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『こころリスタ!』 (cocoro-restarter) は、
Q-X が贈るアドベンチャー・ゲームです!
原画は 亜方逸樹氏(『幻月のパンドオラ』)、
シナリオは 茉森晶氏(『姫さま凛々しく!』)・
神野マサキ氏(『ユニゾンシフト いとうのいぢ詰め合わせ 15作品セット』)が担当!
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レビュー・感想
- 良シナリオ。素朴な雰囲気は懐かしくも新しい
- Q-Xの実に6年ぶりの新作
事前の情報では十年以上前に発売された、こころナビの続編的な位置づけと聞いており
一見お断りな作品かと思っていましたが、蓋を開けてみれば万人が楽しめるような味わい深い作品でした- ストーリー
現実世界で人と上手く会話できない、接する事ができない、いわゆるコミュ障な主人公が「こころリスタ」という機能を通じて
人と関わっていくというお話
ポイントとなってくるのは現実世界だけではなく、ネット上でのコミュニケーションがあるという事。このネット周りの設定は、前作のこころナビをプレイしておくと飲み込みやすいですが、物語追う分には別に必須ではないかと。また、ラウンダーの自律行動や、ウイルスなど物語が広がりそうな要素を過分に含んでいますが、そこから展開が壮大化する事はなく、あくまでキャラクター同士の交流という部分に収束します。ストーリーゲーというよりは萌ゲー寄りですね- テキスト
シナリオは茉森晶氏。もってまわったような言い回しは殆どなく、温かみのあるテキストメイキング
ゲームのテンポの良さを構築するのに一役買っています
共通ルートが長めな反面、個別ルートが短め
個々のキャラクターの魅力は十分なので、付き合った後のイチャラブ描写、要素がもっと沢山欲しかった気がします- キャラクター
最も良かった点です
基本の会話劇においても、キャラがブレるという事が少なく、それが魅力に繋がっています
特に妹二人の距離感は秀逸で、近すぎず遠すぎずであまり見ない形ですね
主人公の成長も過不足なく描けていて、目に見えた変化もしっかり感じとる事が出来ます
強いて言うならさちが他キャラとの結びつきが弱く感じるため、浮いて見えるくらい
テンプレートでは忌避されそうな設定多いのですが、物語が進んでいくにつれて萌えられます
ラウンダー達も十二分に魅力的だったのですが、ほぼ攻略不可な扱いだったのは残念
ちなみに前作の「あの妹」もサブキャラクターとしてしっかり出ます- グラフィック
原画は亜方逸樹氏。進境著しく、以前と比べると随分と今風な絵になりました
癖はありますが、プレイしているとこの癖っけが逆に可愛らしく思えてきます- システム
ややいただけない点です。最低限の機能は抑えているものの、一目でどこに何があるか分かりづらく視認性に欠けます- BGM
強烈に印象に残ったものはありませんでしたが、逆に言えばそれだけ読むのを阻害しなかったという事かと
どの曲も作品の雰囲気を構成するのに一役買っています- 総評
個別のラスト付近でもう一つ山があり、尚且つ長かったならば良かった。ラウンダー達との一歩進んだ交流をもう少し見たかった。などの個人的な要望はありますが、このほのぼのとした温かい雰囲気や、キャラクター作りを堪能出来ただけで十二分に価値のある作品だったと思います。手頃な萌えゲーをお探しの方にオススメです
- 妹ゲー:
A 攻略キャラ6人の中の2人が実妹で1人が妹っぽい幼馴染
A 雪音・星歌
A 双子の妹- キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム):
A 日常シーン、お互いに成長しながら進む個別ルート、素晴らしい
A とても自然な日常会話から醸しだされる雰囲気が、他のゲームにはない良さです- シナリオがいいゲーム:
A このゲームのシナリオは、ヒロインの魅力を引き出すシナリオという意味で非常に良いです。けど、メインヒロインのアルファは純粋なお話としても素晴らしい
