『麻呂の患者はガテン系【Windows10対応】』の画像・感想まとめ!
『麻呂の患者はガテン系【Windows10対応】』ダウンロード用の画像
『麻呂の患者はガテン系【Windows10対応】』は、
DMM GAMES(エルフ)が贈る「アニメーション+AVG」です!
原画:坂上海氏(媚肉の香り~ネトリネトラレヤリヤラレ~)、
シナリオ:土天冥海氏(3Ping Lovers☆一夫二妻の世界へようこそ♪)が担当しました!
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コメント・レビュー・ネタバレ感想 まとめ
製品版の批評・感想
- アニメーション+AVG
- エロ動画が良い!
A アニメーションは一級品
A エルフのアニメーション良いです
A おっぱいがやわらかそう・・・
- とんでもなく短い。短すぎるよ、このゲーム。
B 値段を考えれば妥当なんだけど
A ボリューム不足でコスパ悪く感じます
A 終わりがはやい、つづきを期待する
- 寝取り
A 寝取り作品です
A マーくんの隣にいる咲美へのセクハラは最高に楽しい
A 和姦寝取り、準和姦寝取り
- 奇人変人・愉快なキャラクターが登場するゲーム
A 麻呂は萌キャラ
A 麻呂さん
A 主人公(彦麻呂):麻呂メイクの外見はインパクト抜群
- 続編、リメイク版がプレイしたい!
A むしろ、続編を本編に入れるべき
A ここからが本番じゃないのか!はよ次!!
A 続きが気になるラストな上、「to be continued」とメーカー自ら宣言したので
- ストーリー、キャラ、エロどれも最高だけど、やはりボリュームが少ないのが残念。麻呂シリーズ期待してる
- 土天冥海作品としては異質?かな
- 一見ふざけた作品にも見えるが、実際にプレイしてみると「ああやっぱりガテン系の系譜なんだなぁ」と思える。そして咲美はやっぱりいい女
- 平たく言えば企画モノAVで使われるようなネタから少し展開を広げた作品。この手の企画モノで重要なのは、独特のリアル感(あくまでリアル"感")と臨場感が表現できてるかに尽きるのですが、AVだと十本近く探してようやくマシなものが見つかる程度なのに、elfは(顔が麻呂な点以外は)ちゃんとその辺が表現できていて満足。強いて難を上げるとすれば、値段とHシーンの量のバランスでしょうか。しかし、本番に至るまでの過程の描写の丁寧さや、他メーカーから頭2つか3つ抜けているHシーンの動画、という“質”という面も考えるとそこまで強く言えないんですよね。総合的に見て上の点数ってところです
- 開始五分のぶっ飛び加減でシナリオに期待できないのは分かった。ヒロイン可愛いかったし、変な属性に目覚めそうになるキャラゲ
- 麻呂が人の優しさに触れて少しずつ変わっていくのが好きだった
- イタズラ系なエロが低価格で楽しめたので満足。これくらいなら大丈夫かなぁ~と選択肢を選んでいく、あのなんとも言えない緊張感が手に汗握りました
- 後半の通い妻のくだりで、何故だか不思議と癒される
- ボリュームは足らないが、値段を考えれば妥当か。。セールスポイントのアニメーションの質は向上しているが、そろそろワイド画面にも対応してほしいですね
