『ランス9 ヘルマン革命』 アリスソフト 原画・織音 ヒロイン7名を攻略！シリーズ最高峰のシナリオ！

『ランス9 ヘルマン革命』の画像・感想まとめ！

『ランス9 ヘルマン革命』ダウンロード用の画像

『ランス9 ヘルマン革命』は、アリスソフトが贈る「タクティカルRPG」です！

微乳なロリ娘や巨乳な女戦士をレイプで陵辱しまくるファンタジィなRPGですよ！魔法少女やお姫様にパイズリやフェラをさせて精液をぶっかけたり中出ししまくりィ！ <

原画:織音氏（ランス・クエスト）、
シナリオ:ヨイドレ・ドラゴン氏（ランス03 リーザス陥落）が担当しました！

下のサンプル画像・レビュー・感想をご参考にしてダウンロードをどうぞ！デモムービーと体験版は無料でダウンロードできますよ！

この作品で注目するべきポイントは？

7名の新旧ヒロインを独占して攻略！

今回のエロは7人のヒロインをメインにして展開します

「入れて出して自分が気持ちよければオーケ！ がはは！」
だったランス君も少し大人になり、今回はなんとなく、特に気に入った女の子をじっくり攻めてメロメロにしたい気分です

新キャラ、旧キャラあわせて7人の女の子たちを何度も抱いて、めろめろやエロエロにさせていきます

7ヒロイン以外のエロもちゃんとあります

ヒロインのイベントの進行具合は結末に影響するかも！？

ゲーム内容は どんな感じ？

シミュレーション・ゲームとロールプレイング・ゲームを合わせた
「タクティカルRPG」

パットンとランスが率いる革命軍の少数精鋭の強襲部隊、
通称「無法者」の人員を操作し、タクティカルバトルで進撃を続けます

ゲームとしての難易度は、SLGに不慣れの人には最初の内は戸惑う事があるかも？
(考え無しに突っ込んで囲まれフルボッコにあったり、後衛キャラが遠距離攻撃でヤラレたり)

エンディングが数種類も用意されてたり、やり込み要素があったりして、
アリスソフト制作陣の意気込みを今回も感じながらプレイすると良いでしょう

『ランス9 ヘルマン革命』をダウンロードする方法は？

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ダウンロード: 『ランス9 ヘルマン革命』

『ランス9 ヘルマン革命』の共有ファイルをダウンロードする方法は？

『ランス9 ヘルマン革命』といった美少女ゲーム（エロゲー）のtorrent・トレント・nyaa・RAR・PDFなどの共有ファイルをダウンロードしたり、P2P（ピア・トゥ・ピア）で交換することは刑罰の対象となる違法行為です！
もちろん、いま見ているページからは安心してダウンロードできますよ！

平成24年10月から著作権法が変わりました 販売または有料配信されている音楽や映像の「違法ダウンロード」は刑罰の対象となりました:政府広報オンライン

『ランス9 ヘルマン革命』のデモムービー・体験版を試す方法は？

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登場する人物（キャラクタ・ヒロイン・主人公）は誰が いるの？

ランス

本シリーズの主人公。
女の子大好き、エッチ大好き。
自分の欲望のまま突っ走る、問答無用、情け無用の鬼畜戦士。
魔王の氷に閉じ込められた長年のパートナー・シィルを救い出せる秘宝を求めてヘルマンに潜入しようとしていたところ、パットンに革命の手伝いを頼まれ、渡りに船と参加を決めた。
その際、もったいつけて自分がリーダーになることを約束させ、革命軍大将の座に就いた。
もちろん革命で出会う美女やお姫様のシーラを犯っちゃうつもり。

ランスが一番シリーズの中でカッコ良かった作品な気がする
ついに志津香も攻略ヒロインに加わり、完結に向かっていく寂しさを感じた

パットン・ミスナルジ

今作のもう一人の主人公。
かつての失策で国を追われたヘルマンの皇子。
以前は駄目皇子だったが、潜伏中の修行で格闘の才能を発見し、立派な男に成長した。
腐敗政治を続ける宰相ステッセルから国を取り戻すため、失敗は許されない一度きりの革命に満を持して乗り出した。
少数精鋭の強襲部隊で本国の将軍を各個撃破する作戦で、自ら最前線に立つつもりでいる。 頑丈なので。
ランスの英雄の資質に一目置いており、一騎当千のつわものを必要とする強襲部隊に誘った。

