『乙女達の恋物語 ~ご機嫌ようお嬢様~』の画像・感想まとめ!
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『乙女達の恋物語 ~ご機嫌ようお嬢様~』は、
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原画:きみしま青氏(『恋する気持ちのかさねかた』)・
武藤此史氏(『星織ユメミライ』)、
シナリオ:一鷹氏・司弓伴崇氏・城三角氏・
来夢みんと氏(『すぽコン!~SPORTSWEAR-COMPLEX~』)・
籐太氏(『サノバウィッチ』)・
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収録作品
▽▼乙女が紡ぐ恋のキャンバス▼▽
『奨学生として、女子寮でメイドをやってもうらうけど、いいわよね?』
小さい頃から姉の芸術のモデルになるため、女装をさせられ続けた主人公が危機感を覚え家出をし、途方に暮れていたところで一人の少女に出会い、女子寮のメイドの仕事を斡旋してもらうこととなる。
そのとき主人公は女装をしており女の子と間違われて雇われてしまう。
更に女子寮は名立たる芸術家・および画商の育成に特化したお嬢様が通う女学園。
いまさら素性を打ち明ければ、ヘンタイとして通報されかねない。
その瞬間、主人公の女学生としての苦行が約束された、この先いったいどうなってしまうのか!?人気投票で選ばれたヒロインの追加エピソード!
本作はensembleブランド『乙女が紡ぐ恋のキャンバス』のアフターストーリー集です。
本編の人気投票上位5名のヒロインたちにスポットを当て、各ヒロインと主人公がエンディングを迎えたあとのストーリーを描きます。▽▼お嬢様はご機嫌ナナメ▼▽
いつでも貴女はナナメ↑!?
主人公・桜咲 元は、幼い頃からお仕えしている七波のお嬢様付き従者(レディーズ・ヴァレット)を務め、七波に求婚してくる御曹司たちを撃退するべく、決闘に明け暮れる日々を送っています。
そんな元は、ある日を境に『ライバル企業のお嬢様からいきなりの求婚』や『メジャーデビューを目指す地下アイドルの手伝い』など、ひと癖もふた癖もあるヒロイン達のトラブルに巻き込まれていきます。本作では、そんなくせのあるヒロインと2人で協力し、問題を乗り越え、成功を勝ち取る、爽快感にあふれたサクセスストーリーとなっています。
▽▼お嬢様はご機嫌ナナメ 七波アフター▼▽
『七波お嬢様 30歳という夢を見たんだ』
ある日、元は夢を見る。それは「自分と七波お嬢様が共に30歳になっている」という夢だった。
このことをきっかけに、元は天照院を卒業した後の事を真剣に考えるようになる。進路のこと、七波とのこと、家族のこと……最後に元が出す答えとは?
※『お嬢様はご機嫌ナナメ 七波アフター』は、単品の取り扱いはしておりません。
※ご購入後は、1タイトルずつダウンロードが可能です。
『乙女が紡ぐ恋のキャンバス』『二人のギャラリー』 登場人物は?
深山 瑞希 (みやま みずき)/瑞木 信 (みずき しん)
本作の主人公。普通の男の子。
姉・杷虎が高名な画家で、彼女の美的感性をくすぐるとの理由で、幼い頃より女装を強いられてきた。
服装だけでなく、仕草や言葉づかいまで調教されたため、そんじょそこらの女子よりはるかにカワイイ。ただし本人は無自覚。傲慢な姉とは対照的に地味でひかえめな性格をしており、とても物静か。
加えて、優しくて家族思いなので、女装も 「杷虎の成功のため!」 と、前向きに耐えてこれた ――が、日に日にエスカレートする暴挙に限界を感じ、ついに家を飛び出す。
天性の運の悪さから、女装メイドとして女子寮に入り、女学園に通う羽目になってしまう……。「め、メイド!? ちょっと待ってください、ボクはおとふぐおぁっ」
CV:桐谷華
鳳 怜奈 (おおとり れな)
鳳后藝術学園の2年生でありながら、理事代理も務めるエリート。
瑞希(信)をメイドとして迎え入れる鳳家のお嬢様。
歴史ある洋画廊の一人娘で、無類の美しいもの好き。
一方で、"美しい" という単語を安易に口にすることを嫌う、飾らないキャラクターの持ち主。箱入娘なので少々ワガママだが、身分を越え、誰にでも分け隔てなく声をかける姿はいやみがなく、老若男女、様々な人から愛されている。
傍目にはなんの不自由もないように思えるが、人よりほんの少しだけ胸が小さいことと、父・一朗の無計画な仕入れが頭痛の種。「美しい、っていう言葉、好きじゃないのよ。なんだか、背中がかゆくならない?」
CV:サトウユキ
獅子堂・千晴・フラムスティード (ししどう・ちはる・ふらむすてぃーど)
鳳后藝術学園の2年生。怜奈の専属のボディガード。
古くから獅子堂は鳳の家臣の血統で、いまだにその風習を引き継いでいる。
怜奈の身辺警護はもちろん、美術品の見張りも任務の一つ。
必然的に絵画の扱いにも慣れているはずだが、プライベートでは不思議と絵を避けようとする。イギリス人の母の血を色濃く引いた容姿をしており、観光客と間違われることが多く、それが少々コンプレックス。
生粋の日本育ちで、趣味はお茶と折紙。好きな武器は日本刀。
礼節を重んじる生真面目な姿は学園女子に絶大な人気を誇り、怜奈とセットで "理想のカップル" ともてはやされている。「恥を知れ! 逃げるなど言語道断、それでも武士の、……! す、すすみません、あなたはメイドでしたね」
CV:有栖川みや美
アナスタシア・アレクセエーブナ・イディナローク
鳳后藝術学園の3年生で、瑞希(信)や怜奈の一つ上の先輩にあたる。
彫刻の名門・イディナローク美術館の若手館長。
抜群のセンスと博識を誇り、展覧会のディレクションを任せればお手のもの。
