『乙女が奏でる恋のアリア』『君に捧げるアンコール』 女装・男の娘×処女・女子高生! ensemble

「女装して歌姫になってバレないように女学園に通うADV」「女装歌姫とお嬢様がもう一度恋を奏でるADV」をダウンロード。原画:kyou・蜜キング・天之有・zinno・きみしま青。エロCG画像を無料共有。

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ensembleが贈る「女装して歌姫になってバレないように女学園に通うADV」です!
乙女が奏でる恋のアリア』と、
乙女が奏でる恋のアリア 君に捧げるアンコール』を同梱しました!

原画: kyou氏・蜜キング氏(『PriministAr -プライミニスター-』)・
天之有氏(『メイでぃ! ご主人様は同級生~ 終焉?☆ メイド三姉妹~』)・
zinno氏・きみしま青氏(『恋する気持ちのかさねかた』)、
シナリオ: 水瀬拓未氏(『デーモンバスターズ ~えっちなえっちなデーモン退治~』)・
甲二氏(『AQUA』)・
木村ころや氏(『フレラバ ~Friend to Lover~ HD Renewal Edition』)・
有巻洋太氏(『恥肛母 ~穢された双臀~ BestPrice版』)が担当しました!

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コメント・レビュー・ネタバレ感想 まとめ

乙女が奏でる恋のアリア

  • 【データ】(ネット認証なし、修正パッチなし)
    ・ディスクレス可
    ・回想47枠(綾香8、千影10、美琴7、ことり7、楓8、希実3、奏4)
    ・CG88枚(綾香13、千影13、美琴15、ことり14、楓15、希実5、奏5、その他共通8)※差分含まず
  • 備考:追加パッチについて
    14年12月26日までの限定公開(希実&奏が攻略可能になる)追加パッチ適用した上での数値です
    未適用の場合は彼女達の分を丸々差し引いて、回想は40枠、CGは78枚になります
  • ※試合の勝ち負けなどちょっとしたネタバレがあります
  • 【書きなぐり】◎>○>△>×
    CG:○(綺麗って単語が一番似合う)
    CV:○(余り声を聴く機会のない方も多くて新鮮)
    シチュ:○(意外と室外多し)
    テキスト:○(特に不満なし)
  • 【良かった点】
    (1)エロス
    尺は萌え系としては概ね標準(本編上では)、卑語は皆無というかゼロかな
    なのでアへ顔は勿論なし、CG差分は6枚前後が一番多い
    本編中は1回のHシーンでCGを何枚も使っているので(回想モードでは分割登録)贅沢
    また外射した後のCGでは精液残ったままなのは、抜きゲでもスルーするゲーム沢山あるので得した気分
    メインキャラはキス・フェラ完備、Hシーンに入る前じゃなくてHシーン中でもキスするのは中々良いですね
    勿論全員、全回想ではなく一部ですけど、普段余り純愛系やらない身としては新鮮だったかな
    愛情を感じる描写で好きなのは「フェラシーンの後のキス」
    美琴がフェラ(ごっくん)の後にCG上でもキスしてたので、おおー。
    フェラの後にキスするのを少しでも躊躇ったり、渋るのは純愛系主人公としては微妙かなと思っているので、管理人の中では一つの指標なんですよね
    勿論同じ男性として、その気持ちは分からんでもないんだけど同時に「自分が躊躇うモノを女性(ヒロイン)の口に含ませるなよー」と思って冷めちゃうのですよ
    その辺は、抜きゲー主人公の方が手塩にかけて調教したヒロインに対して躊躇いないですよね
    だから、この作品の主人公君は管理人の中では合格でした
  • (2)CV
    主人公(男性)@フルボイスを最後まで聴き続けられたのは何時以来だろうか
    女性声優さんが声をあてているからってのが最大の理由なのだけど、男に戻ったHシーン時でも綺麗な感じで良かったですね
    Hシーンで男性側ボイスをオフにせず完走したのは本当に久しぶり
    今迄(多分)あまり声を聴く機会が無かった方も多くて新鮮
    皆様、違和感なくキャラにピッタリ良くあっているなーと思いながらプレイしていました
    勿論、管理人の大好きな橘まおさんの演技も良かったですけど!
    美琴の律儀で一途でちょっとHな性格が伝わってきました。カワイイ
  • (3)ヒロイン
    不快になるヒロインも居らず、可愛くて魅力的なので綺麗な世界に
    相手チームのヒロインとの対決で敗れた後等、ヒロイン間のやり取りが爽やかなのも良かったですね
    この私が・・・こんな所で・・・とかそういうの無くて、スポーツマンシップというか
    当然ですが、そこに至るまでの熱意とかが描かれていた上でのことですよ
    そういう風に自分の夢(悪くいえば欲)最優先なのも好きですが、この作品の持つ雰囲気的にはこれで正解かなと
    「○○さん、頑張ってね」とか自分を倒した相手に向かって中々言える事じゃないですよね
  • 【まとめ】
    色々書きましたが、ensemble作品を次回も買ってもいいかなーと思えるくらいには総合的に楽しめました
    勿論ボイスに限れば当りです
    もうちょっと、各ルートで違う展開だったり、萌えイベントが挿入されていればさらに良かったですね
    それぞれの素材は良かったので、ちょっと惜しい

