『12の月のイヴ』の画像・感想まとめ!
『12の月のイヴ』は、
minoriが贈る「インタラクティブノベル」です!
原画:柚子奈ひよ氏・高崎まこ氏・庄名泉石氏、
シナリオ:竹田氏・鏡遊氏・鋏鷺氏が担当しました!
下のサンプル画像・レビュー・感想をご参考にしてDLをどうぞ!
どういう感じの美少女ゲームなの?
はじまりは、ここにする
冬の日。彼らが出会い、彼らが育み、そして彼らがその手に掴むもの─。
これまで培った全ての表現力を注ぎ、更に前進ささえたエネルギッシュで濃密な、愛の時間を惜しみなく投入することで、
minori作品の核である「物語」を描き出す本作。“18禁”だからこそ描きつくせる、彼らの“過去・現在・未来”を、お届けいたします。
─臆せずに、手を伸ばせ。はじまりは、ここにする。
ダウンロードする方法は?
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P2P(ピア・トゥ・ピア)で交換することは刑罰の対象となる違法行為です!
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登場する人物(キャラクタ・ヒロイン・主人公)は誰が いるの?
宇奈原 由紀 (うなはら ゆき)
誕生日:12月24日 血液型:O型
身長:145cm 体重:39kg
スリーサイズ:B85(F)/ W56/ H80未来からやってきた女の子 (そのことは秘密)。
不治の病をわずらっており、その原因を探るために直人たちのグループに溶けこんでいる。
性格はストレートで思い浮かんだことをそのまま口にするが、言葉が足りなくて誤解を受けることが多々。
お調子者のように振舞っているが……。「あっ! マジで力ずくで奪ってった! 私の大事なものを奪ったよ、この男!」
椎名 杏鈴 (しいな あんず)
誕生日:6月19日 血液型:A型
身長:152cm 体重:43kg
スリーサイズ:B90(G)/ W58/ H90みずかの妹。
しっかり者で、自堕落なみずかのフォロー兼メンバーへのツッコミ役。
常識的で冷静だが、予想外の事態が起こるとパニックになる。
運動能力は高いが特に部活動をしているわけではない。「……もういいけどね。 もっと計画性を持つようになりなさいよ」
椎名 みずか (しいな みずか)
誕生日:4月16日 血液型:B型
身長:155cm 体重:46kg
スリーサイズ:B95(H)/ W59/ H87杏鈴の姉。
直人と杏鈴の3人で仲良くすごす事が心地良い模様。
性格はなまけものでいつも気だるそうにしている。
妹、杏鈴のおっぱいと猫が好き。 記憶力に優れる。「なんにしても、世の中は不思議なことで いっぱいだねえ」
降旗 直人 (ふるはた なおと)
誕生日:8月27日 血液型:O型
身長:173cm 体重:67kgその場その場が面白ければ後先はあまり気にしない。
面白いことが続くならば将来も楽しいだろうと考えている。
楽観的な反面、時間に関してはうるさい。 理系の鬼。「いきなりなのは当たり前だろう。 今、思いついたんだから」
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ストーリィや内容は?