A 良いと思う
A ほんわか- 前作をやってから:
B やってれば深く楽しめますが、やって無くてもOK
C やった方が楽しめる部分もありますが、基本は前作不要です
B 必須じゃないけど前作をやってれば理解度は上がるかと- 成長物語:
A 主人公を始め、ヒロインも皆成長します
A コミュ症主人公の恋愛を通した成長
A 皆が成長する- 心温まる記憶に残る作品
- 少し短かったですが丁寧に造ってますね。こころナビのHD版リメイクも希望
- 少しテキストに癖があるが面白かった
- ヒロイン可愛いしエロもよかった
- こころナビをプレイしたときに感じた心地よさを更に進化させたゲームでした
派手さはありませんが、シナリオ・BGM・絵、全体的にとても丁寧に積み重ねられている良作です- 前作を未プレイでも十分楽しめると思います
ただ、前作プレイ済みなら思わずニヤっとするキーワード・背景・音楽・服装などが
そこらにちりばめられているので、より楽しみたいならプレイしておいたほうが良いでしょう- 主人公の悠斗はコミュニケーションに難があり、こころリスタをきっかけに改善していき成長していくのですが、
主人公だけでなく、周りのヒロイン・サブキャラもそれぞれのコンプレックスに向き合い、戸惑いながら成長していくのがとても良かった
シナリオライターが違う、さちルート以外はまったく違和感が無く進められました
また、1シーンのやり取りの長さ長すぎず短すぎず、
昨今のゲームにありがちな延々とドタバタして間延びするようなシーンが無かったのも好印象で、
日常シーンがとても良かったです- また、エピローグ以外は完全に主人公視点で語られるので、
相手の気持ちが実際のところどうなのか、告白時点でどういう展開になるのか読めず、
先が気になるつくりになっており、途中でやめられなくなりました- こういった雰囲気が好きな人にはぜひお勧めしたい作品です
- 良作
SF・サイバーパンク・AIモノは大好物なのでかなり楽しめた。主人公はコミュ障で女性とは縁がない、ということになっているのに最初から妹二人と幼馴染二人と親友がいて、そこら辺の乖離が気にならなくもないが、キャラがよく描写されており、世界観も丁寧に作り上げられてあるのですぐに気にならなくなる- 各個別ルートがかなり短いが、描写不足とか端折られてる感が強いとかそういうわけでもなく、要点はしっかり抑えてある、重要なシーンだけが居並ぶ構成は映画を連想させる。……でもこれは映画ではなくエロゲーで、キャラが魅力的な分、それを物足りなく感じる
- 2003年発売の『こころナビ』の続編ではあるが、前作との繋がりはそれを気にせずにプレイできる程度(少なくとも私はリスタのほうから入った)
- 星歌のジト目に一目惚れして購入。やって良かった作品でした。訳もなく主人公の株がもりもり上がっていくイチャラブゲーに辟易している人にオススメです
とりあえずサンプル画像見て、良いなと思うものがあったならやって損はないと思います
それぐらい全体的に丁寧に作られた良作でした- 昨今の「大したことしてないのに主人公モテモテ」なものとは一線を画するキャラゲーです
- というのも、とある理由でタイムリミットが設定されており、その期限以内に告白しなければいけないという設定なのですが、
主人公がコミュ障からスタートするのに、期限まで数週間程度しかありません
加えて、目に見えて主人公に好意があると感じられるキャラがほとんどいないという絶望的な状況- 主人公はこころリスタという特殊なアプリのおかげもあり、徐々にコミュ障から成長してはいくのですが、
当然ながら告白すれば絶対成功するだろ、というところまでは間に合う訳もありません
いざ期限が迫り、「え、ここで告白して成功するの?」と疑問に思ってしまうほど先が読めない展開- これがこのゲームの面白いところだと思います
- この手のゲームの多くは告白する前に目に見えて好感度MAXが当たり前
告白シーンも通過儀礼にすぎないものがほとんどです
