『フレラバ コンプリート セット HD Renewal Edition』 SMEE 2本組DL！

『フレラバ コンプリート セット HD Renewal Edition』の画像・感想まとめ！

『フレラバ コンプリート セット HD Renewal Edition』ダウンロード用の画像

幼なじみとドキドキの初セックス！女子高校生とイチャイチャ恋愛！
女の子と仲良くなっていく過程が楽しい！コメディ・ギャグ満載で笑える！
ツンデレなヒロインとラブラブ！あまあまな学園ものですよ！

ロリ微乳な幼なじみやお嬢様・巨乳な女子高校生と恋愛セックス！
パイズリ・フェラ！スクール水着に精液ぶっかけ！
処女のオマンコ膣内に中出し！
授業中でもイチャイチャしまくる！（いかんでしょ）

『フレラバ コンプリート セット HD Renewal Edition』 (Friend to Lover) は、
SMEEが贈る「恋愛AVG」です！

原画:あめとゆき氏（『ラブラブルコンプリートセット』）・
ひなたもも氏（『しゅがぽ☆Best Selection！！』）・
REI氏（『放課後キッチン』）、
シナリオ:早瀬ゆう氏（『らぶでれーしょん！』）・
木村ころや氏（『PriministAr MiniFanDiscセット』）・
柊晴空氏（『MeltyMoment -メルティモーメント- ～コンプリートセット～』）・
松倉慎二氏が担当しました！

下のサンプル画像・レビュー・感想をご参考にしてダウンロードをどうぞ！

『フレラバ コンプリート セット HD Renewal Edition』をダウンロードする方法は？

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女子学生の処女オマンコ膣内に中出し！ボテ腹に孕ませる！

ダウンロード: 『フレラバ コンプリート セット HD Renewal Edition』

ダウンロード版は DMM だけの独占販売です！

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『フレラバ コンプリート セット HD Renewal Edition』といった美少女ゲーム（エロゲー）の
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P2P（ピア・トゥ・ピア）で交換することは刑罰の対象となる違法行為です！
もちろん、いま見ているページからは安心してダウンロードできますよ！

平成24年10月から著作権法が変わりました 販売または有料配信されている音楽や映像の「違法ダウンロード」は刑罰の対象となりました:政府広報オンライン

『フレラバ ～Friend to Lover～』製品版のコメント・レビュー・感想 まとめ

• 『恋愛ADV』をプレイしているって実感させてくれる作品
• …みなさんにとって『恋愛アドベンチャーをプレイしている』って実感する時は、
  どういう時でしょうか？
  私は本作をプレイしていて、久々に実感させられました
• 本作のような『学園を舞台とした恋愛物語』の名作は他にもけっこうあります
  私の一番はやはり『ぱれっと』の『ましろ色シンフォニー』ですね。『恋愛物語のお手本』
  と思えるぐらい『恋愛』について描ききっています
  …しかし、『恋愛アドベンチャー』ならば本作の方が上
• 『ヒロインの事を知りたい、仲良くなりたい、気に入られたい』ために、
  『どうするか？』…つまるところ『プレイヤーの意思＝選択肢』がよく出来ているのが、
  本作の魅力
• 『ましろ色～』はどちらかというと『選択肢』を少なくし『恋愛物語』を読ませてく
  れる印象が強いです。でも、良い物語なので未プレイの方は是非この機会にどうぞ

• 本作は逆に『選択肢』は多い方ですが、面倒どころか『むしろ面白い！』
• プロローグ(キャラ紹介)→友達パート→恋人パート という構成で、友達パートで
  いかに上手くアプローチ出来るかが勝負です。『告白』まで到達出来ないとBAD
  エンドですが、まぁ、同時進行とか出来るので難易度が高いわけではないです
• 『選択肢』が4段階構成で攻略サイト無しだと、けっこう悩みます。そして
  それが『面白い』
• 流れは、ヒロイン選択→話題ジャンル→詳細な話題→反応、返事や新たな話題ふり
  といった感じです
  その間にヒロインの反応や会話をつなげるヒントがあり、微妙な話題でも案外、
  楽しめたりします。『あぁ、こういう話は苦手なんだなぁ』みたいな
• そんな感じを繰り返し、ご褒美の『友達としてのデート』など積み重ねた
  先に『告白』があります。あとは本当の頑張ったご褒美、イチャラブ楽しんでください
  恋人にしか見せない素顔なんかもあってイイ感じです
• もし、購入されたら1周目は攻略サイト無し、好みのヒロインからがおススメです
• プレイヤー参加型『恋愛ADV』の名作になりうる可能性…大！！