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  • 女装もの(女装ネタ)
    A もはや外せませんね
    B もっと共通でいじってほしかった。(ツカーサちゃん(笑)
    A ツカーサに新たな可能性を感じました
  • CGが美しいゲーム
    A 特に戦闘シーンの一枚絵は非常によい
  • 歌がいいゲーム
    A 歌姫ですから
    B そういう作品だもんね
    A 歌姫ですからね。OPも良かった
  • エロゲー初心者にお勧めな作品
    A 男の娘好きな貴方は是非
    A 入門的かも
    A シナリオは短めなので(但し女装男子に抵抗がある場合はNG)
  • ヴィヴァ!学園物!
    B ヴィヴァ!女子学園物!
    A お嬢様学園ですが
  • 共通、個別共にボリュームは控えめで個別の展開も似たり寄ったりだったが、どのヒロインも魅力的で飽きることなく進められた。欲を言えばアリアにもう少しイベントCGがあればよかった。追加パッチの2人がお気に入り
  • 可もなく不可もなし。いつものensembleですね。とりあえず、いずみちゃんよりツカーサちゃんのが可愛かったので常時ツカーサちゃんが良かったり・・・あと、このブランドは桃色や桜色のような淡紅色?の髪の色をしたキャラがかなり可愛いね
  • 声とキャラはいいと思います
  • ensembleだから、ノリが軽いのは分かってた。でも、思ってた以上に浅いというか薄っぺらいというか……主人公女装ゲーとしてコレジャナイ感。あと、他の人が来そうな場所で何回もエッチするのは正直止めて欲しい
  • いつもどおりの乙女シリーズ。エンディングが微妙かとは思いましたが、BGMと主題歌が良かったですね
  • 戦い部分をもう少しかえてくれれば・・・ほかは良かった
  • ensembleの女装主人公シリーズの中ではギリギリ及第点レベルの出来
  • 正直、男の娘可愛いわ~で終わってるかもしれない
  • …しかし、そのような作品を俺がここまで評価しているのはシナリオ以外は最高クラスであったからだ。それに、俺も何だかんだ言ってもこの作品を十二分に楽しんだのでシナリオさえ目を瞑れば上出来だと言っても過言ではない
  • 乙女シリーズ4作目。上品な世界観での歌姫のおはなし。本編70点+主人公パッチ15点
  • 3作目に引き続き、クセがない代わりに味も薄くなってしまったシナリオ。しかし、上品な世界観で繰り広げられる、節度をもった少女たちのやりとりは、私に合うようです
  • また、今作では基本的に女装がバレた時に、拒むヒロインが一人もいません。というのも、今回の主人公であるいずみ(本名は司)は、学園長代理に乞われて歌姫に就任するという理由が大きいです。本来いずみには、女装して女子高に通うという、非社会的な行為をする理由がありません。家が改装中とはいえ、帰ることもできるし、路上ライブで最低限のお金を稼ぐくともできたでしょう。彼が引き受けたのは、単に彼のお人好しな性格ゆえです。メリットよりデメリットのほうが多い話を、引き受けたのは彼です。それも、学園のために危ない橋を渡ってくれたわけです
  • ヒロインにバレて何もないという展開は、拍子抜けする人も多かったでしょうか、3作目からの世界観と、主人公の立場と性格を鑑みれば、むしろなじるヒロインがいたほうが不自然になると思います
  • 現実世界では糾弾されて当然でしょうが、私は、とくに3作目以降の乙女シリーズの世界観を一種のファンタジーものとして見てるため、「その世界観における自然な行動」のほうに重点を置きます
  • ですので、私は4作目にあたる「乙女が奏でる恋のアリア」も楽しめることができました
  • 好き嫌いは分かれるがいい作品
  • 全体的な分量は少な目で、長いのが苦手な人にはお勧め。但し、がっつりとした作品を期待している人にはお勧めできない
    内容としては、短い割にはちゃんと書きこまれていて良い。短いからと言って内容がぺらっぺらということもなく、ちゃんとシリアスとコメディの両方が心地よく存在していて良い。但し、一部ルートで微妙に強引につなげた感が出るところもあり、その辺に関しては多少マイナス。女学院物の定番の百合要素もあり、そういった点を期待している人にも満足ができるかと
    普段長めのを読んでいる方からすると物足りなさはあるかも?特に締め方に関しては物足りなさがあり、その辺はFDに期待。ただ、値段が一般的なフルプライス作品と比較して1000~2000円ほど安いことも勘案すると十分
  • 以上の点から、好き嫌いは分かれるが、いい作品だと思います
  • キャラゲーだけどブヒるには今一歩たりない感じ
  • 楽しめたけど展開が似たり寄ったりなのはもうちょっとどうにかして欲しかった
  • いや、悪くないよ。ほんとに
  • キャラ良し、CG良し、BGM良し、乙女シリーズは相変わらずいい雰囲気の作品です
    シナリオは、まぁ・・悪くはないです。楓さんルートが個人的によかった
  • 主人公パッチ、あれはいいものだ
  • 全体的に盛り上がらない、だが主人公はかわいい
  • 女装主人公モノの盛り上がり所である女装バレシーン、全ルートで山場となる「アリア」と、盛り上がり所が用意されているのにも関わらず、イマイチ盛り上がらない(そもそも「アリア」がイマイチしっくりこない設定なのは置いておくとして)。ヒロインたちがみんな良い子で物分かりが良すぎるせいで、女装バレも簡単に受け入れてしまい、「アリア」での他ヒロインとのバトルも敵意がない
    私はギスギス人間関係展開が苦手であり、殺伐とし過ぎないのはありがたくはあるのですが、流石に全ルートでそれはちょっと。1、2ルートぐらい殺伐展開を入れるなり、殺伐なしを貫くならバトル要素を入れず、それ以外での盛り上がり所を作る、あるいは女装バレ以外での盛り上がり所をあえてなくして盛り上がる必要を無くし、イチャイチャに徹するべきだったかと
    ただ、主人公のつかさくんはかわいい。そこに異論はない。正直どのヒロインよりもかわいい。そういう意味では女装モノとして押さえるべきところは押さえている
  • 人を選ぶってわけでもないけど…
  • 俺好みではあった。が、人に勧められるゲームかと言われるとキツイ
  • 良かった点としては
    キャラは嫌いじゃなかった。絵も綺麗だし
    上級生や奏さんにいじられる主人公は最高
    ただ主人公がのっぺらぼうなCGがあったからそこはちゃんと描いて欲しかったな…
  • 気になる点としては
    全体的にストーリーが短い。ファンディスクを合わせてようやくちょっと長いくらいになるのでは?
    というか省略しすぎ感が否めない。いくらでもネタ作れるでしょー
  • そして追加ストーリーを早期購入者限定にする謎仕様。誰が得するのか全くわからない
