『珊海王の円環 DL版』 ロリ魔法少女をレイプ! エウシュリー 原画・やくり,夜ノみつき,ウロ

ヒロインと冒険。『珊海王の円環 DL版』をダウンロード。エウシュリーの「戦略級シミュレーションゲーム」。原画:やくり,夜ノみつき,ウロ、シナリオ:藤原組長,八雲意宇,如月聖。エロCG画像を無料で共有。

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珊海王の円環 DL版』は、
エウシュリーが贈る「戦略級シミュレーションゲーム」です!

原画: やくり氏(『神採りアルケミーマイスター』)・夜ノみつき氏・ウロ氏、
シナリオ: 藤原組長氏(『戦女神VERITA』)・八雲意宇氏(『創刻のアテリアル』)・如月聖氏が担当しました!

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平成24年10月から著作権法が変わりました 販売または有料配信されている音楽や映像の「違法ダウンロード」は刑罰の対象となりました:政府広報オンライン
もちろん、いま見ているページからは安心してダウンロードできますよ!)

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コメント・レビュー・感想

  • とにかく一週目
    一週目がとにかくめんどくさい2週目の強くてニューゲームが各キャラ事なのでめんどくさい、せめてレベルはともかく資源くらいは共通にしてほしかった。主人公が6人なのでシナリオが6分の一となり人によっては薄いと感じるかも。まあ自分みたいに長時間やるのが疲れるサクッと終わるゲームが好きな自分としては良かった。ラストダンジョンだけは新しいマップが2回続くので少しやる気が削がれます。ロウ、カオスルート普通にクリアするなら12回くりかえすとなると・・・
  • exceed way珊海王の円環のED )
    出だしがとってもいい
  • exceed way珊海王の円環のED )
    耳に残る素晴らしい曲でした
  • 絵については申し分ない
  • 3キャラクリアで地味に楽しんでるけど値段は高い気がする
  • 私はキャラ育てて強くなったのを戦闘で確認する、ちまちました作業が好きなので地味に楽しい
  • 体験版の戦闘で問題ないと思えば買えば良い
  • SDXやサ○フロンティアのように、休日に思い出したように引っ張り出して、サクッと遊べる作品
  • このレビューは、CG・情報コンプまでして このゲームを頗る楽しんだヤツが楽しんだテンションのまま書いたモノですので、そういった認識を持って読んでいただければ幸いです。伝われ、この楽しさ!!
  • 酷評が目立つけど
    中央値が40点とか50点(5月はじめごろ)だけど、前作よりはましだったと思う
    草刈りとかの意味を感じられないノルマがないしね!
  • それなりに楽しめた
    1回のプレイが短くて済むし、気が向いたらもう少しやるかとも思います
  • ゲームパートは個人的に楽しめました
  • ゲームパートは魔導巧殻の劣化版みたいな印象を受けましたが、
    魔導巧殻と違い全勢力がマップに密集している為、襲われすぎないよう位置取りとかを考えるのが楽しかったです
    あとはこの勢力はどうやって対処するか等考えながら遊ぶのが結構面白かったです
    ただ戦闘時にこのユニットを攻撃する、という選択が出来ないのが残念でした
    せめて一番近くの敵を襲う作戦くらいは欲しかったです
  • ロウ、カオスルートと分ける意味はなかったと思います
    ほとんど同じことをするので1コだけで良かったです
  • ストーリーはほぼ皆無と言っていいレベルです
    いくらなんでもなさすぎでしょう、というレベルです
    ただ個人的には中途半端なストーリーがあるよりはよかったかな、と思います
    なければ好きな様に妄想すればいいのです!(え
    勢力争い中とかを小説のように文に残せば結構楽しいのでは?と妄想を膨らませていましたw
  • 面白いはずなんだ
  • 初心者向けキャラの難易度詐欺があったものの難しめで独自性のあるやり応えあるゲーム性
    六分割の弊害なのか掘り下げがなくビジュアルと設定だけが魅力的なキャラクター
    とにかくストーリーがない、とってつけた様なうっすい話しかない、こんなことになるなら最初から六分割とかじゃなくて六個EDがある、でよかった。それにそんな六週もできるほど面白くはない
  • 1,ゲーム概要
    a,ゲームの流れ
    ドラゴンボール的なアイテム(タイトルの円環)が6つあり、6人の主人公がそれぞれ1つずつ持っているので、1つの地図の上で奪い合え、って感じです。ですから、基本的に6人の主人公それぞれでゲームとしてやることは同じです
