『デモニオンI&II コンプリートセット』 アストロノーツ M&M お姫様を攻略！ロリ幼女をレイプ！

『デモニオンI&II コンプリートセット』の画像・感想まとめ！

『デモニオンI&II コンプリートセット』ダウンロード用の画像

↑上のリンクから、↓下の2作品をまとめてダウンロードできるようになりました！

自分が大好きな褐色娘のダーク・エルフや、
つるぺたロリ幼女なくノ一の処女を奪ったり、
爆乳すぎるメガネっ娘のパイズリを楽しんだり、
誇り高い女騎士をバックからレイプしたり、
メイドにフェラの奉仕をさせたり──、ヤリたい放題です！

お姫様や女戦士・シスター・女将など巨乳やロリなヒロインを拘束してレイプ！
性奴隷に調教し、野外露出で精液ぶっかけや中出し！
ファンタジィなシミュレーションです！

シミュレーション・ゲーム部分も完成度が高い！
美少女に釣られて「抜きゲー」として始めたはずが、
ついつい周回プレイを重ねるほどやり込むプレイヤも続出ですよ！

『デモニオンI&II コンプリートセット』は、
アストロノーツが贈る「迷宮防衛&侵略SLG」です！

原画:M&M氏（『ウルスラグナ ～征戦のデュエリスト～』）、
シナリオ:涼雅氏・朝凪軽氏（『壁の向こうの妻の嬌声2 ～隣で激しく腰を振る汗だくの妻は、絶頂の果てに白濁汁を注がれ淫らなイキ顔を上司に魅せる～』）・
霧島へるん氏（『塔の下のエクセルキトゥス』）・
すまっしゅぱんだ氏（『エロ本を捨ててから兄の様子がおかしい』）・
夜野赤月氏（『憑夜ノ村』）・
なかぢ氏（『ダンジョン オブ レガリアス ～背徳の都イシュガリア～』）・
真心氏・ヤマガミユウ氏（『えれくと！』）が担当しました！

下のサンプル画像・レビュー・感想をご参考にしてダウンロードをどうぞ！

『デモニオンI&II コンプリートセット』をダウンロードする方法は？

下のリンクをクリックすると安全にダウンロードできます！
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ダウンロード: 『デモニオンI&II コンプリートセット』

『デモニオンI&II コンプリートセット』の共有ファイルをダウンロードする方法は？

『デモニオンI&II コンプリートセット』といった美少女ゲーム（エロゲー）の
torrent・トレント・nyaa・RAR・PDFなどの共有ファイルをダウンロードしたり、
P2P（ピア・トゥ・ピア）で交換することは刑罰の対象となる違法行為です！
もちろん、いま見ているページからは安心してダウンロードできますよ！

平成24年10月から著作権法が変わりました 販売または有料配信されている音楽や映像の「違法ダウンロード」は刑罰の対象となりました:政府広報オンライン

「アストロノーツ」 関連作品美少女ゲームダウンロード

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『デモニオン』製品版のコメント・レビュー・ネタバレ感想 まとめ

• 遊べて楽しい抜きゲー
  この作品は主人公の魔王がダンジョンに引きこもり、ヒロインや冒険者を魔物や罠を配置して撃退するSLGです
• 冒険者を撃退すると貰える魔力やお金で罠を増設したり、モンスターのレベルを上げていく作業の他にも
  育成したモンスターや配下になったヒロインを使って人間の町や砦を制圧したりします
  最初の内はやることが多くて苦労しましたが、2週目からはデータの引き継ぎがあるので一気に楽になりました
• エッチシーンは各ヒロインに8～9種あり豊富ですが、主人公以外の陵辱や輪姦シーンも含まれます
  その他にも主人公の側近や人間の女王を含めると、エッチシーンが90を超えており抜きゲーとしても優秀です
• 値ごろ感たっぷり
  物語は良くある話
  魔王となって攻めて来る敵を倒し、その中のヒロインを凌辱し下僕にする
  ついでに国を征服する感じですw
• 内容はSLGです
  意外とちゃんと作ってあって、その部分も楽しめます
  敷居は高く無いので慣れたら簡単に感じるかもしれません
  オフィシャルに難易度強化パッチがありますのでもっと楽しみたい人は是非

• 肝心のエロの部分ですが、原画がM&Mさんでとてもとても美しくかなりハイクオリティです
  Hシーンの内容は大体想像がつくと思います。ご想像の通りですw
  凌辱系が多数なので苦手な方はご注意
  ただ凌辱→ほぼ和姦と移行していくので大丈夫かと思いますが
  ただヒロイン9人には2シーンずつ魔物とのHがありますので注意
• ヒロインはユニットとして使える9人と使用出来ない3人の合計12人です
  ユニットとして使える9人のHシーンは多目です
• 値段に対して内容がかなり濃く、大変満足出来る作品だと思います
  AVGしかやってない方も是非プレイして貰いたいです
• 買いですね
  M&M絵が好きで買いました
  エロは安定してさすがですね
  ヒロインもこれでもかというくらい見た目や職業の種類が揃ってます
• 意外だったのがゲーム部分もけっこう面白い事
  魔物を使って人間と戦うわけですが、
  魔物がレベルアップしていくと愛着がわいてきて不思議な感じでした(笑)
  防衛だけでなく侵攻もあるのがいいアクセントですね

• 周回プレイをしないと攻略はできません
  むしろ一周目はゲームに慣れるためのものかなと
• そんなに詳しいわけではないのですが、PCゲームでこれだけはまったのは久しぶりです
• エロ良し、ゲーム性良し
  M&M先生の絵が好きなので購入しました
  シミュレーションゲームなのですが、程よくヌルいのでサクサク楽しめます
  エロとゲーム性のバランスが非常に良く計られている良作だと思います
• エロゲー買ったつもりが面白いだと！？
  エロゲーとしても個人的には一級品だが、SLGが意外にハマる！
  ヒロイン達も参加させることが出来るようなので、（自分はまだ誰も堕とせてないが）展開も面白くなりそう
  体験版もあるようなので、いいと思った方は買って損はないでしょう
  今後の作品にも期待してます
• 処女作でこれならこれからに期待出来る
  アトリエかぐやの面々が作ったブランドらしいので、これが処女作と言えるのかはイマイチわかりませんが、かぐやはADVが多いので、SLGは処女作といっていいかと思います

• ストーリーは期待してはいけません。『主人公→魔王、ヒロイン→姫・冒険者・エルフetc.で魔王を討伐しようとする』と聞いてストーリーをイメージしてみてください。おそらく大体合っていると思います
• エロの種類は豊富
  萌えより色気押しのところもGOOD
• シミュレーションパートは体験してもらうのがわかりやすいと思いますが、何個もの部屋に魔物やトラップを配置し、入口から次々とやってくる敵を返り討ちにする
  って感じですかね
  PSPソフトの『勇者のくせになまいきだ』に雰囲気は近いかも
  ただし、魔物は移動しなかったり、使い捨てではないところなどは違います
• 不満なところもあります
  まず、ヒロインが堕ちるのが早い。ヒロインの数が多いので仕方ないとは思いますが、意外にあっさりしていて多少拍子抜けしてしまうかもしれません
  いや、エロいので自家発電には全く問題なかったんですが

• あと、SLGの操作性が少し悪かったかなと
  ショートカットキーなどを使えばマシになったと思います
• 総じてレベルは高い方だと思います。少なくとも私はこのブランドの次作品もチェックしてみようかと思った出来でした
• 非常によい作品です
  戦闘システムがとても面白いです
  エロがなくとも楽しめるシステムとなっていて、
  想像よりはるかに面白かったのです
• 絵もすごく綺麗で、エロチックな部分もしっかりできいて、
  まだ全クリアしてないのに、続作が出たらいいなーと思えるぐらいによかったのです
  買って損はしないと思います
• 遊べる抜きゲー。シンプルゆえの中毒性と、熟練のエロさ
  体験版にハマって購入
  元アトリエかぐやのスタッフが関わっているようですが、エロさは結構なものです
  立ち絵はやたらふとましく、塗りも単純で魅力を感じなかたのですが、本番では表情もよく、
  複数のライターをうまく活用した長いエロシーンの文章が十分にアシストしてくれました

• 作画:
  ヒロインが9人もいてどれも爆乳、ジリオラが貧乳枠。フルプライス純愛ものと比較すると
• 実に偏ったラインナップ
• 9人もいるのでそれぞれのシーンがかぶっている印象
  まおーさまがいちいち放流するのはシナリオ上納得なのですが、全部でやらなくてもいい他
  キャラやシーンのチョイスに気になる点がありますが、差分シーンも多く、質・分量としては十分すぎます
• システム:
  そして本作はゲーム要素が売りですが、体験版で興味を持ったなら面白くなるかもしれません
  ただし、順当に強化していけば最後は放置プレーになります。これが達成感につながるのですが、毎回の防衛が人によっては面倒に感じるでしょう。防衛や攻城をワンパターンなものではなく、部屋なども自由度が高いと良かったかも。あと微妙に使いづらいインターフェースとか
• テキスト:特に特徴があるわけではありませんが、悪くありません。魔王が主人公といえば道産子メーカーの鬼畜魔人や、それと対照的な「まおーさま」が想像されるのですが、開けてみればランスみたいないい奴（？）でした。メイドに弱い弱いと言われてますが、なにげに強かったり、結構面白いです。それに従うモンスターもどこか憎めない感じに書かれている部分もあったり・・・
  個人的にはアスタロスの主人公像は理想なんですけどね。ここぞとばかりにカッコイイところもあり、そりゃ惚れてまうやろと
  各ヒロインには悪堕ちに至る理由がかぶりすぎない程度には考えられています。基本的に敗北で立場がなくなったり、居場所がなくなって魔王の軍門に下ります
  ただこの手のゲームに言ってもしょうがないのですが、性魔術（戦女神）のようなものがなくてすぐさま淫乱になるのはご都合すぎる気がします