告白が成功するか分からない、先の見えない不安にほんの少しでも感情移入できる面白さがありました- キャラクターに関しては、個々の好き嫌いがあるので一概に言えませんが、
雪音が眼鏡っ娘で、最後まで眼鏡を外すことはありませんので、眼鏡好きじゃない人は微妙かな
あとメルチェの話し方がかなり個性的で、人によっては鬱陶しく感じるかもしれません
個人的に好きなのは、星歌と真理歩
ジト目最高です・・・- Hシーンに関しては、CGがとても良く、シチュエーションも悪く無いのですが、テキストは普通
抜き目的では使えませんが、キャラゲーとしては良い方だと思います- これはいいものだ
久しぶりにエ○ゲーを楽しいと感じた
このメーカーは今後のダークホースになりえる- コミュ障の主人公が、電脳世界と現実世界それぞれで、ラウンダー(電脳世界上の自我を持ったキャラクター)や人間との関わりを通じてコミュ障を改善、好きなヒロインと結ばれるまでの過程を描いた作品。自然かつ無駄に長くない、一言一言をとても大事にした日常会話が印象的。特に派手さのない日常会話の中で、キャラクター達の感情の移り変わりを見事に描いています。このような丁寧な日常会話の積み重ねにより、どの登場人物も、キャラクターではなく人間としか思えず、とても愛着が湧いてしまいます。以下、前半はネタバレなしの項目ごとの感想(2,000字未満)、後半はネタバレありの詳細な感想等です。ちなみにこの作品は2003年発売の『こころナビ』の続編となっていますが、本作を楽しむと言う意味では前作のプレイは不要です。一部の世界観や登場人物が重なっているので、前作を既プレイであれば、少し楽しめる部分が増える程度です
【グラフィック:85点】
ぱっと見は独特でキャッチーな絵とは言えないのですが
2人で制作されているメリットなのか
実際にプレイするとテキストと上手くリンクしているのが
とても好印象- 立ち絵・イベントCGともに、様々なアングルを描き分けられていますし
イベントCGでは、主人公の一人称視点と三人称視点の使い分けや
丁寧な表情差分の切り替えもあり
最終的な満足度はかなり高いと思います- 【システム:70点】
必要最低限は揃っているのですが、テキストを読み返したい場面が多いので
バックログからのクイックジャンプ機能が欲しかったです
後述しますが、このゲームはテキストがよく出来ているので
『このシーンの、このキャラの、このセリフがたまらなく好き!』と言うパターンが多く
シーン毎にセーブデータを作ろうとして苦労しました
また、同様の理由で、データロード後にバックログを見られない点も
少しだけ気になりました- 【音楽:75点】
派手さはないですが、世界観に合った良い音楽が揃っています
前作既プレイの人には懐かしい曲も- 【テキスト:100点】
(私は基本的に上限を95点に設定しており、100点は付けない方針なのですが、敢えて100点を付けます)- このゲームの最大の特徴がテキストです
『会話の流れが現実に則していてすごく自然』
『日常会話の中でキャラクターの個性が自然と感じられる』
これはテンプレ的な属性ではなく、オリジナルの人間としての個性です
一言感想にも書きましたが、キャラクターではなくて一人の人間と感じられるんですよね
『基本的に会話と主人公の主観のみで語られ、ヒロイン視点の心理描写はない』
これにより、ヒロインの心理を読み取ることはできず
ヒロイン自身から語られるか、想像するしか無いという面白さがあります
主人公がコミュ障を克服していくと言うコンセプトともマッチしています
これらのおかげで日常会話を見ているだけでもたまらなく楽しいです
特に主人公・星歌・雪音の兄妹の会話はいつまで見ていても飽きないですね- また、会話の随所にキャラクターを印象付ける要素が上手く盛り込まれています
例えば、主人公には「会話の途中で考えこんで黙ってしまう」と言う癖があり
本作でもこの表現は多数出てきます
この癖が現れたシーンでは、キャラクターごとに反応が違っているのが面白いです
家族の面倒を見たがる雪音にとっては、癖を直して欲しくて注意しており
