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ちょっとシリアス・だいたいギャグで笑える! マッタリ楽しめますよ!
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コメント・レビュー・ネタバレ感想 まとめ
体験版のレビュー・感想
- 田舎を舞台にした学園モノ
- ブッ飛んだバカゲーギャグゲーキャラゲー枠だがたまにシリアス
- 両親を亡くし親戚をたらい回しにされてきた姉弟は祖母の田舎に安息の地を獲得する
- 今まで引っ越し三昧の生活だったけれど、ようやく安定を得たんだ!!ということで学園生活
- カネを稼いでくれる姉に罪悪感を抱き深い交友を築けなかった主人公くんが赦される描写が素敵
- 何気ない日常シーンに笑いを見出すパターンの作品であり田舎描写が(今の所)面白い
- と、いうか目的がカノジョではなく嫁探しになっており、『ヨメサガシ*ステップ』
製品版のレビュー・感想
- 良いと思います
ゴチャゴチャ設定を詰め込んだりせずに
田舎の学校で主人公が初対面のヒロインと恋するだけのシンプルなお話です、幼馴染とかはいません
ちょっと古いギャルゲーをやってるような気分で楽しめました- ただヒロインの立ち絵やイベントCGの質にバラツキがあるような・・・
のえ先生とか他のヒロインに比べると明らかに手抜きですよね・・・
横顔なんてもう誰だこいつ状態です
描いた人が黒髪嫌いなんでしょうか- それと誤字が多いです
エロゲのテキストって大体そんなもんなんでしょうか- 30年ぶりの美少女ゲー(マイルド表現)プレイです。
今はすべて音声がついてるんですねw
いやぁ、絵もキレイでシナリオも十分楽しめました
ネットを見渡すとアンチも結構沸いているようだけど、僕としては十分な作品
特に久遠のシナリオはラストで泣けました
欲を言えばもう数人、攻略対象が欲しかったかなぁ…- SMEE安定!
幼なじみも妹と知り合いもいない状態から始まり発展していく感じがとてもいいです!
前作と比べると絵が落ちてしまいますがキャラやシナリオはとてもいいです!
でもメールシステムも会話での好感度もなく会いに行って話すだけなのが昔のギャルゲーをおもいださせてくれます
- いつものSMEEらしさは、ありますが腹八分目とは、言えないボリュームだったので疲れました
- プレイ時間
プレイ時間は、20時間くらい
途中でダラダラやってたので思っていたより時間がかかりました
あと隠しヒロインが1人いたので時間配分が狂って大変でした……- シナリオ・テキスト
シナリオの方は、「共通で馬鹿騒ぎ、恋人になってイチャついて、最後にいい話で〆る」いつもの流れ
SMEEは、共通で笑わせて個別は、短いけどしっかり〆て腹八分目で満足感のある作品を出すイメージでしたが本作は、少し個別が長かった印象
ココらへんは、個人の好き嫌いがあると思いますが…… なんだろう無駄に甘ったるい部分が多くてダレた感じかな?- テキストの方は、体験版どおり
共通が読みやすくてサクサク進みましたが個別がちょっと辛かったです
まぁとりあえず気になった人は、体験版をプレイする事をオススメします- Hシーンは、18枠(回想でカウント)
各ヒロイン4枠で隠しヒロインで2枠
Hシーンは、パッと見で分かるくらいクオリティが違います
良かったと思うのは、主人公目線でのHシーンとピロートークの時に一枚絵ですね
どちらもエロくて良かったです- 先に少し書きましたがボリュームがやや多めだった印象
「キャラメインの作品は、ボリュームが多ければ良いってモノじゃない」って考えなのでプレイしていて途中で疲れました
細かい部分を上げれば「立ち絵と一枚絵でクオリティが違いすぎるだろ……」とか色々ありますが全体的に見てイチャラブ重視のキャラゲーだったので安心していい- 個人的に高評価してるのは、共通部分
ヒロインが主人公を好きになっていく感じが見れるので共通は、良かった
- 近年イチャラブ界を牽引するSMEEの新作ということで大きな期待をしていた作品です
- いつもの勢いのあるギャグにパワーアップしたエロに安定のイチャイチャと、
全体的な大枠はいつものSMEE、安定のSMEEという感じで楽しめた- ライターについては今丁度、公になった北側寒囲さんの問題で色々ナーバスになっているユーザーも多い。私もあの作品とこの作品のシナリオの北側さんは別人だったのか…!と衝撃を受けています
SMEEやAXLだけにとどまらず、業界全体でライターについて考えていただきたい- でも次回作については変わらず期待はしていますよ!
圧倒的なイチャラブをどうかよろしくお願いします- 無駄に行動力がありつつヒロイン第一に考える良主人公とヒロインが初対面から徐々に仲良くなって告白を経て恋人になってイチャイチャしてスケベして…という過程がしっかり描かれてとても楽しい青春ライフです
- ヒロインも主人公に負けず劣らず個性的で、色々めんどくさくてキチガイ一歩手前な部分もあって、それでいて楽しくはっちゃけていました
- そもそも多分全ヒロインが出るイベントってとみ子ルートのこれと久遠の似非合宿くらい
- 各ヒロイン最後のシーンでは差分ではなく、ちゃんとイベント絵を複数使っての連戦が展開されて尺もいい
- 添い寝のイベント絵、普通は似通った構図になりがちですが各ヒロインごとに変化をつけてあるのも嬉しいですね
- シナリオシナリオ・演出・全体
タイトルの通り「出会いから付き合いラブラブまでのステップ」をゆっくり楽しめる恋愛ADV。絵で購入でしたが、ヌキゲー派なおいらも、田舎町を舞台にイチャイチャまったりと楽しんでプレイ。プロローグから長い(‥いや良い事なんですけどね)そしてヒロインみんな個性を通り越したアスペ揃いな気がしつつ関係を深めて行くと、ある時期から急にすげぇ可愛く思えて
くるこれって恋!?。で最初オモい
計算高い‥とやや感じてた久遠ちゃんが愛おしくなりましたW- CGの質CGの質・枚数・アニメなど
二人の関係を周囲に公開するか秘密にするかを選ぶ事ができる仕様は久遠では効果的‥気持ちも行動も周りを気にしないストレートな行動はウザいけど可愛いが勝りました♪最後も綺麗にまとまって爽やかなプレイ感。まだあと3人のルートが残ってるので楽しみです。攻略パートなどで描かれる日常会話(主に男同士の会話のくだらなさと小ネタがやったら目に付きますが無用の用て感じでないと寂しいですし‥)演出も音楽も丁寧で、プレイしてて終始ニヤニヤが止まらない良作- CGは椎名20枚。のえ20枚。明日香20枚。久遠20枚。その他6枚の合計86枚。不思議な事に全裸CGは立ち絵ではあるのに、全身見える構図は久遠ではなく残念。着衣好きには季節も踏まえてますし良いんですけどね‥キャラデザも塗りも好きな感じですが、官能的なエロさは感じない絵柄ですし、好き嫌いあるので体験版で確認を‥
- エロ度数エッチ・実用度・淫語など
エッチシーン各ヒロイン4+その他2の合計18シーン。1回のエッチシーンにはCGは2枚は使うので意外にも枚数的には半分くらいエッチなCG。ただエロシナリオ的には、ヒロインの個性に合わせた会話と反応のライトなエッチシーンなので実用性は低めです。エロシーンCG2枚使いよりもCG1枚使ってのエロイベント倍の方が嬉しいかも‥
- 非常にテンポが良く笑える箇所も多かったので、とても良い共通ルートでした
主にそこがこのゲームに期待していた点なので、期待通りで良かったです- ただ、MAPでヒロインを選択するようになってから、選択しないヒロイン達の出番がかなり少なくなったのは残念でした
- 期待していた通り、そこそこ笑えて面白かったです
ボリュームも結構多かったように
オープンかクローズかで変わっている箇所が予想していたより多かったので、そこも良かったです
大きな感動はないものの、日常的に少しずつ進めるのには良いゲーム
まあまあ気に入ったので評価はA+とさせていただきます
システムについて特筆することはありません。普通でした
- SMEE作品の良いところと悪いところを両方とも受け継いでいる。その上で全体的に前作、前々作の劣化。特に絵が良くない。後輩ヒロインが可愛かったのが救い
- ヒロインと仲良くなっていく過程を重視するいつものSMEEで、そこはいつも通りよかった
- 小悪魔系後輩ヒロインの久遠ちゃんはかなり可愛かった
- 最初は絵がどうかなって思ったんですけど、イチャラブゲーとしては定評のあるSMEEさんの作品なので買ってみました。要するに今回は絵ではなくブランド買いですね
- 1人目は柳明日香でした~
ん、選んだ理由は、ズバリおっぱいですね(爆)
・・まぁそれだけじゃなく、前作「ピュア×コネクト」のもえみん(道明寺萌美)っぽい印象があったからっていうのが大きいんですけどね。もえみんルートはお気に入りで、もえみん自身がすごく可愛かったので- 自分に自信がなく、姉を目標に頑張ってきた新体操以外に楽しいことを見出せなかった明日香ちゃんが、主人公と出会って褒められるようになったことで、少しずつ自分に自信がつき、憧れていた姉に認められて新体操以外の楽しいことにも目を向けるようになるというお話
- 真面目なシーンはあったけど、基本的には2人きりのときにはベッタリ甘えてくる明日香ちゃんを可愛がるシナリオになっています
- 明日香ちゃんの特徴でもあった自信の無さからくる恥ずかしがるところがだんだん無くなっていくのは寂しい気持ちになりました
- まぁそれも彼女が自分に自信を持っていくようになった証とも言えるのでしょう
- だが、その分、2人きりの時にベッタリ甘えてくるところがたまらなく可愛い!ああいう甘え上手なところは妹属性があるからでしょうかね~
- 料理上手なところをアピールしてきてお嫁さん度も非常に高かったし、活発な運動少女からの印象の変化はとても良かったですわ(*´Д`*)b プレイ前の「もえみんみたい(※前作のヒロインの1人)」という印象はそのままズバリで満足しました
- 明日香ちゃん、エピローグは変わり過ぎだろ!?