性格は外見通りのほんわか癒し系お姉さまで、年の離れた弟(ヨハン)がいるためか、面倒見も良い。人柄には定評があり、曰く、汝の敵を許すなどあたりまえ。
曰く、一日一回アナスタシア様にお祈りすると幸せになる、などと噂されるほど。
一部ではファンクラブも設立されているほどだが、なぜか彼女の生い立ちを知る者は少ない。「瑞希さんて、とってもいい骨格をしているの。飾ってお披露目したくなっちゃう」
CV:風華
烏丸 紫月 (からすま しずく)
鳳后藝術学園の2年生。巨大企業・烏丸グループの後継者。
烏丸は、怜奈の生家・鳳とライバル関係にあり、鳳の娘である怜奈ともあまり仲がよくない。
現在は直営のアート・オークションで下積みをしており、毎夜ドレス姿で優雅な笑みを浮かべ、オークションハンマーを振るっている。
その姿は洗練され美しくも、どこか死刑の宣告を彷彿とさせる。そうした印象を裏付けるかのように、学園での紫月の顔は "冷たい" の一言に尽きる。
クラスメイトの親が勤める会社を買収するなど、日常茶飯事だったりする。
だが、瑞希(信)の幼なじみに面影が似ているなど、謎も多い。「今すぐ土下座して謝りなさい。さもなくば窓から飛び降りなさい」
CV:夏野こおり
乾 幸 (いぬい ゆき)
鳳后藝術学園の1年生。子犬のように愛らしい後輩。
極度の人見知りで、後ろから肩でも叩かれようものなら、毛を逆立てて逃げ帰ってしまう。ところが、ひとたび筆を握らせると大胆に豹変。
実は10年に1人と謳われる天才アーティストで、国内外を問わず、数多くの賞を総なめにしている。
外見にそぐう可憐な絵を描くのかと思いきや、鉄パイプなどの廃材を用い、自身の何十倍もある大型インスタレーションを制作する。
時に、筆が乗りすぎて暴走してしまうことも……。「せっ、先輩が恥ずかしいなら、わたしも脱いで描きます!!」
CV:雪都さお梨
猫西 昭江 (ねこにし あきえ)
鳳后寮を取り仕切るメイド長。怜奈のよき理解者であり、姉のような存在。 瑞希が男だと知る一人。
年齢不詳だが、落ちついた物腰には説得力があり、思わずこちらが居住まいを正してしまうほど。
一方で、宴会芸も難なく披露する度胸と茶目っ気を持ち合わせている。
その他、家事全般得意なのはもちろんのこと、百科事典並に博識、武芸の腕も立つ。趣味で株にも手を出しており、実は油田を買えるほどの資産家だという噂もある。
そんな豪傑が、なぜメイドに終始しているのか……?
安易に訊ねた者は、一週間掃除当番の罰を与えられるという。「鳳のメイドを甘く見ると、痛い目にあうって教えてあげましょう。ね、瑞希ちゃん?」
CV:遠野そよぎ
ヨハン・アレクセーエヴィチ・イディナローク
少年のように瑞々しい面差しだが、鳳后藝術学園で教鞭を取る歴とした教師。
西洋刀や銃の歴史に詳しく、主に美術骨董品の鑑定学を担当する。愛らしい容姿は女学生に受けが非常に良い……ものの、当人は子供扱いされることがご不満な様子。
特に "チビ" "子供" "赤ちゃん" といったワードには過剰反応し、資料用の近接武器を投げてくることも。
恐ろしいのは、その投擲の精度が極めて高いこと。
失言した学生を的確に壁に縫い付ける様は、サーカスのナイフ投げ師も顔負け。
千晴曰く 「素人じゃないと思う」、怜奈曰く 「素晴らしい実演授業だわ」。「授業中だぞ貴様。少し黙れ、殺すぞ」
CV:桜川未央
瑞木 杷虎 (みずき はとら)
信の姉。カリスマ現代アーティスト。
独自ブランド 『HATORA』 を設立し、自由の象徴として、アメリカを始め世界各国で欠かせないアイテム。
性格は自他共に認めるナルシストで、それも自分以外の作品には一切興味がないという徹底振り。
また、かなりの気まぐれ。嫌いな人物には100億積まれても絵を売らないが、気に入った人にはタダであげてしまったりする。自分=世界基準と信じて疑わない。
良くも悪くも時代の寵児、骨の髄までコンテンポラリー・アーティスト。「は? そんなシケた金でアタシの絵を買おうっての? 一昨日来な」
CV:かわしまりの
鳳 一朗 (おおとり いちろう)
怜奈の父。 敏腕アート・ディーラー。洋画を専門としている。
鳳画廊のオーナーにして、鳳市長、また鳳后藝術学園の理事その人でもある。
美術界の最高権威・帝国美術倶楽部の席を史上最年少で手に入れたと、一部で神童扱いされている。その素顔は、子供のように無邪気な仕事バカ。
美しいものが大好きで、半ば趣味で世界中を飛びまわっている流浪人。
良い作品を見つけると予算度外視で購入し、帰国時に娘の怜奈に怒られることもしばしば。
根っからの楽観主義者で、ちょっとやそっとのことでは、へこたれない。
肩書きのわりに、変に庶民くさいところがある。「だってー、お金って、綺麗だと思えないんだよねー」
CV:来宮とおる
烏丸 鉄子 (からすま てつこ)
紫月の母。 豪腕アート・ディーラー。現代アートを専門としている。
巨大企業・烏丸グループの会長。 ホテル経営、アート出版、コンサルタントなど、様々な分野に事業展開しているが、収益の中心は娘の紫月がオークショニアを務めるナイトセール。
一代で鳳に並び立つほどに会社を急成長させた抜群の経営センスの持ち主だが、新参のためやっかみも多い。画家のポリシーを無視して強引に流行のモチーフを描かせる、完成した絵もクオリティいかんでは買い付けない、友好会社の買収も厭わず、時にはマフィアと結託して "在庫" を確保する…… などなど、良くない噂が絶えない。真偽は不明。
強面のわりに、蓋を開けると良いお母さんだったりする。「貴女は将来、烏丸グループの頂点に立つのだから。しっかりして頂戴」
CV:このかなみ
『お嬢様はご機嫌ナナメ』のヒロインは?