• すんなり行くとそこまでストーリーを進めるのに時間がかからないのはメリットデメリットですね
  全クリでシーン回収後、ゆっくりヒロインと楽しむのがお勧めかも
• エンディングまで言ってもまだ話3分の1くらいな感じなので、次回作に期待して星5つ

• エロゲーとしてだけでなく防衛ゲームとしても秀逸
  甦ったばかりの魔王が地下迷宮で人間達を迎撃しつつ、女の子を捕えて仲間にしていくストーリー
• RPG的な世界観のため、登場する女の子もそれに倣い、誇り高き聖騎士、自由奔放な傭兵、慈悲深き僧侶、天性の才能を持つ召喚士（エルフ）、怠惰な魔術師（ダークエルフ）、機械的なくの一（子供の忍者）、強気な退魔士（和風）、ドジな自称勇者、最強の騎士、他にも従者の悪魔や敵国の女王など、多種多様な職業の子が登場（ほぼ全員巨乳）
• Hシーンは美麗かつ豊富
• Gの美麗さや女の子の個性が際立つ
• このとおりエロゲーとしての要素は合格点
  それと同じかそれ以上に素晴らしいのが防衛ゲーム要素
• プレイヤーは魔王として、自分を討伐しにくる人間達を迷宮で待ちかまえ、各部屋にモンスターや罠を配置して迎撃していきますが、これが非常に作りこまれていて面白い
  攻め込んでくる人間達の侵入経路を予想して相性の良いモンスターを配置するだけでなく、部屋に様々な効果のある施設をつくることで部屋内のモンスターの体力の回復や能力の向上、資源生産、更に上級のモンスター召喚などの効果を得たり、捕えた女の子を仲間にすれば彼女達も迎撃の兵士として配置可能、彼女達の必殺技発動時にはカットインが入るなど、豪華な充実ぶり。加えて周回プレイにより資金やモンスターの引き継ぎ、女の子の従属手順簡易化などが可能でやりこみ要素もあり

• もはや、むしろこっちがメインと言ってもいいくらい作りこまれています。おかげでエロゲー買ったつもりが、いつの間にか夢中で防衛ゲームやってる自分がいました
• このように防衛ゲームとしても作りこまれているため、裏を返せばHシーンにいくまでが長く女の子を捕えるには手順も必要なため、エロ目的オンリーの人とは相性が悪いかもしれません。あと登場する女の子が豊富なわりには個別エンドが存在せず、バッドエンド、ノーマルエンド、トゥルーエンドの三つが存在するのみだったのが肩透かしでしたが、個人的にはエロゲーとしてだけでなく純粋に遊べて楽しめる傑作であると思います
• やはりアトリエかぐや作品と比べてしまう。
  某有名老舗ブランド、アトリエかぐやに在籍していた
  M&Mさんらが独立し立ち上げた新ブランドの第一作

• 絵に関してはダンジョンクルセイダーシリーズや虜ノ姫が好きなら
  まず買いでしょう。ダンジョンクルセイダーほどの
  エグい強姦シーンはありませんが、禁じられた病棟ぐらいの
  輪姦シーンはあります
• 勘違いされがちだが、アトリエかぐやの新レーベルではなく、
  完全に独立したので、本当の意味でのゼロからの再スタートです
  しかし、その製作陣はアトリエかぐやでゲーム製作のノウハウを
  培ってる方々なので、初っぱなからレベル高いです
• ですが、逆にアトリエかぐや時代の欠点も引き継いでしまってます
  本格RPGであったダンジョンクルセイダーに対し、
  本作品は魔王が人間界を支配していくという、
  エスクードの英雄×魔王に、防衛SLGの要素を足した感じ
  システムも良くできてて、戦略ゲーが苦手な私でも
  取っつきやすかったです
• また、育成したモンスターの一部や、ヒロインのステータスやフラグは
  二週目に引き継がれるので、やり込めばやり込むほどコンプしやすくなります

• しかし、最大の欠点は、後半はクリアは簡単だが、コンプが難しすぎる、
  と言いますのは、 オートバトルなのに、ヒロイン捕獲条件にあったトドメを刺さないと
  捕獲出来ないということ。つまり、ただ勝つだけではイベントが発生しないため、
  運的な要素が強いということ。その為、各ヒロインに合わせた編成を立てても
  コンピューターの気分次第で何度も捕獲失敗してしまい、
  更にフラグ引き継いでいないデータなら二回目三回目も同じ条件を
  満たさないといけないため、ヒロインによってはかなりストレスが溜まります
• この辺はモンスターに個別の指示ができるようにしていれば
  解消されただろうに。それか、一度捕獲したヒロインは
  次回から普通の勝利でイベント発生でもよかったかも
• ただ、アーウィンを仲間にすることができれば、ほぼコンプ確定となります
  序盤に仲間となるジュリアンの捕獲条件を満たすためには、アーウィンを仲間に
  することが第一条件ですし、それを超えればあとはヴァネッサまで
  特に問題なく捕獲できると思いますし、ヴァネッサを味方にすれば
  あとはターン制限がなくなるので、ここまでくればよっぽどのことがない限り大丈夫です

• また、キャスティングもアトリエかぐやにゆかりのある方たち
  ばかりなとこにも注目です
  魔王が主人公とはいえ、悪役なのに人間よりまともに見えるのは
  虜ノ姫、最終痴漢電車3、禁じられた病棟にもあった
  ダークヒーロー的な要素に共通しているかもしれません
• あと、やっぱり個別ルートが欲しかった
  だって、どう考えてもジリオラに嫌われなかったダリアンだけ待遇がおかしいし、
  なんで終盤メインヒロイン的なポジションにまで昇格してるのかが問題
  どう見ても途中までメインヒロインはヴァネッサだっただろうに、
  ましてやパッケージでメインポジションだったレイリスがおそらく本編で
  ダントツに存在感が薄いし、とにかくアスタロスとラブラブな展開があった
  ヒロイン達は結局ジリオラの餌食になって、あとはハーレムエンドまで出番がない
  にも関わらず、ダリアンと結ばれてどうしてハッピーエンドになるのか納得いかない

• ゲーム性は、やや低い。シナリオも、やや甘い。エロは良い。
  防衛ゲームを売りにしている割には、ゲーム性はやや低い
  やり込み要素を盛り込んでいる割に、実際、それほどのやり込み感は無い
  周回プレイが必須となるが、大抵、3週くらいでクリアできる
  （こういうゲームに慣れていれば、セーブ次第で2周でクリア可能）
• シナリオは、基本一本道
  終盤、ルート分岐するが、個別のヒロインとしての分岐は無い
  かつ、ストーりーは淡々と進むので、ちょっと微妙
• エロ要素は、高い
  CGも多く、クオリティも高い
  これは高評価
  ただし、調教や凌辱の要素を含む割には、ややゆるい
  特に、調教要素は低く、実質和姦に近いくらいに感じるものもある
  凌辱要素は、モンスターに一方的にといったもの
  逆に、苦手とする人もいるかもしれない
  ヒロイン数は多めなうえに、好みに合うキャラが複数いたのも高評価
  （まぁ、これは完全に個人の問題ではあるが）

• コンプするのは、さほど難しくない
  それこそ攻略サイトを見れば、すぐにクリアできるだろう
  （それはそれとして後々の実用性は高いと思う。）
• 購入したら、すぐに修正パッチを当てた方が良い
  いくつかの不具合があるので、先にやっておくべきかと
• ゲーム性、シナリオ性の甘さがあるものの、それなりに楽しめた
  エロは良く、好みにあったので、高評価
  総合評価としては、☆4
  エロが悪ければ、☆2～2.5程度かと
• amazonとブランドの商品説明を読み、良いと思えば買ってよいかと
• 【ストーリー】
  ヒロイン個別ルートはありません
  ストーリーは・・・悪く言うと手抜きです。3つのENDがあるのですが、どれも達成感のカケラもありません。淡々と終わりました
• 【ゲーム】
  防衛ゲー、おそらくこれがこの作品の売りです
  しかし、あまり期待してはいけませんね。周回プレイが必須になってきますが、それはただ単に1周目の期間が短いだけであってやり込み要素が豊富なわけでもありません。私は2周しかしておりませんが、2周目からは期限も伸びるし、何より慣れたのでほとんど飽きてました
  アイテムなんかを付け加えるともっと楽しめたかもしれません