- 3作目まで一気にプレイ。一作目は普通にNTLものとして良い感じ。麻呂のキャラは2作目の方が
- エロシーンは挿入シーンが2つかないので最後の方しか使いものにならかった。まだ序章なので詳しくは2で
- 抜きどころが2回と少ないことがマイナスだがキャラ同士の絡みは面白くて良かった
- アニメーションのエロさは業界屈指何気ないアニメーションもエロいエロい分割ということでマイナス10点麻呂が萌えキャラでした
- 相変わらずテキストに無駄が少なく読み易い。値段を考慮してもさすがにシーンが少ないかも。良かっただけに余計そう感じた
- elf真髄ここにあり
- ○elf
色々裏切ってくれますよ、いい意味で
若造ユーザを試すかのような選択肢や麻呂(ダメな大人の象徴)の世界観は長年それ一筋にやってきた職人魂さえ感じる。自分はおっさん属性、加齢臭漂う世界観が好きなのか、おっさんが主人公のものはやっぱおもしろい
年をとるに従って学園ドラマや大人でない中二系主人公のうすぺらっさに耐えられないのも拍車をかけているのだろうがw- ○ゲームおさらい
前半はセクハラゲーで、抜きまではいかないが夢中になれる楽しさ溢れる世界観で、麻呂も絶好調
後半は咲美が堕ちるゆるやかな過程について
麻呂の目的がバレてたり、主導権を握られる立場へと逆転を許して夢破れて全力で萎える展開、麻呂も不貞腐れる
麻呂の魔法がとけて咲美と対等な関係になって彦麻呂は心を閉ざしかけたが、咲美とのかけあいの中かつてなかった初めての感情を抱くことになって、咲美の新たな魅力に気づき、麻呂流ながらも本懐を遂げようと行動する
1ヶ月のオナ禁による迷いもあったのか、本懐を遂げた後はひょうひょうと闇医者の本業に戻って新たなターゲットを探す日常へと戻った。リアルだなぁと思ったところへ楔を打たれた咲美が麻呂のところに再び・・・- ○セクハラゲー
シナリオをみせるのも、エロを表現するのも動画の素晴らしさに依拠している
細緻に神が宿るというが、細緻とは動画の動きやオナニーのネタ集めやアングル効果であり、
なぜエロゲにセクハラが少ないのかを考えれば、動かない一枚絵、現代的でスマートな登場人物では限界があるからだろう
でも、Hシーンに至るまでの過程こそがエロの濃さを決めるのであって、寝取られやセクハラ、覗き、オナニーシーンなどが効果的になる
今回のゲームも存分にオナニー、寝取られ、セクハラ要素を前半で見せて最後の最後にHシーンという流れでユーザは我慢汁をためて最高の状態でメインディッシュを迎えることができる
○総評
麻呂は麻呂でありだと思うけど、陵辱で最後までいく寝取りが見たかったかな
選択肢の多さは一長一短、やり込み的な緊迫感は得られるけど、やり直した際のぶつぎり感は萎えポイント
続きは十分気になるし、ガテンシリーズでパラレルワールド的に同じ設定を再利用するのも短いながらも世界観を広げるのもいいと思った
- ライト寝取りゲーム
- 笑い有り・良質なエロありなゲーム
憎めない麻呂とガテン系なヒロインがいい味出してる
いわゆる鬱勃起的なNTRが好きな人は物足りないと思います
- 前作同様,発売時まで作品内容について情報封鎖した結果や如何に?