七枷 七波 (ななめ ななみ)
学年:2年生
七枷財閥のご令嬢
彼女に初めて会う者は必ず驚く、それほどの美貌の持ち主
ただし、あまりにも俗世から隔絶した生活を送ってきたため、常識とはかけ離れた存在
これまでは従者である主人公・元に頼り切っていて、カケラも常識を身に付ける気がなかった
1人にしておくと、すぐおかしなことを始めるので目が離せない
かといって、強く注意すると拗ねてしまい、すぐご機嫌ナナメになるという困った人で、実は極度のかまってちゃん。最近、急に庶民の生活に興味を持ち始めた。
「残念ながら、それは桜咲にも言えないわ、バン! ……ごめんうそ、私の話を聞いて」
CV:桐谷華
雪小路 詩綾 (ゆきのこうじ しあや)
学年:3年生
極度の恥ずかしがり屋で、男性と直接口を利くことができず、言いたいことがある時はメイドに耳打ちして代弁してもらわねばならないほど
そのため、ほとんどの男子は彼女の声さえ聞いたことがない
日焼けできない体質のため、常に日傘を差す。 そのため透き通るように白い肌をしており、深窓の令嬢というのがしっくりくる
おっとりした性格の彼女に、学園の男子は姫君のような高嶺の花として憧れを抱いている
だが、詩綾には決して漏らせない秘密がある。雪小路財閥は、雪ノ紋製菓から起こったグループ企業
食品関連では日本第1位を誇る超優良企業で、七枷財閥にとってはライバル的存在。「……私と、一緒に暮らしていただけませんか?」
CV:奏雨
桜咲 花 (さくらざき はな)
学年:1年生
主人公・元の妹で、元にとって唯一といえる癒しの存在
職業メイドなだけあり、家事万端そつなくこなすだけでなく、気苦労の絶えない元を気づかってくれたりもする、しっかり者の妹メイド
休みの日はお屋敷を離れ、ふたりが借りているボロアパートで兄妹水入らずで過ごすのが唯一の楽しみという、お兄ちゃんっ子
ただし、少々度が過ぎてしまうことも?一緒にお風呂や一緒にお布団を兄妹のスキンシップと称して、恥ずかしがる兄に強要してくる。
「今日は私が兄さんだけの妹メイドになってあげるからっ」
CV:星咲イリア
響木 音羽 (ひびき おとは)
学年:2年生
一攫千金を狙う地下アイドル
昔、天才ソプラノ歌手としてもてはやされたが、貧乏ゆえにその道を断念せざるをえなかった
それでも優れた歌唱力を武器に、今はアイドルを目指してトレーニングを続け、オーディションを受けたこともある
元たちと同じ学園に通っているが、なぜかほとんど顔を合わせることがない
妹と借りているアパートの隣に住んでいたことから、知り合うようになる。貧乏なことを秘密にしているため、それを知った元のことを警戒していたが、徐々に秘密を共有する仲間になっていく
弟と妹がおり、一攫千金を狙うのも実は彼らのため。「だって、私は輝いてるもの! あんたにも私の光を分けてあげるわっ」
CV:青葉りんご
一峰 透夏 (いちみね とうか)
学年:2年生
七波の友人。 武道家一族の家に育った、凛々しい委員長タイプの女の子
小柄な体格でありながら、彼女自身も薙刀術の達人
男子よりも、なぜか女子から慕われてしまうことが多く、本人は迷惑がっている
というのも、本当は元のことが好きだから。そんなある日、元を介して音羽と出会い、なぜかふたりでアイドルユニットを結成するハメになる
透夏としては、元に振り向いてもらえるような女の子っぽさを身に付けたいと願ってのことだったが……「可愛い……これがか? 普通の女の子というのは、こういうのを喜ぶのか……難しいな」
CV:有栖川みや美
桜咲 元 (さくらざき はじめ)
学年:2年生
主人公。 七波付きの若きお嬢様付き従者(レディーズ・ヴァレット)
幼い頃、両親を亡くして妹とふたり途方に暮れていたところを七枷家に拾われた
そのことから、特に七波に対して忠誠を誓っている。将来的には単なる使用人ではなく、七枷家を支える側近となるべく英才教育を施されてきた
使用人でありながら貴族クラスに籍を置いているのもそのため
またお嬢様のボディガードとしても一流の腕を持つ
使用人として世間慣れもしているので、一見堅物然としているが、きちんと腹芸もできる。「はしたのうございます、お嬢様」
生摩 英子 (しょうま えいこ)
学年:2年生
元の "男" 友達。 あだ名は、ショウエイ
一応性別は女子だが、男の制服を着て男のように話す。 一人称も 「オレ」
心は完全に男らしく、男性向けのエロ本を見ると普通にテンション上がるらしい
見た目は中性的なイケメンだが女子にはなぜかモテない。 なんでも、「本物っぽくて引く」 らしい
男子には興味がないらしく、本人曰く 「俺はホモじゃない」 とのこと
男女分け隔て無く接する元とだけはいい友人関係を築いている (実は男女関係についてよく分かっていないだけ)。こう見えて実はブラック企業の御曹司だったりする
非合法な手段にも精通しており、悪ぶった態度を取ることもあるが、何かと頼れる存在。「オレも金と悪巧みの話は大好きだが、やっぱ世の中、一番は愛だと思うぞ?」
CV:かわしまりの
雪小路 詩音 (ゆきのこうじ しおん)
天才少年と呼ばれる、雪小路家の御曹司
頭の回転が速く、礼儀作法も心得ているため、一見、人当たりのいいお坊ちゃん
だが、わがままいっぱいに育てられたため、本当は周囲の人間を小馬鹿にしている
能力は高いが性格に難あり。CV:萌花ちょこ
雪小路 達郎 (ゆきのこうじ たつろう)
詩綾・詩音の父で、雪小路財閥 現総帥
恰幅のいい50くらいのおじさんで、経営者としてもわりとまともな常識人
といっても、あくまでやり手の社長であり、自ら行動を起こし厳しい判断を下すこともできる
早くに妻を亡くし、男手ひとつで息子と娘を育ててきた苦労人でもある。CV:多富満
友禅寺 鶴美 (ゆうぜんじ つるみ)
七波の姉で七枷家の三女。 分家の友禅寺家に嫁いだ人妻
七枷家にとって最大の敵とも言える人物
いつでもニコニコ笑っていて、テンションが高い
でも本当は計算高く、滅多に本当の感情は表に出さない
優秀な策略家で、何かにつけて七波と元を引き離そうとしてくる
三度の飯よりお金が大好き。 実は三十路。CV:一色ヒカル
赤城 凉子 (あかぎ りょうこ)
七波の姉で七枷家の次女。 分家の赤城家に嫁いだ人妻
巨乳で肉感的な美貌の持ち主
政略結婚ではあるが夫との関係は良好すぎるほど良好らしく、愛に狂っている
ただ、そのせいで会社の経営は疎かになっている
ド天然で、そもそも会社のことはよく分かっていない。 七枷財閥の歩く不良債権
本来、七波や鶴美よりも後継者としての序列は上のはずだが、あまりにバカだったので外された経緯がある。CV:みる