  • 全体として惜しいという感想がどんぴしゃになる
    もっと頑張れたんじゃないかなーなんて他人事みたいに言っちゃうけど
  • シナリオは処女作ピークで劣化の一途だが
  • 今作はCGの綺麗さとエロシチュが嗜好に合い例外的に評価
  • 設定は面白いと感じたが・・・
  • 終盤の展開が全て似ているのが気に入らない
    ただ、薄味ながらもストーリー自体はしっかり纏まっている印象はあった
    もう少し変化が欲しかったかなぁ・・・
  • 実用的な部分は、抜きゲでもないのでこんな感じかな
  • 事情知ってる系ヒロイン
  • バレのシーンが苦手なので、前作は事情を知ってるヒロインがいなそうだからスルーしましたが
    今作は1人(綾香)がいたのでプレイ
  • 主人公パッチ最高やった、事情知ってる系ヒロインも一緒に連れてクアドラプルデートすべき
  • ヒロイン毎に点数を付けようと思ったがやめた。シナリオはほぼ無い。サブキャラを動かせる楓とことりが比較的ましな程度。フルボイス女装主人公で回想数30弱(HCG枚数はその倍)という点に価値がある
  • ヒロインを傾向で分類すると
  • 主人公が攻略する:楓、綾香、千影
    攻略される:美琴、ことり、希実、奏
  • です
  • センターヒロインの綾香が何の特徴も無い優等生キャラで
    立場上女装バレシーンも無いとかわいそうなくらいだった
  • ほぼ全ルート共通終了後にあっという間に女装バレ→告白→初Hですが
    楓だけ捻ってある。サブキャラの佳様も手伝ってくれ他よりも内容あり
    一番武闘派に見えて実は乙女というギャップも良かった
  • CGは一部身体捩れてたり伸びてたりするが概ね良い
    EDが無いのはともかく、スタッフクレジットが無いのはどうかと思う
  • FDで佳様と夕陽が攻略キャラになると思います
  • シナリオがね
  • せっかくの女装ゲーに戻ったのに残念な作品。女装バレ展開がくっそつまらん。そしてあっけなく終了。んでどんだけ青姦してんだよ
  • シナリオがよくなることはこれ以降も期待できそうにないなぁ
  • 絵はいいが短い
  • 絵はいいけど短いというのが一番の感想だと思います
    とにかく短いので身にしみてくる前に全部終わったンゴ!!!
    個別に入るとエロ抜くと2時間もかからないぐらいでレミニセンスの個別より短いのではンゴ!
    となりました
  • 内容について言うと主人公にボイスありなのそれ自体は好きですが、女装物のわりにわたし的にはもうこれ男ってバレるんじゃ・・・程度にしか隠せてない感じがします
  • 雰囲気や設定は良かったと思いますが、アリアと言われる競技の部分
    ワルキューレロマンツエのようにしっかりとした競技としての骨子があればいいですがそこがおざなりで盛り上がりません
  • エロシーンのCGはとっても綺麗なのですが、主人公が中に入れてからやけに早い・・・抜きとしては耐えうるほどじゃない感じでやや中途半端です
    愛がある感じがするかと言われたら平均的な感じで目立っていいとこはない
  • CGが綺麗なのと女の子が可愛いのに救われた感じのエロゲですね
  • 可もなく不可もなくってとこですかね
  • 乙女シリーズっていうか、主人公が女装するエロゲがはじめてだったので
    どこでばれるかなぁとかけっこう楽しめました
    √にはいってから他ヒロインとの絡みが減ってしまうのが残念。。。しかたないとわかってはいるんですがこういうジャンルこそもっと増やしてほしかった
  • 全体の長さの問題なのか若干物足りなさを感じるので
    FDと一緒にプレイするのがいいかもです(´-ω-`)
    ヒロインA√(乙女が奏でる恋のアリア)⇒ヒロインA√(FD)
    ヒロインB√(乙女が奏でる恋のアリア)⇒ヒロインB√(FD)って感じに、共通とのバランスは悪いかもだけど
  • あとは一言に書いた通り、可もなく不可もなく、です
  • 追記:エロゲをそもそもおかずに使ったりするのではなく、ライトノベルや漫画を読む延長みたいな感じでプレイしてるので空欄としました。正直その感覚がわからない。。。少なくとも抜きゲーでは無いかと
  • 女装潜入もの4作目でマンネリ化してしまうのも仕方ないけど、それにしても薄すぎないですかね。耐性がついただけかもしれんが
  • 期待値75 得点66
  • ・達成率
    6人攻略+α
    綾香→希望→ことり→千影→奏→美琴→主人公パッチ
  • ・システム
    ボイスカット変更可
  • ・シナリオとか
    男でありながら変声期が来ず、高音で歌うことのできるソプラニスタの卵である主人公は、
    海外留学で声楽を学んでいた。長期休暇が取れたので実家に親に内緒で帰ったところ、
    逆に親は海外旅行に出て行っており行き違いに。しかも家はリフォーム中で入れない
    仕方がないのでネカフェで夜を過ごしつつバイトを探していたら、なりゆきで公園のステージで歌うことに
    その歌に惹かれた女学院の生徒に、学院祭の歌姫になってほしいと頼まれる
    初めは女と勘違いして頼まれたのだが、男であることを明かしても女装すればおk的な雰囲気で
    押し切られて女装潜入することに
  • ・感想
    全てが薄く感じた
    女装モノのお約束イベントも最低限、男バレの展開も微妙、人間関係も薄い、当然シナリオも・・・
    過去作を振り返ってみると
    ・花と乙女に祝福を
    初女装モノだったのですべてが新鮮で面白かった。まきいづみがあたふたしていて笑えた
    ・乙女が紡ぐ恋のキャンパス
    主人公が有能で男を見せるカッコイイシーンも多い。美術関連もうまく話に絡んでいた
    ・桜舞う乙女のロンド
    男子校にも通うことで潜入感がアップ。印象に残るシナリオではないが無難な出来
  • どれも面白かっただけに今作は残念
    女装+歌姫+騎士がコンセプトだと思うんですけど、どれも中途半端
    アリアとかいうイベントのせいでどのルートも同じ流れだし、全員騎士設定のせいでキャラの個性が薄くなっている
    それだったら音楽1本にしてで歌以外にも楽器とかやればよかったんではないかと思いました
    でもなんだかんだで次の女装モノも楽しみなんだよなぁ。FD?いらんな
  • 主人公パッチ面白かった、でもやっぱ過去作と比べて今作の主人公はだめだわ
  • ・キャラ、曲評価(10段階)
    和泉 司(塚原 いずみ) 5
    西条 綾香 6
    二ノ宮 美琴 6
    天承院 千影 5
    輝堂 楓 4
    雪代 ことり 7
    如月 夕陽 7
    城ヶ崎 奏 6
    西条 希望 6
    久遠 佳 6
    西条 法子 5
    月丘 晶子 7
    深山 瑞希 8
    真原 葵 6