パットンは本当に成長しましたね
シリーズファンにはたまらないです

パットンが大軍を率いるところも見てみたかったですね

ルシアン・カレット

ランスの新しい召使い。
人買いに捕まって大勢の少年少女と共に売られて行くところをランスに救われた……のだが、女の子たちにお礼セックスを要求するランスを見て、怯えている子たちの代わりに 「自分がなんでもする」 と言ってしまった。
ランスが出した条件 "今回の冒険が終わるまで俺様に仕えろ" を受け入れ、ランスの身の回りの世話をすることに。

たぶんルシアンをそのまま4段階目までランクアップされてもそんなにデレデレ感は感じないのに
とあるイベントで豹変したら、もうデレデレです
可愛いんでしょうが、何か違和感を感じますな

見当 かなみ （けんとう かなみ）

リーザス王国女王の直属の忍者。
ランスがリーザス国内でのある事件を調べていた時、女王 （当時は王女） リアの命令による妨害工作を仕掛けてランスと出会った。
以来、ランスにベタ惚れになってしまったリアの命令でランスの監視任務に就いていることが多く、だいたいはランスがいる部屋の天井裏にいる。
小柄で素早く、忍者の能力はそこそこあるのだが、本人は普通の女の子として幸せになりたいと願っている。

ランス9で正ヒロインに最も近い、破格の待遇を受けたのが、なんとヘッポコ忍者のかなみです
かなみスキー歴15年の私でもこんな日が来るとは予想してなかったぜ……

フレイアとの会話が好きだった
ルートについてはギャグでした
子供ができて良かったねかなみちゃん

かなみと志津香の両名がながーくランスと近くに居て、ランスの魅力に近づいたとはありますが、どちらも最初はレイプですし
かなみにいたってはランス3で悪魔とも体をはらされる始末、まさしく不幸のかなみちゃんだったので、ここまで落ちるか？とも疑問ではありましたね

チルディ・シャープ

リーザス王国親衛隊小隊長。
向上心と野心にあふれた性格で、女性最強の剣士を目指している。
ほめられたり、ちやほやされたりするのが大好き、そのための努力は惜しまない。
ただし "何事も優雅に" が信条なので、必死に努力をしていても表向きは楽勝のフリをしている。
有望な男とはお近づきになりたいと考えており、破格の才能を持つランスにだけは抱かれてもいる。
当面の目標は親衛隊隊長の座にのし上がること。

なんと正史で電卓キューブに行く予想外の大出世をかましてくれました
エロ的にも一番おかずにしやすいシーンを提供してくれたんじゃないでしょうか（mezamashi調べ
異論は認める）
チルディかわいいよぉ……

ランクエでは好きではなかったのん、徐々に好きになっていったキャラ
正史で運命の女まで上り詰めたとは……
調教されすぎてエピローグはある意味酷かった

魔想 志津香 （まそう しずか）

自由都市地帯カスタム出身の魔法使い。
幼少の頃から数年前まで、父を殺し母をさらった男・ラガールへの復讐心にとらわれて生きていた。
ラガールの死後、その娘であり、志津香の異父姉妹でもあるナギ・ス・ラガールに恨まれ、今度は自分が復讐を誓われてしまう。
現在は、妹を倒すことをよしとせず、たびたび来るナギの襲撃をかわして居所を転転とする日々を過ごしている。
ランスのことは大嫌いだと言っているが、結局行動を共にすることが多い腐れ縁。

子供のCGで殺されるかと思った
何気にエンディング2種類あるし優遇されている
魔想さん+ナギでユニット使えたのも嬉しい
正史でも仲直りするのを待ってます

志津香さんはいわずもがななランスシリーズにおける鬼ツンのキャラだけに、ランスの口説きとしょうする、抱く前の儀式でほいほい落ちていく、言及こそ避けましたし、ツンは相変わらずでしたが、ランスを物みたいに壁につけたり、実験として部屋にバリアーハッタリする感じはあっさり感がすごかった
志津香さんも言ってましたが、ランスの1番でもなれない事は確定してわかりながらと考えると……

戦姫

大陸の東にある島国JAPAN出身の傭兵。 本名は徳川千。
戦乱が続いていたJAPANの一国の姫として生まれるも、なぜか大の戦好き、しかもほぼ全滅するぐらいの負け戦がたまらないという性格に育ってしまった。
妖怪狸に家を滅ぼされ、地下牢に閉じ込められていたところをランスに助けられた。
平和になったJAPANを出て、戦いを求めて旅をしている。

