『Thief and TROLL』 女盗賊をレイプ陵辱！女剣士と異種姦！お姫様を拘束！触手プレイ！性奴隷に種付け！輪姦で孕ませ！エロ音声付きゲームブック！ 縁 -yukari- 原画・浅賀葵

女盗賊をレイプ！ 女剣士を陵辱！ お姫様に中出し！ 異種姦で種付けしまくりィ！
リョナありで強姦！ 触手責めで快楽堕ち！ ロリ微乳を肉奴隷に調教しよう！
なつかしのゲーム・ブック形式！ ヤリコミ要素のあるファンタジィ作品ですよ！

『Thief and TROLL』は、「Thief and ○○○」シリーズで、
縁 -yukari-が贈る「ゲームブックテイストノベル」です！

原画は 浅賀葵氏、
シナリオは 有島悠也氏・モーリー氏が担当しました！

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レビュー・感想

• 「縁 -yukari-」は、「ゲームブックテイストノベル」という
  特殊なジャンルを手がけるゲームブランドだ
• 展開される文章、文体は過去にあったゲームブックのスタイルを継承しながら、
  プレイヤーは立場の違う二人の主人公を操り、戦闘を繰り広げていく
• Hシーンの数も多数用意されており、
  実力派声優人による臨場感たっぷりに艶技が下半身を刺激する
• ゲームブックテイストノベル第2弾となる「Thief and TROLL」は、
  シリーズ前作「Thief and Sword」と同じく、思考や反射神経・運を必要とする、
  まさに自力で攻略するダンジョンADVに仕上がっている
• 様々な道具も使いこなし、凌辱と死と隣り合わせの魔窟を踏破しよう！
• キーワード: レイプ, 道具, 奴隷