    Aria Duca 6
  • 女装物でもレベルが落ちてしまったensembleに未来はあるのか。心配になる一作
  • ensembleのゲームは、女装主人公モノの本作品(=FDでない)は良策が多かった
    「花と乙女に祝福を」→「乙女が紡ぐ恋のキャンバス」→「桜舞う乙女のロンド」
    いっぽうで,そうでないものやFDはデキがイマイチだった
  • 本作品は,女装主人公ものであり,期待値は否応なく高かった
    しかし,あまりにもイマイチ
    ストーリーの流れは画一的であり,物語の期間が1ヶ月しかなかったこともあり,
    イベントがほぼ同じ。起こる展開も似通ったもので金太郎飴のような
  • 騎士制度や歌姫の制度も,パッと「こういうのがあるんです。すごいんですよー。」というだけ
    実際に学内でどういう位置づけなのかという説明だけでは,「ぼくのかんがえたすごいせってい」にすぎない
    一般学生やすごい側でないサブキャラ又はヒロインが,ヒロイン・主人公を動かすことで,初めて生きてくる気がするのに,全くそういう絡みがない
  • 淡々と終わってヒロインに身バレして終わり,身バレの抵抗もなく終わる
    身バレしてヒロインに引かれるという展開一辺倒ではしょうがないが,アッサリという流れもおかしい
  • 過去作のシナリオがなぜ,どういう点において評価されたのかを,製作陣はぜひ反省して欲しい
  • 奏ちゃんが可愛かったので65点ってくらいかな。女装モノとしても評価したくありません。前の作品とは比べ物になりません
  • そうですね
    正直がっかりでした
    いつも安定な女装モノ作ってるアンサンブルを信じていましたけど、今回はさすがに点数を高めにしてはいけないと思いました
  • 体験版でのシーンは短いと思っていましたが、個人√の長さと比べればなんとなく納得でしました・・・え?
    違うでしょう?
    そもそもシナリオはなんでこんなに内容がないんですか?
    一ヶ月は別に特に短いわけでもありませんし、ヒロインも大勢いますし、設定もよく伝わって来ませんし、もうちょっとシナリオを磨いてもいいんだと思います
  • こんなシナリオは足りないではなく、不完全です
    キャラにもいろいろ設定とか用意しましたが、ゲームでは全く伝わってきません
    いつも大事にしているようなキャラ作りも軽くなってきました
  • コレは反省すべきでしょうか?
  • 主人公が気色悪い
  • シナリオは今一ぱっとせず盛り上がりに欠ける印象
    CGはとても綺麗でヒロインは可愛い子ばかりです
  • 自身のことを男の子と称したシーンで思わず鳥肌が立ってしまった
    ここまで主人公に嫌悪感を抱いたのは初めてかもしれない
  • たったひとつのアリアを奏でましょう
  • ensembleの女装主人公シリーズ。結局何をメインに据えているのかわからないお話になりました
  • ストーリーは王道のボーイミーツガール的導入で始まり、そのまま女装させられ、あれよあれよというまに歌姫になって違和感なく学校に溶け込むという、さすがのensembleクオリティ
  • 設定が「歌」に絞らずごちゃごちゃさせたのが大きくブレーキになってる感じがあり、そのわりにストーリーはあっさりとした単調もので、どの個別ルートでも大きな変化は無いというのが、何周もするやる気をこそぎ落とされます。Hシーンも取り敢えず入れました!感が半端なく、いちゃラブシーンも少ないですし、このゲームは何を売りにしてるんでしょうか…
  • 絵やCVも好みとは少し外れてましたし、全体的に期待はずれもいいところの作品。もう少しテーマを絞ったり、攻略キャラクターを減らしたりすると変わった結果になるかもしれませんね…
  • キャラ良し、絵良し、キャスト良し、シナリオ良…くはない
  • 主人公はかなり好感持てて良かったし、ボイスも気にならない。不快なキャラもなく、学園の雰囲気はいつものensembleって感じで問題なかったです
  • シナリオはほぼ平坦な感じ
    ただそれ以上にがっかりするのは女装バレする時、バレたあとの葛藤を楽しみたいってのがあるんですが、バレたあともあっさりさ、またそのあとのイベントが大してないまま進んだのは残念
    女装を知ってる綾香と攻略ヒロインとのイベントとか、バレたあとの学園内でのイベントとかもっと作れたでしょうに…
  • シナリオは残念な感じでしたが、キャラはすごい良かったので、とりあえずFD出たら買うことになるでしょう
    あとパッチ入れても夕陽の攻略が出来ないんで修正はよ…攻略じゃないだと?
  • 女装男子も良かったが、ヒロイン達もなかなかの萌えゲーでした
  • 可愛い女装男子で有名なensembleの新作
    今回もブレルことなく主人公可愛かったです。前作のゴールデンマリッジでも思ったのですが、ここはヒロイン達も十分可愛らしい娘達がいて、目移りしてしまいそうでした(いろんな意味で←
    今回の内容ですが、あくまで登場するヒロイン達にブヒブヒする内容ではないでしょうか?と私は思います
    まぁ、声優さん達が豪華メンバーなので耳が幸せになるのは間違いないでしょう
  • キャラデザやキャラ性格などはとても良く、
    メインヒロインからサブまで魅力的なキャラばかりである
  • 王道って感じかな、今回も買って不満は無かったかな
  • この手の女装物に慣れた人の為にちょっとテコ入れした方がいいかもしれません
  • もう少し長く遊びたかったけど、キャラが可愛いから満足っす
  • 千影目当てで購入。シナリオは…う~ん、望んでいたのとは違ったかなぁ
    キャラはエロ可愛かったけどもう少し掛け合いをみたかった
    パッチは最高だった。これがプレイできなくなるのは惜しいよ
  • 「乙女が奏でる恋のアリア」の感想を一言で表わすと「期待以上に面白い」です
    ensembleと言えば「お嬢様もの」「女装もの」がお家芸ですが、今作「乙女が奏でる恋のアリア」は特に面白く、ensemble作品の中では「乙女が紡ぐ恋のキャンバス」に次ぐナンバー2作品だと思います
    しかし、2014年11月発売作品は「忠臣蔵46+1 武士の鼓動」や「蒼の彼方のフォーリズム」の人気エロゲがある為、影を少し潜めてしまっています。この「乙女が奏でる恋のアリア」も上記2作品と同様、面白いので攻略してみて下さい
  • 「乙女が奏でる恋のアリア」中身の感想です
    まず、作品内のシナリオ展開や作中会話は非常に面白いです。いずみの歌を聴いてヒロインが感動するシーンや、女性に恋をして悩むヒロインなど、欲しい箇所に女装もの属性の欲望を掻き立てる展開やセリフが来ます
    面白度ではensemble作品ナンバー1です。私は面白度S評価としました
    しかし、シナリオ的には「乙女が紡ぐ恋のキャンバス」の様な感動シーンやドキドキ箇所は少ないです。「乙女が奏でる恋のアリア」は女装ものキャラゲーの要素が強く、笑いながら攻略できる作品だと思います
  • システムにはジャンプ機能はありませんが、攻略が簡単な為、不便に感じません
    音楽は「乙女が紡ぐ恋のキャンバス」に似ています。私はA評価としています
  • 「乙女が奏でる恋のアリア」の批評(批判)点となりますが、共通ルート及び、各個別ルートは短いです
    もう少しシナリオを延ばして丁寧に作って欲しかったと言うのが正直な感想です
  • この「乙女が奏でる恋のアリア」の評価ですが「傑作の一歩手前」です
    感想・レビューでも記した通り、シナリオ展開や作中会話は非常に面白いです。しかし、シナリオが少し短い点やCGが若干、少ない点、展開に粗さが見受けられる事などから「傑作の一歩手前」という評価にしました
    ただ、「乙女が奏でる恋のアリア」は2014年作品の中では5本の指に入る面白いエロゲなので、是非、攻略して下さい。特に女装もの属性の方は必修です

