『レミニセンス』の画像・感想まとめ!
『レミニセンス Re:Collect【萌えゲーアワード2014 キャラクターデザイン賞 受賞】』ゲット用の画像
『レミニセンス』と、
『レミニセンス Re:Collect【萌えゲーアワード2014 キャラクターデザイン賞 受賞】』は、
てぃ~ぐるが贈る「記憶を巡るADV」です!
原画:トモセシュンサク氏(暁の護衛 トリニティ コンプリートエディション)、
シナリオ:衣笠彰梧氏(魂響~円環の絆~)が担当しました!
下のサンプル画像・レビュー・感想をご参考にしてゲットをどうぞ!
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どういう感じの美少女ゲームなの?
それは、記憶の物語
てぃーぐるの処女作は、『暁の護衛』シリーズ でお馴染みの衣笠彰梧氏&トモセシュンサク氏が手掛けるフューチャーストーリー。
舞台は、アンドロイドが人間と共に生活を繰り広げる未来都市。
物語は平等を掲げる穏やかな街と、一攫千金に憧れる豪奢な街、対照的な二つの都市の関わり合いから描かれていく。
一度はすべてに絶望した主人公が、謎に包まれた少女との出会いで掴むことになる未来とは……?
なお本作は、原画・シナリオの両名の過去作にも大きく関係しているということなので、従来のファンは要チェックだ!
ゲットする方法は?
下のリンクをクリックすると安全にDLできます!
ゲット: 『レミニセンス Re:Collect【萌えゲーアワード2014 キャラクターデザイン賞 受賞】』
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共有ファイルを入手する方法は?
美少女ゲーム(エロゲー)の
torrent・トレント・nyaa・RAR・PDFなどの共有ファイルを入手したり、
P2P(ピア・トゥ・ピア)で交換することは刑罰の対象となる違法行為です!
もちろん、いま見ているページからは安心してダウンロードできますよ!
平成24年10月から著作権法が変わりました 販売または有料配信されている音楽や映像の「違法ダウンロード」は刑罰の対象となりました:政府広報オンライン
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ゲット: 『レミニセンス Re:Collect【萌えゲーアワード2014 キャラクターデザイン賞 受賞】』
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『レミニセンス』に登場する人物(キャラクタ・ヒロイン・主人公)は誰が いるの?
主人公 島津 秀隆 (しまづ ひでたか)
23歳。 普段から明るく軽い性格でスケベ。 お人よし。
学生時代は稀代の天才と呼ばれたほど、文武両道を極めた若者だった。
しかし “ある事件” に巻き込まれ、重度の精神病に侵されて以降、堕落の道を辿る。
またその後遺症により、感情が高ぶると幻覚を見てしまう。将来の目標は “特務官” になることであったが、事件が原因で諦め、夢を捨てる。
臨時教師をしながら、時折精神科に通う日々を送っている。「何でも出来ると思い込んでた。自分が天才だと自惚れていた。ほんと、ダッセェよなぁ」
???
長い歳月冷凍カプセルで眠っていた、記憶を失った少女。
まだ幼いながらも、ずば抜けた運動神経、冷静な分析力を持つ。
仲良くなった人に対して、あだ名を付ける癖がある。複雑な事情から多くの監視下に置かれることとなるが、本人は至ってマイペース。
島津家に居候としてやって来ることに。「ひーくんって呼んでもいいですか。なんか、そう呼びたくなったんです」
CV:百瀬ぽこ
島津 秋 (しまづ あき)
現代では完治不可能とされる病に身体を蝕まれ続ける少女。 過度な運動は出来ない。
物静かなタイプだが、たまに周囲を驚かせるほどの毒舌を吐く。
兄である秀隆とお世辞にも仲が良好とは言えず、日常会話はあまりない。自らの遠くない未来の死を感じつつ、それを受け入れている。
「私のことは放っておいてください。足手まといにしかならないから」
CV:鮎川ひなた
アクセラ
倉屋敷重工が開発した市販アンドロイド。
島津家の家事全般を担当して5年経つ。
秋が全幅の信頼を置いており、島津家になくてはならない存在。 物事を淡々とこなす。誰よりも秀隆と秋のことを理解しており、大切に思っている。
「……お茶を入れました。冷めないうちにお召し上がりください」
CV:彩世ゆう
水野 凛 (みずの りん)
今一番勢いのあるアイドルとして注目を浴びる美少女。 非常にサバサバした性格。
過去にアンドロイドの暴走で危険な目に遭ったことがあり、極度のアンドロイド嫌い。
幼い頃の危険な経験から、近くで接する者がアンドロイドかどうかを見抜く力がある。不審な出来事に巻き込まれ、秀隆と出会うことになっていく。
「あんたって頼りになるのかならないのか、よくわかんないよね」
CV:端野愛華
希望 (のぞみ)
隣街に住む女子学生。 前向きな性格の持ち主。
困ってる人を放っておけない。
自分がやり遂げると思ったら一直線で、それが災いすることも少なくない。親公認の婚約者がおり、左手の薬指に指輪をはめている。
「勝手なお節介って分かってるけどさ。放っておけないじゃない?」
CV:森谷実園
秀隆の良き仲間、理解者となる存在 片桐 裕輔 (かたぎり ゆうすけ)
口数の少ない一匹狼で、昼間は食糧プラントで働いている。
他人に流されることを嫌う性格ゆえ、学生時代は喧嘩が絶えなかったが、今は落ち着いた物腰になっている。非常に腕っ節が強く頭もキレるが、単独で行動することを好むためトラブルも多い。
秀隆と知り合うことで、互いになくてはならない存在へと変わっていく。「オマエと出会わなければ、俺たちは一生、この腐った環境から抜け出せなかっただろうな……」
CV:江戸川皆人
心に深い傷を持ちながらも、懸命に生きる少女 片桐 愛佳 (かたぎり あいか)
裕輔の妹。 明るく活発で積極的なタイプの女の子で、秋の同級生。
同学年の間ではある “黒い噂” が広まっており、それが原因で同性の友達はゼロ。
異性にモテることもあり、定期的にボーイフレンドが変わっている。臨時教師である秀隆とは面識があるが、ちょっと変わった先生ほどにしか思っていない。
「本当の自由なんてどこにもないんだね。どれだけ求めても、手に入らなかったもん」
CV:萌花ちょこ
明るく陽気なアンドロイド ユウキ
倉屋敷重工が作り出したアンドロイドの元祖。
タイプ01と呼ばれており、もっとも人間に近い存在。
自由に活動することを許されているため、普段は街を出歩き好き勝手やっている。
秀隆とは巨乳好きという点で意見が一致し、仲良くなる。
人と話すのが好きで、積極的に秀隆と関わりを持ち、周囲の人々にも認知されていく。アンドロイドであることは一見して判らず、また非常に希少価値の高い存在であることは秀隆含め知られていない。
「和葉ちんには気をつけたほうがいいぜ? 相手が誰であっても、容赦しないからさ」
CV:小池竹蔵
秀隆の元同級生 佐々野 円 (ささの まどか)
特務官の一人で、上層部からの評価も高い優秀な人物。
秀隆の同級生であり、学生時代ライバルとして互いに切磋琢磨、夢を語り合った。
誰よりも秀隆を尊敬し、信頼し、理解していたが、今では絶交状態となっている。秀隆とは昔 恋人関係にあり、お互いに好き合っていた。
再び再会した秀隆の変貌に驚きと失望、そして悲しみを大きく感じることに。「今のあなたを見てるのは辛い。一日も早く、特務官を辞めてくれることを願うわ」
CV:有栖川みや美
精神科のお姉さん 杉村 佳奈美 (すぎむら かなみ)
秀隆の通う精神科の先生で、心に深く傷を負った彼に誰よりも親身になり接した。
優しくおっとりとした人物だが、突っ込みは激しく、秀隆のセクハラに対しても容赦しない。街の代表である唐沢と付き合っていて、歳の差はあるが、愛し合っている。
「あらあらまぁまぁ。みたいな感じ?」
CV:韮井叶
天才科学者にして、変わり者 倉屋敷 和葉 (くらやしき かずは)
倉屋敷重工社長。
非常に優秀な人物で自信家。 自分に関係のない話には無関心。影の支配者の異名を持ち、その一言でありとあらゆる人間の首が飛ぶため、危険人物として扱われている。
ユウキ以外の存在を一切近付けず、年中研究所に篭っている。「誰が苦しもうと、死のうと関係ない。でも、私に牙を向ける奴は全員殺してやる」
CV:雪都さお梨
ホープタウンを代表する特務官 竹内 義人 (たけうち よしと)
ホープタウンで長年特務官代表を務める男で、数々の功績を打ち立ててきた。
非常に野心家であるが、あまりそれを表に出すことはない。
唐沢と同期で、互いに信頼し合っている仲。特務官たちのレベルが下がっていることを嘆いており、新人育成に強く取り組んでいる。
唐沢の推薦で特務官となった秀隆の存在に強い興味を抱くと共に、新しい力となってくれることを期待している。「最近の若者にしては、と言うと失礼かも知れないが、見所はありそうだ。期待しているよ」
CV:秋月秀行
ホープタウンの代表を務める、心優しい人物 唐沢 浩二 (からさわ こうじ)
父の跡を継ぎ、街の代表となった男性。
秀隆を高く買っており、将来特務官になってくれることを夢見ていた。仕事に真面目なだけでなく、街の人々からの信頼も厚い。
夢を諦め、すべてに絶望してしまった秀隆を見捨てることなく、今も影で支え続けている。「君なら、今すぐでなくとも、近い将来必ず戦力になってくれるはずだ」
CV:祭大!!