誰もが、様々な想いを抱えながらも、「慌しく過ごさなくてはならない」と急かされるような、ある年の瀬。
都会からほど近いニュータウン・恵美市(めぐみし)でも、そうした風景が幅をきかせていた。【クリスマスイヴ】という名で知られる、その日。
ごく平凡な青年・直人(なおと)は所用の道すがら、不思議な少女と出会う。出会った記憶のない、その少女を何故か「知人」と意識した時、彼らの物語は幕を開ける―。
―ある者は、楽しく過ごす【時間】を守るため。
―また、ある者は、無自覚に【何か】を手に入れようとして。
―そして、ある者は、大切な【目的】を果たすために。それぞれの運命が、物語を織り成してゆく。
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コメント・レビュー・ネタバレ感想 まとめ
製品版の批評・感想
- 良い意味で期待を裏切られた。
- いわゆるタイムスリップ・タイムリープものです
- で、こういう時間転移系の作品は総じてストーリーにどこか破綻が見られることが多いのですが、これは違いました
- まず、最初は時間転移系の話だって分かりませんでした
- 作品中には一切選択肢はなく、基本的に物語は一本道
- なのですが、実はその「一本道」それ自体が作中の「時間転移の流れそのもの」であり、そこで織り成される物語それぞれが説得力のあるものになっていました
- 全てが終わってみれば、最初から最後まで一貫した流れになっており、最後は「なるほど!そういうことだったのか!」と深い納得感を得られます
- なので、物語それ自体がとても美しく感じます
- よくありがちな下手なご都合主義に走ることもなく
- 繰り返される深い「絶望」の中で主人公は何度も心折れそうになります
- それでも、一筋の希望を諦めず、長い年月をかけて努力し続けた結果、主人公はようやく「希望」を掴み取ります
- その「希望」は、実は自分たちの「足下」にあったことに気付く
- 要するに「本当に大切なことはいつだって足下にあるんだ」ということです
- ぶっちゃけラストは軽く拍手したい気持ちになりましたね
- minoriの最近の作品はちょっとハズレが続いてたのであまり期待してなかったんですが、完全に良い意味で期待を裏切られました
- またminoriの十八番である美麗なグラフィックにも磨きがかかり、物語を深く彩ってくれてます
- 加えて音楽もしっかりと物語に深みを与えるものになっており、素晴らしいです
- 正直、ここまでの良作だとは思ってもみませんでした(苦笑)
- 最近は悲しいかな駄作が多いギャルゲー業界ですが、たまーにこういう作品があるからやめられませんね(笑)
- minoriおっぱいゲー第二弾
- minoriさんのおっぱいゲー第二弾です
- 前作「夏空のペルセウス」はストーリーがもう1歩というところでしたが
今作はストーリーも個人的にはよかったです - しかしなんといってもエロシーンがいいですね。巨乳好きは大満足でしょう
- 実用性のために最初からエロシーン回想が全て開放されてるのもユーザーの求めるものをわかってますね
- 悪いところをあげるとしたら低スペックのかたには若干重いことぐらいでしょうか
- 他は特に文句なしなので☆5つです
- インタラクティブ・ノベル
- 演出の光るゲーム
A moinoriだし
A minoriクオリティ
C 過剰なエフェクトとアニメと無駄な演出。いいから切らせて欲しい
- CGが美しいゲーム
A minoriだし
A 期待通りです
A 特に背景はトップクラス
- ゴールが一つだけのゲーム
A とても社会人向けです
A 選択肢一つもなし
A 一本道
- パイズリに見どころあり
A 気合入ってる
A 巨乳ゲー
A もうそういう方向性なんでしょうな
- 冬ゲー
A タイトルからご察しの通り
- RUN.EVE.RUN(『12の月のイヴ』のOP )
minoriソフトにはやっぱり原田ひとみが一番ですね
- シナリオ・音楽・絵・演出等々が高レベルでまとまっており素晴らしかった。minori作品らしさがよく出ている
- シナリオもエロも優秀な作品。ヒロインが3人と少なめではあるがエロシーン1つ1つがとてつもなく長い。また抜きゲーマーに配慮した最初から回想の開放はありがたかった
- 夏ペルよりレベルアップした,納得の冬の作品。シナリオも絵もボイスも分量も満足の行く逸品。オートでじっくり進めるのがオススメ
- minoriらしくてよかった
- minoriを始めてやったがとても面白かった
- 前作よりminoriらしくなった。素晴らしい
- 前作に比べ今回は演出だけでなくシナリオもよかった
- 消化不良なとこはあるけど概ね満足
- テキスト絵エロキャラ演出がハイレベル
- 12月のイヴに相応しくとても楽しめました
- ロリきょにゅーの由紀ちゃんは最高!!
