『LOVELY×CATION2』 hibiki works 唯々月たすく 萌えゲーアワード受賞作品！

『LOVELY×CATION2』の画像・感想まとめ！

『LOVELY×CATION2』ダウンロード用の画像

巨乳なウェイトレスやロリな妹系・お嬢様・年上な女子高校生と恋愛しまくる学園ものですよ！
アナタの名前を叫ぶエロ音声付きで、メイド衣装や制服に精液をぶっかけ、中出ししまくりィ！

『LOVELY×CATION2』は、
hibiki works/あかべぇそふとつぅが贈る「ずっと初恋の日々ADV」です！
「萌えゲーアワード2013」にて「キャラクターデザイン賞」の金賞を受賞しました！

原画:唯々月たすく氏（『聖騎士Melty☆Lovers』）、
シナリオ:insider氏（『イヅナ斬審剣』）が担当しました！

下のサンプル画像・レビュー・感想をご参考にしてダウンロードをどうぞ！
デモムービーと体験版は無料でダウンロードできますよ！

『LOVELY×CATION2』をダウンロードする方法は？

野外露出セックスで女子高校生のオマンコ膣内に中出ししまくるには、
下のリンクをクリックすると安全にダウンロードできます！

ダウンロード: 『LOVELY×CATION2』

ダウンロード版は DMM だけの独占販売です！

（『LOVELY×CATION2』のtorrent・トレント・ZIP・RAR・PDFなどのP2P・共有ファイルをダウンロードすることは刑罰の対象となる違法行為です！
もちろん、いま見ているページからは安心してダウンロードできますよ！）
平成24年10月から著作権法が変わりました 販売または有料配信されている音楽や映像の「違法ダウンロード」は刑罰の対象となりました:政府広報オンライン

デモムービー・体験版を試す方法は？

下記ページの右側にあるリンクから無料で お試しいただけます！

デモムービー・体験版: 『LOVELY×CATION2』

『LOVELY×CATION2』は通信販売（通販）で売っているの？

はい、通販も可能です！ ぜひとも ご利用ください！

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コメント・レビュー・ネタバレ感想 まとめ

製品版のレビュー・感想

• イチャイチャとまったく、けしからんなこれは
  おそらく最近のギャルゲーではほとんどだと思いますが
  どのルートでもヒロイン全員がわいわいと関わってきて、
  攻略ヒロインと困難を乗り越えながら絆を深めていってハッピーエンドとゆう流れが
  一般的です。ときにはシリアスであったり主人公の甲斐性なしで亀裂がはしったり
• ですがこの作品、早々にルートを決定したらあとはもう攻略ヒロインしか見えない！日付飛ばすことなく
  一日一日をもう精一杯謳歌してます！前作もそうでしたが今作はそれに輪をかけての終始イチャイチャっぷりが甚だしい！
  あと、主人公の空気読みスキルと適度な男気と甲斐性抜群のスペックがありえない！
• グラフィックも背景も立ち絵も艷絵もイベント絵も可愛すぎて生きていくのが辛い！そしてにやついてる自分の顔が気持ち悪い！
  流れる背景の中ふさふさと流れる髪の毛と弾むおぱーいの彼女と横にならんで歩くこの神技術はなんだ！
• 決めた1人の女性の為にひたすらに己のスキルを磨き、結ばれていく。ギャルゲーの原点回帰みたいな作品
• そしてすべてを終えたとき皆がそろってこう思うことでしょう・・・「天童の立ち絵が見たい！！てゆうかむしろルートまだぁー！？」
• 純愛、イチャラブ好きには神レベルの作品。
  最初のうちはプレイしても評価が高かった理由が分からなかったが、少し進めたあたりで理由が良く分かった
• このゲーム、個別ルートに入ると何処に行っても選んだ子だけがただひたすら出てきてイチャエロだけで最後まで行くのである!!
  自分とヒロイン以外は殆ど出てこないゲームとはよく考えている

• (友達等の役割は2人の恋愛を応援しながら冷やかすようなただの盛り上げ役に徹しており、立ち絵すら無いのは手抜きでは無く、ヒロインと2人だけの世
  界にする工夫だと思われる)
• (日本のエロゲーは苦痛や苦難=山場だと考えている人やメーカーが多く)前作では苦痛も描かれていていたが、本作は苦痛なシーンが全くない珍しいゲームにしているので凄く良い
• このゲームで「エロゲーにシナリオは必要ない、ただイチャラブしていれば楽しい」と実感した
  逆にシナリオが欲しかったと言っている人も要るが、それでは他のゲームと同じで折角のレアなこのゲームのコンセプトを正面から否定しているのと同じだと思う
• 他のゲームだと平坦とか山場が無いと不満を言う人が出るが、これだけ分かりやすいコンセプトだけで作られているとその批判は的外れだとすぐに理解す
  るので本作には言えないと思う
• HシーンもノーマルHばかりではあるが早い段階から最後で定期的にあるし、可愛い子と甘いだけの日々を過ごせるのでイチャラブ特化したゲームとして最高!!
• 全てのヒロインが理想的な性格に描かれているので、プレイすればどのヒロインにも惚れてしまうほどライターの能力が高い
• Hシーンも1回で終わらず、毎度何回も(というかシーンの前や後もやっている事が多く正に一日中)続けるし、オーバーアクションなほどの大声でヨガルのもエロくて良い、ノーマルHばかりではあるが早い段階から最後までこれでもかと言うほど体を重ねる回数が多いのでこういう描き方をしている作品は他にはないので高く評価したい

• 以下、各ルートの微細な不満 【ネタばれを含みます】
• 【姫】
  昔は男勝りで男とばかり遊んでいたとの設定に心配したが、男勝り設定を微塵も感じさせない女の子で、主人公と付き合えたから女でよかったを強調する
  設定としているのは良くできていて感心する
• 最初はゴムに拘ったり、フェラを嫌がったりするのもちゃんとプラス要素になっている
• 意地悪モードの顔も可愛いし、エロくて可愛いヒロインは最高 100点
• 【和琴】
  男女問わず声を掛けられて主人公が話す隙が無いほどの人気者で、恋人を念入りに選ぶ為多くの男性を振ってきた
• 重箱の隅を突くような事を言うようだが、強引プレイをして満足そうな彼女に「先輩は犯されたい願望があるのですか?」と質問すると「分からない、でも
  愛のあるH"も"好き」と答えるシーンがあるのだがレイプされる事を肯定されるのはゲンナリするので、こういうのはしっかり"貴方だから"と補足をして貰
  いたい。良くできたシナリオなので本来はスルーするべきこういうスミが気になった
• 不満を書いたがそれは小さな事で、このルートも十分100点だと思う
• 【日向】
  陸上部と言うスポーツ要素も、一緒に練習してHとかプラスにだけ使われており、よくある恋愛で成績が落ちるみたいな事にならず
  逆に伸びて「主人公と恋愛したら人生全て旨く行きました」みたいな描き方がされているのがとても良い

• 最初の敬語で遠慮していた内気な時期と後半の妹になってからとでは全然別人でそのギャップが可愛い
  最初は遠野そよぎにロリっ子は適材適所じゃないと思っていたが、仲良くなってからの演技は十分なクオリティでこっちも出来るのかと思い知らされた
• 最初の方で主人公の感覚に違和感を覚えるシーンは多くあるが、それでもこの内容であれば減点する必要が無い 100点
• 【星音】
  感情が何故か顔に出無い性質?のせいで1人ボッチの非モテ美少女という変わった設定
  H時には感情が強く出るのでギャップ萌え要素はあるし、休日ごとに泊まりに来てくれるのはこの子だけで、ボッチ設定故に唯一無二の存在として求められ
  てる感は強く感じるのでそこはとても良い
• 特撮好きで子供用の剣を欲しがったり、デパートの子供用ヒーローショウを見に行ったり、怪獣の知識を永遠とメールで送ってきたり、子供と道端で防衛
  ごっこをしてみたり、ソーシャルゲームにハマッテいて招待特典がなんたらとか、ソーシャル仲間HOWLINDOGさんが由一のメール友達だったり(自分以外の
  友達が1人なら、寧ろ1人も居ない方が良い)と致命的では無いにしても微妙な減点材料が多いのが残念、牛の乳絞らせるCGとかもなんかキモイから要らな
  いと思う

• このルートだけメールの文字数制限との文言が何度かあるが、メールに文字数制限などは無いので気になる、ライターのミスだと思う
• 自分の生まれた意味を求めてた=>演劇にそれを求めていた=>主人公の介入で演劇部見学=>才能の差を感じ自分には不向きであることを実感=>
  主人公と結婚して本気で愛されることをもう1つの可能性だと感じて主人公に危険日中出しを求める=>受け入れるかどうかで分岐し、ハッピーEND?と真の
  ハッピーENDに別れる
• 夢は諦めて主人公だけで良いとのヒロインの選択を受け入れ妊娠して、結婚準備同棲をするルートがなんかこれでよかったのか?みたいな感じになるのは、
  結婚は恋愛の究極系これほど幸せなことは"恋愛としては"無いのだからオカシイ
• 逆にこれからも夢を一緒に頑張ろうと恋人関係が続くようなほうがハッピーだと言うのは、よくある"夢が大事"との考え方の押し付けのように感じる
  (プレイヤーは夢ゲームじゃなくて、恋愛ゲームやってるんだから・・・恋愛第一主義の方が良い)
• オタクなキャラ付けを強くしているので減点としたいが、ヒロインの魅力やストーリーはまぁ良いので80点
• 追記、1年間は毎月ヒロイン3人分のHシーンと残りの子3人分のストーリーを追加してくれるのだが、このサ―ビスは神がかっている
  ONLINEゲームのようにパッチ後にも定期的にヒロインの魅力を思い出させてくれるのでヒロインへの熱が冷めない工夫であり、本やグッズの売り上げにも貢献すると信じたい