別人かと思った だが、少し髪が伸びて人妻感が出てるのはGOODです- Hシーンは4回
- 作中1番のおっぱいの持ち主のため、期待していましたが4回中3回おっぱい見せます
- 最初がだいしゅきホールドというのが納得いかなかったけど、概ね満足です
- 最後のバックはもう少し尺を長くしても良かったのでは・・・最初のCGで2戦せずに2戦目でバックになれば良かったんじゃね?
あの最後の1枚は折角おっぱい見せるバックなのにもったいなかった- 巨乳には必須事項とも言えるパ○ズ○フェ○がありアングルも悪くなかったです
- やはりちゃんと両方のおっぱいは見せなくては!
- H2回目の姉に事後を見られて裸土下座は笑いました
- 1番良かったのはパ○ズ○フェ○があった校舎裏Hか最後の1番尺が長かった体育館倉庫Hかな~
- 2回目の騎乗位も良かったです
- つまりは1回目のだいしゅきホールドでおっぱい見せなかったHシーン以外は良かったということになりますね(爆)
- 一般シーンだと、CGシーンではないけど明日香ちゃんが甘えてくるところ!あんな風にベッタリくっ付いて甘えられるのは大好きなので!それが同級生っていうのが珍しいですが(大抵そういうのは後輩ヒロインの役目なので)、明日香ちゃんならOKですわ
- あとはやはり付き合う前の明日香ちゃんの反応を見るのが楽しかったですね~
しょっちゅう恥ずかしがっててニヨニヨが止まりませんでした- ちなみに、自分は私服のときの髪型よりも普段の髪型のほうが好きですね~
っていうか、今回は髪型変更とかなかったのね・・・フレラバっぽいからそういうのあるのかと期待してました
- 舞台が田舎
A コンビニが駅前に一軒しかないような田舎。しかしネット回線は快適らしい
A 某キャラ曰く・・・・ど田舎
- バカップル万歳
A まさにこれ
A シロップをさらに煮詰めたような…
- 主人公が素敵
A ちょっと、おちゃらけているけど・・・〆るところは〆るし根が真面目
A いつものSMEE系。個別に入るとイケメン度が増す
A 愛すべき馬鹿
- 奇人変人・愉快なキャラクターが登場するゲーム
A 名無しのキャラも含めてほぼ全員
- ハレノヒステップ ( カノジョ*ステップのOP )
- これはまごうことなき神曲。俺の中で2016年ベストソング確定
- すごくいいですね。毎回思いますがSMEEはセンスが良いです
- 何回でも聞きたくなる。サビとか・・
- だんだん意識していくのが分かるシステムが素晴らしい。そして改めて分かったエピローグの重要性。短いのにあるのとないのとでは読後感に大差が
- いつものSMEE、求めてる物に答えてくれてる。絵柄は元々どのゲームも安定してないから気にならなかった
- 今までで一番おもろい、当たりキャラが多かった
- そろそろSMEEのノリに飽きるかとも思ったけど全然そんなことはなかったですね。シナリオは相変わらずですが、キャラゲーとしてはこれでいいのかもしれません。相変わらず安定してますね。このメーカー
- 田舎に引越してきて都会とは違う部分に面食らいつつも、持ち前の明るさとおバカさで楽しい生活を送っていく話。田舎が舞台なので虫や開発、コンビニ事情などをうまく絡めてギャグにしており、特別なことはないが楽しい日常と恋愛を味わえる作品なんだこのバカップルは(×4)
- 安定のSMEEクオリティ。いつもよりはギャクよりイチャラブ寄り
- バカなことをやるなにげない日常に彼女とのイチャラブそして最後はちょっと良い話で締めるずっと笑顔で出来る作品。なによりも主人公が魅力的でいつものSMEE。とみ子√だけはいらなかったかなぁとか絵が同じキャラなのに別人に見えることもありますがそんなことどうでも良いとおもえるくらい満足できて楽しい作品ずっとこの世界に浸ってたい
- 安定のSMEEクオリティ
- シナリオ23/音楽17/キャラ19/その他15/お気に入り度8
- 最初は「全員同じ顔じゃないか、どうしてピュアコネと同じ絵でやらないのか」と不満があったが慣れてくると気にならなくなった。それどころか服の着てる感(伝えにくい)みたいなのは凄くいいんじゃないかとすら思えてきた。内容はいつものSMEEな感じで今回の付き合っている事を公表するかしないかを選ぶのはかなり良かった。しかし毎回せっかく評価された作品の絵柄とかを投げ捨てて行くスタイルはなんとかならんのかね。共通何度も同じところを通過させるのに選択肢までスキップが無いのはマイナス。BGMは好き
- 主人公が好きすぎる
- SMEEさんらしい作品だけど、ピュアコネやフレラバ等々の過去作には劣ってしまっていますね。それに、もえみんや理奈やさつきのような、必ず1人はいた最強クラスのヒロインがいないのも残念
- なんか首が座ってないヒロインと送る、背景的には普通にコンビニとか諸々ありそうな田舎?のお話し。制作の苦労が見える部分もあるが話は普通にいつものSMEEで良かったので満足です。誤字がギャグに見えたり声優さんのNGボイスがそのまま入ってたりいつもとは違う笑いもありましたけどね(笑)
- 今作も相変わらず面白いし(気狂いが悪化しすぎだが)、お話で勝負できることは過去作から重々承知だけれど、流石に目に見えるアピールがないと購入する側も困る。このレベルの絵とライター不明機は、せっかくの売れる・評判になる作品を大阻害してる
- 先輩ルートのみ攻略。 共通パートは主人公と他キャラ間のウィットに富んだやり取りが非常に面白い。 ただ、(先輩ルートの場合は)個別に入ってから急激につまらなくなる箇所等があり、耐えきれず部分部分でスキップ地獄へ。 シーンごとに担当ライタが変わるのか同じ個別ルート内でも落差がキツいです。 共通ルートの勢いが通して続いていれば文句なしだったのですが・・惜しいですね。※他キャラ攻略後に追記します
- 制作陣の不用心が目立つ。BGMの使い回しとか勘弁してくれ・・・このクオリティならスタッフ非公開も納得
- ダメやね。スタッフ隠した時点で予想できてたけど
- 体験版の評判から一転、始めてみると確かにこれは『SMEEっぽい何か』だ。しかし主人公とヒロインたちとサブキャラたちの織りなす独特の世界観に気づいたらどっぷりと漬かっていた。とみ子おおおおおおおお
- ちなみに攻略順は とみ子⇒椎名先輩⇒久遠⇒明日香⇒のえ先生 の順番
- ヒロインはどのキャラも当たりだった印象で、どのルートも主人公とのバカップルぶりを楽しませてもらった
序盤のギャグのすべりっぷりには少しひやひやしたもんだけど、共通すすめてくうちにいつもの感じで笑わせてもらった
終わってみると、ピュアコネクトより好きまでワンチャンあるレベルでこのキャラたちが好きになっていた- 間違いなく今年でたゲームで言ったら3本の指に入るレベルで好きなゲームになりました
- あと、隠しキャラだから仕方ないかもしれないけどとみ子のグッズも出してくださいお願いします何でも島村
- いつものSMEEシナリオ
- 絵に違和感とかBGM使い回しとかいろいろ言いたいことあるけど
- 萌えゲーとしては間違いなく今年トップ3には入る出来だと思われ
- FD楽しみです
- ネットのニュースで見たような豆知識に主人公とヒロインが感想を言いあうだけのシーンを「日常」と呼ぶのはライターの怠慢だと思う。リアルっちゃリアルなのかもしれないが
- 微妙な分量の個別ルートをオープンとクローズで2つに割るくらいなら、最初クローズで後からオープンになる一本道にしたほうが良かったような
- CGは意外と嫌いじゃなかったり
- スタッフ非公表も納得の酷さ
- スタッフが叩かれるのが嫌だから原画やライターは非公表にします
- こんな事を言い出す段階で異臭まみれだったが、やってみればなるほど隠したくもなると分かる
やたらと「いつものSMEE」と持ち上げる人が居るが、まずお分かりの通り絵からしていつものでは無い- なんだこの絵?余りにも酷い
一昔前のギャルゲーをイメージして作成したという言い訳ではとても擁護出来ない低レベルさ
塗りが同人ゲーもビックリなのは勿論、造形等もメチャクチャ
浴衣姿の感想をヒロインに聞かれても、銅板を巻いたようにしか見えない帯になんて言い返せばいいのか
「ハンコ絵」なんて言われるゲームも有るが、そんな程度じゃ済まないコピペ絵なのもヤバイ
ハイライトすら入ってないレイプ目の顔の色違いにしか見えない
ここまでコピペが極まってるのは今年で言えばラムネーションとかと同レベル- シナリオも蓋を開ければ6人体制というクソゲーあるあるネタをしっかり網羅
主人公が自分で語った雑学をサッパリ忘れている等複数人体制の悪い所が光る
いつもの を余裕で下回る事は見え見えであった- 結論としてはこの様に酷い有様である事が分かっているからスタッフを非公表にした訳である
スタッフを矢面に立たせるのが嫌とか、チームで作ってるからなんてのは詭弁
