『私が好きなら「好き」って言って！』女子高校生とセックス！幼なじみと恋愛SEX！チュアブルソフト

『私が好きなら「好き」って言って！』をダウンロード可能。チュアブルソフトの「恋をかなえるADV」。原画:まんごープリン・ちり・K子・Syroh、シナリオ:範乃秋晴が担当。エロCG画像を無料で共有。

2016/01/27

2022/10/10

世間知らずな お嬢様と恋愛！ 下ネタが大好きな幼なじみと初セックス！
ロリで微乳な元カノに精液ぶっかけ！ ネコミミ娘の処女喪失！ アイドルに中出し！

Hシーンはアニメーションで動く！声優さんのエロ音声付きでガンガン突きまくりィ！
ギャグ・コメディ満載の学園ものですよ！ イチャイチャして汁だくになろう！
──という明るいラブコメものかと思いきや……（続きはゲームで！）。

『私が好きなら「好き」って言って！』は、
チュアブルソフトが贈る「恋をかなえるADV」です！

原画は まんごープリン氏（『残念な俺達の青春事情』）・
ちり氏（『我が家のヒメガミさまっ！』）・
K子氏（『妹寝取り～身も心もお兄ちゃんのモノ～』）・
Syroh氏（『ヤキモチストリーム』）、
シナリオは 範乃秋晴氏（『あの晴れわたる空より高く』）が担当しました！

下のサンプル画像・レビュー・感想をご参考にしてダウンロードをどうぞ！
デモムービーと体験版は無料でダウンロードできますよ！

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未成年の巨乳でパイズリ！ 女子学生の処女膜をぶち破ろう！
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ダウンロード: 『私が好きなら「好き」って言って！』

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コメント・レビュー・感想

心が折れるほど暗くないし, シリアス苦手な人でも大丈夫だと思います. 日常は結構飛ばしていたのであまり言えることはありませんが, 個別ルートは面白かったです（内容を理解できたかはともかく）. 特にマスターの家族関係がとても好みでした. 各ヒロインのエンディングは「まあ, そういう救いに落ち着くよね」と不満はなかったのですが, サブヒロインが攻略できなかったのが残念です

魅力的な攻略不可キャラクター:
A まやさん、マジ天使
B 絵里
C 葵部長だけは攻略してみたくなる独特の魅力があった

ひたすら長い。長すぎるよ、このゲーム。:
A 全キャラコンプとなるとかなりの時間を要しそうです
A 全ヒロインのCGをコンプしようとしたらかなり長い
A まひるのCG埋めるだけで10時間近くかかった。他のヒロインがこれと同じくらいのボリュームなら30時間超えると推測できる

演出の光るゲーム:
A 告白シーンは売りにしているだけに気合が入っていると思います
A 告白シーンは良かった
A 告白シーンは古き良き

魅力に溢れた幼なじみ:
B 会話の大半が下ネタだが…
A 友希、とても良いと思います
A 友希

友希がとても良かった

正直、思ってたよりもシリアスな展開が多くて面白かった、いい意味で思っていたのと違った感じ

こういうシステムにこだわったゲームが増えて欲しい

どのメーカでもエロイいたずら仕掛けてくる系お姉さんは攻略出来ない事が多いけど需要無いのかな

なぜ、まやさんが攻略できない…!!

サブヒロインが魅力的すぎる…
まやさん、絵里など、なぜルートがないのか…残念
変に関わらないようにしてくれればいいのに、デートイベント(CGはなし)などがあるせいで、これは隠しルートがあるんじゃないのかと変に期待してしまった
なんとか、ファンディスクでも出してくれればと！…と思ったのだが、新作を制作となると期待は薄いか……

メインヒロインでいうと、リンカが自分の中でヒット
千穂を先にクリアしてたので、それと同じようにサクっと終わるのかと思ったら、意外の他しっかりとした作りだったので安心した。最初のQPの不幸になるというフラグも回収したし(完全に忘れていた)

完全攻略となると、かなり骨が折れるが結構サクサク進行でき、自分としてはシステム的に良かったと思っている

なんにせよ、まやさんとイチャイチャさせてくれ、お願いだから……!!!