• 名前呼びシステムは本編では頻度が少なかったように思うが、このafterストーリーでは頻度も上がりベストな使い方がされており、H中のヒロインがイク直前などに自分の名前を呼んでくれるのはとてつもない破壊力が有ると感じた
  他のメーカーにも名前呼びは注目して貰いたいし、ここのメーカーにはこの路線のままでLOVELYCATION3を是非お願いしたい
• プレイしての感想
  プレイ時に自分の名前を読んでくれる！
• 某恋愛シュミレーションゲームでありそうなワンフレーズと、キャラのイラストと声に惹かれて購入
• 正直、満足のいくものでした。名前もいい感じで呼んでくれるし、プラスでもう一つの呼び方が！（笑) 普通に楽しめましたが、あえていうならシナリオが短いな…と思っていたら、アペンドパッチがありそうなカンジの説明が！
• どの程度のものかは不明ですが、期待しつつ周回プレイをしながら待ちます（笑）
• 他の方も書かれているように、確かにクリア後のエクストラで立ち絵にして、星音を選ぶとフリーズ！！
• 間違いなく、不具合だと思います。早く修正して欲しいです
• 素晴らしい
  ただ名前を呼んでくれるだけのエロゲーではありません、CGもエロいです
  日常シーンでも、4人それぞれの個性が滲み出た会話に悶える事は間違いないでしょう
  気さくに話せる女友達、慕ってくれる後輩、大人びた先輩、天然な不思議系、手堅い布陣でそろえられたヒロイン達はプレイヤーを魅了してくれます

• 純愛こそ永遠
  最近、色んなジャンルのゲームがあるし
  寝取られとか流行ってるし、俺も嫌いじゃない
  ただそういうのは
  「純愛に飽きた時の一時的な刺激を求めてするもの」
  である
• 全ての基礎にあるのは純愛であり、これは終着点でもある
  「すべての道は純愛に通ず」である
  純愛を発展させたものがイチャラブであり、これがまたたまらない
• さてゲーム内容だが、前作よりもヒロイン数は減ったが
  ボリュームが増し、ゲーム性も増している
  CGのレベルも背景も含めて素晴らしい出来になっている
  そして前作同様、今作も「アペンド」があるのだ！！！
  いやぁどこに文句付けよう、文句なんて付けようがない
  前作の長所はそのままに、短所はキッチリ修正している所が素晴らしい
  前作に比べてドラマチックな展開は少なくなったが
  逆に主人公を含めた、優しくて暖かい世界を構築している
  これは、短所と言うよりも好みの問題かと思う
• 疲れた日常に癒しを求めたい時に最適だ
  姫シナリオは王道まっしぐらで、地に足の付いた純愛を見せてくれる
  日向シナリオは、色々とヤバイ。お兄ちゃんとか絆創膏とか、痒い部分に手が届きすぎだ
  和琴シナリオは、和琴の独特ながら慈愛に満ちた世界に入り込んで行く
  星音シナリオは意表を突かれた。ヲタのギャグ系でキワモノかと思いきや
  ラストは感動した。スタッフ、力入れたなw

• 仕事から疲れて帰った時、このゲームをプレイしよう
  暖かい気持ちになれる事間違いない
• 一途な恋愛、イチャラブをこれでもかと見せつける
  たった一人との恋愛を終始描き続けるイチャラブストーリー
• 序盤に目当てのヒロインを決めてしまえば、後は彼女の好みに合わせて自分磨き（ステータス上げ）。順調にいけば告白イベント、そして念願の恋人生活が待っている。告白まで約一か月、その後の恋人生活も約一か月の合計二カ月の物語
• この作品、とにかく一人のヒロインとのイチャラブを描き続けることを貫いています。感動とか悩みとか鬱展開は排除し、イチャラブのみに特化。ヒロイン個別ルートに入ると、他の女の子はほぼ出てこない。脇役に至っては立ち絵すら存在しない徹底ぷり
• さらにプラス要素が何気に細かい
  ・ヒロインが主人公の名前を実際に呼んでくれる（あらかじめ用意された多くのパターンから選ぶ）ラブリーコール。これが意外に破壊力抜群
  ・ステータスの上昇具合によってイベントシーンが微妙に変化。体力多ければ～、器用高ければ～、好感度高ければ～、といった具合で芸が細かい
  ・時々挿入されるウォーキングトークで「彼女と並んで歩きながら会話」を再現。アニメーションを使用しているので美麗です
  ・イベントCGの何枚かを携帯にダウンロードできる機会があり、彼女とのデートCGなどを保存可能。これまた芸が細かい
  ・しかも「ED後のヒロインとのその後」を追加エピソード（アペンドライフ）として配信しているため、クリア後もなお楽しめる

• 「一人の子に溺れる」展開を望むユーザー向けの、丁寧な作りの良作です。個人的に惜しむらくは、脇役の中でも個性が際立つ天童の立ち絵を見たかったところか
• まあ、こんなものだろうw
  確かに、いろいろ勉強させてくれるゲームで、画像も綺麗で、GRコード使ってスマホなどに画像取り込みなどもできます。(壁紙に)
  ステータスもあり、若干ストーリー変化もあるので、まあそこそこ楽しめるかもしれない・・・
• でも、ステータスがあるからと言って、バトルやミニゲームがあるわけでもないので、いまいちと言えばそうなります。まあ、一昔前ではデートの時に相手が動きながらなどは、画期的だったのですが、今となっては普通かもwwまあ、個人的にはそこそこBGMとかも気に入ったので星4にさせていただきました
• 仕事に忙しい人にオススメしたい良作
  疲れる日々にちょっとした良薬としてオススメしたいですね
• 疲れている時にシリアスな展開や、嫌みな登場人物がいると、逆に疲れるかと思います
  例えその後にスッキリする内容になっていたとしても、そこまで進めないで止めてしまう方が多いのではないでしょうか?
• その点、この作品は善人しか登場しませんし、イチャラブがメインです
  日にちがスキップすることもなく、日々の日常に重点を置いているので、少ない時間でも気軽にできます

• 個人的に以下3つのシステムは大当たりでした
• ・名前を呼んでくれるラブリーコール
  ・自分で選んで趣味を合わせることで話が盛り上がる趣味同調システム
  ・違和感のないアニメーションで歩きながら会話している臨場感を演出するウォーキングトークシステム
• また、何気に気に入っているのがOPです
  素晴らしい
• 疲れた時、この作品世界の学生青春を疑似体験し、
  活力として頂けたら幸いです
• 余談になりますが、
  前作のヒロインを指している箇所がいくつかあります
  まさかあの人と交流があるとは…
  それだけに残念なのは、プライズキャッチャーに前作キャラのポスターを使っている点ですね
  違和感あります
• 100点
  純愛好きな 俺に とっては ヤバイ！
  まぢ前作より数段階面白い。 ニマニマしながら プレイしてしまいます ！(;つД｀)
• ありそうでなかった一作
  前作未プレイの新規ユーザーです
• 自分の名前を設定することでヒロイン達が肉声で呼んでくれるラブリーコールシステム(苗字除く)に惹かれ購入に至りました
• 名前を呼ばれることでより一層、自己投影でき物語を楽しむことができています。まさに自分が二次元に飛び込んだかのように
• ヒロインを担当される方も著名な方ばかりで、ラブリーコールシステムと併せて嬉しいところ

• 【システム】
  画面は4:3
  キャラ別音声設定
  ラブリーコール
  パラメータによるHシーンの分岐あり
• ラブリーコールはヒロインは複数用意された名前の呼び方を選択すると
  ヒロインが実際に読んでくれるというものです、バーチャルコールで見た！
  というのはともかく美少女ゲームだと珍しいシステム
• 攻略対象となるヒロインは4人、ルート自体はゲーム序盤に決定して、同時攻略は不能
• 日々の行動によって主人公のパラメータを成長させつつヒロインと恋愛する
• ヒロインと会ったりすることでイベントが進行していくタイプ
• ヒロインを攻略すること自体の難易度は高くないものの、Hシーンを回収したり
  イベントのコンプリートを狙ったりすると手間が増え戦略性が出てきたりします
• 割と序盤にヒロインが確定してしまう仕様となっており結ばれるまでの描写は軽く
  ヒロインとのイチャイチャやパラメータで分岐するHシーンに対して力が割かれています
  シナリオなどは最低限という形でそちらを強く期待すると肩透かしを食らうでしょう
• 割と最初から提示されているヒロインの持つ問題を一緒に解決していく形になります
• 適当に進めていくだけでも個別のEDを迎えることが出来るレベル
• メインのシナリオは最低限のものとしてアイテムによって発生するイベントやパラメータによって変化するHシーンなどに力を割かれている