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  • 乙女が奏でる恋のアリア』から、塚原いずみさんです。 はい、とても可愛いです。こう、「男性が求める女の子らしさ」というものがありますね。大変素晴らしいです! でも本当は……
  • #自分の人生においてトップ10に入るゲームをあげてけ D.C.II アマガミ フォトカノ 乙女が奏でる恋のアリア(FD含む) エースコンバット(4~ZERO) 鋼鉄の咆哮2 WSC マインクラフトPE 乙女が彩る恋のエッセンス MGSPW シェルノサージュ
  • 全キャラ攻略しました!この作品も結構面白かったです!
  • 作品にもよるけど、乙女が奏でる恋のアリアの美琴さんはマジで声ち○こに響く
  • 乙女が奏でる恋のアリア(二ノ宮 美琴)役で橘まおさんにハマった #denmo
  • 「歌姫になった男の子……なんて、いないと思うんだ」
    そんな彼が紡いだ恋物語の後日談 愛し合うふたりが届ける 最高のカーテンコールの幕がいまあがる
  • 女装物といえば、「乙女が奏でる恋のアリア」っていうのも面白かったよ

ダウンロード: 『乙女が奏でる恋のアリア

乙女が奏でる恋のアリア 君に捧げるアンコール

  • ファンディスクだけあって基本的にイチャラブばかり。その面では良かった。佳編は色々とありましたが。シナリオ的には綾香編が1番ファンディスクらしい内容だった気がします。イチャラブって点ではことりちゃんかなぁ~。1番可愛かったしw この作品は好きなヒロインが多いので、ファンディスクは最後まで楽しめました!ん、それだけですw
    やはり・・・・夕陽ちゃんのシナリオは見たかったなぁ~。以前から思ってたことだけど、追加シナリオを見て余計にそう思うようになりました。ことりちゃんとのコンビもいいですしね~。声的にも桐谷華さんと上原あおいさんですし・・・3Pは絵的には微妙でしたが(おっぱいが隠れてしまうので)、この2人の声が一緒に聴けるHシーンは貴重だと思いますw
    あとは、法子さんですよ!声もビジュアルもあるキャラで唯一Hシーンがない人になってしまったから!スタイルは奏さんや千影並に良いだろうし・・・ちょっと小悪魔系なところはあるけど甘やかしてくれそうな彼女になってくれると思うし・・・夕陽ちゃんともどもヒロイン昇格をお願いしたいですw
    そんなわけで、1人1人のシナリオは短いけど、本編やった人はプレイしてみると良いです。それぞれのヒロインたちの成長を見届けましょう
    未プレイな人へ。オススメな作品なので是非本編からやってみてくだされ(*´Д`*)ノ
  • 【データ】(ネット認証なし、修正パッチなし)
    ・ディスクレス可
    ・回想28枠(綾香4、千影4、美琴4、ことり4、楓4、奏4、桂4)
    ・CG46枚(綾香6、千影6、美琴6、ことり6、楓7、奏7、桂8)※差分含まず
  • 備考:予約特典「美琴とことりのダブルパッチ」について
    ・15/08/28/17:00までDLが可能
    ・単体での起動が可能
    ・回想&CGモードなし、美琴、ことり&夕陽ルート両方とも使用CGは2枚(全部HCG)
    【書きなぐり】◎>○>△>×
    CG:○(本編同様、綺麗)
    CV:○(本編同様、余り声を聴く機会のない方も多くて嬉しかったり)
    シチュ:○(いちゃらぶらぶらぶ)
    テキスト:○(特に不満なし))
  • 【良かった点】
    (1)エロス
    尺は萌え系としては概ね標準(本編上では)、卑語は、あそこや大事な所などぼかすタイプなのでゼロ
    アへ顔はなし、CG差分は8~10枚前後と此方は本編より微増かな
    本編でのイベントについてもちょくちょく触れていたし、流石に全員分の物語を完璧に覚えている人も少ないと思うからフォロー・本編を再プレイしてみたくなるという意味では○
    例:本編のHシーンを持ち出して「あの時は~だったけど、今回は~」みたいな
    残念ながら綾香と千影(パイズリはあるけどCG上で口に含んではくれない)には無かったけど、(桂は69)他ヒロインは1回ずつフェラがあって良かった
    その後本番Hだから前戯的な部分はあるけれど、皆笑顔だし特に美琴や奏は体を半分預ける形の余り見ない構図なので○
    CGでの描写は無いし、テキスト自体も数行。でも奏とのHでフェラ後のキスがあったのが管理人的には+
    ヒロインに半ば押倒される形ではあったけど、純愛系なら拒否はして欲しくないからね
    管理人も男なのでNGって人の気持ちも分る、でもやっぱり自分が口に入れたくないモノを、大切なヒロインに舐めたり飲んだりさせるorして貰うのって何だかなーって気になっちゃうから
    ヒロインの幸せ真っ只中なHシーンって感じでしたね、食べる的な言葉が沢山あったのは多分ライターさんの好みかな
  • (2)CV
    本編同様、Hシーンでも主人公ボイスそのまま完走したのも貴重な体験でした
    男しすぎないというか、綺麗な印象で良かったですね。歌い手という設定がこういうところでも生きてる気がする
    余り演技を耳にする機会が多く無い方も居られましたし、本編同様やっぱりキャラクターに合ってるなと感じました
    橘まおさんをはじめとして、そんな可愛く甘えたボイスで誘われたりお願いされたら即承諾するに決まってるw
  • 【まとめ】
    美琴の幸せなアフターストーリーが見られただけで満足!
    温泉旅館っていいよね・・・好きなキャラに好きなシチュって毎回出会える訳じゃないからねー
    ・・・は半分冗談として、ここには書いていない部分も含めて気になった部分も少なくないけどFDとして纏めている
    唐突にや物語が本編から飛んだりはしてなかったし、ヒロインの可愛さは健在だったからね
    桂に関しては人気投票1位の特典?として1ルート追加という扱い(1人だけアフターではなくルート表記)なので他ヒロインより長めになっています
  • 女装もの(女装ネタ)
    A もはや説明はいらない
  • 前作をやってから
    A ファンディスク
  • 着衣・コスプレHに見どころあり