戦国のときはここまで優遇されるキャラだとは思わず
結局ランスのせいで戦ってるじゃないですかー

ピグ・ギリシアム

なぜかヘルマン第1軍にいる謎の少女。
何を考えているのかよくわからない。
なぜか分裂する。

ルートでは完全にギャグ枠
風船持ちピグが可愛い

ミラクル・トー

伝説級の能力を持つ闇魔法使い。
長らく世間から身を隠して修行していたので知名度は低いが、実力は本物。
パットンの知り合いで革命軍に協力しに来る。
ゆくゆくは自分が世界を征服し、統一国家の王になると公言していて、革命軍でもその態度は変わらない。

女性版ランス枠
もの凄い面白かった
瞬間移動って恐ろしいね

ヒューバート・リプトン

パットンの幼なじみ、元ヘルマン軍人。
生前から現在も "世界最強" と名高い前ヘルマン第3軍将軍 トーマ・リプトンを父に持つ。
幼い頃に父によって引き合わされて以来のパットンの親友。
パットン失脚後の遺跡探索任務からハンティに連れ出されて離脱し、潜伏中のパットンと再会。
以降、本国では戦死したと思われているのを利用して、パットンと共に革命の準備を続けてきた。
父を倒したのがランスだということはすでにパットンから聞いて知っているが、戦いに生きた父は満足だっただろうと理解しているので、ランスを恨む気持ちはない。
今回は付け髭とJAPANの鎧で変装中。

畜王時代には大変な目に遭ってたので救われて良かった……

ハンティ・カラー

長命で不老の女性だけの種族・カラー の娘。
青い髪で生まれるカラーの中で、ただ一人黒髪を持つ不思議な存在。
馬鹿強い魔法や瞬間移動などの反則級の能力を持っており、600年以上前の戦争での活躍が知る人ぞ知る伝説として今も語られている。
いつ頃からかヘルマンに評議委員として滞在。
パットンの母と仲良くなり、その死後、残されたパットンを乳母となり、姉となり、師匠となって育て上げた。 おっぱいはあげていない。
現在の願いは、パットンをヘルマン皇帝にすること。

メインのヒロインがシーラなら、裏のメイン・ヒロインをハンティにしたいくらいの純愛イベントがある

二週目限定ですが、ちゃっかり子供生んでくれる事も許してくれますww
パットンの愛情もこれでもかと注いで、いままで近くでパットンとハンティを応援していら面々が喜ぶ喜ぶ

フリーク・パラフィン

700年以上昔から生きている魔法工学の賢者。
元は生身の人間で、老齢になってから細胞を金属化させる魔法技術・バイオメタル で青銅の身体を手に入れ、不老になった。
ハンティと同じく600年ほど昔の戦争での活躍が伝説として残っており、ハンティとはその頃からの付き合い。
長らくヘルマンで評議委員を務めていたが、パットンの革命に手を貸すために離脱した。

リック・アディスン

リーザス王国 赤の軍 将軍。
斬り込み部隊である赤の軍を率いて先陣を切る最強の騎士。
戦場での壮絶な強さから "リーザスの赤い死神" として国外でも知られている。
パットンが指揮を執ったヘルマンのリーザス侵攻の際にランスと知り合い、以降、女王リアの命令で何度かランスの冒険を手助けしている。
今回もリアの命令を受け、お忍び参戦。

マイトレイア・メイシアン

ヘルマン人の魔法使いの少年。
ルシアンの知り合いで、一緒に商人に捕まっていた。
人に認められる立派な男になることを目標としていたため、ランスたちの戦いぶりを見て革命軍への参加を希望した。

ピッテン・チャオ

自由都市地帯の小国、パランチョ王国の国王ポロンの兄。
パランチョ王国軍総大将でもある。
眉目秀麗で剣技に優れ、高い魔法耐性まで持っているので、"完全無欠の黄金騎士" と呼ばれている。
数年前にパットンが冒険中のポロンを助けたことがあり、その縁で革命軍に派遣されてくる。

マリア・カスタード

自由都市地帯カスタム出身の天才科学者。
とある事件でランスと出会い、その後もなにかと関わっているうちに、すっかりランスに恋をしている。
ランスと一対一の恋人にはなれないのは分かっているので関係を断とうとした時期もあったが、今では開き直り気味。
最近は、親友の志津香を憎んでいるナギから狙われるようになり、志津香と共に行動している。
ヘルマンへの道中で偶然ランスと遭遇、志津香ともども革命軍に参加する。