• シナリオとか読むのに疲れ、もっとシンプルに可愛い女の子と恋愛したい方向けまたヒロインが気に入った方は勿論のこと、イチャラブとHシーンを気軽に楽しみたいという需要に対しても少々変り種ですが良いゲーム
• ヒロインについては、どの娘も良い子で、イチャラブを十分に楽しむことが出来ました
• 萌えゲー的なあざとさは余りありませんけど、抑えるところは抑えている感じです
• 絵も相まって、キャラが気に入れば良質の抜きゲーとして活躍してくれることでしょう
• 伝統攻撃的には出水和琴押しですね、リードしてくれるヒロインいいよねってことで
• メインはやはりヒロインとの恋人関係とその中にあるHシーンになる
• ヒロインのこと好きになって恋人になってHしようぜってことです
• わかりやすくていいことだと思います、それ以上はこの作品には蛇足な
  ゲーム性と絡む部分もあるので辺にごてごて長いシナリオでも困るのでしょう
• イチャラブとHシーンについては特に問題は無いレベルになっている
• 特に後者は下手な抜きゲーよりも濃く、萌え抜き路線としてはトップクラス
• 絵師が好きで、絵師の抜きゲーを楽しみたいという狙いでも問題ない内容
• ゲーム全体としては色々思うところはありますし、シナリオも弱いと弱点はありますが
  それを補うだけの要素もあって、十分価値のある作品になっている
• ただ、ゲーム部分についても進化して行ったら面白くなりそうな部分であると思いますので
  今後もこのシリーズは作り続けて、順当に進化していってほしいと思った作品ですね

• 次回作が出るのであれば、その時は注目させていただきたい
• その前に、前作も機会があれば触ってみたいですね、アペンドも楽しみにしています

• 【プレイ時間と攻略順】
  プレイ時間は私のプレイ速度で23時間くらいのボリュームでした
  私の攻略順は、「和琴 ⇒ 姫 ⇒ 星音 ⇒ 日向」という順番でプレイ
  おすすめ攻略順は、それぞれのルートが独立してますし、好きな順番で良い
  アイテム集めやステータスによるHシーンボーナス等攻略が面倒ですが、2周目以降はステータスボーナスがあってどんどん攻略が楽になります
• 【グラフィック関連】
  原画は唯々月たすくさん
  ヒロインがみんなとにかく可愛い&魅力的！
  CGには構図にグッと来るものや「あぁ、この表情・・・すごく可愛い！」と思えるものが数多くありましたし、グッと来るCGが大変多くて、これらの絵を堪能するだけでも買った価値はあるってもんです
  これでもかと言うほど萌えました。ホント素晴らしいの一言
• 【音楽関連】
  サウンド面はとても満足ですね
  佐藤ひろ美さんが歌うOP曲の「Call to me,Call for you」は、爽やかなメロディとテンポ感がたまらない一曲で、グイグイ来るサビが特にたまらないですわ
  各ヒロインが歌うED曲の「ピュア・ヴロッサム」は、可愛さが詰まった曲で聴いているだけでとても癒される曲で、これも好き
• 【演出・システム関連】
  ラブリーコールシステム・趣味同調システム・ラブリーショット・ウォーキングトーク・アペンドライフシステムなど色んな特徴的な機能がありますが、
  特筆すべきはなんといってもラブリーコールシステムでしょう
  好きな声優さんに自分の名前を甘い声で呼んでもらえる・・・これに勝るものはないでしょう。正直たまらなかったです
  余程珍しい名前でない限りは何かしら当てはまるくらいのボイスパターンの充実ぶりも素晴らしいの一言ですね
  あと面白いなぁと思った機能はラブリーショットですね
  QRコードにアクセスするとプレイ中に撮影したシーンの壁紙をDL出来て、あたかも実際に撮影したような気分が同時に楽しめるっていうのは実に面白いなぁ

• 【エッチシーン】
  エッチシーンは本当に素晴らしかった
  エッチシーンの数は、姫と星音が11回、和琴が9回、日向が10回とボリュームたっぷり
  シチュエーションも豊富で良かったですし、ステータスボーナスによってさらに感じていくヒロインは実に淫らでしたし、エッチCGの肉感とかも素晴らしかったですし、文句の付けようのない満足感が得られましたね
  エッチシーンはどのシーンも大好きですが、特に日向のエッチシーンでYシャツを着せられたり絆創膏貼れたり自由に変更できたのは最高でした。ブラボー
• 【まとめ】
  意中の女の子を振り向かせるために努力してるところが「あぁ、今私は恋愛してるんだなぁ～」というのを感じさせてくれて、徐々に女の子と仲良くなっていく甘酸っぱい恋愛過程を楽しめる素敵な作品でしたね
  色んな女の子と仲良くではなく、純粋に一人のヒロインだけと仲良くなっていくという割り切った感じが非常に好印象でしたし、いちゃラブたっぷりでこれでもかというほど悶えさせられましたし、豊富なエッチシーンは文句ないくらい大満足な内容でしたし、とにかく買って良かったなぁ～！と心から思える素敵な作品でした

• なんといってもラブリーコールの破壊力・・・いやぁ、素晴らしかったですわ
  いちゃラブ全開の上にこのラブリーコール・・・こんなの悶えないわけがないですって
  好きな声優さんに自分の名前を甘い声で呼んでもらえる・・・これに勝るものはないですね
  正直たまらなかったです
• 私は1の方は未プレイなんですが、これは1もプレイしたくなってきますね
  ちょうど6月に全アペンドを収録した完全版が出るみたいですし、これは・・・買うか
  6月から順次発売されるアペンドCDも待ち遠しくて仕方ないですね
  もちろん全ヒロイン買わせてもらいますよ！
• とにかく、大満足も大満足でした。本当にありがとうございます

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• こいつぁ、すげぇエロゲだ！！
• 今年のベストランキングにも食い込む出来のよさがあるね
• エッチの時にプレイヤーの名前を呼んでくれるのは、ラブリケだけ！！
• 彼女は海浜レストランJellyfish（ジェリーフィッシュ）とかいう所でバイトしているらしい
  Jellyfishかぁ…まさか！！
  主人公が自慰を表明している最中に乱入してくる、こんなエロい母とか、
  主人公がチャラ男だったことによる天罰で、記憶がないことをいいことに、こんな姉妹とイチャイチャできるのか？？
  ……
  …
  すいません、ジャンル違ってました
  大丈夫、ラブリケ2では、主人公が永遠に庭の整備をする、無間地獄に落ちることはありませんので
• 日常シーンが非常に素晴らしい
• ちなみに彼女との写真も撮れます
  手軽にベストショットが撮れるのがいいんです
• どこまでエロゲにリアルな現実を持ち込むのか、判断に迷うところですが、
  初めての事に戸惑う心理描写がうまいですよ
  そして告白
  ？？？あれっ
  告白→即OKじゃないの？ これってエロゲじゃないの？
  これは、まさか！！ まさかの玉砕！！

• 普通なら諦めるよね。でも我らがヒーローは違った
  主人公＝俺？の、土壇場の逆転トライ
  一か八かの大勝負に打って出た
  その結果…
• 初エッチのときはリボンまで外して、すっぽんぽんでエッチするこだわり
• 後はエッチ三昧
• このゲーム周回プレイをするとステータスが上がって、彼女がエロくなる
  ステータス上昇の成果ですよ
  例えばメロン味のコンドームを買うと、姫のご奉仕も変わったものに！
• リアルさと非現実の絶妙なバランスが抜群です
• やり込みが終わっても我々にはAPPEND LIFE がある
  彼女とのピュアでエッチな日々が、これからも続くんですね
• 純粋に好きな人と好きなことが出来るという、素晴らしい魔力がある

• CGが美しいゲーム
  A これはAどころかS級ですね。文句のつけようがないレベル
  A 秀逸と言わざるを得ない
  A 綺麗、文句なし

• おかずに使える
  A トップクラスですね
  A 4人しか居ないけど、アフター含めて60シーン以上
  A CGが良い+BGV有り+アペンドで継続して新規CGを楽しめる

• キャラの立ち絵造形が良い
  A さすがのたすく絵
  A さすがの一言
  A 素晴らしい

• 愛を確かめ合う初々しいぇち
  A ヒロイン全員
  A 姫は特にいいね
  A 姫との序盤のHでゴム姦ゴムフェラ有り

• ヴィヴァ！学園物！
  A 楽しい学園生活
  A 学生らしい初々しいH
  A まさにこれ

• 姫は永遠のヒロインです

• HRセリフ豊富

• わこ先輩大好き！！

• 恋愛シナリオもCGも実用性も、トップクラスの質を兼ね備えていて文句なしでした！ヒロインと声優さんの組み合わせも良すぎですw

• 前作よりキャラが良くなっていたので評価が上がりました

• 前作から色々と進化している。前作同様アペンドが嬉しい

• ヒロインと知り合い、きっかけを作ってデートに誘い、最終的には彼女にしていちゃらぶするゲーム。単純操作で自分を磨くパートもあり。この作品のすごいところは呼ばれ方を自由に設定できるラブリーコール。デート、回想シーン問わず自然に呼んでもらえるのはドキドキする。またヒロイン4人全員当たりなのも嬉しい。特に和琴先輩には色々な意味でお世話になりました。プレイ終了後はアペンドパッチにて更に楽しませる仕様。そこそこの値段でこれだけサービスしてくれるなんてほんと頭が上がりません

