『死に逝く君、館に芽吹く憎悪』 ロリ幼女をレイプ!陵辱リョナ!鬼畜グロ! バグシステム 原画・るび様

美少女の処女を喪失。メイドを強姦。血と涙と暴力と拷問と虐殺と愛と感動の物語ADV。エロCG画像を無料で共有。バグシステム『死に逝く君、館に芽吹く憎悪』をダウンロード。原画:るび様、シナリオ:和泉万夜。

『死に逝く君、館に芽吹く憎悪』ダウンロード用の画像。

ロリ巨乳メイドちゃんとイチャイチャ同居して乱交セックスしまくりィ!
──ではなくバイオレンス + リョナ + グロ館モノです!
上位種族」という亜人間ヒロイン陵辱レイプ処女喪失
電撃切断肉体を破壊! 徹底的にダーク鬼畜ファンタジィ作品ですよ!

死に逝く君、館に芽吹く憎悪』は、
バグシステムが贈る「血と涙と暴力と拷問と虐殺と愛と感動の物語ADV」です!

原画: るび様氏(『らぶらぶプリンセス ~お姫さまがいっぱい!もっとエッチなハーレム生活!!~ Wらぶらぶセット』)、
シナリオ: 和泉万夜氏(『手垢塗れの天使』)が担当しました!

下のサンプル画像レビュー・感想をご参考にしてダウンロードをどうぞ!
体験版無料でダウンロードできますよ!

作品のダウンロード

ロリ幼女強姦爆乳メイド種付け四肢を■■したりオマンコを■■■しよう!
下のリンクから安全にダウンロードできます!

ダウンロード: 『死に逝く君、館に芽吹く憎悪

(『死に逝く君、館に芽吹く憎悪』のtorrentトレントZIPRARPDFなどのP2P共有ファイルをダウンロードすることは刑罰の対象となる違法行為です!
もちろん、いま見ているページからは安心してダウンロードできますよ!)
平成24年10月から著作権法が変わりました 販売または有料配信されている音楽や映像の「違法ダウンロード」は刑罰の対象となりました:政府広報オンライン

ダウンロード版は DMM だけの独占販売です!

バグシステム」 関連作品 美少女ゲーム ダウンロード

体験版

下記ページの右側にあるリンクから 無料で お試しいただけます

体験版: 『死に逝く君、館に芽吹く憎悪

サンプル画像

エロ画像のサンプル無料でダウンロード

!!グロ注意!!

死に逝く君、館に芽吹く憎悪

死に逝く君、館に芽吹く憎悪

死に逝く君、館に芽吹く憎悪

死に逝く君、館に芽吹く憎悪

死に逝く君、館に芽吹く憎悪

死に逝く君、館に芽吹く憎悪

死に逝く君、館に芽吹く憎悪

死に逝く君、館に芽吹く憎悪

死に逝く君、館に芽吹く憎悪

死に逝く君、館に芽吹く憎悪

ダウンロード: 『死に逝く君、館に芽吹く憎悪


巨乳メイド子宮種付け
DLして美少女を「絶頂」させよう!(意味深)

通信販売

通販も ご利用ください!