全てに恵まれた天才特務官 高坂 龍也 (こうさか りゅうや)
ドリームタウンの外交を任され、若輩ながら特務官最高の地位を持つ青年。
外交交渉で無敗を誇っていたホープタウンの竹内に土を付けさせた、たった一人の人物。
希望の婚約者で関係も良好だが、仲間のある女性に複雑な想いを抱いている。秀隆や竹内と幾度となく交渉において戦うことになり、ふたりを苦しまる存在に。
その実力を過信しすぎることなく、謙虚な姿勢は仲間に信頼を置かれる。「竹内氏らしくない戦術だ。ひょっとすると、裏で誰かが動いているのかも知れないね」
CV:ほうでん亭ブリスケ
クイーンの秘書を務める美しき女性 マリア
ドリームタウンにおける最大の資産家で、クイーンと呼ばれる人物の妹。
姉を訪ねてやって来た秀隆と知り合い、その橋渡し役をすることに。ドリームタウンの繁栄を誰よりも望む姉を全面に支持しており、そのためならどんなことでも行う冷酷な一面を持つ。
「ご健闘をお祈りさせていただきます。島津秀隆さん」
CV:木村あやか
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『レミニセンス』のストーリィや内容は?
これは遠い未来のストーリー。
主人公『島津秀隆』は臨時教師として近くの女学園に通っていた。
将来に大きな希望を持つわけでもなく、生活のためにただ毎日を送る。
そんな日常の中、外交は大きく動きだそうとしていた。新しく地区の開発を進める2つの街が、互いに場所をめぐり対立。
交渉の最中、主人公の住む街は劣勢を強いられ、開発地域を独占されそうになる。恩人立っての願いもあり、地区開発の現場に参加することになった秀隆は、
古びた施設の発見に至る。そこには、長い歳月眠り続けていた一人の少女の姿があった。この少女との出逢いが、秀隆の運命を大きく左右することになる。
続編&アフターストーリーが登場!
『レミニセンス Re:Collect』はこちら──!!
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『レミニセンス』の感想
- なつかしいですねー単純にシナリオが面白かったんですよねこれ
この世界観でこういう立ち位置の主人公って好きな人は好きなのではないでしょうか- それに彩を添える可愛いヒロイン達がまた良いんですよ
妹の秋ちゃんかわいい、アクセラも大好き、みんないいヒロイン達です- エロ目的でしか基本買わない自分でも楽しめましたよ(エロも十分満足の出来です)
- 外交よかった
- 特務官の話すごくよかったです、
政治的な外交もハラハラして楽しめた
続編が楽しみ
- 最高!
- 面白いですな お金が出来たら自作を買おうと思います! レミニセンス最高!
- 面白いけど、
- 一応新ブランドの処女作なんですから、続編ありきな作り方ではなく、きっちり綺麗に纏めて欲しい作品です
- 共通はボリュームもあり、なかなかに期待させる展開が面白いんですが、個別に入ると伏線が未回収になっていくので、え? もう終わり? となります
- 希望、凛は最初にクリアする必要があり秋、キズナ、アクセラの順でやれば何となく纏まった終わり方になりますが、アクセラ以外は共通の伏線が色々と生きないので残念
- 続編が出るなら買いますが、せめてとりあえずは綺麗に1作品で纏まる作品にして、客が続編作ってくれ、とさせる作りにして欲しいです
初めから続編ありきな作り方は、いかがなものかと- 続編があるならサブキャラルートくらいはまともに作って欲しいところです
- サブキャラの絡みの方が正直ヒロインとのいちゃラブよりいちゃラブに感じるくらいだったので
- 暁の護衛シリーズ制作に携わったシナリオライター&原画担当者による作品
- 内容にもボリュームがあり、面白い作品です
他の方も仰っておりますように、暁の護衛を攻略した方なら楽しさはもっと大きい物です
自分はその点を評価し、☆5にはしました...が- 主人公に対する周りの言動や行動等については、
読んでいて非常にストレスの溜まる内容ですね
特に磯部という人物に関しては、問題だらけです
双方の意味ではありますが一体どういう心理でそのセリフが出てくるのかと関心してしまいます- 自分は気に入らない人物に関してはセリフを聞きたく無くなったので
ボイスをOFFにしました
そうでもしないと読んでられませんね- 耐性?という言葉に当てはまるのかは分かりませんが、
そういったものへの慣れがないとストレスばかりが溜まり
読んでいられない内容及び作品です- また、誤字、脱字、誤文等かなり多いです
これは流石に多すぎかな、と思いました- ただ、総合評価は5です
決して損するような作品ではありません
- とても面白かったです。
- 「良い点」
暁の護衛の話から続く未来の話になっていますので暁の護衛をやっていれば面白さが倍増します
トモセシュンサクさんの描くキャラクターが相変わらず魅力的です
衣笠彰梧さんのシナリオはやはり笑える部分も多く魅かれるものがあります
キャラクターボイスもバッチリだと感じました
主題歌は二つありましたが今回は特に良かったと思います
「悪い点」
シナリオの内容自体は満点ですが、個々のルートになるとボリュームが少ないので、もっと欲しいと思いました
シーン回想が短すぎて少々手抜きで作っているように感じました
「総合」
あくまで第1部完結といった感じで謎が多く残されていたり分からないまま終わっていますので、是非とも次回作には、シナリオのボリュームを多くして☆5で評価できるような作品になることを期待しています
- 純粋にレミニセンスのみでの評価
- 過去作の暁の護衛シリーズはノータッチ。同じ境遇の方の参考になればと思います
- かなりボリュームのある作品だと思います。ルート分岐は5個(+BAD ENDが2つ)
攻略順もある程度決まっており、凛と希望をクリアで秋・アクセラ・キズナ解放となります
個人的にはキズナだけ最後にまわせば後は好きな順でプレイして良いと思います
この作品に対して言えるのは、共通パートがとても面白い
かなり長いのですが、話もよく出来ており楽しめました。出来る主人公モノはプレイしていて清々しい!- 「元」天才の主人公が、昔から夢だった国を支える職に就き、
難しい外交などを新人ながら奇抜な発想でこなしていくというモノ- ですが1本道でかなりのボリュームを誇る共通パートになりますので、長編物が苦手な方
そして内容には暴力・虐待表現が結構含まれておりますので、苦手な方は注意で
自分はあまり得意ではないですが、苦なくプレイし楽しめました- 残念な点は終盤・個別に入ってからは急展開かつ急に終わる事です
せっかく序盤中盤と最高な立ち上がりをみせてくれたのに勿体無い感があります
それでも充分楽しめましたが・・
クリア後に色んな方のレビューを見てみると、暁シリーズをやった方が何倍も楽しめる と
書かれてる方が多数いらしたので、本当に楽しみたい方はそちらから手をつけるべきかな?
自分も時間があればシリーズプレイしてみたいと思います
勿体ない箇所もありましたが、久しぶりに気付けば睡眠時間を削ってプレイしているゲームでした!