スタッフロールでは公表しちゃうのも意味不明なダブルスタンダードではあるが
食品の産地を公開しないが、食ったら教えてやるよと言ってるようなもんだ
- いつものSMEEでよかった(まだ3時間くらいしかプレイしていないけど)、それにしても不思議・・・【以下ゲームの感想はほぼありません】
- ここって、毎回原画家変えているのに、毎回おもしろい作品に仕上がっている
まかこ押しでやってた本家(Hook)との違いはなんでしょうね?- ※雰囲気はいいんだけど、本家は速攻でダレるんだよね。何故か主人公が、何故か世界観が、・・・
- おそらく、この作品をみた時に感じたこと
『原画家また変わったんかい!』ってとこについて- 体験版全プレイ+本ゲームプレイ中の感想ですが、
『この絵でもOK』と思っています- この世界観にマッチした絵と塗り、そしていつものドタバタシナリオ、これがいい感じにできているので、
『原画(キャラクター)』については、『1番最初に紹介された時と比べて、かなり違和感がなくなり』ました- ※違和感がゼロになったわけではありません
- ほんとうは、
ひなたもも先生 とか あめとゆき先生押しで見たかったけど
こればっかりは、しゃーないですね
(フリーの原画家さんなんで)- というわけで、ファンディスクがなければ、また1年(17年9月頃?)から1年半後(18年3月頃?)に
ゲームが発売されそうなので、楽しみにしています
- 非常によくこなれてる。フレラバ2として楽しめる。田舎を舞台にしたのがタイミング的に良かった。なんだかんだで体験版における不満はほぼ解消された。BGMもなかなか良い。椎名ルート1択
- カノジョ*ステップ感想
(意図的に偏らせています)- ・コンセプト
ここに書いてある通り、コンセプトはフレラバ2です
https://goo.gl/9pB8it
(インタビューを見たほうが楽しくゲームをプレイできます)
(これ毎度面白いし、YouTubeにアップして広告収入稼いだほうがいいんじゃね?)- ・先輩キャラ
今回の先輩キャラは良い。(らぶでれーしょん以来)
やたらノリがいいので、くだらないことでもなんでも付き合ってくれる
そういえばSMEEってずっと前から必ず年上キャラいれてた- ----------------------------------------------------------------------------------------
☆インタビュー抜粋
宅: 『ピュアコネクト』の年上ヒロインは志帆というんですが、最初は結構ボコボコに言われたんですよ、「28歳のヒロインなんてねえよ!」みたいな
早: 「ババアはねえよ!」って言われましたね(笑)
宅: ウチとしては「ババアはイケるぜ」だったので強引にでも出したかったんですよね
宅: 結果的には良い感じに収まってくれて、なので今回も年上ヒロイン出そうぜ、ということで
----------------------------------------------------------------------------------------- この二人、年上ヒロインほんと好きね
相変わらず付き合ってからはどっぷり溺れる
意外と二面性は出てこない
椎名はデートイベントが非常に良い- ・舞台
舞台が良い。フレラバ、ピュアコネクトより上で、ラブラブルと同じくらい
学食一つとっても、フレラバよりカノジョステップのほうが雰囲気あっていい
SMEEの世界は外観はすっきりしてキレイなわりに、中身は混沌としてインドみたいな街なのが面白い
今回は場所・空間によるイベントが増えた気がする
移動シーンは同級生風。アクセントとしてはアリ。小さい学校は箱としては面白い
今年の夏は君の名は。が大受けで田舎リターンものはグッドタイミングだった
別に比較するわけでも便乗するわけでもないが、気持ち的に追い風- ・目
やっぱり今作も瞬きする。気付かない人多そうだけど良い
あと以前のキャラデザは目がデカすぎたので、今回のは少し小さくなって良かった- ・LOADなどのコンフィグ画面
特別使いやすいわけでもなく、見やすいわけでもないが、センスが良い
ヨッシーアイランドみたいなセンス
低音の効果音もいい
いままでのSMEEで一番良いかもしれん- ・華野椎名
椎名はフレラバの望月理奈に似ている。(結局苦手なものは何一つありませんでしたね、あとマジオペのホリーに近い)
今までのメインヒロインは関係ができあがっているところからスタートしたが、今回の椎名は初めての出会いから始まる。ちょっといい
婆超有能- ・ふらいんぐうぃっち
「如月 のえ」が「ふらいんぐうぃっち」のタヌキにしか見えない
同じ日常系で、大きな事件が起こったりしないタイプなので似てるのかも・・・・・・
なお魔法は使えない
「羅生門」と「吾輩は猫である」のくだり普通に面白い
このキャラ動きが大きい。最初ダメだったけど慣れてくるといける- ・明日香の姉
やっぱ立ち絵欲しいデス・・・・・・・
背景相手に会話進むのってさみしいです- ・暴力ヒロイン
今回は天の邪鬼タイプのヒロインはいない。主人公に行動原理が似てるキャラ
SMEEの主人公は唯我独尊なので、そのほうがよいと思う- ・奈々
デコ出しキャラは前回と全く同じ役割。前は翔子。今回は奈々
それと千絵ってキャラ。声だけで絵がないけど出番が多い
奈々の色違いの青髪とかで良かったので、立ち絵があったほうが良かったんじゃないかい?- ・芹沢久遠のシナリオ
共通ルートの久遠の世界中の硬貨のくだり
単なるライターの趣味だろ。ぜんぜん萌えないわ。いる?このシーン!
前回のあゆみのライター。必ずやると思ったわ。この人アイドル大好きだよなー。文体がカワきもい
若い感性のアイドルとそれを応援するおっさん主人公の構図みたいになってる。(父性とはちょっと違う)
久遠のパートはとにかく主人公のキャラが立たない。そして主人公の台詞が寒い
「俺さ・・・・・・・多分お前に憧れてるんだよ」
「周りに振り回されなくて、確固たる自分を持っているお前に」
何コレ?ないわー
この主人公、基本的に憧れられる方でしょ。それに主人公空っぽにされると、プレイヤーが困る、いやオレが困るわ・・・・・・・
残り何本惰性でイベントを乗り超えないといけないのだろうか?- つゆだくのくだり、キツイ。食い物ネタ、とくに料理の「作るほう」を書くクセがある。面白くない、くどい
いっそペンネームを海原雄山に変更したら?
サブキャラ立てればいいのに・・・・・・
久遠の過去に、この間の冬まで施設暮らし設定。これいる?どこの麻子とJBだよ。 整合性が取れなくなるし・・・・・・・・ミスチョイスだろ!- 久遠の芝居イベントはまあまあ面白い
このライター全体的に品川庄司監督みたいな小ずるいテクニックを使うし、すり替えも使う
あゆみのビッチ感がなくなって、セレブ感が出たのは良かったが、アメーバ的な性格はそのまんま。(こういうのは早瀬さんは持ってない)
久遠の両親が絡むとさらに話がつまらなくなる。予想範囲内の発言しかしないから
→久遠シナリオ04でギブアップ。もうムリ
(このタイプの書き手って、やりたいこと最後にもってくるタイプなんだった・・・・・・)- ちょっとこのライターは氷菓を10周見たほうがいい。せめて連峰だけでも
凡人ライターは凡人らしく、奉太郎みたいな主人公にしとけ!
このライターの場合、主人公に高い推理能力をつけるとか、1回だけ命令を遵守させるギアスとか、さすお兄とか、実はミツルギだった設定とか付けとかないと、主人公が立たない
さらに、この手の書き手に限り(過去・幼少などの)回想シーンを使った方が上手くいく- 久遠シナリオの感想のはずが、ライター批評になってもうた。どうしてこうなった
主人公のマグロ問題が生まれるため、SMEEの書き方では、この人の能力が発揮できない。いい加減、次回はなんか対応作を考えたほうがいいと思う
複数ライター制をとってるのだから、ライター事に主人公像が大きく違っていても構わない。もっと大きく変えてもらいたい- 私はカノジョステップは椎名1択だと思っているが、エンディングだけは久遠のほうが完成度が高い
理由としては、久遠エンドでは主人公の職業を具体的にしている。そのため、何をしてるのかがはっきりする
他は、主人公たちのその後をテキトーに描いて終えるのは一緒だが、主人公の職業はぼかしたままだったりする
まだ展開できる余地を残す久遠シナリオと、振り出しに戻るタイプの椎名シナリオでは、久遠シナリオのほうが良かったりする。非常に意外な盲点である- ・久遠のキャラデザ
久遠、首長すぎない?- ・久遠の声優さん
久遠の息づかいが可愛い。こんなんやられるわ
久遠の演技パートそこそこ面白い。単なる声優パワー
そういえばキス我慢のパロディって他誰もやってなさそうだし、まだまだいける- ・椎名の親父
音量低くすぎね?どこの明クロサワ?
