アナタ(主人公)は俺TUEEEE! な退魔師! 異能力者になって中二バトル!
女退魔師と初セックスしてバージンを喪失! 熟女な女教師の処女オマンコに中出し!
女子高校生をレイプして陵辱! ダブル・フェラチオで顔射! 精液をぶっかけよう!
『月光アルスマギカ -不可逆神域の少女たち-』は、
WitchFlameが贈るアドベンチャー・ゲームです!
原画: いっせー氏(『VenusBlood-RAGNAROK-』)、
シナリオ: 須々木鮎尾氏(『巨乳家族催眠「家族なんだから、セックスするのは当たり前よね……」』)・
charon氏(『甘え母希美 「だめよ、そんなにお母さんを求めないで……」』)が担当しました!
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ヒロインの処女膜を独占! 魔法少女に中出し! ファンタジィな学園ものですよ!
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ダウンロード: 『月光アルスマギカ -不可逆神域の少女たち-』
(『月光アルスマギカ -不可逆神域の少女たち-』のtorrent・トレント・ZIP・RAR・PDFなどのP2P・共有ファイルをダウンロードすることは刑罰の対象となる違法行為です!
もちろん、いま見ているページからは安心してダウンロードできますよ!)
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コメント・レビュー・ネタバレ感想 まとめ
体験版のレビュー・感想
- 従者の鳴がかわえー!
サブヒロインも好みなキャラばかりで良さ気- QS/QS、Auto、連続再生機能あり
クチュ音、パンパン音、喘ぎ声やフェラ音のBGVあり
テキスト窓透過調整機能、ボイス連続再生、継続機能あり
射精時の中/外、口/外の選択肢固定機能あり
吐息演出機能あり
テキストの次回音声再生直前にお知らせ機能あり- 体験版のプレイ時間は2時間くらい
- 体験版のエロシーンは
プロローグでメインヒロインに各1シーン
上記に加えて、最後にHシーン抜粋あり
- 以下エロ内訳
- ・鳴
69(全裸)
背面騎乗位(私服)- ・棗
フェラ(退魔装束)
手コキ、パンツコキ(退魔装束)- ・柊
Wフェラ(分身、退魔装束)
アナル舐め手コキ(退魔装束)- ・リミエラ
パイズリフェラ(制服)
パイズリ(魔法使い)- ・響子
バック(普段着)- ・姫
手マン、放尿、正常位(制服)- ・焔
立ちバック(テニスウェア)- あらすじですが、
妖魔である主人公を退治するために、
退魔師が派遣されるところや
主人公が女をターゲットにして
精気を吸い取りつつ、凌辱する設定的に
liquidの背徳の学園シリーズみたい- 体験版をやった限りだと、
主人公が人外の強キャラ設定な点が○
やはり力でねじ伏せる系の凌辱ゲーは
主人公が強いほうが話も盛り上がりますからね
- 速攻で正体バラしちゃうわorバレちゃうわで
ちょっと拍子抜けしましたが、
作戦で搦め手戦法や記憶改竄も使うので結果オーライかな
それぞれの退魔師ごとに陵辱する流れも違うので、
飽きずにさくさく読めましたね- 従者の鳴に関しては
強制的な主従関係というわけではなく、
ちゃんと主人公と信頼というか愛情関係があるのがいいですね- エロ関連は
前述通り、
退魔師を返り討ちにして凌辱する展開のようです
従者の鳴に関しては和姦風味です
体験版でエロシーン11枠も公開とか
凄い大盤振る舞いでしたね- 吐息描写や中/外固定設定、クチュ音、BGV等の設定各種が
ひと通り揃っていて、システムも充実してます
白濁のぶっかけ具合が凄いので、ぶっかけ派の人にお勧め
凌辱ゲーにしてはキャラや雰囲気的に緊張感が薄めなので、
そこらへんは好みが分かれそうな気がします
- エロシーンのCGは
一部でヒロインの顔が小さいシーンや
主人公と身体が被って透明になっているシーン等があって
構図的にちょっと損している印象- 前者はちょっと説明しづらいですが、
遠影で俯瞰的にキャラの全体図を見せるCG
好みと合うかどうかは
OHPのサンプルCG見て個々で判断してください- エロのアピールポイントはOHPに
全部書いてあるので割愛
レズなし、器具なし、他男との絡みなし、
主人公完全独占とはっきり明記してあって
購入選定基準がはっきりわかるので、
独占派の人も安心してゲーム買えますね- キャラは
退魔師・魔法使い系が計3人もいて
偏りがちと思われそうですが、
ヒロインごとにそれぞれ個性があって○
サブヒロインも一匹狼タイプの姫やタカビー系の焔、処女おばさん教師等、
凌辱しがいがありそうなキャラが多くてイイネ
- 体験版時点だと、
メインは鳴、サブはみんな好み
退魔師3人はクリティカルヒットはしていませんが、
ぼちぼちな印象
メインキャラよりサブのほうが
好みなキャラが多かったです(ぇ- そういえば、
場所選択と分身の設定がマッチしていましたね
分身撹乱戦法で選択場所が分身だらけでくすっとしました- 後、タイトルで流れる主題歌が
かっちょよくてグッド
凌辱ゲーの主題歌は
