『屈辱』の画像・感想まとめ!
『屈辱』は、
BISHOPが贈る「学園人体操作凌虐アドベンチャー」です!
原画:水島☆多也氏・赤木リオ氏・玄野トモアキ氏、
シナリオ:麿氏・大津菜美氏・酒巻雨竜氏・紺乃瑞樹氏・高橋冷夢氏・勝山龍太郎氏が担当しました!
下のサンプル画像・レビュー・感想をご参考にしてゲットをどうぞ!
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どういう感じのエロゲーなの?
絶対に逆らえない特殊能力を使った人体操作凌辱
本作は「もしも女の子の身体を好きに操ってイヤらしいことができたら!?」という男の卑猥な夢を実現するゲームです。
意識はあるのに身体を思うように動かせず、抵抗できずにいるヒロインを好き勝手に弄んで犯す外道な凌虐し、
才能に溢れ、美貌を備えた、一介の男子学生には到底釣り合わない高嶺の花であり、
普通ならば手を出すことなどできない女を、超常の力で蹂躙していきます。
以上の様に、若干ヌルめの凌辱を得意としてきたBISHOPですが今作では男の身勝手な欲望を実現する悪逆非道なエロシーン満載です!!
再調教システムの復活
ゲーム内容にマッチしない(「修羅の痴漢道」)、スケジュールやコストの問題(「課外授業」)で
近作では取り入れていなかった「再調教システム」を本作では復活・実装致しました。
また、今作の「再調教」では今までとは異なる新たな要素「孕ませカットイン」を盛り込みました。
子宮を精液で満たされながら卑語・淫語を口走り、だらしないアクメ顔・蕩け顔をさらす様をお楽しみ頂けます!
よりBISHOPらしさを追求したCG
近作のCGは時流に合わせてコントラストや彩度を抑え、少し柔らかいパステル調の色合いを
意識した彩色へと変化させたのですが、今作では流行や時流に合わせる事を意識するのはやめ、
以前の濃いテイストを加味してより「BISHOPらしさ」を意識した塗りにしています。
単純に以前の塗りに戻したのではなく、一度別の方法論を経由したが故の進化型です!!
新型脱ぎ脱ぎシステム、陰毛ON・OFF、吐息・熱気表現、BGMセレクトや充実した鑑賞室機能
ヌキゲーとしての使い勝手を追求した各種設定や立ち絵ギミックなどはもちろん搭載しています。
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『恥辱の制服【萌えゲーアワード2015 エロス系作品賞BLACK 受賞】』
レビュー:女子高校生をレイプ陵辱!人妻を寝取り!ナースを孕ませ!ボテ腹の肉奴隷に調教!姉妹と乱交!強制フェラで精液ぶっかけ!巨乳パイズリ! BISHOP 原画・水島☆多也
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どんなシチュエーションが楽しめるの?
淫辱の命令に身体を蝕まれ、肉人形と化した牝の心は無残に壊れていく―
人体掌握調教
「人体掌握調教」は、本作の目玉となる調教イベントです
主人公の持つ特殊能力「人体掌握能力」を使い、ターゲットの身体の自由を奪った上で一方的に牝の官能を刺激しまくるという、BISHOPの数々の凌虐ゲームの中でもトップクラスの悪逆無道さを誇ります
「人体掌握調教」は以下の様に進行します
嬲る!!
授業中に、昼休みに、放課後に……!!
学園内の至る所で能力を発動!!
身体の自由を奪い、抵抗できない状態にしてから胸や股間を欲望のままに弄りまくります!!辱める!!
奉仕や自慰など卑猥な行為を強制実行させる!!
嫌がりながらも従わざるを得ないターゲットの恥辱に満ちた表情が、牡の嗜虐心を刺激します!!穢し尽くす!!!
ターゲットの身体を肉人形のように扱い、蜜壷を味わい尽くす究極のエゴセックス!
欲望のままに膣内に!身体に!
精液をぶちまけて屈辱を与える極悪非道調教です!!
孕ませ再調教
「修羅の痴漢道」ではゲームシステムとそぐわないことから、「課外授業」ではスケジュールなどの問題などによって、それぞれオミットしていたBISHOP名物の「再調教」を、本作ではユーザーの皆様の強い要望に応え、復活実装することにいたしました
「孕ませ再調教」は、主人公の絶対的な能力と極悪な調教に屈服したターゲットの子宮にさらに精を注ぎ込み、子を孕ませるダメ押し隷属強制調教です!!
「人体掌握調教」の構図を使いつつも行為の内容は子宮に精液を注ぐことに特化したものに変化!!
その象徴として、モザイクが必要なくなったことで鮮明な描写が可能になった膣内への中出しを見せる、ド直球の膣内射精断面図を描く「孕ませカットイン」を搭載!!
そして、中出しの快楽と妊娠への恐怖の狭間で、心が壊れたターゲットが見せる絶望孕みアクメ顔は凄絶の一言!!
またしても新たな趣向を凝らした「ぬぎぬぎシステム with 黒ギャルおっぱい」!!
ゲーム内のターゲットの立ち絵を、ゲームの展開やストーリーとは全く関係なく下着姿や全裸にしてしまうことによって何気ない会話シーンまでもエロくしてしまう「ぬぎぬぎシステム」!!
今回は「着衣・トップレス・スカートオフ・下着+ストッキング・下着・全裸」と切り替え可能なことに加え、さらに、「黒ギャルおっぱいモード」を新搭載!!
高嶺の花のお嬢様達が褐色肌おっぱいを晒し、ビッチ臭をプンプン匂わせる黒ギャルに大変身!!