• 【エロ】
  CGは多いです。それでいてクオリティも高いです
  調教モノに分類されるかもしれませんが、とてもヌルいです。正直、ただイチャイチャしてるだけです。なので、キツいものをご所望の方は別のゲームへ
  欲を言えば、侍女が●●されるパートも見たかった
• 【キャラ】
  ヒロインに関しても、主人公にしても特筆すべき魅力はありません。オールキャラ無難です
  こういうタイプの主人公は数え切れないほどありますが、エロゲ界では「ランスシリーズ」の主人公が有名でしょう。その劣化版と考えて差し障りないと思います
• 【システム】
  防衛時のマップはもう少し全体が見えるくらいに縮小してもよかったかな、と思います
• ここまでネガティブなことをダラダラと書きましたが、断っておきますと決してハズレではありません

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こちらの作品も、すべてダウンロードして すぐに楽しめますよ！

• 慣れるまでが大変
  多分、アトリエかぐやのTeam Heartbeatが前身のチームの作品
  M&Mさんの絵やHeartbeatの世界観が好きなので購入したんですが、やってみると結構難しいです
  こういうゲーム（タワーディフェンス系って言うらしいですね）をやったことがない人は、
  最初は何をしていいのか分からず、何度かゲームオーバーとなるかも知れません（僕はそうでしたw）
  ダンジョンクルセイダーズ1、2は攻略サイトを見ずともCG100%を達成しましたが
  このデモニオンはヒロイン捕獲の条件などが厳しいため、恐らく必須となるでしょう
  また、何度も周回することを前提として作られているようで、
  普通にプレイしている場合、3周以上はしないとオールクリアとはいかないようです
  ほぼ全く同じことを何度も繰り返すことは苦痛以外の何物でもありませんので、
  2周目でCG100%となるような設定にして欲しかったです
  シナリオはランスっぽい感じ
  鬼畜なようで実はそこそこ優しい魔王が人間界を征服していきます
  ダンクルにも似ていて、神無月ニトロさんはまだまだ健在のようです

• 個人的には新鮮でやりがいのあるゲームでしたので、次作にも期待しようと思います

• オススメ！気になっていたので
  半額キャンペーン中だったので購入してみました
  ゲーム性の高い作品と言う事なんで、自分に合うか心配していましたが、実際プレイしてみるとタワーディフェンス初心者の私でも楽しめる内容。エロも充実していて、大満足でした
• やりがいある作品
  ダンジョンに侵入してくるヒロインたちを罠やモンスターを駆使して捕らえて調教というもの
• 難易度は高めで時間はかかるが、試行錯誤の上捕らえてのHシーンは達成感とその多彩なシチュエーションに興奮必至
• そこからどんどんやれることが広がっていくやりがいも大きいので興味があるならオススメ
• 気に入ったのは堕落の過程とキャラ性だブヒ
  以前から気になっていた作品、今更ながら購入しました
• すべてをプレイし終えての感想となります
• 魅力的だったのは、ヒロイン達のキャラクター性です
• 各々の立ち位置や考え方、性格等々・・・それを踏まえて堕落までの過程が大変淫靡で丁寧で艶がありました
• 各ヒロインの魅力を更に高めるのが主人公の魔王様です

• こういった所は是非プレイしてみて頂きたいです
• 個人的に原画担当M&M氏の描く世界が大好きなわけです
• 好き好きもあって全く受けつけない方もいると思いますがサンプル等を見て、
  少しでも感じ入るものがあるのであればいかがでしょうか
• Lv1オークはこのCGを見て、回想を見て自分を燃焼させようとはどうしても思えないオーク失格?のオークです
• 単純にビジュアルの美しさに惚れ込んでいます
• もちろん好みがあえば抜きを目的にする方にもオススメできる、淫靡さや艶やかさ、テキスト、声優の方々の力演
• タワーディフェンスゲームとエロとの調和
• とても贅沢な一本だと思います
• 長文失礼致しましたブヒ
• ダンジョンで待ち構える感じのシュミレーションです
• 画像が綺麗です
• 女の子も多く話を進めていくといろいろな状況が楽しめます
• 結構難易度も高いので考えながら楽しんで進めていくことができます

• 捕獲が成功したときは達成感が味わえます
• じっくりゲームを楽しみたい方はお勧めですよ
• エロ性とゲーム性
  両方高いレベルで兼ね備えていると思います
• 特にエロシーンですが、ほとんどが和姦的、快楽のもとで行われますが、特定のシーンではそれと真逆のエロシーンが発生します。個人的にはそっちのほうが興奮しました
• ゲーム的には、2順目が本番になると思うので、1順目はかなり難しく感じます
• 慣れると面白くなってくるので、一つのゲームをじっくり遊びたい人にお勧めです
• オススメ！面白い
  評価が良かったので購入してみました
• 皆さんの感想の通りエロく、そしてゲームが凄く楽しかったです
• 毎回ぎりぎりの戦闘なところがたまりませんでした
• ゲームを楽しみながらやれる作品を久しぶりにやったと思いました。お勧めです
• オススメ！面白い!
  安かったので購入しました。このゲーム凄く面白いです
• 操作に最初手間取りましたが、慣れてしまえば楽勝です

• なぜこのキャラはここへ来たのか・・・などなど、しっかり
  描かれております。あと、魔王が憎めないキャラです
• 3年くらい前の作品らしいですが、ストーリーやゲーム性など、良作品だと思います。おすすめできる作品です
• タワーディフェンスものの名作
  本作は、『萌えゲーアワード2012』の『ニューブランド賞金賞』と『エロス系作品賞BLACK銀賞』の二部門受賞作です
• タワーディフェンスものとして、それ単体でプレイヤーをのめり込ませるほどのパワーに満ちていながら、アダルト部分においても決して手抜きをしていない名作であると言えるでしょう
• 自信をもってお勧めできる、遊べるアダルトゲームです
• これは・・・
  すごいエロい、これに尽きる
• エロゲ―はランスでダウンロードできる奴は全てやったがあっちはゲーム性が高いがあまり実用的ではなかった(性的な意味で)
• しかしこのゲームはゲームとしても非常に面白く、なにより実用性が非常に高い(性的な意味で)
• とにかくエロい、巨乳好きはたまらないはず
• 本当にエロいしかもゲーム面白い
• エロい(性的な意味で)
• オススメ！納得の金賞
  この絵師が好きで購入しましたが、アワード金賞はやってみて納得です、TDとしてのゲーム性も高く、ダンジョンの構築、モンスターの育成、配置などわりと難しそうですが難易度はそこまで高くありません
• エロさ、ゲーム性ともにレベルの高い作品だと思います
• 力作
  TD系としてみればなかなかの力作エロも想像していた以上に豊富でした
  最初はヒロイン捕獲に苦労しますが周回要素があるので回数をこなすことがそれほど苦になりませんでした
  周回を重ねるうちにより効率的なダンジョンの組み方など考えるのは楽しかったです
• オススメ！おもしろいです
  予想以上におもしろかったです
• TD系のゲームは普段はあまりやらないのですが、この作品はそれほど難しくもなく、サクサク進めることができました。周回プレイもあり、長く楽しめたのもよかったです
• Hシーンはヒロイン1人につき6～7回ほどあり、なかなか良かった

• TD系の快作
  タワーディフェンスっていうのは
  ネットで散見するフリーゲームなどでよく遊ぶのですが
  その多くは『おおむね決まったルートで進撃してくる敵を、ユニット配置で撃破する』というもの
• しかし、そこに本作の
  ・複数部屋を連結した状態で
  ・ありとあらゆるルートで
  ・複数の敵が押し寄せてくる
  ・一方、味方ユニットはレベルアップ制だけど
  ・ヒロイン以外は死んだら1から召喚しなおし
• という要素が加わると
  目を血走らせて画面を睨むことになるわけです
  他にも、魔王の統率力上げとかやることが多いですし
  プレイしてたら時間を忘れること請け合いです
• 魔王のキャラも豪快で実にイイです
  名前変えて感情移入するタイプのゲームが好きなのですが、
  アスタロスは、そういう楽しみ方とは別で、行く先見てみたくなるタイプのキャラなので、気にせずプレイしてました
• オススメ！TD系が好きな人に
  TD系のゲームが好きなので、体験版をプレイした後購入しました

• ゲームをやった感じとしては、そこまで難易度は高いとは思いませんでした
• というのも、周回プレイが必須となって来るからです
• 一周目でクリアは出来ない事はありませんが、ヒロインを全員集めてシーンを全部集めるとなると
  周回プレイしたほうが全体の攻略が楽になりますし、効率がいいと思います
• 基本が防衛と戦略の繰り返しなので、辛い人は辛いかもしれませんが、RPGやTDなどの単純作業に慣れている
  人ならだいじょうぶではないでしょうか、早送りもありますし、それほど苦痛になることは無いかと思います
• 多分、クリアする頃にはこんなもんか程度で終わってしまうかもしれませんが、最新のパッチを当てることで
  バグの修正とともにトゥルーエンドを見たあとに地獄モードが開放されるので
  腕試しにやってみるのも面白いかと思います
• シーンに関しては、陵辱のほうが強いかもしれません。基本的にヒロインは3～5回無理やり犯されるので
  そういうのが嫌いな方は飛ばすか購入を控えたほうがいいですしょう