• 脳内幸せ一杯にしてくれる（≧∇≦）
• この手のジャンルは手を出してなかったので…若干抵抗がありましたが、勇気を出して買ってみました
  結果… 大 満 足 で す ！ ！
• Friend パートでは積極的に自分から話しかけていくのですが、ヒロイン達の色んな反応が面白くて会話をするのが楽しみでしょうがなかったです
• ある程度仲良くなるとイベントが発生し、会話の幅が広がり、ヒロインの主人公に対する態度が少しずつ変わっていく…
• 「何この娘…超可愛い！！」
  って毎度叫びそうな程でした…。←この時点でこんな感じ
• 何回かイベントをして告白イベント後に、Loverパートに入るのですが…
  甘すぎてとろけちゃうよ ！ ！
• 正直言うと、Friendパートは始まりですらないと、思える程ですw
• 各ヒロインのいちいち言うことが…可愛い過ぎてしょうがない
  ニヤニヤは止まらないし、脳内を幸せ一杯にしてくれました
  特に、ヒロインのおねだりは破壊力ありすぎてハートがブレイクされました(*^^*)
  →比喩とかじゃなくてまじでw
• Hシーンは個人的に少しあっさりしてる？かなーと思いましたが、まともな思考回路ではなかった私からすれば、あまり気になりませんでした

• エンディングは各√良い感じに閉めてくれて、OPのBGMが流れた時の私の顔からは涙が…
• まとめ:イチャラブ作品としては至高の一品だと私は思いました（＾_＾）
  →この辺はやって貰った方が早いと思いますよ…正直
• しかし、全ての√を終えてから凄く寂しく感じて…もっと続けて欲しいな
• 私は、エロゲの経験が浅くでこんな気持ちにさせてくれた作品は、私は一度もなく、今までの作品は惰性でやっていた感がありました(面目ない＞_＜)
• だからこそ、私この作品に出会えて良かったです。前作は私はプレイしてないのですが、余裕がある時に手を出してみようかな と思いました(*^^*)
• ご購入を迷っている方。是非手にとってみとください'
  きっとあなたに一時の幸せをもたらしてくれますよ
  次回作も期待してお待ちしてますよ～\(^o^)／
• 理想の恋愛
• ヒロインは4名
  昔馴染み、今馴染み、知己になったばかり、未知と、全員ある程度の距離があります
• その状態から、友人、恋人と少しずつ、自分から距離を詰めていくのが序盤の
  Friendパート。条件を満たせば、告白できるようになります
  紙芝居を見るのではなく、自分から動いて好感度を上げていきます

• 恋人になってからの個別パートも充実しており、ヒロインだけでなく
  主人公やサブキャラもとても良い立ち回り。飽きません
• 心が癒されます
• らぶでれーしょん、ラブラブルなどを出しているSMEEだけあって、とてもニヤニヤさせてくれます
• 毎度おなじみの謎テンションの主人公のクラスメイトとの掛け合いなども面白いです
• 今回は恋人になるまでの流れがいい…すごくいい。特に好感度の変化が見た目や態度でわかりやすいのがいいですね
  もちろん恋人になったあとのあまあまっぷりは健在ですよ
  ラブラブっぷりを楽しみたい方は是非
• 面白かったですよ！
• たいていこういうイチャラブ物って途中で飽きてしまうんですが
  最後まで楽しく遊ぶことができました
• 自分普段はシナリオゲーが好きなんですが、タイムセールのあまりの安さと理奈が気に入り購入
  良かったです！楽しかったです！
• 不満点があってもイチャラブ物としては満点です
• "望月理奈"ちゃんが一番好きです
  残念ながら、まだエンディングを見ることが出来ていません。登場する女の子キャラクターは、みんな個性豊かで、かわいい女の子ばかり

• この作品は、友達から恋人になるまでの過程を
  キャラを見て買いました
• 4人とも可愛い！
  ヒロインルートのシナリオは難しくなく、4人ともすんなりと個々の世界に入っていけます
• 文句なし！
  批判的な方もいますが、かなり面白いゲームです。基本はギャグゲーですが、個別ルートに入ってからはかなりいちゃラブです
• ブランドの中では過去作と比較して一番の出来ですね

• 最高の愛、フレラバ
• とあるエロゲOP集の動画からフレラバを知ったのが購入のきっかけでした
  ちなみにエロゲはフレラバが初めてです
• 最初は軽い気持ちで「エロゲってどんなもんなんだろうな」って感じでプレイしました
  普通にキャラと話して選択肢選んでエロ突入…だけだと思ってたんですが…
• 愛があるんですよね
  エロゲなのにエロ目的じゃないっていうすごいことなんですよ
• ヒロインとの恋愛を純粋に楽しんでしまうんですよ
  本当にヒロインのことを好きになってしまいますよこれ
• ちなみに私は最初前から気になっていたゆずゆちゃんを攻略することにしたんです
  話していて仲良くなってかわいいところみせてくれたりもう本当にヤバイです
  前はひどい言われようだったのに今じゃ超仲良しで本当にやばいです
• まだゆずゆちゃんしか攻略していないんですがもう本当ゆずゆちゃんだけでいいかなって…w
• とにかく本当にいい作品です。これは間違いなく素晴らしいです
• 初めてだったので通常版ということだったんですが本当にこの作品に会えてよかったです
  「ゲームで7000も」とかいうふざけた考えを持っていた私ですが
  初回版買えばよかったかもしれないいやいっそ買おうと思ってしまうくらいです