(実は椎名親父は今回一番失敗して、使いこなせなかったキャラだったと思う)
今回はヒロインの両親があまり機能していない。(死活問題)
親子揃って「単刀直入」に言うのはおもろい- ・姉
ベタだけど面白い。今回の店長枠
前回の香里奈から問題点を認識した模様
登場回数を減らして、忘れた頃にちょうど良く出現する
つーか、かわしまりの、やっぱ上手い- ・正吾と健勝
良い感じにスキマを埋めるコンビ
健勝の夏服おかしい。笑ったわ- ・野球部
野球部は顔はないが、あいからわず抜群のナイスアシスト。良い仕事する- ・BGM
ピュアコネクトが酷かったが、今回の音楽は普通にいい
やっぱりSMEEの音楽はイントロのインパクトが強い
また曲数が少なく、ワンパターンに同じ曲がかかる。でも今回のはいい- ・選択肢画面
3択画面が縦3列ではなくて、ピラミッド型なのがいい
(ちなみにどれを選べば好感度が上がるのか、デタラメで全く分からない)
しっかし、
---------------------------
<<選択肢>>
オープンで付き合う
敢えてしばらく内緒で付き合う
---------------------------
2択の選択の画面雑すぎるだろ。手抜きもたいがい- ・エンディング
SMEEはスタッフロール初回から飛ばせる
こんなんできるのはSMEEくらい?
ホントは飛ばせなくしたほうがいい
エピローグでグダグダやるタイプの作風ではないので、さらっと手クセでやりきったほうが良い
(エピローグはスカスカで中身ない。車とか掃除とか結婚式位のバリエーションしかない)
ピュアコネクトでエピローグを付けなかった理由が今わかった
エピローグで数年後、結婚してなんちゃらみたいなのしかやってないので、たまには高校の卒業式とかをやればいいと思う- ・キャラデザ
服がモノトーン方向なので、サッパリして良かった
だーれもツッコまないけど、この制服、ペルソナ4のパクリだよ
ぶっ飛んだ制服よりは好み
う~ん、首が長い
骨格の酷さはWA2ほどではない。わりとすぐ慣れてしまう
今だと、立ち絵限定ならSMEEが業界で一番上手いと思う。表情が多彩なのだ
次はどうするんだろう?どんどん黒が濃くなってきている傾向があるので、そろそろラブラブルみたいな白っぽく回帰して欲しい気もする- ・タイトル
「カノジョ*ステップ」良いタイトルだと思う
グーグル先生の検索にちゃんと引っかかるし、発音もキレイ
メインビジュアルで境界線を設けないで4人を並べたのも良かった。今までで一番いい- ・システムウィンドウ
メッセージの下にあるのは好みなんだが、クリック判定がちょっとわかりづらい。見た目より広い
スキップ系とセーブ系はしっかり区分するべき
また、セーブまで最短5クリック必要
操作性だけ考えるとあんまり美しくない
前回よりは少しだけ良い- ・背景
バス停の背景おかしい
下り坂のバス乗車直後に180度カーブ。ありえない
事故だらけだよこんなん
この景色書いたヤツはなんも考えていないだろう。オレと一緒だ
まあいつものSMEEクオリティ。面白ければ細かい事はどうでもいい
あと、いいかげん保健室の背景用意しとけよ!今後も使うから- ・展望台
GOOD- ・夜の学校
夜の学校にカノジョと忍び込む。ロマン
これは元ネタはたぶんあれの小説版3巻。もうひとつの夏休み
いいと思います
あれはネタの宝庫であり、聖典。(次回はシャトー・ディケムとデパート逃亡編を希望)
ちなみに夜の学校、実際行ってみると暗くて、音が響いて、超怖い- ・立ち絵端折った人達
主人公婆、明日香姉、椎名婆、千絵、新体操部、のえ両親、久遠両親etc
これ、シルエットだけでもだしておけば良かったんじゃね?
ちょいキャラと見せかけておいて、それなりに重要なキャラ達- ・エロ
「あなた」って無いわ。呼び方急に変えんな
まあ、別の人が書いてるからなんだろうけど
塗りが不自然だが、作画崩れは酷くはない- ・オープンorクローズ
どうもクローズのほうから作ったらしい。そりゃそうなるよな。オープンのほうが作りが雑
完成度はあれだが、手間のかかる方法だったし、挑戦した事には賞賛を送りたい
これに髪型と服の外見変化システム組み合わせたら面白くなりそう
いっそオープンとクローズでENDが全く別のものになっても面白い- ・椎名の和服
椎名が琴を弾くところのシーンあるんだけど、立ち絵とCGで服が違う。立ち絵のほうは浴衣の使い回し
移植する時にでも直せばいいんじゃね。このぐらい。(これはバグではなく手抜き。大概)
ここの場合は、着物の立ち絵を追加するんじゃなくて、シナリオをいじるべき。琴を弾いてるところから話を始めれば良い
そもそも、この琴弾くシーン必要あったんか・・・・・
こういう解決するのは、宅本の仕事
ところで「華野・椎名」って、どっちも名字だよなぁ。ここのネーミングセンスは好き- ・椎名エンド
07_肝試しあたりから、書き方が変わったのはしゃーないとして、なんで最後のエピローグを洋式結婚式にしちゃったの?
終盤で親父と和解してるんだから、この場合、神社で和式結婚式あげるでしょ
これだと問題解決のストーリーじゃなくて、問題逃避のストーリーになってしまう
どうしてこうなった?(椎名は結婚式に対して憧れはあっても、こだわりほとんど無い。そもそも何かに拘る描写がほとんど無い。描写はされないけど、椎名って親父のこと大好きじゃね?)
理奈と同じく、問題逃避のストーリー。根本的に問題がなんも解決してない。非常に良くない
この場合、自分ん家の神社で結婚式をしてENDにするべき
「オヤジとの問題を抱えた椎名が、主人公を通じて、その問題を解決する」という形にすればいい
神社の娘という設定もほぼ死んでしまってる
そもそも椎名親父に何をやらせたい不透明なまま書いてしまっているので、問題も解決プロセスも後付けにしか見えない
SMEEはエンディングにも設定にも、たいした意味はないので許せるが、他のブランドだと大問題
こういう問題解決する話を書かないと、次のステージには行けない。マンネリ話しか書けなくなる。(すでにマンネリ化してるが・・・・・・・・)
SMEEは次こそは親子間の問題を解決する話に挑戦するべきだ
椎名エンドは惜しいちゃ惜しい- ・とみ子
シナリオつまらんのはどうでもいいんだけど・・・・・・
首のすげ替えやってない?身体の全体バランスが崩れてるのと、首付近の紫色が私気になります
(こんなんいらんから、他の話のクオリティを上げてくれとは思ったけど言わないでおく)- ・シナリオ総評
ちょっと女のリアリティは減らしすぎたかな・・・・・・
もうちょい生々しさが残ってても良かった
男に都合が良すぎる・・・・・・・- ヒロインは5人いるが、全員クリアする必要はない
今回は電話・メール少なめで個人的には嬉しい- やっぱり、
(1)椎名の告白直前の面くらいデート
(2)デート後のバス
(3)体験版にもあった食堂で不倫話
辺りが良かった。デート系イベントがいつもより良い
鮭のホイル焼きのくだりとか、やっぱりこのライターは非凡
ファンタジー要素無しで6本もやり続けてるのは驚異- ・次回作
フレラバ3に期待
早瀬ゆう先生のシナリオがプレイできるのはSMEEだけ
次回作も買う。キャラデザが福本伸行でも- これからはブランド名なんかより、個人の名前で買う時代。名前はもっと大切にしたほうがいい
早瀬ゆうの名前捨てたらSMEEなんか誰も買わんと思うわ
つーか、ネタでもなんでもなくユーチューバーを見習って欲しい
腕のあるユーチューバーは名前売るのも上手いし、キャラ付けもとても上手い
(一番最初の関門の、お前誰だよ?問題をちゃんとクリアしている)
- キャラデザは、しっかりしている。久遠かわいい!
- 全体を通してだと、そこまで悪くはなかった
キャラクターデザインは、すごく良い
キャラクターそれぞれの個性や主人公とのイチャらぶな会話とかSMEEらしい感じがした
トミ子は、いらないと思う!!