シーラ・ヘルマン

ヘルマン帝国皇帝。 パットンの異母妹。
実権はすべてステッセルに握られている、お飾り皇帝。
幼い頃から、パメラやステッセルにパットンから皇位継承権を奪うための錦の御旗として掲げられてきたものの、本人は兄を慕っており、仲も良かった。
辛い日々を過ごしながら兄との再会を願っている。

立ち絵からパッケ絵まで大好きです

パメラ・ヘルマン

ヘルマン皇帝・シーラの母、前皇帝の正妃。
前皇帝の最初の正妃が子を為さないまま死去した後、後妻になった。
前皇帝が病死し、娘のシーラが皇帝になってからは、まだ年若いシーラの代理として国政を取り仕切っている。

ステッセル・ロマノフ

ヘルマン帝国宰相。
十数年前に異例の若さで宰相になって以来、パメラを支え、その陰から徐々に国内の実権を握ってきた男。

ケチャック・バンゴー

ヘルマン帝国軍総司令官。
ステッセルのコネで現在の地位についた。
たまに兵を動かすとことごとく失敗する。

バショウ・マティオ

ヘルマン帝国経済長官。
保身のため、ステッセルの言うことに諾々と従っている。
私服を肥やすのに忙しく、軍の予算もけちり気味。

ミネバ・マーガレット

ヘルマン第3軍将軍。
筋骨隆々で桁外れな戦闘力を誇る女丈夫。
冷徹な野心家で、部下の失態には容赦ない制裁を与える。
第3軍は平時は帝都に常駐している、親衛隊のような位置づけ。

レリューコフ・バーコフ

ヘルマン第1軍将軍。
数多の戦いを経験してきた智将。
第1軍は帝都を囲む重要な都市や砦に配備されている、ヘルマンを代表する最強の部隊。

カール・オジザン

ヘルマン第1軍副将。
自他ともに認める、レリューコフの右腕的存在。

アリストレス・カーム

ヘルマン第2軍将軍。
文武両道でバランス感覚に優れている。
パットンの古くからの親友であり、そのことで上層部から煙たがられている。
第2軍は魔物界との境に築かれた砦で魔物の侵入を防ぐヘルマン軍最大兵数の防衛部隊。

コンバート・タックス

ヘルマン第2軍副将。
金勘定で無類の能力を発揮する、食えない男。

ネロ・チャペット7世

ヘルマン第4軍将軍。
名家出身で騎士道を重んじるエリートだが、実力がともなっておらず、勘違い騎士道で自覚なし。
第4軍は南部国境に落ちこぼれを集めた捨て石部隊。

クリーム・ガノブレード

ヘルマン第4軍副将。
冷静で理知的な智将タイプの軍人。
上司のおもりに苦労している。

アミトス・アミテージ

ヘルマン第3軍中隊長。
規律に厳しく、誇りを重んじる堅物軍人。
以前ミネバの命令で行ったカラーの村襲撃の際、報復の呪いの対象外だったため、一人だけ生き残った。

ロレックス・ガドラス

ヘルマン第5軍将軍。
剣豪と名高い二刀流の使い手。
豪胆な性格で荒くれ者揃いの部下たちを束ねている。
第5軍は特定の管轄を持たない遊撃隊のような部隊。

オルオレ・ザ・サード

ヘルマン第5軍副将。
ノリは軽いが身も軽く、実力はあるという、第5軍を体現したような男。
ロレックスとは名コンビ。

メルシィ・アーチャ

革命軍支援隊のまとめ役。
寝所の設営や兵站、荷物の運搬など、強襲部隊の後方支援を請け負っている。

ポートフ・トカレフ

国を出る前のパットンに瓜二つな一般人。
革命軍の作戦遂行のためにスカウトされ、パットンの影武者となって協力する。

真田 透琳

JAPAN出身の軍師。
元は戦乱中のJAPANで最強とうたわれていた武田家の武将で、唯一の生き残り。
ランスが率いた織田家の天下統一後はJAPANの国力増強に尽力していたが、最近一段落したので思うところがあり、大陸へ渡ってきたらしい。

アルカネーゼ・ライズ

ランスの弟分を名乗る元盗賊。
男に幻滅し、やさぐれて盗賊団を率いていた時にランスと出会い、（やられた後）口説かれて更生した。
女らしいことはまだ苦手で、ランスをアニキと慕っている。

クルックー・モフス

世界最大の宗教・AL教の法王。
法王候補だった頃、法王選びの試験中にランスと出会った。
元は無表情無感動で、神に与えられた使命を果たすこと以外には何の興味も持っていなかったが、ランスと過ごすうちに少しずつ心が動かされ、現在ではランスを最も大切に思っている。