• 魔王とラブラブするシーンもありますので陵辱だけってわけではありません
• 侍女の陵辱シーンがあったらより良かったな～
• ゲーム性、グラフィックを含めシーンの良さ、エロとゲーム性を求める人におすすめ出来る作品です
• オススメ！遊べるエロゲ
  下手にゲーム性に拘って、或いは勘違いしてエロを疎かにするエロゲに天誅を喰らわすかの如きゲーム
• 悪が欲求の為に凌辱を駆使するという直球のシナリオで、しかもSLGはお約束
• しかしそのありきたりな中でも埋もれない、いや、突出する屈指の面白さ操作性。テンポの良さ、巧みなエロの挿入に、その豊富さ
• もっと評価されて良いゲームではないだろうか
• オススメ！エロはおまけと思えるゲーム性
  ダンジョン防衛パートでは特定の状況下でヒロインのHPを全て削ると捕縛できます
• この使命感に燃え、性のことなど考えたこともないヒロインを(若干ひとりを除く)セックスに目覚めさせる、ような
• アヘ、淫語絶叫の率が著しく高めで、純粋、清純、高潔、高慢な女性を性の前で屈服させるのが好き、みたいな方には向きます。しかしそこはさすが魔王様。すぐに和姦になってしまうのでいやがる相手を凌辱したい、という方にはどうも受けが悪いようです

• セックスの内容は口、性器、アナルは全ヒロイン必修。おもちゃを使ってのプレイをするヒロインと強制放尿・おもらしをするヒロインも複数名います。また、おまけにはレズプレイもありの3Pが用意されてます
• 淫語にピー音はかぶせてますが、ほとんどかぶってないに等しいので声優さんたちのそのままずばりの「×××で×××かき回して」とか「ケツ×××」「口×××」などの単語が濃密(というか、そうじゃない時の方が珍しい)に飛び交うのは一見ではなく一聴の価値あり
• またほぼ全ヒロインはセクシーランジェリーを着用するので着エロが好きな方にもどうぞ
• 欲を言えば最後のひとりは別として、侍従ふたりにも着て貰いたかったかもしれませんが
• ちなみにロリ枠のキャラは年齢的には少女ではありませんのでどこかの都市の条例に抵触するようなことはございません
• ダンジョン防衛パートでは終盤になると同じことの繰り返し、という評価が散見されますが、時間を早回しできるのでそれほど苦痛にはなりませんでした、というか、真エンディング後に選択可能になる地獄モードを考えると強化育成にも力が入ります
• 既に5周目ですが、「???を選択しないままで進める」とか縛りもできますので結構遊べますよ
• お勧めします
• 楽しかった!
  ゲーム部分は慣れるまで苦戦したが、慣れれば楽だった
• コツは周回特典があるので、とりあえずクリアする。CGは2週目以降に回収が楽だと思う
• ヒロインもロリ系から人妻魔まで数多くいたし、プレイも個人的に好みで良かった
• オススメ！本格派のリアルタイムSLG
  素晴らしいの一言に尽きる完成度
• 内容としては地下迷宮をつくり、そこに攻めてくる冒険者、騎士、魔道師などを返り討ちにしながら配下を育て、育てた配下で今度は侵略をしていくという流れ
• ヒロインは捕獲・調教・お楽しみ・???の段階でイベントがあり甘めから鬼畜までとイベントも豊富とエロさも満点
  ゲーム面も敵との愛称や部屋の効果、ワナを駆使しないと困難! 周回要素もあるのでやりこみプレーも可能…最弱モンスター最強化計画なども面白いかもしれません

• リアルタイムSLGが好きな方にはお勧めしたい一品です
• ヌキゲーとしては満点
  本作の売りの一つのシミュレーション部分は、序盤は割と楽しめるが、後半になると完全に作業化してしまう。モンスターの成長も早くに限界を迎え、ダンジョン作りも施設の配置を時折変える程度のことでなんとかなってしまうのでその辺を期待して購入すると少し落胆してしまうかと
• しかし、原画M&Mさんの美麗なCGに加え、テキストも濃厚なものが多くHシーンは最高の一言に尽きます。その点だけでも購入の価値はあると思います

• ゲームパートが予想以上に楽しめた作品
• 予想以上に面白く、嵌ったゲームでした
• Hシーンも数多く用意されており そちら方面の目的でもジャンルさえあれば問題ないボリュームかと思います
• クリア方法がわかれば1周でほぼコンプリートする

伝統攻撃 デモニオン 魔王の地下要塞 感想

• M&Mさんの記念すべきAstronauts移籍第一弾！！
  さあ震えるがいい！！！！
• 抜ける度 10/10
  大丈夫！ M&Mの原画だよ
• グラフィック 15/15
  は？ M&Mさんの原画は問答無用で使えるから満点なんだよ文句あっか！！

デモニオン ～魔王の地下要塞～ レビュー : 今日からオタク！！

• おかずに使える
  A 美麗で艶やかでとても使えます
  C CGがすごくきれいで濃艶で実用的だった
  B どのキャラもプレイが似通っているのは残念ですが、絵はエロい

• アナルSEXのあるゲーム
  A 魔王様はどうやらアナルに御執心のようで
  A 結構あります。 特に退魔師のヒミカはアナル率高め
  A 前も後ろも同じ位の頻度かと

• 陵辱、 レイプ
  C 一応レイプだけどそれで性に目覚める人だらけ
  B 全体的に薄めですが、異種姦,孕ませ展開もあります
  B 陵辱モノとしては全体的にはヌルいかも

• ゲーム性のある飽きないゲーム
  A シミュレーションゲーム要素が面白い
  C 中盤までは。出来ることが少ないので終盤飽きます
  B 楽しめました

• CGが美しいゲーム
  A とても美麗です
  A これは文句なしにキレイ。エロシーンが映えます
  A レベル高いです

• ヒロインを捕らえる難易度がいい具合に高くて非常に達成感がある

• 今でもおかずに使ってます。苦労して攻略した甲斐がありました

• SLG〇乳〇おかず〇[動画] なし[バックH音] ？SLG部分は巣作りドラゴンや戦国ランスには敵わないけど充分満足。 おかずとしては上記2作品よりも上。 傑作

• そこそこ面白いゲーム性。しかしやり続ける気力がorz

• ゲーム性があって楽しめた。エロ魔王アスタロスのキャラが良い

• これでやり込み要素があったら、素晴らしい作品になっていた

• 巣作りドラゴンの良いゲームシステムとM&M原画を最高に楽しめる抜きゲー

• ゲーム性もエロもバランスの良い作品

• 後半は作業ゲーでしたがなかなか楽しめました

• エロさ、グラフィックともに質が高く、ゲームもシンプルながら楽しめ、ヒロインユニットも使えたりとなかなか楽しめました。ただ、1度ヒロインを仲間にするとシーンコンプまであっという間なので、お気に入りのキャラを集めてしまうとモチベーションが一気になくなるのが難点

• SLG部分は劣化巣作りドラゴンの感じだったがそれなりに面白かった。エロに関しては文句なし、まさか霧谷六姉妹より遥かにエロかったとはな。特にエロシーンのアングルとモザイクの薄さはM&Mの中で一番

• エロとゲーム性が見事に同居している

• エロもSLGもレベルが高く最後まで楽しめた。反面やりこみ要素は少なく、個別ENDがあればもっと良かった

• メイドさん、苦労して捕まえた面子壊さないで(泣)

• やる事を理解してからの二週目以降が素直に楽しかった

• 抜きゲやのにエロとばしてた。レベル上げばっかやってたような

• 抜ける抜けないよりもゲームが面白かった

• ダンジョンに女を誘い込んで囲うシュミレーション

• 2週目までなら十分に楽しめる。それ以降はやることがなく、早送りで眺めているだけになりました

• 巣ドラ風だけど面白いのは1週目だけ。でもそこそこ貫ける

• 仲良くしすぎると嫉妬パワーがヤバい

• いやー抜ける抜けるwHシーンの量が半端じゃないしSLG初心者の僕は戦闘も楽しめました。シナリオはまあ、普通かな

『デモニオン』のシステムや目的は？

• ■システム
• 【地下迷宮内侵入した冒険者たちを撃退せよ！】
  「デモニオン」は、通常のアドベンチャー要素に、
  「防衛」「侵攻」と言ったシミュレーション要素を加えたゲームです
  プレイヤーは封印を解かれ復活した魔王となってゲームを開始します
• ゲームの主な目的は
  • 地下迷宮内に罠やモンスターを配置して、魔王を倒そうと迷宮に侵入してくる冒険者たちを撃退する
  • 冒険者ヒロインを捕獲・調教して自分の配下に加える
  • 人間たちの王国へ侵攻し、魔王討伐を命じている女王の城を攻め落とす
  の3つです
• ■AVGパート
• 物語は主にこのAVGパートで進行します
  ゲームの進行状況に合わせて、ヒロインたちとの会話イベントやエッチイベントが発生します
• 防衛パート
• 地下迷宮内に罠やモンスターを配置することで、
  魔王討伐を狙って迷宮に侵入してくる冒険者たちを撃退し、魔力を蓄えていきます
  魔王は地下迷宮に封印されていたため、ゲーム開始時点では小さな魔力しかなく、
  罠やモンスターも非力な物しか配置できませんが、冒険者たちを撃退して魔力を得ることで、
  より強力な罠やモンスターを配置することができるようになります
  防衛パートでは、冒険者たちは魔王討伐を目的に迷宮最深部の『玉座の間』を目指して移動します
  冒険者に『玉座の間』まで侵入されると魔王自身がダメージを受け、
  魔王のHPが0になるとゲームオーバーとなります
  攻めてきた全ての敵の撃退に成功すると防衛成功になります