前作などのピュアコネクトやフレラバと比べてしまうと、なんか短くて、微妙な感じだった
田舎にしてしまったことで、いろんな手札が切れなくなった以上、普通といっても過言じゃないシナリオになってしまったと思う
でも悪くはない。これからも期待を込めて85
- はいつも以上なSMEEクオリティ
- 最初グラフィックにはちょとがっかりしたが、やればそこまで悪く無い、全体できにはいつも以上なSMEEクオリティで。特筆すべきはシナリオの良さ、特に告白寸前と直後の初々しさが半端ない、ギャグも良いし。音楽全体も結構高いレベルに達している、今月は千桃よりこっちを押したい(moegameawardの方で)
- ふたを開けてみれば十分面白い
- 立ち絵、CGはまるで好みじゃなかったがそれはラブラブルから変わってない
一番重要だったSMEEらしさは消さずその他を無難に作り上げた- そしてトミ子が一番かわいいというね・・・
- プレイ途中です
- 椎名ルートのみですが
第二のフレラバという感じがしました
- 告白以外の目立った山場やシリアスがあるわけではないけど、ただ会話してるのが単純に楽しい。フレラバが気に入った人はこの作品もお勧め
- まず悪い所から
- CG・立ち絵は今までに比べると魅力減
なんだろう、目が死んだイカっぽくて変なのかな…
受け付けないというほどではなく、まぁこれはこれで
とはいえ、製作委員会方式で原画家を隠すやり方は大幅にマイナス評価- シナリオに多少の矛盾アリ
縁日でリンゴ飴が売ってたり売ってなかったり等々
ライター同士でもう少し設定をすり合わせておいて欲しかった- 誤字多い
「明日香の事が好きだからアシカを愛し続けるんだ」
いつもの寒いギャグか誤字かの区別が付きませんw- 次に良いところ
まず単純に会話が楽しい
特にお気に入りは椎名先輩と久遠- 恋愛に到るまでの過程がしっかりと書かれている
最初から好感度MAX系は飽き飽きという方にもお勧めです- まさかの女子生徒A(とみ子)攻略可
正直ビックリ。まぁシナリオは4人と比べると…でしたが
暴走ネガティブは見てる分には楽しいw
他にも新体操部1年(葵)や女子生徒D(たい焼きはクリーム派)も魅力的なので攻略できると嬉しかったけど、さすがに贅沢を言いすぎかw- ピュアコネクトで廃止されたエピローグ復活
ちょびっとだけですが、やはりあるのと無いのでは大違い- と、まぁこんな感じです。原画はちょっと不満。製作委員会方式にはおおいに不満。それ以外は大満足
冒頭にも書きましたが、フレラバが気に入った人なら、この作品もお勧めです
- 非常に完成度が高い
- 毎度完成度の高いイチャラブを見せ付けてくれるSMEEの最新作
- タグは学園、田舎、一部部活?と人気どころをチョイスしていることもあり、作品全体を通しての
雰囲気作りは非常にうまくいっている- 特に田舎特有の虫の多さのエピソードは出回っている田舎を題材にした作品の数に対して意外と少なく、
今回のように田舎の鉄板ネタとして取り扱ってくれたことを個人的には非常に評価したい- また制服のデザインも田舎特有の、どこかダサさを感じさせるが押さえるべき所は押さえている感じが
個人的には非常に良いと感じたし、登下校時にスクールバッグをちゃんと描写したりなど、
細かなところで学生生活のリアリティが描かれていて非常に引き込まれるものがあった- 主人公に関しては安定のSMEEではあるが、今作はすこ~しだけトーンダウンした印象
しかしこれはむしろ個人的にはいい印象で、ラブラブルの主人公を100とした場合、今作の主人公は
70ぐらいに落ち着いていたこともあり、普段のおふざけといざという時の真面目さとの切り替えにメリハリが
ついていて非常に良かったと思う- ただその反面語り部部分での主人公の自己分析や自分語りが非常に多く、
この辺りが諸手を挙げて好青年と評しづらくなっている点でもある- ・俺は昔から○○だった
・□□はしないようにしている
・俺△△は無理- などといった描写が非常に多く用いられ、主人公への感情移入をこれでもかと拒み続けていた
- またエピソードの描き方についても、SMEEお得意の雑学披露と極端な説をくどくど説明する形が多く、
SMEE作品を1.2作やった段階でならまだ許容できる程度ではあるが、さすがにここまでくると
ネタとしても厳しくなり、言い方を変えれば「しつこい」と言ってしまいたくなる- そういう意味では共通部の「マイナーな国の擬女人化」エピソードは非常に良く描けていたと思う
- それ以外はわざわざ姉を無理やり学園に登場させて男女のあれやこれやをレクチャーさせたり、
野菜ジュースがうんたらかんたらとつまらない薀蓄を披露するだけなど、正直この辺りは頭を抱えた
野菜ジュースに至っては椎名ルートで主人公が「野菜ジュースのも?」と言った時は呆れてしまったものだ- しかしながらSMEEの真骨頂は個別ルートに入ってからのイチャラブ描写であるということは間違いはない
現に椎名ルートと明日香ルートの破壊力は凄まじいものがあり、特に椎名が個人的にはお気に入り- 先述した服装に関しては椎名の私服普段着がいかにも、「少しだけオシャレをした田舎娘」という感じが出ていたし、付き合い始めてからのデート服も精一杯オシャレをした感じが出ていて非常によかった
旧作から採用されている付き合い始めてからヒロインが化粧をし始めるシステムも、
文字だけで少ししているという描写が入るだけで基本元のままだというのも個人的には非常に好印象- シナリオも特に大きな問題提起がされるわけでもなく、もともとあった問題が漠然と持ち上がって
主人公と一緒にきれいに解決する、程度の内容なのでイチャラブ要素を破壊することもなく
個別入りをした後も非常にテンポよく進めることができた- 立ち絵に関しても言及しているユーザーが多いが、私としてもこの辺は非常に気になった
これに関しては瞬きシステムを採用するに当たり瞳を大きく描きすぎている点が一つ問題となっており、
また横顔や振り向き状態の顔でも目元周りの大きさに変化がないのが違和感の原因であると考えている- 故にもともと小柄で小さめに描かれている久遠の立ち絵は違和感がなく、
ほかの三名に関してもジト目や泣き顔は非常に可愛く描写されているので、
この点に関してはもう少しキャラ造形を意識してもらったほうが良かったかなと思う- 田舎を題材にした作品は今まで世に数多く排出されているが、多くのものが田舎といいつつ
不便さを過剰に演出したり、デートの舞台を電車に乗って隣町のショッピングモールへ、なんていう
手法に行きがちである- そんな中で今作は、田舎のことを知らない人が空想で語る田舎描写ではなく、
地元民が"田舎といえばこうだよね"という感じの細かいところで田舎を意識させる気配りがされており、
先述した虫や服装、果ては木造校舎という、外観だけではなく廊下の底板を片方外してあったりなど、
非常に活き活きとした舞台を描ききることに成功している- イチャラブ要素も主人公の如何にもな童貞感も相まって非常に良く描けているし、
ただ甘ったるいだけではないので個人的には今作が一番SMEE作品の中で合っているように思えた- SMEE作品をやったことがない人でも、最初に作風に触れるには非常にいい一作目となるだろう
もちろん過去作ファンも同様にとっつきやすい作品であるといえる- ただ先にも述べたように、一部描写に不快感を伴う手法が多く用いられているため、
終始気持ちよく物語に没頭したい人でこの手の描写に嫌悪感を抱く人は気をつけるべきだろう- 私も読み始めるまで自分がここまでこういった描写に気をとられるとは思ってもみなかったが、
実際読んでいると唐突に始まる自分語りは思った以上に気になってしまっていた- といっても個人的にはSMEE作品の中では一番没入できた作品であるし、
旧作と違い甘すぎて連続で読み続けられないということもなかったので、
私と同じような感想を過去作に抱いていたユーザーならぜひともお勧めしたい一作だ
- 日常パートの一場面が最高だった
- 精子の下りが面白すぎて腹痛い。総合的に見て、以前のSMEEより日常の面白さ低下や、複数ライターによる違和感がいなめないものの、上記の一点によりこの点数。あのネタがなかったら75点である
- にやにやがとまらない
- せっかく出会った隠しキャラのキャラデザもCGも声もかわいくない。性格設定がうざい。必要なかった
- 会長
- には是非幸せになってもらいたいですね
自分の可愛さを自覚してる魔性な女友達な関係が心地良かったのに
個別は超依存なのが残念- 同じく可愛さを自覚してる系女子の久遠はまだよし
自覚してない系が3人もいるのはめんどくさい
- HPのコンセプトが示す通り、きちんと作成され、前回同様・・・・それ以上に楽しめました
- 初コメです
お見苦しい所は、ご了承ください- SMEEさんの作品は、前回のピュア・コネクトと今回のカノジョステップをプレイしております
前回同様、今回もHPのコンセプトに乗っ取ってキチンと作られた作品です- 攻略キャラは、全部で5人です!!HPにも載っていない隠しキャラがいますので!!プレイする方は要注意
- 良い点
・前回と比べ、きちんとED後の後日談(未来像?)がキチンとある
・前回同様、HPのコンセプトが示すようにきちんと作品が作られている
・各ヒロインそれぞれ、友人と気になる相手、恋人のステップがきちんと描写されている
・主人公と共に、恋することで成長する点
・攻略できる、とみ?の存在(他ヒロインより、モテない分だけ成長が良く見え、ステップがより強く感じた)