    ですが主人公毎にスタート位置、ユニット、戦術魔法等に違いがあり、また違った攻略方法を楽しむことができます
  • ゲームの流れは
    部隊を組んで軍団を作る(ユニット)→母船から軍団を出撃させる→地図上で細分化された地域(マス)を制圧する(100くらいある?)→資源ゲット(パワーソース)→資源を使って軍団を増やす&船強化→その過程でライバルに喧嘩売る&売られる→ライバルを下して円環を奪い取る(各勢力のHPを0にする)……(繰り返し)
    といった感じです。一応ターン制で、自ターン終了時または自ターン開始時にイベントがコンスタントに挿入されていく形になります
  • ↑補足
    ・地域(マス)制圧
    船を陸地に接舷すると、そこへユニットを出撃させることができます。そうしてユニットが踏んだ地域は自軍の物になり(マイスター系列の陣地システムに似ていますが、踏んだ場所しか影響を及ぼさない、中立地域は行動力の限り動ける、といった点で違います)、地域毎に設定されている資源(植物+10など)がターンボーナスとして自軍ターン開始時に取得できるようになります。他のライバルたちも同様に地域を制圧し、資源を獲得していきます
    しかしこの制圧地域、システム上で防衛といった概念は無く、他勢力に踏まれたらノーコストで奪われてしまいます。(一応 他勢力制圧地域を踏む場合は行動力を全消費します) ですから、守るためには自軍団をそこへ駐留させる必要があるのですが、膨大な地域数に対して自勢力が持てるユニットは最大10、序盤は5程度です。(システム上強要はされないものの)船を防衛するために最低1~2ユニットは船に乗せたままにしなくてはいけません。言ってしまえば、すっごい簡単に地域が奪われ、奪い取れます
    つまり、必要な地域を見定めて制圧していくのが重要というわけです。なんと海賊という根無し草を上手く表したシステムなんだろうか
    と思ったら半分くらい海賊じゃありませんでした、てへぺろ☆(ぉぃ
  • ・支配力(勢力のHP)
    各勢力に設定されている大本のHPのようなものです(戦力ゲージと言えば分かりやすい人もいるかもしれません)、勢力毎に差はありますが概ね100程度です、これが0になった勢力は滅亡します。(=円環を奪う。自勢力の支配力が0になったらGAME OVER)
    主に戦闘によって増減します。(勝てば回復、負け&撤退で減少) 資源と同じようにコストとして消費したり、イベントで増減したりすることもあります
    「支配力」とありますが、減ったから不利になるとか、多いから有利だとかはありません、0にさえならなければゲームに影響を及ぼすことは無いのです。ですから、コストのように消費して資源を温存し(撤退すれば部隊は消耗せず、資源による回復が必要無い)、最終的に消費したコスト以上の戦果を得る、といった駆け引きがあるわけです
    ・戦闘
    ライバル勢力や各地域にランダムで出現する中立軍(モンスターなど)がいる地域(マス)に入ると戦闘が発生します。ライバル勢力は他勢力に戦闘を積極的に仕掛けます
    戦闘は基本的に1軍団VS1軍団で、例外は危険種が乱入した場合になります。(一定の条件を満たすとランダムで乱入される)
    戦闘が始まると各部隊が自動で進軍・接敵・攻撃をします。そこでプレイヤーは、突撃や撤退、移動などといった大まかな指示を出す、自軍にちょっかいを仕掛ける、戦術魔法を使う、などの行動が可能です。というか それしか許されません。それがこのゲームの「戦略級SLG」たる所以!
    「【戦略】とは、その戦いでの基本方針であり、目標。これを変更することはその戦いでの不利、敗北を示す」
    「【戦術】とは局所に於いて相手にどう対応するかという1段階下の思考で、こちらは敵の動きに合わせた柔軟な即応、作戦の変更が求められる」
    つまりこのゲームにおける戦略とは、船と軍団(ユニット)を用いて相手を倒すことです。逆に言えば本作のゲームとしての本質はそちらに集約されているわけです
    一方で、先も述べたように戦術上に於いてもプレイヤーが介入する余地はあるわけです。それが「円環魔法」です。(プレイヤーが戦闘中任意で使用できる)システム上の魔法は、設定上は戦況を覆すことすらあるとされ、ゲーム中でもその強さを実感できます。当然相手も使ってきますので、相手の魔法を回避し、自分の魔法を効果的に使うことによって、強い軍団にも勝つことができるというわけです
  • ・陣形