また、ぬぎぬぎさせる楽しみを加速させる、バリエーション豊富な各キャラクターの下着はゲーム進行に合わせて変化!!
キャラクターの個性や学園という舞台を踏まえた様々な衣装差分も立ち絵を彩り、女体の魅力を引き出します!
今作は要望の多かった腹ボテ立ち絵も全キャラに採用しました!
快適なヌキ支援のための充実機能の数々!
おかずとしての実用性を追求し、数々のシステムや機能を実装!!
- より生々しく匂い立つエロスを醸し出す「吐息・熱気」表現と陰毛描写はコンフィグでON/OFF可能!!
- 「シリアス系BGMorユーロ系BGM」選択可能な「BGMセレクトシステム」が過激凌虐を盛り上げる!!
- 発射のタイミングが一目で分かる「射精カウントダウン」
- 未読・既読部分判別、選択肢での解除がON/OFF可能なメッセージスキップ
- シーンを盛り上げるバックグラウンド喘ぎ声(BGV)!!
- BGM鑑賞で指定した曲を再生し、気に入ったBGVを流しながらマウスホイールで差分を切り替えて閲覧できるCG鑑賞!!
- 見たいシーンを登録してリストを作り、連続で再生することができるシーン鑑賞!!
- 衣装・表情・背景の組み合わせ自由、さらには複数キャラを同時表示可能な立ち絵鑑賞!!
- きめ細かな設定で好みのプレイ環境を実現するコンフィグ
- クイックセーブ・クイックロード機能搭載
- キーボードショートカット対応
- 迫力のカットイン・ズームアップ演出
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登場する人物(キャラクタ・ヒロイン・主人公)は誰が いるの?
牡の欲望に穢される学園の人気者 倉沢 綾奈(くらさわ あやな)
身長:156cm スリーサイズ:B87(E) / W58 / H88
好きなもの:マフィン 嫌いなもの:きのこ類明るく元気、困っている人を見過ごせない性格の女の子。
人当たりが良く誰とでも分け隔て無く接し、高いコミュニケーション能力で初対面の人間ともすぐに打ち解ける快活さを持つ。
学園では風紀委員として活動しており、毎朝校門前で可愛らしい笑顔と元気な挨拶で学生達を迎えている。
そうした彼女の人間性や活動によって、学生や教師からの人気が非常に高い、いわば学園のアイドル的存在となっている。
また、逆境にへこたれない精神力を持っており、一度決めた目標は絶対達成させようとする芯の強さがある。
被虐の素質を秘めたクールな美女 東城 真尋(とうじょう まひろ)
身長:167cm スリーサイズ:B85(D) / W57 / H88
好きなもの:サンドイッチ・小さいマスコット 嫌いなもの:怠惰・卑劣なこと・レーズン物静かで大人びた、クールな上級生。
美人な外見と颯爽とした格好いい雰囲気が魅力的で、主に下級生の同性から人気がある。
両親が運営する劇団に所属しており、幼い頃から役者として育てられ、主役を張ったりと前線で活躍してきたため、
責任感や正義感が強く、言葉少なながらも真摯に周りを引っ張るカリスマ性を持つ。
学園では演劇部の部長として活動しており、部員達を厳しくも直向きに指導している。
そんな彼女目当てで入部してきた部員達も多い。
尻穴を狙われたネガティブ優等生 仁藤 友恵(にとう ともえ)
身長:159cm スリーサイズ:B93(F) / W61 / H95
好きなもの:牛乳・ココア・甘いもの 嫌いなもの:魚卵・深海魚肉付きの良い身体が特徴的な女の子。
エリート揃いの学園で学力テストトップの成績を収める超優等生だが、
その性格は引っ込み思案で恥ずかしがり屋、さらに気弱で臆病なため学園に友人と呼べる人間がいない。
しかしあまりにも蠱惑的な肉体を持っているため、一部の男子からはかなり人気で、邪な妄想を抱かれている。
人付き合いは苦手だが心根は優しく、自分が手入れしている学園の花壇に咲く花々への愛情は深い。
屈辱の限りを味わう義妹 高崎 愛歌(たかざき あいか)
身長:154cm スリーサイズ:B78(B) / W56 / H82
好きなもの:チョコレートフォンデュ・ぬいぐるみ 嫌いなもの:主人公・ミント主人公の義妹。
おっとりとした雰囲気を漂わせる可憐な少女で、何をやらせても優秀な成績を収める、才能に溢れた天才肌気質。
しかしその人形のように愛らしい外見に反して異様に口が悪く、平気で人を傷つける言葉や皮肉を口にする毒舌家。
可愛い笑顔とのんびりとした口調で繰り出される凶悪発言の数々により周囲から恐れられているが、
誰もが思っても言えないことを代弁してくれる存在として、彼女の容姿も手伝い、ごく一部でファンが生まれている。
良くも悪くも自分に素直であり、プライドが高く他人を見下しがちな一方で、
自身が認めた相手にはしっかりと敬意を持って接する一面も持つ。
濃厚な大人の色香を漂わせる美人教師 松浦 杏樹(まつうら あんじゅ)
身長:164cm スリーサイズ:B97(G) / W60 / H93
好きなもの:お酒・コーヒー 嫌いなもの:洋梨学園に勤めるエロティックな国語教師。
学園No1のプロポーションを持つと言われるほど、非常にセクシーな体型の女性。
艶めいた雰囲気をまといながらも、性格はざっくばらんとしていて、人当たりがよく取っつきやすい。
自分の美しさに絶大な自信とプライドを持っており、自分を美しく見せることを何よりの喜びとしている。
意図的に胸元の広い衣服を着用したり、丈の短いスカートを履くなどして、蠱惑的な身体を惜しげもなくさらけ出す。
そうして男子学生達の欲情を煽り、そんな彼らの様子を見て優越感に浸り楽しんでいる。
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ストーリィや内容は?
