『EXTRAVAGANZA 蟲愛でる少女』 巨乳美少女を監禁！輪姦レイプ陵辱！ボテ腹に孕ませて産卵！スカトロ！Windows8.1対応版！ ブラック・サイク 原画・上田メタヲ

『EXTRAVAGANZA～蟲愛でる少女～ Windows8.1対応版』は、
ブラック・サイクが贈るアドベンチャー・ゲームです！

巨乳な美少女が監禁され、輪姦のレイプで陵辱され、中出しでボテ腹に孕ませられるッ！
触手の異物挿入や蟲オナニー・スカトロなどグロ要素バッチリなホラーものですよ！

原画は 上田メタヲ氏（『ゴア・スクリーミング・ショウ』）、
シナリオは 和泉万夜氏（『ダークロード ～虐讐の魔王と勇者の娘～』）が担当しました！

下のサンプル画像とプレイの感想をご参考にして、ぜひダウンロードをどうぞ！
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レビュー・感想

• 最近、触手系ゲームが濫発してるように思いますが、このゲームは一線を画している
• 気持ち悪い蟲を体の中に入れたり、お腹を切り開かれたり、妊娠させたり、体を貫通させたり、
  体を手術して改造したり、拷問したり、変態チックな身体検査をされたり、輪姦されたり、
  化け物にレイプさせたり、電気ショックでイかせたりと考えうる残酷な行為は一通り網羅してる
• ふたなりやスカトロ、レズも完備してます
• 登場する女キャラクターは全員酷い目にあいます
  特にメインの女の子は最初から最後までひたすら悲惨な目にあい続けます
• 鬼畜猟奇度の高い触手陵辱物
• きついグロシーンがあるとの事で、かなり身構えてプレイしましたが、
  絵的にはライトな部類だと思いました
  (絵だけならマブラヴ オルタネイティヴのグロ絵の方がきついです)
• シナリオがかなりきつく、容赦の無い表現が多いです
• この手のジャンルのトゥルーエンドはおざなりなものが多いと思うのですが、
  このゲームでは不覚にも?感動できます
• シナリオ中にさりげなくヒントがあったりするので、
  流れを読みつつよく考えればわかるようにはなってます
• プレイしてみて思ったのは「よくここまでやるな・・・」と思いました。シナリオの量も展開も
• 結構グロいです。難易度は高めですがやり込めました
• エンディングの数も何種類もありますが、
  ハッピーエンドから悲惨なもの、悲しいものなどいろいろ揃ってます
• ストーリーはなかなかよく出来ているので気になっている方にはぜひプレイして欲しいです