• 終始ニヤニヤ出来るゲーム。姫が可愛い

• エロいって素晴らしいということを教えてくれる

• シリーズ中の完成品

• さすがhibiki worksですね。個人的にはPRETTY×CATION2の方が好きです

• 姫がエロ可愛すぎる。アフターも最高なので+5点で

• これぞエロゲ。可愛い女の子と仲良くなってスケベする、それだけでいいんです。先生キャラが居なかった、その一点だけが唯一残念なところ

• カジュアル路線の下級生といった感じなゲーム。前作より万人受けするヒロインの面々となっており、手に取りやすくなった。前作よりはヒロインとお近づきなるというがっついた部分は弱くなってるが、ラブプラスっぽさが更に強くなっている。テンポが良く全くダレないので、いちゃらぶゲーとしては最上級の評価をつけますね。Hシーンも濃くて、もっと煮詰めれば更に良くなりそう。進化の余地が数多にある大きな可能性を感じることが出来ます。神ゲーですな

• くっ鎮まれ俺の右手、いつまでも日向を追いかけるんじゃない。これじゃあいつになっても日向以外のヒロインルートに行けなまあいいか。日向だけで十分に満足してしまったのに他のヒロインまで行ったら確実に砂糖吐いて倒れる。日向だけでもとりあえず満足してしまったし、アペンドも1年くらいかかるそうなので長い目でプレイするつもり

• 前作で荒削りだった部分が進化しており、とても良い出来になった。アベンドパッチで長く楽しめる点も良い

• エロいし、甘いし前作どうようによかった

• 素晴らしい黒髪美人に出会えた

• 前作に引き続き絵が綺麗で、シナリオもしっかりしていて自由度の高い作品でした

• アペンドパッチもあり大満足なボリュームでした

• 全キャラ魅力的で良いですね！

• 前作より全てにおいて進化していた。エロかった。攻略はめんどくさかったけど・・・

• 色々と粗はあるけれど、このゲームシステムは好き。エロも良い。末永く続くシリーズに

• 主人公は童貞臭えうえにヤリたがり野郎なんで、自分の名前入れてやる割には個性強いし人を選びそうです。エロ的には最初ゴム姦ゴムフェラから始まり半強要的なシチュもある姫と、元気系□リにいたづらする感じのシチュが結構ある日向との相性が変態童貞野郎とは良いと思います。もうちょっと女の子がドン引きしてくれるともっと興奮できましたかね。主人公ががっつく割には反応が素直すぎたところはあります

• 10ヶ月続くアフターストーリーが印象的！

• 姫と日向ルートをやりました。後日談など面白かった

• ストーリーがここまでないのにこの面白さ。HOOKみたいな感じがしないでもないけど…声優が4人とも豪華な上での名前呼びシステム、そして昔懐かしのパラメータ管理。シナリオゲーとは違ったある意味恋愛ゲームのお手本のようなゲーム。「恋愛」ゲームには急な展開や凝った演出はいらないって再確認できるエロゲ。初心者には特にやってもらいたい

• このCGは最高級

• Hシーンがいろいろ拘ってて良かった。姫は至高

• 青春萌えキャラゲーの傑作。前作からシステム、演出、声のあらゆる面で進化し、前作のような温い恋愛では無く、ちゃんと甘い恋愛が楽しめます。ただ、自分には個別入ってからのイチャラブが甘過ぎて、時々小休止を入れないとイチャラブ成分が全身に回って死にます。個人的には和琴＞姫＞日向＞星音。オレも和琴先輩みたいな素敵な先輩ときゃっきゃうふふしたかったなぁ…

• 日向→姫→巫女→訳の分からんの の順で行ったが良かったのもこの順番だった。元気系の遠野そよぎは初めてだったので、新鮮でとても可愛かった

• システム面も文句なしの高品質。ヒロインとの自然な空気感がうれしかったです

• 名前を呼んでもらえるって素晴らしい！アペンドも良い

• 時間を忘れてプレイしてしまうような作品

• 姫にこってり絞られた

• 星音

• みんなかわいいよ～どのヒロインもハズレなし

• 基本的に前作とほぼ同じで、たすく絵のキャラとラブラブえっちがしたいという人向け。今ならアペンドも全部出てますし、抜きゲーとしては高水準だと思います

• 和琴先輩が想像以上にツボにはまった

• こういう独特なシステムがあって、キャラクター、シナリオが並以上な作品がもっと増えて欲しいぜ

• いちゃいちゃゲーの最高峰

• コンセプトに従って丁寧に作られてるなぁという印象。前作からの進化が目覚ましい。攻略のしがいがある

• 前作よりキャラは弱くなったけど全体的によくなった

• 幸せになれるゲームでした

• 前作の評判を耳にして、今作からプレイ。初体験で全裸になるのは大いに評価できるが、それ以降の全裸Hが少ない。自由行動でアイテムを集めてステータスアップやボーナスHがあるのは面白いと感じた

• 前作が良かったので。期待通り

• ヒロインが可愛い、たすく絵は素晴らしい。クセがないので、初心者の方にもおすすめです

• ヒロイン全員甲乙つけがたいみんなカワイイ！

• 絵が好み。EASYモードはありがたい

• アペンドに期待

• ごく普通のこいばなし、Hシーンは相変わらず多い。各ヒロインの攻略もけっこう簡単、なるべく彼女の趣味に合わせればいい。イベントアイテムの回収はけっこう時間かかる

• 公式サイトで言うほどのボリューム感はないかな。シナリオも普通だし。めんどくさくてEASYでやったけどこれだったら普通の選択肢でよかった気もした。名前読んでくれるのはそこそこ嬉しかったけど回数が少なすぎてちょっと物足りない

• なんというか爽やかなエロゲだった。SF・ファンタジー色が無いエロゲって逆に珍しいよなぁ。この世界は自分にはちょっと眩しすぎて目がチカチカ。そして、長文感想を書こうと思ったけど意外と何も書くことが思いつかない・・・

• 夏野こおりさんが俺の名を呼んでくれる至高（恍惚）

• 名前を呼んでくれるのが売りだけど、そんなに呼ばれないこと以外は上出来

• いかにもオタクが好きそうでやっていることは中学生みたいなゲームだがストレスがなく良かったです。天童キラ様が一番かわいい

• ずっと初恋の日々エディションでプレイ本編は短めですが追加込みなら中々のボリューム絵は可愛いし名前呼んでくれたりと色々工夫されてて好感ただ作業ゲーすぎるきらいがあったのがちょっと残念

• 和琴先輩が可愛かったです

• 絵があまり合わなかったのもあるが期待してたほどではなかった

• ラブプラスの進化系

• 名前を呼んでくれる。これに尽きる。イチャラブが意外とあっさりしてて残念。作業感も否めない

• 前作の引きこもりだった男がちょっと努力しただけでリア充になってしまうという無茶なシナリオが好きだっただけに、今作は中の上くらいの男が美人の彼女を作るだけの話になってしまっていたのが残念。でも、たすくさんの絵は相変わらず抜けて最高

• 日向ちゃん可愛い！

• 立ち絵やサウンドやシステム周辺がよく作りこまれており前作に引き続きユーザーフレンドリーなゲームに感じました。注意すべき点として恋愛SLG風ADVとして前作から手堅い改良が加えられていますがあくまで恋愛SLG要素は雰囲気だけなのでむしろ期待しない方がいいです（有体に言えば本シリーズはれっきとした抜きゲーです。TLS・アマガミ風ではありますが）。初段に書いたとおり快適な仕様で抜きゲーとしての要求をかなり充たしている一作かと思います。まあ気楽に遊べる懐の深いゲームでよかったです

「女子校生」 関連作品美少女ゲームダウンロード

• イラストゲーシナリオが微妙主人公が最後まで好きになれなかった

• シナリオが駄目。バグ少し有り。絵は良い

• 物語じゃなく、シミュレーションゲー。俺には絶望的に合わなかった

• 和琴エロイイゲーム性イイ歩く動画？？？

• 前作の方が良かったただアペンドがどうゆう風になるかによって評価が変わるので点数は保留

• LOVELY×CATIONをやってとても面白かったから当然購入したけど、前作を完全に超えたという作品。満足です
• とても魅力的なヒロイン達と楽しい時間が過ごせました♪特に和琴先輩と姫がお気に入り
• 前作から引き継がれたラブリーコールもバリエーションが増え違和感もなくなったし、ウォーキングトークにはとても感動しました
  こういう効果的な演出があると非常にのめり込むし、趣味同調システムによるヒロインの反応があがるのが楽しみで没頭してプレイしてました

• そして相変わらずのたすく絵と綺麗なCG、ひたすらエロいという感じで攻略にのめり込んじゃいました
• またAPPENDLIFEはほんといいシステムですね、本編の内容が足りないわけじゃないのに、ヒロインとのED後の生活が1年間に渡って楽しめるのはとっても満足度高いです
• いや～プレイして良かったと思える作品です

• 相変わらずいいゲームです
• 前作比べてみれば…
  ストーリーはちょっと長くなりましただけど
  やっぱり前作みたいに短いの方がもっといいです
  意味ない日常をいっぱい入っているのせいで,逆にちょっとつまらない時も結構あります
  でもヒロインたちはみんな魅力的ですから,些細な問題かなwww