- 本作は,発売時までタイトルとパッケージ画像(?)以外を公開しない
というelfならではプロモーション活動が前作(ボクの彼女はガテン系)
に続いて行なわれた作品です
本作の特長としては,主人公である「彦麻呂」という奇想天外な人物が
ヒロインである咲美にアプローチしていく様をコミカルに描きつつ,
NTLに向けて着々とヒロインとの関係を構築していくシリアスな展開を
ミックスさせた点ですね。NTR作品では,寝取られる主人公が無個性で,
その存在感が作品途中から希薄化する作品がほとんどですが,本作では,
終始主人公の言動が珍妙で,シナリオを進めていると仄かに愛着さえ感じる
印象的なキャラとなっています
多分,前作のように胃がキリキリするようなシリアス展開を期待している方
には,ギャグが滑っているように感じられると思いますので,過度な期待はし
ない方が楽しめると思います
また,本作は,本番のシーンと比較して診療行為に扮した性的悪戯のシーンの
ボリュームが非常に大きく,その点はNTL作品に何をユーザーが求めているか
で評価が分かれると思います
私は,まっさらの関係から始まった二人が医者と患者という立場ながら,徐々に
咲美が麻呂に心を開いていき,それに比例するように性的悪戯がエスカレートして
いく展開が,前作同様,心と体の相関性を上手く表現していて面白かったですね
そして,本作には,医者と患者という関係に終始する√と,そこから父娘の
ような関係にシフトする√の2つがありますが,その√間の対比も興味深いですね
前者の√では,最後にカーテン越しに咲美を夫の前で犯しているわけですが,
三者の関係は最後まで
マー君
麻 呂 ↓ ↑(心=体)
咲 美
のままなんですよね。これは,当然と言えば当然ですが,夫は勿論,咲美も犯され
ていることを最後まで気づいておらず,二人仲睦まじく病室を去っていく様子を
麻呂は眺めているだけですからね。麻呂の咲美への感情も性欲の対象でしかありません
それが,この√の最後の
「間違ってた。もはやそう認めざるを得ない状況。こちらの一方通行では得られない
何か。その温まる宝物を麻呂は望んでたんだ…。」という独白がすべてを物語って
います
一方,後者の√では,咲美が献身的な介護をすることで麻呂に情が移っていくともに,
麻呂の方も咲美に愛情を抱き,後腐れのない関係など糞喰らえとばかりに夜這いという
行為にまで及んでいます。咲美の心は依然として夫に向いていますが,体は段々と
麻呂の方に移りつつあるんですよね
マー君
↓ ↑(心)
麻 呂 ← 咲 美
(体)- 本作では,おそらく意図的だと思いますが,前作の二番煎じにならないように咲美が
寝取られる展開までは描かれておらず,麻呂は咲美以外の女性と前向きに結婚する道を
踏み出そうとし,咲美は麻呂との関係を完全には断ち切っていない様子が最後に描写さ
れています。言わば,本作は,麻呂の寝取りよりも,咲美の浮気をテーマにした作品な
のかもしれません
私としては,最後の「to be continued」はelfなりのおふざけで,本作は,前作とは
別の切り口ですが,作品として十分完結していると思いますので,次回作はせめてヒロインは
咲美以外でお願いしたいですね
- 良作。いろいろと言われているがwww それはちゃんと理由がある。その理由を理解して購入すれば間違いは無い
- 今作は『ボクの彼女はガテン系』のパロディ作品
今作を購入した人の大半は、原作? をプレイ済みだろう
全体的にあまり評価が芳しくないが、それは原作『ボクの彼女……』が余りに良かったためと思われる(寝取られと、純愛を兼ね揃えた稀に見る傑作だった)
それと比べる、または同等のものを期待すると、どうしても評価が低くなるのも致し方ないだろう
では、比べなければどうだろうか?