• ゲテモノをつかったシチュエーション:
  A S Rank
  A 蟲、蟲、蟲
  A 普通のシーン5行位で終わるのに
• 悪役たる悪役:
  A Dr.West
  A Dr.Westのカリスマ性には驚いた
  A Dr.Westとその助手
• シナリオがいいゲーム:
  A 分岐がこれだけあってこの出来は凄いです
  A 素晴らしい！さすが万夜さん！！
  A よくぞここまで
  陵辱、 レイプ A ほとんどこれ
  A なかなかよい
  A 虫だらけ。殺害あり
• 一般人にお勧めでないゲーム:
  A オススメできないけど、みんなにやって欲しい
  A たとえ同好の士でも、お勧めできない
  A グロいので
• 独特の世界観がすごい
• 分岐が多くエンディングも多数あるが一つ一つの出来も良い
  3部の構成がそれぞれ纏まっているし過去の部の伏線や設定も生きている
• エログロに目が行きがちだがヒロインやその周りの時代毎の成長を感じられる点が良かった
• 気軽に人に勧められない親"蟲"愛を描いた佳作
• シナリオ自体は万人向けで無難に面白い
• エロゲやっててこれほど胸が苦しくなったりハラハラしたりした作品は初めて
• ライターさん、原画さん、その他スタッフのみなさんの熱意がこもった作品
• 陵辱シーンがほんとえげつない 死んだほうがマシな事っていくらでもあるんですね
• BGMの『煉梧の隠れ家』これ一番使用頻度が高いんですけどものすごくこのゲームにあってる
• プレイしてる間緊張感でまったく眠くならないとかなかなかないですよ、やっぱ面白いんだよなあ
• 蟲と共に生きた少女の15年にもわたる物語。大作
• フローチャート選択式だが、これほどにシナリオ分岐があるのに整合性がちゃんと取れてる
• 蟲使、揚羽、西館編でそれぞれのストーリーが展開され、
  夢美編、成蟲編ではそれらの伏線がかっちりとハマる
  そういう意味では、読んでて気持ちよかった
• 蟲によるレイプは随所にある。蟲による処女喪失、貫通や、焼印、電流、首飛ばし等、
  人間としての尊厳が完全に壊されている
• エロシーンでのボイスはめっちゃ力入ってた
• 攻略し甲斐のあるエログロの佳作
• 個々の人物の大切なもの、目的、愛を感じさせる描写
• 微妙なラインでぎりぎりを思わせておいてしっかり冷徹を保つレンや、
  愛はおろか善悪さえもない西
  これらが必要充分に描かれ説得力を持ち、プレイヤーに没入させるだけのシナリオになっている
• 分岐によるパラレルな展開にも、都合よく性格が変容することはほぼ無い
• グロと鬱目的で買ったが…こんなに素敵な作品だったとは

登場人物

幼蟲の章 櫻井 夢美 （さくらい ゆめみ）

ごく普通の家庭に生まれ、ごく普通に暮らしてきた少女。
煉悟とサユリの闘いに巻き込まれ、両親を失い、自らは捕らわれの身となった。
煉悟の飼う蟲に犯され、ついには出産へと至ったが、夢美自身は蟲という生物をどこまでも恐れている。
だが、産んだ蟲の中の一匹が「使い物にならない」と煉悟に捨てられたのをきっかけに、奇妙な親子（人と蟲）生活が始まる。

幼蟲の章 煉悟 （れんご）

蟲使いの一族から抜けた、はぐれの蟲使い。
薄暗い森の中にある潰れかけの倉庫に住み、裏の仕事を請けて収入を得ている。
掟破りの煉悟を追ってきたサユリとの戦闘の際、とあるアクシデントから夢美の両親を殺害。
夢美本人も倉庫へと連れて返り、蟲を産むための『苗床』として扱うことにした。

幼蟲の章 西 正人 （にし まさひと）

蟲についての研究を行っている科学者。
郊外にある屋敷に住み、ユーリアという助手兼メイドとともに暮らしている。
煉悟とは、彼が蟲使いの一族を抜けてからの付き合い。
趣味、嗜好等の面で多々合わない部分はあるが、互いの利害が一致しているため、これまでに幾度となく危険な仕事、あるいは非合法的な仕事を依頼している。

幼蟲の章 ユーリア・アレクセエヴナ・ベラーヤ

西の屋敷で働くメイドであり、有能な助手でもある女性。
感情の起伏が乏しい上に口数が少なく、さらにつり目なことも相まって、他人にはよく冷たい印象を与えてしまう。
過去は一切不明で、自らもまたそれについて語ることはない。
ただ、懐に大口径の銃を隠し持っている事実が、ユーリアにもう一つの顔を窺わせる……。

幼蟲の章 サユリ

古からの掟に従い、俗世との接触を断ちながら村で過ごしていた蟲使い。
今回、一族を抜けた煉悟の情報を得て、彼を討つために町へとやって来た。

蛹蟲の章 櫻井 夢美 （さくらい ゆめみ）

『幼蟲の章』より五年後。
真鈴ヶ崎の町に移り住み、マンションの一室を借りて生活している。
自らが産んだ蟲もひっそりと飼っているが、普通のペット扱いをしているため、日常生活にさしたる影響はない。
生活費は、カフェ・AnzUのアルバイトと、『足長オジサン』からの仕送りでまかなっている。
『足長オジサン』は夢美が付けた呼称であり、その正体は一切不明。