・前回同様、軽度の下ネタを言うが、あくまでネタとして入れている所が真面目の場面をより映えさせた
・お姉様の授業・・・あ、あるある!!っと共感できるところ多数で笑えた
・裸で土下座wてんぱり具合が良いwww- 悪い点
・凝ったMAP移動(別に・・・・場所だけ分かればいいんではないの?移動演出?面倒なんですべてカットです。)
・とみ?攻略が、攻略サイト見るまで気づけない点(気づいても見なきゃ攻略できませんよ;
・付き合いを隠す、隠さない選択(個人的に、この選択より前回同様服装に力を入れてほしかった。)
・某キャラルートのお泊り編で・・・・各ヒロインたちが寝静まっている中ヤったことに対して、気づいてる各ヒロインの恥ずかし度無さすぎでしょ;- 改善要望
・次の選択肢へ のボタン追加
・MAP移動のサブキャラや上級生Aみたいなキャラの会話は、おまけで閑話休題つくって読めるようにしてほしい。(全部読むのに、次の選択肢へも無いのでかなり、大変。)- 以上、前回同様・・・個人的には前回以上に楽しめました
- いつものSMEE
- 主人公がいつものSMEEでホント好き
でもちょっとネット産知識を無理矢理詰め込んでくるのがアレ
- 不満はあるが、シナリオはいつものらしく
- 絵に関しては最後までしっくりこなかったものの、
主人公やシナリオに関してはSMEEらしさが出ていたので楽しめました- 隠しキャラの必要性がいまいち理解出来ず
それなら奈々で良いよと思うのだが…- とりあえず絵以外は充分満足レベル
- 共通部分のバカらしい会話が非常に良かった。が、個別に入ってから会話もちょっとトーンダウンした印象だったけれど、それ以上にCGが話にならないレベルで酷すぎて非常に残念でした
- とみ子(だったけ?)√がウザすぎてあれいらなかったんじゃないかな…
- 良い点と不満が同居
- まず立ち絵が変で魅力を感じない。特に椎名とのえがあまりにも酷い
久遠のみ例外。サブの姉はバランスとれていてメインヒロインより良いのはどういう事でしょう
椎名、久遠と主人公のやりとりは良い
前作に比べて笑いを狙い過ぎている感じがしてつまらなく感じる部分もあったが、他のメーカーにはない笑える場面もいくつかあったのも良い
とみ子はいきなり出されても何が良いのか全くわからず無駄に感じた。こんなものに製作時間を割くくらいなら他キャラのアフターを入れてくれたほうが遥かに歓迎だった
- 【暫定評価】『フレラバ』の下位互換といった印象
- いつものSMEE品質だったが不満点もそれなり
- シナリオ 46/60
キャラ 17/20
音楽・歌 07/10
CG 05/10
その他 0/0- 総合評価 75/100
- 【暫定評価】
プレイ時間やモチベーション的な問題もあり、明日香→久遠→椎名まで攻略→とみ子告白シーンで途中ストップ(のえ先生は手つかず)
気が向き次第、続きをプレイした上で個別毎評価を追記予定- ■シナリオ
- ◆いつものSMEEらしいテンポ重視のサクサク読めるテキストには好印象◆
ここは安心クオリティ、ユーザーが求めているものをよくわかっていらっしゃる- ◆ギャグに関してはいつものSMEEと比較して一辺倒で飽きやすい◆
主人公は終始ノリツッコミのゴリ押しだったり、ネタはdisるようなメタ発言が異常に多いアサプロじゃないん
ですから- ◆田舎の舞台設定の必要性を感じられない◆
ギャグに都会ネタ盛り込むためだけに用意された舞台だけに思えます
もっとスローライフを全面に押し出せなかったのでしょうか?逆に田舎であることに違和感を感じる出来です- ◆個別に入るまでのやりすぎ感◆
前作である『ピュア×コネクト』で問題だったこともあり惚れるまでの過程をしっかりと作った事は評価できますが、正直「やりすぎ」です
告白に入る前にすでに恋人みたいになってしまっていて告白シーンが完全に茶番の有様- ◆交際を隠すor隠さないの選択の微妙さ◆
前作の告白選択と比較してこの残念さはなんなんでしょう?
展開によってテキストが増量されている事以外他のメリットがまったく見つからない
特に「隠した」場合は秘密のドキドキ感から最終的に周りにバレるまでを書くのがデフォじゃないんだろうか?
なぜそこまで表現しなかったし...(椎名√だけは周りも使ってドキドキ感を上手くネタとしても表現できていただけに残念)
結局のところ、公表した方がいつものSMEEらしくテキストが面白いので「隠す」選択肢はデメリットしかないです- ◆複数ライターの弊害◆
個別√のバランスに悪影響が出てしまっています
√によってはSMEEの持ち味であるギャグとイチャラブのバランスが無くなっていて、そこいらの凡作萌えゲーの様になり下がっています- ■キャラ
- ◆SMEEの真骨頂は今回も健在◆
ヒロインの魅力の引き出しはさすがとしか言えません
今回もイチャラブとギャグの融合を見事に使い、余すことなく引き出しています
この部分は他メーカーの追随を許さない素晴らしいレベル- ◆中途半端にシナリオ寄りの設定が足を引っ張っている◆
いつもはさほど影響もないような薄い設定なのですが、今回はストーリーに多少盛り込もうとする意図が見えます
その結果、中途半端に真面目なテキストが増量してしまい、持ち味であるテンポを殺してしまって失敗をおかしています- ◆ハイスペックなヒロイン陣に比べ、あまりにも魅力の乏しい主人公◆
部活も入らず帰宅部のインドア派で何もしていない主人公が、いつものようにギャグのためにヒロインに毒を吐く偉そうな態度はあまりいただけないですね
まるで口だけ男みたいになってしまっているので印象がよろしくない、はっきりいってヒロインが惚れるにしても魅力無さすぎるでしょう
特に今作は部活や生徒会などで努力してる上に才能もあるヒロインで形成されている事もあり、もう少し主人公にも何かさせるようにして立ち位置に気をつかって欲しかったと思います- ■グラフィック
- ◆メーカーのコンセプトに合わない作画◆
作画レベルに対しては色々言われていますが、『ピュア×コネクト』よりは劣化しているものの『フレラバ』とは同等レベルだったように感じます
元々あまり作画は良いメーカーでもないので個人的には似たり寄ったりな印象です
それより問題なのは萌えゲーに合わない原画の作風の方じゃないかな?
特にHシーンは同人の凌辱系のような作画に見える上に「Alcot」塗りの失敗のような目がレイプ目にも見えて怖いです
ただ、横顔だけは圧倒的に良くなったのは唯一の救いでしょうか- ■音楽
OP、ED曲共に相変らず見事な出来です
前作で不満だったEDムービーも今作はきちんと作ってきました(低予算感が否めませんが...)
ただ前作のBGMを使い回すのはやめていただきたい- ■総評
- 新規の複数ライターや原画など色々環境が替わった事で前評判も賛否両論だった今作ですが、蓋を開けてみばいつものSMEEだったかなと思います
個別の√毎の出来など問題点も多くありますが、全体的にはそれなりに満足できる内容ではないかな
ただ、前作の『ピュア×コネクト』には遠く及びません
「椎名√」のポテンシャルはかなりものだっただけに、まだまだ上を目指せるはずです
次作はひとつひとつ不満点を解消していただき、もっともっと良い作品が生まれる事を祈っています- 作画だけは変更を要望します、さすがにブランドカラーからかけ離れすぎている
- ちょっとプレーヤー舐めすぎじゃないかな
- 日常会話がほとんどネット知識から得たような雑学で埋めるのはどうかと
別に過去作と比べて~とか野暮な評価をする気はないけど、シナリオもうちょっと何とかならなかったの。サブキャラもうまく使えてないし、ほぼ毎回はさんでくる男友達との絡みが絶望的に滑ってる。個別√に関しては、シリアスは無い感じでそれはそれで良いとして、柳√や会長√でのいらない胸糞展開はいかんでしょ。クラスメイト=外野という立ち位置ならいざ知れず、この2√ではただ邪魔をする存在になっていて無駄にヘイトをためる始末- CGに関しては、良くも悪くも一昔前のクオリティだったと感じた。久遠のHCGは昔の戯画を彷彿とさせるような完成度になっている(反語
それと背景の作りが雑な点、塗はともかく主人公の旅館内とかフリー素材っぽい簡素なデザインで一瞬血の気が引いた- まとめると、作り手が考えるモノとユーザーが求めるニーズがすれ違ってしまった作品だったなと
それとトミ子√はいらなかったと思った
- ちょうどいい長さ
- 最近のこういうゲームは少し長くて間延びしてしまいことが多かったのでちょうどいい長さだった
- アサプロのゲームとかで長く感じるので・・
1つ気に入らないのはキャラの目が全部同じに見えてかき分けが出来てない気がしました- エッチはそれなりに、CGが良かったです
- 安定のSMEEで駄作凡作ではないが…
- まず絵師が変わり、CGが微妙になってしまった。減点
シナリオはSMEEでマンネリ感はやや否めないが、それでもまあ、楽しかった。イチャラブはいいものだ
しかし、ライターが複数だからなのかところどころ矛盾した箇所があったし、破綻はしてないが減点
なんというか限りなく95%以上SMEE風に作られたゲームという感想
新規レーベルとかだったら期待の新人だが、安定萌えゲー量産するSMEEからだと前作との比較が、ね
フレラバ、ピュアコネと比較すると一段落ちる感じ
期待値が大きすぎたのかもしれない
- 絵が残念だが怒涛のギャグと悶えるようなイチャラブは健在
- 彼女と一から育む恋愛という点で
幼馴染のような以前からの知り合いだったというヒロインを用意しなかったのは評価したい