    A 千影、綾香、奏さんで
  • 佳さま&奏さん最高の一言に尽きる!!!!
  • 相変わらず全ヒロインが可愛い。それってすごく大事な事。中身は気にするな、可愛ければええんや!
  • キャラゲー万歳!
  • ファンディスクというわりには
  • 本編よりはよかったんじゃないのって思ってたり。新ルートは俺好み。もっといじられててください
  • ただ美琴ルートの主人公のっぺらぼう連打はキツイ。そういうゲームじゃないでしょ。手抜きにしか見えない
    顔あっても作画に違和感覚えるのもあったし…(千影ルートのドレス着た主人公とか)
  • 本編と違って背負うものが無いから良くなった
  • 本編が自分にとっては微妙すぎた分、こっちは十二分に楽しめた
  • てことで、まずは各アフターの感想から
  • トップバッターは綾香
    正直、説明に終始していて中身がない;;
    いずみの独唱、希実のその後などの話が詰め込まれていて、綾香の掘り下げをされていないのが悲しい
    綾香が好きな人には、これで満足できたのだろうか
    一言で表すなら、『説明しよう』
  • 続いて美琴
    さっぱりした性格だけが前面に押し出されていて、とても良いお話になった
    ただ旅館での暴走が、冷や汗ものだったね
    流石に公共施設の女子風呂に司を入らせるのはアカンですよ
    一言で表すなら『温泉ハプニング』
  • 年下代表ことり嬢
    桂様でアリアを使うのが確定してたのだから、別のお話にしたほうが良かったんじゃないかなと
    一人の女性として頑張ろうと背伸びすることりを司が見守るような、肩の力が抜けたストーリーを見たかった
    あと、学食でHはイカンです
    法子さんでも流石にかばいきれないぞ
    一言で表すなら『TPO』
  • 次は千影お嬢様
    司のグラはいくらか良化したものの、今度は肝心の千影側が若干崩れてる
    お話自体はごくごく普通な、え? 司がまた女装してる時点で普通じゃない? まあそこは女装ものだし
    お化粧にウェディングドレス・・・・・・やっぱ千影さん女性が好きなのを、いずみだからとごまかしてる気が
    結婚云々は婿入りすれば良いんじゃない? と
    一言で表すなら『嫁入り修行(いずみ)』
  • 続いて先に奏嬢
    やっぱりというか、お菓子メインのお話になるのね
    司がいずみの姿で千影に再会する羽目になったのは、偶然なのか、必然なのかが少し気になった
    相変わらずのエロ担当で、好きな人には良かったんじゃないかな
    一言で表すなら『いずみはこの後スタッフ(奏)が美味しくいただきました』
  • アフター勢のラストは楓
    のんびりとした年末から、お正月を描いたストーリーは良かった
    相変わらずの桂様パワーでツカーサ再誕は、ファンから相当の要望があったんじゃないかと
    楓の振袖姿も良かったし、満足満足
    楓に襲われるツカーサという構図の破壊力はなかなかのもの
    一言で表すなら『和と洋の美少女()の競演』
  • ある種楓のIFのような桂様ルート
    彼女自体は今回のアリアにはほぼ無関係だし、塚原いずみをあらゆる意味で知る事ができたので、彼女としては満足だろう
    ただ、お話としてはごくごく平凡なので、もう少し何かあってもよかったかもねえ
    ラストで他の女性の話題に嫉妬する桂様は、ちょっと可愛かった
    一言で表すなら『包容力に隠された甘えん坊』
  • 個人的には綾香とことりのAFに少しがっかり
    桂様ルートは不満はそれほどなかった
  • ついでにパッチについての一言感想を
  • 美琴はやっぱねー、というベタなオチ
    ことりのほうはというか、夕陽ちゃんはあれでよかったんだろうか
  • 今回は単純に100点を7で割って、満足のいかなかった2ルートをそのまま除外した72点をそのまま得点とします
    ファンディスクにストーリーの細かい点を突っ込んでも仕方ないし、ね
  • キャラゲーとしては可ではあるが、FDとしても擁護出来ない短さ
  • 7人攻略可能ですが、全てやっても10時間は超えないレベルの短さ。(急ぎ気味でやってたせいかもしれませんが…)
    おまけ程度のシナリオなので、本編でキャラを気に入っていればある程度は楽しめるかと
    シナリオの中身に期待している人にはかなり期待外れになります
  • 唯一佳ルートが本編に無かったルートなので、アフターではなく、本編中の話
    女装バレるのが速攻すぎるが、佳様マジ良い人
    個人的にはお姉さん属性は無いのだが、このキャラに関しては非常によかったです。もうちょいシナリオがしっかりしてればさらに良かった。やはり短かったです
  • FDでも大体が理由つけて主人公女装してましたが、正直女装なしのイチャラブで良いんじゃないのかと思いながらプレイ
    しかし最後に攻略した楓ルートに1回だけ女装してない姿でのHCGありましたが、しっくりこなかったのでやっぱ女装してた方が良いのかな…
  • エロは各キャラ4回ずつ
    主人公の顔のっぺらぼうはやめてほしいなと
    あとお互いウェディングドレスを着てのシーンはなかなかのシュール
  • 特典でパッチがありますが、完全におまけのおまけ
    ことりと夕陽シナリオのCGが少し顔のバランス悪いような気がしました
  • ライター減ってるせいか無印と印象が違うキャラがいる。目玉の佳ルートも微妙。攻略人数は多いけどこれでフルプラ-1000円は辛い
  • 佳ルート書いたライターには女の子の初体験をなんだと思ってるのかと問い詰めたい
    ブティックの控え室に隠れて立位ってありえんだろ
  • 複数絵師の割りに差分が貧弱過ぎる。にもかかわらずシーンは無駄に長い
    食べるとか美味しいといった表現を多用してるのは同じライターかな
    パティシエ設定の奏はともかく他は抑えるべきだったと思う
    美琴目当てだったので彼女のH中の反応が本編と完全に違うのは最悪だった
  • 本編
    CG46枚 内訳は佳8枚 奏7枚 楓7枚 他4人6枚ずつ
  • 初回限定パッチ(別起動だけど)
    CG 4枚 内訳は美琴2枚 ことり&夕陽2枚