蛹蟲の章 九条 アゲハ （くじょう あげは）

AnzUでのバイト募集に応募してきた少女。
明るい性格で人懐っこく、すぐに夢美と友達になった。
現在は両親ともに海外出張中で、自宅にはアゲハとペットの仔犬数匹で住んでいる。
夢美と並んで、AnzUの看板娘になりつつあったのだが……。

蛹蟲の章 レン

蟲使いの一族を統べる志藤家の青年。
この世に存在する全種の蟲を操るほどの実力を備えており、後年には一族の長となる義務を背負っている。

蛹蟲の章 南 優斗 （みなみ ゆうと）

真鈴ヶ崎統華大学に通う学生。
朝食は、カフェ・AnzUのモーニングセットで済ますのが日課なのだが、本当の目的は夢美に会いに来ることだった。
ある日、勇気を出して告白し、夢美をデートに誘ったのだが……。

蛹蟲の章 神谷坂 杏子 （かぐらざか あんず）

カフェ・AnzUの店長。
夢美にとっての良き理解者であり、目標ともしている女性。

蛹蟲の章 北畠 史郎 （きたばたけ しろう）

真鈴ヶ崎統華大学に通う学生。
メイド好きで、毎朝AnzUに通う優斗を、同じ趣味を持つ同志だと思っている。
温厚な性格をしているようにみえるが、実は…………

蛹蟲の章 神武 美弥香 （じんむ みやか）

Jinmu Corporation社長の一人娘。
基本的にマイペースな性格をしているが、実のところ芯は強い。
会社と蟲使いに何らかの繋がりがある事に気付いており、そこに隠されたものを知りたがっている。

蛹蟲の章 佐々原 唯 （ささはら ゆい）

美弥香の友人。
人見知りをする性格で気が弱いため、誰かと話すときは美弥香の背後に回ることが多い。
しかし、実は護衛者という一面も持っており、有事の際は美弥香を護るために戦うことがある。

蛹蟲の章 足長オジサン （あしながおじさん）

夢美に毎月仕送りをしてくれる人物。
どこの誰なのか、何を目的にしているのかは一切不明。
ちなみに足長オジサンは、夢美が勝手にそう呼んでいるだけ。

蛹蟲の章 合蟲人間 （ごうちゅうにんげん）

西が開発した、人間と蟲を組み合わせた生命体。
思考や理性はほとんどないが、その分主人の命令を忠実に実行しようとする。
また、わざと性欲だけは残してあるため、女を犯すことに至上の悦びを覚える。

成蟲の章 櫻井 夢美 （さくらい ゆめみ）

『幼蟲の章』より十五年後。
この時代の夢美がどうなっているのかは、それ以前までの物語の紡ぎ方によって大きく変化する……。

成蟲の章 綾佳 （あやか）

非常に生意気で、やや年寄り臭い言葉遣いをする少女。
彼女が物語にどう関わってくるのかは不明である。

成蟲の章 伏島 遥 （ふせじま はるか）

成蟲の章の冒頭で、夢美と出会う少女。
彼女が物語にどう関わってくるのかは不明である。

内容

'櫻井夢美'（主人公）は、ごく普通の家庭に生まれ、ごく普通に暮らしてきた少女だった。
そんな彼女が、蟲使いの一族から抜け、はぐれの蟲使いとなった'煉悟'とそれを追う同じく蟲使いの一族の刺客・'サユリ'との戦いに巻き込まれたことによって、人生の歯車が狂い始める。
両親を失い、自らも煉悟に囚われ身となった夢美は、その煉悟の飼う異形の蟲たちを生むための母体「苗床」にされ、凌辱される日々が続いた。
しかし、そうした無間地獄は唐突に終わりを告げた。
監禁生活から脱出し、自由を得た夢美だったが、その傍らには自分の産み落とした蟲が、まるで母親に甘えるように寄り添っていた……。

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