『ヨメ充！』 お姫様・幼なじみ・実妹・メイド・男の娘と恋愛セックス！ 脳内彼女 原画・あおぎり,あおぎりぺんた,白金リオ

『ヨメ充！』は、
脳内彼女が贈る「人生が充実しすぎたAVG」です！

お姫様や幼なじみ・実の妹・年上・メイドと恋愛結婚が目標のラブコメですよ！
女装した男の娘も攻略対象に入っているイマドキ仕様で、なんとボテ腹に孕ませたり！？
嫁候補たちとハーレム状態で中出しセックスしまくったり、フェラや手コキで抜いてもらおう！

原画はあおぎり氏・あおぎりぺんた氏・白金リオ氏、
シナリオは西田一氏・芳井一氏・生田あわる氏が担当しました！

下のサンプル画像 とプレイの感想 をご参考にして、ぜひダウンロードをどうぞ！
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レビュー・感想

• 古書店を営業する主人公が、
  幼なじみ、押しかけお姫様、男の娘、先輩などとの修羅場ハーレムを繰り広げる

• CGが美しいゲーム:
  A 複数絵師でどうかなと思ったけど違和感はさほど感じない
  B 良いですね
• 三角関係の描写（または葛藤）のある作品:
  A ほぼこれ。ヒロインは2人だけでも良いくらい
  A これが全て
• 脇役が光るゲーム:
  A 真ヒロインはドナだと思うのだが攻略できないとは
  A ドナドナドーナードーナー
  A クラスメイトの男達はおもしろかったし、いざという時には主人公の力になってくれます
• 主人公がダメ！:
  A 優柔不断すぎ。 シナリオ上しかたないのかもしれませんが
• 黒髪ロングが魅力的:
  A KA・NA・TA
  A 男の娘お姉ちゃん+黒髪ロング＝最強説
  A 男の娘だけどね
• 日常会話は楽しく、シーンはエロく
• ヒロイン優位の展開が魅力的！
• キャラですが全体的に良いです。特にリーゼとかなたはお気に入り。あとドナや四織も
• リーゼはボディラインが素晴らしく、性格も勝気で負けず嫌いなところが○
• 郁乃とのやりとりを聞いてるといい性格してるな、と思います
• かなたはやっぱ男の娘なんでそれだけで興奮
  今までにいない黒髪で年上という設定なんでキャラも○
• 四織はアホの子ですがやっぱ馬鹿な子ほど可愛いんで
• エロく描いているのとテキストやセリフでエロさが増しています
• 全体的に丁寧に作ってあるし、エロは安心の充実で個人的には満足
• トータルで見ても十分遊べる内容だと思います。郁乃やかなた好きなら更においしい
• ヒロインの造形やテキストはセンスがあって面白い
• 幼馴染と男の娘は安心のクオリティを維持
• 「どうせリーゼ無双なリーゼゲーなんだろ？俺はこのキャラ嫌いなんだよ」
  と思いつつ購入・プレイしてみたら意外に郁乃ゲーで俺得だった
• かなた様最高です。キャラクター人気投票もぶっちぎりや！！！

登場人物

押しかけプリンセス リーゼロッテ・ヴィッターハイム

いまだに中世の面影を残す、最後の絶対王政と言われたヴィッターハイム公国のお姫様。
家出して俺の家にやってきて、自称婚約者として強引に住み着いてしまう。
そのおかげで幼なじみの郁乃とは絶縁状態。