外国人みたいな田舎の学校という雰囲気をぶち壊す存在も用意しなかったのも嬉しい- いつものアルバイト先での恋愛ではなく学園をメインとしてストーリーが展開されていくのも良かった
彼女ができると同級生に羨ましがられたりからかわれたり噂が広まったりと学園ならではのニヤニヤポイントがある- 不満な点を挙げると共通ルートから個別に入るとライターが違う感じがしたのは残念だった
個別だとギャグのキレがなくなってるし微妙に整合性がとれていない
それに絵が残念でCGと立ち絵が別人に見えるし乳首もなんか変だった
基本的に可愛いイラストなんだけ一部変なものが混じってたりと安定しない- イチャラブゲーなんだから個別をあと2倍位欲しかったな
流石に短いわ- 主人公が普段はギャグ要員のお調子者なんだけど本当は相手のことをよく考えていてわざと馬鹿なことやったりヒロインの悩みを理解した上で助けてあげたりとなかなかのハイスペックイケメンだったのも良かった
普段のお調子者と真面目モードギャップでヒロインを落とすタイプの主人公- 学園で気になった女の子に積極的に話しかけて徐々に仲良くなって距離感にドギマギしながらお互いを意識して
お祭りでデートに誘い告白・・・
青春すぎてユーザーが死にかけるぐらいの破壊力はあるそんな良ゲーでした- 正直SMEEの作品で一番肌が合った
- 過去作プレイをプレイしているとちょっとマンネリに感じるかもしれないが、今作も安定して面白かった
- ・笑いが中心の共通シナリオと、イチャラブが中心の個別シナリオ
- 他メーカーと比べるとコンセプトが比較的しっかりしているSMEEだけあって、本作もストーリー的に捻った展開があるわけではないのだが、初対面のヒロインと日常イベントを過ごす内に徐々に仲良くなっていき、仲の良い同級生、あるいは先輩後輩の関係から気になる異性へと進展するイベントが発生し、それを何度か繰り返すことで恋人にという展開なので、「何故ヒロインと主人公は惹かれ合ったのか」という過程がしっかりと描写されている
ヒロインとの笑いが中心となるイベントと、ちょっとドキッとするイベントの配分も良く考えられており、テンポよくプレイすることが出来るのも本作の美点だった
恋人同士となってからはイチャラブが中心となりつつも、共通ルート的な雰囲気のシーンもしっかりと残されており、更にはヒロイン毎のルートのクオリティが安定しているのは、メインライター兼ディレクターがしっかりしているからこそ出来ることだと思う- 反面、残念だった点としては、一人のヒロインを追いかけ続けていると他のヒロインが驚くほど登場しないことで、のえと明日香は主人公のクラスメイトで、のえに至っては主人公の隣の席のはずなのに、マップ選択イベントの合間合間に挟まれるサブキャラ、モブキャラとのおバカイベントでは全く絡んでこないので非常に不自然だった
ましてや学園全体を合わせても生徒数が100人にも満たないような田舎の学園で、主人公を含む極一部を除けば生徒同士は全員幼馴染みたいに仲の良い環境なので、余計に不自然に感じてしまった
ヒロインの登場量に差をつけないための配慮なのかもしれないが、それならそれで、もう少しやりようがあったのではないかと思う
そのため、便宜上は付き合う前を共通ルート、付き合いだしてからは個別ルートと呼んでいるが、実際にはメインヒロインが絡むイベント全てが個別ルートみたいなものだったので、もう少し共通ルートらしいイベントが欲しかった
その代わり、ヒロインと恋人同士になる前のイベントのボリュームは十分用意されており、それぞれのヒロインの登場回数が少ないというわけではないので、ヒロイン一人に焦点を絞ったイベントの方が好きだという場合にはむしろ嬉しい要素になると思う
また、それぞれのルートで付き合い始めた後にヒロインが一同に会するイベントがそれぞれ用意されているので、そういったイベントが全く存在しないわけではない- メインヒロインどうしの日常イベントの代わりに、今作はサブキャラ、モブキャラによるイベントが過去作と比べて大幅に増量しており、メインヒロインの共通ルートらしい日常イベントが少なくなっている部分を補っている
日常イベントのテイストはSMEEのファンなら楽しめるもので、むしろメインヒロインが関わらない(=萌えや恋愛要素を気にする必要がない)ので、ギャグ方面に関してはパワーアップしていたかもしれない
プレイヤーによる部分が大きいが、男のクラスメイト達との下ネタを含むおバカなやり取りは、プレイしていて少し懐かしく感じた
また、メインヒロイン4人の他に隠しヒロインが一人おり、メインヒロインと比べると半分ほどのボリュームではあるのだが、他作品でのオマケヒロインと比べるとボリュームはしっかりしており、他のメインヒロインにも負けないくらいにキャラが立っていたので嬉しいサプライズだった- ・マンネリ気味の作風
- SMEEというブランドは非常に安定して良作を世に送り出し続けているブランドだが、過去作を複数プレイしている場合、本作をプレイしているとしばしばデジャヴを感じることがあるのではないかと思う
笑いのネタや話の内容が同じというわけではないのだが、ギャグの傾向や物語のプロットがそっくりなので、どうしてもマンネリに感じてしまうことがあった
主人公のキャラクターの魅力もSMEEの魅力の一つなのだが、その反面、主人公のキャラクターは過去作で完成してしまっているためか殆ど同じ性格で、主人公を同一人物に感じてしまうのもデジャヴの大きな要因だと思う
SMEEのギャグシーンは効果音やBGMの使い方も特徴的で、それも魅力の一つなのだが、結構頻繁に耳にするギャグシーンのBGMが過去作から使い回しなのもマンネリ化の原因となっていた
ギャグや話の大まかなプロットなどの作風に関わる部分は変更するのは難しいと思うので、せめて主人公のキャラクターやBGMには変化があっても良いのではないかと感じた
とはいえ、マンネリ気味であることは間違いないのだが、期待通りの作品であったことも事実でしっかりと楽しむことが出来た- 前作から変化のあった部分としては、ヒロインの好感度が一定以上に達しても告白しないでいると、逆にヒロインから告白されるという展開が無くなった代わりに、ヒロインとの付き合いをオープンにするかクローズにするか選ぶことが可能になっている
前作の場合は、告白するにしてもされるにしてもテキスト差分が少なく、ウリ文句にするために無理矢理搭載したような機能だったが、本作ではCGやHシーンこそ変わらないものの、台詞に関してはしっかりと差分が用意されており、メインヒロイン以外も参加する会話シーンの中身が大幅に変化するので、両方プレイする価値があるのではないかと思う
ただ、オープンorクローズのコンセプトを強調するためか、やや過剰に冷やかされていると感じこともあった- ・服装バリエーション豊かなHシーン
- 本作のHシーン数は18回で、メインヒロイン4人が4回ずつ、とみ子(隠しヒロイン)が2回となっている
コンフィグで事前に中か外の選択肢を選ぶことも可能なので、選択肢に煩わされること無くHシーンを楽しむことが出来る
Hシーンに関しては良くも悪くも書くことは少なく、尺もプレイ内容も標準的な期待通り、予想通りの内容だった
あえて書くとするなら、服装の種類がHシーンの回数の割には多いことで、制服、レオタード、水着だけでなく、私服の場合でも二種類あったりと、色々な服装を楽しむことが出来た
種類は豊富だったものの、椎名は一応は神社の娘という設定があるにも関わらず巫女服のシーンが無いのは少し不満だった- ・不安定なCG
- 本作のCG枚数は87枚とフルプライスの作品としては標準的な枚数となっている
立ち絵は目パチのアニメーションがあり、クオリティも高かった
反面、イベントCGは一言で説明するのが難しく、プレイしていて違和感が生じることが結構あった
説明が非常に難しいのだが、遠近感(立体感?)を出そうとして失敗しているのでは無いかと感じた
逆にクオリティの高いCGも存在しているので評価するのが難しく、少なくとも一概に全部が悪いというわけではない
エンドロールの原画担当の一覧を見てみると、カノジョ*ステップ制作部と、(少なくとも批評空間上では)本作以外に原画を担当したことがない二人の名前が書かれている
もしかすると、ヒロイン毎に一人の原画家が担当したのではなく、担当ヒロイン等を決めずに分業したのかもしれない
絵や芸術に関しては何も知らない自分には何がおかしいのか明確に言葉にすることが出来ず非常にもどかしいのだが、不安定に感じたのは確かである- ・面倒なテキスト回収
- 本作はシステム設定項目は充実しているが、ウィンドウサイズは自由に変更出来ないのは少し残念だった
選択肢が多い上に、好感度の上がる選択肢が一目ではわからないものが多かったので、前の選択肢に戻る機能や、バックログからのジャンプ機能があるのは便利だったが、セーブ/ロード画面をワンクリックで開くことが出来ないのは不便だった
また、基本的にヒロイン毎に最初から始める必要があり、その分だけ共通ルートでは同じ会話を何度も見る必要があったので、選択肢ジャンプ機能が欲しかった- 本作では会いに行くヒロインを選ぶマップ移動画面で、一見誰もいない場所にも行くことが可能で、場所によってはサブキャラやモブキャラのイベントを見ることが出来る
最初の内はワクワク感があって面白いかもと思ったのだが、サブイベントを見た場合はその日はヒロインとのイベントを進めることが出来ない上に、一回のマップ移動選択につき平均して2~3程のサブイベントが隠されているため、サブイベントを探すだけでも何度もセーブ&ロードする必要があったので、普通にサブイベントの方もマップ移動時にわかるようにしておいて欲しかった