- レミニセンスリコレクトからやりましたが
- 水野凛の声気持ち悪い。それ以外は面白いかな。物足りなさが多少あったりするかもしれませんが
- 面白かった
- 暁の護衛シリーズにおいては良くも悪くもキャラクターの掛け合いとノリの良さに重点が置かれていて
そのせいか物語自体は詰めの甘いところがあるように思える
というのがおおまかな評判だったんじゃないかと思っています- レミニセンスにおいては指摘された点が改善されており、緊迫感のあるシリアスなストーリーが
作られています。なので弱点がなくなったわけですから本作は間違いなく良作に分類されると思います
ぜひプレイしてみてください- 個人的には暁の護衛シリーズと甲乙つけがたいと思っています
というのも前のシリーズは主人公や周囲のキャラクターの影響か物語全体が明るかった
だからこそキャラクターの掛け合いやキャラクターの可愛らしさにも素直にのめり込めた
カイトは過去の辛い境遇を感じさせないが本作の主人公は常にどこか陰が落ちていた
緊迫感のあるストーリーが私には息苦しい、というほどではないですが
圧迫感はありました
ギャグも前作に比べると主人公の大人しさに影響されてか大人しめの内容な気がしますし
ストーリーに重きを置いたので結果的にギャグも手薄になってしまっているように感じます
もちろん前作に比べて、であって十分面白いと思います- こういった私が個人的に気に入っていた要素が薄まってしまっており、しかし
ストーリーはたしかに改善されているし、で甲乙つけがたい、という考えになりました
あと個別ルートが共通に比べて短いのもキャラクターに萌えさせる
ことをすこし弱めているように感じました- 暁の護衛と変わらずキャラクターの絵は可愛らしく
システム面においても特に問題はないと思います
(文句をつけるとすれば共通部分が長めなのでシーンスキップがある方がうれしかった)- あとイカイカルートはFDでやるってことなんでしょうか
- 否定的なことを多めにかいたような気がしますが
面白いのでぜひやってみてください
- おもしろい^o^
- 最後らへんは物足りないように感じましたが中盤まではとても面白かったです。トータルでみれば楽しめたので4で
- ダメな部分はいつも通りしかし良い物は良い
- 共通ルートは徹夜するくらい夢中になりました
緊迫したやりとりが好きですね- しかし、個別ルートになったとたん勢いが落ちエロシーンを無理やり見せられてる感じに
このライターのいつもの手法です
そして続編前提でのEDを迎えます。また三部作なのでしょうね
買いますけど
- 序盤、中盤は面白かった。
- テキストが面白く、CGも綺麗
- 文句なく★5つ、と思ったのだが序盤中盤に比べて終盤がやや失速気味だったので、★4つにした
- それでもつまらないゲームでは無かった
- 衣笠&トモセコンビの前作 暁の護衛の続編?
- タイトル通りで衣笠氏とトモセ氏のコンビの前作暁の護衛シリーズの続編とは言えないまでも
ちょっと絡んでくるかなという作品
前作をやっていた方が良いけどやらなくても話が分からないといったことはないですので
これ単体でプレイしても問題はないです- シナリオは全体としては面白いと思います
- ルート間で差があるので多少注意が必要ですが
- 問題は日常パートでキャラのかけ合いが人によっては寒いと感じるかもしれません
- トモセ氏の絵が素晴らしいこともあってキャラクターは男性キャラも含めて魅力的なキャラばかりです
- 悪くないが・・・
- 前作「暁の護衛」に関係してくるらしいが、私はやったことがないのでその辺はわからない
- だが、やっていなくても楽しめたのは事実だ!!
- 音楽も良いし、絵も美しく、共通シナリオはとてもスリリングな場面が多く、緊張してしまう!
- 残念だったのは私の好きなアクセラのシナリオが短すぎること
- そして、納得のいかないエンディングだ!!
- 記憶を巡るADV
- 続編、リメイク版がプレイしたい!
B 「したい」というか、「しないと意味がよく分からない」。プレイして意味がしっかり分かるかは別問題だが
A レコレクト
A re:collectでどこまで完全版がでるのか…
- 魅力的な攻略不可キャラクター
A まどか
A まどかを筆頭にたくさんいる
C 恋
- 前作をやってから
C 逆にプレイすべきでない
B 『暁の護衛』シリーズをやっていると、なるほどと思えるシーンも
A 暁の護衛の続編みたいなものなので
- 未来をつなぐ記憶の欠片(『レミニセンス』の$1 )
透明感のある曲。世界観にぴったり
- おもしろい最後があれだけど(-5)それでも自分は満足できた続編あれば期待
- 少し終わりが微妙なものの、最後まで飽きずに進められますね
- バクやシステムがひどかったので-3 秋ちゃんが可愛すぎてツライ… ヤンデレサイコー(^O^)
- 時間を忘れるほど没頭した。個別√が薄味だが、冗長になるよりはマシなので気にならなかった
- 続編に期待
- 前作は、戦闘に長けて面白かったが、今回は頭脳でまた違った楽しさがあった。内容は、中途半端な感じなのでぜひ続編を楽しみにしたい
- 凄くいい作品です!!
- 暁の護衛シリーズよりも攻略対象キャラが一般的にユーザー受けし易く設計されていた点が最大の魅力。その分、各ヒロインへの感情移入はスムーズだった。主人公は処世術が前作と違う点で優れているので、暁シリーズとは違った楽しみを味わえる作品になっている
- また中途半端で終わりかよ・・・でも続編でたら買ってしまうんだろうなw衣笠のシナリオ好きなので+10
- 個別√手抜きなど不快な要素多すぎ
- まだやってない
- ともせ、衣笠コンビはやはり最高だった
- グラフィック(ヒロイン総合)・・・ともせキャラはどの女のこもかわいいです、最高です、エロいです、文句なし(20/20)
- グラフィック(背景その他)・・・こちらも文句なし、エロシーンでのアニメ演出も光る(10/10)
- 主人公・・・前作主人公の武のカイトに対して今回は知の島津、洞察力や知識に優れた演出、優しさ、強さ、魅力にあふれたすばらしい主人公、衣笠氏は本当に魅力的な主人公を演出するのが上手(10/10)
- ストーリー、会話・・・特務官としての知能戦や駆け引きは物語に引き込ませる、魅力的な主人公、ヒロインちとの会話も楽しく、前作の暁の護衛ファンにはたまらない内容、若干後半が駆け足気味で伏線は回収できてないが続編?で回収してくれると期待(29/30)
- システム・・・次の選択視に飛ぶ設定がほしかったところだがその他は特に不満なし(8/10)
- エロ・・・キャラによって若干アングルがいまいちだが、ヒロインがエロかわいすぎて超抜けるwアベントディスクでのエロ追加もうれしい演出、まどか、マリア、かずはちんルートは続編で期待してる(18/20)
- 総評・・・ともせ、衣笠コンビはやはり最高だった、続編にも多いに期待、自分の中ではすでに今年のベストゲーム確定だなw
- 久しぶりに面白いゲームに出会えた
- 1、ギャグ
暁の護衛と同様に面白い部分もあったが、暁程の面白さがないのも事実。しかし、他のゲームと比べると
やはりギャグは面白い
2、キャラ
暁の子孫を感じさせるキャラも多かったが、普通に今回のキャラもよかった。特に悪役も善人に思わせる描写もあり面白かった
良かった点は海斗が出てきたところだった。体験版当初も海斗が出てくるのではないかという記事があったが、顎の形が違うなどの意見も多く、てっきり尋問されていたのは秀隆だと思っていた。それが姉につながるような内容だと思っていたが、実際は海斗出会った。海斗初見の時も、最初は海斗の子孫あたりだと思ってニヤニヤが止まらなかったが、キズナとの関係からも海斗だとわかり、発狂した
悪かった点はやはり姉の存在だ。正直期待はずれのクソ野郎だった…
3、CG
絵は基本的に可愛いかったが、クイーンはいただけなかった。秘書は可愛かったのに…
4、シナリオ感想
A、共通ルート
秀隆の交渉術など面白い点もあったが専門的ではなかったと思う。しかも起承転まではよかったが、結の部分があっさりしすぎて少し腑に落ちなかった。しかし、他のゲームと比較すると良い方だと思う
B、個別ルート
凛:超展開。なんで金本を嵌めることに代表達が協力するのか不明。しかも短すぎる…
希望:やはり超展開。しかし可愛いから許す。最後の麦蔵の島津連呼は受けた
アクセラ:凛の浅慮な行動がおかしい。そしてアクセラ、過去が知りたいからって重症の凛を放置して行くなよ。伏線は完全に放置
秋:何故憎み合っているのか何故特務官になったのか等の伏線が活かされるルートであり、唯一良かった。姉の存在は期待はずれだけどな…。ヤンデレも流石に…
キズナ:終わり方は微妙。一番期待していたけどな…
レミニセンス:キズナルートの視点変更ってだけ。ただ妙な矛盾・齟齬が存在する。まあ、相変わらず海斗さんのキャラは最高
5、明らかにならず終わったもの、伏線?