    戦闘前には「陣形」を選択することができます。これは戦闘開始時の配置だけでなく、ステータスにも影響を及ぼします。(突撃陣形は攻撃が10%上がり、防御が10%下がるなど) また、陣形には相性があり、有利な陣形を選ぶと自部隊のステータスにボーナスが掛かります。所謂ジャンケンのようなシステムで、今作における属性の1つ(もう1つは部隊人数による3すくみ)と言っても良いのではないかと思います。従来作のように簡単に相手側の陣形(属性)を知ることができるので、後出しジャンケンのように陣形を選べば良いのです。(戦闘フィールドによっては選択できない陣形もありますが)プレイヤー優位のシステムであると言えます
  • b,UI(筆者は まだ神ラプをやってないので、もしかしたら今作の新要素ではないかもしれません。これからやるつもりです)
    スゴイ快適です。特に今作スゴイと思ったのがセーブデータ数が900個あるところです(+Aセーブ&Qセーブ各10)。各主人公毎に100個使ってもまだおつりが来ます。ゲームパートにコンスタントに挿入されるADVのイベントパート全てセーブしても余裕です。これはとてもありがたい! セーブデータ数を気にせず贅沢にセーブができます!(最終的に私は400くらい使いました。これだけでも従来作の2倍です)
    そして履歴機能! 今作ってほとんど戦略MAPにいることになるのですが、なんとそこでもテキスト履歴が開けます! しかも今まで経由したイベントのテキスト全てを見返すことができます、うーんコレ戦女神シリーズにも欲しい! とはいえ欠点もありまして……、ある条件を満たすと一定ターン毎に発生する小イベントみたいなのがあって(例:「今回の貢ぎ物です」と言って資源をくれるなど)、最後の方はそれが連続で記録されることになりかねない、という点です。綺麗な履歴作成プレイなどもやりたいですねぇ……。おや、また楽しみを見つけてしまいました
  • c,引き継ぎ
    今作は主人公が6人いるということですが、(ver1.03で若干の特典が追加されたとはいえ)主人公間の引き継ぎはありません。たとえば、アリツの引き継ぎデータをソーニャのシナリオで使うことはできません。つまりコンプしようと思ったら最低でも6回、「1週目」をやることになります。だがそれがいい。たとえデータが引き継がれなくとも積まれていくもの……、それはプレイヤースキル!
    最初アニエスさんで始めましたがクリアするのに134ターンかかりました、かかり過ぎです。最後はアルヴィドでやりました、クリアまで50ターンかかってません、早いです。これが堪らず楽しい!!
    ちなみに同キャラ2週目で引き継いでも楽しかったです。(ぉぃ ボルハさんの「ロヘル海軍、蹂躙せよ」というセリフが妙にしっくりきました
  • 2,ヴィジュアル面
    概ね公式HPを見れば分かることなので、補足になればと思います
  • a,絵
    やくり、夜ノみつき、うろの三名の原画家による立ち絵やCGはとても良いです。それぞれが特徴を出しながらも違和感無く溶け込んでいるため、目に煩くないのも良いです。というか公式HP見れば分かることですね、ハイ
  • b,キャラクター
    登場するのは公式HPに載ってるキャラで ほぼ全員です。ちょっと少ないかなとも感じましたが、それぞれのキャラクター性が濃くて中々面白いです。ただ、ゲームシステム上 仕方がないとはいえ、主人公格3人以上の絡みが少ないのが残念でした
    最終的には登場キャラクターのほとんどが好きになってました。ボルハさんとか自分でも好きになるのは予想外だった……。orz
  • c,エロ
    全部で46シーンという安定の多さ。各主人公のシナリオ毎に9シーン前後回収することができます。え? 計算が合わない? アニエスさんシナリオは1つしか回収できません、マゾ要素の1つなのでしょうか。(アニエスさんのHシーンそのものは他の主人公シナリオにちゃんとあります)
  • 内訳(要素が被っているものもあるので合わせても46にはなりません)
    ・和姦19
    ・オナニー2
    ・レイプ(女→男含む)26
    ・レズセックス1
    ・妊婦(臨月並。陵辱寄り)1
    ・3P以上の和姦4
    ・アナル2
    キャラ
    ・アリツ11
    ・ソーニャ12
    ・アニエス12
    ・ラファエラ11
    ・アルヴィド7
    ・ボルハ13
    ・ダモン6
    (ヴェパルーにHシーンはありませんが水浴びイベントでおっぱいまでは見せてくれます)
  • 大まかに分けるとこんな感じですかね。これだけあれば好きなシーンもいくつか見つかるのではないでしょうか。全体的に陵辱シーンが多いですが、プレイそのものは普通です。私は陵辱とかハードなプレイが苦手なので、その点は安心して見られました。コンプに こだわらないのであれば容易に回避が可能です
    ちなみにですがこのゲームHシーン含むADVパートは男女ともにフルボイスです。特にダモン(CV:富士爆発さん)は秀逸でした、Hシーンで大笑いしたの初めてです。富士爆発さんの演技がとても艶っぽかったです