告白システムの搭載という明確なコンセプトと王道的なシナリオの組み合わせが光る作品

「お手軽・簡単」といった謳い文句が持て囃されるこのご時世に、ともすれば「面倒な」と一蹴されそうなシステムを搭載する企画は挑戦的だが、
その分コンセプトが明確であってかつそれに忠実に作られている本作には「在り難い」価値がある

【テキスト】
軽快なテンポ感のテキストでサクサク読める
また、適度に改行が施されている
話し方に癖の強いキャラクターがいるため、ソリが合うか体験版で要確認
主人公は、誠実で、思いやりがあり、自分で考える力のある好青年として描かれており好印象

【シナリオ】
メインヒロイン三人のシナリオ構成は王道的で衒いが無い
展開も丁寧で、共通ルートで描かれる題材が個別ルートで活かされている
2周目以降攻略可能となる千穂ルートのみ初めから好感度がMAXのため、告白システムがほとんど活用されない、
ある意味ボーナスルートであり、メインの箸休め的な機能を果たす
同じく2周目以降攻略可能となるリンカルートは千穂ルートに比べるとやや重めのシナリオだが、伏線は十分張られており、締めに相応しい
総じてコンセプトとよく合った王道的なシナリオ構成と言える

【CG】
イベントCGはどれも綺麗で、十分な枚数があり、挿入箇所も適切で効果的
特に、構図にこだわりが感じられ、キャラクターの魅力がよく引き立てられている
一方、イベントCGが綺麗な分、やや立ち絵とギャップ（特に塗り）を感じた

【音楽】
音楽のヴァリエーションは少なめ（全22曲）で、シーンの演出のためにはもう少し楽曲数が欲しかったところ
「緊張」を表現するべきシーンで、楽曲が合っていないと思えるシーンがいくつかあった
タイトル画面の「おまけ」で、音楽鑑賞モードが有るのは嬉しい

【Hシーン】
純愛らしい、初々しい描写から始まり、徐々に濃厚になっていく構成
幾つかのシーンで動画が使われており、サンプルが公式HPで確認できる
メインヒロイン3人には10シーン程度用意されており、その内初体験のシーン+1シーンの計2シーンに動画が使われている
サブヒロイン2人には5シーンあり、初体験の1シーンのみに動画が使われている
メインヒロイン3人と千穂には本番後の添い寝シーンがあり、心地良いイチャラブ感を演出している

【システム・演出】
共通ルートは1週間を単位とした繰り返しが基本となる
時折、GWや修学旅行などの共通イベントが発生する

平日は放課後の行動を10個の選択肢から選んで女の子と仲を深める形で進み、
土日は平日の行動に応じてイベントが発生する、という仕様

適度に好感度を上げたところで告白すると、その時期から個別ルートへ入る
それ故、効率よく好感度を上げて早く付き合うことで、より長い個別ルートでのイチャラブが楽しめる
一度クリアしたヒロインに対しては、QPから「キューピッド桜」なる好感度を操作するアイテムが手に入るため、
2周目以降は最短で「告白」を成功させることができる親切設計
勿論、「告白」をしなければ、たとえ好感度が高くとも、何もなく終わってしまう
また、単にお目当てのヒロインのイベントを追いかけているだけで好感度が単調増大するわけではないのが面白い
こうした仕様によって、「攻略している」感の演出ができている
「告白」成功ムービーからのオープニングへの繋がりの演出は、本作の良さが十二分に発揮されており、是非実際にプレイして体験して欲しい

日曜日には「告白」を含む幾つかの行動が選択できるが、その中にQPに好感度を調べてもらう「恋占い」がある
「告白」の際のドキドキ感を楽しみたい人には、「恋占い」を封印することをお勧めする

「告白」後は個別ルートに入るが、付き合うことで発生する問題をどう対処するか、
プレイヤーに選択を託すために使われる「告白」画面は憎い演出
「告白」するルート、しないルートでどちらがより良いルートなのか、明らかでないものが多く、この点でも他作品とは一線を画す

ヒロイン一人でもコンプリートには周回プレイが必要で、甘いイチャラブを楽しむためには最低でも2周目のプレイが必須
スキップ機能が充実しており、周回プレイが面倒に感じないような工夫が施されている