• ゲーム性のある飽きないゲーム:
  B まぁ何度も繰り返して遊ぶものだし
  陵辱、 レイプ B ほぼこれ
• 主人公が素敵:
  A ベコウさん
• バイオレンス・スプラッター:
  B グロはない
• 前作の男の尻アップ画像が減ったのがかなり○
• 前作を上手く発展改良させた。ベコウさんは男前
• 人を選ぶとは思うが熱意を感じる力作
• ゲームブック形式でダンジョンをあれこれ探索してゆくのが醍醐味
• 陵辱・異種姦がストライクゾーンならぜひ
• 実際にプレイしてみると感じるのだが、
  このゲームブックスタイルという代物はビジュアルノベルとの親和性が非常に高い
• ビジュアルノベルにおける大きな特徴である、選択肢による「可能性の選択」というシステムを
  その基盤として据えるこのデジタルゲームブックは、
  一見するとコンピュータRPGの一形態のようでありながらも、
  従来の俯瞰的・空間的なフィールド探索を主体とするそれらとは一線を画し、
  別の進化の方向性を示唆している
• セーブ&ロードを駆使しながらも選択肢をあれこれ試してみて、
  その結果の変化を楽しめるタイプの人には特にお薦めしたい
• あたかもプレイヤーがゲームに対して行う選択肢の「模索」行為と、
  ゲーム内でキャラクターが状況に対して行う「探索」行為とが一連の動作としてリンクしている
  （ゲーム性の「模索」がすなわちダンジョンの「探索」となる）
• 擬似的ながらもまるで自分自身が実際に探索行為をしているようで実に楽しい
• 今作では主人公によっての差別化がしっかりとなされているのがポイント
  最終的なゴールは共通であるものの、話の展開や進み方、
  キャラ性能や細かなゲームシステム、
  掛け合いやリアクションなどといった様々な要素が異なるので一粒で二度三度おいしい
• 斬新だったのはベコウのヒッパーズシステム
  トロルの男主人公である彼はヒロインたちを見つけて陵辱すると、
  捕獲した（ヒッパーズに加えた）扱いとなりステータス上昇等の恩恵があるのだが、
  それよりも戦闘画面で、ボロボロになって色々と丸出し状態のヒロインたちの、
  尻を突き出して四つん這いとなったあられもない姿が
  ベコウの後ろにコレクションとして横並びにされるのだ。これはまさに壮観の一言
  余所ではそうそう拝めないので一見の価値がある
• ベコウさんなのだが、これが予想外の良キャラ。昨今の主人公ではちょっと珍しい、
  己の腕力だけにモノを言わせて痛快に突き進んでゆく脳筋パワーファイター
• モンスターらしく自身の欲望に至極忠実で、敵と見ればとりあえず打倒撲滅し、
  女と見ればとりあえず陵辱蹂躙するのだが、それらもちゃんと自分なり（というかトロルなり）の
  価値観に則っての行動であるし一本筋が通っているので妙に憎めない
  だんだん漢のあるべき姿のひとつじゃないかとすら思えてくる
• またケープ（女主人公）も芯が強くて良い意味でサバサバしているので
  プレイしていて嫌味がない。ただ選択肢によってはなかなかに鬼畜外道な一面も覗かせる
• エロは大半が苦痛系の異種姦陵辱
• 絵的なグロはないものの、女の子たちは大体が、
  必死の抵抗も空しく痛めつけられてボコボコにされる（特にベコウさんルート）
• 本来であれば避けるべきはずのバッドエンド部分にご褒美としてのエロシーンを配置する
  これもまたエロゲとゲームブックスタイルとの相性の良さをうかがわせる一つの要因
• 大別してケープ（女主人公）編とベコウ（男？主人公）編の2つ
  回想シーン数は全部で79。大半が陵辱シーン。戦闘場面もあるもののほぼおまけ程度
• エロゲームブックとしてはとても良い
• ハック&スラッシュ的な要素もあって周回することも楽しい
• 陵辱オンリーのゲームブック形式で進むファンタジーもの
• 性奴隷に堕ちるバッドエンドや
  男を手玉に取る選択肢ばかり選んでの娼婦ENDとか変わったものもある
• ベコウさんの話が楽しすぎてやばいです
  ベコウさんの男っぷりというかトロルっぷりにはもう感動です
  扉があればとりあえず壊し、おれに引くという言葉はないといい、
  雑魚には見向きもしない大物っぷりがもう楽しいです
• ヒッパーズという女を陵辱して自分の雌犬として首輪をつけダンジョン徘徊できる
  他の主人公の女盗賊ケープとかも雌犬にできます
• 超グロいシーンは無いのですが女の子が殴られたり焼印入れられたり、
  ピアス付けられたり、脱糞したりするシーンがある
• ベコウさんさすがの貫禄

• ヒトデに捕まり股間をいじられ、快楽失禁
• おしっこシーンは2ケタあるものの、ゲームオーバー確定のハードな陵辱におしっこが多い
• 大きい方の我慢限界おもらし、大小セットの着衣排泄がそれぞれあります
  大もイケる人は、ぜひ遊んでみるといい

登場人物

主人公1 ケープ＝ビラッツ

錬金術ギルド 『花冠（フラワリングクラウン）』 に所属している女性。
マイペースで好奇心旺盛。
今回は旅の途中で珍しい薬草を見かけ、崖を降りている最中に地震が発生した。
そこで意識を失っているところをディーパーに発見され、捕まった。

元々は商人の三女。家庭でのしがらみが無いため自由気ままな性格に育っている。
腕力は無いので、それを補う道具などの扱いに長けている。

CV: ヒマリ

シリアン＝ロボロフ

見た目の華奢さとは裏腹に、なかなか腕の立つ剣士。
キメラと呼ばれる特殊な生物を撲滅することを目的とし、そのために様々な場所を転々としながら戦っている。

今回はキメラの素体をやり取りしているということで、調査・奪取のために単独で洞窟に忍び込んでいる。
勝ち気で強気。 意志の強さと、大抵の物事に屈しない精神力を持ち合わせている。

CV: 芹園みや

シャーム＝テイル

キメラという存在が非常に高価でさばけるということを知り、キメラの卵があるという話を聞きつけて藍の迷宮に潜入したシーフの女性。
手先はそこまで器用ではなく、代わりに戦闘の腕前と身軽さがウリという、変わり種の戦闘寄りシーフ。