  • d,シナリオ
    6人の主人公×各ロウ・カオス√の計12√あります。イベント発生フラグがまだ不明であることや(これは製作というより私たち攻略側が努力すべきことですが)、主人公毎に見るとテキスト量が少ない、といった問題はありますが、かなり楽しめました
    私としてはイベントとゲーム部分のバランスがキチンと取られていたように感じました。なんというか、章分けがされていないために ほとんどのイベントで「タイミングを逃す」といったことが発生しないんですね。ですから、ゲーム部分を楽しんで、イベントを探したり勝手に発生したり、それからまたゲーム部分を楽しむ、といったサイクルで飽きませんでした。ただ、「タイミングを逃さない」が故に各イベントに相関関係が無いものがほとんどなんですね、ちょっと残念。とはいえ、これは神採りのように、章別に時限イベントを設定し相関関係を持たせるシステムとは二者択一になるので(同居させると製作が大変になります、たぶん)、今作はこういうシステムであることを楽しむべきなのでしょうね
  • e,ボイス
    特に問題はないかと。アリツとダモンの声はなんか聞き覚(ry ボルハさんやアムドシアスさんの熱演(←?)がとても良かったです
  • 3,雑記
    「2つって言っただろうが!」といったツッコミは置いておいて。以下は感想のようなものです、今まで以上の雑さで書いてます
    というか、ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。許されるのならば、もう少しお付き合いください
  • 色々と書きましたが、実はこのゲーム底が浅いです。エウシュリーさんの従来作ファンの方は特にそう感じるかもしれません。(私もそうです) ぶっちゃけると神採りを1週する時間でコンプできてしまいます、情報ページ100%です。全体的に見るとシステムはマイスターと魔導の折衷のようで、戦略MAPはマイスターの戦術MAP、戦闘は魔導のそれが相当します。さしずめ船強化は拠点要素といったところでしょうか
    かなり強引に言うと、1つしかない少し大きめなMAPと拠点がシームレスに繋がり、戦闘は魔導っぽいのが今作です
    でも、「だからどうした」です。このゲーム、レベルを上げたりアイテムを集めたり、データを積み重ねていくゲームでは無いと思っています。どちらかと言えばTA(ターン・タイムアタック)向きのゲームなのではないのでしょうか? 自分が磨いたプレイヤースキルを駆使して速さを突き詰めるか、考えるだけでも楽しいです
    そうでなくとも自分で楽しみをみつけていくべきなのでしょう
    そしてここにきてようやく登場するのが一番上の文句「SDXやサ○フロンティアのように、休日に思い出したように引っ張り出して、サクッと遊べる作品」です
    このゲーム慣れてくると2、3時間で1週できるようになりますから、それこそSDXのように軽く遊べるんですね。そして引き継ぎデータに対してあまり未練が無い。でもデータ消えたら泣きます、一応。(ぉぃ
  • 面白くない? 作業が詰まらない? そんなのは、楽しめよ 効率を上げろ ハイ論破です。(暴力的ですみません……)
    それができない作品ではないのです、ないはずなのです
  • さて、ざっと思いつく限り勢いに任せて書きましたが、こうしてレビューという形で作品を掘り下げてみて、出てきた物が手に取った人にとって地雷となるかどうか分かりませんが、少しは形が見えれば幸いです。願わくば財宝とならんことを……
    あ、「掘る場所間違えてる」といったご要望があれば お受けしますのでお気軽にどうぞ、ホイホイ書きます
  • 円環を求め、ライバルを蹴散らす戦略級SLG。エウシュリー『珊海王の円環』DL版が配信
  • 6人のメインキャラクターから主人公を選択し、6つの円環(ゆびわ)を揃えよ!
  • エウシュリーといえばこれのOP好き