響木 厚人 (ひびき あつと)
音羽の弟
生真面目な性格で妹の面倒をしっかり見るし、姉である音羽にも心配を掛けないように振る舞う
だが、家族以外の人間に対しては警戒心が強く、生意気な態度を取ってしまう。CV:夕凪杏
響木 鮎佳 (ひびき あゆか)
音羽の妹
まだ言葉が堪能ではなく、舌っ足らずに話す天真爛漫で明るい女の子
何にでも興味を持つお年頃らしく、誰に対しても警戒心を抱くことなく仲良くしようとする。CV:羽鳥いち
コメント・レビュー・ネタバレ感想 まとめ
『乙女が紡ぐ恋のキャンバス』のレビュー
- もうひと頑張りして欲しかった
○お勧め攻略順序
幸→千晴→アナスタシア→紫月→怜奈(怜奈は一番最後にすべし。そうでないと、他のシナリオの面白さが半減する)- ○シナリオのでき
幸>>紫月>怜奈>>千晴>アナスタシア(幸シナリオは他のシナリオよりもワンランク上。世界観が秀逸)- 幸シナリオ……85点 ヒロインの幸が全シナリオ中で一番の常識人であるせいか、一番現実的で、一番世界観がしっかりしている。シナリオも良くできている
- 願わくば、主人公をもっと活躍させて欲しかったし、ラスト後も、何者かになっていて欲しかった
- 紫月シナリオ……75点 なんといっても、紫月が可愛い。個人的には一番好きだ。ツンデレキャラだが、このシナリオでは、早い段階からデレている。難点は特になく、良いのは良いが、凄く良いというほどではない。まあ、楽しめるといった感じの、ごく平均的なでき
- 怜奈シナリオ……70点 この作品のメイン・ストーリーだと思う。中盤までは雰囲気もあり秀逸だが、敵役であるヴォルフガングが出てきてからは一転、チープな話に、がくっと落ちる。竜頭蛇尾というか……、尻すぼみ感が拭えない
- 千晴シナリオ……55点 ヒロインの千晴が見掛けに反してウジウジさんで、やっていてグダグダ感をたっぷりと覚えた。敵役がヴォルフガング以上にしょぼくて、プレイするに耐えない。白けること、このうえない
- アナスタシアシナリオ……30点 キャッツアイの劣化版シナリオ(アナスタシアも、泪姉さんの劣化版っぽい。脇役のときは存在感があって良かったのだが)。特にラストは酷い。主人公は、ご都合主義の偶然で助かっただけ。このシナリオでは、杷虎は無責任女、アナスタシアは淫乱女にしか見えない。もう少し、やりようがあったように思えるが
- おまけシナリオ2つ……2つとも10点 エロシーンがあるだけ。こんなオマケなら、なくてもいっしょ。『花と乙女ロイヤルブーケ』並みのクソ。がっかり感がたっぷりと漂っている
- 全体……70点 購入しても後悔はしないと思うが、かと言って、充分に満足できるレベルでもない。全体的に敵役がしょぼい点と、ご都合主義が蔓延している点が残念。悪い意味でラノベの域を出ていないと感じる。感動させようとしているのはわかるのだが、取って付けた感動にしかなっておらず、あまり感動できない。あともう一歩といった感がしてならない
- 最高
めちゃくちゃ面白いです- 絵も綺麗だし、声優さんの声もキャラのイメージとマッチしてます
- 体験版配信してるので興味がある人は、やってみてください。はまります
- オススメします
- 女装のまま家を飛び出した主人公が学園に入学し、女子寮でメイドをすることになるストーリーが描かれる。同作品のOPムービーが公開された
- 女装もの(女装ネタ)
A まあこれは鉄板ですね
A 瑞希ちゃんかわいい
A その手の大御所、になるのかな?
- 主人公が素敵
A なんでもできる子です。そして天才画家
A 可愛いのは勿論、玲奈ルートでは頑張ってた
A 最近の男の娘はスペック高いなぁ
- 声がいいゲーム
A 桐谷華はもはやSランク級
A 豪華声優人
A ほぼ全員だね。こおりとそよぎ辺りが特に。そんで桐谷華がダントツだと思うよ
- キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム)
B 芸術都市という位置付けで現実味は薄いですが雰囲気は良いです
A 芸術都市
A そこに住みたいね
- 脇役が光るゲーム
A 昭江さ~ん
A ○○カッケーっと言いたくなるシーンあり
A 行き遅れメイド
- Color World( 乙女が紡ぐ恋のキャンバスのOP )
すばら
- 主人公が可愛い
- 予想以上に主人公がかわいくてよかった
- 主人公演じる桐谷華さんの演技が素晴らしい
- とっても楽しめた。絵もシナリオも雰囲気もヒロインも声も文句はない
- 完走。件の事件のスレで言われてたけど千晴ルートだけ毛色が違うのは確かだった。でも全体的に良。複数周余裕でした
- 女装メイドに萌えてしまうゲーム
- しーちゃんがとても可愛い(素晴らしい、82点)。怜奈ルート最悪(シリアスな上に、しーちゃんが悪役のまま終わる。ふざけんな)シリアスなんて要らんからもっと主人公を奪い合ってイチャイチャさせろ。ハーレムルート作れ、明恵のhシーンも1枚ぐらいいれとけ、エロくなれもっとエロくなれ。1つ、大変気になることが(ヒロインごとのストーリの整合性とかどうでも良いから)鳳家が作った贋作の、<フォークの裏(背)にご飯をのせて食べてる>というをどうにかしてくれ。主人公役の声優さんの演技がとても光っていて大変楽しめました(ので+5点)。
- シナリオの舞台設定やそれぞれのキャラクターが持つ人物設定は素晴らしい
- 女装モノが好きにはいい作品かも。声優陣もがんばっていたと思う
- 一作品としては期待以上、女装物としては期待以下のデキ。差し引きはプラス。どのルートも、最後もうちょっと描写してほしい場面があったのが残念
- 長くもなく先の読める展開で、気軽にプレイできる作品わざわざ美術を題材にする必要はなかった気もする
- 杷虎の作品は4個。紫月の部屋にあるのは夏休みの宿題。ライター同士のいざこざを作品に反映させないでほしい
- 玲奈ルート最高‼︎他はまぁ微妙ですけどね…
- 予想外に取っ付き易く、芸術を知ってようと知りまいと気にせずプレイできる。但し短い
- 正直女装ゲーなら一番評価されてもいい
- 乙女シリーズ2作目。前作のポンコツ系から打って変わってハイスペック主人公。ストーリー展開は前作より良くなってる
- 主人公が可愛い
- 玲奈と紫月の二強でした
- 主人公のかわいさは満点です
- 女装主人公ものだけど普通に良作
- 女装主人公がとってもかわいかったシナリオに少し物足りない部分も
- ベタで短いとも思えますが、面白いです。色々と言われていますが、これはこれでよかったのではないかと
- 千晴√終わって一言、主人公が一番可愛い。・・・ぇ?