ルーベラン・ツェール

ヘルマン軍都市警備隊隊長。
街の中の見回りや犯罪者の取り締まりをする警察のような役目。

オアマ・モトヒーデ

ヘルマン国内の強制収容所に君臨するマッド博士。
最強のソルジャーを作る研究をしている。

ゴキンケン

オアマ博士が作った改造人間。
頭部がゴキブリになっている。
ゴキブリ人間 1型@ランケン+ショウガ@C201ドアが正式名称。

闇烏

ヘルマン皇室お抱えのアサシン集団 『闇の翼』 の隊長。

フレイア・イズン

アサシン集団 『闇の翼』 の一員。
コードネームは闇郭公 （やみかっこう）。

エレナ・フラワー

ヘルマン国内で活動する傭兵団、
フラワー傭兵団のリーダーを務めている少女。

アナセル・カスポーラ

ヘルマンのとある寒村で暮らしている村娘。
プライドが高い。

ナギ・ス・ラガール

志津香の異父妹。
歪んだ愛情で結ばれていた父が志津香に心変わりしたことと、志津香が引き連れてきたランスが父を殺したことで志津香を恨んでいる。
肉体に魔獣を合成する魔法 "超魔獣化" を自ら施し、執拗に志津香とマリアを狙っている。

『ランス9 ヘルマン革命』のストーリィや内容は？

大陸に現存する国家の中で最も古い歴史を持つ軍事大国、ヘルマン帝国。
歴史の中で長く世界最大最強の国家であったこの国は、数年前から続く腐敗政治によってぼろぼろに荒廃し、疲弊している。
いずれ内乱が起きるか、隣国に攻め込まれるか、その両方か――
少なくない人々がそんな終焉を予見する中、
かつて国を追われた男が立ち上がった。

数年前に功を焦って隣国へ侵攻し、失敗して行方をくらませた皇子、
パットン・ミスナルジ。

いつか国を取り戻すと誓った彼は修行を積み、たくましく成長して帰ってきた。
「修行の旅で知り合った一騎当千の猛者を集め、少数精鋭で革命を成し遂げる」
その作戦の仕上げにパットンが協力を頼んだのは、最強の鬼畜戦士ランスだった。

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『ランス9 ヘルマン革命』のコメント・レビュー・ネタバレ感想 まとめ

製品版の批評・感想

• 戦姫が好きな方は、戦姫のBADEND見ないほうがいいと思う
• BADエンドがあるよとは聞いてたんですけど、本当に絶望しかないエンディングで一部キャラのはたまにふと思い出して心がえぐられるレベル
  リョナ？みたいなのが好きな人はいいけど、軽い気持ちで見るとつらい
• それ以外は楽しかった
  パットンがまるで主役だったね。戦闘システムは難しかったな
  レベル上げが大変だった
  絵とシナリオがやっぱりランスはいいね
• ・シナリオについて
  今までのランスシリーズのキャラがオールスターで出てくるのがとても良かったです
• ・エロについて
  今回のエロは個人的には過去最高でした。ヒロイン達とのイチャラブはかなり楽しめます。特に魔想さんの純愛エロシーンは素晴らしいシチュエーションでした。また、BADエンドで凌辱がありますがこれも中々良かったです。悲壮感は結構ありますが今回はあくまでBADエンドという形なので、その悲壮感を引きずる心配がないのも良かったです
• ・まとめ
  かなり抜けるエロシーンが多かったのでが★5にしました
• ランスシリーズとして考えない、あるいは、初めてランスシリーズをプレイするという方には面白いかもしれません
• 個人的には10点ぐらいの出来だろうと思っていたら、30点だったという感じです
• 王道のシナリオがメイン
• むしろメイン級のシナリオがパットンという存在なんですが、SLGとしてはそんなに活躍できない立ち位置、といいますか、パットンが異常に強かった今回のシステムであるママトトは強すぎるとして正直疑問視されていたとか、なのでメインのシステムではあまり面白いか？と言われると疑問視ですが、シナリオは大満足でしょう
• 危ない話はかなり改変され、今回メインヒロインとなったシーラはよくて救われたなといった感じ
• できればシナリオで一番絡んだキャラとの戦いがなかったのがちょっと残念
• 凄く面白かったしやり込み要素もありやりこむごとに爽快感が増していくゲームでした。テンポがもっと良ければ最高でした。さすがアリスソフトですね正直アリスソフトが本当の意味でのエロゲーだと思います
• 一気にクリアまでプレイしてしまう程の面白さでした
  キャラクターもストーリーもとても魅力的で、良作だと思います
• ストーリーは一本道となっており、終盤で正史ルートOR条件をクリアしたキャラのルートを選ぶようになってます
• 十分面白い作品なので、体験版をやって気に入ったのであれば購入をおすすめします
• 最終作ランス10への期待が膨らむ、実にグッドな出来でした
• SLGパートもゲームとして十分面白いのですが、今作の見所はやはりヒロインたちの可愛さに尽きると思います
  魔想さんがデレてかわいい
  かなみがチョロくてかわいい
  従来キャラが可愛さマシマシなのに加えて、今作は新ヒロインもとても良いです
  シーラがお姫様奴隷で可愛い、ミラクルがアホの子で可愛い、ピグもギャグ要因として面白い
• CGも美麗で、ストーリーはラストの盛り上がりにはやや欠けましたが、十分楽しめるものでした
  老舗ブランドの力がぎっしり詰まった傑作だと思います
• たまたま知ったランスシリーズ、9を初プレイ
• 音楽・絵・システム、すっかり気に入り、ランス過去作品全部買いました
• もう何も言う必要がないのではないだろうか
  面白いです、その一言に尽きます
  個人的にはアリスソフトの絵はたまにある好みの絵以外は全て抜けないのでそっち方面ではあまり使えませんでした
  しかし、18禁だから出来る表現などをふんだんに用いたストーリーでこのクオリティのSRPGが出来るというのはもうある種の感動すら覚えるレベルでした
  傑作です