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ネタバレ攻略

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登場人物

海賊 アリツ・グラナドス

所属:水の谷海賊団
保有船名:ディベード・コンパニロ 保有円環:フォルディスの環

ルノーシュ地域で活動している水の谷海賊団の見習い船員。
母のお腹にいる頃から船に乗っていたという、生粋の海賊。
自分の欲望に素直な面があり、また思っていることがすぐ顔に出る感情豊かな青年。
難しいことを考えるのが苦手であり、感性に従って直感的な行動をとる。
明るい性格でノリがよく、面倒見の良い気質から他者と打ち解けるのが上手い。

幼少時に死に別れた母親の形見の円環が光を帯びたことで、
幽霊船騒動が終わるまでの 期間限定頭領 として担ぎ上げられる。
一人前の海賊として認められたいという思いから、また、いち海賊として
お祭り騒ぎにはじっとしていられず、円環の争奪戦に身を投じていく。

「よっしゃーっ! 数百年に一度のお祭り騒ぎだ、水の谷海賊団が旗ふり役として盛り上げていくぜぇー!」

CV: 紫原遥

カーリン・グラナドス

所属:水の谷海賊団

ルノーシュ地域で活動している水の谷海賊団の女船員。
アリツの母であり、彼が幼少時に死別。 形見として "珊海王の円環" を遺していた。
その円環が光を帯びた際、呼応するように霊体として具現化し、アリツと再会を果たす。

女海賊らしい剛気な性格だが、人の気持ちを察することが上手く、面倒見が良い。
息子のことを常に慮っており、立派な海賊になれるように導いていく。

「男なら大望の一つや二つ持っておくもんだよ。 あたいの子なら、このくらい軽くやってみせな!」

CV: 杉原茉莉

バルミロ・アナヤ

所属:水の谷海賊団

ルノーシュ地域で活動している水の谷海賊団の頭領。
海賊団の面々にとっては頼れる大黒柱であり、また父親のような存在である。
強面だが意外とノリが良く、海賊としての理想を愛する夢追い人。
自身が武器として扱う大きな錨は、海賊団の象徴でもある。