• この作品は本当に愛の素晴らしさを実感することができました
  ちょっと大げさすぎる気がしますが、それでもこれが私がゆずゆちゃんを攻略した感想です
  本当に最高でした。ありがとうございました!!
  当分ゆずゆちゃんから離れられそうにないです。ゆずゆ大好きです!!!!!!!!!!!!

• 青春まっただ中な主人公によるお友達から始める積極的な恋物語が描かれる
• 同作品のOPムービーが公開された

• バカップル万歳
  A これ
  A 全部これ
  A 最高

• 友情発恋愛行き
  A 友達から恋人へ。テーマです
  A タイトル通り
  B もっと友情成分があれば

• 主人公が素敵
  A 馬鹿ノリ+非鈍感+誠実＝最高
  A 常識を備えた変人。良い主人公ですw
  A 見ていて頼もしく、読んでるこちらも嬉しくなる良い主人公ですね

• 萌えゲー
  A 萌えた
  A ほんとこれ
  A 自分の顔を見たくない・・・

• ヴィヴァ！学園物！
  B 序盤の舞台は
  A ヴぃヴぁ！
  A 付き合い始めた後の周りの反応がイイね

• quantum jump( フレラバ ～Friend to Lover～のOP )
  友達から恋人へのquantum jump。是非OPは飛ばさず見てください 直球な歌詞が割と合ってる

• これぞ至上最強のいちゃらぶげー

• 陽茉莉可愛いよ陽茉莉ハァハァ

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こちらの作品も、すべてダウンロードして すぐに楽しめますよ！

• 本当に恋を味わわせたゲームです

• まさに萌えゲー。前作が気に入った人はこちらもオススメ

• 理奈可愛いよ理奈、ヤキモチや甘えん坊や独占欲も理奈の両親にあった時にはっきりさせたから、もっとこの子を大切にしなきゃ！という感じ。ますます理奈ちゃんが好きになってきた！

• 最高峰のイチャラブゲー☆彡ヒロインも全員可愛いし、サブキャラも面白くて最高。笑いに萌とフレラバはイチャラブゲーの神作品ですね

• やっていて苦にならなく、ほっこりするゲーム

• あまりのイチャラブっぷりに幸せじゃない人間が見ると鬱になる可能性有り。そのくらいイチャラブ

• 萌えゲーとしては最高峰だと思われ

• イチャラブものとしてはかなりの良作。デレたゆずゆが可愛すぎです。ヒロインに告白する寸前まで進めてもすぐには告白せずに他ヒロインと会話するといいことがあるかも？

• 友情発恋愛行きを楽しみたいならやるべし。白髪の子が超オススメです

• 岬先輩に愛を捧げます

• シリアスほぼ無しの究極のイチャラブゲー。コンセプト通り、友達から恋人への過程が非常に丁寧に作られている良質な萌えゲーでした。キャラが4人皆とても可愛く、エンディングで幸福感に包まれて、プレイしてて大変幸せな気分になれるゲームでした

• 「Friend to Lover」。それは「友達から恋人へ」というただそれだけのことである。フランクな関係から一変、アダルティーな関係になるどこにでもあるようなテーマ。客観的に見たら過大評価かもしれない。しかしね、私はこの作品をプレイしてる間は本当に幸せだった。好きだと言葉で伝える主人公...それに最大限の愛を込めて応えるヒロイン。それらの恋愛を陰ながらサポートするサブキャラ。そして、なによりもこの「フレラバ ～Friend to Lover～」という世界を愛している。それがこの評価に繋がってるんだと思います。各ルートのラストは号泣した。フルコンプした後はただただ辛かった。それでも本当に楽しかった。友達でいること...恋人でいること...実に「～Friend to Lover～」。これ以上語ることはないですね。フレラバ ～Friend to Lover～...それは"愛"であったと

• 待ってるだけじゃ何も起きない。そんなOPムービー中の英文からも読み取れるように、本作はストーリー性皆無の萌えゲーであるにも関わらずとても強いメッセージを私たちに発信している。受け身の恋愛の否定。好きな女の子のために努力することの大切さ。煩雑なナンパパートにもちゃんと意味があり、批判を受けるのを百も承知であえて盛り込んだ節がある。ヒロインに萌死するばかりでなく、もちろんそういった楽しみ方も出来るのだが、リアリティを伴ってプレイヤーが主人公と一緒になって眼前の女の子に恋をする、その過程を疑似体験できるエロゲは昨今では本当に希少だと思う