- 夏ペルのエロ路線と既存のminoriテキストとの見事な融合。CG、演出も文句なしの一作
- minoriの十八番であるグラフィックと演出については申し分なかった。シナリオも、前作の 夏空のペルセウス 以上に面白く、ラストルートは終盤にかけてしっかり盛り上がっていた点が高評価。しかし、設定上不可欠であろう 由紀 と 主人公 との学校での出会いがまったく書かれていなかったのでイマイチ登場人物に感情移入できなかったのが残念であった
- 想像してたENDになったけど、それなりによかった
- 全てにおいて高レベル。大変満足のいったエロゲー
- こういうループものが個人的に好きだったと言うこともあって、ドはまりしました。特に由紀のルートが素晴らしい
エンディングまで一本道ですが、選択肢が多いゲームは苦手なので気になりませんでした
あと枯れた
- レベルが上がってる
- このブランドのゲームをプレイするのは夏空のペルセウスに次いで二作品目になりますが、今作品は前作品のいいところだけを残して悪いところを修正した感じがしますね
具体的に言うと前作では物足りなさを感じたシナリオの部分が今作では大幅に改善されており、ストーリー・量ともに個人的にはほとんど文句のないレベルまで作りこまれていたと思います。相変わらずグラフィックは他のブランドを寄せ付けないレベルですしね...(もちろんシーンも良かったですよ)
強いて文句を言うならストーリーが少しお粗末なところでいろいろと掘り下げてほしいところがあったことですね。。。特に他の方も書かれているとおりタイムリープの説明や杏子ルートをもう少ししっかり書いてほしかったです。でもまあ、読み物として基準はクリアしていると思いますしこれくらいの方が気軽に楽しめるのかもしれませんね
個人的に面白かったルートの順は
由紀>みずか>>>杏鈴 ですかね- 次は罪の光ランデヴーをプレイしようと思いますがこちらに期待するのは、今作品よりさらにストーリーが作りこまれているかに期待してプレイしてみようかと思います。もう完全にminoriの作品にハマってしまいました
気軽に読めるしとても楽しめました。クリスマスにというか冬にプレイしたかった(泣)
- 時間が経てばいいゲームだって理解できるそんなゲームでした
- まず理解しなければならないのは、普通のキャラゲーではないってことでした
基本的に一本道なのですが全員の攻略はしていきます。ただし、選択肢もなく未読のスキップもできないので特定のキャラを攻略したくないとか、このキャラだけを攻略したい、ということはできません
すこしSFっぽい要素もあるので、ここはぜひプレイしてご自身で確認してください
全体的に高水準でまとまっていていいゲームでしたのでこの点数です
- minoriらしいといえばそうだけど
- やはりOPムービーにもっと力を入れて欲しいなと
すぴぱらで失敗したのはわかるし、ムービーが売り上げにつながらないのもわかるけど、
minoriさんはムービーに力を入れて欲しいです
以下、雑文
シナリオ:
よくまとまってます
いろいろ因果的におかしそうなところはありますが、そんな考察するのは「無粋」というものでしょう
音楽:
天門さんの曲はいい曲が多いです
背景:
ロケ地行きたくなります。それくらい綺麗
普通に都内から程近いので、近くに行くときに巡礼したいと思います
演出:
いつものminoriクオリティ
- 前作と比べるとだいぶいいかと
- 前作、「夏空のペルセウス」ではエロとCG以外に力が入っているところがなくかなり落胆しましたが、
今作はシナリオにもほどほどに力が入っていてよかったです
もちろん内容や設定にご都合主義がある感じは否めませんが・・・
そこは目を瞑って読めるレベルだったと思います
このレベルのご都合主義なんて最近のエロゲーにはよくあるレベルだと思うので
あえて不満点を挙げるとすればオープニングムービーぐらいでしょうか?
他の方も書いていますが、今作のムービーはminori作品にしてはかなり手を抜いている感じでした
minoriといえば高品質なOPムービー!
といったイメージがあるのでもう少し頑張ってほしかったです
もちろん、お金にならないから仕方ない面もあるのでしょうが・・・- それはそうと、今作ではシステム面で少しだけ驚かせられました
プレイ前から回想シーンが全て解放されている状態で始まるゲームって珍しくないでしょうか?
抜き目的にも対応できていてなかなか斬新なアイディアだと思いました
- 冬の物語、絵、音楽とっても良い。細か過ぎなシナリオも悪くない。伝われるものはちゃんと伝わった!
- みずか√
「どうしてこうなるんだろう····はじめて、好きな人ができた。この嬉しさを味わって、また、たくさんの喜びさを連れてきてくれて。夢のように幸せな時間を手に入れたはずなのに·····なのに、どうして私が消えなければならないだろうっ」 このことは言えない、だって、私はお姉さんだもっ- やはりみずかが一番好きだ。切ないなストーリー、妹や恋人思い、そして何より、彼女の強さは誰よりも強い。例え最後、彼女はまた他の人を心配している——————自分がもうすぐ消えてしまったどうしでも
由紀√は何かNarcissuっぽい でも設定は科学的? タイムループも出たし、ある人は————由紀が由紀を産まれるの?という質問があるけど、私はそれは多分平行世界と思う
杏鈴√電波が合わない。あの頃のことは影響が大過ぎる
- ストーリーは、個人的には、みずか編が良かった。音楽が非常に良い
- みずか編にグッと引き込まれ過ぎてラストまで・・・
ずっとゆきの母親がみずかだと思ってました・・・- 何か設定が少し残念
その分みずか編2度クリアして養分補給
満足感もあったので、この点数にしました
さて満足した背景はなんだったか
以下の通り- 1、みずか編のストーリーの良さ
ありきたりだけど、でもそれが良かった
2以降の理由も相まってありきたりのベタ展開が非常に良いものになってました
2、音楽の良さ
これは本当に良い!!
