『ウィズ アニバーサリィー☆COMPLETE!』の画像・感想まとめ!
『ウィズ アニバーサリィー☆COMPLETE!』DL用の画像
『ウィズ アニバーサリィー☆COMPLETE!』は、
FAVORITEが贈る「スラップスティック魔女っ娘ADV」です!
原画:司田カズヒロ氏(いろとりどりのセカイ)・
GT氏(いろとりどりのヒカリ)、
シナリオ:伽遠蒔絵氏(はっぴぃ☆マーガレット!)・
舞浜ののか氏(はっぴぃ☆マーガレット!)・
水間ホシひと氏(AngelWish ~放課後の召使いにチュッ!~)が担当しました!
下のサンプル画像・レビュー・感想をご参考にしてゲットをどうぞ!
どんな感じの美少女ゲームなの?
シャル&ルルにまた逢える!『ウィズ アニバーサリィー』の全てが楽しめる、コンプリートパッケージ!
2006年に発売され人気を呼んだ魔女っ子学園AVG「ウィズ アニバーサリー」。その本編と、コミックマーケットで販売したファンディスク「ウィズ アニバーサリー☆FUNTA! feat.RURU」がワンセットになったコンプリート・パッケージが登場!
特典としてシャルとローラの音声ドラマ&サウンドトラックが入った「マジカル☆サウンドディスク」を同梱!
本編では未対応だった“Windows Vista”にも対応したウレシイ完全版だ! 未プレイのひとはもちろん、改めてプレイしたいコレクターなアナタにとってこれは、絶好のチャンス!
あらすじは?
イザヴェイル王国南部にそびえ立ち、古くから著名な魔法使いを輩出してきた「アルヴィース魔法魔術学院」に通う少年デュオは同級生のシャル、先輩のローラ、下級生のアリス、グラニテ、ソフィアらと共に騒がしくも楽しい毎日を送っていた。学院で催される魔女の祝祭「ウィズ アニバーサリィー」の開催日が近づくに連れ、デュオは妙に彼女たちのことが気になり出し…。
ゲットする方法は?
下のリンクをクリックすると安全にダウンロードできます!
ダウンロード版は DMM だけの独占販売です!
共有ファイルを入手する方法は?
美少女ゲーム(エロゲー)の
torrent・トレント・nyaa・RAR・PDFなどの共有ファイルをDLしたり、
P2P(ピア・トゥ・ピア)で交換することは刑罰の対象となる違法行為です!
もちろん、いま見ているページからは安心して入手できますよ!
平成24年10月から著作権法が変わりました 販売または有料配信されている音楽や映像の「違法ダウンロード」は刑罰の対象となりました:政府広報オンライン
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通信販売(通販)で売っているの?
はい、通販も可能です! ぜひとも ご利用ください!
ウィズ アニバーサリィー☆COMPLETE!を通販で購入する
登場する人物(キャラクタ・ヒロイン・主人公)は誰が いるの?
彼女は強気な優等生! シャル
学院の三年生。年次最優秀の才媛‥‥なのだが「デュオ・リオル」とセットで問題児によく扱われる。
優れた魔法使いを輩出する “エールフィン族”のクォータ。少しだけ尖った耳がその証拠。
両親共に著名な魔法使い、特に母親は大災害から都市を救った英雄である。「そういう訳でさよならは言わないわ、これは輝ける始まりの合図なんだし!」
CV:朝海ゆらら
『FUNTA!』のメインヒロイン! ルル
神聖ロミシュエウス帝国の皇帝を代々輩出しているアプセルブルック大公国、唯一の跡継ぎ。
ファンディスクでは長年思い続けてきたデュオとの恋を成就させ、ラブラブ一直線!「やっと会えたよ。もう放さないからね!」
CV:伊藤瞳子
可憐な花と呼ばれる天然な先輩! ローラ
学院の四年生。
可憐な容姿と華やかな笑顔、柔らかな物腰から “花の姫君”と称されるマドンナ的存在。
主人公には特に優しく接してくれている?「もし‥‥起きられないようでしたら『つんつん』で『えいえい』しちゃってもいいですか?」
CV:中家菜穂
姉で下級生で問題児 アリス
二つ年上なのに学年の二年生な主人公の姉。
見た目は幼く、中身も比例。しかし、身に秘めた魔力は院生随一。
弟へ惜しみない愛情を天真爛漫に注ぐ。「にゅるるー! デュオにナデナデして貰っていいのはアリスだけなのじゃ!」
CV:藤田夏海
子犬系ムードメーカー グラニテ
学院の二年生。アリスと同級で一番の友達。
ちょっと要領の悪い所もあるが、持ち前の明るさと積極性でカバー?
「はねめだま」というブキミ可愛いペットを飼っている。「そうそう。そうなのデスよー。大変なんデスー!」
CV:秋月まい
冷静沈着、天地無用な後輩 ソフィア
学院の二年生。アリスとグラニテのまとめ役。
真面目で成績優秀。その上で一歩引いて他を立てる配慮も持ち合わせる “出来た後輩”
ただ、本人としては「もう一歩踏み込みたい」と思う時も。「おそらくはそうかと思われます。明確な回答を敢えて避ける事で、現状の認識を拒絶しているのかと」
CV:佐本二厘
ナイスバディの新米教師 ディアナ
主人公の級を担当する新米女性教師。
院生からの人気はまずまずで、物慣れない所も見受けられるが頑張っている。
でも「授業は割と普通」だとか?「困っちゃったな~、わたし直すのは苦手なのよね。壊すのは凄く得意なんだけど」
CV:石川乃奈
その眼により物語は紡がれる デュオ
学院の二年生で、本作の主人公。
基本的には好奇心旺盛。巻き込まれる場合も多いが、学院の騒動に多く関わる。
デュオ曰く “‥‥それなりにはやってるぞ。あくまでそれなりだけど”
イヤみなライバル? エンフィ
主人公と同級、隣の席、成績優秀、貴族出身、眉目秀麗なエールフィン族の貴公子。
ただ、その出自を誇り過ぎる傾向があり、主人公とは何かと対立する展開に。
どういう訳かシャルとは仲がとっても悪い。
風変わりな “古き民” リオル
主人公と同級で、男子寮の同じ部屋で生活する、一番の友人。
奇天烈な外見と同様に中身もかなりの問題ぶりを発揮する。
非常に博識‥‥というより “あらゆる意味で逸脱した知識”を持つ院生。
試練を与える大魔法使い ハイペリオン
主人公の通うアルヴィース魔法魔術学院の校長。
世界にその名を知られる大魔法使い。
学院嫌われ教師No.1 スニーク
学院で “様式”を担当する教師。
粘着質な性格で、依怙贔屓するので院生には嫌われている。
誠実な司祭さま ネーブル
学院内にある聖堂を管理しつつ、神学で教鞭も取る司祭。
非常に人当たりが良く、親切。
謎の少年 フランツ
とある出来事で知り合う少年。
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ストーリィや内容は?
別に不思議も何もいない。ここにはある。
魔法がある。魔法使いがいる!『アルヴィース魔法魔術学院』は、世界でも有数の魔法使いの学舎。
ツンツンな同級生や、巨乳の先輩、年上のくせに級が下の姉。
個性豊かな【魔女】たちに囲まれて勉強どころではない毎日。
近づく祝祭の予感に胸躍らせつつも、今日もドタバタ、騒動が盛りだくさん!
そして、始まる魔法の祝祭……本編に加えFUNTA!(ファンディスク)&シャルとローラの音声ドラマも収録した、ウィズ アニバーサリィー完全版!
5つのコンプリート!!
★コンプリート1★
「星空のメモリア -Wish upon a shooting star-」の司田カズヒロ代表作!
ウィズアニバーサリィー★コンプリート2★
大人気ヒロイン【ルル】の後日談を描いたADVと壁紙、用語集、声優インタビュー等が詰まったファンディスク!
ウィズアニバーサリィー☆FUNTA!feat.RURU
フェイバリットスタッフによる、COMPLETE!版のみの新規壁紙を追加!★コンプリート3★
シャルの物語を補完する、豪華スタッフによるCDドラマ音源を完全収録!
ウィズアニバーサリィードラマCD Re:birth#02
【収録時間:113分47秒】★コンプリート4★
ローラ先輩のその後を描く、新キャラも登場のCDドラマ音源を完全収録!
