女子高校生とハーレム同居H！ 『LOVESICK PUPPIES 僕らは恋するために生まれてきた』 COSMIC CUTE 原画・三九呂,羊箱

『LOVESICK PUPPIES-僕らは恋するために生まれてきた-』は、
COSMIC CUTE が贈る「大好きなあなたからくっついて離れないADV」です！

幼なじみの女子高校生とイチャイチャ恋愛セックスするラブコメの学園ものですよ！
巨乳やロリなヒロインたちとハーレム状態で同居する楽しい家庭ものを体験しましょう！

原画は三九呂氏・羊箱氏、
シナリオは安堂こたつ氏が担当しました！

下のサンプル画像 とプレイの感想 をご参考にして、ぜひダウンロードをどうぞ！
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作品のダウンロード

女子高校生の巨乳でパイズリさせて精液をぶっかけたりオマンコ膣内に中出ししまくるには、
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ダウンロード: 『LOVESICK PUPPIES-僕らは恋するために生まれてきた-』

ところで──、「あなたに出会うために生まれてきた、5匹の子犬たちの物語。」
というキャッチコピーなので、「犬ちゃん擬人化もの」かと思いきや、（ry

レビュー・感想

• 非常に安定した出来映えだった
• 主人公が高校生とは思えない出来た考え方の人物
• 過去のトラウマを抱えつつも感情に流され過ぎず冷静に対処し、
  そうかと言って説教臭いわけでもない
• 女の子の感想としてはどれも良く仕上がっていたと思います
• 突拍子のない事件が起こるわけでもない、
  どちらかといえば等身大的恋愛 & イチャラブといった所
• 有希と織衣はとくにニヤニヤ出来ました
• 延期した甲斐があったかなと言えるくらいボリュームもあり、
  そこそこシナリオに落差もあり、楽しめました
• 王道的な仕上がりですが、キャラも魅力的で、丁寧なシナリオなので嫌みらしくなく、
  重すぎでもないので、体験版が気に入れば、十分楽しめます
• 個別のデレは甘々で好きな人にはいちゃラブばっかりです
• サブヒロインも良い味だしてるので、サブヒロインで新作欲しいくらいです
• 攻略は有希がメインですので、最後にプレイした方が良いかも
• 作品のコンセプトどおりのイチャイチャした恋愛が万人向けになっている
• 最近は幼馴染の扱いが厳しいのをやることが多かったせいか
  きちっとメインをやってくれるのは、なかなか新鮮な気分になれました

• アパートに同居する男女が巻き起こすドタバタラブコメディが描かれる
• 同作品のOPムービーが公開された

• 魅力に溢れた幼なじみ:
  A cyokin10w的過去最強幼馴染、有希
  A これがメイン。SがあるならSレベル
  A 過剰にかいがいしく、世話焼きでもない、これこそが本当の幼馴染じゃないかなと思います
• バカップル万歳:
  A 付き合い始めてからは急激に甘くなります
  A 個別入ったら砂糖吐いた
  A これは外せない
• CGが美しいゲーム:
  A エロシーンの塗りがとても良い
  A 綺麗でした
  A 好み
• 主人公が素敵:
  A 好感が持てます。頼りになる♂のサブキャラが主人公になったような感じ
  A 自分のエロゲ歴の中でも屈指のいい人
  A キャラゲにしては不快ではない良い主人公
• 愛を確かめ合う初々しいぇち:
  A 基本を押さえてます
  B そうかも
  A イチャイチャしてます
• キャラゲーとしては大満足 みんな可愛い
• 良質なブヒゲー
• 桐谷華の演技が光る良作。幼なじみっていいもんだなぁーと久しぶりに思いました
• 有希と空小路がおすすめ。シナリオも読める程度にはあるので桐谷ファンにはおすすめ
• ヒロイン達はかわいいです、特にエッチの時,それに幼馴染の方,もうメロメロ
• 有希、織衣ルートはなかなかの出来
• 全体的にいいキャラが揃っている。個別のCGもなかなか
• heart grow fonder、ハロー・メロウなど良い曲あり。BGMの数も申し分なし
• 有希と織衣だけでお腹いっぱいになれる。アットホームな雰囲気が非常に良かった
• ヒロイン達の豊かな表情がとても魅力的な作品。糖度高めのイチャラブ萌えゲーです