ダウンロード: 『乙女が奏でる恋のアリア 君に捧げるアンコール

登場人物

塚原 いずみ (つかはら いずみ) / 本名:和泉 司 (いずみ つかさ)

学年:2年生

本作の主人公。 歌が上手い以外は普通の男の子。
子供の頃から歌うのが好きで、現在はソプラニスタの卵として声楽を学ぶため海外に留学している。 初対面の綾香に女性と間違われるほど可憐な容姿ながら、内面はどちらかというと男らしく、目の前で困っている人を放っておけない性格。

長期の休みをとって帰国した直後、トラブルによって家なき子となっていたところ、
"歌姫" を探していた綾香の頼みを引き受けたことにより、女装して深皇学園に通うことになってしまう。

「ぼ、僕が女の子に見えるなんて、そんな……!」

CV: 月野きいろ

西條 綾香 (さいじょう あやか)

学年:2年生

成績優秀、スポーツ万能と、深皇学園を代表する優等生。
学年を問わず憧れと敬愛を抱かれる一方で、相手が誰であっても分け隔てなく接するため、そのフランクな態度に困惑する学生も少なくない。 行動力と集中力に優れている反面、周りが見えなくなって失敗することも。

無茶な頼みを引き受けてくれたいずみに心から感謝している。
その正体を知っている唯一の学生として、学園生活に不便がないよう気を配っている。

「いずみさんにお願いして、本当に良かった」

CV: 円志乃

天承院 千影 (てんしょういん ちかげ)

学年:2年生

代々続く名家の跡取りとして生まれた少女。
学業だけでなく運動神経も優れており、活発な綾香とは対照的に落ち着きがある。
自らの実績を誇らない人柄もあって、学園内の羨望を二分している。
他人とは距離を置いて接することが多いものの、打ち解けた相手に見せる笑顔はとても柔らかい。

深皇祭のイベントでMVPに選ばれた暁には、その権利で "不純同性交遊を禁止する" と標榜し、学園内に波紋を投じている。

「……ふふっ、いずみさんって可愛いのね」

CV: 有栖川みや美

二ノ宮 美琴 (にのみや みこと)

学年:2年生

優秀な成績を修めるクラスメイト。
綾香とは小さな頃から家同士の付き合いもあって仲が良く、気心の知れた間柄。
編入してきたいずみとも、持ち前の気さくな性格からすぐに打ち解けてしまう。
世話を焼くのが好きで、気配りがうまく、家事全般が得意。
寮の食事の支度を手伝ったり、ボタンのとれた制服をその場で繕ったりはお手の物。

お化けや怪談は苦手で、そういう話題になると耳を覆ったり話を変えようと躍起になる。

「もう、あたしがいないと駄目なんだから」

CV: 橘まお

雪代 ことり (ゆきしろ ことり)

学年:1年生

いずみたちが生活する寮で共に暮らす1年生。
アーチェリーの腕前は学内でもトップクラス。 ただし、緊張やプレッシャーで実力を発揮できないことも多い。
それでも周囲の期待に応えようと、いつも前向きに頑張っている。
自分の好きなことになるとお喋りになったり、それを指摘されて照れてみたりと、親しくなるほどに豊かな表情を見せる。

幼なじみの如月夕陽と仲が良く、いつも一緒。
愛らしい容姿と賑やかな会話が、寮生たちを和ませている。

「はい。 いずみ様さえよろしければ、ぜひ」

CV: 桐谷華

輝堂 楓 (きどう かえで)

学年:2年生 (※留年しているので本来なら3年生)

西欧の雰囲気が色濃い学園内にあって、常に和をまとう独特の雰囲気をもった少女。
休学していた期間があり留年しているため、2年生ではあるものの、実際にはいずみの 1つ年上。
家が古武術の道場で、本人もそれを嗜む。
最近は以前にも増して練習に打ち込んでおり、その強さは学園の誰もが認めるほど。

凛々しい雰囲気に反して内面はかなりの乙女で、実は可愛いものや動物が大好き。
ただし本人はそれがとても恥ずかしいらしく、周囲にはずっとひた隠しにしている。

「あなたと一緒にいると心が落ち着きます」

CV: 剣吉明日香

西條 希実 (さいじょう のぞみ)

学年:1年生

綾香の妹で、美琴と一緒に姉を心配したりフォローすることも多い 1年生。
ときおり姉をからかうこともあるが、それも姉妹として築いた信頼関係があればこそ。
本来であれば今年度の歌姫を務める予定だったが、本人の希望によりその座を辞退した。

綾香に負けず劣らずしっかり者で、特に頑なさは姉以上。
その一方で、末っ子らしい甘えたがりな面も持っている。

「希実さんじゃなくて、希実ちゃんって呼んで下さい」

CV: 羽鳥いち

城ヶ崎 奏 (じょうがさき かなで)