ウィズアニバーサリィードラマCD Re:birth#02
【収録時間:73分09秒】★コンプリート5★
ウィズアニバーサリィーのBGM&ボーカル5曲が高音質データで楽しめる、デジタルサウンドトラック!
ウィズアニバーサリィー☆デジタルサウンドトラック
(※サウンドトラックのデータはWMALosslessとmp3で収録されます)
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コメント・レビュー・ネタバレ感想 まとめ
製品版の批評・感想
- 値段が良心的
- ドラマCDなど割りと豊富な内容にしてはお手軽な値段です
- 本編に関しては、最初の方に多少グダグダ感があり、全体的に少し話が分かりづらい部分があります。特にアリスルートとかちんぷんかんぷんです。自分の理解力のせいかもしれませんが
しかし話の大まかな部分は理解できるので、「大体の展開が分かればいいや」という人におすすめです。各ルート共通の部分は結構楽しめるんじゃないかと思います。CG、システムなどの点も全然問題ないです。特にCGは良いです
ファンディスクは本当にルルの話しかありません- 「魔法使いものがやりたいかな~」とか思っていた人はぜひ
- エッチが目当てなら即買い!!
- え~と、僕の思ったとおり正直に書きます
(キャラ愛とかそうゆうの無しで)- まず、体験版でも収録されている第1話
これはたらたら文章が長くテンポが悪いです
後ろから怪物が襲ってきて逃げている最中でも普通の喋り方
ネタとしても笑えません
体験版でこのゲームを買う気が失せた人も相当いるでしょう- しかし、一日が終わったとたんゲームが変わったように
お話がテンポよくすすみ話もとても面白くなっていきます
スキップやセーブ等も快適です
特にエッチは申し分ありません。画像だけでここまでHに出来るのは
この会社の得意分野じゃないのかと…- 体験版で損を見た方、どうか今一度手を出されてみては?
私が1つ星をぬいたのは、最初の一日だけが理由です
- 絵買いなら損はしないと思います。
- 絵はレベルが高くて良い出来でした。ただ、枚数が…
- 会話が長すぎ。本筋とは関係ない話がやたら長く会話の内容もつまらない
本筋も微妙でしたが良くも悪くもありません- 絵が好きで枚数が気にならない人ならやっても地雷にはならないとは思います
- このジャンルは難しいのでこれでも最作だと思います
- FAVORITEの名作ウィズ アニバーサリィー
2006年発売という10年以上前の作品ウィズ アニバーサリィーに、ファンディスクのウィズ アニバーサリィー FUNTA! feat.RURUを加えたコンプリート版です。発売は2009年
ファイル容量見ても分かる様に、大ボリュームです。ウィズ アニバーサリィー☆COMPLETE!がこの値段とは、安っ!!迷わず購入しました- 魔法学園もののラブコメ(一部シリアス有)です。設定やストーリーがかなり凝ってて楽しめます。いや~懐かしい。10年経っても色褪せないオススメ作品です。ただし、ハリポタ的なキャラ(学院長とスニーク)は色褪せたかな
- スラップスティック魔女っ娘ADV
- CGが美しいゲーム
A フェイバリットの売り
A これは万人が認めるところ
A それ以外では評価のしようがない
- 魔女っ娘・魔法少女
A だらけですな
A 魔法学園なので、登場人物全員魔法使い
A それが全て
- キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム)
A 魔法学園
A ファンタジー世界
A これは好印象
- 演出の光るゲーム
A 魔方陣など光の演出と拡大縮小が印象深い
A 動く光る
A 魔法使う時の演出
- 思わずツッコミ!パロディネタが面白い♪
B ガンダム、ドラクエ、メタルギアネタなど
A リオルが色々と
A ネタはかなり多いけど、面白いかどうかは微妙・・・
- Vision(『ウィズ アニバーサリィー』の$1 )
UR@Nの青春してる秋のラブソング。昨今の表現の幅が広がった大人のAiRIも良いけれど、この曲の遮二無二ハイトーンボイスもまたらしくて良い
- 意外に楽しめた。そして後半予想以上に話が壮大になってきてびっくり。でも多少の予備知識が必要かも。予備知識のない私には多少難解でした
- 体験版だけプレイして決めなくて良かった、と改めて思えた作品。体験版やった限りでは絵だけかなぁ…なんて思えたのだが、しっかりした話であった。演出はアージェまではいかないが非常に良い出来であると言えよう。ぁ、あとHも濃厚なのでgood!
- バランスの取れたゲーム。エロが高めで絵も良し、萌えも入っておりシナリオも悪くないのでエロゲ初心者のオススメとして最上級の一品。また、シナリオはメインが3本あり、そこから派生するのだが、それぞれの雰囲気がだいぶ違うので全部肌に合わないということは無いと思う
- 主人公は少々うざいが、全体としては良い出来。メインキャラではないがルルがいい!
- 魔法モノです。キャラによってシナリオの厚みに幅がありますが、概ね楽しめます
- よかったよ
- 絵と雰囲気作りは秀逸。システムも快適。ただシナリオの風呂敷を広げすぎてまとめ切れない感があり。萌えゲーとしては十分な作品
- 主人公がすこしいまいちだが、世界観も良いし、楽しめる
- 立ちまくったキャラ、絵、音楽◎。残念なのは序盤(体験版の範囲)がつまらなかったこと。これでかなり売り逃してるような気がする
- パケに惹かれた人ならお勧め。比較的高水準でまとまっていて、変な裏切り等がないので安心してプレイできる。頭を空っぽにして雰囲気を楽しむとよし
- それなりの良作。絵や世界観、日常生活の雰囲気などが良い(ドタバタ部分は人によって好みは別れそう)。一方シナリオは悪くは無いが…魔法・ファンタジーパートがイマイチと思う。やる場合は傑作を期待せずにちょっと癖がある萌えゲーをやるつもりでやることをお勧めしたい
- やりとりが中々に面白いですね
- 意外な方向に進んでいくお話だったが、まとまってるし、十分楽しめた。あとは絵の良さが大きい、個人的にかなり可愛いキャラたちだと思う
- 絵は最高、テキストに蛇足な部分が多かった
- 魔法使いものとしてなかなかの良作じゃないかと
- どのルートも手を抜かず、独自の展開をしてくれました
- 原画も彩色もレベルが非常に高いが、シナリオがそれらを台無しにしてしまっている。シャルのささやかな胸に免じて80点
- シナリオは普通。絵が超奇麗
- バランスがいい。若干だるかった
- とにかくCGとBGMは圧巻の一言
- 超美麗CG。そして動く動く。快適なシステム。そしてほどよい世界観。シナリオがとても良いというわけではなかったですが良い萌えゲー
- ローラ先輩がストライクすぎ。絵の塗りがすごく良いです。シナリオも最初の騒動さえ乗り越えれば、落ち着いて良い感じ。ローラ先輩のエロシーンが「普通の状態」が4つだったら最高だったのになぁ~('A`;)
- 世界観が非常に良く出ている、結構真面目な魔法物。物語の構成が上手く、個別ルートもそれぞれが楽しめる。かなり良い出来
- ファンタジーものが好きだからこそ楽しめました
- とってつけたようなエンディングには不満を覚えるが、それ以外は文句なし。また、演出も良かった
- おいしそうな設定がいくつもあるのにそれが生かせてないのが残念。メインの話はなかなか楽しめた
- favoriteはやれば出来る子と言うのを体感させていただきました。日常シーンのパロディは最近多用する作品が多く少し食傷気味ながらも楽しめましたし中世ヨーロッパの歴史や神話を引用した世界観は面白かったと思います
- 思ってた以上に面白かった。特にシャル
- 序盤は文章がまったく肌に合わず放棄しようと思ったが、途中から評価ががらりと変わった。最終的には良作評価
- 期待しすぎたが、なかなかよかった
- 予想以上によかった。絵、キャラも良いが、演出面が特によい。欠点はシナリオ、最後の部分がちょっと分かりにくい。というか、アリスのエンドが気に入らない