登場人物

崇村 虎太郎

旗尾学園相談室に所属。
相談という名の苦情と日々戦っている苦労人。
だが、持ち前の楽観論で、仕事自体はさほど苦には思っていない。
人の世話を焼くのが好きで、ちょっと格好付けたがったりもする普通の若者。
欠点をあげるとすれば、くだらない冗談と夏でもコーンポタージュを欠かさず飲んでいることぐらい。

空小路 織衣

(CV: 端乃明日香)
とある理由から、相談室に新人として加わることになる。
何事も白黒ハッキリとさせたがる性格で、教育係の虎太郎とはいつも意見がぶつかってしまう。
一見優等生ではあるが、実は隠れ問題児。
先生からの評判は上々、クラスメイトからは煙たがられている。
言動がぶっきらぼうで、辛辣なことを平気で口にするため誤解されやすい。
だが、本人はそのことを全く気にしていない。
人に頼ることを知らず、何でも自力で解決しようとする。

柴咲 まるな

(CV: 歩河みぃな)
とある理由から、アパートの一員となる女の子。
言動がすこし幼く、みんなのマスコット的存在。
最年少ながら学園には通わず、アパートの家事を手伝ったりして暮らしている。
人の役に立とうと頑張るが、空回りして失敗も多い。
だがめげずに、日々虎太郎から沢山のことを学んでいる。
どこか抜けている部分もあるが、基本的には空気の読める“良い子ちゃん”である。
警戒心が強いが、一度心を許した人にはとことん尽くしたがる性格をしている。

ソフィーヤ・アレクセーエヴナ・フェオファノワ

(CV: 三代眞子)
旗尾学園にやってくるロシアンハーフの転校生。
副業で声優をしているが、顔出しはNGにしているため誰にも気づかれていない。
オタク気質であり興味がないものにはとことん無関心。
だが、一度興味を持つとすごい勢いで消化・昇華してゆく集中力を持つ。
日本語に不自由はしていないが、むしろ母国語の方がほとんど話せない根っからの日本育ち。
基本的に物事を全力で楽しむタイプで、周りの人間と楽しさを共有するのが好き。
何かとスキンシップが激しいため、周りがやきもきすることも多々ある。

姫里 勇

(CV: 一色ヒカル)
主人公のクラスメイト。
古武術を修めている武道少女。
話し方が堅く、まるで男のようなしゃべり方をする。
その風貌もあいまって女子人気も高いが、実は人付き合いが苦手。
真面目すぎて、他人とは一歩距離を置いてしまうため、友達は少ない。
双子の弟（棗）がいる。
彼は文武両道で、なにをさせてもそつなくし、友達も多い。
自分とは全く正反対の弟にすこし苦手意識を持っていた。
だが、彼女は腐ることなく、現状の自分を是とせず日々精進を重ねている。

保科 有希

(CV: 桐谷華)
虎太郎の幼馴染み。
時々相談室の仕事を手伝っている以外は、いたって平凡な学園生活を送っている。
実家はクリーニング屋を経営しており、アパートの洗濯物を一手に引き受けている。
虎太郎の料理の師匠ではあったが、既にもう越えられてしまった。
彼のエロトークにも完全に対応するある種の強者でもある。
虎太郎と恋人関係に間違われることに飽き、それどころか『あるあるネタ』として彼と語り合うほどである。