Invariantは特にお気に入りです
みずか編評価の半分はこの曲の評価かもしれません
3、エロ成分
非常に多いし良いのですが、前作に比べるとちょっと各キャラのエロの差が弱いかな?
魅力もやや落ちたかな…(れんちゃんが良すぎるという噂も・・・・w)
- 願うその魔法で世界変えてほしいの
- 初めてminoriの作品をプレイしました。過去作をやってないので比較することはできませんが、面白かったと思います
事前の情報なしでプレイし始めたので、シナリオはまさかの選択肢なしの一本道。そしてループもので、ヒロインとのエッチシーンはちゃんと回収されてました(笑)- ストーリーとしては18禁ゲームならではの内容です。個別ルート的な見方をすると、みずか→杏鈴→由紀の攻略固定で、由紀視点から物語の核が語られていくスタイル。このあたりはモノローグの形でうまく綴られていました
まず前半の姉妹二人ですが、バックグラウンドを意識させたわりには、少し消化不良な終わり方。これを家族を意識させた由紀への伏線と見ればいいんですが、由紀ルート(というか後半~エンディングにかけて)が次第に粗くなっていったのが気になるところ。分岐なし一本道の物語の結末にしては、先を急ぎすぎた展開と少し強引な運びがもったいないなーと感じます
しかしキャラを絞ったストーリー展開はテンポよく話を進ませ、暗すぎず明るすぎず絶妙なバランスをとることに成功しているように思います。声優さんの良さもあり、とくに楠原ゆいさんが個人的にきてました
CGはかなりのクオリティーで、立ち絵だけではなく、全体をうまく使った演出には感激。他のブランドではあまり見かけない感じでした。音楽もいい感じで、とくにOPが好きですね
あとはエッチシーンの実用度。いいですね(笑) 初めてのプレイでしたけど、これだけで次の作品が楽しみになりそうです。全体としては、粗さがあったものの、18禁ゲームならではのよさが随所にあります。ストーリーの構成は好きなので、ヒロイン三人ということも考えれば、もう少し丁寧な成長が描かれればよかったと思います
はじまりは、ここにする
- 見たことあるような既視感のあるシナリオだがキャラがエロい
- Hする3人が巨乳でHシーンが実用レベルでエロぃです
未来から来た娘を普通にやっちゃう主人公ぱねぇです
シナリオは無難ながら良く纏まってます
- みずか√が最初で一番だと思います。そして、個人的に業界一のBGMです
- みずか√は素晴らしいと思います。特に事件の後、両方のみずかも、世界への認識がまったく違っていたとしても、心は一人のものだと強く感じられます。いわゆるキャラの魅力が丸出しって感じです
杏鈴はあんまり印象に残っていませんのでノーコメントです
由紀については自分がこのゲームへの理解がまだまだ至らないところもあったと思いますが、すべての話はパラレルワールドという設定を基準にしないと全く成立できないのではありませんか?
タイムスリップに問題がありませんけど、なぜみずかと杏鈴√で未来は覆されないんですか?自分の理解では、由紀が過去に戻って直人をみずかや杏鈴と結ばせてまたそのまま未来へ進めば、どちらにせ「由紀」という存在が二つになるんではありませんか(由紀は直人の娘ですので、あんずやみずかは必ずお母さんになりますね)?でも事実にそうは見えません。かわりに、由紀は一人のままで、また過去にタイムスリップすることになりました。では問おう、由紀√での由紀は、由紀との娘は、一体どういう論理で存在していますのか?- ちなみに最後に、直人がもう一度タイムスリップをし、由紀の戻った過去に戻そうとする時、最初の由紀はもはや存在していませんのか?それとも、パラレルワールドなのか?残念ながら、私には全く理解出来ませんでした
あんまりこだわらない方がよいかもしれませんね
でもなにより- BGMは最高です。本当に最高です。ゲームは理解しないままでもいい、BGMだけで十分楽しめます!