• この作品のヒロインに出会えて良かった

• 至高のイチャラブゲー。会話のシステムの作業感以外はかなり完成度高いです

• イチャラブゲーの頂点

• レベルの高い萌えを味わさせて頂きました

• ヒロインに恋できるかどうかで決まる。会話はテンポよく笑える

• 胸やけするくらいの甘さです（褒め言葉）。理奈が大変よかった。キャラクターに対する制作者の愛が感じられた

• ストーリーのないエロゲなんて価値ないでしょって人にはオススメできないが、女子とイチャイチャしたいんじゃ！って人には超オススメの作品。ヒロインみんな可愛いし、主人公もステキな奴でした

• ホントに嫌味の無い素晴らしい主人公だった理奈√とひまり√ではまさに家畜の様にぶひらせてもらいました

• 母ちゃんの子供である俺と誰かの子供である彼女の恋愛

• イチャラブゲーの最高傑作

• 個別に入ってからの失速感とCGの崩れが目立つのが残念、それ以外は高水準の萌えゲー

• 次作のピュア×コネクトをやった後にプレイしてしまった為、個別√に少し物足りなさを感じた

• 理奈が良かった

• ゆずゆが人気あるのわかるわ。これは人気でる。まあ俺は理奈ですが

• ゆずゆかわいすぎ！

• 悶え死にそうなくらい甘いイチャラブでした

• ラブラブルよりバカっぽさは目減りしたが、全体的には抜群の安定感だった

• 良いイチャラブゲー。クリア後、何度もプレイしたくなる

• 至って普通。軽い心持ちでプレイできる萌えゲーでした

• イチャラブゲーに80以上つけるとは思わなかった

• 理奈可愛すぎ…ひまひまも可愛かった。ゆずゆはまぁまぁ。みさき先輩は……

• 最高の恋愛ADV

• イチャラブサイコー！！さすがSMEEだぜ

• 上質なイチャラブゲー、陽茉莉可愛い

• 心温まる素晴らしい作品。いちゃラブ最高。ただフレンドパートは微妙

• 甘すぎて吐血するかと思った

• 「男が女に選ばれてどうすんだって思う。俺は、選んで頑張るんだ。」と某マンガのイケメンのセリフを体現した作品。気になるあの娘を落とすって感じが出てて面白かった。フレンドパートは作業だけど、徐々に仲良くなっていき、両想いになっていく姿ににやにやが止まらない。それに付き合ってからの甘さっぷりといったら、もう！授業中、隣の席の彼女からノートに「キスしたくなっちゃった」とか書かれたら。・・・・スゲー破壊力。マジ核爆発。溢れるニヤニヤ、いやニタニタが止まらねぇっす

• テキストは結構面白い。萌キャラゲーとして良い感じ

• 理奈√とゆずゆ√のみクリア。理奈がやばい。萌え死ぬ

• 絵が特に綺麗で、すべてのヒロインが可愛くて全ルートを通して楽しめました

• キャラゲーとしては高レベル

• ちょっと前にやったものだがそれなりに面白かった

• これは…胸焼けする。いや、いいんだけど。ぶっ続けでやるには辛いものがあるイチャラブっぷり。ギャグは素敵

• 陽茉莉79、理奈85、ゆずゆ81、岬77。想像していたよりはギャグテイストもかなり抑えめで、とにかく丁寧にヒロインを追いかけた作品だったように思う。とかく、いちゃラブゲーは話の内容が面白いかどうか、というよりも、ヒロインをどれだけ好きになれるかが勝負になってくる。その点において、このゲームはヒロインとどんどん仲良くなっていく様子を丁寧に描いてくれるのだから、ヒロインを嫌いになれるはずもなく、結局皆が高評価をしてしまうのだろう。点数の差は若干付けたものの、どのヒロインも合格点で満足です

• シナリオを捨てた究極のイチャラブ。ひまりちゃん可愛かったですw

• 彩りの良くないシチューのお出迎えに感涙

• 個別はいるまでの選択肢パートがものすごい面倒臭いんですけど、そこを超えて個別入ると面白くなります。付き合うまでの過程とそこから個別に入る辺りとかはよかったと思います