平凡な学生でありながら父親の意向によりエリート校に進学させられた主人公は、
優秀かつプライドの高い他の学生に溶け込めずいつも孤立していた。周囲から冷たく当たられる中で、唯一分け隔てなく接してくる『倉沢綾奈』との交流を心の支えにしていたのだが、
とある出来事が原因で綾奈も周りと同じく自分のことを軽んじているのだと誤解してしまう。好意は逆恨みへと変わり、それをきっかけにして主人公は自分に特殊な能力があることを知る。
それは、他人の身体を自分の意思で操る力――人体掌握能力。
(この能力は、『他人の身体を勝手に動かすことができる』というものであり、イメージをするだけで簡単に人を操れてしまう。
能力で操れるのはあくまで『身体』であり、『心』を操ることはできない。
能力そのものは感情・思考・人格には一切影響・干渉できず、相手の『動き』のみを操作する。)主人公はこの強大な力の使い道を自分の欲望を満たすことに定めた。
運悪くその欲望の矛先を向けられた者は、能力によって自分の心を保ったまま身体のみを操られ、
好き勝手に凌虐されてしまうのだった――
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コメント・レビュー・ネタバレ感想 まとめ
体験版のレビュー記事
- 640MB
- インストール不要
- エロあり
- エリート校に放り込まれた凡人主人公
鬱屈したものを抱え込むが、異能に目覚めてエロい方面で使っていく話
体験版はキャラ紹介とエロ1回
製品版の批評・感想
- 久しぶりのハード調教は期待以上!
- 他人の身体を操る特殊能力を使って女の子を凌辱……というAVのような直球エロに欲望をそそられる
ハードさを売りにしていただけあって、ここ最近の作品に比べると膣内にSM方面の責めが多かったり、女の子に対して容赦のないシーンが多い
ただ、無闇に身体に傷を付けたりはしないので人を選ぶほどのエロシーンはそれほど多くないと思われる
最近明るくなっていたBISHOPのCGの塗りが今回は以前の感じに戻っていて、ダークな調教ものという感じがとてもよく出ている
水島☆多也さんの描く女子校生は相変わらず可愛くて表情もエロい
玄野トモアキさんも作品を経るごとに上手くなってきていると思う
そしてなんといっても今回初起用となる赤木リオさんの描く巨乳美女がとても肉感的でたまらない
BISHOPの絵柄とも非常に良く馴染んでいて違和感がない。今後も引き続き起用してほしい
などなど絵に関しては素晴らしいの一言で、その上再調教シーンではアヘ顔まで復活していて隙がない
どのヒロインも魅力的で、エロシーンの質も良く、満足度の高い逸品
- 最高でした!!
- とにかくもう最高の一言です!
- キャラ全員どれもエロくてたまらないのですが、中でも綾奈と先生が個人的にツボでした!
- 内容はハードな責めが多いと聞いていて
あまり血が多い表現とかは苦手なので不安でしたが
血は少なめかつ汁まみれでまさに「エロ責め」- 抜きゲーとしてはオススメです!
- 学園人体操作凌虐アドベンチャー
- アナルSEXのあるゲーム
A 特化キャラおります。いい声をあげます
A 主に友恵のHシーンでタップリと
B BISHOP作品のアナル担当の中では友恵ちゃんが一番アナルSEXのシーン数が多いかも
- イキまくる女の子
B 他と比べればAだがBISHOPの割りに少ない
A これあってのBISHOP
- 陵辱、 レイプ
A これです
A 今回はこれ以外ない
A 今回の特徴はハード凌辱です
- SMのあるゲーム
A いいのがあります
A 東城真尋がよかった
A 特に真尋はこれが顕著
- 妊娠エロゲー
A 全員にボテ腹立ち絵やシーン完備
B 妊娠してもエロ中は堕ちない
A 今回は全ヒロインにボテ腹エンドがあります
- 僕がBishopのゲームに関してどこを一番評価していたか、と言われれば堕ちるまでの過程だったと思うんですよね。 端的に言えば、「いやぁああやめてええ」→「いやっ、悔しいけど感じちゃう…っ!」→「私はあなた専用のメスブタですぅ…! だからご主人様ぁ…!」みたいな。 けど、この作品ではそれをすべてまあ投げ捨てたんだなー、と。 というわけで僕が勝手に期待して勝手に落胆しました。 まあ、催眠ものなのに買ったほうが悪いんでしょうが。 その他の点は非常に良かったです。 ただ、アトリエかぐやのHonkyTonk Pumpkin作品みたいに簡易AEアニメみたいなのがついてたら他のエロ動画とかエロゲーを全部捨てて、"これ一本で一生涯"とか思えるレベルなのに。 技術革新しないのかな、ここ
- 愛歌ちゃん萌え萌え
- 攻略対象の五人の内、特に鍵になるのは主人公が家から追い出される原因となった義妹の愛歌ちゃんですね
可愛いだけでなくこの子のシナリオが一番上手く出来てもいました
性格は機智に富んでおり、抜きゲにしては文章を追うのを楽しませてくれる口達者です。幼い顔立ちにしては中々のタフガールで、処女を奪われたくらいでは凹みません。虎視眈々と復讐の機会が訪れないか探っています
しかしそんな才女の愛歌ちゃんも幾度となく凌辱を受けるうちにえっちが大好きになってしまいます。結末は諸兄の目でご覧ください