――良作である
自信を持ってそう言える
軽妙なストーリー。魅力的なヒロイン。憎めない主人公。なめらかな動画
良い点はいくつもある
では、購入に失敗しないにはどうすればよいだろうか?- ☟ザックリいこう☟
- 購入ポイント
1、短く軽いノリの作品をプレイしたい
2、巨乳大好き。揉んだり摘んだりしたい
3、可愛い女の子にセクハラしたい
回避ポイント
1、『ボクの彼女はガテン系』とは全くの別物
2、寝取られではなく、寝取り(寝取り寝取られのゾクゾク感はない)
3、本番少ない。『ボクの彼女……』のように何度も何度もない
3、ボリューム。『ボクの彼女……』のハーフプライスだが、ボリュームは半分もない
以上の点を踏まえた上で購入すれば、後悔することはないと言える
明らかに続編を感じさせる終わり方をした今作。今すぐにでもやりたい所存wwww
今作が、前編だとすると、なんとも嫌らしいことだ
出来るだけ、放置&焦らしプレイは短めで頼みますよ『elf』さんwwwww- ☟さらに詳しくはこちら☟
『麻呂の患者はガテン系』レビュー、評価、記事
http://eronizi.blog.fc2.com/blog-entry-82.html
by『エロ虹~お前のエロはナニ色だ~』
- この手の純粋な抜きゲ―初心者だが、思ったよりも実用性高くてびっくりした。しかし、本番2回は物足りない…
- 私はエロゲにシナリオの良さを求めるシナリオ厨であり、普段はエロゲプレイヤーとしては言わば邪道な楽しみ方をしている
そんな私が、ふと気が向いて抜きゲ―に手を出してみようと手に入れたのがこの作品
正直ネタのつもりで購入したが、意外や意外、普通にエロい
しかも、おせっかいなヒロインに対して主人公の麻呂が感じる独身男の哀愁が何ともリアルで、不覚にも同情の念を抱いてしまった
とはいえ、ヒロインは1人で本番は2回のみ、それ以外のシチュも似たり寄ったりなのでエロのボリュームに関しては値段相応かやや不足という感じかも
そんなこんなで期待していたよりも楽しめたのでこの得点をつける
- あくまで導入として考えれば申し分ない出来だが残念なことに導入のみの分割商法なんだよね
- ジャンルで言えば寝取りなんだろうけどこれ単体じゃ寝取りというよりは悪戯かな
ヒロインを夜這いしたところで物語は終わってしまうので本当にここからが始まりという感じでした
診察時は咲美をいいようにしてた麻呂が両腕を骨折して咲美に看病されるようになってからは
逆にいいようにされてしまうという変なギャップが実に心地よくてよかった
この時には麻呂がニセ医者だとばれてたみたいで完全に主導権が逆転してしまっています
そんな至れり尽くせりの生活を味わってしまった麻呂は咲美に恋をしてしまって夜這いを決行
その想い出を胸に本格的に婚活を…というところで咲美が登場し続編へと続きます
咲美のおかげで麻呂に結婚願望がうまれたようです
まぁ、あれだけしてくれた咲美に夜這いとか何とも身勝手な男ですが
45歳で恋しちゃうとここまでじゃないにしろまわりがみえなくなってしまうのかもしれませんね
麻呂も麻呂だけど咲美も咲美だねこりゃ…
そりゃあれだけ尽くしてもらったり勘違いしちゃうようなセリフ言われたら男なら誰だって惚れるよ
なので咲美に非がないわけじゃないと思う
咲美にしてみたら親子みたいな感覚だったんだろうけど血縁関係のない男女にそんなの通じない
本番シーンは2シーン?だったかな
でも一つは別EDでのシーンなので実質1シーンみたいな印象でした
それが咲美を夜這いするシーンなのですが麻呂の看護からの流れがよく出来ていて
非情にいいシーンに仕上がっております、数は圧倒的に少ないですが質は高いですね
まぁそれでも少なすぎるので物足りないですが…- 夜這いされた咲美が麻呂の前にまさかの登場でそりゃ続きが気になっちゃいますよね
夜這いしといて婚活とかふざけてんのか?って感じですし咲美の目的とはいったい…
- まさかの麻呂萌えゲー
- 値段も値段だし、麻呂のビジュアルのインパクトもものすごいのでプレイ前は完全な
バカゲーかと思っていたのですが、終わってみると意外にも、いつもの土天冥海シナ
リオらしい、なんともいえない距離感の2人の小粋(?)な会話が楽しい上質な大人の
コメディでした。ちょっと手軽に変わったもの読みたいな、という方におすすめ出来る
出来だと思います
- まぁいろいろと文句はあるけども、とりあえず言えることは俺はエルフのエロゲーが好きだということw
- 待ちに待ったエルフの新作
まぁタイトルや価格からしてガテンのFD系であることは明白だし、どことなく嫌な予感はしていたが、まぁそれが的中したという感じか