- これはまた面白いシナリオ構成ですね。みなさんが言われている整合性の点についてですけど個別ルートそれぞれがIFストーリー的な位置づけになっていると考えればしっくりくるのでは?このライターさんは個人的に要チェックですね。魂のこもった作品お見事でした
- キャラゲーとしては満足できた。ご都合設定なのは購入前より予想ですから。そもそも女装にストーリーを求めるのはエロゲー道不覚悟。ネタモノなのだから、そこそこ笑えてキャラを楽しめればB、ストーリーまでできてたらA。A付けれる作品など年に1~2本しかでてこない。昨年ではグリザイアの果実だけ。話しを書けるライターは丸戸氏、藤崎氏、おるごぅる氏が安定。たまにJサイローとNYAON氏がたまに良い仕事してくれる程度しか期待してない。天都さんもヒメハニから良い仕事している。桐月氏の次回作も注意するが。。。ちなみにエロシーンでは藤崎氏とおるごぅる氏以外はスキップw
- 主人公が一番可愛い 内容も良くバランスがとれてる
- 主人公は文句なし
- およそエロゲとは思えない、小説を書きたかったのであろうことを伺わせる情景描写たっぷりな文体のメインライターさんです。ただ、やはりエロゲだと、日常シーンではこの文体が冗長に感じてしまうところがあります。ですが、山場の部分――特に怜奈ルート告白シーン――では、二人のセリフ、挙動、間合いがとても良い雰囲気を出していて、個人的には好きな感じのテキストです。シナリオ面でも怜奈ルートが最も良い出来だったのではないでしょうか。クリックが止まらなかったのはこのルートだけです
- 女装モノでもなかなか優秀な主人公、魅力的な攻略キャラ、まとまっているストーリー。うん、良作だな
- 主人公最強もの
- ルートによって設定が変わったり、統合性がいまいちなのをきにしなければキャラゲーとして十分おもしろかった、ごたごたの影響で削られた設定のなごりが所々みられるのが残念だけどシリアスに偏っていたのならない方がいいし、騒動の影響は吉とでたのか凶とでたのか・・・
- 絵画がストーリーに関わってくるのは新鮮だった。専門の人から見たら突っ込みどころ多数なんだろうけど
- 女装主人公が一番可愛いというテンプレ
- 個人的にcanvasシリーズで出てきて欲しかった作品
- 怜奈ルートの展開大好物です
- ラブコメとしては、面白い。主人公の声がいい仕事してる。シリアスはいまいち
- お嬢様シナリオが良い
- 紫月と主人公が可愛かった。シナリオは普通
- 全てのキャラ、声優さんが素晴らしかった。ストーリーも面白く、世界観がよかった
- 有能で謙虚な主人公はかなり好感が持てる。学園要素は薄め。女装潜入モノ万歳!
- ヒーローが一番可愛いゲーム。さぁ皆も瑞希ちゃんを愛でるのだ
- 題材が芸術なわりには結構話は生々しいというか、俗っぽいw
- ヒロイン達の立場が年齢の割に地位はともかく役割が高すぎて、ごっこ遊びのような感じがするのが難点、それ以外は男の娘モノのお約束的な感じのイベントは起きるので良いかと思います
- 良キャラゲー深く突っ込まなければ中々
- 桐谷華さんの主人公がよかった。桐谷華スキーにはたまらないと思う
- 視力6.0
- 共通が短く個別ルートに比重が置かれていて、それぞれのルートが丁寧に作られているのが伝わってきました。ただそれが面白いと感じたかどうかは別の話。なんというか、せっかくの女装設定をフルで活用することができてない感じがした。あと、個人的に杷虎をもっと活躍させてあげて欲しかった・・・あんないいキャラしてるのに出番少ないなんてもったいない
- 女装潜入物って毎回同じタイプの僕っ子主人公だから飽きがくる。それを覆すほどの舞台設定は高評価。
芸術が溢れている世界観は予想以上に作りこまれている
- キャラ設定が深い
- ある意味で話題だったので興味本意でやってみた。キャラはカワイイ
- キャラは可愛く、CVも素晴らしく、話はテンポ良く進むので飽きないようになっている。ただ少しの粗なら気にしない自分でも気になる点(設定やプロット等)が多々有るため、細かいことを気にしない人でないと厳しいと思われる。またキャラによりシーンの回数が異なったり、個別ルートの終わり方が中途半端な所があるのはあまりよろしくないと感じた。幼馴染スキーの自分としては紫月が可愛く気に入ったのでそれなにり満足したが。なお怜奈ルートと紫月ルートに物語の根幹部分のネタバレが有るので注意。ちなみに各個別ルートのテキスト、キャラ設定、主人公の動かし方等を比較・判断すると確かに単独ライターではなさそうである
- 主人公が素敵だった
- キャラや雰囲気はよい
- 怜奈√の終盤はそこそこ面白かった
- 幸ルートが幸ルートだった。全体的に茶番臭がするのでもっと日常メインのほうがよかった気がする
- ライターがうんぬん騒がれているが良作紫月ぺろぺろ
- ensembleで一番面白い
- シナリオライターにも期待していなかったし、前作の駄作もあって期待はしていなかったが まさかのウルトラダークホースだった 全シナリオ一つ一つが面白かったしヒロインも全員可愛いし文句の付け所がない 日常シーンも面白くて飽きることなくプレイできた。クリックトマンネー ただ先の展開が読めるので合わない人には合わないのかもしれない 女装系のエロゲの中では一番好きかも DRACU-RIOT5本買ったの少し後悔 乙女が紡ぐ恋のキャンバスの祖父特典多めに買っとけばよかった・・・・(´・ω・`) でないと思うけどFDで杷虎と昭江さんを!
- 女装もの好きならやっておいて損はないと思う 花乙女は楽しめたんだけど、黙ムコがあったからちょっと…… って思っている人には是非買って欲しい、おそらく楽しめるはず 女装ものとして面白いのは勿論だけど、普通に面白い そういうのが別に好きじゃない人でも面白いんじゃないかな 流石に女装ものが嫌いな人は回避した方がいいと思うけど
- 最高!超可愛い♡♡♡ 『乙女が紡ぐ恋のキャンバス』をプレイしよう!!!