- ゴミみたいな性格で歪んだ考え方で言葉遣いも荒い主人公なのに、毎晩おやすみなさいって言ってるのがなんか笑えた
- 絵柄だとかに若干古臭さは感じるものの、製作陣のこだわりみたいなものが感じられる作品でとても良かったと思う
脱衣設定やら、視点変更やらカットインの表示なし等、色々な機能に加えて痒いところに手が届くみたいなのがいい感じ
優秀な抜きゲって感じだった。エロシーンの構図も最高だし、シーン中に入るカットインも滅茶苦茶エロい
難点は作業感が出る部分くらい。基本的に同じようなイベントを繰り返す感じなので、どうしてもマンネリ感みたいなものがでてしまう
ヒロインの墜ちについては自分はこれはこれでって感じだった。テンプレになっている、反抗→快感に抗えなくて見も心も墜ちるなんて陵辱モノじゃありきたりだしね。そういう意味でヒロインのプライドとかをズタズタにして、心の奥底では嫌なのに従順になるっていう墜ち方は新鮮だったかも
一応吹っ切れちゃってって意味での完墜ち?みたいなものはあるし
- 最近のBISHOPの流れがもとに戻ってきたと感じた
- ただ、BISHOPシリーズで好きな快楽堕ちが遅いというイメージ
確かに
未堕ちシーン→堕ち後シーン
と同じシーンを堕ちる前・後のような流れにはなっているが
過去作品のような完全に堕ちたというわけでもなく
主人公にどうあがいても逆らえないため諦めてる という感じが強い(奴隷化を喜んでいない)
妊娠報告も過去作は堕ろせと言われたらどうしようと相談してきていたが
今回は産めと言わされたらどうしよう、の様な雰囲気になっている
最終的に堕ちるのはエンディングに入って(一部キャラは後日談まで完全に堕ちない)
というのもあり、堕ちて快楽に支配されるといった期間が非常に短いのが残念- 次回作ではそこのところまでできたらBISHOPの流れが戻ったと言えるのではないかと思った
- 凡そ21ヵ月ぶりのBISHOPの良作
- 久しぶりに過激な凌辱シチュエーションがいくつか盛り込まれており◎
アナル凌辱がメインとなっている友恵はこれまでのBISHOP作品の中でも1・2を争うほどにアナル関連のシーン数が多い
直近の新作2作品でみられたボリューム不足感も今作では解消されており、買って損はしない作品となっている
- 期待以上だった
- 最近のBISHOP作品は、ただ挿れるだけのプレーでヌルくなり、ボリュームも少なくなっていたので、
メーカー買いをやめようと思っていました
けれど、今作はハードな展開が期待できそうだったので、購入しました
結果としてはとてもよく、BISHOP作品では個人的に1番だと思います
・良点
・再調教が復活したので、堕ちた後のシーン数も多くなった
・タイトルのとおり「屈辱」を与えるシナリオになっていたと思う
・土下座で靴舐め、鼻フックで豚声など、ほかのゲームではあまり見ないシーンがあった
・クール系のキャラと、高慢系のキャラの調教前後の落差がすごかった
・キャラデザ(特に東城真尋)がよかった
・MキャラのSM調教がよかった
・悪点
・東城真尋のSMシーンはよかったと思うが、首絞めは好みが分かれると思う
・水島☆多也さんが担当するキャラの傾向(優等生、貧乳系・ピンク髪など)が、大体同じなのでた
まには違うタイプ(クール系、黒髪など)を見てみたい
今回は、ここ数作より調教がハードになり満足いくものでしたので、今後もこの様な路線で
いくことを期待したいです
- 完堕ちせず出産に至るゲーム
- 基本的に、前半はいつも通りの凌辱系BISHOPでした
今までの通例と比べて、異色なところは
エンディングの最後の最後の1シーンでは堕ちてはいるものの
基本的にヒロインが完堕ちしない事でしょう
ヒロインは妊娠が確定した段階でも、堕ちていません
最終的に泣きながら嫌々産まされるという感じでエンディングを迎える事になります
これを好むか好まないかで評価は変わると思います- パート的には
1.主人公の圧倒的な力でねじ伏せ、抵抗できないと思い知らせる調教パート
2.抵抗を諦め主人公の言いなりにはなるが、本心としては望んでいない孕ませパート- 大きくわけて
1から直エンディングに向かうノーマルエンド
1と2を経てエンディングに向かう孕ませエンド
後は、例外のハーレムエンドです
となります- 個人的に嗜好が合いとても使えました
今回の焦点になってる堕ちの部分も問題なかったです
むしろ、妊娠を報告しにきたヒロインに出産を命令した時の
ヒロイン達の悲壮感はゾクゾクするものがありました
グラフィックもこのタッチが一番いいと思いました
しいていうなら、セリフというか淫語がワンパターンだなあと感じました
要望があるとしたらそこでしょうか
(声優さんとの兼ね合いであんまりドぎついセリフは言わせにくいというのもあるのかもしれませんが・・)
- 全ヒロインボテ腹エンド復活も相まって久々に中々のボリューム感。ハードな凌辱が魅力のこれぞBISHOPな作品
- ○作品雑感と特徴
- BISHOPお馴染みの凌辱物ですが、今回はハード凌辱方面に比重を置いた作品です