綾坂 志穂

(CV: 森谷実園)
ふんわりとした、人当たりの良いおねーさん。
アパートに人が増えるまでは、虎太郎以外では唯一の住人だった。
実は、虎太郎が小さい頃からアパートに住んでおり、ある意味“主”でもある。
だが、人付き合いが苦手で、虎太郎とその家族以外ではまともに話せる相手がいない。
本が好きで、許されるならずっと本だけを読んで生きていたいと思っている。
だがそういうわけにも行かず、時々部屋に籠もって仕事をしているが、調子は芳しくはない様子。
時々、泣き言を漏らして虎太郎に甘え、励ましてもらってなんとか仕事をしているダメ人間。

崇村 彩乃

(CV: 鈴田美夜子)
崇村虎太郎の妹。
近所でも学園でもその認識で通ってることに、本人はすこし不満。
世話焼きな兄の性格を『それじゃ人生損するって！』と呆れている。
だが、それも含めての兄なので、諦めている。
倫理的にかなり厳しく、不埒や不正は絶対に許せない正義漢。
兄がアパートに新しく女の子を迎え入れると知り、変なことが起きないか不安でしょうがない。
定期的に監視にやってくるようになり、そのたびにウザがる兄と口喧嘩が絶えない。

揚木 千景

(CV: かわしまりの)
相談室の室長。
虎太郎の直属の上司。
一見すれば、大和撫子を絵に描いたような優しい先輩である。
だが、それは猫かぶりでしかなく、無理難題や、面白そうな案件には目がないダメ人間。
本人曰く、『人のドロドロとした感情が大好き☆』……お脳が酷い方のようだ。
しかし意外にも人の立場に立って考えられる所もあり、そのためか意外と人望がある。
主人公を体のいい駒として扱っている悪魔のような女。
というか悪魔そのもの。
面白そうなことを突き回して、もっと面白くすることを生き甲斐としている。

月見里 弥生

(CV: 三ツ岡弥生)
下関係がちゃんと出来てない今時の教師。
担当は『政経』。
このままじゃダメだなぁと思いながらも、学園生とはなあなあの友達感覚で接してしまう。
実は先生としての一線は学園生の方がちゃんと引いてくれていることに気づいていない。
そんなこともあり、自分のことを過小評価しがち。
担任であり苦情係のご意見番でもあるため、虎太郎と接する機会が多い。
いつもハラペコで、料理のうまい虎太郎のお弁当をたかる恥知らず系女子（女子？）

雨畑 芽依子

(CV: 木村あやか)
旗尾学園の執行部会長。
素敵学園にすべく、日々努力する苦労人。
常識人ではあるが、規律だけに縛られているわけでもない、話のわかる人物。
人の上に立つには甘い人物ではあるが、そこら辺は書記の棗がカバーしている。
有能な人だが、どうも対人力はそう高くない。
昔、演劇部で鍛えた演技力で各種交渉をこなしている――が、そう思っているのは本人だけで、実は裏でこっそり書記が手を回していることは公然の秘密。

久坂 沙織

(CV: 青山ゆかり)
ソーニャのマネージャー。
冷静沈着な人物で、ソーニャのためにかいがいしく動き回っている。
口数が少なく、取っつきがたい雰囲気で他人を寄せ付けない。
実はどこかズレているところが多く、周りを戸惑わせることがたまにある。
（時間がないからと、昼食をコーヒー牛乳／1Lの一気飲みで済ませたりなど）
ソーニャに惚れ込んでおり、彼女のためなら多少の無茶も通してしまう。
いつも仕事のことを考えており、プライベートは一切の謎に包まれている。

雛瀬 遥佳

(CV: 丹下葉子)
夢見がちで、大人しく目立たない少女。
とある事件をキッカケに、織衣に心酔するようになる。
ただ、純粋に尊敬しているだけで、レズではない。
勘違いをしやすく、それが元でトラブルを起こすことも多々ある。
だが、本人が控えめな性格をしているため、大きな問題になることはない。
今一番の願いは、織衣と仲良くなること。
そのために、彼女は色々と試行錯誤を繰り返している。