死に逝く君、館に芽吹く憎悪』を通販で購入する

コメント・レビュー・ネタバレ感想 まとめ

体験版

  • ※体験版プレイ時間:1時間半
    ※エロシーンあり
    ボイス:あり(女性キャラのみフルボイス)
    ※タブレットプレイいちお可能だがUIとかは押しにくい
  • まいどですが、どんな方に合うか
    • 1:萌え絵でグロ系リョナ系の作品をプレイしたい人
    • 2:可愛いヒロインがめっさくさになってほしい人
    • 3:館の作品を求めてる人
    • 4:解剖とかその辺りも大丈夫な人
  • るび様の可愛い絵……だがこれはリョナグロゲーだ!!
  • 他のエロゲでいうと
  • 昨年、『スクイの小夜曲』で衝撃のデビューをしたバグシステム
  • 今作は『にゃんカフェマキアート』などで可愛い原画に好評な『るび様さん』に
    グロリョナを企画させたらナンバー1のライター『和泉万夜氏』の思わぬ組み合わせ!
  • しかし萌え絵で過激な作風で他には類の見ない感じになり話題になる事間違いなし!!
  • 作品の感じは平穏な世界に現れる人間を狩る生命体が現れ、地上の人間を食い散らかす中、
    その上位種族に反抗を加えたことにより、罰という中で絶対に死が訪れず弄り殺されながら飼われ続けるヒロイン
    この物語の終わりはこの上位種族を殺すことになるのか、もしくは……
  • バグシステムということで前回みたいな事にならないように祈るのがまず第一です
  • 萌え絵超リョナ凌辱作品ですね
  • いやー体験版の最後のナイフむった刺し良いっすね
  • この色使い往年のエロゲのグロシーンっぽいっすわw
  • 最後の解剖w
  • 腐った男の解剖シーンはちょっと衝撃的すぎましたw
  • 電撃シーンもねぇ真っ黒焦げまでいくとはw
  • 雰囲気的に設定や世界観はすごく良い
    どんだけ身体を破壊されても、回復する部屋だったり、上位種の世界を移転だったりなどルール無視な感じは素晴らしいです
    ※これ処女膜は回復するのかが知りたい所。そうすれば何度も処女喪失シーンというか痛がるのが楽しめる
  • ゲームシステムはクロックアップのようなグロなどのON/OFFもあればプレイしやすくなるのかなぁと
  • 上位種の男は吸血鬼っぽくてカッコイイ。そして謎も多いです
    でも鬼強い部分がわかりにくいので、そんなCGがあったりすればいい
  • 美亜は声優さんも相まって良い。後は美亜がどんだけ狡猾になるかがこの作品変わるかなぁ。展開次第でどうなるかですね
  • 絵周りですが『るび様』原画ということで萌えもグロも良い感じになっている、如何せん判断できる素材が少ないw
    しかし立ち絵の腕がつぶれてる所のCGとか人間を喰ってるCGとかあればなぁと
  • BGMや背景はかなり良い。雰囲気がかなり出ております
    ってか背景むっちゃ綺麗ですね!!
  • SM室をもっと戦々恐々な感じだったらなおよかったかもですw
  • 企画:8点(バグシステムっぽい萌え絵超リョナ系凌辱作品。設定は良い。拷問系が始まればけっこう楽しめる。)
  • 構成:6点(序盤での凌辱シーンが出てくるのが少しだけ遅いので、ゾクゾクするシーンが欲しかったが、その後の展開がすげぇっすw)
  • シナリオ:7点(リョナ系の作品として叫びも素晴らしいですね。どんだけやるんだっていうくらいいいですねw)
  • ゲームシステム:5点(クロアプのようにシステムがそろっているわけではないので、なんとも言えない所。グロ少し苦手だけどプレイしたい人には厳しい。)
  • キャラクター:6点(上位種の男が良い。どれだけ非情で残酷になるかですね。他のキャラが体験版で出てこないんですよね。)
  • 声優:6点(上位種の男にボイスあれば良かったなぁ。この作品はある意味客観的にプレイをさせたいからこそあるべきと。美亜のボイスは良い感じ。)
  • 原画:7点(るび様ということで立ち絵や一枚絵は問題ないです。もしあれなら立ち絵でも右手潰されたのとかあれば印象的だったまた序盤でグロな一枚絵欲しかったです。)
  • 塗り:7点(るび様に合わせた部分もあり、良い。スプラッタの方はいい感じなので、後はゲロ吐きとかのCGあれば。)
  • 背景:8点(全体的に背景は綺麗です。ですが拷問室は、なんか1ポイント足らない感じで惜しいですね。もっと恐怖な感じを!)
  • 演出:5点(もっともっとダーク雰囲気を出してほしい所。欲しい所で一枚絵なかったり、プレイヤーをゾクゾクさせるCGやシーンが欲しかった。)
  • BGM:7点(ダーク雰囲気が出ていて良いと思います)
  • ムービー&主題歌:7点(むっちゃカッコいいですわ!!!)
  • エロ:7点(ピー音不明、卑猥語不明、BGV不明、エロSEなし、もっとグロやゲロが欲しいかなぁと。)
  • リョナグロゲーとして素晴らしい出来になりそうで楽しみですね!!!
  • お薦めできる点
    • シチュエーション良し
    • 虐めたくなる系ヒロイン
    • 遠慮無い展開
  • なんだかわからん未知の生物による人間狩り
  • 親姉弟を殺されたヒロインさんの決死の仇討ちは、なまじ未知の生物ちゃんの怒りを買い、囚われの屋敷で「万死」ということで何度もぶっ殺される感じの展開へ
  • 腹裂かれてる画像を載せよう、やめた
  • 人間ではないけれど人間らしい姿の未知の生物ちゃん、上位種族だということだけど、とりあえずいろいろと強いし、ヒロインちゃんを半殺しの状態から回復させることも可能なご様子。おかげさまでヒロインちゃんが何度も死にかける展開が待っているのでしょう
  • その上位種族さんですが、あまりエロには興味はないご様子らしく、とりあえず興味本位でヒロインちゃんに性器挿入して処女を散らしたりするものの、やはりヒロインちゃんをいじめ抜くのが目的らしい
  • 首締めプレイで膣圧が上がったことで、「おお、こうして虐めてやると、なお快感が得られるか。じゃあさらに快感を搾り取るためにはどうしてやったらいいだろうか?」とかいう展開になってくれるわけでもなく、興味本位で乳房や首、性器にナイフを刺したり、腹を裂いたりする
  • 囚われの屋敷地下室がSM器具に溢れる拘束室だったのもあって、上位種族さんがエロい方面に興味を惹きつけられることを期待したんだけど、猟奇>エロな
  • シチュエーションは文句ないものの、物語性は特にないので、あとはエロ展開に期待できるかどうかということなので、ワンシーンしか収録されてない体験版では何とも言えない
  • 囚われ後、着る物がメイド服しかなかったからということで自発的に装飾部も含めメイド服を完全に着こなしたヒロインちゃん。屈服感を煽るように無理矢理着せられてる設定とか欲しいぜ
  • お薦めできる点
    • エリョナじゃなくてグロ
    • グロい
    • 猟奇
  • とんでも能力(めっちゃ強い&ザオリク・ベホマ持ち)の男に囚われた少女達がめちゃくちゃに陵辱される――だったら救いがあるんだけど、めちゃくちゃに殺されたりするよ
  • 幼女の股ぐらに電動回転のこぎりの刃をぶち当てて股裂きやってるんだわな
  • 正直なところ前回の体験晩1だけだと、性行為中に腹裂いて内臓検分しただけでしたんで、どこまで過激にやるのか計りかねていたけれど、どうやらけっこう本気なご様子
  • 電気ショック
    ↑この後コンガリ焦げちゃうヒロインの死体も表示される
  • やべぇ、今作はマジだ、マジでグロ系で攻めてきちゃってらぁ
  • こうやってレビューサイトを運営してなきゃプレイしなかったかもしれない過激ジャンルだけど、いっそ清々しく過激なので逆に楽しくなってきたぞ!
  • 猟奇に突っ走る設定は充分だし、ぶっ殺されて回復して――を繰り返しながらも食事を取りに食堂を訪れちゃう美亜ちゃん。囚われの屋敷から逃げよう、もしくは超人野郎を殺してやろうと企む美亜ちゃんの心情もくどくならない程度に描写されているので、しかし行動に移せば失敗して激しく罰せられて殺されちゃう定番パターンだけれども飽きずに展開を追っていけるのが良いね
  • ん、体験版短すぎて飽きるほどではないってのもあるんだが(汗)
  • は仕方無い部分で、声優さんの悲鳴がちょいと綺麗方向。やたら迫真で、喉ぶっ壊しかねない本気絶叫が聴きたいなら同人作品を漁るが吉
  • 声優さんの喉は大事ですたい。でも似たような猟奇作品の中ではレベルの高い悲鳴かと
  • 今作の猟奇っぷりをエロゲー・性的趣向の闇と見るか、創作世界の幅と見るかはそれぞれに
  • そうな、僕みたいなリョナラーとしては、猟奇行為の前段階としてリョナ行為を入れて欲しいって思うんだけどな、そりゃ贅沢か
  • リョナ好きのはしもとくんは今日発売のこれ買えばお腹いっぱいになりますよ
  • 死に逝く君、館に芽吹く憎悪 … これ買うわw
  • ついに本日、発売日!とっても楽しみにしておりました(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡ 美亜ちゃんの衣装をお部屋に飾りながらプレイ進めていける幸せ💛♡💛 #死に逝く君