• キャラ萌えイチャイチャゲーの一つの完成形髪型変更システムはやっぱ良い

• こういう好感度が低いところから高くしていく作品大好きです。やっててニヤニヤが止まらない

• ラブラヴルに何となく比べられないね...攻略も結構めんどくさいし,多分このシステムはあんまり好きじゃない

• いいイチャイチャだ

• ヒロイン視点があればもっとニヤニヤ出来たかな。仲を深め、お互いを意識するようになっていく過程を、双方向から見たかった

• 周回するにつれてFriend partに作業感を感じてしまう、後輩ヒロインが居ない等と、不満点も幾つかあるがそれを踏まえても満足の行く作品だった。主人公を中心とした（良い意味で）馬鹿っぽいやり取りに笑い、個別ルートでは濃厚なイチャラブに悶えずにはいられなかった。個人的にSMEEの作品で評価しているのがストーリー性に依存していないこと。本作なんてヒロインと会話して告白してイチャラブする、ただそれだけの話であるが、それ故にヒロインと送る日常を思う存分楽しむことが出来る。変にシリアス展開を入れたり、ストーリーに起伏を付けるよりはこちらの方がよっぽど良い。イチャラブゲーにおいては、優れた物語である事が優れた作品の条件ではないとSMEEは証明してくれている。エピローグで提示される数年先の未来は、物語が幕を閉じても彼らの幸せな日常が続き、それがこれからも続くであろう事を暗示した、良い結びだったと思う

• いい意味で胸焼けしそうになるくらい甘かったです

• ここの伝統となりつつある肉食系のお馬鹿主人公。登場人物も変人が一通り揃っている。日常は相変わらず面白く、サクサクと進む。従来のヒロインの容姿を変えることが出来るという強大な萌え要素に加えて、本作はヒロインの態度が次第にデレていきます。魅力的なヒロインとイチャラブ三昧。脳がトロけますわ。Friend partの会話選択はメンドクサイだけなので減点対象。LOVELY×CATIONっぽいノリにしたかったみたいだが、失敗してると言わざるをえない。恋愛ゲージみたいなのをつけたら別だったのにね。3人が同年齢でクラスメイトという設定の被りも残念な要素。キチガイ担当のゆずゆはラブラブルの美冬そのまんまのキャラ。所詮はサブキャラが元だけあって非常に人を選ぶ。安心してプレイできる作品だが、いろいろと勿体無い点が目についてしまった

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• ラブラブルの延長線にしか見れなかった。でも面白いです

• 素晴らしい萌えゲー

• シナリオ:B-BGM:Bテキスト:B

• 毒にも薬にもならないが、特に変哲もない学園恋愛の楽しさとたくさんの萌えが得られた

• それなりに楽しめた(記憶はある)。しかしゆずゆルート以外の個別ルートは普通過ぎてダレた。馬鹿ノリを貫き通せないのはsmeeの欠点だと思う

• 「友情発恋愛行き」のコンセプトは十分満たしているし、恋人後のイチャイチャも悪くない。 ただ前半の選択肢ラッシュがあまりにも煩わしいのが残念。アマガミ等に倣ったのかもしれないが上手く取り入れられていないように感じた。次回作があるならもっとシンプルに作ってほしい

• シナリオも絵もそれほどよいとは思わなかったが、ときどき無性にやりたくなる不思議な作品。OPは名曲

• キャラはちゃんと可愛いと思うんだけど何故かプレイしていて疲れた

• ゆずゆが良い…

• イチャラブに関しては文句ない。ただ、前作の店長のような面白いキャラはいなくて、笑いが足らなかった

• ヒロイン全員が本当に魅力的なゲームを久しぶりにプレイした

• 前半は会話の内容選択で好感度をあげる作業苦痛ゲーで後半は甘ったるいイチャラブゲー、イチャラブ好きな方にお勧めしてもいいけど前半のシステムは単調作業で失敗だったと思う

• イチャイチャもすごく笑いもあり最高でした

• 理奈かわいい理奈かわいい理奈かわいい理奈かわいい理奈かわいい理奈かわいい理奈かわいい理奈かわいい

• 普通のラブコメだと思う、特に目立つ所はないかな、CGと立ち絵が綺麗だけど

• 甘く心地よい。ただひたすらに微睡む。そんな感じ

• シチュエーション萌えは素晴らしくエロも良。しかし、主人公はヒロインそのものではなく童貞の妄想的な「可愛い彼女を持ったリア充生活」を求めていることが言動の端々から窺え、ヒロインはそれを実現する為のお人形さん。時折制作者の青臭い説教が入り、会話パートはゲーム性皆無でヒロインの内面や個性も見えてこない。【ゆずゆ】女のエグさを知って男嫌いになりました、というよく分からない子。本作で最も可愛く、そして最もお人形のようだった。【理奈】自分の悩みを誰にも打ち明けず、主人公に依存するだけで終わった彼女。それでいいの？【陽茉莉】兄妹のように育った相手への感情を完全に白紙に戻し、関係をゼロからやり直したと嘯くが、普通無理だろう【岬】彼女は普通に可愛かったのだが、主人公が「愚かで無理解な他人に対峙する俺」という中二病に酔う。◆前作や前々作のようにコミカル中心なほうが、作品の痛々しさが隠れて良かったのではないか

• ヒロインはみんなかわいいが、特に陽茉莉が良かった。いちゃラブを楽しむだけのゲームで、主人公が合うかにより点数が90～60くらいに変動しそう。マイナス点は私服がいまいち合わないこがいたことか・・・