カッコイイ曲が多いのは仕様ですね- さて、つるみくの新作に続いて
KAIのPENDULUMも延期というか発売日未定になっちゃったし、
代わりにこれ買おうか迷ってます- このメーカーの作品は
今まで買ったことなかったけど、
原画や設定好みなんですよね
過去作の瞳の烙淫シリーズもちと気になってます
- かなりボリュームある体験版で、数時間たっぷり楽しめました。Hシーン数も多かったです
- 主人公については、終始男子生徒姿で、ビジュアル的な化け物感(触手や巨大爪や毛むくじゃら獣など)はなかったです。相手を支配するやり方も、力づくよりは作戦で勝利して精神攻撃で動けなくするという感じで、人外というよりは超能力者か魔術師という印象でした
- ゲーム性については、(とりあえず体験版の範囲では)実質一択な移動先選択が簡単にある程度で、コマンドバトルなどはなしでした
- Hシーンはどれも男性上位・陵辱系(鳴以外)でしたが、体位・シチュが色々バラエティーに富んでまして飽きずに見れました。ビジュアル的にも着衣Hが多めでよかったです
- 退魔士モノにしては珍しく触手メインのゲームではありません
- 触手は触手でとても良いものなのですが、個人的に触手はラーメンでいうとこってりした味噌ラーメンなんです
そればっかりでは胃もたれしそうというか- 触手はちょっと休みたい、でも退魔士ものはヤリタイ!という人向けの一本
- ネット認証なし、修正パッチなし
・ディスクレス可
・回想69枠(棗13、柊13、リミエラ13、鳴11、響子6、姫6、焔6、ハーレム1)
・CG80枚(棗16、柊15、リミエラ15、鳴12、響子6、姫6、焔6、ハーレム4)※差分含まず- 備考:内訳について
キャラ別にカテゴリー分けされているので、それに準じました
例えば鳴と響子が出て来るHシーンは鳴の枠に、といった
数は多くありませんし、単独しかないヒロインもいます- CG:○(特に不満なし)
CV:○(いじめたくなります)
シチュ:○(主人公の能力はやってて楽しそう)
テキスト:○(特に不満なし)- 【良かった点】
(1)エロス
尺はおおむね価格相応、卑語は公式通り無修正で頻度もそれなりに
アへ顔は1人1~3枚(管理人的には微妙なラインだが)くらい
CG差分は殆どが15枚以上、最大49枚と此方は多め
- 前作と殆ど被ってしまうが、細かい部分としては
・1人1回は大股開きなCG
・舌出し描写
・吐息描写
・出演声優さんの安定感と安心感
・自然に近いBGV
・主人公の名前部分の呼称が彼・あなたなどに置き換えられている台詞※テキストは設定した名前が表示
(連呼されても、気にならない)
といった所だろうか- さて、本作の見所は「戦闘する気満々のヒロイン達を返り討ちにしていく所」
サブヒロインズは特殊能力の類を所持していないのでその限りではないが、抵抗という意味では頑張った
良いですよね、返り討ち。管理人は心をへし折りつつ屈服させていくのが好きです
例え記憶を消しても、その影響は確実に蓄積されていくので・・・それが決壊する瞬間にゾクゾクします
フェラ系のシーンの多さもセールスポイントになるでしょう
CGベースで17(棗4、柊2、リミエラ2、鳴3、響子1、姫1、焔1、ハーレム3)枚、全体の約21%に該当
単純に数が多いだけでなく、ハーレムのリミエラ以外、↑のCGは全てしっかり咥えてくれます
抜きゲーでも先っちょだけだったり、CGでは舐めてるだけだったりすることがあるので、ここは拍手を送るべき部分かと
- 【まとめ】
前作に同じく、独占を徹底した上で違和感無く作成されてて凄い
管理人はその部分に特段の魅力を感じる訳ではないが
サブキャラ勢がノリノリで奉仕してくれる単独シーンがあったらなあ・・・
点数的には前作より低くなりましたが、満足度としては同等ですね。完全に嗜好の問題
- 【Hシーン詳細】
- なんと言っても抜きゲーなので一番大切なのはHシーン
気になる方もいると思うのでざっと各キャラについて書きたい- Hシーン数
- 柊・棗・リミエラ 各13回
- 鳴 11回
- 鏡子・焔・姫 各6回
- ハーレム 1回
- 備考:鏡子、鳴、焔以外はアナルセックス有り。いくつか複数プレイあり(鏡子と鳴による手コキなど)
- 【良かった点】
- ・コンセプトに偽りがなかった
- それが売りなんですから当たり前と言えばそうなんですが処女・独占というコンセプトの徹底は難しい
- かつてのオーバードーズもこのコンセプトを掲げながら複数ライターの弊害により徹底するのに失敗したことがあったり
- 純愛キャラゲーならまだしも陵辱ゲーでこのコンセプトを貫ききるその姿勢は高く評価されるべき
- ・モザイクがわりと薄い
- 【総評】
- 良いところは凄く良いんですが、悪いところもそれなりに見られるので点数をつけるなら75点といったところ。まぁまぁの作品。これからも頑張って欲しいメーカーですね。輪姦やNTRが得意でない人は是非お手にとってみてください
- 妊娠エロゲー
A 完璧だ
A 全員あります
A たくさんあります
- 3P以上バンザイ
A 個別では2,3回 全END後のReceptionはハーレムend
A ハーレムエンド+他
- 主人公がバトルに強い!