製品版

  • まずは体験版を
    Hシーンの9割がエログロの残酷陵辱もののゲームです。 内容は伏せますが、間違った選択肢を選ぶとかなり残酷に犯されて殺されます(ヒロイン達が)。キャラは☆4 シナリオのボリューム☆3ってとこです BGMもなかなか
    過激系がお好きな方は一度やってみては? 但しHシーンの中にはあっさりと殺されて翌日へというのもありボリュームに欠けるかと思うかもしれませんので、興味があればまず体験版をプレイしてやるかどうか考えてみて下さい
    長文すいません。このレビューがすこしでも参考になれば幸いです
  • 突如として現れ、一方的に世界中の人間を虐殺していく上位種族たち。ヒロインの美亜もまたその被害に遭う。家族を殺され自棄になり、上位種族の男にナイフを突き立てた次の瞬間、彼女の意識は飛んでいた
  • 意識を取り戻した時、美亜は見知らぬ館にいた。再会したのはあの上位種族の男。彼は美亜に館に住むよう命じ、数々の非道な行為を繰り返す
  • 潰され……刺され……撃たれ……流され……撥ねられ……食わされ……破裂させられ…………
  • 「私の体を傷付けておいて、勝手に死なせるわけにはいかない。君の罪は……万死に値するのだからね……」
  • バグシステムの新作『死に逝く君、館に芽吹く憎悪』は外界から閉ざされた館を舞台に、表現ぎりぎりまで追求した残虐行為を描く
  • この世界には「上級種族」と呼ばれる人ならざる存在がいた。彼らは一方的に人間を虐殺し、劣等種たる人類に抗う手段はない
  • ヒロインの美亜も無論上級種族にとってとるに足らない存在だった。しかし家族を皆殺しにされて逃げた先、別の上位種族の男と遭遇した彼女は死を覚悟でナイフを突き立てる。この愚かな行為が死ぬよりも過酷な地獄の始まりになるとは、夢にも思わず……
  • さてここからがお楽しみ。下等な人間に身体を傷付けられて、上位種族様が黙っているはずがなし。へっへっへ、この生意気な女やっちゃいましょうぜ! ふむ、しかし簡単に死んでしまっては面白くない
  • というわけで美亜の身体は何度でも修復され、通常なら死んでしまう目に遭っても生き続けてしまう。もうおわかりだろう、彼女は死によって逃げることすらできず、ひたすらに一方的な快楽と苦痛を与えられることになる。現実じゃ絶対にあり得ない行為も多数描写され、エッチシーンの8割は過激表現あり!
  • エッチの後に刃物でぐっさり♥ なんてかわいいもの。足元から出現した回転ノコギリがスカートの中に消えていき……「ぎゃあああああ!」とか、生きたまま鉄板の上で焼かれて上位種族の優雅なお食事にされるとか、酷い目に遭う女の子が大好きな人は特殊なシチュエーションに期待してほしい
  • 血と涙と絶叫にまみれた生活が今、幕を開ける……
  • 話題のグロゲーここに顕現
    いやー面白かったです
    当初はグロシーン目当てでプレイしていたんですが、和泉万夜さんのシナリオが結構ハマっていて夢中でやってしまいました
    購入したエロゲをその日のうちにクリアしたのって割りと久しぶりな気がします
    意外とシナリオが良かったとはいうものの、肝心のグロも全く手抜きなし。リョナグロスプラッターのオンパレード
    るび様さんの可愛らしい系の絵柄とはやや相容れない部分も無くはないですがこのご時世非常に尖った作品
    リアルでは件の障害者19人殺害事件とかもあっただけにそもそも発売するのかという心配すらありましたが、ちゃんと出てくれて良かった
  • 早速中身についてですが、まずは一番の売り物であるグロシーンについて
    ほんとに妥協ないグロ・リョナシチュでゲップが出そう。るび様さんの描く可愛いヒロインがこれでもかと酷い目に遭いまくり
    斬られ刺され裂かれ潰され焼かれ突っ込まれ殴られ茹でられ打たれ撃たれる。いやもうね、一気にプレイしましたけど精神的に疲れます
    二次グロは好きなので良いんですケドね
    こうなってくると萌え寄りのるび様さんの絵が逆に緩衝材となって精神へのダメージを軽減しているんではあるまいかと思えます。例えばブランド前作で原画されてた丸新さんの綺麗で若干リアルに寄った絵柄でこれやられてたらと思うと、少しうんざりすると共に夢が膨らみまくりますw
    エロゲー的な普通のエッチシーンはほぼ無し。一個か二個はあったと思いますけど添え物ですね。そういうシーンに限って描写が蛋白なのでエロゲ本来の用途で使用できるかというとちょっと微妙かもです
    虐待シーンだけでなくスカシチュも完備されてたのが個人的には嬉しい誤算。浣腸使用ながら固形物バッチリだったのも評価高いですね
  • さて、グロゲーといえば、最近ですとMaggot baits、ちょっと前だとeuphoriaとかもありましたがそれらとの大きな違いとして、「今作のグロには何の意味もない」ということが挙げられる。マゴベでは納得できるかどうかは別にして苦痛を集めるという目的がありましたしeuphoriaでも非道行為に理由付けがされてました。しかし今作にそれはありません。ただなんとなくやってるだけ。ガキが昆虫の羽毟ったり手足千切ったり蛙の口に爆竹突っ込んで点火して遊んでるような、ただそれだけ。お遊びというか食事前の余興というか、何かの為の虐待では無いのですね
    エロゲなのに性的快楽すら介在していないので当然絶頂もなければ射精もないのです。(機能としての射精はあるのでカムショット自体はある)
    それが良いか悪いかは置いといて、この割り切り方は嫌いじゃないです。一応序盤のあるシーンなんかは伏線として物語の根幹に関わってきたりもしますがそれは作中人物の意図したことではないですし、本当に作中において非道を行う人物にはなんの目的もなく、ただの暇つぶしとしてあのような所業を行うのです
    これはヒロイン側への感情移入しやすさ(同情、あるいは判官びいき)の面で効果的だったように
  • 次にキャラクターについて。(前提として、私は体験版プレイしてないです)
    HPでいかにもメインキャラとして紹介されていたメイドさんが終盤まで出てこなくて驚きました
    登場人物は結構クズが多いですw
    基本的に夏花と心々乃は殺されてもまぁいいかと思えるくらいにはクズでした
    永遠生はええ子
    こういう絶叫系演技を要求される作品だとやはり声優さんへの畏敬の念が深まりますね。何度も何度も虐待されて殺された美亜の中の人のあかしゆきさんは特にお疲れ様でした
  • それからシナリオですが、良かったんじゃ。それなりの仕掛けもありますし
    当初はグロとグロの橋渡し程度にしか期待してなかったんですが、よくよく見たらライターが実績のある和泉万夜さんでいけるやん?ってなって実際プレイしてみたらいけるやん!でかなり満足しましたよ
    エンディングもどれもお気に入りですし、最終盤で選択肢の組み合わせもテンポを損なわず良かった
    でも美亜とみあと愛夢とメイドの関係はすぐに「あっ(察し)」ってなりますよね