- 『“18禁”作品だからこそ描きつくせる「物語」』に相応しい内容。2014年、これを超えるシナリオゲーは出たとしても、これを超えるエロゲーは出ないであろうと思わせる作品でした。シナリオはそこまでオリジナリティに溢れているわけではないが、終盤の展開には魅せるものがある。さすがminoriといった出来
- プレイを終えたとき、「はじまりは、ここにする」の重みが分かる……かもしれません。エロゲーには少ない、「人間」を巧みに描いた作品だと思います
ただひとつ不満なのは、お漏らしが全キャラ完備なのにお漏らしのSEがない(ないよね?)こと。それさえあれば98点でした。最近他のゲームがハズレ続きだったので点数が少し甘い気がしますが、作品から感じられたminoriの魂にこの点数を
恐らくは御影さんが担当するであろうminoriの次回作にも期待してます。エロ有りなら、すぴぱら出してもいいんだよ?
- くすはらゆい目当てで購入
夏ペルのシナリオが期待ほど良くなかったので今作のシナリオにはあまり期待はしていなかったが、
思ってたよりもいい出来だった
個人的には由紀の話よりみずかの話の方が好き
テキストは読みやすくテンポも悪くない
文量については、短くてあっさり終わってしまう夏ペルからだいぶ増えて、
一般のフルプラのゲームと変わらないくらいの量になっている
総プレイ時間はたぶん20時間くらい
CGは相変わらず秀逸、特に背景とエロの塗は天下一品
この絵で品乳キャラ描いて欲しい
シーンの数は相変わらず少ないが、連戦に次ぐ連戦なので量的には夏ペルより増えてると思う
また、夏ペルでは卑語無臭のくせに頻度が少ない点に不満を感じたが、今作ではかなり頻度が増えててよかった
システムについてはいつものminoriのと変わってない
夏ペルではオールクリアしないとCG鑑賞できなかったが本作ではシーンが最初からすべて解放されている点はよかった
総評すると良作だと思う
エロいし、目当てだったくすはらゆいの演技もよかった
毎度minoriの作品が出るたび、「おっぱいゲーなんて買わないよ」などと思いながら結局買ってる自分に辟易するも、
ソレヨリノ前奏曲もくすはらゆい演じるキャラがエロいとの評判だしそのうち買ってしまうかもしれない
- シナリオはとびぬけていいわけではないが、他は高いレベルにできていたとおもう
- 雰囲気はすごくよかったとおもう
タイトル的にも内容的にも発売が1月末になっちゃったところが残念といえば残念なところでしょうか
シナリオが飛びぬけてはいないとはかいたけれど、
個人的には充分満足できるでき
微妙に思えるところは確かにあるのだけどね
特に最後の終わり方というかそこらへんの理屈というか
微妙にかんじはしたのだけれど
ハッピーエンドで終わるほうがすきな私個人の趣味を考えると
まぁ、ハッピーエンドでおわったならいいか。ってところですかね
最終的なこの物語の到着点考えると、みずはと杏鈴の姉妹のルートって必要だったの?
ってきもしなくはないんですが
ヒロイン一人にしぼって作品作るってのも難しいのかもしれないですけどね
ヒロインとしてはみずはが一番きにいったので、みずはルートがなかったら個人的にこの作品の満足は下がったかもしれないんだけど
だけど、最終的な物語のメイン部分からかんがえると、いらなかったんじゃないかという気もして
そこも微妙な点かな
そんな感じでシナリオ面だけみるとまぁ言い出すと微妙な点がちらほらとありました
でもまぁ、演出だとか雰囲気だとかそのへんはよかったし
日常のキャラの掛け合いは結構笑えたりもして
トータル的にみればやってよかった作品といえるものだったとおもいます
- エロかったです、はい
- 流れとしては、以下のような感じですかね
プロローグ→みずかルート→語り→杏鈴ルート→語り→由紀ルート→エピローグ
選択肢なしの一本道シナリオでした。ループものです
エロ重視の方は、満足のいく内容だと思います
シナリオ重視の方は、微妙ですかね、おそらく