「女戦士」 関連作品美少女ゲームダウンロード

• ■戦略パート
• モンスターもしくは配下にしたヒロインユニットで部隊を編成し、ストムガルト王国の拠点へ侵攻します
  各拠点では敵ユニットによる防衛部隊が待ち構えています
  防衛部隊を全滅させると侵攻に成功し、その拠点を支配することができます
  次々と拠点を制圧し、最終的に魔王討伐を命じた女王ダリアンのいる
  ストムガルト城を攻め落とせばゲームクリアとなります
  防衛パートで捕らえたヒロインへの調教や、
  配下にしたヒロインとのエッチもこのパートで選択できます

• ■ゲームシステム
• このゲームは、ストーリーを進めていく「AVGパート」と、冒険者を撃退（地下迷宮を防衛）する「SLG防衛パート」、そしてモンスター（もしくはヒロイン）を召喚して侵攻部隊を編成し、王国の拠点を攻撃していく「SLG侵攻パート」と、大きく3つのパートに分かれている
• この中でも特に侵略の要となるのが「SLG防衛パート」だ
• プレイヤーは地下迷宮内に様々なモンスターを、効果的に設置し、踏み込んで来た冒険者たちと自軍モンスターの戦いを見守っていく
• ダメージを受けて瀕死のモンスターを戦場から回収や増援などは戦闘中も可能だが、基本的には事の成り行きを観察するスタイルなので、防衛開始時の迷宮配置が勝負の分かれ目となる
• 敵の進路を予想し、適切な配置を心がけよう
• 死守すべきは「玉座の間」で、ここに冒険者が踏み込んでくると魔王の体力が減少
• ゼロになるとゲームオーバーとなる
• 「SLG防衛パート」での采配で、戦いに必要な資源をゲットしたり、モンスターのレベルを上げることができて、この後の「SLG侵攻パート」でも有利となるぞ！

• 資源を蓄え、勢力を拡大すれば勝利も容易となり、ヒロインを捕獲、調教する機会も増加！
• よく考えて戦い、女たちとガンガンやりまくれ！
• ■作品概要
• 実力派クリエイターが集結した新ブランド"アストロノーツ・シリウス"が放つ、遊びごたえ抜群の意欲作がついにDL版で発売！
• シナリオ、グラフィック、音楽、システム――全ての要素がデビュー作にしてハイクオリティな本作「デモニオン」
• アナタは永きに渡る封印から解き放たれた魔王となり、配下の魔物を率いて人間たちを完膚なきまで蹂躙するのだ！
• 地下迷宮に侵入してくるヒロインや冒険者は、迷宮に罠やモンスターを召還して撃退！
• 魔王の鎮座する玉座の間を守り抜き、反撃とばかりに人間の王国へ侵攻！
• 目指すは魔王討伐を指揮する女王の城だ！
• 生意気にも魔王を狙う冒険者ヒロインは、捕獲して徹底調教！
• 快楽で堕として配下に加えろ！
• 状況を判断し、戦略を練り、敵を袋叩きにして、攻めまくり、美女と見ればヤリまくりの覇道を存分に楽しむべし！

ダウンロード: 『デモニオンI&II コンプリートセット』

『デモニオン II』製品版のレビュー・感想

• 前作が良作だったので迷わず購入
  感想はとにかく、難易度が高いという点ですね
• ダンジョン攻略には防衛戦と侵攻戦があり、侵攻戦ではRPGのように他のダンジョンを攻略していくというもの。ユニットに指令を出して扉を開けさせたり宝箱を開けさせたりと細かな指示が出せます
  防衛線では侵攻してきた敵をひたすら迎撃します。ただ、ダンジョンを増築していくと地上へのルートがいくつか出てくるため、防衛戦では敵が侵入する際に戦力が分散されやすくなっています。これが非常に面倒です
  シナリオの都合でどうしてもダンジョンを増築しないと進められないので、これは避けて通れません。20～30程度なら問題ないですが、40～50人になるともうお手上げです。まさに人海戦術という感じですね
  一応、戦闘不能になったユニットは復活できますが、復活に必要な資源があり、これが入手し辛い。上手く罠を駆使してじわじわと削っていかなくては後半手間取るでしょう
• エロシーンに関してはいうことないです。各キャラ大体6～7ほどで、総数は80以上。シーンも丁寧な作りこみで不満はありませんでした
  ただエロにたどり着くまで結構時間がかかります
  また、なぜか公開陵辱が多いです。主人公だけとエッチでなく、魔物たちとのエッチも少なからずありますので「主人公以外は嫌だ！」という人は注意が必要です
  サクサクとはいきませんが周回を前提に作られているので長く遊べます

• 抜きゲーで遊べる
  シリーズの二作目ですが前作との繋がりは薄いので、新規の方でも前作を気にせずプレイできます
  全体のHシーンは100以上、ヒロイン数は17人、各Hシーンは多いので9、少なくても4です
  前作ほどの濃さはありませんが、抜きゲーとしても充分に機能します
  ですが、そのHシーンを堪能する為には公式のパッチを当ててゲームを始めた方が良いです
• SLGの部分は、侵略パートと防衛パートの二種類があります
  侵略パートは罠や敵キャラを退けつつ、制限時間内にフロアのボスキャラを倒してクリアです
  防衛パートは罠や味方ユニットを自陣フロアに設置して、規定人数の敵キャラを排除すればクリアです
  しかしこのSLGゲーム、エロゲーとしてはわりとシビアに作ってあります(あくまでもエロゲーとしては)

• ですがこのゲームの良い所はゲームオーバーになった時に、それまでの育成データがクリアデータとして利用できることです
  ゲーム下手にも優しい設定ですね
• ボリュームアップ
  遊べる抜きゲーというコンセプトを確立した『デモニオン』の、シリーズ2作目です
• 今作はいろいろな面で大きくボリュームアップしています
  そして全CG、全シーンをコンプするには周回プレイが必須になります
  M&M氏の絵は今回も文句なしの出来栄えですが、すべてを回収するには少々根気が必要です
• ゲームシステムは、前作でおなじみの防衛パートの他に、敵の王国へ攻め入る侵攻パートが追加されました
  防衛にしても侵攻にしても、慣れるまでは難しいと感じるかもしれませんが、ある程度コツを掴んだりユニットのレベルが上がってくると楽しくなってきます
  周回プレイ時には、育てたユニットや入手したアイテム等は引き継いでプレイすることが出来ます
• ストーリーは、中盤で分岐点が発生します。この分岐点でルートが二手に分かれます。1周目と2周目で両方のルートをクリアした後、3周目でトゥルールートが解放されます
  周回プレイではやはりどうしても少し作業感をおぼえてしまう部分もあります
  しかし、ヒロインとのHシーンは、ヒロインユニットのレベルが上がってくる毎に発生するようになっており、周回プレイや侵攻防衛の繰り返しが面倒に感じても、Hシーンへの達成感である程度緩和されます
  周回で初めて仲間になるヒロインもいます

• またストーリーの本筋とはあまり関係のない寄り道ルートもいくつかあり、そこではモブキャラとのHシーンがあったり、寄り道で仲間になるヒロインもいます
• そして肝心のHシーンですが、とにかくボリューム満点です
  ヒロインの数が多い上に、ほとんどすべてのヒロインにそれ相応の数のHシーンがしっかりと用意されています
  前作に比べると若干シーンとしての濃厚さが薄れた気もしますが、M&M氏のCGの魅力でカバーできます
  シチュエーションも多様です。多くのヒロインに輪姦シーンあり。ア○ル、母乳も比較的多め。一部ヒロインは展開によっては陵辱シーンあり。トゥルールートクリア後にEXTRAでハーレムあり
  抜きゲーとして申し分ない出来だと思います。ただし繰り返しますがすべてのシーンを回収するのに少々根気を必要とします

• 総じて、遊べるゲームとして前作から大きく工夫させた上に、エロゲーとしても大ボリュームのシーンを盛り込んだ大作になったと思います
  操作性や難易度にやや不満を感じる方もいるかもしれませんが、内容は充分に期待以上だったので星五つです
• エロ偏重SLG
  SLGだけど、ほぼ頭は使わない。戦略も戦術もいらない
  国の腐敗が似通っていて、3国あるのに、あまり違いが感じられない
  占領後の統治とか政治面での描写に知性が感じられない
• ただエロはおもしろい。リズベルの実況の入るエロとか、
  いろいろ工夫がある。他ソフトの有名エロSLGエには
  遠く及ばないものの、プレイしていて決して気分が悪くなる
  ことはなかった
• 知性より気合で押し切るタイプのSLGになっている
  それが心地良さにつながっているのだと思う