    美亜が生き返るたびに記憶が飛ぶのもあって異常に察しの悪い子なので、物語上の大きな秘密みたいになってましたけど大体のプレイヤーはすぐ分かる。(まぁ途中でミスリード的に食卓のシーンありますけど)
    シナリオ面での不満は美亜が人肉食に対してさほど忌避感を見せなかったことくらいです。貯蔵庫も見てるんだしもっと大騒ぎしても良かったんじゃないかなぁ…。些細なことですけどね
    単なるグロではなくちゃんと面白い物語として見せていただけたのでとても良かったです
  • 確かにグロはキツいしスカトロもあるしかなりハードルは高いですが、ボリュームも価格も手を出しやすいので耐えられそうな人は是非プレイしてもらいたい佳作
  • CG54(差分除く)、回想27
    QS/QS、Auto、連続再生機能あり
    前・次のシーンへ戻る/進む機能あり
    ウィンドウ表示サイズ設定各種
    その他、環境依存の不具合回避設定多数
  • テキスト窓透過調整機能、ボイス継続機能あり
    バックログからのシーンジャンプ確認機能あり
    射精までのクリックカウント機能あり
    母体はlamiaやぱれっとのclearrave系列ということで、
    コンフィグ周りはlamiaと同系統なのでかなり充実しています
  • 以下、エロ・グロシーン関連の大まかな内訳
  • ■美亜
    首絞め正常位(ドレス)
    ナイフでめった刺し(ドレス)
    足・膣に銃で連射(ドレス)
    正常位(全裸)
    吊り上げ拘束、胎児が腹割いて懐妊(ほぼ全裸)
    手足拘束、乳首クリ針刺し後、引き千切り、金属バットでは腹パン、腹刳り貫き(全裸)
    扉の罠で丸焼き、黒焦げ(ドレス)
    落下、頭かち割れ(ドレス)
    料理として巨大鍋の熱湯に落下(全裸)
    手・足・首拘束、拷問具で頭・手・足粉砕(全裸、兜)
    顔パン連打地獄(アップ)
  • ■夏花
    首絞め立ちバック(普段着)
    縄拘束、吊り上げ、アナル浣腸、脱糞(全裸)
    縄拘束、口・アナル浣腸、腹ポコ、腹破裂(全裸)
    鋸罠で真っ二つに切断(普段着)
  • ■心々乃
    顔パン連打地獄(アップ)
    フェラ(普段着)、正常位(全裸)
    縄拘束、全身バイブローター、失禁(全裸)
    手拘束、口・アナル浣腸、腹ポコ、腹破裂(全裸)
  • ■メイド
    バック(メイド服)
    手拘束、腹パン連打、乳首・クリ針刺し、電撃棒、縄で首絞め、秘部に焼き鏝(全裸)
    四肢切断、胸切断、壁磔(全裸)
  • ■永遠生
    フェラ、正常位(普段着)
  • ■複数
    重力圧迫身体粉砕(心々乃、美亜)
    ナイフ滅多刺し、臓物剥ぎ取り(心々乃→美亜)
    口、アナル、浣腸連結、脱糞、食糞(全裸、永遠生、美亜)
    鉄板、丸焼き、黒焦げ(全裸、永遠生、美亜)
    食事、人食、ナイフ・フォークで腹ぶっ刺し(全裸、永遠生、美亜)
    手首縄吊り下げ、全身ローターバイブ、落下、転落死(全裸、メイド、美亜)
  • ■他
    人間解体食材(モブ女)
    野犬に殺され料理で焼き豚(ジューシー)
    連続腹パン、乳首・クリ針刺し、バットで殴打、秘部に焼き鏝、
    ナイフを腹にぶっ刺し、脱糞強制食糞(美亜→客人)
  • はい、リョナグロスカゲーです
    でも、ただのリョナグロスカってわけではないです
  • ライターは万夜さんなので、
    予想通り、一捻りあるシナリオ構成だったので、
    その点も期待通りで大変美味しゅうございました
    リョナグロ属性ないし、
    主人公の美亜も特に好みの対象外でしたが、
    お話が面白かったので、
    問題なく楽しめましたね
  • liquidの無限煉姦といい、ブラックサイクの蟲愛といい、
    ライターの万夜さんは
    何十年も時間経過するシナリオで
    キャラクターの想いや生き様を描くのが
    上手いなあと思いました(小並感
    話が短いながらも
    正規ENDの終わり方は上手くまとめていて
    素直にいい話だったなあと
  • ・・・
    俺が最後にプレイしたのは
    憎悪エンドだったので、
    正規ENDの余韻がぶち壊しで
    最悪な気分になった模様(オイ
  • というかあの憎悪ENDは
    フラグが複雑で分岐条件が厳しいので、
    大体の人が最後にプレイすることになると思うんですよね
    んで、あの胸糞悪いオチなもんだから、
    ラストプレイで後味悪すぎになっちゃうのは
    狙ってやっているとしか思えないんですががが
  • しかも俺はノーマルENDを経由した後に
    憎悪ENDのコンボだったので、
    実際は時系列繋がっていないとはいえ、
    あの後、実はこんな最悪なオチが待っていたんですよと
    周回後にその悲惨な事実を突きつけられたようで
    余計に気が滅入りましたとさ
  • 話の余韻的に
    正規ENDを最後にプレイしたかったでござる
    胸糞悪く終わるENDで〆るのは
    なんだかガチNTRゲーをプレイした後の
    どんよりした気分になれるので、
    それはそれで乙なものなんですかね(錯乱
  • スカッとするゲーム(スカトロのあるゲーム)
    A うんこ!
    B 4シーンくらいかな?ありましたこっちも耐性ある人は楽しめる
    C これが不評なとこがある
  • バイオレンス・スプラッター
    A うむ
    A ジャンルからして「血」の物語ですよ?
    A グロリョナのオンパレード
  • 一般人にお勧めでないゲーム
    B それは、ね?
    A これは本当Sランク
    A 間違いない
  • 縛り・拘束のあるゲーム
    A 殆ど拘束されてる
  • メイドさん…
    A 愛夢
    A メイドさん
  • シナリオは万夜さんで安定していました。伏線回収も流石。拷問、絶叫好きなら間違いなくハマるかなぁと
  • 何を目指してるのかハッキリしてるので安心感がありました
  • 価格に対してエロシーンの数はかなり多いのでリョナグロ耐性のある人はやっても損はないかと思う
  • シナリオがしっかりしているんだ。と感じました。グロメインですがそれ以上に良い作品だと思います
  • 軽めのリョナ・グロってところでしょうか。主題歌は最高ですね
  • ジャンルに偽りなし
  • リョナグロゲー、大好物なので早い段階から購入を確定
    発売日を今か今かと待ち続け、期待感最高潮でプレイを開始しました
  • だってグロで和泉万夜氏ですよ?期待しない方がおかしい
  • で、内容ですが、かなり良かったです
    このゲームのジャンルである、「血と涙と暴力と拷問と虐殺と愛と感動の物語」全てを満たした良いシナリオでした