それにしても、エルフはハングリーマーケティングを狙っているのだろうか、真面目に営業広報をする余力すらないのかが気になる
確かにガテン系はあえて何も情報を出さなかったことで口コミで広がり、爆発的に火がついた作品だとは思うが…- 今回の麻呂に関しては、逆効果にしかなってないと思うのだが
思わせぶりに続編があることを臭わせたり、本番がほとんどなく終わったり、シナリオも尻切れトンボだったりと、ユーザーから不満が噴出しそうな内容
これは、事前に情報を開示しておくことで回避できた事態なんじゃないかなぁ、と思ってしまう
まぁ、この兎にも角にもユーザーの意見を受け入れず、独自路線を進むやり方はエルフらしいっちゃらしいけど…w- そして、肝心の内容だが、相変わらず選択肢が多くてミスをするとバッドエンド直行という中々の初見殺し鬼畜ゲー
正直、何回も選びなおしたりするのが面倒だった。(一見正しい選択っぽそうなのがバッドっぽかったりもするし)- この複雑な選択肢によってリアリティを出そうとしたのかもしれないが、そもそも主人公が麻呂な時点で、なおかつチンポ挿入の流れが不自然過ぎることを見ると、まったくリアリティが感じられないし、どっちつかずな印象を受けてしまう
選択肢による分岐を複雑にするんなら、もっとシナリオや絵の枚数を増やしてほしかったというのが正直なところ
とまぁ、いろいろと文句を言ってしまったけど、相変わらずの塗り・アニメーション・土天冥海さんのシナリオは素晴らしいし、絵もそこそこあってたしということもあって基本的には言うことなし
やっぱり、古き良きエロゲーを思い出させるエルフのゲームは素晴らしい
しかし、媚肉、デブリ、ガテンとやってきたが、土天冥海さんは本当に、女性の良さを描くのに家事を使うのが好きだなw- 食事のシーンなんかは相変わらずとても美味しそうに思えたし、咲美は本当に家事が得意なんだろうなーというのが伝わってきてほっこりしてしまった
それと、嫌なヤツが改心していく描写もご愛嬌w
情にほだされて、というのは簡単だが、やはりその過程を丁寧かつ濃厚に書くことにより、ユーザーを納得させることに成功していると思う
ここら辺は、ホント「臭作」「鬼作」「人妻万華鏡」等を思い出したなぁ
というか、やはり土天冥海さんは蛭田さんにしか思えなくなってきたw- 仮に蛭田さんじゃなくても、間違いなくこの人は、蛭田イズムを受け継いでいるライターだ
河原崎家やその他の蛭田作品と比較してもやはり類似点は上げられるし、それを寝取られという方向性で如何なく発揮しており素晴らしい才能だと思うので、今後もばんばんエロス漂うエロゲーを作っていってほしい
本作の続編でもいいので、できれば次はフルプライスでww- ただ、まぁ不安なのは、基本的に土天冥海さんは寝取りか寝取られか凌辱しか描いてないところ
まぁ日常シーンの描写を見る限り普段の掛け合いやキャラの立たせ方なんかも上手いし、何を書いても良くなるとは思うが、ガテンで寝取られの最深部に到達しちゃった感があるので、新境地開拓という意味でもそろそろその他のジャンルの作品を見てみたいなぁ
まぁそれで萌えゲーとか作られたら困るけどw- とりあえず、これからも期待してますエルフさん
- 咲美が美咲と同じくらいに魅力的
- 咲美は美咲よりもいいですね
選択肢は多いけど、話は短く、次回作に続くのはどうかと
作品内で完結させて欲しかった
寝取られではなかったので次回作が早く出ることを期待
- タイトル通りのネタ作品。情報が少ないことが魅力であるため、長文感想へ ※
- ※ただし寝取られでない
麻呂視点で常にストーリーが進行していくため、前作の「ガテン系」とは違い寝取りがメインとなっている
旦那視点で寝取られとして考えるのは流石に無理がある
本編だが、
選択肢が非常に多く、分岐もわかりにくいが細目にセーブをしていくことで、
(私の場合クリアまで45個ほどセーブしたが、選択肢はもっと多かった)
全てのシーン鑑賞と麻呂のカルテが埋まる(アニメーション集)
「ガテン系」と同じく絵は素晴らしく、アニメーションは「ガテン系」よりも滑らかで複雑な動きも表現できていた
胸のもみ方も視点が切り替わったり、つまんだりと長く見ていたい気分になるほどだった
主人公の麻呂だが、非常に愛らしく憎めない
ネタキャラなのに表情も豊かで思わず笑ってしまった
旦那が怪我をさせたとはいえ、咲美が献身的に看病し続け、最後までほっとけなかった理由もわかる気がする
ストーリーも媚肉の香りや「ガテン系」と同じく、独特のテンポで進んでいき、咲美も非常に魅力的(性格も良く、巨乳だし、胸をもむ動きだけでもやる価値あり)
さて、それではこの作品は名作と呼べるのであろうか?