- 感動する場面はそんなに多くは無いけれど、ドキドキしたりワクワクしたりしますね。素直に面白かったです
- アリス姉に期待して買った者なんで甘めの採点。まだコンプしてないけど。体験版で主人公と他キャラのやりとりが気にならなかった人はバッチリ楽しめると思う
- 司田さんのCG集を買うつもりでどうぞ
- キャラによって評価変化
- モテモテなアレ
- ストーリーはどうでもいいです、もう抜きゲ化すれば良いんじゃないかとwでも大魔法使い?の子供のキャラは好きだった。ヒロインはルルとグラニデがクリーンヒットでした
- 自分はエンフィと結ばれるデュオで良しとしておきます
- 理由はデュオ君にとってそれこそがハッピーエンドだと感じたからです
ただそれは、同時に自分にとってもスッキリ終われるからなんですけどね
実際エンフィの存在は自分にとって非常に大きな加点要素です
もちろんエンドはシャルでもローラ先輩でもグラニテでも構いません
そこは各人の好みの問題ですね
ただ、自分はアリスエンド(おそらくトゥルーエンドなのでしょう)が
あまり好みではないので、それだけは避けたいなと感じました
ラストの演出を彼らの転生と捉えることは可能ですし、真実を受け入れて
結果的に当人達が満足ならば、それを否定することは出来ません
しかしながら、これはマルチエンドのゲーム。プレーヤーの意思が
ゲームの進行に反映するお話です
だからこそ、自分にとってのトゥルーをエンフィエンドとして
この点を付けさせてもらいました
死ぬとか過去に背負った枷とかはあまり好きではないのです
願わくば「知らぬが仏」
そういった事実に背を向けても、それを知って誰も得をしないのなら
知らずにハッピーにすごしてもらいたい
それがエンフィエンドを選んだ自分の正直な感想です
そういう意味ではソフィアルートにも自分は否定的ですね
ストーリーや設定自体はそこまで大きな破綻もなく、普通に楽しめるものですので、
自分のようにちょっとのことで軽い鬱になりかける人でなければ、
どのルートも安心してプレイしてみてください
最後に解放されるアリスエンドこそがベストだと思える方もいらっしゃると思いますしね
キャラクターや背景描写、演出やムービーも非常に美しいです
漂う雰囲気や音楽も高水準で、脇役の男性陣も魅力的
基本的には非常に良くできたゲームでした
気に入ったらファンディスクもプレイしてみてくださいね
- 普通に楽しめた。けれども
- アリスルートは唖然としたなぁ…
終わり方に文句はないけれども、なんだか色々はしょられている気がしてポカーンでした
- 魔法学園モノですね
- ゲーム開始すぐはアリスの口調に閉口しましたが・・・
ルートは大きく分けて3つに分岐
ヒロインルートにはいるとキャラも立ちますし感情移入もできます
世界観はすばらしいものがありますし、良作かと
- アリスルートで全てが問われる
- 萌えエロゲとしてこのゲームをやったとき、あなたに訪れるのは落胆とイラつきだろう
純粋なキャラ萌え、とか、シチュ萌え、とか、そーいうものを考えちゃいけない。このゲームに関しては
ストーリーは若干厨二設定。ルビつき横文字の世界観。エロゲ版のハリーポッター
テキストは人を選ぶ。やりすぎと思うか、心地いいと思うかは人それぞれ
それでも、個人的には高得点
多分、ひとえにアリスルートに起因する
不愉快度ナンバー1を遺憾なく発揮している彼女。アニマとしての「理想的な彼女」をエロゲで求める人にしてみればただただ不快
ルートの話も、別段特別じゃない。姉弟で、相反する運命で。そんな特別じゃない
けれど、やっぱり高得点
テンプレな心地よさじゃなくて、むき出しのウザさがある。それが「生きている」キャラを生んでいる
これが、テンプレの「エロゲヒロイン」だったら、多分ここまで感情移入できなかった
本質的に恋慕の情はエゴイスティック。けれど、自己犠牲的
「モテちゃって困っちゃう」じゃなくて、「いや、ホントに困る」ってくらいの我侭な慕情
それが、ありきたりな物語を増幅する
クライマックスのシーンは、彼女じゃなければ3文芝居
「男にとって都合がいいだけが魅力じゃない」と思える人
ワガママさや、時にイラつくようなエゴこそが本質的な感情だと思える人
そーいう人なら、きっと楽しめる。そんな作品
あ、もうメインヒロインに関しては流れ作業でイイと思います。B級映画観る感じで観とく分には十分楽しいので
- いや~、結構面白かったwww
- 全体的に説明不足な感じでしたが良作でした。残念なのがソフィアルートのシナリオのお粗末さとアリスルートの不完全燃焼(説明不足)ですね
他、絵や音楽もよかったです
シャル、エンフィルートが一番すっきりしていてよかったです。エンフィさいこぉぉぉぉ!!!!!!!つかルル萌え~!!!!
・・・コホン、とまあ良かったわけですよw脇役のリオルや大賢者もGOODでしたw
- 序盤はギャグもすべりまくりで何このクソゲー?って感じでしたがそれ以降は結構よかった。シナリオは結構よかったけど少し説明不足感が・・・
- 序盤はギャグがマジですべってました
パロネタも使いどころが微妙というか・・・
萌えゲータイプが好きな人ならおいしくゴチかもしれない
主人公の考えてることをいちいち読んで反応してくる人たちは勘弁してほしかったっすね
独り言が多いのは仕方ないから諦めれるが考えるだけでつっこまれるのは勘弁っす
ボイスも微妙だしネタも微妙に読めるところがあったりでクソゲーの臭いが漂います- それ以降、具体的にはフランツと会った辺りから一気にレベル上昇
ギャグもボイスもよくなってる!・・・気がするんだが慣れただけなのか?
まあここまでくれば後はなかなかおもしろかったです- エンフィの声が変わりすぎなのが萎えましたね
やっぱ違和感がなんともいえません。ただのエルフっ娘になってしまった;;- 説明不足なところとかわかりにくいところがありますが
アリスまでやれば一応大体謎は解けると思います
シャルルートだけやると 何このご都合必殺技 みたいな感じです- ディアナ先生にハメながらいきなり
「俺だけの・・・・アナ」はちょっとビビった
まあただの略称だったらしいんですが
- とにかく絵がすごく可愛い。Hシーンもグッとくる。この2点だけでも値段分は取れます。ズームイン・アウトを多用した演出とイベント絵のズーム機能は斬新で、試みは高く評価したい。声、音楽もとても良い。シナリオも良くできている。ただ、とにかく「惜しい」
- 個人的に、女の子に余計な設定を付けすぎている感じがします
アリスやローラは普通に可愛い女の子で良かったのではないか
おかげで素直に萌えることが妨げられました
それさえなければ、名作と呼べるようになったと思います
総合評価は80点ですが、個人的にローラ萌え+5点ということで85点
ローラメインのファンディスクを強く希望します
- かなり楽しめた グラニテ大好き
- あと一言二言足らずにシナリオを脚本が生かしきれてなかった所は特に終盤に多かったと思うが、話はとても面白くまたコメディも楽しかったです
- 所詮何番煎じかのキャラゲーだろ?と思ってた俺は面食らう
- 正直始めた理由はシャルの笑顔にある
まぁ、ありきたりの「萌え」を追い求めていた訳だ
形骸化した「萌え」にさほど重点的な意味はない
俺は学習しない。何度も繰り返し繰り返し擬製品をプレイする
―今回もまた夢幻回廊、現実逃避の始まりだ―- そう思って始めたこのゲーム
だが、ちょっと違ってた。「騙された」とまではいかない。でも、不思議と没入する
理由は設定がしっかりしてる事。しかも異世界を壊さずにに描けている
Fateが哲学概念的な魔法世界ならこれはファンタジーの魔法世界だと考えられる
それがしっかり設定され、描かれ、忠実だった
シナリオがしっかりしていた気がする。ご都合主義なのは認めるが
そういう意味で「騙された」。そこに没頭する俺の姿を見た
でもシャルはカワイイ
俺は学習しない
- 魔法使い達の祭典、ヴィザーズ・アニバーサリィー!