ストーリー的には相手の身体を操る能力を持った主人公が、同じ学園に通うヒロイン達をその毒牙にかけ、
身体を操られたヒロイン達はタイトル通り屈辱的な凌辱を受けてしまいます
ハード凌辱を特徴とする本作ですが、登場するヒロインの中でも特に真尋と愛歌はこの傾向が顕著であり、
公式サイトの特徴とグラフィックの項にもある様に、
真尋は鼻フックや開口機と言った器具を使ったり首を絞められるシーンなどがあり、
愛歌は土下座させられた上に靴を履いたまま踏みつけられたりセックス中に首輪を引っ張られるシーンなどがあるので、
この点で好みが分かれそうだと思います
(ただ、この2人以外は凌辱の方向性的に普段のBISHOP作品のそれに近いです。)- ○登場ヒロイン
本作に登場するヒロインは以下の5名
・倉沢 綾奈- 明るく元気な風紀委員長
困っている人を見過ごせず、高いコミュニケーション能力で初対面の相手ともすぐに打ち解ける快活さを持っており、学園のアイドル的存在
逆境にへこたれない強い精神力と一度決めた目標は必ず達成せんとする芯の強さがある
学園で孤立していた主人公にも優しく接し、主人公も彼女に好意を抱いていたが、
とある出来事から彼女もまた主人公の事を見下していると主人公に誤解され、
主人公から逆恨みされる形で毒牙にかかり、奉仕奴隷へと調教されてしまう
・東城 真尋- 物静かで大人びたクールな上級生で演劇部の部長
幼い頃から役者として育てられ、主役や前線を張る事もあった事で責任感や正義感が強く、
その端麗な容姿や颯爽とした雰囲気、口数は少ないが周囲を引っ張る高いカリスマ性などを持ち合わせており、同性からも高い人気がある
役者として芝居を学んできた事から所作から人の内心を読み抜く特性を持ち、主人公の悪意や邪心も察知するが、
主人公の毒牙にかかり、マゾな牝豚奴隷へと調教されてしまう
本作の中でも特に容赦ない凌辱を受けるヒロインその1
・仁藤 友恵- 学園トップの成績を誇る超優等生
性格は引っ込み思案な恥ずかしがり屋で人付き合いも苦手だが、心根は優しく、特に自分が育てている花壇の花々への愛情は深い
学園ではその卑屈な性格ゆえに孤立しているが、スタイルは抜群なので一部の男子からは人気がある
その気弱で臆病な性格から周囲に誇れる成績に反して鬱屈した言動をしてしまう為、
それが原因となって彼女に目を付けていた主人公の不興を買ってしまい、
主人公の毒牙にかかり、アナル奴隷へと調教されてしまう
・高崎 愛歌- 主人公の義妹で天才肌の学生
おっとりした雰囲気を漂わせる小柄で可憐な少女だが、異様に口が悪く平然と他人を傷つける発言をする凄まじい毒舌家
その凶悪発言には周囲も戦々恐々としているが、その一方で言いたい事を言ってくれる代弁者として一部では人気がある
良くも悪くも自分に素直であり、プライドの高さから他人を見下しがちな反面、自身が認めた相手には敬意をもって接する面もある
主人公の事は愚兄として見下している上に心底嫌っており、特に顕著な嫌味をぶつけてくるが、
人体掌握能力を得た主人公に反逆され、負け犬奴隷として徹底的に調教されてしまう
本作の中でも特に容赦ない凌辱を受けるヒロインその2
・松浦 杏樹- 国語を教える学園の女教師
97cmGカップのバストを誇る学園No.1のプロポーションを持つと言われるほどのセクシーな体型をしており、艶めいた雰囲気を持っているが、
性格はざっくばらんとしていて人当たりもよく、とっつきやすい人物
自分の美しさに絶大な自信を持ち、自分を美しく見せる事に喜びを感じている事から、
その爆乳を強調させる為に胸元の広がった衣服を着たり、丈の短いスカートを履くなど、その蠱惑的な身体を惜しげもなく晒しており、
そんな自分の扇情的な姿に男子達が欲情する様を見て優越感に浸り楽しんでいる
その為、男子からの評判はいいが女子からの評判は悪い
主人公の毒牙にかかり、忠実な奴隷へと調教されてしまう
○良点:ボリューム充実なHシーン
近年のBISHOPの新規タイトルにおけるヒロイン1人当たりのHシーンの数は低下傾向にあり、
前々作の「修羅の痴漢道」が9シーン(連続したイベントを個別でカウントすると15シーン)、
前作の「課外授業」が8シーン(連続したイベントを個別でカウントすると14シーン)と、
Hシーンの数的にどうにもボリュームダウンしていましたが、
本作では再調教に加えてノーマルとボテ腹の2パターンのエンディングが復活した事もあり、
ヒロイン1人あたりのHシーンの数が16シーン(内1つはヒロイン紹介なのでHシーンなし)と、
Hシーン数のボリュームが「牝教師4」や「黒の教室」並みまで復活しており、
更に全ヒロイン分のボテ腹エンドも復活と、
Hシーンの数的なボリューム感は「牝教師4」以前のBISHOP作品並みに持ち直した印象です
○インターフェース面について:遊びやすいけど微妙に退化した様な気も・・・- ゲーム面ではこれまでと同様にマップ画面にイベントが発生するヒロインのアイコンが表示される仕様になっているのですが、
近年の「放課後3」や「課外授業」の様なタイトル付のタイプではなく、
少し前の「黒の教室」や「牝教師4」の様なヒロインの顔のアイコンを枠で色分けしただけのタイプになっているので、