• 中盤までのシナリオには引き込まれた
• 多少衒学的でもいいから深みのあるラストが良かったかなぁ
• ゲーム自体は面白い
• 加えて相変わらず年上キャラが上手い。ベアトリスとかレベッカは最高でした
  そろそろ人妻コスプレ喫茶みたいなBBAオンリーな奴を出して欲しいな
• 期待以上だった… 前作を楽しめた人にオススメ
• ファンディスクを発売して欲しいわ

• ボリューム満点です
  ファンタジー世界が舞台で各国の美女を手に入れるのを目指すお話しです
• 攻略ヒロインがとても多く、また1人1人にさいているシーン数も中々のものです
• 絵もとてもよく、様々なスタイルの美女がいますが、みんなとてもエロく描かれています
• また戦闘要素もあり、とてもおすすめの作品です
• やり込み要素満載!!
  エロゲーのはずなのに、攻略/防衛の為の罠配置や、
  部下のレベル上げ・レアアイテムの収集など、
  やるべき事が多くてとても楽しめました
• 何より、難易度が適切だったと思います
• 途中かエロイベントはいいから、
  はよ次のダンジョンかもーんな感じになってましたwww
  ここ数年、フルプライス価格商品の質にどうも不満に感じる中で、
  ここまでガッツしゲームとして取り組んだのは
  何時以来かと思います。(パ○ドゲー並の中毒性)
• イベントも多彩で、みんな大好き"くっころ"もあれば、
  未亡人や子持ちさん

• ペッタンコからツンデレまで、挙げ句は○の娘まで、
  バリエーション豊富
• 特に、女の子の恥ずかしがる姿が見たいからと人前で、
  しちゃうシチュエーションが多々ありツボにはまりました
• ただ、あまりに登場人物が多すぎて埋没してしまうキャラも、
  数名いるのがちょっと残念
• 侵攻と防衛
  侵攻がメインで話が進んでいきます
• 主人公の性格が愛されキャラというか嫌いになれない性格をしていて気持ちよくストーリーが進みます
• 侵攻と防衛両方のバランスを取らないといけないのですが、結構防衛戦がめんどくさいです
• 迷宮がいくつもあるので一つ終わるとすぐに別のところを攻められたりと
• 一応おまかせみたいなこともできましたけど、前半よりもさくさく進めなくなります
• キャラも豊富でやりこみ要素も多いので何時間も楽しめます
• オススメ！エロいしシナリオも最高!
• 前作未プレイの自分でしたが、とても楽しくプレイできました!
  なんといっても、購入の決断となった原画のM&Mさん。彼の描くキャラにはいつもお世話になっております!(

• さらに、シナリオはざっくりいうと、4つの国々の女王を俺のものにしてハーレムを作ることを目的にしているため、ハーレム好きな方にとっては楽しめるものとなっていると思います!
  ゲームシステムも、SLGは自分も避けていたジャンルだったんですが、面倒な設定になってはいないのでそんな方にもオススメです!
• 購入に迷いがある方は、自分のように原画買いでもエロいからというきっかけでも、きっと満足のいく作品であることは間違いないので、ぜひこの作品をよろしくお願いします!
• ノリは前作と同じなので安心
  やはり主人公がアスタロス風のノリだとプレイしてて楽しいです
  前作と比べて、キャラを迷宮各所に移動させられるようになりましたが
  敵が殴りあいしながら、味方部隊を擦り抜けてくる仕様は変わらないので、気が抜けません
  普通のTD感覚で味方配置して安心してると、あっという間に王座まで乗り込まれます

• 良い点
  ・ボリュームが圧倒的に増えている
  ・様々なタイプのヒロイン
  ・侵略も加わったゲーム性

Amazon: デモニオンII 魔王と三人の女王 初回限定生産版[アダルト]

• CGが美しいゲーム
  A 前作同様非常に美麗。 本作ではアナルもくっきり
  A これ"しか"ない
  A 流石

• アナルSEXのあるゲーム
  A 前作に引き続き、結構あります
  A 単発キャラ以外全員あった気がする

• エロが濃くて素晴らしい。ただし、周回プレイがやや苦痛かも

• ゲームとしてはそれなりに楽しめましたが、トゥルーの防衛がもう少し適当な頻度だったら良かったんですけどね～

• じゅうぶんあそべたのでよかったと思う。次回があればできれば捕獲のほうをメインにですね・・・

• 防衛戦ダルすぎ

• 普通にやっても2周以上のプレー・やり込み要素を強制される。ゲーム要素も慣れるとただの作業に。単純作業の繰り返しで、ストーリーを進めるのが面倒に感じてしまった。CG・立ち絵だけは良い

• 男の娘はあんなファンシーな格好じゃなくてもうちょっと男ぽい感じの格好ならよかったと思うまる
• 面白かったです。今度またつくるときは内政モードが欲しいですまる

• 満足。改善できる点も多いが一応良作
• エロに関しては文句なしに良い。前作に比べ量も増えて質も良かった。個人的に一番気に入ったのは衣装やシチュエーションが多彩になったこと。前作ではほとんどのシーンが全裸かエロ下着しかなかったのでここは良かった ただし前作のダークさは無くほとんど和姦なので、魔王で陵辱でハードなものが好きな人は注意 シナリオは個人的には面白くなかったが、文章力と量はあるので、合う人にはシナリオも楽しめると思う。前作と違い王道というか善人だが、女好きでレ○プもする(作中では大概和姦になるが)というランスっぽいモノ。王道にしても陵辱にしても中途半端な印象はあった ゲームパートは要素が増え、かなり面白かったが不満も多い。大きな不満は以下の二つ 一つ目は作業で長いこと。最低でも3週前提なので途中で飽きる ゲーム自体は面白いが、量の増え方がやりこみ要素ではなく作業量とかステージ数が増えているので周回しても飽きないとは言えない。ドラクエでたとえると転職や仲間モンスターなどのシステムではなく、途中の村や道具屋に並ぶアイテムの種類が増えまくったような状態 二つ目は操作性の悪さ。全体的に良くないが、例えばカーソルが画面端に行くと画面がスクロールするのに画面の端の方に一時停止などのボタンがあるとか、チュートリアルが自動再生しかないので知りたい項目だけすぐに見れないなど まだ未熟な作品だが前作から大きく変わっており、頑張ってる感はあるので次回作はもっと良くなるだろうと期待しています 以下愚痴 途中でパッチを当てた所為でフラグがリセットされたらしく五週するハメになった。予約して発売日に買うより評判のみならずパッチまで待ったほうがいいのかとゲンナリ。パッチ前提は有る程度は仕方ないとはいえ、ゲーム性の強いものは数十時間を無駄にしかねないのでもう少し配慮して欲しいものです

『デモニオン II』のシステムや目的は？

• ■迷宮構築
• ニルトの地下に広がる迷宮を拠点に、三人の女王たちの治める三大国の制圧を目指す『デモニオンII』
  地下迷宮を拡張・構築し、侵入してきた敵を迎撃する『防衛パート』と、自軍のユニットで部隊を編成し、 敵や罠の待ち構える敵拠点へと攻め入る『侵攻パート』で構成されるシミュレーションゲームです
• 迷宮構築では、地下迷宮の拡張、施設の建造、ユニットの配置や罠の設置などを行います
  新たな敵拠点へ侵攻する為には、迷宮を拡張し敵拠点に繋がる経路を発見する必要があります
  しかし、その経路からさらなる敵が攻めて来るようにもなりますので、
  迷宮の拡張と同時に施設・罠の建造やユニットの配置などで軍備を強化し、敵襲に備えましょう
• 迷宮の拡張:通路を塞ぐ大岩をクリックして破壊するか、封印された扉を解錠すると新しい入り口が出現する場合があります
  拡張すると敵の侵入もし易くなるので注意
• 施設建造:味方ユニットの強化・資源の獲得などの効果を持つ施設を設置を配置したり侵入者を引きつける施設などを建造できます

• ユニット配置:資源を消費して味方のモンスターユニットを召喚し、迷宮内に配置します
• 罠の設置:地下迷宮の床と壁には、敵を迎撃するための罠を設置することができます
  敵を誘い込むための金貨袋、オイルシャワーなど様々な罠があります
• ■防衛戦
• 防衛パートは、罠を設置しユニットを召喚して迷宮内へ侵入してきた敵ユニットを一定数撃退すれば防衛成功となります
• 『玉座の間』に座す魔王カイムのHPが0になるとゲームオーバーとなります
  侵入者が迷宮に近づいてくると、包囲発生中となり防衛戦が可能です
  防衛戦は委任することもできます
• 委任に失敗すると資源が奪われますが、成功すれば資源を獲得できます
  研究の委任強化を行えば成功率もあがります
• カメラ切り替えを俯瞰ビューにすると、ユニットなどアイコン化されます
• ユニット配置:配置したユニットをそのまま待機させるのではなく、戦況に応じてユニットを回収したり、別の部屋のユニットを移動し、敵の侵攻を防ぐ
• ■侵攻戦