• 期待通りのらぶらぶゲー。アペンドが待ち遠しい！
• 前作同様、恋人感満載のゲームです。ラブリーコールシステムも前作よりかなり進歩していて違和感があまりありません。ドキっとしますw
  アイテムの選択で彼女の服装やイベントが変更されるのもリアルで良い！
  エロゲによくあるリアルじゃまずありえない設定はまったくなく、本当にある日常に近いものがあるので心から青春に浸れます。姫との初エッチシーンにいくときは若干無理矢理な展開に感じましたがw
• 各キャラのエロシーンもそれぞれ10前後あり、さらにアペンドで前作同様なら毎月追加だからかなりお得
  欲を言えば本作にもう少しボリュームが欲しいかなというくらいです。それかもう1人キャラを増やして欲しい

• 本来？の恋愛ゲーとしての完成度は高いと思います。抜きゲーとしても高評価。絵も綺麗だし壁紙にもいい！
  イベント中に出てくるQRコード撮って画像とれるのはいいけど、パソコンから直で飛べるようにもして欲しかったかな

• 出来は文句なし
• 前作をやってかなりよかったので購入したが、前作よりちょっと難易度が上がったので、全部のボーナス見るにはEASYでも最初はキャラを選んじゃうのが難点かも
  ただ前作より個別ルートの出来が上がってるのは良かった。ヒロインもみんな魅力的だし、ラブリコールが増えたのもうれしかった。個人的にはウォーキングトークが一番気に入りました

• 前作に引き続き、古き良きエロゲー。 絵を含めとても良い出来だと思う
• 前作からいくつか改善されたシステムは快適
  ゲーム内容や雰囲気は前作とほぼ同じなので、追加シナリオといった感じがする
  もう少し、親密になるまでの時間が欲しい気がする
  前作で5人、そして今作4人のキャラを被らないように作るのは苦労したのでは

• 想像してたのと違う・・・
• 50%のセールで買いました。ここでの評判もいいし、絵もかわいい、ときめも系のゲーム性も初挑戦だったんで張り切ってました。けど言います、俺が想像してたのと違うんだけど・・・
• 不満1 ゲーム性が物足りない
  まぁトライアルやってたんで、行き先にヒロインのアイコンが出るのは甘んじて受け入れましたけどステータスとはなんぞや？とね
  バイタルが優秀だと精子マシマシとかデクスチャでゴールドフィンガー、それ以外にもデートパートの会話が変わったりとありました。すごく楽しいです
  けどさ、時間足んないっす、良くわかんないけどこういうのって1月ぐらい自由に散歩させてくれてそっから達成条件でヒロインパートだと思ってました。。。。ええ最初の周で死にましたとも

• 不満2 SEXはえーなおい
  好きです！付き合ってください！！
  ごめんなさい、やっぱり友達でいましょ・・・
  うっせー好きなんじゃぁぁああ（ぶちゅー）
  うれしいぃぃい抱いてー
• なんすかこれ？これに限らず恋人になった瞬間にSEXしないといけない法律でもあんすかね？
  今回のヒロインって全員初顔合わせじゃないですか？もう少し段階段階の相手の温度って言うんすか？ああいう生々しい奴期待してましたわ自分。これじゃあエロゲーですやん
• 不満3 愛称とはなんだったのか？
  あんたとか貴方って呼ばれてますけど
  まぁそもそもこのシステム自体いらんだろって思ってる派なんでいいんすけど
  アマガミみたいに名前固定で「君」とか「先輩」だったらいいんじゃなかったんでは？
  よしんば組み込んだとしも、響だけは呼び捨てとかあってよかったんじゃないすか？（もちろん多様性を求めての愛称呼びってのはわかってるんすけど、僕みたいにステータスデフォルメで始める奴いると思うんですよ？そういう人への救済措置があっても良かったんじゃないかなって思います）

• 最後にすごく絵はかわいいしエロも思ったより気合入ってますし、キャストも豪華？なのかどうかは分からないけど有名ドコばっかでミーハーの僕には嬉しかったし、少ないとは言えステータス分岐もあって良かったです。2014？13?年版の作りこまれたときめもができる！なんて過剰な期待してた自分が悪いのかなとも思います
• 追記:点数あげました、追加シナリオなんてあるんですね。ボリュームあっていいなって思いました
  これで4000円で買えたんだから95点ぐらいの大満足なんですが本来倍値なんでこんなもんです

• 良い所は綺麗な絵とラブリーコール・・・それとアペンドかな？
• ストーリーも悪くはなかったのだが特別に良いという訳でもなく、言うなれば『普通』この一言に尽きる
  心の残る話でもなく不快な話でもない
  なので良い所として持ち上げるべきなのは絵やラブリーコール、それと月一で更新されるアペンドぐらい
  絵は見れば解るがとても綺麗で実用性は抜群だと思います
• ラブリーコールはあまり見たことがないシステムだったのですがこれは人によって評価が変わってくるでしょうね
  私は少し変わった名なので合うものがなく、結局適当なものを選びました
  一応、応募すれば呼んでくれる名前が増える機会もありましたがそれだけで全てを補う事は出来ないので
  自分の名前に合うものがなかった人は潔く諦めるしかありませんね

• 月一で更新されるアペンドは追加のHシーンが増えるので最終的に結構Hシーンの数が増えるので
  実用性に関しては全く問題はないでしょうね

• 恋愛してる感、物語でなくシミュレーション
• 物語としての盛り上がりはたいしてないけどこのゲームはそれでいい
  例えるなら初めて意中の相手と付き合った彼氏彼女は現実も案外こんな感じだな～
  っていうリアリティがしっかりとある
• 恋愛してる感がよく出ていて製作者の狙い通りでしょう
  いちゃいちゃ感のあるテキストもいい

• この世界に本気で逝きたい
• どのキャラもカワイイ！！！！！
  特にお気に入りは和琴先輩。えっちの時にエロかったのは星音
  ちょいと作業感になるところが否めない部分であるが、それをも補いうる癒しの世界がここにあった
  とりあえず各ルートをじっくり3～4週は周回。ほっこり満足です
  アペンドもあるので、長い間楽しませてくれる今作。2013年ベスト5(個人的)に入るのは間違いない
  ストーリーよりも、ヒロインとの一緒の生活に重点を置いているのが個人的に好感触でした
  とにかくみんな可愛いんだよ、マジで！！！！

• 素晴らしい
• 初めて感想を書きたくなるエロゲに出会いました
  とにかく、CGが美しく、声も可愛く、シチュエーションも良く、最高でした。エロゲに必要なのは、この3つだと思います
  文句を付けるとしたら、ゲーム性が低い事ですね。アイテムやステータスが沢山ありますが、1週2週してしまうと飽きてしまいました
  しかし、素晴らしいエロゲです。続編を強く希望します

• 自分の名前で呼ばれる快感
• グラフィック（ヒロイン総合）・・・たすくさんの絵はかわいくてエロい、エロゲーとして文句なし、最高レベルのヒロインとグラフィックです（20/20）
• グラフィック(背景そのほか)・・・これもヒロインとあいまって、高いレベル、アニメーションが随所に入る演出もよい（9/10）
• 主人公・・・プレイヤーなわけだが、自分を磨いて女にもててとまあそれなりにがんばってるのではないか、エロをがんばってるのもエロゲーらしくていいw（7/10）
• ストーリー、会話・・・名前よびシステムが感情移入度が高い、全エロゲーに搭載するべきシステムだな、自分がSEXするのと他人がSEXしてるのみながらオナニーするのじゃ全然違うからねwストーリーはほぼないに等しくひたすらいちゃらぶとエロに特化してる感じかな、テンポがいいから最後までスムーズにいけるね、ハーレムはなかったけど許せてしまうレベル（25/30）
• システム・・・ラブリーコールシステムは全エロゲーに搭載目標に普及してくださいw（10/10）
• エロ・・・これもすばらしい、数もアングルもよい、抜きまくれ、おかずコレクション入り（19/20）

• 総評・・・いまや絶滅品種の名前呼び、名前変更システムは無条件で応援します、やっぱりゲームは自分がなりきってなんぼだからね

• これぞ、エロゲー！
• 日々の疲れを癒すためにやってみたが、これは素晴らしい
  自分の名前を呼んでくれるラブリーコールシステム、抜きゲかよと思うぐらいエロエロ多彩なHシーン、澄んでいてとても綺麗なCG、毎月出るアペンドシナリオ、QRコードで写真が貰えたりと、このメーカーはファンに嬉しい事々をしてくれる
  好きな声優orキャラがいればなお楽しめる
  シナリオに関してだが、シナリオは平凡&凡
  まあ、このイチャラブゲームにそこまで暗いお話を求めているひとは少ないでしょうから全然これでOK
• 3がでてくれるとすごく嬉しいなあと言ってみる

• 素晴らしいと思います！
• 和琴様に一生ついていきます

• 全キャラ攻略完了。 満足です
• ネタバレなし感想
• イージーで攻略
  姫→和琴→星音→日向
• バグ報告もあるようですが、自分の環境(win7 64b)では今のところ起きてないと思います
  台詞隅々まで聞いてないので、ラブリーコールの一部が再生されてないとかだと分からないですが
  （※追記 全キャラクリア後に出るstand cgモードでバグ発見。なんか色々おかしいような？
  クリア後なので進行に影響ある類のバグではないですが・・。）