ここまで褒めてきてなんだが、このゲームは短すぎる。美麗なアニメーションも本番たったの2回とかもったいなさすぎる! 廉価なのはわかるが、これで次回作に続くのならば、
もう少し待ってもいいし、フルプライスでもかまわないからHシーン追加版をやりたかった
河原崎家の一族2に医者と患者ものの小エピソードがあったが、
この作品はそれのボリュームをほんの少し増量した感じかも
価格に対してもこれで満足と言われれば正直、全然満足ではない
発売まで情報が一切ないのが魅力ではあるが、
期待してプレゼントの箱を開けた結果がこれではユーザーは納得できないのではないか
- 気になった点
- 前作もそうだったがHシーンのテキストはセリフが多い
個人的には50:50くらいにしてもらいたい- ガテン系とのことだがあんまり気の強さが伝わってこない
普通の主婦、といった感じ
設定が生かされてないような気がした
- 面白い
- 麻呂もいいキャラしてるしヒロインもかわいいアニメーションもエロイ最高でした
- 絵22+文26+音15+他19 お医者さんごっこ、好きですか?
- 冗談のような、ふざけた作品
これがファンクラブユーザー用の小作品だと言われるなら、頷けるでしょう
FDや初回特典で封入された、アペンドディスクだと言われるなら、頷けるでしょう
けれど、これが『名作』、『金字塔』との呼び声高い、前作『ガテン系』を生み出し
た、あの土天冥海の次の一手であると言われるなら、自身の目も疑わしく思えるので
はないでしょうか
ですが、
「それでも土天冥海なら、なにかやってくるはずだ」
と、購入予定者の誰もが、そう思っていたに違いありません
結論だけを言えば、見た目通りのふざけた内容でした
きっと、前作に魅せられたユーザーが期待していたような、寝取られの背徳感や、夫
婦の深い愛情などの部分は、一見すると実に蔑ろにされています
それでも、この作品には、確かに土天冥海の『寝取られイズム』『寝取りイズム』と
でも呼ぶべき、“らしさ”が垣間見え、その部分を見つける度に、私は小さく心を踊
らせたりしながら、楽しんでプレイすることが出来ました
*寝取りイズム
序盤は、診察をする振りをして、ソフトなプレイを楽しむパートです
ふざけた選択肢を選んで行くと、バッドエンド直行ですが、それはそれで寝取り男の
願望丸出し感が楽しいので、こまめにセーブしつつ、トライとエラーを繰り返して、
やっとデカパイを拝むことができます
ここまでは、ただの『お医者さんごっこ』で、それはそれで楽しいのですが、まだ、
このライターのイタズラ好きな一面を披露しているだけに過ぎません
本領の片鱗を見せつけたのは、このシーンから……
それまではあくまで診察と言い張り、ソフトに揉むだけだったデカパイの乳首を、つ
まみ上げた瞬間
>>
麻呂は間髪入れずに乳首を摘み
つぶらな蕾が充血するよう仕向けた
もちろんされてる奥さんは、たまったモンじゃない
~ 中略 ~
ここまで我慢した事を無駄にはできず
本来なら心折れる行為でも、耐えてしまうようになる
羞恥心と嫌悪感
そして我慢が加わった三つ巴の鬩ぎ合い
それが逆に彼女の艶っぽさを増幅させ
従順なだけの女にはない、不思議な色香を漂わせた
<<- 前作『ガテン系』でも、寝取りのシーンで流れた、心臓の鼓動のような、あのBGM