エッチのシチュエーションは何があるの？

セックスの場面は内容も回数も十分で抜きゲー並みに使える

Hシーンの内容はヒロイン毎に傾向が違い、戦姫がSM、チルディが調教、ピグはネタ、ミラクルはちょっと変わったシーンが多めとなっていて、残りの3人は割りと普通のHだった

ルシアンのみは、ルシアンバージョンの他に、シーラバージョンも用意
CG上は髪の毛や肌の色、表情の差分程度の違いでしかないが、テキストは全く別物が用意

ルシアンは悲哀の奴隷といった印象が強いが、シーラだとラブラブな感じになっており、CGはただの差分でも実質は別のもののHシーンと言えるもの
ルシアンとシーラを別々に数えるなら全部で約10回のHシーンが用意されていることになる

今まではヒロインの数が多いために、各キャラ1～2回のエッチしかできなかった
ランスVIではヒロインのはずのウルザでも2回くらい
魔想さんのファンは涙を流して悔しがったはず

今回はヒロインである、ルシアン（シーラ）、かなみ、志津香、チルディ、ピグ、ミラクル、戦姫の7人に焦点が当てられており、
それぞれ、大体5～6回のHシーンが用意されている

Hシーン以外のシナリオ部分でも登場回数が多いので、キャラクター的、人間的な魅力も今までの作品以上に掘り下げられている

ヒロイン以外のキャラクターももちろんHシーンが用意されており、公式ページに載っている大体の女性キャラクターのHシーンは、各1回ずつ用意されている

Hシーンがありそうで無いのは、ハンティと、あとパメラくらいだと思う
ミネバも無いので安心して良い

パメラはシナリオ上には陵辱イベントがあったのに、Hシーンとして存在しないのはちょっと残念だった

グラフィックやCGは良い感じ？

グラフィックは間違いなく☆5です
特に「塗り」が歴代のアリスソフトとは一味も二味も違います
いい仕事してますねぇ…と声が漏れました

BGM・音楽も文句なしに素晴らしい
全体的に良曲揃い

ラストバトルはママトトのテーマ→Running To The Straightの胸熱コンボ
アレンジ入ってましたがこれはこれでオーケー
要塞死守するSRPGとしてママトトを意識したんでしょうねやっぱり

ストーリィやシナリオの評価は？

過去作よりもランスとヒロインの関係性をしっかりと描いている
今まで好き勝手やってきたランスも本気で口説きだすなど真面目にヒロインと向き合うようになっていて、大人になったと感じさせる