• 会話システムがアカン

• 「Friend to Lover」ってのは1キャラしかいなくね？久々に会話した幼馴染とか開始後に知り合っちゃった子とか普通のエロゲヒロインと変わらなくない？日常選択肢が不快、少なくともある程度好感度を得た後ではやらないで欲しかった。せっかくのイチャラブゲーに作業を持ち込まないで欲しかった。シナリオに自信があるなら選択肢0でもいいくらいだ。理奈がいなければ60点以下をつけてた

• 燃えとか感動とかそういうのじゃなくて、お気に入りの子を落としてイチャコラするというギャルゲーの本分を真面目に作った作品。俗に言うイチャラブ要素というのは存外に難しく、ひたすらヒロインとイチャついてるだけでは眠くなり、かと言ってシナリオを面白くする為主人公に明確な目的意識を持たせると、それはそれで「そんな事してる場合じゃねーだろ」と不満に感じてしまいがちである。結果、イチャラブに最も適した設定とはナンパゲーム、すなわち本作のような、主人公の目的を意中の子との仲を進める事とした作品がベストなのではないだろうか

• 会話が楽しい。SMEEはそういうとこよく頑張ってるなぁと思う

• SMEEのゲームは始めてやったけど主人公が合わなかったかな

• んー、なんか思ってたのと違うんですよね・・・

• 共通が短い。選択肢が多すぎて作業ゲー。オーソドックスなイチャイチャゲーなのでエロゲー初心者にはおすすめできるかもしれない。あと主人公は短小

• 純粋王道恋愛ゲーム。どの√にもエピローグがあって面白い。みんなが可愛い。出会ってから恋愛し、付き合うまでの段階がすごく楽しめました。陽茉莉が一番のおすすめかと

• 攻略に一年半くらいかかったので点数だけ。その点数も結構てきとうなのだが

• 単純な選択肢ではなくアマガミみたいな会話システムが一応あるのは良い。ただし会話のノリについていけないと辛い。横顔の作画だけ異常に崩れてるのが謎

• ラブラブル、同棲ラブラブル、フレラバと同じ様な展開、ノリが続いてさすがにそろそろ飽きてきた。せめてもっとマシな原画家を起用してくれればまだ楽しめるんだけどな・・・

• 普通にデートしてたら女が他のイチャイチャしてるバカップルばっか見てて仕舞いには突然「デートとかいいからさっさとエロい事しろ！私の事嫌いなの！？」的な事言い出す女がいて糞ムカついた。男女逆なら糞叩かれるだろうに女が言う分には許されるんですかねぇ？あとコマンド会話が作業にしか思えなくてつまらん普通の形式にしろ

• キャラデザがケバくなっていることと、突出したルートがないことがマイナス。グラフィックに差が大きく安定感を欠いており前作よりも落ちたという印象

• 全メーカーが見習うべき神ゲー

• 友達から恋人へ…
• 何週もしてますが入力してなかったので改めて・・・SMEEはラブラブル以降安定していますね。安心してプレイできますよ 登場キャラはメイン・サブ問わず個性的(過ぎ)で掛け合いがとても面白いです。友達から恋人へ変化していく関係の描き方も良いですね。中でも特に岬が良かった！ ただ、ヒロインとの会話の選択パートはちょっとめんどかったかな？内容が面白いので欠点とは思いませんがw どのヒロインもしっかり描かれていますし、特徴もそれぞれなので飽きずに全ルート出来ます 欠点らしい欠点は見つからないので100点満点です！

• いつものSMEE、フレンドパートは一周目は面白く感じたが二週目以降がだんだんめんどくさくなった
• 安定のSMEEのイチャラブゲーでした 最初理奈から攻略したんですがフレンドパートで理奈と適当に会話し最後に「なんかつまんな～い、私そろそろ教室に戻るね。」みたいなことを言われるんですが割とショックでそれからは楽しんでもらおうと必死に選択肢を選んでいた自分がいましたwなので一周目はフレンドパートも楽しめて理奈の可愛さに悶えながら無事に終わりました ですがこのフレンドパートが意外に長くほんとどうでもいい選択肢や会話もあり、ヒロインの攻略もフレンドパートで1人だけを狙って話しかければまず個別にはいけるので二週目以降はだんだんめんどくさくなってました。友達から恋人になるまでの過程を充分に描けていたと思いますがやはり選択肢が多いので長い印象を受けてしまいました まあヒロインは皆くそ可愛いかったんで満足のいくデキでした！ 最後に好きなヒロインの順番は、理奈>陽茉莉>岬>ゆずゆです。理奈可愛いよ理奈！FDはよ！駄文失礼しました～