• ヒロインは全員甲乙つけがたいくらい良かったです
  シーン数は姫11、日向10、和琴9、星音11
  和琴せんぱいエロすぎるぜ・・
• 主人公は前作の（自称）ヒッキーキモオタとは違い普通の人です
  あまり尖ってないので少し物足りなさはあるかも？
  もう少し個性的にしてくれてもよかったかな
• シナリオは前作に比べるとヒロイン1人当たりの尺はかなり長く感じました
  テキストの分岐なども細かくて手間かかってる印象です
• グラフィックはもはや言うことありません
  前作と比べてもかなり丁寧に描かれてると思いました
• ラブリーコールは、前作と大差ないかと
  自然に聞こえる場面もあれば、違和感ある場面もあり・・で
• 多くの点で前作以上の出来となっており、非常に満足できました
  アペンドが待ち遠しいです

• 前作を越えてきた良作
• 前作から更にパラメータやアイテムのイベントが強化された。よりときメモ感が出てる
• 主人公以外のセリフや感情が一切書かれなかった前作と違い、今作では積極的に書かれている
  個人的にはこのゲーム性に合ってない変更だと思う
• 各ルートのシナリオがしょうもないなんてことない内容になっているのは◎

• ふひひひ。よかった。ただ、ゲームシステムを女の子との会話とか付き合いだけではなく、主人公の私生活面まで作り込んでほしかった。続き→

• 端的に言うと「妻しぼり」のバイトシステムのようなもの。ただ単にバイトしました～じゃつまらないのでミニゲーム的なものにしてほしい。種類も豊富。あと音楽ゲームがあるんなら、音ゲー要素を入れても良かったと思う
• ただ、毎ヒロインごとアルバイトミニゲームなんてしてたら作業プレイ以外の何物でもなくなるので
  集会プレイ要素としてお金引継ぎとかをいれるといいかな、と思うの
• ああ。あと女の子は可愛いよ。エロいよ。凄くエロイ。先輩のHシーンは物足りなかった。もっと欲しい
  エロくしてほしい。あへあへに

• たすく絵とラブリーコール、これに尽きる(その2)
• 評価点は前作と同様、絵が飛びぬけて良い
  ラブリーコール+のお陰で、より自分の名前に近い物を選べるようになったのはプラス点
  主人公の性格はまた違うんですが、告白からの即ハメ体質変わらんですね…
  特に日向ルートでは返事を聞く前に襲いかかってますから、純愛系ゲームとしては許せない行為です
  結果的に相手も好意を持ってくれていたのでレイプしても不問でいいじゃんてのは、前作でも由仁ルートでありましたがinsider節とでもいうのでしょうか
  (ちなみに女の子に酷いことをする凌辱ゲーは好きです。 このジャンルではNGでしょうという話)
• キャラでは星音が一番好きですね
  特にラスト辺りの展開はほろりとしました
  アグミオン万歳！
  個人的に二人だけの世界というのはむしろ理想的なので、バッドエンドを悪い結末とは受け止めていません
  アペンドでハロウィンの時にエロい衣装で外に出るなと叱る主人公ですが、ヒーローショーの代役でそれ以上に露出度の高い悪の女幹部の恰好を許容して衆目に晒させる心情がちぐはぐで疑問符だったのですが、まあライターが違うのでしょうね

• 次点はわこ先輩、ただひたすら美しい
  黒髪美人ここに極まれり、ですね
  年上面したり上から目線の相手は嫌いなのですが、一見支配的に見えるわこ先輩に不思議と腹は立ちませんでした
  このルートは外野がかなり鬱陶しいのですが、それも中盤まででその後はちゃんと二人の世界に浸れます
  また彼女相手には即日初体験をしないのも良い点です
• 後輩キャラにはあまり興味が湧かないため、日向についてはあまり語ることがない
  でもいい子です、とっても
• 姫はうーん、あれもダメこれもありえないと萎えさせる言動がしばしば入るのでいまいちキャラに入りこめず
  甘えたりワガママで意思表示するキャラは好物なのですが彼女の場合拒絶というベクトルなので…
  サブでこそ映える友達キャラってところでしょうか
  でも主人公と会うために嘘吐いてまでバイト休んでいたというイベントはいいですね
  主人公は怒り出して喧嘩になってしまうのですが、ここはまず自分はとても嬉しかったということを十分伝えてから優しく優しく諭してあげたいです
  まあそのお陰で、別れに怯える女の子というオイシイシチュエーションが見られたので良しとしておきます

• 遺伝子
• エロシーンの遺伝子がどうたらこうたらってやつすごいすき
  わこ先輩が顕微鏡使うところとかも

• システムに驚きました
• システムに驚きました
  あと特定キャラ目的で買ったら四人とも予想よりはるかに可愛かったって感じですかね

• 萌えを理解している
• 萌え死するほど萌えた

• アペンドもあるのでボリュームがある
• 公式サイトでアペンドが配信されているので、ボリュームがある。ストーリーよりもキャラとのイチャイチャを見るのが好きだという人にお勧めです

• 安定のクオリティ
• こういうのって2は駄作になってしまうイメージだったので
  発売前はちょっと不安でしたけど実際やってみると
  絵もキャラもシナリオもアフターケアも前作の水準を維持してて
  何も問題ありませんでした
• 個人的な好みでいえばキャラはこっちのほうが好きなので
  ちょっとだけ加点しています
  具体的にあげると、前作で好きなのは綾で今作で好きなのは和琴さんと星音です
• シナリオについて
  主人公が（どちらかといえば）能動的に動くのは良いです
  あと地味ですが、立ち絵のない脇役の天童と嵐山がどっちもいいやつなので
  そのおかげでいい感じになってるようにも思います。いい友人がいるってのはすごく大事
  全体的には特に起伏もない無難な内容なので、期待する要素ではないですけど

• 一点残念だったのはシーン回収がめんどくさいこと
  2週間ぐらい前の選択肢のどちらを選ぶかで分岐するというのは
  いささか面倒ですし、そのめんどくささが面白さに貢献する要素であるとも思えません
• 各キャラについて
  ・和琴さん
  個人的には一番好きですね
  黒髪で清楚でおっぱいでかくて学園内でも人気があり、√に入るとエロいさを発揮するという感じで
  文句のつけようがありません。妄想を具現化したみたいな方
• ・星音
  デザイン的には和琴さんより好きです
  ただ感情が薄いキャラで、√入ったら感情が動くようになるのかなと思ってたら最後までこんな感じとは
  個人的には最高級ダッチワイフな感じででイマイチでしたがその辺は好み
• あとデザインは良いんですけど「影の薄い子」という設定とは噛み合ってない気がします
  黙っててもこんな目立つ子いねえよ！
• ・姫
  この子もおっぱいでかくて良いですね
• ただ難癖つけると、この子もデザインと設定と噛み合ってない気がしないではないです
  唯々月たすくさんの絵はお姉さん寄りなので普通にデザインするとちょっと上級生っぽいなってのと、
  「思春期に入るまで男子に交じって遊び続けていた」「スパッと竹を割ったような気持ちのいい性格」
  というイメージはキャラデザからは見えません
  あと髪色。こういう毒々しい色より茶髪ぐらいのほうがいいんじゃないかな

• まあ上のは細かいところまで見たときのいちゃもんで、全体的にはおっぱいが大きいから良しです
• ・日向
  おっぱいの小さい子に用はありません。ええ
  トーチャンが良い人で安心しました。主人公と日向パパの会話が良かったです

• 恋愛エロゲーとして高水準
• コンシューマでいえば方向性はラブプラスか
  コンセプトとしてルートに入ったヒロインとのイチャイチャを大事にしているため、
  今のゲームとしては珍しくワイド非対応、サブキャラ立ち絵なし
  けどどのキャラもいい味を出してるかと
• ゲームシステムは前作とほぼ変わらず昔懐かしい感じのステータス上げて自分磨き
  今回は難易度も選択でき、よりやり易くなったと思います
  ノーマルで攻略情報なしのHシーン全ボーナス取得はなかなかゲーマー心を刺激されるかも？
  普通のADV系を求めてる人には若干こういったシステムは受け入れられないかもですが
  ゲームの売りになっている、ヒロインがこちらの名前を呼んでくれるラブリーコールですが、
  ひそかにヒロインの呼び方を変えられるこちらからのラブリーコールも面白いもの
  姉と呼んでみたり規制回避してみたりとなかなか遊べます。あまりひどい名前は付けても萎えちゃいますがw

• CGのレベルは非常に高水準
  基本的にむっちり系を描く方なので、立ち絵での日向のバランスに苦心した様子が見えますが、
  むっちり系が大嫌いでさえなければ存分に楽しめるかと
  表情も非常に多彩で、台詞表示中でもタイミングに合わせて表情が変わるので見ているのも面白い
  個人的には横に並んで移動するシーンが非常に力入っていてよかったと思います
  イベントシーンは言うに及ばず
• シナリオは普通の生活ベースの恋愛なので、劇的な展開等はとくにありません
  期間は4月～5月の2ヵ月間なのですが、一日一日ちょこちょことイベントがあるとなかなかのボリューム感
  Hシーンはアイテム必須もあったりしますがなかなかシチュも多く飽きない感じ
  生粋のSやMの人がやることはないと思いますが、物足りないと感じるのはそういう人くらいでしょうか
  ヒロインの傾向は独断ですが↓のような感じ
  姫:いわゆるオーソドックス。割合他ヒロインの時も顔を出す頻度高め
  日向:元気な妹系。唯一特殊なラブリーコールあり。また唯一の貧乳枠
  和琴:デキるお姉さまな先輩。ガシガシ攻めてくるので女性上位が好きな方は是非
  星音:前作とは方向の違うオタク系。追いかけない限り名前もわからず共通終わるのはちょっと驚き
  ファンタジー物だったり、主人公が隠された力をもってたり、何かトンデモない劇的展開がないと我慢できない！
  という人でもない限り楽しめるのではないかと思います