ヒロインとの関係性の描き方から、一番ストーリー重視な印象を受けました
シリーズの終盤の作品ということもあるのだと思いますが

シナリオは間違いなく☆5です
ランス6、戦国ランス五十六EDなどで積み重ねてきたヘルマン編への期待を裏切りません
熱さと涙と笑いのバランスが絶妙です

今回はシナリオがやたらといいですね
元々はランスというのはシナリオや絵では無くゲーム性が異常に高いのが売りのゲームでしたが
9のシナリオは間違いなくシリーズ最高レベル・・・・というか突き抜けてますね
シリーズ最後の10に向けて非常によくまとまっているしキャラや世界の色々な話が収束していきます

ストーリーの王道感は凄いです、あくまでも正史限定ですがね
なにより4以来のあのラスボス魔人とガチ勝負出来る存在として文句なしの最強キャラ出現

笑いと熱さがブレンドされたランスの名に相応しい内容でした
テンポが良いくせに味気ないとは感じさせない雰囲気が素晴らしい

みんなの感想

ランスシリーズらしい作品です

ヒロインとの関係性が良い

ランス6、戦国に続いてプレイしました

もちろん、ゲームとしても面白いです

ランスシリーズが好きならおすすめできる作品です

全体的に質の高いゲーム

絵、シナリオ、ゲーム性、どれをとってもクオリティの高い
流石はランスシリーズですね

過去の作品から出演するキャラも多いので過去作からプレイするとより一層楽しめます

周回プレイ要素もあるので、やりこみが好きな人にもオススメです

CGコンプする際のアドバイスになりますが、
1周目は自由戦闘であまり猿玉を取らない方がいいです
猿玉取得済みが引き継がれる為、そしてコンプには周回が必須になるからです

今までのランスシリーズと一味違うSLG

これでランスシリーズも9作となる今作ですが、ストーリーには、ランスがはこれが初めてという方には?はあると思いますが、そこはシリーズ物のサガと割り切り楽しむと良いでしょう

ランスシリーズらしい巧みなシナリオ運びもそうですが、Hシーンにも力が入っていますし、キャラクターも前回とは異なりかなり絞っており、出来の悪い量産品みたいな要素はなくなっていました

戦闘も主人公側は熟練の戦士らしく全体に能力が高く、相手は数で押してくる要素が強いですが、それがまたランスシリーズらしく、好印象でした

今まではランスはサボり過ぎでレベルが下がって、というところから始まっていましたが、本作は王道英雄譚(主人公は外道ですが)といった印象です

過去作を知らなければあまり楽しめませんが、シリーズを追いかけてきた人からすると満足できるのは間違いない

ランス10へバトンを渡す役目はきっちり果たしたと言える作品ですので、次回作に期待しています
（気が早い）

バトルは、やり込みがいがあります
音楽もランスっぽく、グラフィックも綺麗

一般アニメ、一般ゲームでさえ会社の都合で作っただけのもう作らないでくれというシリーズものが
大半を締める中でランス9は素晴らしい出来になっている
20年以上続いて、続いていてくれて良かったと思える作品はランスくらいでしょうか

ランスが小悪党の頃はこんな大きなストーリーになるとは誰も予想しなかったですね
これだけお話を大きく広げて畳めるというのは素晴らしい

いろいろ不満を書き連ねる人も多いが
今までのシリーズ作（鬼畜王含む）をやり通して、10で完結することを踏まえれば
十分納得の出来

意見の多いヒロインのデレ具合についても、
10でいわゆるハーレムエンドが用意されている布石のうちだろうし
今までの長い道のりからすれば、別段違和感は感じなかった

かなみのちょろさは、それはそれでいいキャラクター設定だと感じれるし
志津香のデレ具合も、私としてはようやく来たか！
（そもそも10でいっきに全員デレるほうが違和感ある気がするので、9で持ってきたのは正解だろう）

ゲーム性についても、戦国や6で十分なやりこみとしてランスシリーズをすでに出しているのだから
9でまで同じことをする必要はない
むしろ、このくらいのライトなゲーム性のおかげで、
すんなりシナリオに集中できた

あくまで1～10のランスシリーズの9である
という位置取りを理解できているランスファンなら
全く問題ない出来ではないだろうか？

私が求めているランスシリーズのラス前作品として
このゲームは非常に完成された作品だった

シナリオに関しては過去最高レベルでしっかりしている
これだけ魅力的なヘルマンキャラクター達を上手く活かせている

このシリーズにはとにかく「鬼畜王ランス」という怪物が付きまとうため、嫌でもハードルは上がるのですが、それを上手く飛び越したな

9もゲーム部分以外のシナリオ、CG（やたらエロい）やBGMでは負けず劣らず素晴らしい出来なので、シリーズファンなら買って損はない
というか総じてシリーズファン向けの作品か

ランスシリーズをまだやった事のない方は、鬼畜王ランス（古いけど）、もしくはランス6を先にやる事をおすすめします
良作です

ランス6と同じく国家規模の話がサクサク進んでいきます.
買ってから1週間は時間を忘れてプレイしました.