珊海王に謁見することが叶ったら一人前として認めるという条件を与え、
アリツに期間限定の仮頭領としてその座を託す。

「この機会に暴れ回って、この海に水の谷海賊団ありと陸に知れ渡るまで名前を売ってやろうじゃねーか!」

CV: 玉天我

魔術師 ソーニャ

所属:ダモン海賊団
保有船名:シレナ・ファーシル 保有円環:コメーテースの環

エリヌヌ魔術匠合に育てられ、円環を集める使命を受け派遣された天才魔術師。
魔術師としての格は神格位級で、攻撃魔法を得意としているが、回復や支援は苦手。
他人にあまり興味がなく、時には自分のことさえ無頓着。
他人と話すことに慣れておらず、ポソポソとしたしゃべりで心を抉るような毒舌が特徴。
円環を集めることにしか興味がないので、敗残兵は機械的に処刑しようとする。

元船長だったダモンが所有していた円環と船を奪うと共に呪いをかけ、
便利な小間使いとして戦闘の後処理を任せるなど、我が物顔で使役していく。

「ギルドからの命令は絶対。 円環を集めて届ける…… それにしか興味ない」

CV: 朝香ナツ

ダモン・ホセチョ

所属:ダモン海賊団

ルノーシュ地域で活動するダモン海賊団のお頭役。
運良く "珊海王の円環" を手に入れたが、ソーニャに海賊団ごと奪われてしまう。
またその際に呪いをかけられ、ピンク色の謎の生物として堪え忍ぶ生活を強いられる。
だが不遇な状況にも負けず、土地勘のないソーニャの案内役として支えていくことに。

非常に軽い性格をしており、性に対しては隠そうとすらせず興味津々。
ある条件下で呪いの効果が弱まる時、その真価を発揮することになる。

「この日を待って待って待ちまくったぞ。 さぁ~て、捕まえた女の子といっぱい楽しんじゃおーっと」

CV: 富士爆発

天使 アニエス

所属:碧を奏でる調停者
保有船名:エスペランサ 保有円環:テンプルムの環

遥か以前からルノーシュ地域を管理している、階級第八位のアプサエル型天使。
実直かつまじめであり、他者の幸福を何よりも重んじる性格をしているが、
思い込みが激しく、相手の言葉を聞かずにお節介を焼いては反省することが多い。

自身だけでなく周囲にも被害が及ぶ呪いに苛まれている。
とある孤児院を運営していて、普段は様々な種族の子供の世話に勤しんでいるが、
不幸体質のせいで被害金や子供たちの食料確保に手いっぱい、常に金銭面で苦労している。
この不幸体質は過去に行われた円環の奪い合いの影響だと考えており、
自身の呪いを解くため、そして自分のような者を出さないため騒動を収めようとする。

「呪いを解くため、そして子供たちが健やかに過ごせるように、今から正義を為しに行きます!」

CV: 鶴屋春人

魔人 ラファエラ

所属:紅き火輪の暁闇一味
保有船名:グラーシア・インスティ 保有円環:ムンドゥムの環

魔族と睡魔の間に生まれた魔人。
悪辣な人間や凶暴な魔物が多く乗り込んでいる巨大な海賊船を率いる女船長。
元より様々な魔法が使え、円環の力でさらに強力な魔法も行使できるようになった。
自身が楽しむためだけに行動する快楽主義者であり、
部下の粗野な態度も面白ければそれでいいと許容するが、美意識が非常に高く、
気に入らない言動があれば容赦なく処罰を実行する二面性を持つ。