帰るように説得を試みるも、まったく聞く耳をもたず金と権力を駆使して俺の家に居座る状況を作ってしまった。
上流階級って怖い。

「お嫁に参りました♪」

CV: 萌花ちょこ

恋する乙女をやめた幼なじみ 高辻 郁乃 （たかつじ いくの）

結婚もしてないのに、いつも甲斐甲斐しくお世話してくれる。
飯を作ってくれるし、朝は起こしにきてくれる、お嫁さんにしたいような優しい女の子。

あまりに距離が近すぎるため、妹でも姉でもないが家族の一員だと思っていた。
俺の周りにつきまとう妹や怪しい関係の男の娘がいても、まったく気にするそぶりも見せなかったのだが、どうやら俺の勘違いだったらしい。
しょせんは血縁と男ということで大目にみていたらしいが、お姫様だけは我慢できなかったようで、姫との同棲を説明したら唇が切れるほどの攻撃をいただいた。
初めてのビンタは、鉄の味がしました。
スイーツ（痛）

「もう恋なんてしない！」

CV: 小倉結衣

お兄ちゃん大好きでバカな妹 堀川 四織 （ほりかわ しおり）

四織は素敵だプリティだ。
でもバカだ。
俺に甘えてくるのも俺を信用してくれている証だし。
鎖骨を見せながら胸に頬を埋めてスリスリしてくる挨拶は非常に嬉しい。
でもどうしようもないほどバカだ。
将来の夢にブタマンと書くほどのバカだ。

今はお兄ちゃんと結婚するとか言ってくれるのは嬉しいけど、その前に学園の成績をもっと上げていただけると助かる。
ああ……どこで教育を間違ったのだろう……

「セクシーポーズ！」

CV: 手塚りょうこ

トリックスターな男の娘 塩小路 かなた （しおこうじ かなた）

学園では男女の別なく人気が高く、特に女子のとりまきが大勢いる。
性別以外はパーフェクトなんだけど、俺をからかうのが好きなのか、いつも過剰に誘惑してくる。
そのたびに郁乃の視線が怖いので頼むからやめて欲しい。

幼い頃は、女装のせいでいじめられていた。
助けたこともあったのに、今では立場が逆転。
あの時は俺も女の子と思ってました。

「いくじなし、それでも男なの？」

CV: 三十三七

本を買わない常連 神前先輩 （こうざきせんぱい）

いまだに本名不明な謎の人。
そのミステリアスな美貌が学園でも有名な一つ上の先輩で、白佯堂の常連さん。
書架からそっと古書を手に取り眺めるしぐさは、ため息が出るほど美しい。
そのあと、先輩は本の装丁・汚れの有無を理由に必ず値段を変えたほうがいいと注意し、俺の目利きが不確かなのを助けてくれる。
蔵書家として有名な父から薫陶を受けたその知識は、玄人も裸足で逃げ出すほど。

先輩と話していると古書の知識がつくし、何より学園でも評判の女性と話していることは、俺にささやかな優越感を与えてくれるのだが、最近は俺をいじめて楽しんでいるようにも見える。
ちなみに、先輩がこの店で本を購入したことは一度もない。

「辞書は引くものじゃなくて読むものよ」

CV: 渋谷ひめ

人生に後ろ向きなメイドさん ドナースターク

笑顔が素敵なメイドさんだが、発言はネガティブ。
自分から犬と呼んでくださいと必要以上にへりくだる。
かつては王族の一員だったが、一族が画策した叛乱に連座して身分が格下げになったらしい。
ドナースターク（木曜日）という名前もその時に付けられたもので、本名ではない。
姫とエーミールの命令には絶対服従。

「だって私は奴隷の鎖がないと生きていけない、業の深い女だから！」

CV: 篠原ゆみ

ゆるめの王子様 エーミール・ヴィッターハイム

リーゼロッテの兄で、メルヘンな絵本から出てきたようなキラキラ容姿だが、性格はしっかりモノの妹に比べて軽い。
公位継承者としてある意味王者の度量をうかがわせるが、何にでも妥協する節操なしのほうが合ってる。
ホテル住まいをしている金持ちでイケメン。
スペックがいろいろ忌々しいので、その服装でカレーうどんでも食ってろ。