正統的コマンドRPGから地域制圧戦略シミュレーションまで、幅広いジャンルを扱ってきたランスシリーズ
今作はSRPGに舞台を移して登場

個人的にママトトが大好きだったので期待していたものの、最近のアリスには裏切られ続けてきたので不安もありました
ですが今回はきっちり期待にこたえてくれた出来

SRPGとして戦闘や育成がつまらないのはマイナスポイントですが、それでも致命的なまでに出来が悪いわけでもないし、ストーリーやBGMが素晴らしいのでプレイして損するような作品ではない

「ランスとしてはやり込み度が足りない」という意見を良く見ますし、自分もそのとおりではあると思いますが、逆に「こんなランスがあってもいいかな」とも思える作品でした
10への期待を十分煽ってくれる内容です

普通に神ゲー
ランスという設定がなくても、革命戦記ものとして、充分引き込まれる物語となっている
ランスクエストで、ランスの娘が登場するという設定も良かったが、恐らくこれでネタ切れで、後はシリーズものとして平行線の作品になるだろうと思っていた
が、ここにきてこの王道シナリオで圧巻される、アリスソフトという企業の凄さを感じた渾身の一作

ゲームも、シナリオもすっごく面白かった!!

期待を大幅に超える出来でした
寝食を忘れるくらいのめり込んだアリスソフトの底力を見せつけられた

シナリオ、演出がすばらしい、ひさびさにしびれた
3Dキャラもよくできていた

ボイス無しでも他のエロゲにエロさで負けてない

storyが順番に開放されていくので快適にプレイできた
新しい3D戦闘システムで、3Dキャラや敵が少し可愛かった

文句無しの出来でした
もうちょっとエロシーン短めのが好き

シリーズ1かもしれないレベルでお勧め

25年同じ主人公のRPGという世界でも希なゲーム
シリーズで蓄積して完成されている世界観だけで高い満足度が得られるというのは卑怯な点もあるかも
プレイヤーの側も20年来と来ては楽しみ方にブレが無いからね
低い点をつけようがない

いずれにせよ10と真鬼畜王が楽しみではある
あとはランス1以前のランスゼロとかは出さないもんかねえ

ランスモードがとてもエロい
シーラにミラクルと魅力的なヒロインがまた増えた
キャラ作るのがとっても上手
シナリオとゲーム部分は軽め、悪くはない

ゲーム性のあるゲームながらもシナリオがとてもよい
前作は微妙だったが、そこから巻き返し綺麗にまとめてきた
システム面に不満もなく快適にゲームを進められるのも◎
戦闘パートは単純ながらも面白く、ルート回収時に飽きることはなかった
ランスシリーズ最終章が非常に楽しみ

ランスシリーズということでハードルがかなり上がっている中、プレイ後でも満足できる出来

1周目クリア
寝不足になるくらい面白かったです
さて、各ヒロインルートへ

ランスなのにエロく、シナリオもうまくまとまっていた
肝心の戦闘システムはいつものランスとはかなり別物だったがかなり楽しめた
あと正史シナリオの最後では号泣してしまった

シリーズ伝統の制限や強制イベの面倒臭さが無く、これまた伝統の劣悪UIじゃなくなっててびっくり
完成度高い

やりこみましたぞ
シナリオもよかった
かなみはこれでよかったんやで

革命終了
「戦国ランス」「ランスクエスト」がゲーム性を重視していたのに対して、今作はストーリー性を重視したものに仕上がっていた
全体的に洗練されてはいる

ストーリーは奇をてらったものではないのに、これだけ飽きさせないのこのシリーズは凄い
ランス10・・・いよいよ最終決戦か
首を長くして待ってます！

王道であり、鬼畜な痛快シナリオ

安定して面白かった
ゲームの方はこれまでの作品と比べるとちょっとやり込み要素が少ないかも

主人公のクズっぷりはやばいけどゲームとしてかなり楽しめた

いやー久々にエロゲやった
ランスはやっぱ面白いわ
他が小粒作品ばかりなのが・・やっぱ衰退していく運命なのかねぇ

最近はコンシューマーでもこんだけ隅々まで練られたSRPGは少ない

面白いシナリオ、苦痛ではないゲーム

『ランス9 ヘルマン革命』の情報