    リョナグロとしてはちょっと薄めだったなぁと個人的には感じました。そういったゲームは興味はあるけどちょっと苦手だなぁ・・・という方の入門編にはちょうどいい塩梅かもしれません
  • 拷問シーンはまぁそこまで突飛な責めをするものはなく、よく用いられるような道具を使ったもの中心
    ウンコが余計だと感じる方もいらっしゃるようですが、拷問にウンコはつきものだと思ってるので割り切ってます。僕もあまり好きではないですが、そのスパイスがあって他が際立つものだと思います
  • 個人的に一番評価したいのは死体CGの表情ですね。るび様(敬称略)はよくここまで書ききってくれたなぁ、と思います
  • フラグ管理が難しいようですが1つ、エンディング後に分岐するENDがあります。このENDは絶対プレイしてほしいです。僕はこのENDで評価が10点以上上がりました。このルートを踏まえてこのゲームの感想を書くと完全にネタバレになってしまうので触れませんが、このルートがあった事でこのゲームに対しての考えが少し変わりましたね
  • これまでのるび様原画のゲームとは正反対のド直球のリョナグロゲー。 萌えゲーっぽいキャラで、ハードなプレイがご所望の方にオススメ。 声優さんの絶叫もかなりのものであり、ストーリーも最後はきっちり締めてくる
  • 前々からの宣伝の通り、ほぼグロ+リョナで構成される脱出?ゲー
  • 人間より遥かに勝る上位種族に捕らえられた主人公が、傷めつけられながらも
    なんとか館からの脱出を試みるストーリーである
  • 目玉であるシーンはこれでもかという不快要素の連続であり、
    個人的には人肉食と四肢切断のシーンが一番心に堪えた
  • やられるのは主に主人公であるが、普段が想像できないほどの豹変ぷりであり、
    とても見られるものではなく、絶叫も耳に残るような強烈なモノばかりで
    原画家、シナリオライター、そして声優を素直に賞賛せざるを得ない
  • 最後にホロッとくるシーンを入れてくるあたりさすが和泉万夜氏とは思うが、
    もう少し上位種族の女のシーンが欲しかったところである
  • 評価できる点はとある登場人物達が時間が経った姿だったこと。美亜が生き返るのには時間がかかるという設定も自然になっているし騙された
  • リョナグロはよくわからんのでスルー。通常? のエロシーンは結構シコれそうだったしいいんじゃないでしょうか
  • 公式のCGを見てけっこうリョナグロがヤバそうと思ったが、実際やってみるとそんなに?むしろうんこがきつい。シナリオはけっこう面白かった
  • 久々にがっつりな凌辱ゲーをやった気がする
    話はけっこう楽しめた。絶望しかないけどな!!
    とくに途中から出てくるあの子が成長してるっていうは良かったと思う
    つーか他のキャラすぐ死にすぎ!主人公も死にすぎ!何回生き返ったのかの回数表示は欲しかったけど、これすると中盤の物語全くおもんなくなる可能性もあるのか・・・
    あと選択肢間違ったら即死亡っていうのは懐かしいね
  • エロも普通のならけっこう使えそうなんだけどね・・・
    ロープでぶら下がってる状態でのバイブ責めは一生使えそうな気がするぜ!それ以外はうーん・・・だめ!
    ナイフでグサーとか、臓器排出とか、乳房切断とか、切断したものでカニバとか、うんこ食べさすのはやっぱ無理っす
  • あとこのライターが描く女主人公は最高ですね
    主人公が死に戻りみたいになってたけど、時間は経過・・・イイネ
  • なかなか一言で言い表すのは難しいけれど、近年すっかり鳴りを潜めた「エログロ」を題材にした作品としては、非常に価値のある作品であったように思います。可愛い絵柄や、ミドルプライスという値段も相まって、これからグロ系に足を突っ込んでみたい、という稀有な方がいらっしゃれば、「是非とも」と勧められる作品になっているのでは、とも思う次第です。長文感想自体はこれからプレイしようと考えている人でも読んで差支えがないように配慮してありますが、ただの駄文であることには変わりありませんのでご容赦ください
  • 1 個別シーンについて
    「万死に値する」、の言葉通りというべきなのか、まともなセックスによるエロシーンというのは数シーンに留まり、残部すべてがヒロインに対する凌辱になっていた点は素晴らしかった
    特に、凌辱シーンにおいて重要な「CGの描写そのものよりも、凌辱を受けている者がとにかくその行為を恐れる様、凌辱をする者がその行為を真に愉しみ、相手を慈しむ様子を欠片も見せない様を重視して書く」ということが、ほぼすべてのシーンにおいてできていたことは素晴らしかったと思う。これによって、非常にかわいい絵柄ながらも、昨今のゲームにしてはかなりえぐい描写のCGに加えて、シーンひとつひとつに対してさらなる臨場感を与えてくれたので、そのあたりは非常に高評価に値する部分であったと思います
    (失礼ではあるが、この原画家様の画風からして、勝手にこのような描写は苦手だと思い込んでいたが、どうやらそうでもなかったらしい。風のうわさで聞くに、むしろこういうのが好きだとか。よくEDクレジットを見てみるとちゃっかり企画にも入っていることからすれば、それも明らかなのだろうか)
  • 少しだけ欲を言えば。カニバリズムに発展するシーンが2,3あったのですが、その全てがほかの凌辱シーンに比べCGの差分も描写も淡泊だったのは、二次元カニバ大好き人間としては残念でした
    もっとも、この部分で満足いくシーンを書いてくれたエロゲというものに未だかつて出会えていないので、その意味では肉薄しているだけ頑張ったのだともいえるのですが……
  • 2 展開について
    後述する総評にも記しましたが、序盤と後半をつなげる部分があまりに荒唐無稽だともいえるようなところさえ除けば、意外にしっかりとできていたのだと思います
    EDが流れるのは3つのENDですが、私的にはどのエンドも甲乙つけがたいです
    また、EDが流れないシーンにしても、なかなか丁寧に凄惨な結末を描いていて、傾奇者にとっては悪い印象を抱くものは少なかったように思います
    (なお、余談ですが。これから攻略を開始する方は攻略記事等を見ないでプレイされることを強くお勧めいたします。まぁエログロシーンそれ自体のみを目当てとする方であれば別に構わないのですが、一応は展開を大事にしたいという方は、ご一考いただければ幸いです)
  • 3 細かな部分について
    一言に記したことと同じ内容となってしまいますが、音楽などを含めたすべての表現要素が、エログロを楽しませようという方向に向かって作られているように感じられたことがとにかくよかったという、その言葉に尽きます
    上記したとおりではありますが、エログロというものが好きで作っているのであろう原画家様と、過去良質なエログロをいくつか執筆されたライター様、この2人が企画としてこの作品を組み上げたからこその配慮なのかもしれません