A 負けません
A 負け無し
- 悪堕ちするヒロイン
B 快楽堕ちの方が多いがあるにはある
C 鳴
- 瞳の烙淫シリーズのほうがいい。声優は豪華なんだが、いかんせん盛り上がらない
- 凄く無能な子とちょっぴり無能な子とやや無能な子の無能可愛さを楽しむ無能ゲー。キャラが活き活きしているが戦闘描写がショボいのが残念
- 御苑生メイさんはやっぱり最高だ
- 凄く無能な子とちょっぴり無能な子とやや無能な子の無能可愛さを楽しむ無能ゲー。キャラが活き活きしているが戦闘描写がショボいのが残念
- 瞳の烙淫シリーズのほうがいい。声優は豪華なんだが、いかんせん盛り上がらない
- 所々エロスキップ。マ○コ使いと俺専用手コキ選手に吹きました(笑)まぁ抜きゲーなので設定などはかなり浅いです。エロ7人分結構な量あったと思います
- 最近、処占的に安心できる純愛ブランドがいよいよもって少なくなってきた
- 処占といえばWitchFlame
- そのコンセプトから、「陵辱ったってヌルイんじゃないの?」と先入観を抱いてしまう人がいるかもしれない
ご安心あれ。行為こそ基本は一対一のセックスだが、やってる事は十二分に酷い
この男は「吐き気をもよおす邪悪」だ
とはいえ、主人公がヒロインをゴミ同然に扱う屑男だったりという事では無い
落とすまでの過程は(精神方面に)鬼畜同然だが、手に入れた女はこれでもかと大切にするナイスガイだ
彼は「手に入れる事に容赦が無い」だけで、女性を軽んじているわけではないのだ
その覇道じみた「我」には、最終的に好感すら抱く
- 「陵辱モノだからって、プレイヤーの目から見て『かわいい』と思えるヒロインをそんな
『気が向いたら性処理に使うだけで後は絶望して死のうが社会的に死のうが勝手にしろよ興味ない』的に扱い
保身と欲求の塊で良いトコひとつもない筈なのに陵辱された女の方から『快楽落ち』という便利な理由のみでべったり付いてくるような
『ぶっちゃけこいつに惚れるんなら、このヒロイン、レイプさえすれば誰だって落とせるんじゃないの?』レベルの、
作中設定のみならずユーザー目線でもヒロインを無価値にしてしまうようなそんな主人公」
ではない- まあ、そういう判断基準になる時点で俺の目線は純愛脳かも知れないんで、ガチの陵辱マイスターから見ればやっぱりヌルいのかも?
処占を守る以上は「ヒロインを無価値に捨てる」という結末はあり得ないし、ヒロインの好意が主人公以外に向く事は無いため、こういう「忠誠」とか「愛情」といった終わり方になるのは当然だ
それがわかっていたから陵辱ゲーでありながら迷わず購入したのだし、もし「そんなのはヌルい。陵辱ゲーはもっとヒロインをズタボロの台無しにして情の欠片も入り込まないハード&ダークいやっほぅ!」という人がいたら迷わず他のブランドをお勧めする
最近では同人の方がそういうの多いのかな?