• 侵攻パートの目的は、自軍ユニットで部隊を編制し、敵や罠の待ち構える拠点を制圧することです
  三人の女王たちの治める三大国を攻め落とせ！
• 進行場所:出撃するダンジョンを決定する。侵攻ユニットは、出撃拠点に配備したユニットと予備戦力ユニットで編成される
• WAVE:出撃ユニット構成。WAVEに登録されたユニット編成で侵攻戦が行われる
  WAVEはプリセット可能。最強の編成で侵攻しよう
• 侵攻開始:侵攻の目的「目標の部屋の制圧」。次の部屋には扉を開けて侵攻する
  扉を施錠された扉、封印された扉などある。必要アイテムを手に入れる必要がある

ダウンロード: 『デモニオンI&II コンプリートセット』

『デモニオン』に登場する人物（キャラクタ・ヒロイン・主人公）は誰が いるの？

レイリス＝トランザット

王国首都にある教会本部から、ただ1人正式に認められた "聖女" であり、聖騎士。
教会と王家に絶対の忠誠を誓っており、悪魔やモンスターはもちろんエルフや亜人種たちでさえ、敵となるなら躊躇なく斬り捨てる。

CV:花南

ジュリアン＝バルクラフト

冒険者として大陸中を放浪する女戦士。 貧困と差別の渦巻く貧民街の出身。
以前はパーティを組んでいたが、何度も仲間割れを経験して嫌気が差し、独りを好むようになる。
女王の出した魔王討伐の触れを聞き、単身で地下迷宮へと挑む。

CV:楠田兎

ネージュ＝オウルアイズ

"魔術師ギルド" の研究員にして相談役。 新たな魔術的知識の発見にすべてを費やす。
性欲旺盛で、いつも自分の使い魔を使って性欲処理しているものの、いまだ処女。
王国内でも屈指の実力を持つ魔術師だが、表に出ることは少ない。

CV:香澄りょう

オリビア＝エルロイ

教会本部の修道院を取り仕切る司祭長。
王国にいるすべての修道女たちを束ねる立場にあり、憧れの存在。
今回の女王による魔王討伐命令は正しいことだと理解しつつも、戦乱が広がることに心を痛めている。
直接は討伐に赴かないものの、修道女たちによる救護団を組織して後方支援に当たっている。

CV:紫苑みやび

アーウィン＝シルバームーン

大森林を守護するエルフ。
魔王討伐という一族の使命を背負い、森の平和を脅かす魔王を討伐するために森を出る。
しかし自分がまだ未熟であることも分かっており、未だ自信が持てないでいる。

CV:佐倉もも花

オボロ

幼い頃から暗殺者として育てられ、現在では王国一の腕を持つクノイチ。
その腕を女王に買われ側近衆の一人に取り立てられたが、"狗（イヌ）" と呼ばれ、側に寄ることは許されていない。
感情を置き忘れてきたかのように無表情で、必要以上には言葉を発しない。

CV:大波こなみ

ヒミカ＝スメラギ

ストムガルト王国と国境を接する、東方国家から派遣された退魔師一族の姫君。
西方には無い、呪符と地脈を用いた退魔術を会得している。
魔王討伐に協力する名目で入国したが、実は過去に誘拐された "ユキ" という名の姉を捜す、という目的も秘めている。

CV:春日アン

マイア＝フレスト

王国の北方辺境に位置する寒村の出身。 自称・勇者。
幼い頃から山間の地で育ったおかげか、足腰が強く身のこなしは意外と素早いが、剣術は我流のため弱い。
根本的にお人好しで騙されやすい善良な田舎娘。

CV:中家志穂

ヴァネッサ＝クロムウェル

女王ダリアンからは全幅の信頼を得ている、女王を守護する近衛隊の隊長。
"黄金の武神" の異名を持つ王国最強の槍の使い手であり、その名は大陸全土に轟いている。
女としての自分を捨て、人生の全てを槍術の向上に充てている。

CV:ももぞの薫

ジリオラ

主人公が封印される以前から側近を務め、封印された後も忠誠を誓って復活の手助けをした。

CV:野神奈々

ミスカ

主人公が封印される以前から側近を務め、封印された後も忠誠を誓って復活の手助けをした。

CV:十三七

主人公 アスタロス

およそ200年前に一度倒され、地下深くに封印されていた魔族たちの王。
大陸のほぼ全土を支配していたが、勇者たちに倒され奪還されてしまう。
側近の侍女たちの尽力によって復活し、再び大陸制覇に乗り出す。
が、かつて持っていた魔力のほとんどは失っている。

『デモニオン II』に登場する人物（キャラクタ・ヒロイン・主人公）は誰が いるの？

主人公 カイム

120年前に滅亡したディアボリカの国 ハドスの第一王子。
各地を放浪した後、ブラムにある宿屋 『十三の月の牡牛亭』 が気に入り、個室を借りてぐうたら生活を送っていた。
幻像石 （魔力を注ぎ込むと記録された映像や音声を映し出す宝石） で大量のエロライブラリーを保有しており、女騎士モノから人妻モノ、ちょっと小さな女の子が好きな殿方向けのものまで幅広いジャンルに精通している。
特にお気に入りなのは、魔王が冒険者を返り討ちにして自分のものにする "戦うヒロイン征服モノ" である。
ちなみに、身体損壊などのイタイ系やスカなどの汚物絡みはNG。

旅の中で稼いだ金はほぼ全てそれらのコレクションを充実させるために使っている。
今の自分には何の力もないことを自覚しているが、いつかは自分もこの幻像石の映像のようなシチュエーションでエッチを楽しみたいと考えている。

「ほう……こいつはなかなかの上玉ではないか」

リズベル

カイムのお目付け役。
近年、ニルト地方各地で起きているディアボリカの弾圧に対して危機感を覚え、それに対抗すべく滅亡したディアボリカの国・ハドスを再興し、ディアボリカの地位を向上させたいと考えている。
そこで、隠遁という名の自堕落な生活を送っていたハドス王の息子・カイムを探し出し、魔王として担ぎ上げる。
まじめで知的な眼鏡美少女だが、一向に身長が伸びないことにコンプレックスを持っている。
カイムにはいつも悩まされながらも、淡い恋心を抱いている様子。

貧しいディアボリカの家庭に生まれ、幼少時に人間たちによるディアボリカの虐殺で両親を失う。
自らも命を奪われそうになった時に、その場に突如として現れた男性に命を救われる。
男は自らを "魔王" と名乗り、人間たちを蹴散らすとリズベルを遠方の孤児院まで届けた後、去っていった。
リズベルはこの時の記憶を大切にしており、魔王という存在に憧れを抱いている。

「これも魔王たるものの務めです。 いい加減観念してください」

CV:佐倉もも花

ベアトリス

カイムの父親である前ハドス王が側室との間にもうけた娘で、カイムとは腹違いの姉。
ハドス滅亡の混乱の中でカイムを逃がし、その後は暴徒たちに襲われ無残に殺されたとされている。
ハドスたちが大空洞に近い町・エズオーンを訪れたその夜、カイムの寝室にいきなり現れる。

華やかで明るい性格だが、人の話を聞かないところ、忘れっぽいところが玉に瑕。
長身で巨乳、リズベルが思わず嫉妬してしまうほどのパーフェクトボディの持ち主。
自由気ままなベアトリスと生真面目なリズベルは正反対で、衝突することも多いが、ベアトリスのほうはリズベルをかわいい妹のような存在だと感じている。
魔法全般の扱いに長けているが肉弾戦で身体を動かすことを好み、扱いづらそうな大鎌を軽々と振るう。
普段は自由気ままに行動しているようで、不在なことも多い。
彼女に嫉妬心を抱くリズベルは行方をくらませる度に、小言を言うのが日課になっている。
ベアトリスはそんなリズベルをからかうことも楽しんでいる。

「もー、リズったら、そんなに怒んなくてもいいじゃない」

CV:ひむろゆり

マーガレッタ＝ラザントリア

ニルト地方の遥か南に5年前まで存在したラザントリア王国の姫。
王国が近隣の超大国 アミスの進行を受けて滅亡した際に執事の手によって逃がされ、以後ふたりで傭兵稼業を営みながら食い繋いでいる。
確固とした自信と逆境に屈しない根性を兼ね備えた少女。
その外見や年齢よりもはるかに老成しているように見える。
カイムには自分以上の王としての資質を感じ、彼を立派な王にしようと決意する。

ラザントリアの滅亡は、国として生き残るだけの力が無かった上に、それを補うような知恵も無かったと冷静に分析しているが、アミスに対してはいつか一矢報いたいと考えている。
巨大なバトルアクスを愛用している。

「ふむ、なるほど……どうやらお主には、大きな星の導きがあるようじゃな」

CV:乃嶋架菜

レベッカ＝ナバスケス

カイムが長期滞在している宿屋 『十三の月の牡牛亭』 の女将。
カイムのことをただの青年だと思っている。
カイムが迷宮に住居を移してからも、何の疑問も持たずに彼が生活している玉座の間まで食事を出前してくれる。
また、魔物たちからも一目置かれている。