一見すれば「放課後3」や「課外授業」と比べると微妙に以前の仕様に退化した気がます
とは言え、ヒロインのアイコンにカーソルを合わせればイベント名やあらすじが表示されるので、
総合的なインターフェースの分かり易さは変わりません
●難点その1:ハード凌辱なだけに好みが分かれそうなプレイがある- 本作のHシーンはハード凌辱を謳っている分、
スカ要素やロウソク要素こそないですが、鼻フックや首絞めなどの個人的に好みに合わないシーンが幾つかあったのが微妙に感じる点でした
(その一方で真尋への凌辱の要素の内、スタンガンなどによる電撃責めに関しては、個人的には全然OKです。)- 個人的に特に気になったのは真尋と愛歌で、Hシーンの傾向と要素をヒロインごとにピックアップすると以下の様になります
・真尋- 真尋のキャラ的にその気高さを徹底的に挫く様な責めが主体で、様々な器具を使った拷問的な凌辱が幾つもある
鼻フック装着なども含め、マゾな牝豚奴隷へと調教されていく
「徹底的な尻叩き」,「髪を引っ張りながら後背位で凌辱」,「乳首と陰部を大きめのクリップで挟む」,「開口器で強制的に口を開ける」,
「吊り下げ拘束の上で徹底的に鞭打ち」,「おっぱいを拷問器具で挟む」,「セックス中に首絞め」,「鼻フック装着」,
「マングリ返し状態の真尋の陰部に挿入したバイブを靴を履いたまま踏みつけ」,「ハンガーのクリップで乳首を挟む」- ・愛歌
- 主人公の事を物凄く蔑視しているキャラなので、踏みつけや電気アンマと言った主人公の報復的な意味もこもった嗜虐的な凌辱が幾つもある
全体的な傾向としてプライドが高く毒舌家な愛歌の心をへし折って負け犬奴隷として完全屈服させる為に徹底的に凌辱されていく
(そして愛歌のキャラクター性的にそうした凌辱の激しさとの相性もいい。)- 「バイブとローターで凌辱中に靴を履いたままブルマ越しに股間に電気アンマ」,「尻や頭を靴を履いたまま踏みつけ&ペンの束を陰部に挿入」,
「全裸(両穴にはバイブ挿入済み)で土下座させた上で靴を舐めさせ更に頭を踏みつけ」,「乳首と陰核にベルを下げたクリップを装着」,
「妊婦になった愛歌を首輪の鎖を引っ張りながら後背位で凌辱」- 最後に、他のヒロインのHシーンに関しては個人的にそこまで気になる点はありませんが、
友恵のノーマルエンドの〆があまり好みに合わない「アナル舐めと手コキによる奉仕」だったのは気になりましたし、
綾奈の目隠し凌辱に関してはアイマスクに透過処理をしてほしかったと思いました
難点その2:堕ちるタイミングが遅く、再調教時も凌辱色が強めで表情の蕩け具合が足りない- 本作ではヒロインが堕ちるタイミングがエンディング頃と遅めで、普段なら堕ちきってデレているくらいのタイミングでも反応が硬く、
エンディングでは概ね堕ちていますが、再調教の時点では完全に堕ちきっていない様な面が散見します
(ついでに言えばデレ堕ちや快楽落ちよりも主人公を恐れて屈服する色が強いのも独自ではあれど好みが別れる所・・・。)- 言い換えればエンディングまで堕ちきっていないヒロインをたっぷり凌辱出来る訳ですが、
堕ちる前後のギャップやデレ堕ち後の反応と言った楽しみと言う面では物足りなさがあるのは否めません
調教時と再調教時の変化をCGに絞って見比べた場合でも、
過去の「牝教師4」や「放課後3」の調教と再調教の間でのヒロインの表情の変化と比較して、
本作は再調教時のヒロインの表情が硬く、前半の調教時と表情の差があまりないです
その為、再調教イベントこそ復活したものの、過去作の様にヒロインがデレデレな表情で快楽を貪る雰囲気が薄く、
トドメの種付け中出しで絶頂する際にアヘ顔になる以外、前半の凌辱との差が薄いので、
過去作における再調教の良さを本作では十分に発揮できていない感があります
●難点その3:主人公の器が小さい- 本作は過去作の「恥辱の制服」と同様に主人公のキャラクター性も好みが分かれると思います
端的に言って本作の主人公は「恥辱の制服」の主人公と似た器の小さな面が強く、
「主人公が父の意向で無理にエリート校に入らされ、学園のレベルに追いつけない底辺故にプライドが高い周囲から蔑視されている。」
と言う主人公が境遇に対する現状打破を狙うと言うよりも、
そうした境遇でのストレスをヒロイン達を牝奴隷に堕としていく事で解消し、そうした堕ちたヒロインとの関係だけで満足している面が強いです
(特殊能力で相手を思いのままにするとか底辺系とかは別にいいとしても、描写的に主人公に現状を打破して上を目指す様な気概がないのが問題。)- 例えばヒロイン攻略の動機に関しては、
BISHOP作品によくある「極上の美女を堕とす」と言う方向性よりも「個人的なストレス解消」という面が若干強めで、
登場するヒロインの内、
・綾奈に対しては「誤解からの逆恨み」
・友恵に対しては「その言動が主人公の不興を買ったから」
・愛歌に対しては「散々自分を蔑視してきた事に対する怨恨」
と、ヒロインを毒牙にかける動機が基本的には個人的な不満の発散をメインとしている様な所がヒロイン紹介でも触れられており、
どうにも器が小さい印象があります