- ……ああ、好きなんです
こういった架空世界の魔法学園モノ
別にハリーポッターが好きとか言う訳でもないんですが
(実は、ハリポタシリーズは映画も本も全然見てませんし……なぜか^^;)- シナリオは大きく分かれて3つ
それぞれのルートに、メインヒロイン1人&サブヒロイン1~2名と言う構成
内容は……それぞれ、一長一短と言った所ですか
どう見ても消化不足の伏線等があったのは残念ですね
アリスルートの最後にいく行(くだり)、どう考えても駆け足で終わらせたとしか感じれません
あと、考えてる事をことごとく読まれまくる主人公
脳内で考えてる事にあそこまでツッコミを入れられると言うのも……その事自体に理由付けのあるキャラも居ますが、ちょっとしつこいかな
実際、あそこまでやられると普通人間不信になります。(サトラレ?)- でも、作品自体の雰囲気は固くなり過ぎずに○です
シャルと2人でゴンドラに乗ってる場面なんかは、かなり好きなシーンですね
システムについても特に不満はなし
CGも目に見えて酷いのはなかったですし、シナリオに多少の不満点があるのはいつもの事
只、サブヒロインの扱いは……ルートによって差があるとは言え、全体的に悪いとしか
もう少し、その辺は改善して欲しかった
――もし、開発期間とかそういった部分での事情ならホントに残念です
総じて点数はやや高目に付けてます。個人的には良作判定
あまり興味のない方や、絵が合わないとかいった方以外でしたらそれなりに楽しめるかと
- まあ、万人におすすめというわけではないですよね
- とはいっても私は大好きです。シャル可愛いよシャル
点数基準- シナリオ 8/20
他の方も散々書かれてるようにパロディ多すぎなので嫌いな人は中盤ギブアップ間違いないでしょう
シリアスパートは厨二設定のオンパレードですが、しっかり燃えは抑えているので、読めないことはないです
ちょくちょくご都合主義も挟みますが、この手のファンタジーはそういうものなので、日常合わせた評価としては5点というところ。好みにあったので+3点
CG 18/20- 司田カズヒロ先生の描くイラストに文句のある人がいるだろうか。つまりは、そういうことである
なにぶん古い作品なので途中アレ?と思う立ち絵などもあるため、-2点
音楽15/15- 魔法世界の雰囲気を感じさせてくれるとてもいいBGMでした。文句のつけようがないので満点
主題歌もよかった。(小学生並みの感想)- システム 10/10
可もなく不可もなく。必要なものは揃っています。満点
キャラクター 15/20- アリスを除いた他のキャラは基本みんないい娘なので(特にシャルとルルは最高だ)15点をつけてあげたいくらいなのですが、いかんせんアリスがウザいことこの上ない。姉面するのであればもう少し落ち着け
残念な姉で-5点
ん?15点足りないって?
思い出補正です!ホント、この作品好きなんです
- パロディ満載?
- 割とボリュームのある感じでしたが、内容的には軽いかな?
全クリに時間が掛かったけど、シナリオが濃いってわけではなく・・・
リオルを中心としてパロディ満載なのは良いけど無駄に多いだけって気がします
もう少し整理して絞り込めば楽しめるんだけど、多すぎてウンザリって感じになります
話は3つの流れがあって、それぞれにヒロインが割り振りされています
それぞれ毛色の違う内容なので、どれかは好みに合うんでは?とか思います
ただ、ソフィアはどうなんでしょう?話の展開に疑問って言うか不満です
他のヒロインと違ってオマケみたいな印象でしたが・・・ローラ相手じゃ不利ですかね?- とりあえず、シャル・エンフィ・アリス・ローラあたりをクリアすると、
主人公に関する謎とか、色々な疑問点が解決出来るので全クリを目指しましょう
個人的にはメインヒロイン(?)のシャルやエンフィあたりがお気に入りです
エンフィは、もう少し扱いが大きくても良いかな?ちょっと不満
色々と不満な部分はありますが良作ってことにしておきます
- プレイしたのは大分前だが・・・トリビアの泉ネタはどこまで通用するのだろうか
- 当時流行ってたからな・・・「へぇ~」
前半はこの雑学うんちく披露のシーンがちょっと多い
個人的にはトリビアの泉そのものをあまり観てなかったので、まさに「へぇ~(どうでもいい)」だったのだが、今プレイしたらまた異なった感想を抱くのだろうか
前半はどこかトボけた展開が続くが、存外ファンタジーの世界観はしっかりしており、トゥルーエンドと思われるアリスルートなどは壮大な話に至る
北欧系神話に興味がある人はニヤリとできる
ただし、シャルルートあたりの王道なファンタジー学園モノが好きな人は戸惑うか
個人的にはサブキャラルートはともかく、メイン3ヒロインルートは楽しめた
エロは当時のこの手のジャンルにしてはシーン数、質共に素晴らしい
素のローラ先輩のまともなHシーンが少なかったのは悔やまれるが
このブランドのCGチームは本当にいい仕事をする
システムグラフィックや背景に至るまでビジュアル面で気が使われている(統一感がある)のがこのブランドの凄いところ
この調子で続いていってほしいブランドである
- すげぇー面白かったww
- ロリコンは病気です・・・
- いや~癒されますなあ
- とにかく雰囲気がかなりいいです
中世っぽい感じの世界の魔法学校を舞台とし、
「祝祭」というお祭りを軸としてストーリーが展開します
もうとにかく、まったり、のんびり。いいですねえ、こういうの
ちょっと中だるみっぽいところがあるのは否めませんが
でも盛り上げるところは盛り上げ、締めるところは締めています
とはいうものの、それが当てはまるのはメインの3名(ローラ、シャル、アリス)
だけですが・・・
他4名(エンフィ、グラニテ、ソフィア、ディアナ)
はけっこうやっつけ仕事的な展開で、この点は少し残念でした
特に、グラニテは「なんとなく魅かれあった→H→エンド」
・・・ってそりゃないって。一番お気に入りのキャラなのに
まあ、サブキャラなのでしょうがないですね。あくまでも
それはともかく、司田氏はいい仕事してますね
淡いパステル調の塗りも雰囲気ピッタリでグッジョブです
サウンド等他の要素も問題なし。総合的にはレベル高いです
この作品は、シビアな現実世界に疲れたときにやることをお勧めします
きっと癒されるでしょう!?
- 世界観がとても気に入った
- CGはとても綺麗で文句無し
特に背景やそれにあった音楽がとてもよかった
ただの萌えゲーとおもいきや演出がすごくてびっくりしました- グラニテ√やソフィア√をもっとちゃんと作って欲しかった
- じじぃ「わしがローラ先輩に萌えれるか・・・・賭けようわしの『魂』を」 CROSSNET「グッド!」
- アブ「なんですってぇーっ!!」
- じじぃ「イカサマはさせん!この賭けの方法はわしが決めたのだ、承太郎イカサマを見張ってろ・・・」
- CROSSNET「OK!いいでしょう、この賭け受けましょう」
- じじぃ「君からだ。クリックしたまえ」
- アブ「ジョースターさん!!」
- じじぃ「まかせておきなさい」(このローラ先輩はわし得意の属性じゃ。このローラ先輩結構強い・・巨乳・学園のアイドル)
- CROSSNET「クリックは一度に何度してもかまいませんね?」
- じじぃ「どうぞ・・・1回でゲームが終わらないならね」
- アブ「に、2,000クリックもっ!」
- じじぃ「おい、ゲームが終わってしまうぞ!・・・」
- CROSSNET「静かに!PCに手をふれないでくれ・・・・」
- カチカチカチ・・・・1回目H終了
- CROSSNET「フフフ・・・・あなたの番だ」
- じじぃ「すごい心臓だ、2,000クリックとは・・・。わしは300クリックにしとこう。あぶないあぶない・・・」
- カチカチカチ・・・2回目H終了・・・・この時点でかなり萌え
- CROSSNET「ぬうううう」
- じじぃ(ギャハハハーッ、もうこれ以上は萌えないなんて事はないわい!後2回のHでエンディング!わしの勝ちじゃっ!クフフフ!)
- じじぃ「フー心臓に悪いわい!エンディングまでいくかと思ったわい、さ・・・・君の番だ曲芸くん」
- CROSSNET「CROSSNETだ・・・二度と間違えるな!わたしの名はCROSSNETというんだ!叔母風呂でも曲芸でもない!」
- じじぃ「すまんね」
- 承(ニヤリ!さらに間違えて怒りをさそってるぜ、このじじぃ・・・根っからのギャンブラーだぜ)
- じじぃ「君がクリックする番だ・・・CROSSNETくん」
- CROSSNET「もうローラ先輩に何の弊害もない、『萌え』と考えているのだろう・・・?」
- CROSSNET「ちがうんだなそれが・・・」
- カチカチカチ・・・・・3回目H終了・・・・
- じじぃ「バ、バカなっ、そんな、まさかっ!萌えないハズはっ!」
- CROSSNET「何が・・・・『萌えないハズは』なんだね?見ての通りだ・・・クリックしたぞ・・・次はあなたの番ですよ、Mr・ジョースター」
- 承「イカサマをする妙な動きはしていない『スタープラチナ』で見ていたのだ・・・。今・・・こいつは正々堂々とクリックをした・・・まちがいなく・・・」
- じじぃ(か・・・確実だった!わしはあと1回のHで萌えるように完璧に仕組んだのに・・・・なぜだ!なぜ萌えないんだ!なぜなんだ!?)