• くそ甘ぇ…あーこの会社はいつも糖分たっぷりだなぁ…
• 欲を言えばもっともっと周りにバカップルぷりを見せつけたかった イチャラブ糖分過多ゲーとしてはいい出来じゃないだろうか 個別に入るまでの作業が少し冗長だったが

• プレイ前。理奈＞岬＞陽茉莉＞ゆずゆ
• プレイ後。理奈＞ゆずゆ＞陽茉莉＞岬 理奈は期待通り ゆずゆは捨てキャラかな?→え?可愛い過ぎぃぃぃぃぃ

• 癒される安定感のあるゲーム
• 前作と比べてしまうとキャラが4人に減って、なおかつ1キャラ不遇（髪型変更ない）とか 個別までの会話の選択肢ダルイとかちょこちょこ不満も けどちょっとづつ女の子の態度が変わっていくところとか個別入ったらデレデレとかいちゃラブは安定 ちょっとボリューム不足感はあるけど固い作品かな

• 主人公とともに、同じ気持ちになってヒロインと全力で恋愛していく

• このゲームのコンセプトである、友人から恋人へ～がうまく表現されており、このコンセプトに惹かれてプレイしたのであれば満足できる内容になっていると思います。主人公は積極的にヒロインにアピールしていくことによって、ヒロインの魅力を知り、主人公の魅力にヒロインは惹かれ、恋愛関係に発展していきます。そこに、まさしく恋愛のすばらしさの真骨頂が描写されていて、プレイヤー側もまるで本当に恋するような疑似体験が得られました 告白シーンも丁寧に描かれていて、それまでの過程もしっかり描かれているおかげで、主人公と同じ気持ちになって告白シーンもプレイできました。告白内容も主人公よかったですね。好きって気持ちを素直にまっすぐ伝えてて、ちょっと感動的でした 恋人パートでは友達のときには見せなかった恋人としてのヒロインの魅力が描かれていてニヤニヤしっぱなしでした。とくに展開として大きな起伏はありませんが、テキストがよく、笑いが随所にあり、えちシーンも適度にあって最後まで飽きずに続けてプレイできました ヒロインは全員魅力的でそれぞれ素晴らしかったので誰が一番とか挙げずらいですが、ほかの方の感想にもあるように、とくにゆずゆが…ギャップがすごくて…萌えすぎて死にます。やばかったです。あばば 絵は全体的にクオリティ高くて満足。とくにこちらのブランドは途中でヒロインの髪形や服装がちゃんと変わるのが魅力的ですね。告白シーンの立ち絵や一緒に帰るときのシーン絵も印象に残ってて良かったです OP、EDはプレイする前から聞いていていいなぁと思っていたほどです。作品にあったいい曲だと思います あと友人パートの選択肢は、自分から積極的に話題を振っていく選択肢になっていて面白いこころみだな、と思いましたが、若干作業感が出てしまったのが少し残念でした 総じていえば大変満足のいく作品だったと思います

• 甘すぎるくらいがちょーどいい
• ■攻略順序 ゆずゆ → 理奈 → 岬 → 陽茉莉 前作のラブラブルがよかったのと 最近の仕事疲れを癒そうと購入 ■はじめに 日常会話パートが非常によかった 会話の流れを無視した斬新な笑いに画面の前で深夜に爆笑してしまうとは よっぽど疲れていたのか、本当に面白かったのか...（モチョッピー初登場シーンとかやばかったな。会話の流れが飛びすぎて笑ったわ friend to lover ということで友達（気まずくなってしまった幼馴染とか好感度底辺とか）から恋人になっていく様を描いた物語 正直会話選択パートはだるかった 特に萌える要素があるわけでもないし もうちょっと工数増やしてでも、マップ選択式にしてヒロイン個別シナリオを作ってもらいたかった 友達→恋人の描写が丁寧には書かれていたけれども、結局決め手になったのは各個別イベントだし ※「告白する」選択肢出現後 理奈とゆずゆだけしかやってないけど、選択肢出現後に別キャラのイベントまで進めると嫉妬シナリオが見られる 理奈の場合だと、ゆずゆとフォトプリをとったことに対して嫉妬されるわけだけれども なぜか、理奈告白後に主人公はフォトプリをはじめてだと言う。違和感がやばい。一応フラグ分岐はしといてよ ■ゆずゆ 一番印象的だったのは占いでムキになって嫉妬していたシーンかな その後堪らずエッチ→「相性やっぱいいよね」の流れはどうかと思ったけれども 一番恋人までの流れがしっかりしていて好感がもてるシナリオだったけど、せっかくキャラの魅力がここまであるのだから もう少し、甘い展開を多めに欲しかったかなぁ 全キャラで言えることだけど、ヒロインが寂しい気持ちを結構我慢してる感があってヤキモキする どうせなら爆発させてくれたほうがシナリオにもうちょっと活が入ったのではないだろうか ■理奈 初見、一番の好印象キャラ。何でも言い合える友達からのスタート 一番の見せ場は、学校サボって午前中ずっとエッチするシチュ エッチ後にさらに理奈から迫ってくるシーンとか「理奈様！」ってなって興奮した 友達だったときとは違って、非常に甘え屋さんで、よかった ■岬 一番の萌えシチュは、主人公の部屋にはじめて来たときだと思う 主人公がいなくなった部屋でベットでゴロゴロ転がって何食わぬ顔とかすごくよかった しかしそれ以外の印象が超薄い なんだろ、キャラが寡黙というか大人しめだったからなのかな ■陽茉莉 一番期待してなかったのだが、最高だった 初期イベントの飯盒炊爨の時からキャラが変わり始め、超ツボに。（二人で包丁で手切ってるときとかかなり笑った） なにより立ち絵がすごく可愛い。大人しそうにしているのに割と口が達者で酷いことも言えるマルチなコ。そしてノリがいい 親が結構絡んでくるのでシナリオも盛り上がって、イチャラブの展開のよい活性剤になってた 4人のヒロインの中で一番のバカップルっぷりで二人きりになりたい！と陽茉莉が超絶不機嫌になったり 教室で普通にキスしちゃって盛り上がったり等、これでもかと陽茉莉の魅力を表現してくれていた 久しぶりにエロゲやって本気で萌えた。普段滅多にしないけど、疲れたときに陽茉莉2週目するわ ■総評 ラブラブルは花穂という最強キャラがいたのでそっちのがよかったけれども、フレラバもフレラバでよかった なんだろう、元気な妹系が好きなのだろうか SMEEさんには次回作、もしくはFDに期待 素直に人に勧めたい一品でした。ご馳走様