このモノローグとも取れるような地の文が生み出す、寝取り男の感情の高揚と迫力こ
そ、土天冥海でした
こういった部分の面白さは、ピンと来ない方もいるかもしれませんが、例えば、この
ようなヘンテコな医者やキモいオヤジではなく、エッチな保健の先生が、初心な生徒
を籠絡しようと、妖しく瞳を輝かせるといったシチュエーションに置き換えてみると
判りやすいのではないかと思います
それは、いわゆる、“狩り”であり、狩猟本能のような物が刺激されるのではないか
と思えます
*寝取られイズム
始めて旦那以外の人前で、オーガスムスを迎えた人妻が、しかし、その生粋の気丈さ
から涙を見せずに、いえ、愛する旦那以外に心の中を見せたくないが為
その立ち絵を、『後ろ姿』で表現するという、見事な演出
最近、私がプレイした中では、Purple softwareの『初恋サクラメント』にて、この
『後ろ姿』の立ち絵が用意されており、それは主人公の前を歩くヒロインを描写する
為でした
この演出は二人が同じ方向に向かって歩いている、という状況を説明する為のもので
すが、それ以上に、顔を併せて話をするのが憚れるようなキャラクターの心情を視覚
的に表現する、とても効果的な演出でした
これらの『後ろ姿』を使った演出が、確信的なモノであることは、エロゲ・ギャルゲ
を多くプレイしている方なら、お気付きでしょう
なぜなら、汎用性の少ない『後ろ姿』の立ち絵を描くなど、必要に迫られない限り、
どこのディレクターが指示を出すでしょうか
elfは、それを、この短い作品で、敢えてやったのです
その後に続くのは、逆に完全に何も表示されない黒背景に、どこかで見たような夫婦
の日常
流れるのは、優しいオルゴールの調べ
もう、それだけで、『ガテン系』に魅せられた人ならば、頬が緩んでしまいます
その上で、マー君からのエッチの誘いを、断ってしまう咲美の胸に去来するチクリと
した痛み
やがて、大きく広がっていくであろう心の風穴の、その最初の綻びが産んだ小さな痛
み
寝取られる準備が、着々と整っているように思えませんか?- *前作から受け継がれたもの
短く、おふざけのような作品にあって、あらゆる面で仕込みと描写が足りないように
も思えます
『堕ちる/堕とす』に対する、説得力が不足しているようにも思えます
それであるのに、もう舞台は整ったかのような、謎の『高揚感』
確かに、その『高揚感』は前作があってこその物であり、この作品単体で見てしまえ
ば、陳腐に過ぎると流してしまうかもしれません
けれど、あの『ガテン系』という作品によって刻み込まれた、この『高揚感』の痕跡
を、誰がそう簡単に消し去ることができるでしょうか
手作り弁当から、堕とす女の性格を読み取る、変質的なまでの執着心
旦那の前で、人妻の胸を公然と揉み、何食わぬ顔で、旦那の男心にザクザクとアイス
ピックのような言葉を突き立てる残酷さ。優越感
耐え切れず逃げ出す旦那の心情たるや、男性ならば痛いほどに感じ入るものがあるで
しょう
小さくも確かな足掛かりを積み上げ、物語はいよいよ佳境へ迫ります
*二つのエンディング
**ノーマルエンド?
診察台に寝かせられ、腹部に引かれたカーテンは、上のお口と、下のお口の、非対称
な描写を映像的に象徴し、同時に寝取り男と寝取られ男の立場の優劣を、明示的に決