• アペンドはおそらく来年の3月まで6月以降毎月？

• とにかくエロかった
• 抜きゲとしてもキャラゲとしても充分満足出来る作品でした。しかしまあシナリオはあって無いようなもので、告白から即HやHしてから付き合う、責任取るからを連発、一か月半しか付き合ってないのに展開が早すぎる。日数飛ばしてもいいから3,4か月ぐらい欲しかったと思う
  あと個人的に気になったのが、星音は感情を表に出せない子となっているけど、Hの時は普通にあえぎ声だしたり顔がとろけてたりしてるからあれ？と思った。最初の数回はまぐろで、徐々にHになってくれたら尚よかったと思う

• おかずに最適！エロからが本番です
• やはり名前を呼んでくれるのはいいですね！
  システムやシナリオはあまりどうでもいいです
  美麗CGのエロシーンがすべて！！
  声優陣も安定安心の布陣なので普通に息子がMAXになります
  ぜひオナホを片手にじっくりと楽しんでくださいねw

• 甘いHを楽しみたいあなたに
• ・一般的な感想
  前作とコンセプトは変わらずエロゲー版とき〇モ・ラブ〇ラスと言える
  しかしながら、システム面はかなり強化されている
  攻略可能キャラが前作5人から4人に減っているが、ストーリーは丁寧に作られているためあまり気にならなかった。後述の別売りバースデーディスクで追加ストーリーあり

• 前作で好評だった原画唯々月たすく氏、脚本insider氏の続投で作品の安定度は非常に高い
  同じLOVERY×CATIONシリーズではあるが、話としては独立しているため今作から始めても全く問題はない。もし気に入ったのなら前作も合わせてプレイしてみるとよい程度
• 自分の名前を呼んでもらえるラブリーコールシステムは前作よりさらにボリュームアップ
  呼び方はOHPですべて公開されているため、自分の名前があるか確認してから購入を考えてもよいだろう
  もしなくても、「おにいちゃん」「ご主人様」などの汎用の呼び方もあるのでそれにしてもなかなか面白いかもしれない
  通常時とHシーンでは同じ呼び方でも変化があり、Hシーンでは叫ぶようになったりする。しかしHシーン用でひとくくりになっているようで、前後の文章の繋がりと無関係にHシーンでは叫ぶような呼び方をされる。その点はまだ改善の余地がある
• ・本作品の詳細な感想
  攻略キャラはつるぺた下級生、男勝りな活発クラスメイト、長身無口だが実はオタクの同学年、お姉さま上級生の4人
  全体的に和姦が多く、凌辱はほとんどない。甘いH目的で買っても中身でがっかりすることはないだろう
  甘々なHが楽しめるのは本作の大きなアピールポイントである
• 主人公のステータスによってHシーンに変化が生じる
  体力が多いと精液が増え、器用さが高いと彼女がトロ顔になってくれる
  さらに、彼女好みのステータスである（例:スポーツが高い、知性が高いなど）と中出しか外出しか選べるようになる
  また、出歩きパートで特定のアイテムを入手していると、特別なHシーンが楽しめるようになる

• 基本的には自由な出歩きパートで彼女好みにステータスを上げ、彼女が関心を持っているアイテムを集めてHシーンを充実させるゲーム。この辺りはとき〇モとかなり似ている
  特定のステータスが高くないと入手できない隠しアイテムもあり、やり込みも楽しい
  物語には特に影響しないが、EASYモードとHARDモードがあり、HARDだと初期ステータス低下・Hシーンにおける各種ステータスボーダーが上がる。慣れないうちやシーン回収時はEASYでよいだろう
• 肝心のHシーンだが、実用性はかなり高い
  自分の部屋や教室、体育倉庫や外などいろいろなシチュエーションでのHが楽しめる
  H後の甘い雰囲気が楽しめるものもあり、非常によくできている
  特定のステータスが高くないとみられないHシーンもあるのでそこは頑張ってみよう
• 個人的に姫√がとても楽しめた
  学生らしく最初のうちはコンドームを使うことにこだわるのがエロゲとしては珍しく非常に印象に残った
  まあ仲良くなるとつかわないでHするようになるんだけど(笑)
• LOVERY×CATIONシリーズ特有の取り組みとしては、公式配信の無料パッチを当てることによって楽しめるアフターストーリーがある
  ひと月ごとにその月のイベントを収録した話が配信され、プチFDのようなエンディング後のストーリーが展開される
  メインストーリーでは見られなかった服装や、髪型なども新規に書き下ろされるためメインだけで終わらない物語をメーカー側が提供してくれている

• 攻略キャラクターそれぞれの誕生日に合わせて、バースデーアペンドディスクも発売された
  各キャラの誕生日のアフターストーリー、デスクトップアクセサリ、主題歌が収録されている
  自分の気に入ったキャラのものなら購入を考えて見るのもいいだろう

• このゲームの感想とかけまして、スパッツ着用での素股と解く。その心は…「恥丘に埋まれて良かったーー！」
• 日向の該当シーンを見ていたらこんな下らない事を思いつきましたごめんなさい
• というわけで、地球に生まれて良かったというと流石に盛りすぎですが、
  買って良かったというレベルには間違いなく達していると思います
• 前作をプレイ済みの方には言わずもがな、
  イチャイチャラブラブなシーンがてんこ盛りな内容で、
  なおかつこれからアペンドでドンドン追加されていく予定なので
  和姦抜きゲーが好きな方にはとてもオススメ出来るゲームだと思います
• ヒロイン数こそ前作よりも1人減りましたが、
  その分、シーン数やアイテムによる差異などは若干増えているので
  ボリュームとしては前作と同等か、あるいは少し多いくらいではないでしょうか
  アペンド無しでのシーン総数は41シーンで、内訳は
  姫:11
  日向:10
  和琴:9
  星音:11

• オーソドックスな物からちょっとマニアックな内容まで、
  幅広くシチュエーションが用意されている上に、どのシーンも手抜きは無いので
  多くの方が満足出来る内容だと思います
• ただ、アイテム数が増えたせいで
  一部のシーンを見るために必要な条件が何なのか試行錯誤しないといけなくなっているので
  コンプする手間も増えているのは少し残念です
  一応、イージーモードが用意されており、ステータスが簡単にあがって
  アイテムも集めやすくなるのでなんとか許容範囲といった感じでしたが
  私は自力攻略しましたが結構面倒で、無駄に多く周回する事になりました
  20周くらいして、ようやくCGとシーンをコンプ
  日常イベントは多分大体見たと思うけど追いきれません。だってヒントあんまり無いし…
  よほどこだわりが無い限り、攻略サイトを見た方が良いでしょう
• あとは前作プレイ時に不満だった点は、少し改善されたかなといった感じです
  ラブリーコールは前作よりもテンションの落差が減っているように思いましたし、
  趣味同調システムやステータスとかも、ヒロインとの会話を楽しむのにそこそこ活かされていました
  アイテム数が前作の2倍というのは…色々と試行錯誤出来たのはそれなりに楽しめましたが
  一部イベントを見るのにかなり詰まったので、個人的には善し悪しだったかなぁ
  ですが、概ね前作の正統進化といった感じで良かったと思います

• あーでも、シーン回想や立ち絵鑑賞モードに不具合が結構あるので修正パッチが早く欲しいですね
  元々アペンドで配信予定があるとはいえ、
  やっぱり製品としてはキチンとした状態で出して欲しかったと思います
• 総評としては一部で不満こそあったものの、
  全体としてはやはりとても良く出来たゲームであるので、
  イチャラブゲーが好きな方にはオススメ出来る内容だと思います
  何よりこれからのアペンドを待つ楽しみがありますので、
  気になっている方は是非プレイしてみてはいかがでしょうか
• ※追記
  星音のバースデイアペンド買いました
  ナース服の1シーンのみ、最後にプレゼント渡しただけで誕生日らしさはほとんど無し
  5分ほどで終わりました
  キャラソン目当てならまだしも、シーン目当てでは流石に高すぎるかな

• 体験版通り。かわいい、エロい、そしてゲーム要素が面白い
• 体験版をやって、はまってしまったので購入
  全体として高いレベルでまとまっていると思います。一言感想通りの作品です
• 評価としてはもちろんヒロイン（特に姫、和琴）が自分にとって嵌ったというのがでかいです
  しかし、それ以上にゲーム部分がなかなかの難易度（但しノーマル）でやりがいがあり、面白いです。試行錯誤でヒロインをまさに攻略していく感じは、選択肢ひとつでヒロインと結ばれるゲームとは違った良さがあって気に入りました