- CROSSNET「GO AHEAD!Mr・Joestar!早くしたまえっ!PCのバッテリーが無くなるまで待つ気かね?」
- じじぃ「ハアハアハアハアハア、し、信じられんっ!」
- アブ「ああっ!ジョースターさんっ!」
- CROSSNET「ジョースターは賭けに負けたのを自らの心の中で認めたのだっ!だから魂が外へ出たッ!ギャンブルはこのCROSSNETの勝ちだ!」
- グシャグシャグシャ
- アブ「ジョースターさんっ!」承「じじいっ!」
- バーーーン 4回目H終了・・・エンディング
- CROSSNET「さて!ギャンブルを続けよう!君らがこの2人をあきらめてしっぽをまいて、わたしとの勝負から逃げ出さんかぎりね」
- アブ「きっさまあああああああああ」
- CROSSNET「わからんヤツだ・・・わたしを殺せば今度は2人の魂が死んでしまうんだよ」
- アブ「くっそぉー」 承「やめろアヴドゥル!」
- 店員「おい!そこのやつら!何してるんだ!?面倒事なら店から出てってもらいますぜ!」
- 承「やかましい、ひっこんでな」
- カチカチカチ・・・バックログ・・・
- 承「!」
- CROSSNET「フフフ、気がつくのが遅かったな承太郎」
- アブ「ローラ先輩のシナリオに何かあるのか?承太郎!」
- 承「これが萌えなかった理由だ」
- 承「ローラ先輩は実は死んでいた・・・司祭の人形だった。3回目Hから性格が変わって萌えなかったんだ」
- と、いうわけで萌えませんでした・・・・
承「いいだろうCROSSNET!マウスをとりな。エンフィが男か女かどうかでカタをつける」- アブ「じょ、承太郎っ!」
- CROSSNET「おもしろい!『性別当て』はわたしのもっとも得意とするギャンブルのひとつだ!!」
- アブ「『性別当て』だってっ!こいつはジョースターさんより上手の男なんだぞっ!き、危険だっ!」
- 承「わかってる・・・危険な男だ・・・暴力は使わないが・・。今まで出会ったどんなメーカーより危険なヤツだ。だが、やらねえわけにもいかねーぜ」
- CROSSNET「女性にしておこう」
- 承「・・・・・・・」
- CROSSNET「どうした?承太郎。早くクリックしてほしいな」
- 承「このままでいい」
- CROSSNET「わかっているっ!わたしが聞いているのはおまえはクリックしてゲームの続きを見てもいないということだ!」
- 承「このままでいい」
- CROSSNET「ふざけるなよ!答えろ!おまえはクリックしてもいないのになぜ勝負できる!?」
- 承「ところでアヴドゥル頼みがある」
- アブ「頼み?ああそれはわかっているが、な・・なぜクリックしないのだ承太郎?」
- CROSSNET「答えろと言っているのだ!承太郎!」
- 承「残り3個に加えて、アヴドゥルの『魂』を全部賭ける!」
- CROSSNET「なっ!何ィーーーー」
- CROSSNET「小僧っ!マウスをよこせっ!」
- CROSSNET社員「は!は・・・はい」
- カチカチカチ
- CROSSNET社員(CROSSNETさん、あなたの言いつけどおりゲーム製作しました・・。エンフィは女性です。ぼくの腕は絶対です。あなたの勝ちです、まちがいありません)
- CROSSNET(承太郎は無関係のこの少年を自分で選んだつもりだが、実はこの店ならず視界にいり全員がCROSSNET社員だ・・。バーテンも!あの男たちも!)
- CROSSNET(クリックしないという大胆で普通は考え付かない行動だったので一瞬アセったぞ・・。ハッタリだ!このわたしにハッタリなぞかけやがって・・。降りるとでも思っているのか、このマヌケが・・・)
- CROSSNET「フン、いいだろう?3個に加えてポルナレフの6個でコールだ・・・。しかしさらに!ジョースターの6個を上のせする!全部で15枚!」
- アブ「「な・・・なんだとおー。おい、ちょっと待て!もう承太郎には賭けるチップがないんだぞ!」
- CROSSNET「ないだって?あるじゃあないか?」
- アブ「なんのことだ?」
- 承「・・・・」
- CROSSNET「入院している花京院の『魂』があるじゃあないか!」
- アブ「何!・・・」
- 承「いいだろう、花京院の『魂』も賭けよう」
- CROSSNET「!」
- アブ「じょ・・承太郎!こ・・・この場にいない男の『魂』だぞ!」
- 承「勝手すぎるかな・・・」
- CROSSNET「おい!承太郎、今何をしたんだ!?」
- 承「何をしたって・・・なんのことかな・・・・」
- CROSSNET「いま、たば・・・・・・・・・うう!う・・」
- 承「どうかしたのか?気分でも悪いのか・・・」
- CROSSNET(こ・・・こいつ、い・・・いつの間にタバコを!い、今一瞬スタープラチナが見えて、火をつけたような・・・。こ・・こいつ!まさかっこのゲームにスタープラチナでっ!何かを!?)
- CROSSNET「こ・・この自信っ!こいつまさかっ!わたしの気づかぬ瞬間に『スタープラチナ』でゲームに細工をっ!」
- CROSSNET社員「ハアハアハア」
- CROSSNET(バ・・バカヤロウっ!このガキ!わたしに心配そうなまなざしを送るんじゃあないっ!もしおまえがわたしの仲間だって承太郎にバレたらブチ殺すぞっ!トンチキがっ!!)
- CROSSNET「ゲーーッ、こ・・・こいつジュースまでっ!い・・いつの間にっ!」
- 承「・・・・・・・」
- CROSSNET「きっ、きさまなめやがって、いいだろうっ!勝負だっ!エンフィは女・・・」
- 承「待ちな・・・おれの『上のせ』の権利がまだすんでないぜ・・・」
- CROSSNET「えっ!?レレレレレレレレレレ『上のせ』だとっ!もう賭けるものがな・・!?」
- 承「『上のせ』するのはおれの母親の『魂』だ」
- CROSSNET「なにィイーっ!!」
- 承「おれはお袋を助けるためにエジプトにきた。だからお袋は自分の魂を賭けられても文句はいわない!だがCROSSNET・・・おまえにもお袋の魂に見合ったものを賭けてもらうぜ」
- 承「それはっ!てめーにサクラノ詩の発売日をしゃべってもらう」
- アブ(こ・・・こいつは知っている。この態度!サクラノ詩の発売日を知っているなっ!)
- 承「さあ!賭けるか!賭けないのか!ハッキリ言葉に出して言ってもらおうっ!CROSSNET」
- CROSSNET(ヒイイイイイイイイイイ言ってやるゥゥゥ、おれは最強のバクチ打ちだァァァァァ、受けてやるゥゥゥ、女性!女性!女性!女性!女性!女性!)