・ステーション規制緩和の情報を流出させた存在
・長谷川恋の父親が殺された理由
・地上の状態(人類が地下暮らしを始めた理由)
・秀隆の両親の生死
・姉の死は本当に事故なのだろうか
・立花家がドリームタウンの主となった経緯
・海斗とキズナ
・海斗と和葉
・アクセラの過去の詳細(あの場で何をしていたのかなど)
・海斗の記憶で麗華が血塗れだった件
・麗華と恋の関係(似過ぎているし、海斗の記憶に刺激を与えているわけ)
6、続編…
明らかに続編を想定して作っている描写が多い。延期したくせにして…。まあ、発売したら買うけどな…
7、まとめ
正直期待はずれもいいところだったが、元からあまり期待していないのも事実。過去作から考えると中途半端で終わる事も想定できた。しかし、無難に楽しむことはできた。最後に…、海斗と麗華の関係がチョー気になります
- 個別まではキャラもシナリオもいい。しかし個別入るとあれ、もう終わり?と思わざるを得ない。それでもボリュームは結構あったので満足。続編に期待
- 秋ルートは自分好みの話だった
- 前作、暁の護衛と比べられガチな作品。バランスよく、面白いとは思うけれど、過去作は超えられないのか
- 仕方ないけれど、物足りない感が否めない
シナリオについては、さすが衣笠さんと思う。電気の供給など、多方面から考えられているのではないだろうか
しかし……なぜだろう、長谷川恋の方が気になってしまう
おまけのはずが……皮肉なことに、面白すぎた
- 自分にとっては完全に秋ゲーだった
- 自分はレミニセンスを秀隆が苦境に晒されつつもたった一人の大切な妹を守り通す物語として受け止めた
故に評価は全て共通と秋√に集中しそれが高得点に繋がっている。(アクセラ√も若干加味しているけれど)- そもそも自分はレミニセンス購入の動機が、体験版の面白さと妹の秋に惹かれたからだったのだが、正直ここまで自分の好みに合致するとは思わなかった
まさか主人公である秀隆の戦う理由の全てが妹の秋の為だったなんて全く予想しなかった
物語の始まりである特務官になった事も、物語の謎の一つである封じ込められた記憶に度々苦しむ事も、過去天才として持っていた全てを捨てた事も、それらの理由は全部秋に帰結した
「逆にこう考えろ。お前には、オレをそうさせるだけの価値がある」
「他の誰であっても、オレはここまで自分を犠牲にしない」
「また言ってやろうか? 俺はお前を愛し―――」
「俺にとってはお前が全てなんだ、秋」
「適当な誰かと騒いで遊ぶより、おまえの傍に居て静かにしてる方がよっぽど有意義だ」- 全ての欺瞞が暴かれた後、真顔でこんな事をのたまう秀隆には完全に脱帽した
自分が物語にのめり込む為には好きになれるヒロインと強く共感出来る主人公が必要なのだが、もうこの瞬間にはその条件をこれ以上なく完璧に満たしていた
これまで示してきた生き様といい、和解後の秋への態度といい、最高の兄であり主人公だった
辿り着いたラストもこれまでの秀隆の信念を完璧に貫いた申し分ない結末だった
和解後の平和な日常から風雲急を告げるラストまでの展開があまりにも早過ぎるのが玉に瑕であり、また街どうしの戦いも未だ決着していないという状況で終わる事に疑問がないわけでもない
だが秀隆の大義の前ではそうした問題の放擲ですら自らの信念を貫いた証として機能させてしまえるという
彼は他の何者を失おうとも秋がいればいい。秋さえ守れるなら、大切に出来るなら犠牲を厭わないのだから
これはクリア後の楽しみと言えるが
秋√クリア後にもう一度物語を最初から追うと多くの場面の印象が変わって見えるようになる
序盤における秀隆と秋の会話しかり、片桐兄妹とのエピソードしかり、ストーカーのエピソードしかり
いずれの場面でも秀隆や秋の心中を思うと胸が痛んだり、感慨に耽ったりするようになるだろう
これも面白いと思った。秀隆の特務官としての在り方だ
望む結果を得る為にその過程で非常識と取れる手段を用いて結果を残す。よく秀隆はこれをやる
そして望む結果を残し他人に評価されても過程の無茶を思ってそれを素直に受け取らない
これは奇しくも秀隆が秋にしている事に完璧に符合する
秀隆が特務官になった理由といいその活動といい、どうにも秋の事を思い出さずにはいられなくなる
「全てを犠牲にして、1つだけを守り通してきた小さな物語」- プロローグの秀隆の独白であるが、自分にとってのレミニセンスはこの言葉通り、秋に始まり秋に終わってる
物の見方は無論一つではないけれど、自分にとってはこれが真実である
- やはりこの二人のゲームは最高だね!! 暁の護衛を既プレイの方は是非ともやって欲しい!!
- とりあえず、ギャグが最高におもしろいwww
- 確かに、暁の護衛ほどの勢いや感動はなかったけど、明らかに続編を作る雰囲気の終わり方ww
- ふっ、ま、分かっていたさ
キズナが出てきた時点でな!!!- でも、全ヒロイン攻略後にプレイできる、恭一(海斗)ルートは納得いかなかった
相変わらず海斗面白いし、別視点で描かれているシナリオも楽しめた
何が納得いかないかって?- そんなの決まっている!!
- 恋のエロシーンが無かったことだ!!!!!
- そして海斗の頭を一瞬よぎる麗華の姿・・・・・・
あああああああーーー!!!!- 早く続編出せやぁー!!!wwww
- 暁の護衛から引き継いでいるのは世界であって舞台ではない
- 暁の護衛シリーズとはあまり関わりが無い。キズナの他にかーくんとユウキが出てくるものの記憶ない上に戻らないし、倉屋敷と宮川(多分)は単に子孫というだけ。本当にそれだけ。海斗視点の話に関しては前作に泥を塗りかねない部分もある
が、それらを踏まえてなお面白かった、とは思える。うっかり徹夜するくらい
このライターさん、共通シーンの展開はすごく良いんだけどなぁ・・・- 以下クリアした順にてきとー感想
希望√:終わり方は続編かFDに期待できる。最初に凛√かこっちをすることになるので「え、終わった?は?ここで?(°д°)ポカーン」となること間違いなし。展開としては王道っぽく、悪くは無いが物足りない。でも笑顔が天使かわいい正義
凛√:同じく、アイドル相手の王道展開。マスターアップ前から予感してたけど不憫かわいい( ゜∀゜)o彡°おっぱい!- アクセラ√:共通で浮上した違法改造アンドロイドを解決しにいく話。アンドロイドと人間の禁断云々…といった葛藤は浅めだが、恋心自覚からの展開は作中最高の出来栄え。シナリオはやはり予想できる内容だけども、ちょっと涙腺が水漏れ・・・テキストが良い
キズナ√:全クリア後に見れる海斗視点でもあるあたり正史かと。過去の記憶は欠片も戻らないけど、それでも未来を見て生きようと地上を目指す姿は何とも表しがたい感慨を受ける。完全に続編を予定したかのような終わり方ではあるが・・・。しかしHシーンはヒロイン中一番エロいと感じた。さすがじゅうさ・・・- 秋√:これが本当のレミニセンスっぽい。島津家の過去が明かされるが・・・なんというか、普通? 暁の護衛で見てきた海斗周りの話と比べると、はやり普通、世間一般レベルのものに感じてしまう。もっとも、そんな普通の悲劇の先で秀隆が取らざるを得なかった手段と結果が際立つシナリオなので、それでいいのだけど。まぁ、幻覚にまで出る姉のキャラが引っ張った割りに普通すぎて肩透かしは受けたが。仲直り後の依存&ヤンデレっぷりはここで書いても伝えられる気がしないので、プレイ推奨
総評:レミニセンス単品として楽しむならばアクセラ√と秋√がとても良い。それだけで買って数日で睡眠時間削ってでもプレイした価値はあった
ひどく不味いから文句があるのではなく、とても美味しいのに量が少ないからもっとよこせと文句言いたくなるタイプ。スズメの肉ですな
暁の護衛からはFD妙END、終末論・朱美END・麗華トゥルーEND・禁止区域√を混ぜた話が引き継がれている様子
続編は男女関係は無く、秋とは元の関係に戻せてちゃんと生きてて、両タウン協力?で地上への道を・・・だがしかし!という感じで始まってほしいと願うばかり。もちろん無意味にキャラを増やして既存キャラの攻略を放っぽりだすなんてせずに
さぁでぃ~ぐるよ、早くかずちー√メインの続編を作るんだ!
「これからも辛気臭いおまえに会うより、いっそのこと眠らせてしまったほうがあたしとしても楽なんだよ」
これはもうあと一押しですわ
欲を言えば全員の衣装増えると良いかなー- 追記:麗華と思しき人物が死にそうな場面があるが、本当に死んだのか?という疑問。秋√と被るけど、海斗にコールドスリープさせるための芝居、という可能性があってほしい・・・24でジャックバウアーがやった仮死薬みたいな。じゃないとホントに暁の護衛というシリーズを台無しにするものになってしまいかねない
- なんかおしい・・・
- まず前作を絡める必要はあったのだろうか。海人さんは超人過ぎて話が破たんするだろうが。ヒロインを攻略しても海人さんに寝取られる恐怖感しかわかんわ!w
海人さんがいるせいで、主人公が小物にしか思えんし、秘められた過去も海人さんに比べれば「へえ~・・・で?」となってしまう
海人という偉大なキャラを生み出したのはすごいですが、それを別の話に持ってこられると物語が破たんしますよ・・・。「こんなの海人なら楽勝だろ?」ってなりますよ
海人さんを出すなら、せめて主人公もそれと互角になるぐぐらいまで成長してくれないと・・・
あと毎度のことですけど尻すぼみ感がぱない。なんでここまで話を収束させるのが下手なのか・・・物語の占め方なんてお約束があるじゃないですか・・・それを踏襲すればいいだけなのに・・・
起承転はうまいのに、結で足場が急になくなって落ちていく感じ
- ネタバレあり
- このゲームがどうだったかは別にどうでもいい
- 個人的な感想
とりあえずこれ暁の護衛の続編ですよね?