- 女装して女子寮でメイド生活
- ensembleが贈る本作は主人公が女装して女子寮でメイドをするドタバタADV
- 乙女が紡ぐ恋のキャンバス主題歌Color World
「テロレロテロレロwwwwアイタイーーーーwwwwww」- 佐藤洋(乙女が紡ぐ恋のキャンバス)
色んな所で瑞希ちゃんたちを助けてくれる鳳市民代表。思わず泣いてしまう瑞希ちゃんの気持ちが分かるほど優しいし格好いい- 家にも帰れず、姿を偽って生活せざるをえなくなった主人公。 この先、一体どうなってしまうのか……!?
要素:萌え、女装、脇役良い
お嬢様・令嬢アダルト美少女ゲームダウンロード
『乙女が紡ぐ恋のキャンバス 二人のギャラリー』の感想
- ゲームのできですが、良くも悪くもファンディスクです。ちゃんとファンディスクになっています。地雷ではありません
- ファンディスクとしては、中の下か、下の上のでき
- 人気投票上位五人のキャラクターが出てきて、喋って、エロしてくれたら、それだけで満足だという方には、ファンディスクにはなっているのでお勧めです
- 女装もの(女装ネタ)
A もちろんでしょ!
A モチ
- 主人公が素敵
A 瑞希ちゃんマジ可愛い
A 見た目的な意味で
A かわいい
- しーちゃん可愛いよしーちゃん。ただそれだけ
- 本編を気に入った人なら、とりあえず及第点は出せる
過度な期待をしなければ満足できるかと
- 瑞希もヒロインも相変わらずかわいい
- 昭江さん√が出来たことだけが評価点
- もうちょっとシナリオの長さと質をどうにかして欲しかった。せっかくキャラはカワイイのに勿体無い
- 声優は良かった
- 抜き感満々
- FDの出来は普通程度
- ライターを引退したとはいえ、一鷹先生としては自分の愛娘達の作品を放っておけない
- 瑞希はわりと好き。っていうか声優の桐谷華さんのファンです。もし桐谷華さんじゃなくて個人的に合わない人だったら評価10点は下がるレベル
- 細かいところを突っ込んじゃ野暮っていうシナリオ展開で、勢いに乗れれば問題ない……かも?
- ぶっちゃけこの作品は(もちろん主人公も含めて)雰囲気キャラゲー
- アナスタシア先輩の存在が抹消されたのかなと冗談交じりで思ってましたが、軽く少しだけ登場してましたね
しかしちょこっとすぎて公式HPキャラクター紹介で載せるほどかというと確かに迷うかもしれない
だとしても発売後のTOP絵はアナスタシア先輩以外のみんなで手を繋いでジャンプしてるんですけど、なんかかわいそうで心証は良くない……
- この作品の世界観が大好きだって人はプレイされてはどうでしょうか?
- 絵も声もいい
- テキストのテンポは問題ないのですし、 シナリオさん個々の実力的には問題ない
- とは思います 声優さんの演技、音楽、絵のクウォリティは素晴らしい
- 長さもFDとしては特に問題ない
短く感じるのは声優さんの演技が良くテンポも良いからだと思われます
- 展開が薄味なおまけ系FD
- FDなので本編と比べると動きがないのは仕方ないとある程度考慮しても、シナリオに起伏がなさすぎる
- 評判は悪いようだがFDとしては及第点。ただ昭江ルートに期待した人は全力で泣いていい
- 怜奈 結構イラっときた。こいつこんなにポンコツだったかな?と思ったけど、よくよく思い出してみたらポンコツだった
- なお信が復帰する話なんてなかった。笑える。全然笑えないけど
- 紫月 キャラ崩壊しているような印象。リストラされたアナスタシアの魂が乗り移ったのだろうか?縛られて目隠しで犯されるシチュエーションが……
- 千晴 FDとしては十分
- 幸 FDとしては十分。ところで水道代が気になったのは私だけなのだろうか?
- 昭江 うっかり媚薬を飲んでしまったという前作でも意味不明だった展開再び。今作では昭江が犠牲に・・・
- アキエもんにだって失敗することがあったんや!そしてこれ昭江ルートじゃねえから!セックスしただけだから!
『お嬢様はご機嫌ナナメ』の批評
- 満足できるボリューム。シナリオの失速がなくてよかった
フルコンプまで結構時間がかかりましたが無事終わったのでレビューを
おそらく、色々な意味で購入を迷ってる人もいると思うので…- ◇システム関連
結構いじれるシステムだったのは好印象。ただ、選択肢が多く選択肢間が長いせいで
やや作業になったので、できれば次の選択肢へスキップできるシステムが欲しかった- ◇シナリオ関連
体験版をやれば想像できますが、ストーリーは大きく分けて2つに分かれています。実際その通りでした
今作は第1部、第2部と分かれており、シナリオは穢翼のユースティア、G線上の魔王等と同じで
フラグを回収したらそのキャラのルート突入、しなかったら次に進む、という段取りです。話は
音羽周辺の話と主人公周辺の話の2つで、どのヒロインがどっちの話に絡むかは予想できるのでは
ないでしょうか。ここのメーカーのシナリオは「最後になるにつれて失速する」と聞いていましたが、そこまで
失速は感じませんでした。個人差はあるかもしれませんがね- ◇その他
Hシーンは全部で20。各ヒロインにつき4回ずつあります。なお、選択肢で分岐する場合があるので- (クイック)セーブは忘れずに
- 桐谷さんの声が普段通りではありませんが(別に文句ではありません)、キャラの性格から考えてこういう
- 声の方が合ってると思いました。どういうキャラなのかはご自身の目で確かめてください
- 全体的によかった
- いい意味で予想を裏切られたりして、ストーリーは面白かった。Hの内容は悪くはないが、ほとんどノーマルだったので、物足りなかった
参考になれば幸いです- まずシステム面は普通に問題無くって感じですが、選択肢の間が長いので周りの方々が言ってるみたくスキップが長いです
- キャラクターについては、まず絵はキレイだし声優さんもバッチリ
- 内容はネタバレしない様にはします多分。まずはメインヒロイン七波はシリアスな内容が意外と多いですが笑いもあり、最後まで失速せず王道という感じ。んーキャラが好きになれるかが別れ道ですかね
- 次は詩綾は、、、大分笑わせてもらったかなぁ。シリアスはあんまりですが、キャラの見た目の可愛さと本性のギャップが意外ではないがグッとくる(笑)むしろこない人はあまり、、、かも