定づけます
目の前で、意味も判らず、妻のオーガスムスを見届ける夫
夫に悟られないよう声を殺し、快感に震える妻
嘲る笑みが止まらない、歓喜に満ちた寝取り男
人妻の身体が跳ねた瞬間など、ユーザーが画面の前で浮かべた笑みは、麻呂の笑みと
瓜二つだったことでしょう
「検査をして欲しいなら、“欲しい”と言ってください」
というような、コミカルな台詞誘導も、判っていても下卑た笑みを浮かべてしまいま
す
決め台詞は、「仕上がりました」
頬の緩みが収まりません
ノーマルエンドで麻呂が感じた無常は、前作で、私達が感じたものと似ているのでは
ないでしょうか
ガテン子ちゃんこと、美咲という、とんでもないイイ女に、私達は恋をして、寝取っ
て、けれど、その心までは奪えず
美咲の笑顔と、物語の感動の裏に隠れて、じくじくと膿んだ傷跡のようなもの
『ガテン系』をプレイしたユーザーに刻まれた、そんな古傷にも似た、『恋の痕跡』
を思い出すようなエンドでした
**トゥルーエンド?
やりやがった!
前作でもそうでしたが、『寝取り』というジャンルに執着するのではなく、それは物
語の、ひとつの描き方に過ぎないとでも言わんばかりの、この展開
人の感情が巻き起こす物語を描きたいのだと、そう言わんばかりに
『恋』- 不純な段取りを踏み、貶めようとした寝取り男も、人であると。恋をするのだ、と
無邪気で真っ直ぐで、こんなイイ女が、こんなにも献身的に看病をしてくれたら、恋
をしない訳がないじゃないですか
お箸でチンポ挟まれたら、堪りませんよ
堕とす側の寝取り男が、堕される側だったはずの女に対し、本気で恋に落ちる
女もまた、男に情を移し、奇妙な距離感の二人の関係が、それまでのおふざけが嘘の
ように丁寧に描き込まれています
そして、その幸せな時間が終りを迎えた時、鎌首をもたげた欲望
その欲望すら、純粋な恋心と言ってしまえるような、所在不明な感覚を抱かせる、唐
突な展開
ラストにある、“悲壮感のないインモラル”は、丹念に『恋』を描いたが故に産まれ
た、寝取りとは違う人間描写の妙味を感じたようにすら思えます
*最後に
……と、ここまで、敢えて『寝取り/寝取られ』と言ってはみましたが、この作品で
は決定的な『堕ち』は描かれず、『寝取り/寝取られ』といった、明確なジャンル付
けをするのが微妙なラインの作品と言えるでしょう
しかし、確かに、これは、『寝取り/寝取られ』のジャンルに接地しながらも、土天
冥海独自の舵取りで産まれた、未開ジャンルの可能性を示すものであり、そこには確
かに、今までに感じたことのない、奇妙な感情の『高揚感』があったのでした
- 寝取りエロシナリオ
- 寝取りエロ、シナリオがちゃんと作られている
ダウンロード: 『麻呂の患者はガテン系【Windows10対応】』
製品の情報
- 対応OS:Windows:7/8.1/10
- 原画: 坂上海
- シナリオ: 土天冥海
- ブランド: DMM GAMES(エルフ)
- ジャンル: エルフ&シルキーズ Windows10対応版, 人妻, 巨乳, 中出し, 寝取り, アニメーション, DMM独占販売, DMM GAME PLAYER対応作品
- 配信日:2017/10/18
Reviewer:erogame-doujin,