暁の護衛は少なくともいい終わりだったかと思う。でもこれ何?そっから150年?200年後?
海斗ルートの血が出て倒れてる女性は服装も髪も目の色も麗華だよね。なんか嫌だわ。暁の護衛終了後、幸せに暮らしててほしいくらいには思った。そしてキズナ、キズナルートとか見たくないわHシーンとかいらんわ。娘です!- とまあ色々ショック
- とても満足です。絵師がトモセさんなのでCG、立ち絵ともに惹かれ綺麗でした。僕はキズナと秋が個人的に好きでニヤニヤが止まりませんでした
- 各キャラのENDが結構あっさりしすぎてる感じがしました。あれ?ここで終わり?ってな感じで・・・。あと、個別に分かれる前の共通√である中盤辺りが個人的に一番熱く楽しめました。愚痴になりますが、地上に関してもうっちょっと具体的に開示してほしかった。ユウキの見た天災時の記憶も気になります。あと、何で恋さんのHシーンがないんですか・・・、回想のあの隙間はてっきり恋さんのかなと思ったら静乃さんというorz。スレンダーかなと思ってたからあんな乳デカいとは思わなくて萎えました
文句多いですが、自分的には今年一番楽しめたエロゲです。FD、続編楽しみにしています
- トモセシュンサクさんは相変わらず最高です
- 秋ヤンデレ可愛すぎる………
暁の護衛と同じぐらい好きです、このゲーム
- よかったですよ?
- 秋は病んでる。二重の意味で
つーか海斗さんいたな、
- 妹ヒロインの秋がとにかく可愛かった。他のヒロイン達も全員個性的で好き。しかし満点つけても不満はもちろんあるのでネタバレで
- 良かったところ
・シナリオが面白い。前シリーズに引き続き、キャラのやり取りでゲラゲラ笑える
・メインもサブも魅力的な登場人物たち
悪かったところ
・未完成としか思えない断片的なシナリオ。伏線が投げっぱなし。一応続編が発売されたようですが
・主人公の精神異常者という設定が期待していたほど大したことなかった。秋と不仲になった必然性がいまいちスッキリしない
原因は納得できるんだけど、そこに至る動機と経過が強引過ぎるのでもっと丁寧に描写して欲しかった
・主人公が恭一に対して腰が低すぎてストレスが溜まる。確かに前シリーズの主人公はとても魅力的なキャラだったが、
だからといって別作品に登場してまで、最強無敵キャラをアピールされても困る
恭一本人視点で見ると楽しいが、他人の視点で恭一を見るとこんなに不愉快になるとは予想外だった
ユーザーは秀隆に感情移入してプレイしているので、秀隆が活躍してくれないと楽しくない
秀隆は腕力は弱いけれど、戦略戦術で恭一と互角以上に渡り合えるキャラかと期待していたが全然そんなことは無かった
結局、この作品に恭一を登場させたことはレミニセンスという傑作の独立性と完成度を逆に著しく下げる結果となっている
総評
不満は大きいがそれでもやはり面白い。未完成と分かった上でもプレイする価値のある良作
続編ではサブヒロインの和葉を攻略できるというのでこれも期待は大きい
- さすが衣笠&トモセのコンビ!一度始めたら止めどころが見つからない
- すごく良いところを二点挙げるならば、シナリオとキャラクターの良さの2点が光ります
シナリオは、物語の大筋に乗っていながらの、何気ない日常シーンの描き方がとてもうまい
どんどん次へと進んでいきたくなるようなテキストでした
気づけば一時間二時間と経過しているようなゲームは久々だった気します
クリアしてもまだまだ、大きく広げた風呂敷を全部回収しきれていないので是非とも続編を期待したいです
未完と言うこともできるでしょうが、自分はこのゲームのクオリティならば十分満足に値すると考えます
言ってしまえば、ほかのゲームを買うのならば、レミニセンスの続編にお金を使いたいなと個人的に思います
キャラクターは可愛すぎですね
一本芯が通っていてサバサバしていている感じの凛ちゃんが個人的に一番良かったですが、メインサブ問わずにどのキャラも素晴らしかったです
衣笠さんのテンポのよい文章とも相まってとても魅力的に映ります
まどか、恋、和葉はサブなのに少々かわいすぎる気もしましたが・・・
是非FDで、ですね(笑)- やってて本当に楽しいゲームでした
やっぱり暁コンビの作品は上等ですね!
- 島津ぅ~wwwwwwww
- 恋さんがくっそかわええです、ぶっひ~wwwwwww
ただ、恋さんのHシーンがないのでお手てを股間から離すタイミングを逃してしまいましたお・・・
やふーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 日常が楽しい
- シナリオは最後があれでしたが、日常ゲーとして楽しめました
個人的には恭一が出てきて良かったですね
アップデートは少しだけ期待してます
公式サイト:レミニセンス公式ホームページ
『レミニセンス Re:Collect』のエッチ画像
ゲット: 『レミニセンス Re:Collect【萌えゲーアワード2014 キャラクターデザイン賞 受賞】』
『レミニセンス Re:Collect』の登場人物は?
巨大な街・大和を支配する存在 大善寺 涼風 (だいぜんじ すずか)
代々世襲君主、絶対君主制度を掲げ、150年以上の歴史を作り上げてきた巨大なジオフロント 『大和』 を支配する存在。
両親が若くして病により他界してしまったことにより、2年前よりその座に就いた。
対等な存在を知らず、孤独と戦い続けている。「事態の状況が判断できないほど、愚かな生き物ではない。 そう願いたい」
CV:渋谷ハルコ
天才的頭脳を持つ、ホープタウンを陰から支える社長 倉屋敷 和葉 (くらやしき かずは)
ホープタウンの頭脳とも呼べる天才。
30歳が近づいているが本人はまったく気にしていない。
その体型や童顔ぶりもあって、周囲からはキズナと変わらない年齢と勘違いされる。
頭脳が優秀な一方、暴言や暴力は言うに及ばず、唯我独尊を貫き通す性格で誰もが手を焼く。
アンドロイドであるユウキを除けば、唯一秀隆に多少、ほんのわずかにだけ心を許している……かも知れない。「実力行使ってのは嫌いじゃないが、あたしが巻き込まれるのは面倒この上ない」
CV:雪都さお梨
悲しみを背に前を向いて生きる女性 長谷川 恋 (はせがわ れん)
ドリームタウンの特務官で、心優しき女性。
技術や知識などは他の特務官に及ばない部分も多いが、相手を思いやり尊重することが出来る存在で、麦蔵や高坂は恋を評価している。
竹内とは他の特務官以上に会話が弾むようで、茶飲み友達にまでなった。
恭一と共同生活を続けていて、振り回されながらも退屈しない日々を送っている。【恭一&恋ルート】
頭痛に苦しめられる恭一を見て心から心配しているが、何もしてやれないことで自分を責め苛立ちを感じてしまっていた。
ある時 恭一が想い耽るような場面に出くわし、遠い昔の記憶が一瞬だけ甦った、という話を耳にする。
そのことが頭から離れない恋は、さらに恭一の過去を知りたいと考えてしまう。「私たちが生き残るためには、協力し合う、それしかないと思うんです」
CV:星咲イリア
記憶を失くした少女 キズナ
150年の眠りから覚め、島津家で生活を送ることになった記憶喪失の少女。
ホープタウンでの生活にも慣れ、島津家の人間や唐沢の協力もあり、晴れて秋や愛佳たちが通っていた学園に通うことになった。
記憶が無かった分、島津家を本当の家族同然に想い大切にしている。【キズナ アフター】
地上へ行く夢は断たれたが、それでも諦めることなく毎日を楽しく生きるキズナ。
何よりも彼女の支えとなったのは秀隆であり、秀隆もまた、キズナに支えられながら特務官としての使命を全うする日々。
かけがえのない大切な時間を過ごすふたりだったが、ある時自宅から一枚のメモリーが見つかる。
そこに入っていたデータは思いがけないものであり、秀隆とキズナに一つの波紋を呼び起こすこととなる。「未だ胸の成長は見られませんが…… でも諦めてはいませんっ」
CV:百瀬ぽこ
兄を嫌い続ける病弱な妹 島津 秋 (しまづ あき)
学園を卒業後、デパートの中にあるショップで働きだした秋。
お金を貯めて家を出るつもりでいるが、居住区の確保が難しいなど課題は多い。
キズナとも打ち解け、休日は愛佳と共に街へ繰り出すことも増えたが、定期的に秀隆との仲直りを目論むキズナとのやり取りの際には、秀隆と壁を引き合いに出すようになった。「兄さんと結婚するくらいなら、壁と結婚した方がマシです。 壁嫁になります」