学年:2年生

千影がもっとも親しくしている友人。
穏やかな笑顔と独特の柔らかい口調により、いつも周囲の人を癒やしている。
歌うことが好きで、その実力は 2年連続で歌姫に選ばれるほど。

どんな会話も笑顔で切り返されてしまうせいか、どことなくミステリアスな雰囲気がある。
話せば親しみ易く、お茶目な一面もある。

「歌うって、とても気持ち良いですものね」

CV: 鈴谷まや

西條 法子 (さいじょう ほうこ)

職業:寮母 兼 学園長代理

綾香と希実の年の離れた姉。
本職は深皇学園学生寮の寮母だが、現在は代理として学園長の業務もこなしている。
学生からも職員からも愛される人柄で、寮母と学園長、どちらの業務も周囲に支えられている。

役職柄、常に公平・対等であろうとするものの、妹たちには甘い顔を見せてしまうこともある。
いずみの正体を知っており、女装生活に関して色々とフォローをしてくれる協力者。

「ほら、いずみさん。 女の子なんですから、お淑やかに」

CV: あじ秋刀魚

如月 夕陽 (きさらぎ ゆうひ)

学年:1年生

成績は学年トップで、運動神経も優秀。
持ち前の明るさで場を和ませることも多いムードメーカー。

ことりとは家が隣り同士で、生まれた日も近く、家族ぐるみの付き合いもあって姉妹のような関係。
人懐っこい性格で、好奇心が強く積極的ながら、周りを気遣うことも忘れない。

「頑張ろうね、ことりん。 ほら、ファイトファイトっ」

CV: 上原あおい

久遠 佳 (くおん けい)

学年:3年生

誰に対してもフランクで自分を飾らず、どこか飄々として捉え所のない3年生。
昨年度の深皇祭ではかなりの活躍を見せ、MVPにも選ばれている実力者。

学園に入学した頃から楓と交流があり、仲が良い。
大胆なスキンシップで相手を困らせて喜ぶ子供っぽい一面もあり、油断するといきなり触られたり囁かれることも。

「後ろが隙だらけ。 悪い人に狙われたら大変だよ?」

CV: かわしまりの

ストーリィ・内容

「歌姫」になった男の子が紡いだ恋の物語『乙女が奏でる恋のアリア』と、
その後日談を描いた『乙女が奏でる恋のアリア 君に捧げるアンコール』が1つに!!

お願い…私の 歌姫 になって!

些細な行き違いが原因で家なき子となってしまった司は、 偶然街角で披露した歌声を切っ掛けに、西條 綾香という少女と出会う。

「私はずっと、あなたのような歌を謡える人を探していたの」

自分の学園で歌って欲しいと頼み込む綾香。
司はお嬢様学園へと案内され、さらには女装して深皇学園へと通うことに…!?

【収録作品】

乙女が奏でる恋のアリア
乙女が奏でる恋のアリア 君に捧げるアンコール

※ご購入後は、1タイトルずつダウンロードが可能です。

男性でありながら女性ソプラノと同じ声域を歌うことのできる声楽家――――ソプラニスタ。

その卵として海外に留学中だった和泉 司は、久しぶりに帰ってきた日本で、 些細な行き違いが原因で家なき子となってしまう。
事態が解決する1ヶ月後まで、どうにか自力で暮らそうと決めた司は、 偶然街角で披露した歌声を切っ掛けに、西條 綾香という少女と出会う。

「私はずっと、あなたのような歌を謡える人を探していたの」

自分の学園で歌って欲しいと頼み込む綾香。
突然のことに困惑したものの、事情を聞くうちに断りきれなくなった司は、 そのまま学園へと案内されてしまう。
そこは、西欧の気風を手本として気高さと高潔さを尊ぶ乙女たちが集う、お嬢様学園だった。

「ま、待って。僕、男だって言わなかった?」
「でも、その容姿と歌声なら……」

自分が男性であると知ってなお諦めない綾香の懇願に負け、ついには司も覚悟を決める。
こうして塚原いずみという少女に女装とした司は、深皇学園へと通うことになった。
1ヶ月後に開催される深皇祭、その歌姫として。

本作は、諸事情により女装して女学園の歌姫として過ごすことになった男の子・和泉 司と
お嬢様達の恋を描いて好評を博した『乙女が奏でる恋のアリア』のアンコールディスクです。

アンコールディスクとなる本作では、本編ヒロイン5人とのアフターストーリーに加え
・パッチヒロインとして人気を博した城ヶ崎 奏のアフターシナリオ
・サブヒロインながら人気投票で1位に輝いた久遠 佳の攻略ルート
をご用意いたしました。

もちろんどのエピソードでも、司は女装し「いずみ」となって、本編に引き続き
一見すると女の子同士に見えるキャッキャウフフをお楽しみいただけます。

本編『乙女が奏でる恋のアリア』はこちら♪♪

商品の情報

  • 対応OS:
    Windows:Vista/7/8/8.1
  • 原画: kyou, 蜜キング, 天之有, zinno, きみしま青
  • シナリオ: 水瀬拓未, 甲二, 木村ころや, 有巻洋太
  • ブランド: ensemble
  • ジャンル: お嬢様・令嬢, 女装・男の娘, 恋愛, ハーレム, セット商品, DMM独占販売, 学園もの

Reviewer: erogame-doujin, Rating: 5/5

  • 対応OS: Windows:Vista/7/8/8.1
  • 配信開始日: 2016/02/05
  • ゲームジャンル: 女装して歌姫になってバレないように女学園に通うADV
  • 原画: kyou, 蜜キング, 天之有, zinno, きみしま青
  • シナリオ: 水瀬拓未, 甲二, 木村ころや, 有巻洋太
  • ボイス: あり
  • ブランド: ensemble
  • ジャンル: お嬢様・令嬢, 女装・男の娘, 恋愛, ハーレム, デモ・体験版あり, DMM独占販売, 学園もの
  • ソフ倫受理番号: 0032059D
  • 対応OS:
    Windows:Vista/7/8/8.1
  • 原画: kyou, 蜜キング, 天之有, zinno, きみしま青
  • シナリオ: 水瀬拓未, 甲二
  • ブランド: ensemble
  • ジャンル: 女子校生, 女装・男の娘, 恋愛, ラブコメ, デモ・体験版あり, DMM独占販売, 学園もの, 合計100タイトル!ウィルプラス 50%OFFセール 第1弾

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