日々刺激を求めて海賊業に勤しんでいた時に、幽霊船が現われたことを知る。
叶えてもらいたい願いはなく、円環蒐集の際に巻き起こる騒動を楽しむために行動する。

「退屈だねぇ、日々に刺激が足りなさすぎる。 あたしを満足させられる奴はどこかにいないのかい?」

CV: 椎那天

吸血鬼 アルヴィド・グロス

所属:闇夜を纏いし帳
保有船名:ルペート・クレシェンテ 保有円環:ゲミヌスの環

愛用の武器であり相棒の魔鎌・ヴィートと契約し、長き刻を生きているヴァンパイア。
円環の魔力を受け、闇の眷属が用いる強力な暗黒魔法の使い手となった。
無口で目的以外のことに興味を示さず、他者に対しては冷徹で残忍な行動をとる。
降した相手は吸血鬼化させて、死を恐れない軍勢として強制的に操っていく。

かつて珊海王が現われた時期に共に暮らしていた女性と死に別れており、
その際に何が起こっていたのか真相を探るため、円環を求めて彷徨い始める。

「運命を呪うがいい、貴様の命は既に私のものとなった」

CV: 土門熱

ヴィート

所属:闇夜を纏いし帳

アルヴィドの持つ武器であり、遥か昔に彼を人間から化け物へと変えた魔鎌。
契約者を吸血鬼へと変貌させる能力を持ち、手にした者と心話での対話を可能とする。
かつて珊海王の手にあった財宝の一つであり、伝説となった後の事情にも詳しく、
円環を安易に求める者に思わせぶりな忠告を放つ。

相棒であるアルヴィドの在り方を鑑賞し、その変化を楽しむため力と知恵を与える。
性格は皮肉屋であり、からかうような口ぶりで相手を揺さぶることを好む。

「我との契約を自ら望んだその胆力を示すときが来た。 見せてくれ、闇に染まった其方の願いが光へと届くその姿を」

CV: はたたまみ

領主 ボルハ・ロヘル

所属:ロヘル海軍
保有船名:イデル・グローリア 保有円環名:レクスの環

エリヌヌ都市国家連合の一領地を統治する領主であり、海商業を営む大商人。
領地を荒らす海賊に辟易しており、またその影響で地位や権力が年々低下している。
代々領主となる家系に生まれ、何かを望めばすぐにそれが叶う環境で育ったため、
欲望に素直であり、我慢を知らない傲慢さが目立つ。
話術や人に取り入ることが上手く、賄賂や女をあてがうなど、金の暴力で物事を推し進めることが多い。

領地の治安強化と下降気味な地位の向上のため、円環集めを配下に命じる。
自身の戦闘力は皆無だが、膨大な財力で傭兵を雇い、円環の魔法を使って戦闘に臨む。

「先祖が立てた栄光を、儂の代で取り戻すのだ! さあ、金の力を海賊どもに教えに行くぞ!」

CV: 刺草ネトル

交易商人 ルェアイ

所属:ファンチュウ商賈

ルノーシュ地方、絹の海を拠点として活動する獣人の交易商人。
多くの商船を所有し、各地で商品を仕入れては捌いていく やり手の商売人である。
背が低く子供のような容姿だが、ナメられないよう古風な口調と強気な態度をとっている。
しかし、余裕がなくなるとすぐに取り乱してしまうことも。

顧客が必要とするならば他者の命すらも交易品として扱う冷徹な面があり、
商品を強奪しようとする海賊に備え船内に傭兵を置いているほか、自身の戦闘能力も高い。
自国の海軍や隣国・マーズテリアとも交流を持っており、迂闊に手を出した者はすぐに後悔するハメになる。

「必要なものがあるなら妾に申し出るがよい。 資材や金品、希望するなら奴隷すら取り寄せてやろうぞ」

CV: 陽月ひおり

妖滅者 イルヤナ・ヒュル

所属:なし(危険種)