金儲けが好きで他人を信用していないため、どんな相手でも平然と騙したりする一面がある。

CV: 東かりん

レイア＝サスダーン

踊り子風衣装を身に付けている、スレンダーで小柄な凹凸の少ない女性。
過去に奴隷として取り引きされたため、胸に焼き印が入れられている。
他人の運命を読み解く力があっても自分の運命を読み取れないことに、かなり皮肉を感じている。

見た目に反して面倒見の良い性格で、口調こそキツめだが他人を正しく導こうという意思を持っている。

CV: 片倉ひな

アナ＝ロッピィ

小国のプリンセス。
やや装飾過多な衣装に身を包んでいる冒険者。
お供だった冒険者はディーパーに殺害されてしまい、母体として巣へと連れ込まれてしまう。

もともとの冒険理由は国を継ぐための試練で、代々とある小島にある祠へと向かい、そこで従者たちによって禊ぎを行うことになっていた。

CV: 美月華恋

ワイト＝パニーズ

修道女であり、腕力といったものは無いに等しい。
村をディーパーに襲撃された際に、村娘たちと一緒に連れ去られてしまう。

村娘たちが蹂躙され泣きじゃくっている時も、ひたすら神に祈って何も出来ずにいた。
怪我人の介護などには非常に献身的であり、村人たちにとても親しまれ、愛されていた。

CV: 有賀桃

シャルト＝コーニッシュ

『トライ＝ノーレッジ』 という魔術師ギルドに所属し、ギルドの手伝いをしている盗賊。
過去にキメラ復活計画事件に関わった後、キメラに関する事件や、人身売買のトラブルを中心に対処するようになった。

今回は単独で潜伏しているが、状況によっては同じギルドに所属しているシリアンと遭遇することがあるかもしれない。

CV: 緒田マリ

主人公2 ベコウ＝トルター

トロルの部族では一番の戦士。
種族を問わず戦士を好み、お互いの力を全力でぶつけ合うことを喜びとする。
彼にとっては名剣も棍棒もさして差が無いため、精巧な武器よりも棍棒や柱、岩などといった道具のほうが武器として非常に適している。

また、倒した女性を犯すことでその女性の身体を支配し、連れ歩くことの出来る道具を持っている。
それにより冒険中に捕縛した女性を連れて帰り、村の仲間に与えるといった大事な役割も担っている。

内容

――そこは、藍の迷宮。

ディーパーと呼ばれる魚人族が日々生きる、彼らによって作り上げられた深い洞窟。
ここ十年ばかり前に起きた病により、彼らはその個体数が激減した。

打開策として彼らは人間の奴隷商人と取引をしたり、
近隣の他種族の部落を襲って人間の女性を確保し、自分達の子を産ませる事で、個体数を増やしていく事に成功しつつあった。

それ故にディーパーは他種族から忌み嫌われる存在となっている。

迷宮の下層、ディーパーに捕らえられた女性【ケープ】は、一室で目を覚ます。
気付けば一糸まとわぬ姿となっており、自身がどこかに捕らえられたという事をすぐに理解する。
このまま一室に留まっていては、命を奪われるか、それ以上に酷い出来事に遭遇するのは火を見るよりも明らかだろう。
そう判断した【ケープ】は、一刻も早くその場から逃げ出す事を決意した。

一方そのころ、トロルと呼ばれる種族の【ベコウ】は海中から藍の迷宮に忍び込んでいた。

数日前に【ベコウ】が不在の時、【ベコウ】の部族がディーパーに襲われた。
彼らトロルは力を誇示する事が重要であり、ディーパーの一方的な襲撃を許したままでは、部族としてのプライドが許さない。
殺害された仲間の無念を晴らす為、部族で最も強い戦士である【ベコウ】は単身でディーパー達の巣へと挑む。

【ケープ】は地上を目指し、【ベコウ】は仲間への気持ちを胸に、藍の迷宮を進む。
その先に渦巻くいくつもの欲望とそれらが邂逅し、どのような結果に至るか。
それをまだ知る人は、いない。

本作と「JunkSeeker」の発売を記念して、「Thief and TROLL & JunkSeeker 発売記念キャンペーン」開催中！！
期間:8月17日（月）17時まで
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