- 酷さの話は置いておくとして、
何より主張しておきたいのはこのゲームの「エロさ」についてだ
「処占」という縛りを持ちながら、非常に多用なプレイ&シチュを揃えているという事
主人公のチート能力に頼っての事ではあるが、それでも純粋に賞賛できるレベルだと思う。よくまあこれだけ思いつくものだ
特に、ヒロインの認識を操作しての恥辱系、変態系プレイが多め
ビジュアル面では、むっちり系の体つきと、トロ顔アへ顔が非常にそそる
とくにトロ顔は業界最高レベルにエロ可愛くて、俺はそれだけでヌケるレベルだった
あと、液。リッターは出てる- 問題点としては、Hシーンのほとんどが「プレイ開始後しばらくは嫌悪感→後半吸精で発情させて強引に快楽イキ」という流れである事
わからなくは無い
ヒロイン達は基本、主人公を本心から嫌っているので、普通に犯して感じてしまったら「誰相手でも感じる女」という事になってしまう
これは人によってNGになりかねない
それを回避するためにこういう策をとっているのだとは思うが、さすがにこれだけあるHシーンの大半がその流れではマンネリ感が拭えないのも確か
個人的な意見ではあるが、
鳴以外にも後一人くらい、攻略途中から「ちょっと惹かれちゃった」ヒロインを出すと良かったのでは無いかと思う
吸精を行わなくても行為そのものに感じちゃうようなシーンがもう少しあれば、多少マンネリ感も減らせるのではないかと
ヒロインの記憶や感情まで主人公に筒抜けである以上、ツンデレキャラは成立しにくいのかも知れないけどね
ちょっと主人公をチートにしすぎた弊害でもあるのかな
- あと、アナルセックスで最初必ず裂けるのはちょっと勘弁して欲しいかな~と……
「痔」の恐ろしさを知ってる身からすると、あれだけ血が出るほど裂けてるのに出し入れするとか既に陵辱ではなくてリョナグロの範囲かと……
ショック死しかねないレベル。笑い話じゃないよ? マジな意見
多分ライターは「歩けないどころか身じろぎ一つするだけで脂汗が止まらなくなるレベルの痔の痛み」を経験した事が無いのだと思う(普通無いか)
流石に勃たない。縮み上がる
あ、普通に女の子が気持ち良さそうなアナルセックスは好きデス- それから一点だけ、処占面に置いても残念だった部分がある
リミエラの初体験が「リミエラの分身体とのセックス」であった事だ
詳しくは長くなるので一番下〈分身体とのセックスについて〉に隔離
処占は、人によって何がNGになるかが大きく異なるジャンルだし、それを意識しつつこれだけ豊富なHシーンを用意しなければならないのだから、一つ二つ「人によってはNG」になるシーンが出てくるのも仕方のない事だろう
それに、ヒロイン7人いる内のリミエラ一人だけの話なので、それほど大きなマイナス点とはしていない
とはいえ、リミエラは結構お気に入りのヒロインだったので、個人的には結構な痛手だ
- 処占を守りつつ陵辱ゲーを作るなんて、相当に難しい事だと思う
あらゆる美少女ゲーブランドの中で一番難しい事をやってのけているのがWitchFlameではなかろうか
大袈裟でなくそう思う
そういった個人的な情も加味して、多少のNGは飲み込みつつ応援したい
今後とも是非、貴重な処占ブランドの道を邁進して欲しいと思う
してください。お願いします- 以下、キャラ毎感想↓
- ==棗==
- センターヒロイン? なのだろうか……。他ヒロインに比べて何か特別扱いされてるわけでもないが……
正直に言うと、メイン四人の中では一番魅力を感じなかった
主人公がチートすぎるせいでもあるのだが、
弟子思いの柊が常に割を食う形になってる上であの自信過剰発言なので、ちょっとイラっとしたりもした
といっても、この作品はヒロイン全員にどこか「悪い」ところがあり、どこか「自業自得」にもなっているので、
この娘はそれがわかりやすく出ていただけとも言えるかもしれない
それを考慮しても他三人ほどの魅力は感じないが……
- 貧乳枠もう一人くらい欲しかったなぁ
- ==柊==
- 見た目も性格も一番好きなキャラ。この娘で普通にイチャラブ純愛モノ出して欲しいくらい好き
ただ、Hシーンのビジュアル的には他メイン三人の方が良かった
もう少し「小さくて大きい」を感じさせる構図が欲しかったかな。普通の巨乳キャラに見える
妊娠エンドの快楽落ちして従順になった性格も可愛いのだが、どちらかと言えば強気なままの柊の方が好き
夫婦エンドの方はそうなのかもしれないが、妻であると受け入れた後が一瞬で終わってしまうので物足りない
もうワンシーンほど追加して、あの性格のまま主人公を受け入れた夫婦セックスがあってくれると最高だったのだが
ハーレムもどちらかと言えば快楽落ち後の奴隷状態みたいだし、夫婦っぽい会話ももっと
- ==リミエラ==
- 底抜けに明るくてちょっとお馬鹿なのが可愛い系のキャラ
見た目も普通に好み
前記したとおり、初体験が個人的NGだったのが痛い
HシーンのCGは一番「使える」のが多かった- ==鳴==
- どう見ても正妻です
主人公この娘にだけ優しすぎるでしょう。将来的には他の子もこんな扱いになるのかも知れんけど
忠誠心が凄すぎる。下手な純愛作品のヒロインよりも遥かに深い主人公への愛を感じた- 歪んだ愛情? 歪んでないと思うな俺は
- サブヒロインは割愛
一人も手抜きはされてないとだけ書いておこう- 〈分身体とのセックスについて〉
- ヒロインにとっての「初体験」とは、何時の事をさすのだろうか?
膜が破れたらそれが初体験? なら、激しい運動で膜が破れればそれがその娘の初体験になるだろうか? 違うはずだ
- 初体験とは、その娘が「セックスの感触を初めて味わった瞬間」だと思う
- 「電脳世界でセックス」なんて、創作物では時々ありがちな話だ
その娘が処女だった場合、「本体の膜は無事」なんてのもよくある設定だろう
でも、膜さえあればまだ処女なのかと言えば、そんな事はあり得ない。少なくとも処占の世界においては
その「電脳セックス」で初めてセックスの感触を味わったのなら、それはその娘にとっての初体験で間違いない
それも、不完全に終わってしまった初体験だ
今回のリミエラの場合、分身体を犯された時がそれだ
これは、PULLTOPさんの「ココロ@ファンクション」の時に詳しく書いた事があるが、
「感触だけ味わう」のと「実際に繋がる」のでは、それが持つ意味はまったく違っている。感触が完全再現されていたとしてもだ
分身体は、確実にリミエラ本人とは「違う物体」だ。術が切れれば跡形も無く消えてしまう。本体に残されるのは感触だけ
実際には、主人公は一ミリだって「彼女」に触れていないし、精液で汚してもいない
- さてこの時、ヒロイン本体に「初体験たる感触」を与えてるのは「何者」だろうか?