ルノーシュ地方・カフユンメイルが活動域の、"妖滅者" と称される黒い肌のエルフ。
身に余るほどの力を追い求めて性格が歪んでいき、より好戦的な存在へと至る。

曰く、視線が交差するだけで戦いに発展するなど、
自身と互角以上に渡り合える強者を求めて徘徊する行動から、
ルノーシュ地方一帯では神出鬼没な危険種として恐れられるようになった。

「馬ぁ鹿が、死闘っつーのは最後に俺が勝つから楽しいんだぜ。 つまりお前は、暇つぶし程度に抵抗しつつも大人しく嬲り殺されろってことだぁ!」

CV: 古河徹人

魔神 レラージェ

所属:ソロモン魔神 (はぐれ魔神/危険種)

"乱塵の狩人" とも呼ばれる、ソロモン七十二柱が一柱とされる魔神。
強靱な力を有する複数の腕と、いくつもの武器を以って、戦いと論争を引き起こす。
最も得意とする大型の弩から放たれる矢は対象に壊疽傷を与え、必ず死に至らしめると文献に記されている。

物事を静かに観察し、冷静沈着かつ落ち着いた物腰で言葉を発するが、
ひとたび戦いに発展すると形相を変え、相手が絶命するまで矛を収めることはない。
その姿はさながら殺人鬼のようだと、対峙した者は口を揃えて言う。

「ほう、我に挑むと言うか。 その愚かな蛮勇さは好ましいが、少しは自身の実力に見合った発言を心がけるがよい」

CV: 風見トーリ

魔神 ヴェパルー

所属:ソロモン魔神 (はぐれ魔神/危険種)

"海洋侯" という名で存在を知らしめる、ソロモン七十二柱が一柱とされる魔神。
人魚のような姿を有し、その理不尽なまでの力は相手を直ちに死に至らしめるとも、
瀕死状態の者すら直ちに傷を癒すともされている。
強大な魔力で天候を操り、大嵐を引き起こし 幻の船団を呼び出すなど、水域一帯を支配する力を持つ。

昨今では絹の海での目撃情報が挙げられており、エリヌヌ都市国家連合のみならず
テール・ユン神殿の直轄地であるキケアも警戒を強めている。

「溺れ、藻掻き、沈みなさい。 貴方は私に目通りするほどの力を有してはいない」

CV: 羽鳥空

ストーリィ・内容

――ラウルバーシュ大陸中原西方・ルノーシュ地方には、ある伝承が語り継がれている。

遥かな昔に、数々の偉業を打ち立てたひとりの海賊の物語。
曰く、世界中の海を渡り様々な金銀財宝を蒐集した。
曰く、人知を越える魔神をも単独で討ち滅ぼした。
曰く、なみいる海賊を従え、この地に国家を建設した。
すべての欲望を叶えた偉大なる海の王。
その名をガウテリオ・ボネッツィという。
大海を支配した珊海王の伝説は、未だ幕を下ろしていない。
数百年を経て魔力が満ち足りる刻、王は幽霊船を率いてその姿を顕現させる。

――証を集めよ、さすれば王への謁見が叶う。
呼応するのは、六つの円環。
幽霊船が漂う間のみ、円環は光り輝き所有者を導くだろう。
証を揃えし勝者の望みを、王はすべて聞き入れる。
……そんな、寝物語に話されるような昔噺。

『近海に幽霊船が現われた』
その報せを受けて、近隣の人々は色めき立つ。
――他者を降して力を示せ、夢を求めて円環を揃えろ。王がふたたび姿を隠してしまう前に――
此度の円環が指し示すの願いの道は、如何なる物語を切り開くのか。
伝説との邂逅が、いま始まりを告げる。

商品の情報

  • 対応OS: Windows:Vista/7/8/8.1/10
  • 原画: やくり, 夜ノみつき, ウロ
  • シナリオ: 藤原組長, 八雲意宇, 如月聖
  • ブランド: エウシュリー
  • ジャンル: 巨乳, RPG, バトル, デモ・体験版あり, ファンタジー

Reviewer: erogame-doujin, Rating: 4/5

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