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『Re;Lord 第二章 ~ケルンの魔女と黒猫~』は、
「Re;Lord」シリーズで、
エスクードが贈る「王道ファンタジーSLG×リアルタイム脱衣バトル」です!
原画は 水鼠氏、
シナリオは 西村悠一氏が担当しました!
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Re;Lord~ヘルフォルトの魔女とぬいぐるみ~シリーズ導入価格版レビュー: 『Re;Lord ヘルフォルトの魔女とぬいぐるみ』 ロリ巨乳を脱衣!野外露出で羞恥プレイ!レイプ陵辱! エスクード 原画・水鼠
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レビュー・感想
- 前作の良いところはそのままに、不満点をきっちり潰したナイスな続編
- 前作はマント語りくらいしか無かったシナリオが、
本作ではきっちり作りこまれていて読める出来になってました- 三部作の真ん中ということで良いところで終わっちゃいますが、かなり良かった
第三章は間違いなく買う- エロの方も脱衣バトルでポニテを下ろす事が出来たり、
おみ足をじっくり眺める事ができたり、
雑魚キャラにもエロ可愛いモンスター娘が増えて楽しかったりと、大幅パワーアップ- 値段以上に楽しめました。次回作に期待大
- 第二章が出たので前作と一緒にまとめてプレイ
1章→2章とシナリオもシステムも確実に面白くなっていました- 2章目でシナリオの流れがわかってきた感じ3章にも期待できそう
- 戦闘については前作よりかなりプレイしやすくなっていた
Finの文字が出てても、画面外の装備(靴とか)もドラッグで攻撃可能になってたり、
武器の破壊が可能になり、かつ勝利条件だったり- シナリオも続きが気になるいい出来
- シリーズへの導入的な意味合いが強かった前作を受けて、
今作では良い具合に舵取りが出来ており、方向性が見えてきた- ゲーム部分は着実な進化を遂げており、回想シーンも更に使い易くなっていて良し
お気軽に脱衣ゲーを楽しむことが出来るように- 第三章へ続くというのを留意の上、前作を楽しめた人は買いで良い
- 基本的なシステムは前作と一緒どころか着実にパワーアップしており、
相変わらず脱衣が楽しい
一枚一枚服を破いていく度に、一時停止してはニヤニヤしながらやってました- バトル画面の敵ヒロインのポーズやアングルも、
エロさや可愛らしさがよく追求されている感じがGOOD- 戦闘中の女の子の恥じらい声と合わさって、すごくイケナいことしてる感覚に、
なんかそれだけで劣情を催してくるんですよね- 前作同様、脱衣させた状態がそのままHシーンへと反映されるので、
着衣派、全裸派双方の要望に応え、
ピンポイントに上半身だけ丸裸にしてみたりスカートだけ残してみたりと、
ニッチな嗜好へも対応してるというのは感動するしかありません- 雑魚敵にヌイグルミだけでなく、女の子キャラが登場するのも褒めるべき進化
地味に脱衣可能なのも嬉しいところ- 今作は、パケ絵の通りイリス & カヤがメインになりますが、
前作ヒロインも主人公陣営としてそれなりに話に絡んでくるのが嬉しい- エーリカとフィーネそれぞれに、ちょっとえっちなCGが1枚ずつ用意してあります
- ヒロインについてはイリスがお気に入り
藤森ゆき奈さんといえば幸薄系や病弱系、
はたまた無邪気なロリや後輩キャラってイメージだったので、
ちょいと小生意気な無気力毒舌キャラ(?)というのは個人的に新鮮でした
挑発的な口調と平坦なトーンがいつの間にか癖になってます- えっちシーンも、こんな娘を屈服させる悦びと、
こんな娘に攻められちゃう快感の両方が楽しめるようになってて満足度は高め- 涙目になりながら、普段の生意気な態度が嘘のような弱々しさを
露見させてしまってるとこなんて、年端のいかない少女を犯してるような背徳に震えますし、
小悪魔のような妖艶さを魅せ付けられると、彼女のなすがままにされたくなります- Aカップ貧乳の造形美には素晴らしいものがありました
こういう表記された数字上のカップ数などアテにならんのがこの業界なのだけど、
ほんと男の胸板かってくらい一切の誇張無しに忠実に無い乳をアピールしてくれてます- 水鼠氏の描く肉付きの良さと共存することで、中々にエロい仕上がりを見せてくれてて、
上半身は貧相なのに下半身はムチムチというとんでもない破壊力を生み出してるのが凄い- 回想シーンは、前作と同じ4枠(イリス2、カヤ2)と少なくシーンも短めですが、