- もちろん、発信源は主人公だろう。だが、彼は彼女に触れていない
遠隔操作のオモチャを彼女の膣内に仕込んで手元のリモコンを弄れば、彼女を苛めているのはまあ主人公と言う事になるだろうし、
リモコンがオナホ型だったりすれば主人公も気持ちいいかも知れない。でも、それは絶対にセックスとは言わないはずだ
分身体は、いわばダッチワイフ型のリモコンだ。遠隔操作でヒロインに快感を与える
ヒロインに直接快感を与えている「オモチャ」は……今回の場合、「リミエラが使った魔法の力」といったところか
「ココロ@ファンクション」の時は、それが「SRというシステム」だった- 記念すべき彼女の初体験に、主人公は欠片もその身に触れる事すら叶わず
そして「二回目」が本体の膜を破るセックス
ヒロインがセックスの感触を既に知ってしまっている以上、それはもう初めてとは言わない
- 表面的なビジュアルだけなら、これは処女を二回貰った様に見えるかも知れない
作中でも「処女を二回奪う」みたいな表現がなされていたと思う
そうだろうか?
俺はそうは感じない。「不完全な初体験」と「初めてではない破瓜」に分離してしまったように感じる
そして不完全なまま、リミエラの処女は消えてしまった
主人公はリミエラの「ちゃんとした」初体験は奪っていない- 処占の条件は「他人に何一つ奪わせない事」。確かにそうではあるが、果たしてそれが全てだろうか?
WitchFlameなら、そうではない事がわかっていると信じたい
でなければ、「ゴム」も「オモチャ」も処占的NGに含まれたりしないはずだ
主人公が「全て手に入れる」事も、同等かそれ以上に重要であるはずだ
少なくとも今回、主人公はリミエラの「完璧な初体験」は奪えていない
- 言うまでもないと思うが、分身体とのセックスで本体の膜まで破れてしまうのは言語道断だ
それはもう、分身体という避妊具越しにセックスしてるようなものだろう
主人公以外の「何か」がヒロインを破瓜させた事になる- せめて本体の破瓜の時に分身破瓜時の記憶を消しておけば、まだかろうじて初体験と呼べたかも知れない
まあ、後で思い出させるなら同じではあるか
もしくは、分身体を独立させて本体に感触が伝わらない様にしていれば問題なかったかな。今更な話だが- また、そういったいわゆる「擬似セックス」が、ちゃんと肉体同士で繋がるセックスに比べて感触の鈍いモノであったとしても、「だから、ちゃんと身体同士で繋がった時こそが初体験」という事にはならない
それはきっと、処占民が一番嫌いな部類の「いいわけ」だ
「好きな人とのセックスはこんなに気持ちいい! だから今まで散々他の人ともしたけどそれは本当のセックスじゃないよね」
という
「レイプor寝取られモノのくせに最後だけ恋人のところに戻ってハッピーエンド()」
みたいなありがち作品のテンプレートと同じだ
- 少し話がずれたが、要はこの「分身初体験」は、俺にとって処占的NGに抵触すると言う事だ
- だからといって、このゲームをNG作品に分類する気は無い
「ココロ@ファンクション」は純愛ゲームでありながら初体験を台無しにしていたので酷評を下したが、これは陵辱ゲーム
それも、ジャンルを省みれば破格なほどの優良処占作品だ
たった一点の曇りで駄作と鑑るには「満足感」が高すぎる
そのくらい気持ちよく楽しめた陵辱作品だった- まあ、柊まで「分身初体験」だったら容赦なく0点入れてたと思うけど
- 輪姦、間男、さよなら
- 体験版でなんちゃって陵辱ゲーかな?と思ってたら本編の一部じゃわりと本格的になってて驚いた
これでコンセプトが処女・独占なんだから凄い
しかもそれを完遂してるのだから参ります
- 【Hシーン詳細】
なんと言っても抜きゲーなので一番大切なのはHシーン
気になる方もいると思うのでざっと各キャラについて書きたいと思います- Hシーン数
柊・棗・リミエラ 各13回- 鳴 11回
- 鏡子・焔・姫 各6回
- ハーレム 1回
- 備考:鏡子、鳴、焔以外はアナルセックス有り。いくつか複数プレイあり(鏡子と鳴による手コキなど)
- 【良かった点】
・コンセプトに偽りがなかった
それが売りなんですから当たり前と言えばそうなんですが処女・独占というコンセプトの徹底は難しい
かつてのオーバードーズもこのコンセプトを掲げながら複数ライターの弊害により徹底するのに失敗したことがあったり
純愛キャラゲーならまだしも陵辱ゲーでこのコンセプトを貫ききるその姿勢は高く評価されるべき
- ・モザイクがわりと薄い
ここ、大事だと思います- 【悪かった点】
・複数ライターの弊害が出ている
個人の好き嫌いを除いてもヒロインによって魅力に大きく差があるように思いました