- 花はもうキャラどうこうじゃなく話がいい。文句ないから語ることもない。バッチリですこれは
- 残りのお二人は可もなく不可もなく
- グダグダになってますがFDですし迷ってる方は、安心して買っていいレベルです。他の作品を多々多々やってきましたが、不快感やストーリーの飽きや失速もなく楽しめました
- 最後に。。。これはコンプした方々へ問いたいとこですが、いい意味でも悪い意味でも詩綾、、、反則だよね
- 大変、大変よろしかったです。大事な事なので2回言いました
- 当初は「お、どたばたラブコメか」「サンプルボイスのお嬢様めっちゃ可愛いやん」ぐらいに思っていた作品でしたが、
- 体験版を開始してすぐに「…あれ?なんか思ってたのと違くね?シリアス度強くね?金の話多くね?」となり…
- ボリュームたっぷりの体験版を終わるまでに、その意外なシリアス要素のおかげでシナリオへの期待がえらい高まりました
- そのシリアス要素を継続してくれた七波嬢様達&花ちゃんの七枷家ルート、そっちをほぼ切り離したアイドルルート、
- そして色々問題の詩綾様ルート…の3分岐という感じですね
- シナリオについて細かくネタバレしてしまうのはアレですが、七枷ルートの「金」っぷりは新鮮でした
- 問題になるのは金、とにかく金、事態の重さは金の問題、解決作も大体金、一部腕力
- 終盤にはホロリと来るシーンもあり、その辺りは他の方のレビューで触れられてますかね
- お嬢様も金もあんまり関係ないアイドルルートは本筋から離れ過ぎていてコレどうなのと思う部分もありますが、
- 同じく本筋から掛け離れた詩綾様ルートに比べればその辺は些細な問題でしょう
- ※褒めてます
- シナリオ外の部分では、好みにもよるとは思いますがとにかく七波お嬢様が可愛くて仕方ない
- CV:桐谷華さんの「やる気なさそう」な感じがすげぇと思います、無気力な名演技
- 七波お嬢様の発言の1つ1つが可愛く、面白く、僕としては日常シーンだけ延々と続けて欲しいとすら思います
- ライターさんのセンスと声優さんの演技力が合わさった素晴らしいヒロイン、もうベタ褒めするしかない。可愛い
- お薦めしたい攻略順は、七波お嬢様→花ちゃん、透夏お嬢さん→音羽、最後に詩綾お嬢様という感じでしょうか
- 僕が攻略した順番そのままですが、これでいいんじゃないかなぁ
- 七枷組とアイドル組はどっちが先でもいいと思いますが、2人のどちらを先にするかという点では上記をお薦めしたい
- 少なくとも詩綾お嬢様は最後にした方がいい、悪い事言わないから先達の言葉には耳を傾けよ
- これは今からこの作品をポチる貴方への、最期のアドバイスです。無視してどうなっても知らんぞー!
- 何かメインヒロインの喋り方がクレヨンしんちゃんそのもので、良くも悪くも今までに無いタイプでした
- 体験版をプレイしましたが、シナリオやキャラに引き込まれました。正直エロ抜きでいいくらいです
- お嬢様に使える従者がさまざまなお嬢様との関係を築く学園ラブコメだ
- 同作品のアイドルPVが公開された
- 体験版をみてつい予約本数を1本ふやしてしまった
後悔はしていない- エロい
- 花ちゃんエロいな
- こりゃ詩綾わんわんゲーだな
- >なぜそんなことを聞くのかわからなかったが、変態にとっては重要なことなのかもしれない
え?詩綾お嬢様やっぱあれなの- なんでH体験版公開のバナーは詩綾お嬢様のあのドMCGなのに収録されてるシーンは違うんだ!
- 尺はちょっと短いかな? と思うけど、
今は標準化され始めてるパイズリ → 本番という流れ
いやこれがほんと。少し前はフェラとかパイズリのみで終了とか普通だから
それもいろいろ話聞くと仕方ない事なんだけど- ちなみに七波お嬢様はいつものあのテンションのまま
- 生殖器発言
- ライターの推奨攻略順として、名波→花が挙げられているが
私的な推奨攻略順は
透香→音羽→詩綾→花→名波
だったりします- 絵 細い線で描かれるタッチと淡い色彩が見事に調和しており、非常に柔らかみの感じる絵柄に仕上がっています
CGでは人物の周囲に浮かぶオーブ光点が幻想的な美しさを引き出している
枚数はSDを除いて84枚とそれほど多くはないものの、アングルも多様で、崩れが少ない- 音楽 違和感なし
耳に残る曲は「後悔の淵で」でしょうか。切ないシーンで使われることが多かった
ちなみに体験版では無かったOPをようやく聞くことが出来ましたが、聞き始めはおもわず
理多が歌っているのかと- 声 非常に高く評価しています
まず、名波(CV:桐谷華)の無気力系演技が新鮮かつフリーダムです。素晴らしい
声質はささやくような感じで澤田なつっぽい。更には暁の護衛終末論の楓っぽい。(まうまうとか言って物食べてるシーンで暗喩かと思った私である)
桐谷さんの演技の幅と、挑戦心が聞いて取れます
名波が天才設定であるところから、これは饒舌になるシーンがあるかもと思っていましたが、結局最後まで無気力系を貫き通しました- しかし、一部豹変する箇所もあって、
七波「萌っえ萌っえビーム♪」
お前誰やアアアアアアアアアアアアアアア- また、詩綾さんの声も素晴らしい。奏雨さんハァハァ
今まで巡り合う機会がなかったのですが、今後は注目させていただきます- 星崎イリア(2012年コンビクションリスト・バイ)は元気系と今回も相性抜群です
つたなさを感じる発音が大変良い。もっと色々な作品に出ていただきたいです
透夏は珍しく大人っぽいみや美さんの声が堪能でき、音羽は前半りんごっぽくないなぁと思ったら後半はりんごそのものだったという- 絶叫シーンばかり記憶に残る詩音は、萌花ちょこの無駄遣いだろう、ほんとに…
- んーーそれにしてもこの配役、illPlusですね
みるや一色ヒカル等、メインヒロイン以外でも鉄板が起用されているなど、結構豪華です- 体験版通り、システム周りについてはシェーダーを用いた解像度の拡大やボイスの途中再生等、業界平均以上の印象
- ただし、演出は最低限といった印象ですね
基幹システムが同じと思われるPULLTOPと比べると演出に随分と差があるように感じてしまうのは、やはり人手の問題なのでしょうか。アイドルグループの歌い出しで立ち絵がプルプル震えだした辺りで、頑張りを感じつつもワロタ- エロ 詩綾さん最高や!他のヒロインなんていらんかったんや!