セーブデータにコメントの付与と鍵ロックが可能

F5でスクリーンショットをとることができる
データは、セーブデータの保存されているディレクトリに保存される

システム全体を通して、心配りの行き届いたユーザライクな作りとなっている

【総評】
コンセプト通りに丁寧に作られた作品
低価格化が進む中で、複雑なシステムで開発にも手間が掛かかったであろう本作には、フルプライスで出す意味・価値を再認識させられた
シナリオ、CG枚数的にもフルプライスに十分なボリュームがあり、価格以上に満足度を感じられた
癖のあるキャラクターに抵抗がなければ、最後まで楽しくプレイできると思う
コンセプトに興味を持たれた方に是非お薦めしたい作品

本作の主題はプレイヤーが積極的に女の子を攻略していくことにあるが、非攻略ヒロインのまやさんは主人公を攻略してくる
公式HPで展開されている人気投票でまやさんの人気が最も高かったということは、
皮肉なことに結局多くのユーザーは、女の子を攻略するよりも、初めから好感度が高いヒロインに攻略されることを望んでいることを意味していると思われる

シナリオはどのルートも良かった

・ゲームシステム
選択肢のみのエロゲーが跋扈しているなか、このようなゲームシステムは新鮮で楽しめた。ただ、周回していくとだんだん飽きてくる。もしエピソードを全部見ようとするなら、キューピーのチュートリアルにある攻略のヒントはちゃんと聞いたほうがいい

・シナリオ
まず長い。もし全ヒロインのCGをコンプしようとするものなら、それなりに時間がかかるだろう。しかし、日常会話はそれなりに面白く、シリアスもよく出来いて、イチャラブもまぁまぁなのでシナリオ自体はそれなりに楽しめると思う。個人的には友希ルートが好きでした。平日は放課後イベント以外の描写が適当だったのと、放課後イベントがぶつ切りになっていて余韻を感じずらいのが気になる人もいるだろう

・キャラ
メイン、サブともに癖のあるキャラが多い。友希と部長は下ネタばっか（おまけに部長はサディスティック症候群）、まひるは天邪鬼で子供っぽいなどと一癖あるキャラクターが多い。友希が下ネタばっか言っているのは個別ルートでのギャップを狙ったのかな？

・まとめ
想像していたよりもシナリオがかなり良く、ヒロインもかわいいので下ネタが苦手でなかったらおすすめ

歯ごたえがでる良い按配だったと思います
攻略なんてとても言えない、選択肢を選ぶだけの簡単なお仕事仕様なゲームがありふれてる昨今、
たまにはこういったゲームも良いものじゃないですかね
それに、救済措置としてキューピッド桜がありますから、攻略だけならホント簡単ですしね
友希は時間をかければ絶対攻略できますし
まやさんがとても魅力的だったので、もしもFDが出れば絶対に買おうと思います

(1)エロス
尺は萌え系としては標準レベル、ただ抜きを考えるならもう少し欲しいかも
卑語はP音・テキスト修正ありでおち○ちん、おま○こ
物量は当然の如く日常でもちょくちょく使ってくる友希が他を圧倒しているが、彼女以外のヒロイン達もHシーンでは言ってくれる
アへ顔は無し、CG差分は10枚↑が多いかな

毎回CG上で咥えてくれる訳ではないけれど、唇と男性器の境目がほぼわかるモザイクだったのは+評価
意外？にも全裸でのセックスは皆無といって良いので、コスチューム・半脱ぎ好きの方は嬉しいかも
添い寝・ピロートークが用意されていたのも嬉しいですね

メイン3人との初Hは経緯はどうあれ失敗するのも珍しい
限られた枠を初H失敗・後日再挑戦で成功した場合より必ず1つは多く使うことになるので、ヒロイン1人あたり回想3つくらいの作品では中々盛り込めないシチュエーション
勃起しなかったり、超早漏を披露してしまい、落ち込んだり、慰め・励ましあったり、次の時に前回の分も感情爆発させたり、そういうやりとり・流れが私は好きです
元々初Hシーンは抜きよりもそういうのを楽しみにしている部分がありますね

変態度No. 1シーンはぶっちぎりでまひるの「拘束して大きく開脚させておしっこを飲む'鑑賞する）」シーン
エロ的な意味で好きなのは友希の「砂浜でオナニーフェラ」と「お尻の穴を舌で責めながら手コキ」ですね
前者は単純に大好きなシチュエーションですし、後者はそこまでしてくれるんだ的な意味で