「我を通すには世間は窮屈すぎる、だから妥協するしかないのさ」

CV: 柳沢降臨

気の強いクラスメイト 相模 愛華 （さがら まなか）

郁乃の友人。
甲斐甲斐しく俺の世話をする郁乃を不憫に思い、別れるように進言する。
噂話や流行を追いかける今どきの女の子で、クラスの女子のまとめ役。
男子に対しては毛虫を見るような視線で容赦なくプレッシャーをかけてくる非情の人。

「郁乃！
あんたは騙されてるのよ！」

CV: 鈴音華月

白晳怜悧な優等生 三郎丸 靖峰 （さぶろうまる やすみね）

いつも本を手にしている濫読家。
先輩と違い白佯堂で大量の書籍を購入してくれるお得意様。
白皙怜悧な成績優秀者ではあるが、その頭脳を自分の欲望追及のためにしか使おうとしない。
こいつを見てると、学習によって人間の理性が制御される説は間違いだと思う。

「神よ！
なにゆえ人にこの快楽を与えたもうた！」

CV: 原田友貴

郁乃の父親にして謎の人 高辻 徹生 （たかつじ てつお）

郁乃の父親で喫茶店 『ラガトシュ』 のオーナー。
コーヒーと女性を愛するがゆえの現世に足のついてない性格のせいで、郁乃や母の芳乃さんは苦労させられっぱなし。
普段は夫婦仲が良いが、女たらしの性格が災いして芳乃との離婚に発展してしまうが、完全に自業自得。
だが、両親不在の俺たちの面倒をみてくれるところには感謝してます。

「昔はパパと結婚するって言ってくれたのになあ……」

CV: 雨戸武治

郁乃の母にして担任教師 高辻 芳乃 （たかつじ よしの）

郁乃の母親。
俺と郁乃のクラスの担任。
徹生と結婚したせいで一生苦労するハメになった可哀想な人。
普段は優しいけど、怒ると非情に怖い。
その血は確実に郁乃に受け継がれていると思う。

「いろいろあったのよ、いろいろね」

CV: 金松由花

主人公 堀川 英次 （ほりかわ えいじ）

古書店 『白佯堂』 の跡取り息子。
母を早くに亡くし、父は単身赴任。
若くして古本屋を切り盛りし妹を育てる苦労性。
なぜか複数の女の子と同居するという斬新な設定で、修羅場ハーレムを堪能中。

主人公の友人 中条 建城 （なかじょう たてき）

影が薄くてスルーされがちな友人。
特に印象が残らない自分を気にしている。
立ち絵もない。

CV: 瀧昌矢

内容

ヨメが多すぎて充実しすぎるアドベンチャーが登場！

ひょんなことからヒロインと婚約し同棲することになってしまった主人公。
人もうらやむ個性的な女の子と一緒にリアル充実ライフかと思いきや、相次ぐ修羅場、喧嘩、主人公の奪い合い。
とうとう長年お世話していた幼なじみはぶち切れ、ビンタを食らって倒れてしまう。
ヨメ（ヒロイン）を充実させて関係を修復するため主人公が奔走する！

■ストーリー
主人公の堀川英次は、死んだ母から受け継いだ古書店「白佯堂」を営業する若き店主。

仕事に勉学にとそれなりに充実した毎日を送っていた彼だが、ふと俺の人生はこのままでいいのかと漠然とした不安を抱く。
しかし、幼馴染の郁乃から家事のサポートを受けつつ、妹の四織の世話までこなす忙しい日々を過ごすうちにそんな疑問も忙殺されていく。

だが、転機は唐突に訪れた。

ある日、お姫様が家にやってきて、ひょんなことから自称婚約者として家に住み着いてしまう。
それゆえに長年世話をしてきた幼なじみはぶち切れ、ビンタを食らって倒れる主人公。

仲直りをする暇もなく、男の娘、先輩と次々に回りに女の子が増えてしまう。
果たして、主人公の運命やいかに？

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