姫里 棗

(CV: 葵海人)
執行部書記であり、勇の双子の弟。
文武両道で、何事もそつなくこなす爽やかな青年。
場のバランスを壊してしまうと控えめに過ごしている。
勇と同じ道場に習っているが、最近は執行部が忙しく足が遠のきがち。
しかし実力では棗の方が勇より数段上であり、そのことで姉が劣等感を持っているのは気づいている。
だが、敢えて掘り返す必要もないかと放置中。
執行部会長としては頼りない芽依子をサポートするのが、執行部会での棗の主な仕事。

城崎 蓮次

(CV: 堀川忍)
虎太郎の親友の馬鹿。
悪友でもあるが、やはり馬鹿。
エロと面白いことに目がなく、そのためならすこしぐらいの違反行為は気にしない。
意外と頭が良いのだが、その全てがエロの探求に注がれている残念な秀才。
クラスの盛り上げ役であり、困ったことに人望は厚い（男子限定で）。

ソラリス・エニウェイ

虎太郎の個人端末のOS。
辛辣な言葉と、的確な作業でご主人様をののしりサポートする忙しいOS。
皮肉を言ったり拗ねたりする、人間味を見せることも多々ある。
自身を立体映像として表示できる数世代先を行くすごい機能を備えている。
だが、持ち主である虎太郎はそういった機能にあまり興味がなく、ソラリスは自分 がいかに素晴らしいかを売り込むのに頭を悩ませている。

車折 葵

(CV: 有栖川みや美)
人生50年。
極太短小特濃で生きていこうと決めている豪快な人物。
自分のやりたいことを突き詰めていった結果、声優界でトップクラスの人気者となった。
ソーニャの所属するRSE（レイディアント・スター・エンターテインメント）所属。
作詞・作曲・声優・ダンスなど様々なことを高レベルでこなすマルチタレント。
ソーニャに楽曲提供や、演技指導もしている。
最近声優業に熱くなれない自分を感じている。
その中で、楽しそうに仕事をこなすソーニャを見て、彼女は昔の自分を重ね、深い興味を覚える。

内容

崇村虎太郎は普通の学園生だった。
『相談室』の一員であること以外はいたって普通の。

相談室――
それは別名『苦情係』『なんでも屋』なんて言われるほど、学園内外の様々なトラブルが持ち込まれるやっかいな所だった。
『あいつはハズレを引いた』皆がそう哀れむほど。
だが、元来から世話焼きである彼とって、色々な人たちの相談に乗る日々はそう苦痛でもなかった。

――そんなある日、虎太郎はひとりの少女と出会う。
『退学一歩手前の校則違反を犯したひねくれ者』
――空小路織衣、である。
そんな彼女の教育係に任命され戸惑う虎太郎。
性格にすこし難はあるものの、仕事にはひたむきな彼女をみて虎太郎は感心する。
そんなある日、彼女は主人公の家がアパートであることを知り、自分を住ませて欲しいと強くお願いしてくる。
断ろうとする虎太郎だったが、彼女の強引さと、その裏にある事情を知り結局OKすることに。
こうして、2人の奇妙な同居が始まる。
お互い不慣れながらも、なんとか共同生活をこなしていこうとした。

――そんな最中、問題が起きた。
叔父が経営している、このアパートの取り壊しの話が持ち上がったのだ。
当然、ふたりは動揺した――
虎太郎は思い出の家を失うことに。
織衣は自分の人生をやりなおすための家を失うことに。
だが、嘆き悲しんでいるいる時間はなかった。
事態は二転三転し、逆に住人が増えることになってしまう。
ちょっと内気で、だけど頑固なワケアリ少女の柴咲まるな。
今売り出し中の人気声優でちょっぴりオタクなソーニャ。
そこに、クラスメイトで武道一直線の姫里勇と、気心の知れた幼なじみの保科有希も加わり、アパートは更に賑やかさを増していく。

こうして、虎太郎達は家族としてお互いの絆を深めていく。
終わりの時が決まった、時間限定の家族として……

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特集: LOVESICK PUPPIES特集

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