昔は酒場で踊り子をしており、そこで知り合った男性と結婚し宿屋を経営することに。
息子も授かったが、数年前の戦争で夫と息子を亡くし、以後ひとりで宿屋を切り盛りしている。

「あらカイム、大勢で楽しそうね。 まるでどっかの王様みたいじゃないか」

CV:手塚りょうこ

ティーリア＝エス＝ランダトリカ

妖精女王。
豊満で成熟した大人の女性。
慈悲深く受容力があるが、指導者としては優柔不断な一面を持つ。

自分は指導者に向いていないのではないかと考えており、女王の立場は重荷になっている。
国を治めていく自信が無いため、ルドールが越権行為とも言えるほどに干渉してくることには内心ホッとしている。

「駄目ね、私……こんなことでは女王失格だわ」

CV:岬友美

マガヒメ （禍姫）

シュカに "焔皇" として君臨する女皇。
生まれながらにして龍の加護を受けている聖女。
国を治める文官と、国を守る武官の間での派閥争いが激しく、マガヒメ自身はそのような国の現状に飽き飽きしている。
この争いは東方の巨大帝国 サン（燦）での権力争いに敗れた者たちがシュカを建国した時から続いており、マガヒメはこの現状を打開するためには一度国としての体制を根本から立て直すべきではないかと考えている。

宮廷で陰湿な宦官たちとの駆け引きにうんざりしていたところでカイムと出会い、興味を持つ。

「あら、面白そうじゃない。 ねえねえ、私もついて行っていいかしら」

CV:春日アン

グラス

水晶の女帝。 無口で無表情な少女。
キロスの女帝は、この地を支配する精霊との契約により若くして命を絶たれる運命にあり、そのことを受け入れ傍観している。
そのためすべての物事に対して距離を置いており、自分が生きている、という事実を実感できずにいる。

帝国の繁栄のための犠牲となり、人格すら認められず生きてきた自分を一人の女性として見てくれたカイムに強い興味を持つ。

「……我が言葉は帝国の意志。 従えぬならば剣を交えるしかあるまい」

CV:大波こなみ

オルフィス＝ノーフォーン

バウンティーハンター。 同じくバウンティーハンターだった夫に先立たれ、3歳になる息子・マルトを養うために懸賞金の掛けられたモンスターを狩り、生計を立てている。
カイム討伐に乗り出したのも、懸賞金が目当てである。
気さくで面倒見のいい姉御肌。
賞金稼ぎという厳しい世界に身を置きながらも、きわめて常識的な考えを持っている。
カイムに捕えられ、彼らの事情 （弾圧に対する抵抗） を聞くと、納得し仲間に加わる。
夫に先立たれて以来ご無沙汰だったが、カイムに女として見られたことで身体が疼き始める。

魔王軍に捕獲された時に、マルトはオルフィスと共に迷宮に連れてこられる。
意外とアグリが子供の面倒見が良いことから、オルフィスが不在の時はアグリがマルトの世話役になる。

「どちらが負けても、恨みっこ無しといこうじゃないか」

CV:ももぞの薫

ヨザクラ＝イツキ

武士。 シュカでは剣豪として名を馳せている少女。
各地の道場を転々として腕試しをしていた。
マガヒメとも交流があり、彼女の個人的な依頼でカイム討伐に乗り出す。
内気で人見知りが激しく、また侍としての自分に自信が持てずにいる。
無数の人の血を吸ってきた魔剣 "咎切（トガギリ）" を振るう。
自分を必要としてくれる人間を探しているが、男と良い仲になろうとすると咎切に封じられたオニが現れて、ことごとく邪魔をしてきた。
そのため、男性経験はない。

ディアボリカや魔物たちに対する敵愾心や恐怖は無く、目の前に現れる者が武器を手にしている限りは真剣勝負の相手である、と考える生粋の剣士。
自分を破ったカイムのことを強者として認める。

「剣の道は果てがない。……私など、まだその道に片足をかけたに過ぎんさ」

CV:ヒマリ

ジェシカ＝プルエネ

司祭。 正義と審判の神・ラスファを信仰するラスファ教の司祭であり、ラスファの教義において悪とされる存在を抹殺する執行者。
眼鏡が似合う長身のクールビューティー。 自分に絶対的な自信を持つ大人の女。
サディスティックな性癖を隠そうともしないが、その裏には自分の忌み嫌う者たちに襲われたいというマゾ的嗜好がある。

魔物やディアボリカはこの世に在ってはならない存在と考えている。
巨大なアルバレストを操り、神の奇跡を具現化する神言を刻み込んだ "神言弾" を撃ち出し、不浄の存在を滅する。

「穢らわしい魔物ふぜいが……塵ひとつ残さず滅ぼしてやる」

CV:楠田兎

ミネルヴァ

ヴァルキリー。
正体不明の女性。
ディアボリカの根絶のために剣を振るう戦乙女。
プライドが高く、己の剣技に絶対的な自信を持っている。

「この世に破壊と混沌をもたらす悪魔め……一人残さず根絶してやる」

CV:榛名れん

グリエッタ＝オーリック

人間の女性。
ニルト地方から南西に位置する小国ラムシの魔法学院の卒業生。
グリエッタが在籍していた時期にはリズベルも在籍しており、ふたりは主席の座を巡って競い合っていた。

オーリック家はラムシでも名門貴族の家系として知られ、数多くの著名な魔術師を輩出している。
グリエッタも幼い頃より英才教育を受け、将来を嘱望されていた。
元素系魔法を得意とするが、その中でも炎と水の魔法に長けている。

「命が惜しければ、その薄汚い手をさっさと引っ込めることをお勧めしますわ」

CV:渋谷ひめ

エル＝フラフニス

ブライトリーフの少女。
ルザリオの守備隊に所属している。
森でも一二を争う弓の腕を買われ、ティーリアの護衛を勤める。

素直で楽天的な性格だが、意外とずぶとい一面も持つ。
食い意地が張っており、特に甘いものには目がない。

「もう、子供扱いしないでくださいっ！ 甘く見てると、痛い目に遭いますよ？」

CV:蒼依ハル

サファイア

人間の少年。
大陸を股にかける凄腕の暗殺者。

一見すると美少女にしか見えない外見を利用してターゲットに接近し、ベッドに連れ込み行為の中で依頼を遂行する。
巨大なハサミをどこからともなく取り出して獲物を切り刻む。

「君は幸せ者だよ。 ボクみたいなカワイイ子とエッチしながら死ねるんだから、さ♪」

CV:香澄りょう

モルテ

不死者の女性。 外見年齢は20代後半だが、実際は長寿のエルフよりも長い時間を生きている。
かつて滅亡したテスタ文明の人間だったが、不死の存在への興味から禁断の儀式を行い、自らも不死者となる。

妖艶で気だるげな大人の女性。
手にしたパイプから亡者の魂を吸い出し、使役する。

「貴男、素敵な骨をしているわね…… ちょっと死んでみてくれない？」

CV:紫苑みやび

ストーリィや内容は？

『デモニオン ～魔王の地下要塞～』と『デモニオンII ～魔王と三人の女王～』が、ひとつになったお得なパックが登場！！
I・IIともに、DMM.comでのランキング1位を獲得した大ヒット作品！

かつて、人間たちの王国へ侵攻し、世を戦乱に導いた魔王がいた。
だが、魔王は勇者たちによってその力を奪われ、地底深くに封印された。
ここは、最深部に魔王の封印されている地下迷宮。
近年の地殻変動により封印が解け、魔王が復活したとの噂が王国に流れた。
魔王を討伐して名声を得るため、国中から腕に覚えのある冒険者たちが地下迷宮を訪れる。
だが、魔王はその魔力で迷宮に罠を張り、モンスターを召喚して彼らを待ち受ける。
王国は、こうして再び戦乱に巻き込まれることになった……

かつては『不毛の地』と呼ばれたニルト地方に、流浪の民が4つの国を興した。
ブライトリーフ・エルフの王国ルザリオ。東方の皇国シュカ。氷の帝国キロス。
そして、種族ディアボリカを中心とした闇の魔国ハドス。
だが、何者かに扇動された人間たちの叛乱によりハドスは滅亡。

それから百年--。
ディアボリカはこの世界に破滅と混乱を呼ぶ存在として、
差別と弾圧の対象となっていた。
ハドス滅亡から生き延び、ハドスの片田舎で怠惰な生活を送っていた王子カイム。
彼のもとを、人間たちによって両親を殺されたディアボリカの少女、リズベルが訪れる。

ディアボリカを救うべく、ハドスを再興しようと訴えるリズベルの説得により、
カイムはハドスを復興して3つの国を落とし、3人の女王を自分のものにすると宣言する。
亡国ハドスの再興を掲げる、魔王カイムの率いる魔王軍と、3つの国との戦いが始まる……。

DL版は追加コンテンツ対応済みとなります。
魔王軍が挑む新ダンジョン「夢幻の迷宮」や新規エピソードを、そのままお楽しみください。

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