CV:鮎川ひなた
島津家を守り続けるアンドロイド アクセラ
問題を抱えたアンドロイドだったが、秀隆や和葉のお陰もあり、正式に島津家のアンドロイドとして認められた。
秀隆のことも大切に思っているが秋のことを一番に考えており、秋が悲しむ姿を見せる時には秀隆に厳しく当たることも。【アクセラ アフター】
人間とアンドロイドの垣根を越え相思相愛となったふたり。
しかし、それで課題のすべてをクリアしたわけではなく、アクセラは一つの悩みを抱える。
それはアンドロイドであるが故に、子供を持つことが出来ない、という事実。
秀隆はまったく気にしないと言うが、子供が欲しくない人などいないと決めつけたアクセラは、どうしていくのが正しい選択なのかを考え始める。
そして下した結論とは――「優秀な秀隆様と、優秀じゃない秀隆様。 果たしてどちらが本物でしょうか?」
CV:彩世ゆう
アイドルにして、秀隆の良き理解者 水野 凛 (みずの りん)
秀隆の友達であり、良き理解者。 憎まれ口を叩いていても秀隆を気に掛ける。
学園を卒業後、本格的にアイドル業へと本腰を入れ始めた凛の人気は留まることを知らず、次々と主演のオファーが舞い込んでいる。
一方で、芸能界の過酷さや仕事に追われ、軽度の睡眠障害を抱えてしまっている。【凛 アフター】
秀隆と結ばれてからアイドルとしての路線を変更し、女性の視点に立って再出発したことで大きな反響を巻き起こしブレイクする。
今では女性ファンに囲まれることが飛躍的に増え、プライベートでは二人きりになるチャンスも激減してしまった。
秀隆は凛が離れていくかも知れないと不安になり――「仕方ないから、あたしが協力してあげるわよ。 任せておきなさいって」
CV:端野愛華
特務官を目指す少女 大河内 希望 (おおこうち のぞみ)
大学への進学を決めた希望は、学業の傍ら高坂と共に特務官の手伝いを始める。
最初は仕方なく合わせていた高坂だったが、希望の人を惹きつける力や意外な洞察力を買い、今では特務官の見習いとして扱っている。
また噂では高坂との縁談がまとまらず破綻したらしいが、その真相は定かではない。【希望 アフター】
希望との交際は続いているものの、未だに麦蔵から許しが出ることはなく、ひっそりとふたりで会うことを繰り返していた。
さすがに今のままではダメだということで、希望の父親である麦蔵に希望と婚約したいと告げることを目標に掲げる。
しかし、それがとてつもなく高いハードルだということに……はなんとなく気づいていた。「あははは、これもまた私の持てる力って奴なんじゃないかな?」
CV:森谷実園
非凡なる才能を秘めた主人公 島津 秀隆 (しまづ ひでたか)
今までの功績を認められる形で、まどか・磯部と共に正式な特務官へと昇格した主人公。
仕事を共にした仲間からは信頼を得るほどに成長したが、その一方で新しい戦場となるオフィスでは非常に煙たがられており、数々の差別や厳しい扱いを受ける。
しかしそれをまったく苦にせず、自らの道を突き進み続けている。「全ての人を幸せにすることなんて、オレには出来やしない。 だからたとえ大切な人に恨まれることになるとしても、成し遂げると決めたんだ」
心優しき涼風の世話役 宇賀 雪菜 (うが ゆきな)
大和に住まう、心優しき女性。
小さい頃から厳しい躾を叩き込まれ、歳の同じ涼風の世話役に父である宇賀の推挙もあって任命された。
涼風のことを本心から大切に想っている。
秀隆たちにも他者と変わらぬ優しさを持って接することができる。「わ……私は、宇賀雪菜と言います。よろしく、お願いいたします」
CV:空峰志音
涼風を支える参謀 藤堂 政宗 (とうどう まさむね)
涼風の相談役で、特別上流階級と呼ばれる最高の称号を持つ男。
大和を陰で支えている人物で、大和を愛し忠誠を誓っている。
大善寺の一族には敬意を払っているものの、涼風の考え方とは意見が合わないことも多い。
物腰や口調は比較的柔らかく接しやすいため、周囲の人々からの信頼も厚い。「涼風様。ここは私に一任していただけませんかな?」
CV:戸塚和也
レミニセンス Re:Collect (てぃ~ぐる) (18禁) [ゲーム] - Getchu.com
『レミニセンス Re:Collect』の内容は?
主人公、島津秀隆が特務官になり、2年が過ぎた。
秋や希望、凜たちも卒業し、それぞれの道へ進み始めた頃、ホープタウンとドリームタウンに大きな変化が訪れる。
第三の街『大和』と言う都市が発見された。
平和的な関係を持つべく外交交渉が始まるも、大和からの一方的な条件を突きつけられる。それは、ホープ、ドリームが持つ技術力の全てを差し出すことだった。
特に倉屋敷の存在に強い関心を示す大和は、倉屋敷和葉を手に入れるべく要求を行う。
それを呑めない場合には実力行使すると両街に脅しをかけてくる。その状況を回避すべくホープとドリームの特務官たちは、厳しい交渉に身を投じていくことになる。
前編『レミニセンス』はこちら──!
『レミニセンス Re:Collect』のレビュー
- 好みのキャラがいればとても楽しめると思います。
- 他の方も仰っている通り、前作同様、序盤は幾重にも伏線が張られ、これを一体どうやって回収していくのか、また、前作の話の流れと照らし合わせてプレイすることで、前作との人間関係の違い等観ることが出来、とても楽しめました。しかし、中盤、終盤とかけて、序盤で張られた伏線が回収されず、消化不良のまま√が終了した時は愕然としました
- キャラは、前作ヒロイン達のAfterStoryも良かったですが、個人的には和葉がとてもはまりました
- 和葉√が良かったこと、序盤の話の流れが秀逸だったことを踏まえ、星4つとさせていただきます
- ぜひ続編を出して欲しいです。(和葉After期待しています)
- 衣笠作品をプレイできる幸せ
- ◆(2014/06プレイ)
レビューは2017年1月。このころにはレミニセンスの二作品合併品が発売されています。ちなみに私は単品で2つ買っていたので、いまさら合併作を買うつもりは皆無。(…しかし、みたい!追加シーンみたい!クイーンの秘書?イカイカ?みたい!まぁ追加シーンのためだけにフルプライス支払いなんて嫌だけど)
◆私にとっての主人公は海斗ただひとり。島津某ももう二歩三歩、他を圧倒してくれれば主人公として認めるんやけど
◆衣笠作品をこれからプレイする人へ→暁の護衛1→2→3レミニセンス1→2という流れです(副題は割愛。ググってください)
◆もし衣笠さんがこのレビューを見ておりましたら、早く続編つくってくださいお願いします。まぁ見てないだろうからがっつり言ってしまうのだけれど、OPで暁の護衛と関連性があるぞぉ~と思わせといて関連性0%とかは勘弁してください(ガチで)。いや、0パーではないか。一応海斗は出てるしな。ただ、伏線くらいその作品中にて回収してほしいなぁ…レミニセンス3に期待してまふ。(ただこのタイミングで合併作発売ってことは、十中八九レミニセンス3は出ないんじゃね?)……発売されるのか知らんけど。それともあれかな?OPと本編は関係ありません(( ー`дー')キリッってやつかい?ぐう畜……
◆いろいろ言ってしまったけれど、次回作に期待しているので衣笠氏には頑張ってほしいです。(MFラノベの方も楽しみだけど)ぜひ[てぃ~ぐる]という会社?を独立して作ったのなら、あかべぇのシナリオを引き継ぎ許可もらえるのかどうかは分かりませんが、ひとつの完結した作品を残してほしいとただただそれだけを願っています- ◆総評の☆4に関しては当該作品に関する純粋な評価。(前作プレイ済みの人向け)
- 当初はバグがひどかったけれど、確か修正パッチがダウンロードできたはずです。衣笠作品はバグが多いので何とかしてほしいですね。完成後にテストプレイの一つもしないんでしょうかね?"フルプライス"で販売するなら、せめて途中で音声なしとかいう致命的な不良は勘弁してほしいな。スタッフ不足なのかぁ笑。テストプレイなんて24時間もあればチェックし終えると思うんだけどなぁー。そこらへん、他社を見習ってほしいですねぇ。修正パッチ後日配布とか、かっこ悪いでしょ
- 和葉社長、呉羽ルートがあって嬉しい!