焔ルートは特にライターの力不足が透けて見えるレベルで、ヒロインの心情の移り変わりが納得しかねます- ・趣向を凝らそうとして滑っているHシーンがいくつか
これは抜きゲーでよくある事の一つですが、無駄に凝ろうとして結果その質を下げてしまうシーンが見られます
主人公の便利能力はコンセプトを守る上で必須とも言えますが、それに依存しすぎたHシーンはただの茶番に等しい
次回作ではスカトロとか入れてくれないかな- 【総評】
良いところは凄く良いんですが、悪いところもそれなりに見られるので総合的にはまぁまぁの作品だと思います
これからも頑張って欲しいメーカーですね。輪姦やNTRが得意でない人は是非お手にとってみてください
- 鳴(従者)かわいいよ鳴(*´∀`*)
- まず、前作もそうですが、悪のコンビが主人公側のストーリー。厨二魔法バトル物のようなタイトルですが、そんなのはほとんどなかった(ヌキゲーブランドなので分かってたのですが)。好きなタイミングで、ヒロインの選択ができます。時系列の概念がないのですが、複数Hが出たので攻略順とか関係有るのかな?
- 体験版で事前にわかっていたのですが、主人公の従者の「鳴」というヒロインとメインの温度差が結構あって…(^_^;)。鳴と主人公のラブラブ生活をほかのヒロインが邪魔しに来たストーリーに見えます
まさに、迎撃ADVなので、全く看板に偽り無し- シナリオによってクオリティにバラつきがあるものの、鳴が気に入っていたら買って大丈夫ではないかと
- 立ち絵はかわいいが、まあそれだけですね
- 主人公が悪役で、討伐に来たヒロインを返り討ちにして犯していくのですが、
シーンでいちいち真っ裸の主人公になんだか笑えます
戦いの後、急に裸になっているのでかなりシュールです- あと、作中でも触れられてましたが主人公強すぎでしょう
長年討伐されていない大物の妖怪だとしても、
人に擬態・人を操る・記憶操作・空間操作・魔法の行使可能…など、都合良すぎに感じます
妖怪という何でもアリの設定のせいでしょうか?- また、シーンにおいてはほとんどが陵辱なのですが、味方である鳴のみラブラブです
一人だけ和姦なので陵辱を目的しているならそれのみで突き通して欲しく思いました- 進めると選択肢を選ぶ事にシーンに入るために数はかなり多いので、
絵が気に入り陵辱ものに耐性があれば買ってもいいのではないでしょうか
ただしアヘ顔が嫌いな人は買わないほうがいいでしょう
- 11月11日は『月光アルスマギカ』ヒロインの一人、 リミエラ・トリル・エリューシカ(CV大和桜)の誕生日
天然気味の魔法少女ながら実力は本物で魔法に不慣れな主人公は… 大和桜さん曰くゾロ目の誕生日の人は変態とかw- 月光アルスマギカよさそうじゃん
- 「瞳の烙淫4」「月光アルスマギカ」のどちらも、須々木が睡眠不足の中で幻聴を聞きながら書いて書いて書いて書いて書き散らしたという思い出深い作分であります。是非ともこれを機にお楽しみいただければ幸いです
- 自分のフィールドへ誘い込み、退魔師や魔法少女達を迎え射精(う)て! 記憶操作や催淫、退魔師側は分身など、特殊なシチュも満載! 原画は『深パラ』と同じいっせーさん
- やりゲーにしてはOPがかっこよすぎる曲なのだ
- 退魔師にパンツコキさせたり、妊娠の心配させたり、テニス部部長にセット毎に中出ししたり… やりたい放題な主人公
- 9月12日は『月光アルスマギカ』九条棗(CV佐倉もも花)の誕生日~
ちょっと自信過剰気味な退魔師で師匠コンプレックスもあり、先走ったところであんな目に… ややドジっ娘でツンツン、堕としてしまえば更に愛い娘です この支配からの脱出
ダウンロード: 『月光アルスマギカ -不可逆神域の少女たち-』
ネタバレ攻略
【補足説明】
・中/外の選択肢は一部キャラ(柊、)のEND分岐に影響します。
なので、固定にしている場合は片方のENDしか見れません。
具体的には「全て中出し」か「それ以外」の2種類なので、該当ヒロインで選択肢が出る最後のHシーンでセーブを設けています。
以下のチャートで選択肢(☆をつけています)による差分回収は任意ですが、物語の進行は必ず記載の選択肢(ENDに影響するか否かにに関係なくEND分岐まで全ヒロイン中出しで統一)で進めて下さい。
・姫は2回選んだ時点で一時的にMAPから消失します。柊と姫のHシーンを見るまで絶対に出てきません。
・鳴は特殊な条件(他のヒロインのイベントを一定以上進める前に3回連続で選ぶ、響子のイベントを進めていること等)を満たしていれば、MAPの時間を送る事で該当の鳴アイコンが出現します。
- =はじめから=
『オープニング』
棗
柊(どこでも可)