サブイベントにはCGが一枚も使用されていないので、CGとシーンをコンプリートするだけなら見る必要は無いのだが、皮肉にもサブイベント自体は面白かったので無視することは出来なかった
- 優雅にステップを踏んでいるようで、実はその場で足踏みしていることに気付いた
- 従来のSMEE主人公よりも更に粘着質なストーカーに進化した主人公。ほぼ毎日ヒロインにアプローチをかけ好感度を上げていく様を見ると、某牧場系ゲームのヒロインを餌付けしてせこせこと好感度を上げる牧場主を思い出す
顔グラの酷さがどうとか、そういった野暮なことは言いません。購入前でその手のユーザーは本来淘汰されているはずですから。それを棚に上げた上で、そこはかとなく感じる不自然さについて少しだけ語ります- その原因は、結論から言うと「距離感の詰め方」にあると思う
- 好感度の積み重ねとも言える「ヒロインとのコミュニケーション風景」から恋の急接近「進展イベント」に「過程」が引き継がれないのは、ステップを重視する本作にとって正直どうなのかと思うわけです。数多く用意された階段は一段上るごとにリセットされ、進展イベントと言う名のエスカレーターで自動的にステップアップしているような錯覚すら覚える
- どういうことかと言いますと、ユーザーは「今日、主人公君は〇〇ちゃんにアプローチをかけた=実際の出来事」として認識しているが、主人公やヒロインを含めた登場人物たちは、同じように認識しているのか、あるいは覚えているのかどうか。それは、就寝前の一日の振り返りで顕著に表れている。あれほど粘着質なアプローチをかけるアグレッシブ主人公が、ヒロインとのコミュニケーションには一切触れず、他愛もないモブとの出来事を振り返る様は不自然を通り越して不可解だ。この主人公君なら、思い出した拍子にムラっとしてそのままオナニーに耽る方がよっぽど彼らしい
- 心的滋養に飢えた身としては、他愛もないモブとの出来事を振り返るのではなく、ヒロインとのコミュニケーション風景を思い出して現実味を帯びさせると共に、些細なことにでも青春模様の香りを漂わせてほしいわけです
ターニングポイント(告白を決意)であろうが、さも平然とモブとの他愛もない会話を振り返り始めた時は「ヒロインと過ごす時間は、振り返る価値すらない無為な時間だったのか」、「他愛もないモブとの時間の方がずっと有意義だったのか」と邪推してしまいました- ヒロインとのコミュニケーション風景と進展イベントを結び合わせて初めて「ステップアップ」していると言えるのではないだろうか。その点、私には本作の恋愛模様がステップを踏むというより、その場で足踏みしているようにしか思えなかった。なんて、滑稽
- 最も、メタ的な捉え方で見苦しさ極まりない感想を書く私が一番滑稽だということに気付いてしまったのでこの辺で筆を折ることにします
- ここのブランドのエロゲーをするのは初めてだが、自分は楽しめた
- 初めて感想を書くので至らない点もあると思いますが、書かせいただきます。評価を観ると賛否両論あるが、楽しめました。内容としては日常パートのギャグが自分には結構あっていて楽しめました。また、話が重くなることもなくただただイチャラブで、最高でした。後久遠と会長ととみ子がめちゃくちゃ可愛いです。強いて言えばCGによって顔が違っていたように見えたのが残念でした
- いつものSMEE
- いつものSMEE期待通りだった。前作と比べるとかなりボリュームがあって良かった。サブシナリオや選択肢を全て試すなど、全部やろうとするとかなり時間がかかる。背景がいまいち、誤字などこまかいミスが多かった
- 【SMEE作品DL版】 DMM様にて萌えゲーアワード2015 シナリオ賞金賞&月間賞"をダブル受賞した 『ピュア×コネクト』や、最新作『カノジョ*ステップ』、HDサイズにリニューアルされた『フレラバHD版』等が好評発売中です♪
- のえ√終わり 終盤のえ先生キャラが変わるぐらいえっちぃ娘になったなぁ。 まぁあれだけやってれば出来るわな。 嫉妬深かったりえっちぃかったり虫好きだったりと色んなパターンを見れて田舎娘いいなぁ~と思いました
- カノジョステップのOP聴いてるけどいい曲
- カノジョ*ステップOP ハレノヒステップ 個人的に近年でもかなりのヒット めちゃくちゃいいから聞いてみてほしい
- のえ先生可愛いな~
- カノジョステップが届いてやる気まんまんで最初に主題歌を取り込んで聞きながらゲームインストールしてたらなんか満足してきた
- 最近やってきた作品がピュア×コネクトやらカノジョステップやらサンカク恋愛で頭おかしい奴しか出てこねぇから私もそろそろリアルと区別つかなくなりそう
- カノジョステップ面白すぎてヤバい。何気ないやり取りとかギャグが結構クリーンヒット
- 結局カノジョステップ終わってないから、サンカク恋愛をプレイするのはもうちょっと先になりそうだ。 カノジョステップは僕の中で先輩と明日香の2強のゲームでした。 久遠が思ったほど つぼにはまらなかったなぁ
- ハレノヒステップのためにカノジョステップかったといっても過言ではない
- ピュアコネクトが良かったから期待してなかったけどカノジョステップも楽しいね、SMEEさん頑張ってるね。Asaギャグまではいかないけど
- カノジョステップ終わったらオーガストの今年の凡ゲーやる予定
- カノジョステップ出だしからおもしれぇw
- 昨日弟から入れてもらったカノジョステップのOP聴きながら寝る😪
- カノジョ*ステップは恋愛の描写がしっかりしてるっていう感想見て惹かれて買ってしまった エロゲのこじつけ恋愛観がちょっとなーと思い始めてたし気分転換にいいかもしれん ヒロイン同士の掛け合いが少ないってのも一般的には悪印象だけど個人的にはプラス
- 途中で止まってたカノジョステップを再開してニヤニヤしてます。
ネタバレ攻略
登場人物
女子力抜群、みんなの頼れるお姉さん 華野 椎名 (かの しいな)
恋愛スタンス:自分の恋は諦めている
主人公への感情:「犬みたい」と思っている3年生。 主人公の先輩。 飴と鞭を使いこなす人望厚き生徒会長。
ネイルに料理に畑仕事と、女子力抜群。 子供好きで面倒見もいい。
厳格な父に育てられた反動で、プライベートでは好きなことをして過ごしている。「はいはい、後でいくらでも遊んであげるから、今はその変な芸やめて。」
CV: 柚木サチ
控えめで女の子らしいクラスメイト 如月 のえ (きさらぎ のえ)
恋愛スタンス:好きになったら、自分の気持ちを抑えられない
主人公への感情:「都会の男子ってみんなこうなの…?」と思っている2年生。 読書と昆虫をこよなく愛する文系の女の子。
主人公の住む民宿を手伝う傍ら、普段は自分の趣味に時間を割いている。
性格はいたってマイペース。 コミュ力はあり、控えめでありながらも好奇心は強い。「私、好きな人ができても、きっと自分から告白なんて出来ないと思います。」
CV: 歩サラ
天真爛漫、アクティブでスポーティな同級生 柳 明日香 (やなぎ あすか)
恋愛スタンス:恋をしたら相手の色に染まりやすい
主人公への感情:「なんで私だけに説教するの !?」と思っている女子新体操部に所属。 いつも明るく元気なムードメーカー。
人並み外れた運動神経を持ち、その真っ直ぐな性格から性別問わず人気がある。
しかし色恋沙汰には非常に疎く、浮いた話が一つもない。
人懐っこく照れ屋な一面もあり、子供の頃は祖母にべったりな甘えん坊だったらしい。「彼氏? 私にそんなのできたら奇跡でしょ! だって私こんなんだよ。」
CV: 木住葵
早く大人になりたい、利発でませた小悪魔お嬢様 芹沢 久遠 (せりざわ くおん)
恋愛スタンス:気持ちをストレートにぶつける
主人公への感情:「自分と似たところがある」と思っている裕福な家庭で育った年下の新入生。 主人公より 1ヵ月早く白鷺町に引っ越してきた。
頭の回転が速く成績優秀。 創作・芸術の才能はあるが料理はイマイチで、虫が苦手。
何事にも自信を持って取り組み、誰に対しても臆することなく接している。「私は好き。 あなたのそういう無邪気なところ、可愛いもの――」
CV: 桜乃ひよ
ストーリィ・内容
季節は春。
もう何度目か忘れてしまった引っ越しを経て、
俺はこの度、婆ちゃんのやっている民宿に住むことになった。
窓を開ければ田んぼが広がり、裏口を出ると、
そこは山とも言える深い雑木林。
当然周囲にコンビニはなく、虫が苦手な俺にとって、
ここは間違いなく田舎と呼ばれる秘境だった。一緒に越してきた姉さんによれば、引っ越しは今回で最後。
学校もこの町で卒業し、その後家を出るならそれも自由。
つまり、今まで諦めていた恋をするチャンスが巡ってきた。「恋は受け身じゃ始まらない」
俺はこの田舎町で、人生初の恋をする。
商品の情報
DMM.R18: 『カノジョ*ステップ』を通販で購入する
- 対応OS:
Windows:Vista/7/8/10
- 原画: カノジョ*ステップ制作部
- シナリオ: カノジョ*ステップ制作部
- ブランド: SMEE
- ジャンル: 女子校生, 恋愛, ラブコメ, 制服, デモ・体験版あり, DMM独占販売, 学園もの
Reviewer: erogame-doujin,
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