- やっぱロリはいいですね。ロリコンに最高に配慮している作品です(・∀・)
低評価多いですが、メインストーリーに加え、前作のアフターストーリー、ショートストーリーもあるし、この値段でこのボリュームはご褒美だと思います
恐らくこのライターさんであれば、メインストーリーを引き伸ばすこともできたでしょう。が、メインのキャラの攻略数からみてあくまでこれはファンディスクという位置付けであり、その価値に値する作品となってます。伏線を全て回収しきれてるとは言えませんが、IFを考えるのも特務官の務めであり、ひいてはそれを学んだ読者の務めでしょう。私にしてみれば、全て詰め込みすぎて矛盾が生じるほうが寧ろ嫌です
何にしろ、好きな作品が前と同じライター、イラストレーターで続いてくれるのはやっぱり嬉しいです。かつてのキャラ達の新たなストーリーを見れて満足してます
そしてナニよりも!!あえて言おう‼
和葉社長に股間を蹴られるのは至上にして至高の悦びであると‼
- 良作
- なんでこんなに評価低いのかわからないです。まぁもう少し完成度高めてほしかったなとは思いますが、暁の護衛の時もそうだったので別にいいと思います
- 暁の護衛→レミニセンスと来た人には、物足りないはず。
- この作品の主人公は海斗ではなく、海斗は所詮脇役
これくらい割り切っておかないと、この作品には不満が出ると思います- 本編は真ん中の子がヒロイン。右の子はサブヒロイン、左の子は可愛いという具合
- 真ん中の子をメインと考えれば、十分な魅力的な作品です。右の子も悪くないですよ。ちょいと選択肢のギミックが斬新過ぎて検索掛けましたけど。左の子は、誰かを投影したら負けです。もうCGは誰かにソックリです。期待したい気持ちはわかりますが、左の子はあの子とは別人なので、そう割り切りましょう
- 後は、間の作品が出る事に期待です。まぁ、海斗の記憶と同じで、【ない】というのも、ありなんですけどね
- すばらしい
- 舞台が前作の2年後の設定です。ヒロインたちの私服も変わっていてよかったです。新キャラの涼風と前作サブヒロインだった和葉のデレがやばいです
- こういうソフト初めて買いましたけど
- 良いですね。AV買うお金いらないくらいに。ボリュームは長い位だと。声だけでも抜ける。倉屋敷社長の怒鳴り声がテイルズのベリルの人かと思った。違う人みたいですが。スゲーそっくりに感じた
- 確かに面白いが、
- やはり不完全燃焼
いや、正直に言うとそんな予感はしていた。暁の護衛の時から、私は不完全燃焼という言葉を使っていたくらいですから
暁の護衛でもそうですが、途中まではすごく面白いんです。すごく練ったストーリーで、伏線などばんばん張っているのですが、終盤になるととんでもなく駆け足になり、いっきにエンディングへ……- 今回は、新しいジオフロント『大和』をメインで物語が進んできましたが、自分の中で一番ショックなのは、メインストーリーに恭一が絡んでこないことです!!! 今まで沢山のゲームをしてきましたが、恭一(暁の主人公)ほど好感を持てた主人公はいません。ですから発売前まで私は、表舞台では秀隆が活躍し、裏で恭一が活躍する……というのを期待していたのですが、見事に裏切られました
メインストーリーでは絡むどころか、恭一は一切出てきません。ここがどうしてもショックです。なんであれだけ濃くて良いキャラを使わないのか理解に苦しみます……
まあ、アフターストーリーに恋ルートがあるから、そこで恭一が活躍するんだろうなぁ……と、思えばまたも期待を裏切られました
前作のレミニセンスでは、最後の方に麗華のような人物のCGがあったので、これは伏線だと確信したのですが、今作はちょこっとだけ記憶のことに触れ、恋とイチャイチャしてそのまま終わり。しかもくっついてからまたもや駆け足。一瞬で終わってしまいました
納得いきません。すごく納得がいきません- ーーここから先ネタバレ注意ーー
恋ルートでは、恋に関する情報があると大河内代表から恭一に渡されたのですが、結局恭一はそれを潰してしまい、何のことだかさっぱり。しかも結局それに触れずにEDに。まるで意味不明- まあ恭一のことはこの辺にして、問題は大和での話です
途中までは大和との交渉は非常に面白かったです。武力で挑んでくる相手に、どう交渉するのか……
また、大和内でも勢力が別れている、など
とはいえ、これもまた不完全燃焼です。途中までは面白かったのに、最後でライターが力尽いたのか、呆気なく終わってしまいました
しかも、大和は技術力が皆無だと表では言われていますが、地下では近代技術などを持っていた……というのが、蔵屋敷ルートで分かりましたが、あれも結局対して触れずに終わってしまいました- 最後にやはり言わせてもらいたいのですが、
恭一を何故メインに絡ませなかった。大和側で、奴隷階級などがあり、その階級の者が住む場所は酷く荒んでいる……。暁の禁止区域を想いだし、恭一を出すための舞台だと私は思ったのですが、期待を裏切られた!
次作に期待します。次作では地上などに触れてほしいです。その辺りも前作で結構伏線が張られていたのですが、それも曖昧になっていますし
そしてお願いです。序盤・中盤に力を入れるのは全く構いませんが、最後で力尽きて駆け足にならないでください。この作品のライラーさんはそういう傾向がありがちです。時間をかけてもいいので、良い作品を作ってもらいたいです……
- まさに従来通りの……
- 起承転までは、他の追随を許さないくらいの完成度、面白さです
惜しむらくは結の部分がやはり若干弱いところですが、それもファンとしてはご愛嬌です- ここが改善されれば、☆6クラスの面白さになるだけに残念な部分もありますが、
日常シーンの面白さにおいては、他のユーザーも満足いく作品になっているかと思います
出来ればこれを完結編とせず、次回作も作ってほしいところでしょうが、どうなんでしょう……?- 期待を込めて、の評価にもなっていますが、購入した人間として納得の一品です
- 面白い面白いんだけど
- 前作レミニセンスの続編
内容は文句なしに面白いです- 面白いんだけど広げた風呂敷を広げっぱなしで終わらせた感は否めない
そこで終わっちゃうの!?という感じです- キャラはみんな魅力的でかけ合いも面白いんだけど
気になるところが明かされないまま終わっちゃうのでどうにも消化不良です- アフターも内容は良いですしキャラゲーとして見れば☆5つなんですが
シナリオゲーなので☆は4つです
- この続編をずっと待ってましたよ!ww
- 待ってました!続編!
- 日常シーンから、内容の面白さにずっと引き込まれてしまい、他の作業ができないほど
- とてもリアルな話の運びは見事でした!
- 前作から続いているというイメージはあるものの、なんというか、締め方としてはあやふやなところも多いです
- そこは残念ですが、全体として見たときは、すごく面白かった、買ってよかった、という印象が残ったので是非お勧めです!
- 絵は毎度のことながら可愛いなぁ、もう!
- シナリオ(最後の締めは別としてww)、音楽、絵はどれもよく、買って損はないです!
