『ガチゆるヒーローバトル 姫巫女銀河』 負けたらレイプ陵辱！ペニス・バンド百合！ ライアーソフト 原画・みゅらっち

『ガチゆるヒーローバトル 姫巫女銀河』は、
ライアーソフトが贈るアドベンチャー・ゲームです！

お姫様で巨乳な巫女が人体改造され、女戦士のように戦いレイプで陵辱されまくりィ！
精液ぶっかけや中出し・ふたなりの百合（レズ）で羞恥を受けつつも、ギャグ満載です！

原画は みゅらっち氏（『SHOGUN8-ショーグンエイト-』）、
シナリオは 天野佑一氏（『水スペ 川野口ノブ探検隊』）が担当しました！

下のサンプル画像をご参考にして、ぜひダウンロードをどうぞ！
デモムービーと体験版は無料でダウンロードできますよ！

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巫女の処女オマンコ膣内に中出ししまくりボテ腹に孕ませるには、
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ダウンロード: 『ガチゆるヒーローバトル 姫巫女銀河』

登場人物

砂倉 遙 （すなくら はるか）

芦原市を代表する “姫巫女 銀河” の中の人。
父親がマッドサイエンティストだったばっかりに、朝起きたら改造人間に生まれ変わっていたという不幸な少女。
主人公の高畑俊夫とは、幼い頃から一緒に育ってきた。
彼のことは中学を卒業するくらいまでの間は、多少は頼れる兄であり、放っておけない駄目な弟のように思っていた。
しかし、俊夫の自分に対する恋愛感情に気づいてからは異性として意識するようになり、次第に好意を寄せていく。

子供の頃は父親のマッドっぷりが誇らしかったが、世間一般の常識というものが見えるようになるにつれ、どうもアレはいけないことなのだと理解するようになる。
なので表面的には反発して心の中で応援していたが、改造されていたことを知ってからはさすがに激怒。
しかし俊夫の必死の懇願と、研究費が獲得できれば元の身体に戻すマシーンができるからと父親に説得され、渋々言うことを聞くことになる。
ヒーローであることには否定的で、「さっさとやめて平穏な暮らしに戻りたい」 と考えている。

「だからそういう“機能”なんかいらないんだってば！」

CV: 柚木サチ

御堂 寿々音 （みどう すずね）

遙のライバル。
もう一人の改造人間 “カムイッコたん” の中身。
元々は良いところのお嬢さん。
不治の病で死にかけていたが、遙の父親の改造手術で助けられる。
テレビで見た芦原市初代ローカルヒーローに強く憧れており、また手術の際に遙の父親から吹き込まれたこともあり完全に二代目ヒーローを継ぐ気であった彼女は、つらいリハビリというか山ごもりにも耐え、芦原市に戻ってくる。

だが彼女を待っていたのは、すでに二代目ヒーローを継いだ遙の活躍する姿であった。
寿々音は、だがこれもあの人（＝遙の父親）の与えた試練なのだと都合良く解釈。
遙を倒して自分が正しく二代目を継ぐのだと、間違った方向に努力する。
しかも手段を選ばない。
自分を救ってくれた砂倉雄介に対しては感謝と尊敬、そして強い愛情を抱いている。

「本当の二代目ヒーローはこのあたしですよ、偽物さん」

CV: 夢野ぼたん

砂倉 雄介 （すなくら ゆうすけ）

芸のためなら女房も泣かす、生粋のマッドサイエンティスト。
あまりのマッドっぷりに呆れた奥さんは、遙が生まれた後、間もなく実家に帰ってしまっている。
俊夫の両親は彼の親友であり、数少ない理解者だった。
事故で孤児になった俊夫を引き取ったのはこのためだが、素材という単語が脳裏を横切らなかったかと言えば嘘になる。

弱小自治体だった芦原市が、市町村合併で生き残ることができたのは、父親の行きすぎたマッドパワーのおかげ。
マッドサイエンティストが珍しくない世界だが、本当に人体改造するほど根性の座ったキチGuyは他の市町村にはいなかったのだ。
その功績が認められて、平和になった今も市役所の幹部職員として、技官でもないのにマッドな研究に励んでいる。
私学文系出身であることにコンプレックスを持っている。
数学ができないだけで私を排除した学会の連中に、足キリしやがった大学入試センターに、そして黙って出て行った女房に、目にもの見せてくれる！