『本編』
柊
☆玉を揉ませながら射精
鳴
鳴
☆中 - 鳴
☆鳴のおまんこへぶちまける
柊 - 響子
棗 - 姫
棗 - 姫
☆口内にぶちまける
リミエラ - 響子
☆おっぱいの中へ
リミエラ
☆口の中に出す - 焔
- 焔
☆口内に精液を流し込む - 柊
☆もう一度飲ませて欲しいと懇願している
柊
焔 - 柊
リミエラ
☆じゃあ、中に出すしかない
焔 - 柊
☆もう一発中へ
柊
姫
柊
<セーブ1>
外出しを懇願してきたので、中出しする
<セーブ2>
柊 - 柊
【柊妊娠END】 - セーブ1から
中出しを嫌がるので、外出しする
柊 - 柊
【柊夫婦END】 - セーブ2から
姫 - 響子
☆口内に吐き出す
<セーブ3>
姫
【姫END】 - セーブ3から
焔
☆更に精液を注ぎ込む
☆負けたら捨てますよ
【焔END】 - セーブ3から
リミエラ - 棗
- リミエラ
☆もう一度アナルへ吐き出す
リミエラ - 棗
棗 - 棗
☆またお口に欲しい
棗 - 棗
リミエラ - 棗
リミエラ
<セーブ4>
☆もちろん中に出す
棗
<セーブ5>
☆剥がし方を教えてくれた……
【棗妊娠END】 - セーブ5から
☆剥がし方を教えてくれない……
【棗脱走?END】 - セーブ4から
もちろん中に出す - リミエラ
- リミエラ
【リミエラ妊娠END】 - セーブ4から
リミエラの体にぶちまける - リミエラ
<セーブ6> - リミエラ
☆中出しをせがんできた
【リミエラ非妊娠END】 - セーブ6から
鳴 - 鳴
<セーブ7>
響子
☆犯されたい - 響子
【響子END】 - セーブ7から
鳴 - 鳴
- 鳴
<セーブ8>
☆鳴の膣内に吐き出す
【鳴妊娠END】 - セーブ8から
☆鳴の体にぶっかけてしまう
【鳴非妊娠END】 - ~タイトル画面からレセプションを選択~
【ハーレムEND】
登場人物
功を焦る若き退魔師 九条 棗 (くじょう なつめ)
身長:155cm スリーサイズ:B76/ W59/ H77
誕生日:9月12日 男性経験:なし(処女)主人公のクラスに転入してきた快活な少女。
師匠である柊に反発して独断先行し、学園に巣食っているとされる主人公を追ってきた。
しかし自分の力だけでは主人公の存在が感知できず、少しでも長く学園の調査ができるように転校という形を取っている。柊とは同じ年齢ということもあり、その力や人となりを尊敬してはいるものの、劣等感や対抗心が強くたびたび反発してしまう。
「一人でも出来るって証明してみせるんだからっ!」
CV: 佐倉もも花
棗を弟子に持つ天才退魔師 錐村 柊 (きりむら ひいらぎ)
身長:145cm スリーサイズ:B94/ W58/ H80
誕生日:12月4日 男性経験:なし(処女)棗の後に転校してくる少女。 棗の退魔師としての師匠でもある。
身体の小ささや可愛らしい見た目とは裏腹に、沈着冷静で口数が少ない。
弟子の妨害とも言える不始末を先に片付ける必要があったため、遅れてやってきた。
棗の行動については怒っているわけではなく、むしろ自分にも至らない点があると反省している。
協力して今回の件に当たろうとするも、拒絶され戸惑っている。棗と同年齢ではあるが、退魔師としての力は棗よりも強く天才肌。
そのため早い段階で出世し、棗を弟子にするようなレベルとなっているが、精神的にはまだ年相応な部分があるため、現状の解決策を見出せずにいる。「九条、私達は協力しなくてはならない」
CV: 田島優
主人公を狙う異国の魔法少女 リミエラ・トリル・エリューシカ
身長:154cm スリーサイズ:B96/ W62/ H86
誕生日:11月11日 男性経験:なし(処女)柊と同じタイミングで留学してきた異国の少女。
退魔の力とは異質の "魔法" を使う少女で、独自の方法で主人公を探しやってきた。やや天然だが意思と上昇志向は強く、より高みを目指すために主人公の力を積極的に狙っている。
同じく主人公を狙っている棗や柊との面識は無い。「リミエラだよ~。 ジョブは魔法使い。よろしくね!」
CV: 大和桜
主人公に心酔し付き従う人間 鬼咲 鳴 (きさき なる)
身長:148cm スリーサイズ:B93/ W63/ H81
誕生日:4月4日 男性経験:主人公とのみ主人公の従者でクラスメイト。
普段はクラスの委員長として溶け込んでおり、主人公との関連性は見えない。
これまでの学園でも主人公の記憶操作により各学園で委員長職を受け持ち、その権限を人知れず主人公のために使ってきた。
命令とあらば獲物を誘導したり、囮になったりもする。 その存在は主人公以上に知られていない。主人公に力を与えてもらうことにより、人間以上の力を発揮できる。