(2)ヒロインとCV
彩雨は天然なお嬢様
知識的な意味ではそうなんだけど、奥ゆかしい女の子って感じがしました
歩サラさんの感情こもった終盤の演技は特に凄かったです
友希はまごうことなき下ネタクイーンですが、そうなった理由が幼馴染らしくて素敵
ノリ良くてエッチも積極的で可愛くて、勝てないなあって思いました
さて、友希の決め台詞といえば「やーらしいのー」ですが、数えてみました

「やーらしいのー」111回

「やーらしい（の、のっ、の・・・etc）」7回

「やらしい、やらしいこと、やーらしいetc」29回
合計:147回
最初は言ってくれる度にセーブしていったんですが、途中でセーブスロットの限数に気がついて「絶対足りない」って思って組みなおしました（苦笑）
一番多かったのは1日のイベントで5回かな、やはり個別ルート入りするとかなり増えた印象
必ずしも文章の末尾にくる訳ではありませんが、この言葉「だけ」を聴いてもどういう場面・気持ちなのか伝わって来るのでやはり橘まおさんは感情の込め方が上手いなあと感じます
まひるは素直になれなさが可愛かったですね、撫でくりまわたしたいw
話し方が妙にクセになる感じも不思議な感覚でした
秋野花さんの幼すぎない演技も絶妙
千穂は皆さん同じだと思いますが、わんこ的な可愛さ
絶対に尻尾がついてたら高速でふりふりしてるだろうなあってくらいストレートに好き好き大好きっぷりを披露していました
手塚りょうこさんのこういったキャラクターは余り遭遇する事は無いのですが、良いなあって思いました
リンカはアイドルならではの悩みと可愛さが両立していました
アイドルではなく、普通の女の子だったifも見てみたかったですね
有栖川みや美さん遭遇する機会は少な目ですが、良かったと思います
QPは時に主人公と同じく彼方に飛ばしたくなったり、ナイスアシストだったり、何だかんだ良い妖精（コンビ）だったり
ヒロインエンドでの助力もあわせて感動的なエンディングにも一役かっていましたね
藤咲ウサさんの演技も良かったと思います
基本的にサブは良い人物揃いなんですが、絵里とまやさんが特に好きです
FDとかでヒロイン昇格・・・はしないかなあ

(3)システム
告白シーンは登録されるとは思っていましたが、他のCGつきイベントも全部登録してくれるのは良いですね
絵里ちゃんのあのイベントでセーブした人も多かったんじゃないでしょうかw
電話の対応も好感度で変化していくのも細かくて良かった

好きな時に、好きな子に。告白して恋人になって、あまずっぱい学校生活を楽しもう！

ジャケ？パッケ？が可愛すぎるし欲しいな

『私が好きなら「好き」って言って！』ってタイトルのエロゲーのopクッッソ好きになったのにエロゲーの曲はカラオケに殆どないから辛い。なんでエロゲーってあんな良い曲多いんだ…。

2014年シナリオ賞&準大賞を受賞したはれたかと同じライターさんなので、僕としても非常に楽しみな作品です！

登場人物

ふんわりふわふわお嬢様姫守彩雨（ひめかみあやめ）CV:歩サラ

身長:156cm スリーサイズ:B80（C）/ W55/ H84 誕生日:9月25日
趣味:ゲーム全般苦手:スポーツ怖いもの:■■
好き:ファストフード、アップルパイ嫌い:■■■

晴北学園 5年生。主人公・颯太とはクラスメイトで、園芸部仲間。
誰にでも分け隔てなく優しい、ふんわりとした雰囲気のお嬢様。

これまで■■■■■■を繰り返し、■■■■■■生活を長く送ってきた。
そのため、度を超えて世間知らずなところがちらほらある。
ファストフードが大好き。

「ふふっ、今日はファストフードを食べてしまいました。立派な不良なのです。」

下ネタも話せる幼なじみ御所川原友希（ごしょがわらゆうき）

身長:161cm スリーサイズ:B88（E）/ W58/ H91 誕生日:7月7日
特技:接客苦手:■■■■ 怖いもの:幽霊
好き:食べられる物なら何でも嫌い:退屈

晴北学園 5年生。颯太とは幼なじみで、クラスメイトで、カフェのバイト仲間。
何でも話せる間柄だが、隙あらばエロトークをぶちこんでくるので油断できない。

幼い頃に■■■■■■■■してるものの、当然のように颯太は■■■■■てるし、友希はおくびにも出さない。

「おっはよー。昨日のオカズは何だった？」

CV: 橘まお

放っておけない元カノ小町まひる（こまちまひる）

身長:140cm（自称）スリーサイズ:B68（AA）/ W53/ H74 誕生日:10月10日
特技:演技苦手:■■ 怖いもの:――
好き:ハンバーグ、オムライス嫌い:ニンジン、セロリ、ピーマン