• その一方で、どのキャラも一直線で同じ日に結ばれ、エッチにおぼれる日々になるのはエロゲとして正しいとは思うが、攻略に時間がかかるとか、付き合うようになってもエッチするようになるにはもう一段階努力がいるとか、キャラクタによってそういった変化があるほうがより面白いかなとおもったり
  また、せっかくパラメータがあるのだから同じキャラでも早く結ばれたり、そうじゃなかったりしてもいいなとも思うので、まあそれは次回作があるなら期待します
• 最後にこのゲームは恋愛重視ではありますが抜きゲー要素も強いです（各平均10シーン）
  また、日々の出会いの積み重ねでヒロインたちと仲良くなっていくゲームなので、
  劇的な出会いとか、とてつもないつり橋効果とか、泣かせるための設定（不治の病etc）とかは無いです。とうかそれはさすがに求めるゲームが違います。別のゲームやって下さい
  個人的には非常に面白かったゲームですが好みが分かれると思いますので、体験版をやって嵌ったならオススメです

• 和琴先輩がとてもよかったです
• シナリオも程よいリアルな恋愛っぽさ、エロゲらしい心地よさが半分ずつという感じで楽しめました
  日常会話が面白いので、どのヒロインも楽しめました
  特にこの手の擬似恋愛体験タイプのエロゲは目的の子だけしか楽しくないことがありますが、日常会話の質がなかなか高いので飽きなかったです
• 特に和琴先輩が、エッチで満足できました
  エロシーンが汁が結構多めなのと、長さも結構あるので、よかったです

• 青春恋愛体験物として、とてもハイレベルだったと思います
  4人のうち1人でもお気に入りの子がいればオススメしたいです！

引用元:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: LOVELY×CATION2 初回限定版 伝統攻撃 LOVELY×CATION2 感想 【プレイ感想】 LOVELY×CATION2 - 製品版感想 LOVELY×CATION 2 成川 姫 - エロゲと人生を綴る物語 LOVELY×CATION2 ErogameScape -エロゲー批評空間-

ダウンロード: 『LOVELY×CATION2』

登場する人物（キャラクタ・ヒロイン・主人公）は誰が いるの？

一緒に遊べる元気系カノジョ、強気な同級生ウェイトレス 成川 姫 （なるかわ ひめ）

所属:水明学園2年A組 帰宅部
身長:159cm スリーサイズ:B87/ W57/ H89
誕生日:11月12日（さそり座） 血液型:A型

新学期から主人公のクラスメイトになった同級生。
細かいことには頓着せず、スパッと竹を割ったような気持ちのいい性格をしている。
思春期に入る頃まで男子に混じって遊び続けていたせいか、活発なアウトドアや対戦型のゲームが大好き。
年ごろになって、ようやく今のままではマズイと思ったらしく、最近は女の子として可愛くなろうと努力している。

アルバイトでウェイトレスをしているのも、自分を女らしく矯正する一環。
厨房でレシピを学び、自分なりに料理を作ることもあるらしい。
女性であることを強く意識させられるせいか、エッチに関しては非常に恥ずかしがり屋。
ヒップが大きめなところも気にしている。

「へへーっ、最初から本気を出さないと、あたしには勝てないよ？」

CV:夏野こおり

小さな身体に燃える魂、妹っぽい後輩スプリンター 韮崎 日向 （にらさき ひなた）

所属:水明学園1年A組 女子陸上部
身長:145cm スリーサイズ:B74/ W54/ H77
誕生日:1月23日（みずがめ座） 血液型:A型

主人公と同じマンションに住む、1つ年下の後輩。
短距離走で青春を謳歌し、平成20年代の少女にしては珍しいほど、熱いスポ根の精神を備えている。
明るくハキハキした性格だが、初対面の人間は少し苦手。 いつも遠慮がちで、1歩引いて "良い子" になってしまうクセがある。

幼い頃に母親を亡くしているため、仕事が忙しい父と二人暮らし。
韮崎家の家事を受け持っているらしく、炊事や洗濯はお手のもの。
自身の小さな身体にコンプレックスがあるものの、好きになった男性に対しては一途で従順。
ひとりでストイックに頑張ってしまうことが多い反面、本当は兄のように頼れる存在を求めている。

「私が作るから、一緒にご飯食べよっ！ 食べられないものがあったら、言っておいてね」

CV:遠野そよぎ

無表情だけど従順で一途、クールにデレる寡黙系少女 吉野谷 星音 （よしのや せいね）

所属:水明学園2年C組 帰宅部
身長:170cm スリーサイズ:B92/ W60/ H88
誕生日:6月10日（ふたご座） 血液型:O型

主人公と同学年の女子。
ほとんど人と会話をすることがなく、顔も無表情で何を考えているのか全く分からない。
とても美しい容姿に加えて、日本人離れした長身と豊満なバストを備えているが、性格で損をしているため親しい友達はいない。
彼女自身は演劇の道を志望しているものの、どうすれば良いのか分からないらしく、いつも孤独な練習を続けている。

静かな人物ではあるが、外見からは想像もつかないくらい、サブカルチャーや特撮映画に精通したオタク。
また、大きな身体を維持するため食事の量が多かったり、動物を愛する心を持っていたりと、意外な個性を内側に秘めている。

「分からない……？ 今の私、すごく辛そうな顔してる……はず……」

CV:門葡蘭子

知性と母性とイタズラ心、魅力あふれる和風美人の先輩 出水 和琴 （いずみ わこと）

所属:水明学園3年C組 部活は複数掛け持ち
身長:162cm スリーサイズ:B88/ W56/ H87
誕生日:9月4日（おとめ座） 血液型:B型

学生たちの間で絶大な人気を誇っている、1つ年上の先輩。
天性の頭脳を備えており、洞察力が非常に深い。
いつも落ち着き払っていて優雅。 魅惑的でプロポーションも抜群。
彼女に言い寄る男子は多いものの、常に冷静な目で相手を見ているため、いまだに "学園最強の鉄壁" を突破した者はいない。

実家は街の高台に建つ 『岬波（さきなみ）神社』 で、家の手伝いとして巫女を務めていることもある。
一見すると完璧主義者だが、本当は子供のような好奇心と茶目っ気を備えた、意外とイタズラ好きな性格。
女性上位になりたがるタイプで、エッチに関する知識を学者のように研究しながら吸収していく。

「ふふっ……こういうときは、聞こえなかったフリをするものよ？」

CV:さくらはづき

主人公

年齢＝彼女いない歴の水明学園2年生。
いわゆる今どきの草食系男子。
やや内気ながらも性格は優しく穏やかであり、電車で目の前に老人が立ったら席をゆずるくらいの善人。
新学期からマンションでの一人暮らしを始めることになったため、思いっきり自由を満喫しようと考えている。

嵐山 轟 （あらしやま とどろき）

クラスメイトの男子。
女性に対するストライクゾーンが非常に狭く、オトナのお姉さんにしか興味がない。
とても男らしくて友人思いだが、お姉さんのことになると暴走して我を忘れるという残念なナイスガイ。

「はぁ～あ……なんで、この学園には魅力的なお姉さんの先生がいないんだよ～？」

CV:とうや

天童 雲母 （てんどう きら）

クラスメイトで学級委員の男子。
中性的で可愛い少女のような外見をしているが、高飛車でウザくてやかましい。
なんだかんだで面倒見がよく、上から目線ではあるものの、わりと丁寧に世話を焼いてくれる。

「なによぉ、重苦しいため息なんかついちゃって。せっかく地球に届いたニュートリノに、カビが生えるんですけどぉ？」

CV:小倉結衣

日向の父

韮崎家の主人で日向の実父。
仕事をしながら、男手ひとつで日向を育ててきた。
一人暮らしを始めたばかりの主人公に若い頃の自分を重ね、大人としてのアドバイスを与えてくれる。

「私も昔は同じことで苦労をしたよ。ほら、おせっかいなところがあるだろう？」

CV:植木亨

神主

岬波神社の経営者で、23代目神主のお爺さん。 和琴の祖父。
うさん臭い口調で話すうえに、やたらと商売っ気を出したがるが、参拝者の人生を占う能力は確かである。

「喜ぶがええぞ、ヤングメン。いつもなら祈祷料として29600円いただくところだが、今回だけ特別に無料サービスじゃ」

CV:立花十四朗

ダイゴロウ

学園に住み着いている若いオスの野良ネコ。
学生たちから可愛がられ、特に星音と仲が良い。

「ナァ～オ、ニャニャッ」

CV:鈴谷まや

ストーリィや内容は？

季節は巡り、新しい春。私立の学園に通う主人公は、両親の転勤によって一人暮らしをすることになった。
美しい海と人の営みが調和した、ちょっと懐かしい雰囲気の街。
新居への引越しは無事に済み、近所の人も優しく親切で、すべてが順風満帆に進んでいるはずだった――

しかし、ふと立ち寄った神社の占いで、主人公は衝撃的な予言をされる。

「今すぐに生涯の伴侶となる恋人を見つけよ。さもなくば、酷い人生を送ることになるだろう」

そんなことを言われても、今どきの草食系男子には恋愛なんてどうすればいいのか全く分からない。
なのに、運命の分岐点が目前まで迫っているというのだ。

本当に、このまま人生を変えられずに終わってしまうのか？
それとも、勇気を振り絞って最愛のカノジョを作るのか？
女性に縁がなかった男による、一世一代の挑戦が始まろうとしていた。

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