その際は肌が褐色に染まる。「貴方様の為ならば、なんでも致しますよ」
CV: 御苑生メイ
行き遅れ女教師 押樽 響子 (おしだる きょうこ)
身長:160cm スリーサイズ:B92/ W61/ H82
誕生日:6月2日 男性経験:なし(処女)学園の歴史教師で、主人公のクラスの担任。
穏やかな性格で学生とも上手く付き合っているが、特に親密な関係になることは同僚や上司を含め皆無。行き遅れているのを気にしているが、鳴と共に色々と気を遣ってくれる主人公を少しずつ意識していく。
「ありがとう、二人にはいつも助けてもらって感謝しているわ」
CV: 手塚りょうこ
アルバイト三昧の苦学生 雲雀 姫 (ひばり ひめ)
身長:162cm スリーサイズ:B90/ W63/ H86
誕生日:5月3日 男性経験:なし(処女)一年生の女の子。
家が貧しくアルバイトに出ているため、学園での出席率が悪い。
事情を知らない者も多いため学園内での評判が悪く、不良扱いされてしまっている。バイト先で偶然会った主人公に、まじめに学園に来るよう言われてから反発するようになっている。
「あたしのやる事にいちいち口を出すなよ、センパイ」
CV: 桃也みなみ
悩める弱小テニス部の部長 安曇 焔 (あずみ ほむら)
身長:159cm スリーサイズ:B89/ W61/ H84
誕生日:1月2日 男性経験:なし(処女)テニス部の部長を務める三年生。
部が弱小なため予算が削られており、"強くなるためには予算が必要だが、予算を得るためには強くなければならない" という矛盾を抱えて悩んでいる。部活の予算委員会で "結果を出すには努力しかない" と主人公に諭され、理想論を語る主人公を毛嫌いするようになった。
「結果が出なかったからって切り捨てるみたいに予算を減らす。 この学園はまるで利益優先の企業ね」
CV: 緋乃とおこ
主人公 漆野 秀哉 (うるしの しゅうや)
身長:175cm 誕生日:4月4日
表向きは学園の二年生。
その実態は人々の記憶を操作しながら様々な地域を渡り歩き、精気を吸って生活している "異人"。
現在は学園全体に作り出した空間に居を構え、様々なフォローをさせるため 鳴を従えている。存在だけは知られているものの、偽装が上手く正確な素性を知る者はいない。
そのため退魔師界隈では "常闇の霧" 、魔法使い界隈では "ショータイフメー" など、様々な異名を付けられている。「久しぶりの上質な精気、じっくりたっぷり濃密に味わわせてもらおうか」
ストーリィ・内容
弥栄(やさか)学園に通う主人公、漆野 秀哉(うるしの しゅうや)(※姓名変更可能)。
彼は秘密を持っていた。端的に言って普通の人間ではなく、人知れず学園の女学生達から精気を奪って生きていた。
学生として生活しているのは隠れ蓑であり、吸精するのに都合がいいからに過ぎず、
一通り精気を吸収しては幾つもの学園を転々としている。
もちろん関係者には記憶を操作するなどアフターケアを忘れない。
そんなある日、主人公のクラスに転校生がやってくる。正体を隠しているようだが、主人公はその少女、九条 棗(くじょう なつめ)から発せられる精気の質の違いから、
退魔師か何かの類であると気付く。痕跡を残したつもりは無かった主人公だが、どうやら自分で気付かない程度の極わずかな痕跡を見つけられ、
ここに辿り着いたのだろうと考える。今までにない事で厄介とも言えるし、好都合とも言える。
特別な力を持った女の持つ精気は常人のそれに比べて遥かに上質。
こちらの正体に気付いていない事から考えても、敵わないレベルの相手ではないし、何よりここは自分の支配するフィールド。
対応策は幾らでも考えられる、そう判断した主人公はこの女を獲物にする事に決める。そして恐らくこの女はまだ尖兵に過ぎない。
わざわざ転校し、潜入してきたという事は状況を長期的に見ているからに違いない。
痕跡を見つけた人物とは別人で、なんらかの理由で先行してきたのだろう、と予測。
後々の事も考えると、ここでまとめて迎撃しておくに越した事はないし、何より久しく味わっていなかった上質の精気にそそられる。「返り討ちにし、その全てを俺のモノにしてやろう」
商品の情報
- 対応OS:
Windows:XP/Vista/7/8
- 原画: いっせー
- シナリオ: 須々木鮎尾, charon
- ブランド: WitchFlame
- ジャンル: 巫女, 巨乳, 辱め, バトル, 制服, デモ・体験版あり, DMM独占販売
Reviewer: erogame-doujin,
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