- 一番良かったのは詩綾さんをベンチに押し倒したCGですね
身体のラインを強調しつつ、正面からまっすぐにこちらを見つめてくる…良い構図です
名波さんはえちぃシーンでも無気力系でしたが、まるで某日曜夕方の国民的アニメヒロインみたいな話し方でしたね- 1ヒロイン4シーン、CGは最低限といった印象でしょうか
- シナリオ 本作は財閥に絡むいくつかのイベントを終えると、大きく2つのルートでシナリオが分岐、名波・花・詩綾の財閥ルートは体験版感想でも懸念した経済ネタが大々的に展開され、音羽・透香のアイドルルートは体験版では微塵もなかったアイドル養成サクセスストーリーが展開されます
- シナリオの二分といえば「遥かに仰ぎ、麗しの(BDPG)(2006年)」や「天使の羽を踏まないでっ(2011年)」でも見られたものですが、こういった奇をてらった派生は、多様性、ボリュームの観点からは悪くない試みだと感じます。反面、統一性が取れなくなったり、キャラクターの登場頻度等に大きな差が出たりする等のデメリットも出てしまった印象
- もう一つ、経済ネタ━━━━は本作が持つ他作品との差別化出来る特徴であり、メインヒロインの本家である七枷財閥を始めとして多数絡んでくる
- 絵は素晴らしいし、ヒロインの色付けもしっかりとされている
- 本作は
な方にはオススメしたいです
- 絵マジ最高
- 名波お嬢様(桐谷華の演技)が良い
- 詩綾お嬢様オーバーウェイト
- Mで変態なヒロインに萌える
- 花ちゃん(イリアさん)マジ天使
- 私的には詩綾ルートみたいな軽くて楽しいのがもっとあれば良いと感じました
- 主人公がバトルに強い!:
A 身体能力も強いが、勝つための戦略を考える頭脳が秀逸
A 頭脳明晰、武芸にも秀でた執事です
A やたらと強い- 主従の絆が魅力的:
A これが素晴らしい。主→従も従→主もよく描けている
A お嬢様と従者
A 主人公が卑屈なだけの主従エロゲが多い中、この主人公は本当に良い男だ- 奇人変人・愉快なキャラクターが登場するゲーム:
A 主要人物でまともなのは透夏くらいで、他は何らかの異常あり
A 七波(かまってちゃん)、詩綾(変態)
A 詩綾お嬢様くっそ笑った- シナリオがいいゲーム:
A お嬢様ルートに限る
A 第一部の出来は秀逸、第二部も高水準。詩綾ルートは大爆笑
A 財閥ルートのみ、アイドルルートはB- お嬢様ルートは必見
- アンサンブルやるなっ!
- 共通を過ぎると、経済の話かアイドルプロデュースの話の二つに分岐するが
どちらも全然読めた- 妹ルートは核心に迫っていた感じがあった
- アイドルルートが酷評されているが、自分はそこまで酷いとは思わず
ただやはり経済の話に進むルートの方が面白かった- まっじで
- アイドルルートが若干ご都合主義すぎたかなとも思う
とはいえめちゃくちゃ悪いわけでもなくキャラを好きになれれば良作キャラゲー- 七波お嬢様はなかなか濃いキャラで面白かった
- どこも財閥○アイドル×って言ってて笑えますね その通りです!!!
- お嬢様ルートのシナリオが期待以上に良かった
- 全体的に引きずる程の不幸にはならず、起伏のあるシナリオを楽しめる。経済関係の話は深く考えるところではない
- 共通パートは途中でお嬢様ルートとアイドルルートに分かれ、お嬢様ルートは二部構成でかなり長い。個別を除いて早めに読んでも10時間程度は掛かった
だがお嬢様ルートはキャラが魅力的で、共通を含めテキストも良く、苦にはならなかった- 主人公は有能系で魅力あり。程よく万能だが精神的な未熟さも適度にあり。まず不快にはならないと思う
- 絵柄、声、キャラクター(お嬢様ルートの3人)、設定、あらすじ、どの要素でも良いので、少しでも気になったら手にとって損は無いと思う。タイトルからもっと薄い内容だと思っていたが、十二分に楽しめる内容だった
- お嬢様ルートの七波と花は必見
- 人気投票一位の鶴美お嬢様が一番可愛かったです
- 七波お嬢様とのちょっとした日常の掛け合いがあり、かまってちゃんの良い意味での面倒臭さを
持った可愛さが感じられ、結構好きでした。伝家の宝刀となった「まっじで」なども見られ、
あの特有の雰囲気が良かったですね。少しぽやぁっとした不思議な雰囲気とかまってオーラを持つ
美人系の女の子は確かに最強だということを実感した、そんなゲームでした- それと経済活動についても割りと真面目に書いてあったり(本職の人から見ればどうかは分からないが)
日常にさりげなく入ってる点も好印象。お嬢様物ということで「お金持ち」特有の問題や
財閥のいざこざなども、こういう部分でキッチリと描写されているのも高評価です
実際問題、これでシリアスに繋げてくるのは王道であり、問題解決に辿り着くのも
良く作用していたのではないでしょうか- そして、このゲームは大まかに分けて、アイドルルートとお嬢様ルートの二つに分かれていて、
複数ライターからなのか、両方共に違った良さがあったかななんても思ったりなかったなり
アイドルルートでは、音羽がキャラ立ちしており、お嬢様ルートでは主人公を取り巻く問題が
上手く描写されていましたね。只、音羽が苦手な人はアイドルルートが若干苦手なのか、と感じました- 強いて言うなら、アイドルルートでの七波お嬢様の成長が良かったですよね...
あそこで自分自身と主人公のことを考えて、両者共に広い世界を見ようとしているのが
なんだか良かったです。まぁ、このルートはヒロイン一人ならまだいいのですが、でもどうしてこうなった
まさかヒロイン二人もアイドルルートになるとは正直思ってなかったです
最初は少し面くらいましたが、まぁやってみたら中々の出来だったので良かったです- 中々良いゲームでした、正直少し触れた通り幾つか惜しい場所もあるけど、
基本的に面白さがあったので、途中からあまり気にならなくなりました
後はやはり萌えゲーらしく後味の悪さを残さないハッピーエンドにしているのが好印象- 七波と花ルートだけでも充分楽しめる
- ensemble6作目となる今作は、ちょっと変わったお嬢様に仕える主人公が、次々と騒動に巻き込まれていくドタバタラブコメディです
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商品の情報
- 対応OS:Windows:Vista/7/8/8.1/10
- 原画: きみしま青, 武藤此史
- シナリオ: 一鷹, 司弓伴崇, 城三角, 来夢みんと, 籐太, 保住圭
- ブランド: ensemble
- ジャンル: お嬢様・令嬢, 女装・男の娘, ラブコメ, セット商品, DMM独占販売, 学園もの
Reviewer:erogame-doujin,