(ちなみに「恥辱の制服」もヒロインの1人の芹華を毒牙に掛ける動機にはそうした個人的怨恨が含まれる面があります。)- また、本作の主人公と過去作の主人公を比べた場合、
「牝教師4」の様な自分の置かれた境遇に対して反逆する野望や「放課後3」の様な追い詰められた状況からの逆転、
「黒の教室」の様な純粋に自身の欲望を満たす為や「裏教師」の様な理想の牝奴隷の探求など、
過去作の主人公が持っていた様な、
「ヒロインを自分のモノにする為の調教とそれによる従順な牝奴隷化こそが本懐」,「ヒロインの攻略と共に現状を打破すると言う目標も達成する」
と言った理想の達成や欲望を満たす存在を求める探求者としての面や現状打破への気概が薄く、
この面でも本作の主人公は過去作の主人公と比べて男としての器が小さい印象があります
加えて、ハーレムエンドにおける今後の生活に関する描写に関しても、
「恥辱の制服」では主人公の蓄えとヒロイン達の蓄えで当面をどうにかしている様に、
本作では主人公が自分の父親を脅して金を得る事でヒロイン達との生活の資金にしているので、
どちらも自分の稼ぎでヒロイン達を養っていくと言う気概が薄いのも余計に器の小ささを感じさせてしまう一因になっています
一応本作の主人公の良い点を挙げるなら、
「恥辱の制服」の主人公と違って笑い方がキモくないので、その分Hシーンが盛り下がる要素がない所です
●難点その4:ニアミス込みで全てのイベントが登録されるシーン鑑賞室
今回はシーン鑑賞室で通常のHイベント以外にも、
普段ならスルーしがちなその他のシーン(ニアミスイベントなど)まで登録されるので、
これまでのBISHOP作品と比べてシーン回収(コンプリート)が若干面倒です
●難点その5:立ち絵の黒ギャルおっぱいモードが中途半端- 今回は立ち絵の独自要素として、褐色肌&トップレスな「黒ギャルおっぱい」があるのですが、
適用されるのは制服・スーツだけなので、それ以外のコスチュームの肌の色はそのままです
ただの服の変化ではなく肌の色まで変化するのに適用外が存在する点や個人的に褐色肌好きなので、これにはどうにも中途半端な感が否めず、
どうせ全ヒロインを褐色肌にするのであれば、
全衣装に褐色肌仕様を用意したり、堕ち後のHシーンなんかも選択式で褐色肌にするなど、
もっと徹底的にやってほしかったと思いました
○総括:難点も多少あるがこれぞBISHOPなボリュームの作品- ハード凌辱の方向性を筆頭に、主人公の器が小さい事や再調教時に完全に墜ちきっていないが故の不完全燃焼感、
独自立ち絵の中途半端さにどう言う訳かニアミス系のHイベントの無いその他のシーンまで鑑賞室に登録される様になった点など、
新しい試みに賛否は付き物で、個人的には全体的な癖の強さや中途半端さが気になりましたが、
作品自体は久々に「これぞBISHOP!」と言うべきボリューム感とハードな凌辱の数々が魅力の作品に仕上がっています
- 「クズ」というより「ダメ」な主人公がどうにも微妙。ヒロインの造形と属性は歴代1位クラスなだけに勿体無い
- 主人公がまずやるべきなのは親父を屈服させることじゃないですかね?
それをせず力を得た途端に弱いものいじめしてるだけの小物ですし陵辱ゲー特有の謎の意思の強さも無いので女主人公ものに出てくる陵辱役その1程度にしか見られなかったです
さすがにそれが主人公なのはちょっときつかったです
ヒロインが墜ちる過程も快楽で墜ちるのではなく恐怖で墜ちる感じで残念でした
最終的にご主人様大好き幸せ(ハート)のご都合主義になるから特に良心が痛まずプレイできるんですが今作はもう無理だよね…(諦め)といった恐怖を抱えながら壊れていくので僕のちんこはあんまり反応しませんでした
恐らく製作側はそういう方向を目指した作ったんでしょうけど僕にはきつかったです
せめて主人公に陵辱するだけの女に対するこだわりや動機、もしくはヒロイン側に非があればよかったんですか……- 以下キャラ雑感
- 倉沢綾奈
学園のアイドル枠
可哀相で抜けないヒロインその1
こういう理不尽(当社比)に犯されるヒロインは過去に数多くいますがだいたい淫乱で中盤以降は陵辱に対する嫌悪感が減っていくんですが彼女は最後の最後ギリギリまで嫌がります
強気ではなく健気なヒロインにそこまでされるとちょっと抜く気がわきませんでした
ただ校門前の彼女の挨拶が徐々に意気消沈したものに変わっていくのは良かった点でした
最終的にご主人様おはようございます(ハート)になってくれればなおよかったのですが……- 東城真尋
強気生徒会長枠
今作のコンセプトと割と噛み合ってるヒロインだと思います
ただ彼女が主人公を嫌う理由が全くもってその通りだと同意できてしまうだけにそこまで彼女を憎めなかったことが残念でした
こういう子が最終的にご主人様好き好きのマゾ豚に墜ちるは好きなんですが残念ながら恐怖>快楽なのであんまり使えませんでした- 仁藤友恵
おどおど優等生枠
可哀相で抜けないヒロインその2
この子は手を出される理由が何となく目について、何となくむかついたからってことで哀れにしか思えなかったです
陵辱されることで成績は悪化し将来は灰色、心が壊れるエンドまでありきつかったです