脱衣によるCG差分がえらいことになってるので、
脱がしたパターンでもって楽しむスタンスが馴染みそうです
- ゲームは基本的には前作と一緒ですが、お金の概念やショップや魔法の種類の増加
仲間の入れ替えと、前作よりもパワーアップしている要素がいくつかあります- 【システム】・画面は16:9・キャラクター別音声設定あり・周回要素あり
- ヒロイン?となるのは2人で一本道、脱衣バトルとイベント戦後のHシーンのみが18禁要素で
前作ヒロイン?のエーリカやフィーネは出番こそあるもののHシーンなどはございません- 前作からゲームシステムが細かくパワーアップしての続編
- シナリオも前作同様王道のファンタジー作品という感じになっている
登場人物
イリス・クルーク
身長:145cm バスト:A
ケルン区でヴィルフリートと対峙する魔女。
失われた力・魔法の使い手であり、ケルン区民を使い魔に変化させた。
どこから現れたのか、名前以外 種属や年齢なども一切不明である。
やる気が無いように見えるが、策略家な一面を時折のぞかせる。
しかし、基本的にはアンニュイ。 「めんどくさい」 が口癖の一つ。何らかの原因によって、魔女としての目的を忘れてしまっているが、辺境の地・ケルン区を占拠した理由は別にあるらしい。
「……めんどくさいので降参します。」
CV: 藤森ゆき奈
カヤ・ファルトマン
身長:170cm バスト:D
魔女の従者として、ヴァルフリートたちの道を阻む剣客。
腹黒い主人とは異なり、ドが付くほど真っ直ぐな性格をしている。
主君第一かつ溺愛しており、自身をモノノフと称して魔女に仕える者のキャラ作りに励む。
肌身離さず主君を模した人形を持ち歩き、常、主君のためならば腹を切る覚悟。
むしろ腹を切りたいのか、と思える。刀を模したサーベルの柄には魔導具の加工がされており、その部分を介して魔法を操ることが出来る。
「イリス様、ひょっとしてこれは…… 腹を切るチャンスでしょうか?」
CV: 榛名れん
ジュリアス・L・ローズヴァイル
身長:178cm 種属:天族
新聖ローズヴァイル帝国 第一皇子。
皇族らしく悠然とした雰囲気を纏う。 ともすればミステリアス。
中世的な容姿・声色をしており、女性だと思う者も多い。
ミドルネームは女性名という噂もある。「さぁ、始めよう―― 死を以て、帝国の歴史を再び始めよう」
CV: 杉原茉莉
セドリック・ブレア
身長:190cm 種属:天族
新聖ローズヴァイル帝国 ジュリアス第一皇子の親衛隊長。
軍人の家系で生まれ育ったエリート。
常 冷静な物言いを心掛けているが、皇子のこととなると激情的な一面を見せる。「ジュリアス殿下の御意のまま、歴史に大きな曲面をもたらしましょう」
CV: 小次狼
アードラ
身長:176cm 種族:???
ザールラント軍部が独自に雇い入れた猟兵部隊の一つ “バイヨネット” の頭領。
猟兵部隊の構成員は約30名ほどと小規模だが、特殊部隊に引けを取らぬほどの統率力を持つ。
軍部からケルンの魔女・イリスの拘束を命じられ、契約を結び、猟兵部隊と共にケルン区へ侵攻してくる。
武器は大型の銃剣を使用。「火遊びが過ぎたガキ共に、大人のツケを払ってもらう手番だ」
CV: 桜川未央
魔女の使い魔たち
イリスによって姿を変えられたケルン区民たち。
魔女の使い魔らしく今回も敵として立ちはだかる。
性格は十人十色。「にゃんっ!」
主人公 ヴィルフリート・ハイゼンベルク
身長:178cm 種族:魔族
グローセン州知事・ダリウスの息子であり、ヘルフォルト区を解放した英雄的存在。
魔女エーリカの力を吸収したことにより、さらに強力な魔術・魔法を使いこなす。
エーリカがヘルフォルト区を占拠した意図に疑問を抱き、魔女たちの目的を突き止めることも目標の一つとしている。剛毅果断な性格で、頑固な一面もある。
極度のファザコンかつ、マントに異常なコダワリを発揮。
毎日マントを変えているが、誰も気付いてくれないことを気にしている。「栄光ある我らの歴史に敗北は必要無しっ! 志をともにする同胞達よ、私に続けっ!」
CV: 古河徹人
リア・カロッサ
身長:約30cm 種族:妖精(魔族)
ヴィルフリートの昔馴染みであり、未だにメルヘンな妖精姿の相棒。
ヘルフォルト区の戦いの後、事情があって妖精の姿でいることをしばらく黙認する。魔術の知識に長けているだけでなく、感情に左右されない冷静な判断を下すことが出来る。
時には冷酷すぎると批判されるが、ヴィルフリートはそんな彼女の思考を気に入っている。