星歌にとっては、軽口を叩ける兄妹の関係を表現しています
その他のヒロインは他人ですし、親密になる前は怪訝な反応をしますが
親密になるに連れて、主人公の気分を害したのではないかと
不安になった表情を見せたりします
このような表現が、極めて自然な形で会話の中に溶け込んでいるんですよね- テキストの良さについては、ここで言葉で語っても伝わりませんし
実際に体験版等をプレイして感じてもらう他ないと思います
心地よい日常パートにこだわりがある方は、是非プレイしていただきたいです- 【キャラクター:90点】
一部の例外キャラクターを除き、皆内面はとても普通の人間です
だからこそ、本当の意味で等身大の人間関係が描かれており
感情移入してしまうというものです
これほどまでに等身大のキャラクターで楽しませてくれるゲームを
私は他に知りません- 【シナリオ:90点】
本作は、シナリオと言う項目を数値化することが非常に難しいんですよね
単純にシナリオ展開のみを評価するのであれば
超展開にご都合主義だらけなので、あまり評価は良くないと思います- しかしながら、このゲームは良質なキャラクター描写を土台に
これらのキャラが、ある状況に直面した時に
『何を感じて』『どのように行動したのか?』が重要なのであって
シナリオ展開自体は論点ではないんですよね- これらの、キャラクターの考え方や行動を上手く引き出していると言う意味では
高評価になると思います
私は後者の方法で評価しています
本作で特徴的な設定である、人間とほぼ変わりない自我を持つセルフのラウンダー達も
上手くシナリオに組み込まれていました- ちなみに、本作では共通パートが個別の一部のような印象で
主人公とヒロインが結ばれるまでの過程を重視して描かれているので
ルート分岐後の個別ルートは割とさくっと終わります- その短い中にも、主人公とヒロインの感情の動きがしっかり描かれているので
「無駄に長くなくて逆に良いな」と言うのが私の率直な感想でした- ちなみに、1ルートだけ明確に面白くないルートがあるのでご注意ください
- 【声:90点】
CVはとても豪華な顔ぶれで
彼女達の過去の出演作の中でもトップクラスに魅力的に演じられています
しかしながら、本作では、豪華声優陣の演技に負けないキャラクターが描かれているので
声優さんの印象がキャラクターよりも前面に出るようなことはありません
逆に言うと、台本で描かれたキャラクターが魅力的だからこそ
より良い声優さんの演技を引き出しているのかもしれませんね- 【総評】
等身大のキャラクター達の、等身大の恋愛を描いた唯一無二のゲームだと感じました
過去に等身大の恋愛を謳ったゲームはいくつもありましたが
不自然に作りこまれた雰囲気があったり、キャラクターがあまりにも現実離れしていたり
どれも私には等身大の恋愛と感じられないものでした
その中で、比較的短いテキストに凝縮された、ユーザーを退屈させない、丁寧なキャラクター描写によって
心から満足できる本作は、私のエロゲプレイ史上最高の作品の一つと言えるでしょう- 願わくば、またこのような作品に出会えると嬉しいのですが
制作ブランドのQ-Xさんはなかなか厳しい状態のようで
今後、このような大作を制作できる感じではないようなのが、何よりも残念です- そしてもう一つ悲しいのが、このような素晴らしい作品が
あまりユーザーさんの目に止まっていないと言うことです- 販促や広報等、色々問題はあるのだと思いますが
この作品の良さは実際にテキストを読まなければ、絶対に感じ取ることができません
テキストが広く読まれた上で、他の方々が興味を持たれないのであれば
それは仕方ないのかもしれませんが
その機会すらないまま消えゆくには、あまりにも勿体無い作品です- もし、私の感想を読まれてほんの少しでも興味が湧いた方がいらっしゃったら
是非とも体験版を手にとって頂きたいです- かっこ悪くても相手に想いを伝えようと頑張る人を応援する、きゅーくすの優しい世界。尺は短いがすっきりまとまっている
- ヒロインは丁寧にキャラクターが作られている。血肉が通っているというべきか