- CROSSNET(女性と言うぞォォーっ)
- CROSSNET「女・・・・ォォォォォ」
- CROSSNET(だ・・・だめだ・・・恐ろしい・・・声が出ない・・・ビビっちまって、声が出ない・・い・・息がっ!息がヒッヒック ククク)
- 承「あまりの緊張で気を失ったな・・・・そして心の中でこいつは賭けを降りた!負けを認めたから皆の魂が解放されたというわけか・・・」
- アブ「結局どうだったんだ!?エンフィは男性だったのか!?」
- カチカチカチ
- CROSSNET社員「や・・・やっぱり 製作した通り女性だァーーーーっ」
- というわけでエンフィには萌えました
- ハリポタへのオマージュ、もしくはパロディ作品。基本の舞台の世界観、キャラ等はかなり良いですが、シナリオが足を引っ張っているルートがちらほらと
- 世界観は現実と神話を混ぜ合わせた割と普通のファンタジーですが、かなり作りこんでいるという印象です。世界の歴史もしっかりしていて、それに関わるキャラの人格形成の根拠として納得いく代物でした。しかも、それらの解説を主人公が思い浮かべている時に、リオルを筆頭として思考に対して相槌を打ったりツッコミを入れたりするキャラが多いので、某F○te等で指摘されるようなテンポの悪さが無いので比較的読みやすいのではないかと思います
基本的にはドタバタ学園コメディの前半とシリアスな後半という構成
コメディ部はパロディネタ満載で笑わせてくれます。竜王ネタはただのパロディというだけではなく、それを昇華したネタにしていますし、「流石ごっぐだ。」なんかはタイミング絶妙でかなり笑えました
まず、シャル&エンフィルートについて
このルートはメインヒロインのルートだけあって基本的に出来が良いと思います
ただ、ヒロイン2人を等価に扱っているので、片方のルート中にもう一方のヒロインまで好感度が高いリアクションしてくるので違和感が有りました。特にシャルルートで序盤は親しくもないエンフィがエンフィルートと同じリアクションをするのはどうかと(^^;
あと、カミルの杖の「分断の呪い」って解けてませんよね(^^; シャルの父が解こうとして失敗し、その手段である賢者の石はシャルの為に利用されただけですから。そしてデュオ達の戦いは箱の中にいた魔物を倒しただけですから
エンフィルートのみの話ですが、エンフィの声優さんは頑張りすぎだと思いました。声が変わらないとデュオが言っているのに男版と女版で別人のように声が違いますから
次に、ローラ&ソフィアルートについて
このルートってハリポタを知ってるとボスの予想がついてしまうのがかなり痛かったです
シャル&エンフィルートでネックとなっていた点が、ローラルートではローラ優先となる事で解消されています
ただし、同時にソフィアルートまでローラ優先で話が進んでいくのが大問題でした
殆どのルートでそれなりに男らしさを見せるデュオですが、ソフィアルートでは最低です。優柔不断で性欲に忠実なのは、エロゲの主人公では珍しくないので強く攻めるつもりはありませんが、ラストからエンディングの流れは強引過ぎます。直前までローラがーって話だったのに、エンディングですぐにソフィアが一番って爽やかに言うのっておかしいと思うのですが(^^; 最終決戦前にもローラの事を恋人として気にかけていたくらいだったのに。心変わり早過ぎ
ソフィア自身のキャラは良かったのに、シナリオに落ち度が有り過ぎだと思います。まさか、彼女はエロ要員だったのか!?(彼女のルートがエッチシーンが最多。彼女自身のエッチシーンは少ないですが)- ローラルートでも問題は有ります。エンディングで(ネタバレ反転)ローラが生きていた理由は他のルートでフォローが有るのかと思いましたが、全くそれらしきものがありません。「世界を壊し、作り変える」というラグナロクも、実際のところは破壊だけの力のようですし。(ファンディスクにて明記)せっかく作り上げた世界観で根拠の無い奇跡を起こすのは世界観の破壊を齎すので良くないと思います
アリスルートについて
エンドロールなどからしてアリスが真ヒロインなのでしょう
このルートのラスト付近は、解釈が難しいと思いました
赤子を抱く2人のシーンから回帰した世界か何かと思ったのですが、壊れた建物や死者が復活したという事から、事件の直後という事なのでしょうね
死んだ二人が直後に赤子として生まれ変わったという事なのでしょうか。ただ、3人になったというアリス談を信用するならもう一人いるべきだと思うんですけどね
二人が生まれ変わった理由としては1人だけ死ぬべき所を2人死んだせいか?更に最後はハッピーエンドって事も考慮すると、それで剣も槌も消滅したとかってところだろうか
よく解らないのが、失われた時間とか蛇の敵とかでしかないアリスがなぜ暴走したのか
地下での件は蛇の覚醒防止だと思われる。大勢を殺したのは、中央塔破壊の余波でしかないと思われる。 気になるのは、なぜ世界を守る側のアリスが世界を破壊しようとしたのか。 考えられるのは失われた時による歪みが、アリスが身篭る事で大きくなったという事かもしれないが、それならば消された国々の国民だって同じような事だと思う。大量に押し寄せてくる自我喪失した人々というのはかなりシュールではないだろうか(^^; それに、歪みの修正をするならアリスが自害するというのが世界を守る立場でとるべき行為ではなかろうか
よって、アリスが世界を消そうとするのが理解出来ないのです
その他のルートについて
他のルートのパターンから考えるとグラニテルートとディアナルートも本来は1つのルートになっていたのではないかと思います。それが力尽きてやる気が失せたか、時間切れで作り込めなかったかで現在の独立したルートになったのではないかと思いました
ディアナルートでも気になったのが声優さんの頑張り具合。ディアナの声が変わり過ぎです。ファンディスクで声を変えすぎないよう気を付けていたと言ってるんですけどね
ディアナは某ボー○ミーツガールの七海を連想します。ストーリーの一部も正体のデザインも似ていますから
グラニテルートはかなり期待していたので拍子抜けでした
あれだけ何か有りそうな雰囲気を出していて羽目玉さんと空間転移は完全スルーですか(^^;
女性キャラは勿論、リオルや大賢者といった男性キャラまで魅力的なキャラが揃った作品ですから、消化していないネタを使ってファンディスク第2弾とか出して欲しいです。FUNTA!でそれらしき事を仄めかしていましたし
- 体験版より楽しめ、総合評価は85点にしてもよかったくらいなのだが、ソフィのシナリオがひどすぎたので減点してこの点数。非情に惜しい
- ストーリー全体の流れは面白い。共通ルートが結構多いが、スキップ機能などの操作性が悪くないし、メインの3人は個別シナリオも結構あるので問題ない
キャラも魅力的。とくにシャルとローラは可愛すぎる。アリスは変な奴だが最後に高得点。サブキャラも、グラニテ、エンファイ、ディアナの3人はデザートと割り切れば、そこそこ美味しくいただける
問題はソフィ。キャラそのものは魅力的だし狂言回しとしても好印象。しかし、無理やり攻略可能キャラにしてしまったため、このルートだけ主人公とソフィは悪者。命を捨ててまで主人公を守ったメインヒロインが浮かばれない。もしコンシューマ版等で再販する予定があるなら、ソフィルートはゼロから書き直すことを希望
- 意外に良く出来てた
- 最初はシナリオには期待していなくて、完全に「絵買い」な作品でした
期待していたどおり、ほんわかかわいい感じの絵です
CGも立ち絵との違和感なく良くかかれていたと思います- 声は、まぁ(あんまり強いこだわりがあるわけではないですけど)いいんじゃないですか?二つばかり引っかかったのが、大賢者の声がなんか芝居臭い(←僕だけか)、エンフィ→ルルの声の変わりようです。特に後者は違和感ありすぎですな~
- 音楽はこのゲームの世界観に合っていてとてもGoodです
- 画面演出はかなりよくできてましたね。いい感じ
- そして期待してなかったストーリーですが意外にしっかり?作られてました
以下ネタバレかも
・シャル系ルート
かなりバトル展開ですね。まぁ、最後の空中ぶったぎり?はちょっと無理がある気 が・・
・ローラ系ルート
まぁ、予想道理っちゃ予想通りの展開。悪く言えばありきたりよく言えば王道。ただ し最後の「愛は勝つ」みたいな展開は好きです。個人的にはエンディング?でローラ と二人で屋根の上で話してるシーンはお気に入りですwあ・・・ちなみにこのルート エロエロルートです(謎
・アリスルート
最後に攻略可能になるルート。『最愛の姉を実は自分が殺し、そしてどちらかが消え ねばならない状況で「いつまでもいっしょ」という選択肢を選ぶ』や『己の過去の過 ちをただすことの出来るのは己のみ』みたいな部分的な面でみると一番すきなんです けど、(僕的には)全体としてみると「え?コレで終わり?」と思ってしまう消化し 切れてないルート
これはほんとに予想を裏切ってくれました。favoriteありがとう!と言いたくなるような作品
お気に入りはグラニテ&シャルだったりする
- いい感じのゲームなんですが、エロシーンだけがどうにも・・・
- 話は面白いし、起伏にも溢れてる
CG綺麗だし、音楽も及第点
エロシーンだけがどうにも肌に合いませんでした
あの説明口調で延々言われると非常に萎えるというかなんというか
あとエンフィなのですが
声変わりの豹変振りがまるで別人で・・・
男系の方の声はばっちりハマってたんですが、女系になるといきなり萌えキャラ風になるので、
口パクで後ろから他の人がやってるのか?と思ってしまう程かなりの違和感が
個人的にその辺で点数落としてます
あとは十分良作だと思うので88-8で80点としました
期待をあまり裏切らない展開なので安心して出来る作品かと
- 惜しい一作
- 絵は文句無し
好みのジャンルなのでシナリオも期待したが期待しすぎた感が有り
CG・音・演出がcool
ギャグにはついていけなかった。しかもやたら多い
姉もパス
修正ファイルでセーブが使えなくなるのも大幅減点
次回作に期待で+10点
- (萌えゲー+ヌキゲー+シナリオを読ませるタイプ)÷(4~5)といった感じ。個人的には神ゲーなので、補正+10点
- 全員いいキャラしていると思います
エロも十分です、さすがクロスネット
ただシナリオはあまり褒められるものではないのでは?