- 良くも悪くも衣笠作品らしさが出ている
- 日常シーンのテンポのよさ、結構な頻度で差し込まれるギャグのクオリティの高さ、そして続きが気になる、言ってしまえばわくわくさせてくれるような物語の運び方は見事。絵も女性キャラがかわいいのはもちろんのこと、男キャラも見た目から設定まで個性があってそこも好印象
- ただ、物語終盤、ここからどうやってまとめていくのかと思ったところでエンディングが来るという感じで、そこは物足りなさを感じる。衣笠さんがシナリオを書いている暁の護衛や前作も同じで、物語の畳み方だけが残念。恐らく衣笠ファンの方なら同じような感想を抱くんじゃないでしょうか
- 期待していたところは期待通り、想像していたところは想像通りで、タイトル通り良い部分も悪い部分も衣笠作品らしいデキでした
- 全ての存在は私にひれ伏す必要がある。 至極当然のことでしょ? -レミニセンス REMINICENCE Re:Collect 大善寺涼風-
- 【ゲーム紹介】レミニセンスの続編。 島津秀隆が特務官となって2年が過ぎようとした頃、第3のジオフロント大和が発見される。 そんな大和は「ホープタウンの技術の全てを譲渡し倉屋敷和葉を差し出せ、さもなくば戦争を開始する」という一方的な要求を叩きつけてきた。 #レミニセンス・リコレクト
- レミニセンス和葉可愛かったなぁ
- ようこそ実力至上主義の教室
暁の護衛とレミニセンスのシナリオとキャラデザの人らしいから帰ったら見る- 《定期》 グリザイアの果実、迷宮、楽園 魔女こいにっき プライマルハーツ ソーサリージョーカーズ ハピメア 暁の護衛 レミニセンス できない私が、くり返す サクラノ詩 素晴らしき日々 いきなりあなたに恋してる 南十字星恋歌 ※知ってるエロゲあったらRT
- 〈好きなゲーム〉うたてめぐり/転廻、シークレットゲーム/キラークイーン・リベリオンズ、中の人などいない!/THP、11eyes、装甲悪鬼村正、穢翼のユースティア、はつゆきさくら、レミニセンス、Electro Arms、魔女こいにっき 他
- 暁の護衛とレミニセンスをやれ
- レミニセンスやりたい
- レミニセンス、攻略できるキャラの中では水野凛が一番だけど、できないキャラ含めたら恋さんも相当可愛いよなー。攻略出来ないのが悔しいくらい。←凛 恋→
- 【レミニセンス】 記憶した事柄が、その直後よりも、一定時間が経ってからのほうがよく思い出すことがある。その現象のことをレミニセンスという
- どうしてもわからないことは 一旦棚上げ。考えていないようで。実は考えている。 大体は突然わかるときがくる。これが レミニセンス現象という。 やってできないことでもできるようになる。これもレミニセンス現象。 だから やってみる
- 「レミニセンス」 曲も物語も面白かったけど、円ルートがなかったのがちょっと、ね
- 前作の「レミニセンス」より2年後が舞台となる本作。 皆がそれぞれの道を進み始める中、新たな都市「大和」の登場により、主人公たちは厳しい交渉に挑むことに―― …
- 今でもうなぎの琴線がふるえる さかきちさん ( )との合同誌「恋するレミニセンス」 小説作品から10年遡る馴れ初めと、小説作品に寄た挿絵です。 この作品から、一年が経過すると思うと感慨深いです。
- 主人公声あり , 男性声あり , フルボイス , 拡張ファイル/追加ファイルあり(無料) , 修正ファイルあり , ディスクレス起動可 , フォント変更可能 , ワイド画面固定 , ダウンロード販売有り , パック販売あり , リニューアル作品あり
- 前作をやってから
A 前作しないと意味なし
A 続編なので。暁の護衛は任意
A これはもう当然かと
- テキストGOOD
A テンポよかった
A 相変わらず読みやすさは抜群
A テンポも良いし、どんどん読めるところはgood
- CGが美しいゲーム
A いつもお世話になっております
A 最高。トモセ様ああああああああぁぁぁぁ
A それはもうトモセシュンサクですから
- 魅力的な攻略不可キャラクター
A まどか他
A 雪菜、時雨!!
A 愛佳、呉羽
- “光あれ”と願う心を(『レミニセンス Re:Collect』の$1 )
榊原ゆいさんの声が魅力的な曲です
- “光あれ”と願う心を(『レミニセンス Re:Collect』の$1 )
良い!!
- ルート分岐後は期待した方が負け。衣笠さんの良いところはルート分岐までで、かなり高レベル。これだけで元は取れている。その後は別人が書いているとでも思えば良い
- やべー 大和のストーリーが超面白くて止まらない((((;゜Д゜))))))) 女王様の音じんも素晴らしかったです! 続編もぜひ!
- 姫かわいすぎて3週しました@q@
- ストーリーは面白かった。ただ早漏すぎでは
- 恋がかわいすぎる!
- 前作をやっていてアフターを見たいって人は買っても良いかと
あと恋が好きな人は買おうw
- これ、本編いらないと思う
- 和葉で1エピソード作ってくれればすむ話だと。あと、恭一の存在自体、意味が全くわからない。ユウキもそうだけど、暁の護衛とのリンクを匂わせておいてこの展開?
フルプライスは高すぎ
- 相変わらず物語の終わらせ方がひどい。でも面白いので悔しい。さらなる不満はネタバレで
- ◇良かった所
・旧キャラも新キャラも魅力的なキャラ作り。そして笑える会話劇にハラハラする展開と、やはりテキストのレベルが高い
・和葉ちんが攻略できたこと。告白したと思ったらいきなりEDが流れた時は焦ったが
・前作以上に主人公がかっこよく成長してる。今回は本編に恭一が全く登場しないので気持ちよくプレイできた
・希望アフターで爆笑。ムギムギまさかの大活躍。あれ?これ麦蔵アフターじゃね
◇悪かった所
・盛るだけ盛った設定を消化しきれていない。全てが中途半端。あのキャラはこのキャラはどうなったの?
登場人物たちにはそれぞれ複雑な思惑があったはずなのに、それに関する決着は完全に放置ですか
・前作に続いてまたしても恋人同士になって以降の無理矢理に終わらせた感がひどい
完全に10週打ち切り漫画。和葉ちんや涼風とはもっと時間をかけてイチャイチャしたかった
・愛佳、まどか、由香、時雨、呉羽などのサブヒロインも攻略したかった
終末論みたいに適当でも良かったので。特に愛佳を攻略できないのはひどくね?
・やはり恭一の存在。暁の護衛のヒロイン達に思い入れがあるとモヤモヤする
暁の護衛という作品を大事にするなら、やはり恭一本人は登場させるべきではなかったと思う。前シリーズのヒロイン達の立場が無いじゃん
◇総評
中盤までは100点じゃ足りないほど面白いので140点つけてましたが、最後の最後で60点まで失速したので平均100点です
サブヒロインを全員攻略できる3作目が発売されれば多分買ってしまうでしょう
あ、その時は赤司ENDもお願いします。前作で裕輔ENDがあったので
今作では赤司と新たな男の友情を築くのかと思ってワクワクしてたらそのまま終わってしまったのでかなりガッカリしました
赤司と裕輔で秀隆を奪い合ってくれるとなお嬉しいです
- そりゃ、結末に納得は出来ないけども
- たしかに、あの終わりはないっておもうが
作品全体で見た場合、シナリオ、テキスト、原画、音楽、すべてが高水準なのはたしかです
これだけ熱中してプレイできるシナリオを書けるひとは滅多にいないと思います
なので、結構満足してますw- てぃ~ぐるってシナリオの衣笠さんが代表なんだっけ
やっぱり優秀なDかPがいないとだめなのかなーと思った…
- 本当にこれで完結だろうか…と思わせるエンディング。だが、これはこれで良いのか、いや騙されてるのか(笑)
- 前作が前作なので、期待の意味もこめて予約購入しました
全体的な感想ですが、日常シーンの飽きのこないおもしろさや、キャラをとりまく世界観は引き続き良く出来た作品であると感じました
アフターでは、前回人気が高く攻略できなかった「恋」がとにかくエロいです。「恭一」との日常も相変わらずですが…(笑)それ以外の話は、まぁこんなものかなぁ…といった感じの印象です。尺としては全て短く、無駄を省いた内容といったところでしょうか。ただ、「キズナ」についてはもう少し深く掘り下げて欲しかった。「恭一」・「和葉」を含めた血縁の部分や、地上に対する想いみたいな部分とか…- 本編では…「あれ!?恭一と恋の出番がないよ!」が最初の感想です。「大和」の唯我独尊要求に対して怒り心頭な大河内代表が、恭一を切り札として使うみたいなシーンはありませんでしたが、前作でお気に入りだった「和葉」が攻略できたことや、新しいヒロイン「涼風」も発売前のイメージをいい意味でくつがえしました。また、個人的には「呉羽」もいいアクセントになっていたかと思います
最後に、これは「完結編」ということですが、本当に物語として終わりなのかどうなのかという部分です。「大和」という新しいジオフロントの存在や、それ以外にもジオフロントが存在していたこと、恭一・キズナを含めた過去・未来を含めた記憶の話など、挙げればまだまだ謎の部分が多くあり、個人的には「暁の護衛」~「レミニセンス」と記憶を引き継いだ物語なので、今後のそういった展開をどうしても期待してしまうそんな終わり方のように思えて仕方ありません
その他では、「愛佳」や「まどか」の扱いが今回も…魅力的なキャラクターが多く物語に全ては収まらないですよねー…
- 前作よりも主人公の言動に整合性がない。不可解
- 主人公との心情にギャップがありすぎてついていけない
製品の情報
- 対応OS:Windows:7/8
- 原画: トモセシュンサク
- シナリオ: 衣笠彰梧
- ブランド: てぃ~ぐる
- ジャンル: メイド, 恋愛, デモ・体験版あり, DMM独占販売, ファンタジー, 学園もの, 近未来
- 配信日:2017/08/18
Reviewer:erogame-doujin,