  • 前にどこかでも記した気がするのですが、エロ媒体というのはシチュエーションや絵面が重要なのはもちろんですが、現実ではないエロスを受け取り手に感じさせるという意味では、それだけでは足りないのだと思っています。単語の組み合わせや文章の長さといった、シチュエーションを表現するテキストの様々な形、エロスを呼び起こすような音楽などといった、読み手の五感をうまく利用して、それで読み手を興奮状態にさせてこそ、そのエロ媒体の価値も上がろうというものなのです。その意味で、ただシーンを入れておけばいい、というだけにとどまらず、うまく配慮されているところには、製作陣の並々ならぬ気概を感じずにはいられませんでした
    その点でも、この作品はしっかりとした作品であるといえるのでしょうね
  • 4 登場人物について
    どの人物も、そのパーソナリティが丁寧に書き表されていたように思われました。メインヒロインである美亜ちゃんはもちろんとして、人間側の登場人物の心の中、というものを、直接的には描かないながらも、うまーく行動や言動の節々から感じさせるように展開させてくれています。その一方で、上位種族側の心情等については、その真意が読めないように表現されて、対立する相手方特有の得体の知れなさというのがうまく表れています
    この辺りは、ライターさんのさすがの力量であると言わざるを得ないでしょう
  • 個人的な話をすれば、中心は明らかに美亜なのでしょうけれど、「心々乃}という精神的に脆いヒロインを取り入れてくれたことは、この作品の雰囲気づくりに大きく貢献していると思います
    このようなヒロインが存在することで、常に誰かが精神的な重圧に押しつぶされている部分が生まれ、適度な緊張感をもたらしている。エログロや凌辱といったものには、何よりそれが重要なのです。CG描写そのものでは必ずしもないのです(念押し)
  • 5 総評
    ミドルプライスであることに少々の疑問を持ちはした作品であったけれど、逆にミドルプライスであるという、その分量をうまく生かして、読み手に対して盛大にエログロ描写を取り入れているように感じさせることに終始した作品に仕上がっていて、私としてはかなりの好印象だった。CG描写もさることながら、展開やテキストの描き方、声優さんの演技などのシーンを彩るひとつひとつの要素が、鬱の一要素としてのグロではなく、あくまで「エログロ」であるとして、このような描写を愛する傾奇者としては、最大級の賛辞を贈りたい作品であったように思う
  • 全体としてみれば、この作品に対して、私は何という言葉を紡ぐべきだったのか、それは作品の感想を一応は記している今となってもまったくよくわからないけれど
    突拍子もなくきっかけは作られ、広く言えば「憎しみ」という言葉で表される感情からすべてが始まった、男と少女の長い長いデスゲーム。その終着点としては、洋画のラストシーンの感覚でとらえるならば感動のモノであったことに間違いはないだろう
    ただ、一方で、少しケチをつけるような言い方であるが。その終着点は同時に、理屈で捉えるのであればなぜこうなるのか、と疑問を呈したくなるのもわからなくもない。最初のほうの展開からして、どうしてこうなる必要があったのか、という部分は、全くつながりを欠くように見えるからだ
  • しかしまぁ、昔の偉人とはよく言ったもので、「事実は小説より奇なり」という言葉を遺した。その言葉からすれば、現実に私たちの心を揺さぶってしまう現実の展開とは、小説によって生み出される理屈のブロックから生まれた展開どおりには、まったくいかないものであるということだ。言い換えれば、人の心を揺さぶり、「いい話である」と錯覚させる展開というのは、存外感動しやすい状況や、理屈のつながりによって表されるものであることのほうが少ないというものなのだろう
  • とどのつまり、理屈的な細かい部分はさておいて、私はこの男女が織りなす長い長いデスゲームを完全に楽しませていただいた、ということに尽きるのだろう
    昨今少なくなったエログロを押し出しながらも、それを無駄打ちにすることなく、丁寧に使い込んだ、そのことをもっても十分にこの作品は高評価とするに相応しいと思う
  • ただ、どうしても気になったのは
    「上位種族の男ゆえの気まぐれ」って言葉、この作品においてはパワーワード過ぎると思う。このワードさえ根底に忍ばせておけば、どれだけ荒唐無稽な展開もすべて説明のワードとして筋を通すことができてしまうのだから。上に書いた理屈面での不備も、正直これですべてまかなっているという意味での、理屈を求めるユーザー勢が気にしそうということに過ぎないし
  • バグシステムさん、というよりは、この製作陣には、この作品を生み出してくれたということについての精いっぱいの感謝と、今後のエログロ重視の描写を盛り込んだエロゲのさらなる発展に寄与してくれるであろうという期待を込めて、この感想の筆をおかせていただきたいと思います
  • ありがとうございました
  • 逆襲エンドはなかなか良かったが、記憶を失わなければ既知の経験を超越した嗜虐を見せてくれたのではないかと残念に思う
  • 過激なシチュエーションと、時折入る穏やかな日常パートの対比はさすがの一言。ただ、短い
  • 舞台設定・行なわれる行為ともにきわめて過激なものであるにも関わらず
    全体としては穏やかな雰囲気でストーリーが進行し、
    最後は余韻さえ残すEDにつながっていく点はさすが和泉氏、といったところ
  • エロ(というかグロ)シチュエーションとしては、
    ほとんどが流血を伴い最後は死に至るもの。また、スカもちらほら
    体験版で確認できるものがOKなら本編もOKでしょう
    また、特筆すべきはどのキャラも悲鳴の演技がスゴイ点は
  • 萌え絵+グロリョナゲー
  • はじめて感想を書くのでいたらない所があったらすいません
    まず、普通のエロシーンが少ないので、自分みたいに凌辱ゲー好きでグロリョナと普通の凌辱シーン半々だろと決めつけて購入したら少し痛い目を見るかもしれません
    全シーン数27の内大凡20シーンがグロ・リョナ・スカ・死亡シーンです
    個人的には普通の凌辱シーンをもう少し入れて欲しかったなぁと
    美亜+永遠生のバッドエンドシーン中、何度「もったいない・・・」と呟いたことか・・・w
    追加希望としては、生き残ってる人間・男を無作為に連れてきて輪姦強要・レイプさせ精神的屈服とか良いんじゃないでしょうか(笑顔
    心々乃や夏花は個人的に好きになれずエロシーンを1~2シーンにして(もしくはキャラを省いて)美亜のシーンを増やして欲しかったかなと思いました
    シナリオは万夜さんなので安定、あのエロシーンが終盤でとあるキャラに深い関わりがあったりと伏線の張り方が上手いなぁと素直に感服しました(自分が鈍いだけなのかもしれませんが)