設定はそれなりに詰めようとしているのは感じ取れます
その分丁寧に作らなければいけないのに、しかし、甘いところが多々あります
展開も進むのも早く、気付いたらエンディング
攻略キャラが多くて、シナリオにしわ寄せが来たのだろうか?- アリスエンドはラストらしく良かったと思います
個人的には神ゲー
最近、アニメやマンガ、果ては2ちゃんネタも使うゲームが多くなっています
面白ければそれでいいが、あまり使いすぎると飽きが来る
この作品もその傾向もありますが、一つ良かったと思う点
児童文学の名作のネタが使われている
「白いイタチ ノロイ」
(斉藤惇夫著「冒険者たち」)- 私が幼い頃に読みふけった本
今でも手元に残している大切な本
このシナリオを書いた人も読んだことがあるんだなぁとシンパシーを覚えました
- 皆さんおっしゃるように「予想以上に」というのが率直な感想
- グラフィック・BGMなどは割りと高いLvでまとまってると思います
ぶっちゃけ絵買いだったのですが、そこは期待を裏切らないクオリティだったかな、と
あとこの手のゲームはいかにキャラ愛が育めるかで印象は違うのでしょう
そういった意味では単なる紙芝居ではないキャラがチョコマカ動く演出は評価に値すると思います。賑やかな事、賑やかな事
話自体は割かし共通ルートは短く、そこから数パターンに話が流れていきます
一部冗長だった感はありますが、シャル・エンフィの王道ルートはなかなか
さて、いくつか問題点をば
まず起承転結の『転・結』の部分があまりにもおざなりというか。勝手に突っ走っていきます
ある程度北欧神話への理解がないとまさに賢者の問答、何やってるやらサッパリです
単語が多すぎてチンプンカンプンになりますから、Tipsみたいのはあったほうが優しかったかも
それに付随してか、とあるキャラの変貌(そして違和感)・えちぃ等とにかく猛スピードです
まぁ……たぶんコンシューマ化を視野に入れてるのでしょうがね
- 同日発売で地雷踏んだものの、意外な良作
- ところどころ、面白い場面やそうでない場面が見られるのが不満点
全体的にHシーンの描写が下手ってのもちょっと・・・・・・
せっかくズームが出来るんだからもうちょっとタイトなパンツ姿を増やしてもらいたかった- 大抵のことは他の方が感想として書いてあるのでココではアリスルートを・・・
- Endingテーマ「maternal love」・・・・・・直訳すると「母の愛」
実際に語られていない部分がチョコチョコあるんで100%とは言えないものの、恐らくはアリス→デュオ
どっちかというとアリスがデュオに依存してる感があるものの、実際はどうだろうか
頭をなでている時のデュオの心情を見ると、根本的に依存できる人物はアリスしかいないように思われる
アリスがなぜ、いつからデュオを好くようになったのかが明らかでないのが欠点ではあるが、アリスは姉として弟を愛していた
もしかしたら幼少のうちから既に男の子として愛していたのかもしれないが、想像の域を抜けないので保留
で、かの地でデュオの依存できる人物は勿論アリスのみ
その時点でのアリスの位置づけが非常に難しいのだが(彼女は故郷や祖母を愛していると言っていたので)
地位で面倒ごとがあっただろうから本当に依存できたのはデュオだけだろう・・・・・・恐らく- 相互依存。例えるならば人とネコ
人はネコを可愛がることで癒され、ネコは空腹を満たす
ものすごく単純明快であるものの、相互依存とはこのようなものであろう
そしてデュオは何とも言えぬ喪失感から、アリスを愛していることに気づく
これは実体験していない人には残念ながらわからない
が、恐らく普通に生きていれば似たようなことを一度は経験しているだろう
まぁそれがきっかけとなる- んでいろいろとあって、終局へと向かう二人
最後に二人が友に死を選ぶ場面は少しアッサリし過ぎていた
あの場面は軽くキスを交わしてから涙を浮かべてサヨナラが常道!
しかしながら、あの道を選ばせてくれたライターさんに乾杯- 相互依存はその名の通り相対する対象がいなければ成り立たない
つまり、片方が生き残るという選択肢は普通ありえないのだ(ライターにもよるけどね- 最後の老人と少年は蛇足だったかなぁと思うけれど、ここにも説明不足が
Fateはギリシャ神話に基づく物語であった。が、それを知らなくても説明がとてつもなく詳しいので理解に困るということはなかった
だが、今作品はいささか説明不足が多い
ラストも元となる話にキーが残されていないとも限らない
要するに、奇跡の起こった理由が全く説明されていないのだ
ここだけ自分にとってはミスのように思えた- 全体的な感想としては、ルートによって途中グダるけど面白かった、というところ
- 意外なほどに長くなったが、要約すれば
- デュオにとってアリスはとてつもなく大きな存在である、ということ
- 長駄文失礼致した
PS.リオル面白すぎ
- 序盤で微妙にだれる。その後はわりといい感じ
- ローラルートの主人公はやたらヘタレ入ってて好きじゃないかも
アリスルートの主人公はアリスの告白直後の対応と心情の変化がイマイチわからない
シャルルートは全体的に好きかも
- 絵に魅力がある。世界観なども結構好きです
- グラフィック&演出&世界観&キャラのやり取りを面白いと感じたのでかなり高得点のゲーム
(いわゆる2ch用語が結構出るので、拒絶反応が出る人はだめですが)
ゲーム全体の雰囲気が個人的にかなりツボにはまりました
主人公をはじめ、ちょっと世界のトップクラスが集まりすぎてる感がありますが
ある意味少年マンガ的でいいかなと思います
ENDに関しては
シャル、エンフィ、ローラはおおむね満足
ソフィア、グラニテ、ディアナは影が薄い感じでかわいそう
アリスエンドは、大きくなったら今度こそデュオと結ばれると信じて
なんというかルルが可愛いすぎました。(それで+5点補正)
ファンディスク出てくれないかなあ...
- ルル萌えにはならなかったけど…
- 大きく分けて3つのお話。サブキャラで派生2つくらい
世界観とキャラクターがとても魅力的。最後の山場ではちょっと泣けるほど…
自分好みとかもありますが、シナリオ系でやや説明不足を感じたのと
終わり方への不満がちらほら(特にアリスEDは頭使った…)
前作のエンジェルウィッシュが微妙だったのでそこから考えれば
とても成長したと思ったので加点
AYAKASHIのように演出をこだわらない分、シンプルに楽しめたと思います
グラニテに落ちたので…これが無ければ弱くお勧めするよ程度の作品だと思います
- 渾身の一作
- すべてに於いてクオリティは非常に高い
クロスネット渾身の一作といえる
昨今のブランド乱立でエロゲが大量生産されてる中このような作品に出会えたことは
非常に嬉しい
次にやるゲームには注意しましょう
必ずしもとは限りませんが、クオリティのギャップを感じてしまうはずです
ストーリーは魔女ッ子ドタバタラブコメみたいなものなんですが
起承転結の転にお気をつけください
序盤ドタバタですが、後半はかなーりシリアスかつ若干サスペンス的な内容になっていました
ストーリーは常時考えさせる内容で飽きが来なかったし、CGは文句の付け所がないくらいきれいでした。演出もすばらしい
さらに音楽が非常によかった
戦闘シーンでは演出、音楽とも見事にマッチしていて臨場感溢れていたし、
その他の音楽も終わった後に鑑賞してしまったほどいい曲ばかりでした
マイナス8点は、Hシーンが少々弱いかな?といった点です
っていうかこのゲームのHシーンで抜くことは個人的に不可能です
Hシーン中ムスコの反応はまったくなく、素直に感動してしまいました
- 壮大な世界観に引き込まれました。UIとエフェクトに関しては、他社も見習ってほしい
- UIとエフェクトは文句なしの上級でした。他社も同じ値段で売るなら見習ってほしい
これの前やっていた「LOSTCHILD」があまりにも粗末だったので
初めはよくある北欧神話などを利用した世界観だと思いましたが、
終盤では仏教用語の因果とか哲学の永劫回帰とか思いっきり難しい言葉がでてきて、驚きました
しかし、本来の意味とはずれている用語もあったと思うので、補足ほしかったかも
意味もわからい状態の人もいたのでは
個人的にはアリスENDは好きです
キャラとしてはルルのお話がもっと欲しかった!