「実験は失敗か。
だが大丈夫だ。
私は本番で実力を発揮するタイプだからな」

芦原 義雄 （あしはら よしお）

先祖代々（100年くらい）の地盤を引き継いで、見事に無投票選挙を勝ち抜いた市長。
愛人の くるみ に出会うまでは笑顔だけが取り柄の無能マンで、歴代市長の中でも最も担ぎやすい御輿として高く評価されてきた。
が、暇を持て余した市長が、すすきので愛人に出会ってから様子が一変。
ワシはもしかしてできるヤツなのでは？
と激しく勘違い。
駄目な方向に豪腕を振るって芦原市を破滅へと導く── はずだったが、遙や俊夫、そしてなによりマッドサイエンティスト・砂倉雄介のおかげでむしろ急成長。
結果的に彼の権力欲は止まるところを知らず、JRPGのボスくらいに膨れあがっている。

基本的には無能だが、すすきので磨いた “言いくるめ”スキルだけは異常に高い。
泣いて笑ってなだめてスカしてと、ありとあらゆる手管を駆使して交渉相手を言いくるめていく。

「大丈夫大丈夫。
ワシに任せとけば万事オッケー。
オッケー牧場」

火野 くるみ （ひの くるみ）

すすきので市長が “運命的な出会い” をしてしまった妖艶な女性。
あふれ出る色気と甘え上手で市長を虜にし、芦原市の金庫を私物化していく。

何か目的があっての行動なのかどうか、それは定かではない。

「ねぇパパァ。
あたしパンダちゃんに会いたいなぁ」

あっしー

かわいらしい外見のマスコット。
連絡・説明担当のメカ。
搭載されたAIで自律した行動が可能。

「トッシー、ギンガ、がんばっていこう！」

けーこ

内地からやってきた中央官僚で、ガチゆるバトル実況役。

主人公 高畑 俊夫 （たかはた としお）

市役所観光課ヒラ職員。
ヒロインである砂倉遙とは幼なじみ。
両親とは早くに死別。
以後は砂倉遙の家に引き取られ、彼女と一緒に暮らしてきた。
俊夫のほうが彼女よりもいくつか年上ではあるが、リードしているのは常に遙のほうである。
彼女に振り回されるのをむしろ喜んでいる節がある。

ぱっと見は常に笑顔を浮かべている温厚そうな青年だが、ちょっと歪んだ性癖、具体的には 「好きな女の子が恥ずかしい目に遭っているのがたまらん！」 という癖の持ち主である。
羞恥系、露出 （させる） 系大好き。
当然、遙も性癖の対象ではあるが、彼女のことを大切に思っているのと、基本的にはマジメな性格でもあるので、その欲求を必死に抑え込もうとしている。
童貞。
本人はそのことを指摘されると 「素人童貞って言ってください！」 と激怒する。

「ちゃんと素人童貞って言ってください！」

内容

平成の大合併で対立し平行線を辿った市町村が、その決着法として取り入れた非公式な戦いがあった。
各自治体を代表するキャラクターたちによって行われる、肉体言語による熱い討論。
すなわち「ガチゆるバトル」である。
力あるものが全てを得るやり方はわかりやすく、非公式なものであったこの‘論戦’は熱狂的に支持されてきた。
が、それも今は昔。
すでに大合併は収束し、かつての熱い討論も伝説のものとなった。
と思われていたのだが───

あの「ガチゆるバトル」が帰ってきた！
発端は北海道でも僻地に存在する地方自治体、芦原市。
ここの市長のやらかしによって、大きく穴の開いた市の財政を立て直すため、過去のものとなっていたガチゆるバトルを復活させ、近隣の市町村を侵略───もとい合併を試みるのだ！
肉体言語による話し合いでもって！

芦原市を代表するキャラクターは、ローカルヒーローの「姫巫女銀河」。
マッドサイエンティストの父親趣味で、100万馬力の改造人間に生まれ変わった悲劇の少女だ。
スペック的には勝ったも同然の闘いだが、しかしひとつ大きな問題が存在している。
それは金。
市長が派手にやらかしたため、芦原市の財政は合併が終了するまで持ちそうにない……
ただ戦って勝つだけではダメだ。
幸い戦っているのは女の子。
破れやすい衣装や、ハプニングの起こりやすい舞台を用意し、その痴態を有料配信することで資金を稼ぎ、芦原市を破綻から守るのだ！

というわけで、プレイヤーはヒーロー娘のサポート役となり、彼女の闘いを手助けしながらその活躍と痴態をカメラに納め、有料配信することによって市の財政を救う事が目的である。

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