私はエロ重視で購入したので、この点数です
私的に、エロ部分にマイナス要因はないです
夏ペル同様、CGきれいですし、良いですね
シナリオは、ちょいちょいイライラする部分がありましたが、まあまあ満足です
まあ、突っ込みどころはありますが、夏ペルよりは、良かったですかね、私的には
- minoriの復活劇
- 夏ペルはヌキとしては素晴らしかったけど、ストーリーがダイジェスト風で色々残念だった
そのストーリーの弱点を克服し、エロは更に強化されたのが12の月のイヴだった
ストーリーは先に雑誌で告知されていた通り一本道で実質由紀√のみ
ほかの√はいわば由紀√の踏み台に過ぎない
みずか√、杏鈴√もそれぞれの問題解決をしていくが、その中で残された謎は由紀√で回収される
だが、この作品は物語の仕掛けを見るものでは無い気がした
恐らく、キャラの感情に移入し共に進めるかという点で共感できるか問われている
いかにもかつて、はるのあしおと、efとそこを強く押し出したminoriらしい作品だ
杏鈴√は特にエロゲであることを意識させられ、みずか√で物語の面白さを見せられ、由紀√で人の強さを知る
そんな作品を仕上げてきたminori
「ヌキゲメーカーになった」と揶揄されていたところにこのカウンターを正面から打ち放ったのは見事としか言いようがない
これこそminoriの大復活劇であり、ターニングポイントなのだろう
満点をつけなかったのは、これだけのものを仕上げた以上まだいけるに違いないという期待からだ
古豪復活の名に相応しい名作を年頭にプレイでき、2014年、まだまだエロゲは面白いと言えそうだ
- ループ物の良作
- minoriさん復活!!
一番最初に思ったことは 由紀可愛いよ!由紀!! ですねw
実際シナリオはよくできていたと思うけどご都合主義のハッピーエンドでいろいろとわからないことも多い…が気にする方が負けだと思います。終わり良ければいいんです
後個人的に TRUMPLEさんの失われた未来を求めてのゆいエンドに似ているなと感じた
キャラについては体験版後は みずか>由紀=杏鈴 だったんですけど
由紀>>>>杏子=みずか になってたいた
みんな可愛いんですけど由紀の印象が強いです
CVはみんな はまり役でしたね。 穂奈美先生は夏ペルの翠役の立花あおいさんかな?
特に楠原さんは、夏ペルに引き続き本当に良かったですね。もっとほかの作品出てくれないかな?
CGはminoriさん売りでもあるし演出も含めて素晴らしかった
音楽に関しては私はよくわからないけど大切なシーンでは邪魔にならず雰囲気や場面を盛り上げていたと思うので良いと思います
Hシーンは夏ペルと同じく抜きゲーでもないのに最高です 息子が(ry
特に杏鈴がみずかのコスプレをした時と 由紀のお父さんプレイが特に- minoriらしいという方も多いですが 個人的にはminori=efやedenなのでラストが完全なハッピーエンドだとminoriらしいとは思えない気がする(優子やシオン)
はるのおとしもののような成長物語とは違う気がするし・・・
雰囲気がってことかな?
efといえば背景にひろくんとみやこがいましたねww minoriさんの遊び心が浮かぶ- 由希(娘)と直人(父)の和解のシーンや直人の葛藤、無限ループの訳など様々なところが印象に残った
特に由紀と直人の子供の由希が由紀であるという、そのため無限ループが起こるという設定は自分の中では新しかった
由紀に関しては普段の態度とのギャップを感じとてもキュンキュンきた。 同棲中の由紀の行動に胸焼けしそうだった 欲を言うなら由紀のHシーンが後一つあっても良かったかな(特にSっぽいのが欲しかった)- 今年発売の一作品目がこれでよかったと思いますminori信者でよかった(´∀`)
次の作品も期待したいです
始まりはここにする・・・
- エフェクトの完成度の高さには脱帽です
- さて、ネタバレ込みの長文感想です
一言で言いますとSF現象ご都合主義万歳!