頭が切れすぎる副作用か、人をからかうような悪癖がある。「やれやれ…… 面倒事は遠慮したいんだがな」
CV: 秋野花
エーリカ・アンデルス
身長:161cm バスト:E
ヘルフォルト区でヴィルフリートと対峙した魔女。
魔女らしく暴君のように振る舞ってはいたが、色々あった末、若干はおとなしくなっている。
ややツンとした態度だけはそのまま。今はヴィルフリートたちと行動を共にしているが、魔力を奪われタダ飯食らいと化している。
魔力が枯渇していても、魔女らしい衣服を気に入って着ている。
軍服として支給されたマントは処分したらしい。「黒猫も可愛いじゃない。 あたし、猫好きなのよねー」
CV: 上田朱音
フィーネ・クラッセン
身長:158cm バスト:D
魔女エーリカの従者であり、世話役という名の友人。
物腰穏やかで非常におとなしい (臆病な) 性格をしている。薄幸体質が災いして、ケルン区へ侵攻して早々 ヴィルフリートたちとはぐれてしまう。
その後、行き倒れているところを魔女イリスに捕獲される。
実のところ魔法より近接戦闘能力に優れているのだが、いつも不幸が邪魔をしてしまい、思うような戦果を挙げられずにいる。「あ、あのっ! すみません…… 今度は……魔女に捕まってしまいました……」
CV: 白月かなめ
ダリウス・ハイゼンベルク
身長:約60cm 種族:ぬいぐるみ(魔族)
ヴィルフリートの父親であり、エーリカの魔法でぬいぐるみと化したままのグローセン州知事。
欲望に忠実な性格であり、汚職と不祥事は彼のトレードマーク。ケルン区へ侵攻して早々、フィーネと共に魔女に捕らえられてしまう。
その後 魔女の世話係として、またしても元・四天王の威厳を奪われ続けている。
魔女による言葉の暴力に快楽を見い出しており、救いようのない世界に踏み出している。
父の身を案ずる息子の心いざ知らず、今日も彼は豚と罵られ、悶える日々を過ごす。「息子よ、許せ…… 今の父は豚なのだ……!
四つ足で地を歩く豚に成り下がってしまったのだっ!」CV: 森川明大
ルーカス・ブルクミュラー
身長:約50cm 種族:ぬいぐるみ(魔族)
ハイゼンベルク家に長年仕える執事だが、今もまだぬいぐるみ。
生真面目な性格であり、ヴィルフリートを溺愛しながらも常に厳しく接している。
部隊では参謀役として知恵を働かせ、部下のぬいぐるみたちの指揮に当たる。20年ほど前、ダリウスが現役の閣僚だった頃は 秘書 兼 護衛 として仕えていた。
敵が多すぎるダリウスを一人で守り抜けるほどの剣の達人だったらしい。
今となっては、地に堕ちたダリウスの存在などすでに忘れ去ろうとしているフシも見える。「ヴィル様、閣下のことはもう放っておいても良いでしょう」
CV: 越雪光
クルト・ブルクミュラー
身長:約50cm 種族:ぬいぐるみ(魔族)
ヴィルフリートの友人でルーカスの息子。 そして未だぬいぐるみの魔法が解けない若き剣士。
将来は軍に入ることを夢見ているため、今回は猟兵部隊の接近について懸念している。引き続き、熱い心は冷めぬまま。
ぬいぐるみでありながらも剣を振るう猛者であり、ケルン区でもヴィルフリートを援護してくれる。「雑魚は退け! ヴィルの道を阻む者に容赦はしないっ!」
CV: 夏村伊介
内容
ヘルフォルト区を解放したヴィルフリート逹は、
父や友人達にかかった魔法を解く術を求め、魔女イリスが支配する区画へと侵攻する。ケルン区――
広大な草原地帯であり、都会と切り離されたのどかな光景が広がる。
場所によっては放牧が行われていたり、
観光名所のベブラ湖では漁業も盛んである。
しかし、言ってしまえば、ただのド田舎。ここに住まう住民達は、
魔女の使い魔を象徴するカラスや妖精、小悪魔などに変えられてしまっている。魔女がこの辺境を支配した目的を疑問に思うヴィルフリートだったが、
領土奪還という大義のため、戦いに赴くこととなる。一方、魔女エーリカが学生如きに討たれたと知った軍部は、
火器を扱う猟兵部隊をケルンの魔女討伐へ派遣していた。
商品の情報
- 対応OS: Windows:Vista/7/8
- 配信開始日: 2015/06/05 09:50
- ゲームジャンル: 王道ファンタジーSLG×リアルタイム脱衣バトル
- 原画: 水鼠
- シナリオ: 西村悠一
- ボイス: あり
- シリーズ: Re;Lord
- ブランド: エスクード
- ジャンル: デモ・体験版あり, 巨乳, 汁, 魔法少女, ファンタジー
- ソフ倫受理番号: 0007156D
Reviewer: あじもす @asiamoth,