ネット世界のラウンダーはファンシーな髪色、リアル世界のヒロインは現実に即した髪色という使い分けも憎い
てか俺が黒髪好きなだけなんだけど。きゅーくすはそんな黒髪にこだわる印象なかったから嬉しい驚き
ぐっときたキャラはアルファ・マリポ・シャチ子・ほっしー- アルファ
ルファナは正直ほとんど記憶に残っていないんだけど天真爛漫すぎて恋愛?って感じだったが
アルファは感情が分からないという欠陥がいい方向に作用した
感情を手に入れた後の恥じらいやとまどいが、凄く可愛い
最後の別れ→エピローグでの再会もベタながらジーンときた- マリポ
もう可愛い。とにかく可愛い
ぐふっとかふひっとかヒロインとは思えないつぶやきに
ジト目や照れた顔、感極まって泣き出してしまうところとか最高です先輩
付き合って間もないのに、恋人同士で隠し事はよくないからと
うぐうぐ唸りながらコンプレックスの根源たる貧乳を主人公に見せるシーンは
滑稽だけどいじらしくもあり、とてもこの人らしかった
コミュ障のおかげで男の毒牙から守られて良かった- シャチ子
共通では若干ウザさを感じたけど、主人公が告白した後、
それがきっかけで好きという気持ちが爆発的に膨らんで行く様がよかった
四六時中リプライ無いと不安ってのも含めて現実にありそうな・・・
あとエッチ中の反応がすんごく良かった
実妹以外がお兄ちゃんと呼んでくるのはあまり好きじゃないが、
この子のエッチ中だけお兄ちゃん呼びになるのは破壊力あった- ほっしー
凛子を彷彿とさせる妹二号
理不尽な怒り方が実の妹を思い出して欝
告白してきた男子を挑発して警察沙汰にするのは引いたよ・・・
キモオタだったのかもしれないが相手かわいそうすぎる
でも主人公に気持ちを伝えられた後の変化で許してしまった
純愛エロゲでは少なくとも自分は初めて見た、恋愛感情ゼロの状態から恋愛に発展する実妹なので
それを納得させるためにああいう歪んだ性格になったのかもしれない
多分こころナビ時の凛子より捻じ曲がってる
おにー→お兄ちゃんの流れには興奮した- ウッキー
妹一号。隠しているが兄に恋愛感情ありでエロゲ妹としてはこっちの方が正統?
兄妹での恋愛を否定するあまり、妹としての自分を拒絶しようとするのは辛いものがあった
クリスマス前に兄と仲直りしては兄と他のヒロインが恋仲になり心が折られる気の毒な子
眼鏡はない方が好きなんだ(眼鏡好きの方すんません)- メルチェ
全体的に嫌味がなかったけど、それが逆に印象を薄くしたかもしれない
後あの不思議な日本語がなんとも言えない・・・不快ではなかったが- 凛子
完璧美女と持ち上げられまくってて笑ってしまう
流石にユート君に抱かれることはなかった- 成美
この先生がリンカーでも面白かったと思う。眼鏡外したい
- 2015年10月月間賞投票の確定順位は以下の通りです
1位『サクラノ詩-櫻の森の上を舞う-』(枕様)
2位『こころリスタ!』(Q-X様)
3位『私が好きなら「好き」って言って!』(チュアブルソフト様)
4位『PRIMAL×HEARTS2』(ま~まれぇど様)
登場人物
ラウンダー アルファ
身長:156cm 体重:43kg スリーサイズ:B79(B)/ W58/ H81
ネットから現実へ飛び出してきたラウンダー。
普段は無口で無表情。 恋愛関係の話題なると口数が一気に増える。
恋愛を信じておらず、"真実の恋" をその目で見ることが目的らしい。恋愛に関するテストに生き甲斐を感じており、何かにつけて悠斗たちを試そうとする。
基本的な常識はあるものの、平気でエロ単語を口にして周囲をギョッとさせることも。「アルファに欲情しましたよね。 恋、スタートしました?」
CV: 小鳥居夕花
長沢 星歌 (ながさわ せいか)
身長:150cm 体重:45kg スリーサイズ:B83(C)/ W59/ H86
悠斗の双子姉妹の妹のほう。
家族でもまともに話せないくらいの対人恐怖症。
タッチパネル端末に入っている自前の音声合成ソフトで会話をする。姉の雪音には心を許しており、目だけで会話ができてしまう。
「……一緒でいーから。 乳くらいなら揉んでていいから……寝かせて……」