使えなかったヒロイン第一位でした- 高崎愛歌
高飛車お嬢様枠
今作ナンバー1ヒロイン、点数の9割はこの子
何が良いってヒロイン中唯一主人公には彼女を陵辱する理由がしっかりあって、彼女も主人公を蛆虫のごとく見下してるんです
酷いことをされたから酷いことを仕返すってことで良心があまり痛まずエロに集中できたのが実に良かったです
エロ傾向も相手の心を折るという方向で快楽を与えたり屈辱を与えたりと溜飲を下げるものが多いので実に使えました
さらに今作ではヒロインに媚びた立ち絵が用意されてるんですが彼女のこちらを怯えながら窺うような立ち絵は彼女の人格を壊していくようで愉快さを感じました
残念な点があるとするなら父親の前で彼女を犯すシーンが無かったことです
そこを除けばこのヒロインについてはほぼ満足でした- 松浦杏樹
お色気年上枠
年上系はあんまり好みじゃないんですが年下の主人公に媚びていく様は惨めでなかなか良かったのでわりと好きなヒロインです
ただ例によって陵辱される理由が適当なので可哀相だなぁと思いながらプレイしました
性格は好きですがあんまり抜けなかったので抜きゲーのヒロインとしては微妙でした
- おかえりBISHOP
- 塗りを濃くしてエロを濃くして久々にBISHOPらしい作品がプレイできたと大満足
声優陣もドエロボイスに定評のある面子揃いでどのシーンもかなり抜ける- 惜しむらくは今作もカガミ画キャラがいない事だが
その点を加味してもトップレベルの抜きゲーである事には変わりない
今月ハードな抜きゲーを探しているなら素直にオススメできる逸品
- 久々にBISHOPらしい調教ゲーができた。新しいこともハマってて今後にも期待できる
- BISHOPのノウハウをよく活かせた良質の抜きゲー
ここ数作ヌルくておとなしいエロが続いていたが今作はガッツリ調教を楽しめる
ハードめなプレイに実力派声優の演技も相まってかなり濃いエロになっていたかと
自分勝手に楽しむ主人公から男の優越感を味わえます
今作は再調教が復活しましたが、以前までの完全に服従した奴隷としてのヒロインに施す再調教と少し違い、
堕ちる少し手前の半服従状態のヒロインに再調教を施します
以前のものも好きだったので始めはどうかなと思っていたのですが、これがなかなかにハマる
心は屈服してるがまだ奴隷になりきれてないヒロイン
そんなヒロインがぎこちない笑顔で、しかしご主人様の不興を買わないよう必死に媚びる姿はえもいわれぬ充足感がありました
奴隷として媚びることを強いられ、怯えながらも孕ませられることを喜ぶ言葉を言わされるヒロインを見るのは、今までにないなかなかの征服感を楽しむことができました
そこを超えれば以前のような完全に服従した奴隷と化したヒロインも楽しめ、ヒロインをすべて支配した感覚が味わえました
以前の再調教も好きだったのでそこは今後考えて欲しいですが、今回の新しい挑戦はBISHOPに作品の幅を広げるのに大きく助けになりそうな気がします
昨今の凌辱ゲーのなかでもなかなか貴重な存在のゲームに仕上がってると思います
- 他人の身体を自在に操る特殊能力を使い、学園の高嶺の花の美少女たちを徹底蹂躙! 発売間近なBISHOP最新作『屈辱』をBugBug12月号では独占公開CG多数でカラー4Pで特集。搾乳、鼻フック、電気ショック、ボテ腹、ハーレム…等々、これまでのBISHOP作品以を超える過激なハードエロスが満載だぞ。
- こんばんは、大津です! 今日は「ぬぎぬぎシステム」について更新しました! 今作のぬぎぬぎシステムは「with 黒ギャルおっぱい」ということで、ヒロイン達が艶めかしい褐色肌に変身しちゃいます!(大津) … #BISHOP屈辱
- さて今日はヒロインの表情についてお話を…… 『屈辱』に登場するヒロイン達の表情の中には、瞳の中のハイライトが一部消失した虚ろ目状態のモノがあります。不思議な能力で身体の自由を奪われ、したくないことを強制させられ続けた彼女達の疲弊した心境を、暗く表しております。(大津) #BISHOP屈辱
- ヒロイン全員に、このハイライトの一部が消失した虚ろ目表情があります。生気のない瞳と沈んだ表情、あるいは笑みを浮かべる彼女達は何を思うのか……まあ何を思っていようが問答無用で調教するんですけどね。肉人形どもに情けは無用なのだ!(大津) #BISHOP屈辱
- BISHOP最新作『屈辱』発売4日前!! 今日のカウントダウン担当&獲物は愛歌! 嬲り、辱め、穢し尽くせ! 相手の身体を意のままに操る絶対的な力、「人体掌握能力」を用いて牝どもを凌虐しろ! 学園人体操作凌虐アドベンチャー『屈辱』は11月24日発売! #BISHOP屈辱
公式サイト:屈辱
製品の情報
- 対応OS:Windows:7/8/8.1/10
- 原画: 水島☆多也, 赤木リオ, 玄野トモアキ
- シナリオ: 麿, 大津菜美, 酒巻雨竜, 紺乃瑞樹, 高橋冷夢, 勝山龍太郎
- ブランド: BISHOP
- ジャンル: 巨乳, 辱め, フェラ, 制服, デモ・体験版あり, DMM独占販売
- 配信日:2017/11/24 00:00 ~
Reviewer:erogame-doujin,