- 原画・CGのレベルが最高峰。ファンタジーな世界観を十分に楽しめる逸品
- <概要>
自分では魔法の才能が無いと思っている主人公が、
この世界で偉人とされている大賢者の推薦で魔法学院に入学させられ、
そこで出会う様々なヒロインや仲間達とふれあいながら
自分の真の姿に目覚めていくファンタジー作品
<ゲーム内容>
司田カズヒロ氏を筆頭に、他に類を見ないほどのハイレベルな原画陣
デッサンには一部の狂いも無く、ヒロインの魅力を遺憾無く表現している
塗りはカラフルでありながら絶妙の彩度コントロールで、
目に優しく、かつエロさも失われておらず、萌えを極限まで高めている
昨今のエロゲでは手を抜かれがちな背景の塗りが一枚一枚丁寧で、
奥行きの広さは、もはや神レベル
原画・CGの塗りに関しては、非の打ち所が無い
キャラクターの立ち絵も秀逸で、それを動かすタイミングも絶妙
魔法を使ったエフェクトも綺麗で、コミカルに動くヒロイン達に彩を添えている
特筆すべき所はCGだけでは無い
学園生活を主軸としたキャラクター達のコミカルなストーリー
ヒロイン一人一人のキャラクター設定が秀逸で、
それらが織り成す日々の会話がとても楽しく、
共通ルートでさえ、リプレイ時にも飛ばさずに読みたくなる気持ちの良さがある
声優のレベルも総じて高く、司田カズヒロ氏による可愛らしいヒロイン達が
勝手に喋りだしたかのような違和感の無さ
ヒロイン以外の端役に至るまで、手の抜き所を感じさせない演技でした
<総評>
練りこまれた世界観、それを表現する原画のレベルも秀逸の一言
主人公の秘めた力の表現が少々解りにくかった点もあるが、
それを補って余りあるほどのヒロイン達の魅力とコミカルなストーリー
CGの美しさは最高峰と言っても過言ではなく、
ゲーム全体としての水準がかなり高く、諸手を挙げてお勧めできる傑作です
- 発売から数年後に出されたパックを購入
- おもしろい
- ファンタジーADVとしてかなりの良作。世界観や魔法戦が面白いし、CG・演出・キャラ・会話のノリもよい。エロも十分。ただし…
- どうもラストバトルがよろしくない
期待を裏切るとは言わないが大まかな倒し方は予想どうりなのでインパクトが薄い
そこまではけっこう予測不可能な展開が多かったのでもったいない
主人公ばかり目だって味方の影が薄くなってしまっているのも問題
中盤の大賢者戦が面白いだけに残念
もう少し他の要素を絡めれば…
どこかのゲームみたいにラスボス倒した後に真のラスボス出すとか
味方が2手に分かれるとかすれば味方の存在感が出たかもしれない
- 魔女っ娘ロマンスADV
- 前作をやってから
A FDなので
B 本編はあらすじを読めば十分楽しめるかと
A プレイ必須
- バカップル万歳
A このゲームの9割はバカップルで出来ていますw
A それのみを追求したようなストーリー
- CGが美しいゲーム
A GOOD
A 前回に引き続きすばらしい
- キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム)
A 一貫しただだ甘ストーリー
- moon...(『ウィズ アニバーサリィー FUNTA! feat.RURU』の$1 )
3拍子のゆったりとしたきれいな曲です
- ルル好きなら楽しめる。でもそれ以外の場合は…
- 甘すぎます。この一言で片付けられるかと
- 個人的にルルが好きなのでこの点数は甘めです
- 短かったけど、値段相応で楽しめました
- ナイスバカップル、プレイ前は終始その状態が続くのではと思っていたが多少はシリアスな展開も有って良かった。これをこのまま終わらせるのは実に惜しい。ウィズアニバーサリーHを激しく希望
- ルル好きならなかなか楽しめる
- だって、RURUだけ楽しめたし…FDとして考えれば合格?
- ルル万歳!それだけ。本編でルルが良かったと感じたら
- 後日談。本編だと先行き不安だったのがすっきりするかも。バトルはありません
- ルルとのバカップルぶりが凄くいいですね。それだけじゃなく他のヒロイン達との掛け合いなど多くファンディスクの醍醐味は充分楽しめるんじゃないかと思います
- ルル好きなら楽しめる本編やってないとキツイかも
- ちょいと抑え目につけました。ルル好きならやらないという選択肢はない。お勧めですので是非に。ルル補正がかかると90点
- キャラ買いです
- バカップルげーです。ボリュームは少なめで1時間30分ほどで終わります
- 短すぎるので評価なし
- ルル萌えw
- ルル信者ですからwバカップルさいこぉだ!!!!!!どうかお幸せにw
- FUNTA!はどうしても「フンタ」と読んでしまいそう。”U”は”A”の間違いではないのだろうか?funtaで始まる英語は無いし、ググッて出てくるのはバンドばかりだし。作品の内容は、ルルとのだだ甘バカップル生活の隠し味にシリアス少々のFUNTA!本編、ちょっとホラーなボイスドラマ、用語集、その他ファンディスクの定番を押さえているといったところ
- 用語集はあまり読む必要は無いのですが、原作本編で語られなかった真相などが有るので、原作を楽しめた方は軽く目を通しておいたら良いかもしれません
ボイスドラマはホラーですがあまり怖くはありませんでした
ローラ先輩の語りを堪能し、デュオの声を知る為だけのものといっても過言ではないかもしれません
声優インタビューを聞いてからテーマソングを聴くと、声優さんの苦労というものが垣間見られるのではないかと思います
FUNTA!本編は、ルルファンとバカップル好きには堪らない内容ではないかと思います。ただし、リオルや大賢者が殆ど出てこないのでギャグ要素はかなり薄いので、そちらへの期待はするべきではないでしょう
原作本編ではエンフィとルルの切り替えでかなり違和感が有りましたが、今回は最初から最後までルルなのでその問題は有りませんでした
原作ではルートによってはヘタレていたデュオですが、FUNTA!ではちゃんと漢を見せていて良かったと思います。FUNTA!のエンディングは原作のアリスルートと比較したら面白いのではないでしょうか。デュオにとって故郷がどれだけタブーだったか解るエピソードだと思います
バカップルぶりも良かったのですが、一番の萌えシーンはアリスとルルの絡みだと思いました
「原作」と書いてる部分は「無印」と言った方が良いのでしょうか?
- 会話のテンポは本編に比べて向上している
- ただヒロインと主人公が結ばれた後の幸せな話である割に、
ヒロインが己の事でウジウジと悩むシーンが多めなのが多少気になった
"wiz"は「魔法使い」(または「奇才、天才」)を表す"wizard"の短縮形、"anniversary"(アニバーサリー)は「記念日」の意。題名は『ウィズ☆アニバーサリィー』と表記されることもあるが実際のタイトルロゴでは「ウィズ」と「アニバーサリィー」の間のマークは五芒星★ではなく六芒星Hexagram-b.pngである。
公式サイト:WizAnniversary☆COMPLETE!
製品の情報
- 対応OS:Windows:7/8/10
- 原画: 司田カズヒロ, GT
- シナリオ: 伽遠蒔絵, 舞浜ののか, 水間ホシひと
- ブランド: FAVORITE
- ジャンル: ラブコメ, フェラ, 制服, DMM独占販売, ファンタジー, 学園もの
- 配信日:2017/08/25
Reviewer:erogame-doujin,