CV: 遠野そよぎ
長沢 雪音 (ながさわ ゆきね)
身長:150cm 体重:44kg スリーサイズ:B74(B)/ W59/ H79
悠斗の双子姉妹の姉のほう。
だらしない母親の代わりに何かと悠斗の世話を焼きたがる。
ド近眼でメガネ装備。 コンタクトは苦手で涙目になってしまう。学園では生徒会の庶務を担当。
サバサバしていて面倒見が良く、同性からも異性からも友達感覚で人気がある。
反面、女の子として見られることがなく、異性から告白されたことがない。「そ、それ、妹を女として扱ってるってことよね? う、うわ……うっわ……」
CV: 上原あおい
神波 さち (こうなみ さち)
身長:161cm 体重:50kg スリーサイズ:B83(B)/ W61/ H85
長沢家の隣家に住む幼なじみ。 ポニーテール。
アニメの変身ヒロインが好きで、正義を愛し、独自の格闘術を持っている。
スペックは 不器用なおバカ、高飛車ツンツン、ハッキリしないことが嫌い。
心の中で言っているつもりのことをうっかり漏らしてしまうタイプ。父親が家電量販店の社長で、隠しているがそれなりに金持ちのお嬢様。
また極度のブラコンで、兄のことになると周りが見えなくなる。「年月を経て、ユックンも悪の心に負けてしまったのね。 わかりました、さあ決闘です」
CV: 都代田衣那
真名井 真理歩 (まない まりほ)
身長:169cm(自称) 体重:49kg(自称) スリーサイズ:B8?(B ※自称)/ W??/ H??
電網部の部長。 自称169cm、実際は171cmの長身な先輩。
現実の男子を嫌い、アニメキャラとの恋に燃える二次コン。
重度のネットジャンキーで、システム関係の知識は犯罪者級。冷静沈着に見えるが、心の中で密やかにストレスを溜め込んでしまうタイプ。
アニメの演出・監督に憧れているが、センスが一般的ではなく誰にも理解してもらえない。「その……本当か? 二次好きで……現実女子には興味無いって」
CV: 卯衣
メルセデス・ハポン・ウレニャ
身長:147cm 体重:41kg スリーサイズ:B84(D)/ W58/ H87
スペイン在住のスペイン人。
日本へホームステイすることになっていて、うまくやれるか不安に思っている。
日本のことは大好きで、日本語もかなり勉強している。 侍とお笑いに特別な興味を抱く。おおらかでゆったりマイペース。 何をされても怒らず、"罪を憎んで人を憎まず" を体現している。
おもしろいことを常に優先し、ハプニングが起こりそうな方向に嗅覚を働かせる。「何でもするよ、一生。 ウチ……アナータの願い、実行するやのん」
CV: 有栖川みや美
ラウンダー 歌賀 キラリ (うたが きらり)
神出鬼没のゲリラライブを行う謎のネットアイドル。
ネット中の話題になっているが、管理者は不明。記録は残さず、録音も録画もさせない処理がかかっているため、正体は本物のアイドルではないかとも……?
「歌賀キラリ! とっっっかぁーーーーーん!!!」
CV: 白雪月乃
ラウンダー ミューティ
ソーシャルゲームメインの交流サイト "ダイアモンド☆メイデン" の看板ラウンダー。
アラスカンマラミュート犬がモデルの、おっとりわんこ娘。ゲームが下手で、"クリアできない彼女をみんなで助ける" のがサイト常連たちの楽しみ。
「こっ困るんですわふ! 家族にこんなエッチなタイトルを知られたら…… し、死ぬしか!」
CV: 宮沢ゆあな
ラウンダー 桜森 舞夢 (さくらもり まいむ)
動画専門SNS "キネマズーミクス" の支配人 兼 マスコット。
モノクルがチャームポイントのネコミミラウンダー。性別不祥。 飄々としたマイペースな性格。
でもラウンダー世界の規律を乱す者には熱くなることも?「あはは、そんなに恥ずかしがらなくても。 男子なんだから、当然の欲求じゃないか」
CV: 田中理々
ラウンダー 魔ア子 (まあこ)
お笑い全般コミュニティの管理人。
腰に日本刀を下げているが、抜くと刀身がハリセンになっている。エログロ一歩手前のブラックユーモアが好きで、電波気味?