    ただ、上位種族の出生等の秘密が最後まで細かく明かされなかったのは残念かなと思ったり
    まぁ上位種族の人たちも自身の事については余り分かってないみたいなのでそういう設定で終わるのかなとも思ったり
    それとも続編のフラグですかね?
    トゥルーエンド(ハッピー?)も概ね満足の出来です
    これからの2人の今後の展開に思わず妄想が捗りますねー(世界が世紀末に近い状態だと思うので女だヒャッハー的な展開やら、他の上位種族に見つかり狩られたりとか)
    バグシステムさん何卒FDもしくは続編の方お願いします
  • 最近人間と他生物(ペットや食料目的の家畜など)が入れ替わったらというのをみたのだがこのゲームはそれを表してくれてる
  • パーティエンドのBBQでのCGが非常に心に残った
    上位種族の姿が人間なのでBBQ自体は人間のBBQそのもの(食料以外)
    普段人間がしてるのとなんもかわないなーと思いながら見てました
    とまぁ思ったところで自分自身動物に対して今後何かが変わるか言われれば変わらないのでそういうことなのでしょう
    上位種族の男が捕食対象に対して情を持たないでいてくれてよかった
    美亜を含めその他の人間すべてを家畜としてみながら進めてたので(牢屋のくだりとかまさに)生き残りエンドは手段はどうであれ、まぁ人間も殺されることは多々あるよな程度の感想でした
  • 凌辱ゲーとしても楽しめたしいろいろな意味で楽しめました
  • エロシーン(グロ)の尺がもっと長ければ個人的には90点代でもよかった
  • 無限煉姦を彷彿とさせるゲームだった
    しかしあれに並ぶには最後の落ちが弱かったかなーというのと、結構最初の方から「あれっ・・・これって・・・」と気づいてしまったもんだから驚きもなかったのが痛い
    ただそれを差し引いても神原画でこういうハードな内容をやってくれたって所と声優の熱演は評価したい
    できれば高くなってもいいからもっともっとボリュームが欲しかった(というよりシーンの尺伸ばしてほしかった・・・)
    まあおかげでさくっと遊べてさくっとコンプできたからそれはそれでいいけど
    あと個人的にこういう可愛い絵でグロだけでなく、さらには茶色い物体まで出張してきてくれて大変気分が良かったです。久しぶりにスカッとしました
  • 今後もこういうの出してってくれるんならブランド買いしてもいいかなと思うくらいには個人的にあたりだったかも
    7月は激戦区でしたが真っ先にプレイしてよかったです
  • リョナ目的だったけど思ったよりストーリーには楽しめた
  • 最初は上位生物ってなんだそれと面食らいましたが何度も主人公が様々なシチュエーションで
    殺害絶望させて観察するのは面白かったしCGも綺麗でよかった
    リョナ目的で買ったけどストーリーが思いのほか楽しめた、ただそれなら
    みあちゃん愛夢さん視点があった方がほんとに楽しめたと思う
  • 和泉さんが書く女の子の主人公は皆かっこいいうえ、るび様の絵が可愛くて更によかった
  • 全体的にはかなり満足ですが、欲を言えばもう少し他のサブのキャラのシーンがあってもよかったのかなとおもいます。美亜のシーンももう少しあったら最高でした
    上位種族の男が好きだったので、もっと残虐にもしくは拷問して情けなく死んで欲しかったという欲もあります
    (好きな敵キャラこそ情けなくかっこわるく死ぬのが好きなので)
    それをやってしまったら、美亜と上位種族の男、みあの関係性がおかしくなるし、美亜が最後に流した涙の意味もなくってしまうので結局はなくてよかったのかな
  • 個人的には好きですが良くも悪くも和泉さんらしい作品(何個かあるシーンでは和泉さんの十八番のシーンもあるので)なので、無限煉姦やエクストラヴァガンズが好きな人には楽しめると思います
  • 最後に一言
    美亜結婚してくれ!
  • あーこれ無限煉姦ですわー無限煉姦好きな人はこれ好きですわー
    無限煉姦ですねー だってライター一緒だもんね!!(和泉万夜)
  • しかも無限煉姦 来月にERE出るしね!(ステマ!?)
  • まぁ無限煉姦ほど壮大ではないし
    お家から全然出ないからだいぶインドア派ですけど
  • 『あれっ!死ねない!』
    ていうとこが一緒ですね
    『『でも死にまくりますけどね!!』』
  • あとこれ、最近流行りのループ物です
    ループ物っていうか 自分だけ覚えてないから 『錯覚的なループ物』というか なんか痴呆症的というか
  • リョナ成分はそんな高くないです
    『褐色の性戦士アイシャ』レベルまでは行かないです
    その辺までは高くないです
  • KAIやTinkerBellみたく
    『ロリをこれでもか痛めつける』という謎(?)の熱い魂を感じさせてくれるこの作品
  • ぼくは、そんなクリエイター達が、大好きです
  • 淫夢実況があったから見たけどしょっぱなから腕が潰れていやーキツいっす(素)
  • 初心者にはお勧めですよ! 純愛物ですごく感動します!wwwwwwwwwwww
  • 最高にハートフルラブコメディ
  • 全END終わりました。TRUE ENDよかった
  • ずっとプレイしてるけど、色々やばくてなんかアレ(語彙力)
  • こっ…こりはぁっ…!!? 伝説の神(グロ)ゲーの予感…めうっ…!! こんなに鬼気迫るサンプルボイスが今までにあっためう…?
  • 略称がにくにくなのに一回笑って、にくにくで検索しても焼肉屋がめっちゃ出てくるのでもう一度笑う
  • 絵は結構すき。 鬼畜凌辱部分も好き。まっぷたつとか内臓まぜまぜとかのリョナ部分は自分の趣味ではなかったなぁ。あ、でも復讐エンドは好きかもw
  • おわったー 最初の痛いことされて治っての繰り返しと殴られる月間は少し飽きたw でも腐る男さんが切なくてちょっと涙目になった
  • 主題歌いいね!!
  • CG回収等全て終わった。 トゥルー普通に良い終わり方じゃね? 復讐ENDはまぁこうなるわなで終わった。 言うほどグロ耐性なくても見れるかも?⇦感覚おかしくなった
  • かなりキツイマジでキツイっていうか吐き気がやばい
  • エロゲ初心者で、何からやればいいか分からないって人は、 取り敢えず、『沙耶の唄』、『君と彼女と彼女の恋』、『euphoria』、『Dark Blue』、『さよならを教えて』、『死に逝く君、館に芽吹く憎悪』 ↑のどれかから入るのをオススメするよ(ニッコリ)
  • 今までプレイした中で最高でした。内蔵、スカ、リョナが盛りだくさんで抜きどころ沢山あります。変態向け。・「蒼の彼方のフォーリズム」 →アニメにもなった人気作品。青春系王道ラブラブです。初心者さんにもおすすめです
  • 終了。永遠生、転落死でサブキャラ全滅…やるせない。ところで、復讐にスカトロ要素を混ぜて「スカッとする」、みたいな展開って様式美なの?まぁその復讐が一番読んでて面白かったんだけど。