が根底にありますので、物語の整合性についてはちょっと置いてけぼり感、
と、いうか「?」な所感がありますが、
それを補って余り有る完成度の作品だったと思います- 特に3週目の由紀さんとのエンディングで綺麗に話が終わるかと思いきや
ただのワンクッションで有り、4週目入りそうだった時のワクワク感は
久しぶりに盛り上がるモノがありました
#実は飛鳥井さんがラスボスか?!と期待しましたが、残念w- まぁ、総じて、ラストシナリオの「何十年後かの」杏鈴さんやみずかさんが哀れに
思われてしまう点を除けば、良作に出会った気持ちで一杯です
前述の通り、ループモノは誰かのワンマンシナリオ(と、いうかラスボス?)が前提な事が多いので、
その他のキャラの印象が最後に変わってしまうことだけが残念
#それはこの作品だけに言えることではありませんけどねー
以上、長文感想でした
今後も完成度の高い作品に期待しております
- エロに対する姿勢が非常に好感を持てる作品です
- 他のゲームのHシーンでよく不満に思う点があるのですが、
このゲームではそれが一切ありませんでした
ぜひ今のままつっぱしって欲しいと思います
あ、でも1人くらいロリキャラがいてもいいと思います個人的に
以下は個人的に他のエロゲHシーンでよく不満に思っている点です
・胸、女性器を露出しない
胸に関しては着エロの場合、服をずらして描かないといけないのが面倒くさいのでしょう
着エロを胸や女性器を描かない理由にしているような絵がありますが、服を着せたまま
胸や女性器を露出してHするのが着エロだと思います
・女性器を男性器で隠す/小さく描く
挿入前のシーンで女性器を男性器で隠したり小さく描く手法はよく見られます
女性器はちゃんと描くと難しいしモザイク処理もいるので面倒くさいのでしょう
逆に抜きゲーなどで見られるエロい絵は女性器を大きく詳細に描いているものが多いです
某巫女陵辱の絵師さんの絵はあまりエロく感じないのはこれが理由です
絵は好みなので非常に残念ですが
また他の例でいうと、正常位の絵の場合ユーザ視点であれば普通頭が上にくるはずですが、
頭を下にして頭を大きく、女性器を小さく描いている絵があります
これは頭と女性器を逆にすればすごくエロくなります
ここからは単なる趣味です
・巨乳なのに胸をもまない
巨乳なのだから胸の柔らかさを表現するためにもんで欲しいところですが、
これは賛否両論ありそうな気はします
・巨乳なのにパイズリをしない
巨乳を入れることが義務みたいに感じて感覚がマヒしているのかパイズリ
を入れないゲームも結構あります
が、、巨乳なんだからパイズリは必須にしろと声を大にして言いたいです
- 序盤は引き込まれていく感じ、つかみOK。以下、話の面白さを損なわない程度の感想
- minoriさんが謳っている通りのノベルゲーだった
話の完成度は100%ということはなく95%ぐらいで、我々に考察の余地も残してくれている
そこが面白いポイントのひとつでしょう
あとは何を言ってもネタバレすぎる気がするのでシナリオについては以上
絵や音楽等のクオリティは言うまでもありませんね
エロシーンも充実しており抜きにも使えます
夏空のペルセウスみたいな感じかな?- 笑い要素は薄いが、求められていないので◎
感動要素は強め、しかし号泣するほどではない
総じて、minoriさんにやられました。とても面白かったです
- 夏ペルの二の舞にならなくて良かった、の一言に尽きる。やはりシナリオあってのminoriでしょう。個別では杏鈴ルートが特に良かった。相変わらずCGも綺麗でした
- 背景CGに関しては流石minori。以前住んでいたところの近所だったので余計にそう思ったのかも
シナリオに関しては、最高とは言えまいまでも、夏ペルと比べれば(夏ペルがすぴぱらの反動だったことを考慮しても)雲泥の差だった。ただし、それを差し引いて冷静に考えると、もしらば等ちょっと似たような展開があったし、並~良作の部類か。やや展開が唐突な部分があったので、その辺を詰めればもっと良かったかも?
個別では杏鈴ルートが特に良かったと思います
- アンチとか信者とか関係なしに最高の作品
- すべてが最高水準でまとめられている作品
演出、シナリオ、背景・・・どれをとっても最高峰
そこそこのシナリオにminoriの演出が加わってこそのこの出来
minori完全復活といった感じの作品でした
ここのレビューでは信者とアンチの殴り合いが続いてますが、そんなの関係なしに買って損はしない作品だと思います
次回作も楽しみに待ってます
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公式サイト::: 12の月のイヴ - はじまりは、ここにする。|minori ::
製品の情報
- 対応OS:Windows:7/8/8.1
- 原画: 柚子奈ひよ, 高崎まこ, 庄名泉石
- シナリオ: 竹田, 鏡遊, 鋏鷺
- ブランド: minori
- ジャンル: 巨乳, 恋愛, 制服, DMM独占販売, ファンタジー, 学園もの
- 配信日:2017/11/17
Reviewer:erogame-doujin,