「フフフノフ…… もしかしたら、アナタとはいいコンビになりそうかもです死」
CV: 白月かなめ
ラウンダー 蘭煌 (らんふぁん)
有名アングラサイト "ストレスフル・エンジェル" の創設者ラウンダー。
現在は IRISの拠点だったラウンダーズスクエアのスタッフを吸収し法人化。
多彩なネットサービスを提供している。CV: ???
ラウンダー コナ ver.II (こなつー)
悠斗のナビゲーター。
好物は こたみか(こたつ と みかん)。
CV: まきいづみ
長沢 ルリ (ながさわ るり)
長沢家の母。 大のゲーム好き。
自宅はゲームショップ "プラスアルファ"。
CV: 野神奈々
友部 成実 (ともべ なりみ)
悠斗のクラス担任。 担当は日本史。
結婚願望が強く、男がいないことをイジると泣き出す。
CV: 西乃ころね
柳村 一輝 (たなぎむら いっき)
悠斗のクラスメイトで、アミ研所属。 中性的でかわいらしい顔をしている。
パソコンに詳しく、困ったことがあると真理歩に召喚される。実はエロスが大好きなゲス男。
いつも無意識に変態発言をしてしまい、"残念なアイドル顔" と言われている。CV: 波風たてる
今関 凛子 (いまぜき りんこ)
近所のコンビニ "イーブンマート" で店員をしている大学生。
いつも無機質な対応で、特に仕事がない時はずっと端末をいじっている。冷めているかと思いきや、話してみるとフレンドリーでコミュ力の高い大人の女性。
アルファを見て、何か気付いたような素振りを見せるが……?CV: 手塚りょうこ
ラウンダー メガミハート・ペンペ
絶賛放送中のアニメ 『メガミハーツ ツバサ』 に登場する
……わけではない、"僕の・私の考えた新戦士"系ラウンダー。ネットの秩序を勝手に守るべく、悪事を働くラウンダーを探し回っている。
悪の心を暴く関節技・バーニングジャスティスホールドで問答無用のジャッジメント!「悪の心は叩いて直す! メガミハート・ペンペ、翔臨ッッッ!!!」
CV: 成瀬未亜
神波 仁 (こうなみ じん)
さちの兄。 まじめで正義感が強いヒーロー気質な好青年。
さちと違って常識人で、争いの種になるようなことは避けている。妹の憧れであることを自覚していて、爽やかな振る舞いを心掛けている。
本人に強く言えないが、妄信気味な妹を心配している。CV: 金田馬夫
内容
現実でのコミュニケーションを避け、
ネットで《ラウンダー》というキャラクターになりきることでしか他人とうまく話すことができない悠斗のスマホに、
都市伝説で聞いた魔法のブラウザ……の類似品《こころリスターター》が強制インストールされる。ネット世界に飛び込み、ラウンダーと同化してしまった悠斗は謎の少女《アルファ》と出会う。
ラウンダー達と触れ合えるアプリ。しかし、それを起動するためには、現実でリアル女子にトキメクことが必要。
しょうがなくリアル女子と交流する……と、つまらないと思っていた日常に湧き起こるイベントの数々。まるで現実さえも変えてしまうかのような《こころリスタ》を、悠斗は使いこなせるのか?
悠斗に《こころリスタ》を与えたアルファの思惑とは……?
商品の情報
- 対応OS: Windows:Vista/7/8(64bit版は動作保証外です)
- 配信開始日: 2015/12/25 10:00 ~
- ゲームジャンル: ADV
- 原画: 亜方逸樹
- シナリオ: 茉森晶, 神野マサキ
- ボイス: あり
- ブランド: Q-X
- ジャンル: メガネっ娘, 恋愛, 制服, デモ・体験版あり, DMM独占販売, ファンタジー, 学園もの
Reviewer: erogame-doujin,
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