ダウンロード: 『死に逝く君、館に芽吹く憎悪

ネタバレ攻略

個別END

  • ◆セーブ01
    眠っている男を殺害する
    ◆セーブ02
    夏花とともに逃げる
    自分を食べればいいと言う
    心々乃を止める
    ◆セーブ03
    この部屋に残る
    ◆セーブ04
    メイドを信用する
    客人の女の話に乗る
    ◆セーブ05
    何らか行動を起こす
    ◆セーブ06
    館の男を殺す
    ◆セーブ07
    愛夢の部屋を捜す
    ◆セーブ08
    何か協力できることを探す
    TRUE END
  • ◆セーブ05から
    この場で大人しく待つ
    脱出END1
  • ◆セーブ08から
    みあの指示に従う
    脱出END2+復讐END

BAD、シーン回収

  • ◆セーブ01から
    これでは殺せないと夏花を説得する
    目を閉じて誰かを選ぶ
    愛夢の血を手に入れる
    自分達だけで実行する
    美亜&永遠生BADEND1
  • ◆セーブ04から
    客人の女の話に乗る
    美亜&永遠生BADEND2
  • ◆セーブ02から
    みあを捜す
    未読シーン回収後終了(夏花)
  • ◆セーブ03から
    厨房に隠れる
    未読シーン回収後終了(心々乃)
  • ◆セーブ06から
    愛夢と話す
    美亜BADEND
  • ◆セーブ07から
    食料貯蔵庫へと向かう
    美亜&愛夢BADEND

登場人物

美亜 (みあ)

上位種族の男によって、館に連れてこられた少女。
彼を傷付けた罰として、何度も過激凌辱を受けることとなる。

美亜の部屋には身体の傷が治る仕掛けが施されているため、
死ぬような目に遭っても死なずに済んでしまう。

CV: あかしゆき

メイド

館で働くメイド。 上位種族の男に尽くしている。
淡々と仕事をこなす性格で、美亜には名前すら教えてくれない。

CV: 和葉

上位種族の男

別の世界からやって来た生物。
外見は人間と酷似しているが、人間には無い能力を多く持っている。

上位種族は世界中の生物を食い(殺し)尽くすため世界を渡り歩いており、
人間の世界にも同様の目的でやって来た。

夏花 (なつか)

館の中で出会う少女。
美亜同様、上位種族の男から玩具のように扱われている。
館から逃げるために、美亜と手を組むことを望んでいる。

CV: 綾瀬あかり

腐る男

館で働く男。
元は人間だったが、上位種族の男の呪いによって醜い姿に変えられてしまった。
もはや満足に喋ることもできなくなってしまっている。

ストーリィ・内容

それは、何の前触れもなく起こった――。

平穏だった世界に、突如として現れた上位種族達。
彼らは一方的に人間を虐殺し、世界は混乱の渦へと飲み込まれていった。

家族と買い物の途中だった美亜もまた、その被害に遭ってしまう。
父、母、姉が殺害される中、必死に逃げた先でも別の上位種族の男と遭遇。
自棄になった美亜は、死を覚悟の上で男にナイフを突き立てた。

次の瞬間、美亜の意識は飛んでいた。
自分がどうなったのかもわからず、腹部には激しい痛みが感じられていた。

「私の体を傷付けておいて、勝手に死なせるわけにはいかない。君の罪は……万死に値するのだからね……」

そして、意識を取り戻したとき、美亜は館のベッドの上にいた。
体に傷はなく、服は自分のものではないドレスが用意されている。

その館で再会したのは、あの上位種族の男。
彼は、美亜に館に住むよう命じ、数々の非道な行為を繰り返すようになる。

潰され……刺され……撃たれ……流され……撥ねられ……食わされ……破裂させられ…………。

そして、意識を取り戻したとき、美亜は館のベッドの上にいた。
体に傷はなく、服は自分のものではないドレスが用意されている。

その館で――――――――――

※本商品ページ内において、一部の暴力的または猟奇的な表現に修正を加えております。
ゲーム内では本来の内容でお楽しみいただけます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

スクイノナイにくにく発売記念50%OFFセール開催中!!

本作『死に逝く君、館に芽吹く憎悪』の登場を記念して、
バグシステムブランドのデビュー作『スクイの小夜曲』がなんと!半額の3,132円にて手に入れることができちゃいますっ!
とってもお得な期間は2016年8月22日(月)午前10時まで!!
真夏の暑~いこの季節、ひんやり涼んでみてはいかがでしょう♪

商品の情報

  • 対応OS:
    Windows:Vista/7/8/8.1/10
  • 原画: るび様
  • シナリオ: 和泉万夜
  • ブランド: バグシステム
  • ジャンル: 辱め, 鬼畜, ダーク系, バイオレンス, デモ・体験版あり, DMM独占販売, CLEARRAVE, 館モノ

Reviewer: erogame-doujin, Rating: 5/5

人気作品 美少女ゲーム ダウンロード

こちらの作品も、すべてダウンロードして すぐに楽しめますよ!

鬼畜」 関連作品 美少女ゲーム ダウンロード

辱め」 関連作品 美少女ゲーム ダウンロード