晴北学園 1年生。颯太の園芸部仲間で、バイト先のカフェ・ナトゥラーレの常連客。
そして、元彼女でもある。
6歳で子役となり、今も第一線で役者を続けている。その演技力と、ぶりっ子も一級品。

颯太のことが嫌い。というか■■■。
自分から颯太に■■■■、■■■■■、■っておきながら、なお絡んでくる。
身体は大人でも、心はまだお子様なのだ。

「お前なんか世界で一番大嫌いだ！」

CV: 秋野花

元気いっぱいの記憶喪失少女八高千穂（やたかちほ）

身長:149cm スリーサイズ:B87（F）/ W55/ H80 誕生日:3月2日
趣味:小物集め好き:ピザ

晴北学園 4年生。
いつも元気いっぱいだが、記憶喪失だったりする。
なぜか颯太のことだけは覚えてる……らしいけど、当の颯太は千穂を覚えてない。
それもそのはず、■■■■■■■■■■なのだから。
学園よりも外で会うことが多い。記憶探しのために、よく出歩いているようだ。

「お兄ちゃん、ボクのこと知ってる？」

CV: 手塚りょうこ

雲の上のトップアイドルリンカ

身長:167cm スリーサイズ:B85（D）/ W57/ H86 誕生日:6月13日
特技:作詞・作曲好き:野菜

絶大な人気を誇るアイドルユニット・コートノーブルのメインボーカル。
その歌声は "天使の歌声" と絶賛される。
"雲の上のアイドル" というユニットコンセプトから、私生活の一切がヴェールに包まれている。

じつは彼女こそが■■■■■■■■■■だったりする。
とはいえ、普通に学園生活を送ってて■■■■■ことはない……はず。

「ドキッってした？ウソだよー♪」

CV: 有栖川みや美

園芸と料理が好きな主人公初秋颯太（はつあきそうた）

身長:173cm 趣味:料理、家庭菜園
好き:クリーム系スイーツ嫌い:リンゴ

晴北学園 5年生。園芸部に所属している。
アルバイト先のカフェ・ナトゥラーレではキッチン担当としてマスターを手伝っている。

妖精・QP との出会いをキッカケに、恋愛と正面から向き合うようになる。

「これが夢じゃないとして、妖精がいったい俺に何の用だ？」

あてにならない恋のキューピッド QP （きゅーぴー）

身長:ちっこい体格:ぷに
特技:植物に関する魔法苦手:化学調味料怖いもの:――
好き:自然嫌い:農薬

学校の裏庭に生えてるリンゴの樹の妖精。その姿は颯太にしか見えない。
遠くない未来、"不幸" に見舞われるという颯太の運命を変えるためにやってきた。

颯太にカノジョを作らせるべく恋愛指南をしてくるが、的外れであることもしばしば。
妖精界の常識は人間界のそれとは違うようだ。

「近い将来、君はこの世で最も大切な物を二つなくす。いや、三つだったかな？」

CV: 藤咲ウサ

内容

「好きだ」
学校の裏庭にたつリンゴの樹の下で、俺は『彼女』に恋を打ち明けた――
……それまで味気なかった俺『颯太』の学園生活は、
リンゴの実から生まれた妖精『QP』と出会ったことがきっかけで、にわかに色づきはじめた。

「ファストフードを食べて、部活に入って、それから……恋をするのです」
ふんわりお嬢様『彩雨』と出会い、
「恋？あー、やーらしいのー」
幼なじみ『友希』との関係にも変化が生じ、
「まひるは恋なんて大嫌いなんだっ」
小っちゃな元カノ『まひる』が再び目の前に現れて、
恋のつぼみを次々と花開かせていく。そして……

――気の遠くなるような数秒間が過ぎて、『彼女』が頬を赤らめながら口を開く。
果たして『彼女』の答えは…？

本作の発売を記念して「チュアブルソフト新作発売記念50%OFFセール」開催中♪
期間:2月5日（金）朝10時まで
この機会をお見逃しなく！

ダウンロード: 『私が好きなら「好き」って言って！』