• 期待以上の甘ラブ。でも一部CGに超が付くほど不満
• ゆずゆの横からのCGがひどい・・・。立ち絵は好みドンピシャなのに・・・。内訳としては水族館と帰宅絵。その2枚の"片目だけの横顔絵"だけがひどい、両目入ると問題ないのに・・・。ついでに陽茉莉の学園でのHCG2枚目の片足でウエストくらいの太さはちょっと笑った。他には不満って言うほどのものは無い、けど気になるとしたら理奈の自転車にブレーキが無かったり、理奈の立ち絵が若干寄り目だと思った程度 それ以外はかなりシナリオもCGも丁寧に作られてる。正直ゆずゆは暴力系ツンデレかと最初だけ思ったけど、かなりシナリオが丁寧だったお陰で不快なツンデレじゃなかった、むしろ可愛い、超が付くほど可愛い おまけの不満で、1024x576だったのが若干残念、ついでに音割れも結構ひどい

• ゲームディスクのキャラ→ゆずゆ、システム画面のサンプルテキスト→ゆずゆゆずゆ、 …すげえゆずゆ押しだな…でもツンデレ(巨乳)って苦手なんだよな…先にゆずゆ攻略しよう…………(プレイ中)あれ？ゆずゆかわいーーーーーーー というようにやればやるほどキャラの魅力が分かりフレラバというタイトルに相応しいデキだったかと思います。スカウター故障レベルでキャラの魅力が上昇していきますので好みのキャラいたらオススメの一本
• 日常、テキスト 馬鹿ゲーのノリで面白く退屈させません。主人公も面白く周りも奇人変人ばかりだが、サブでは前作の店長のような頭一つ抜けた面白キャラはいなかった シナリオ 重すぎず軽すぎず、下手にこだわるより萌えゲーなんだからこのくらいでいい感じだったかと思います 告白のシーンをすごく真面目に書いているし、その後、付き合いだしてからそれぞれの家族に会うゲームは最近では少なく、この手のゲームではリアルで非常によかったと思います。一人暮らしの主人公てのがほとんどだからなぁ… システム 必要なものは大体そろっています。エロシーン選択肢固定がないのと、フレンドパートの際に選択肢に戻るときが地味に面倒かな。テキストを分割ってのが映画みたいになって世界感変わり結構好きだった 音楽 な、なんだ日常のこの熱い音楽は(笑)個人的に大好きです。OPも良かった CG キレイで良かったのだが岬先輩が不遇すぎる。もっとCG増やして欲しかった。同棲フレラバ出ないかな… また前作、今作ともに会話で「今時の美麗なムービーゲーより、画像悪くても昔のゲームの方が面白いよ」みたいなセリフがありますが激しく同意です。もちろんキレイにこしたことはないんですが(汗) フレンドパートについて キャラとの会話が面白く、いろんなパターンや嫉妬イベントなどの遊びがあったので良かった。しかしさすがに回数が多すぎ途中からダレる。会話もたまに時系列がズレている違和感のあるケースもあった。ゆずゆが大して仲良くなってもないのにいきなりこみいった会話ができるのも疑問。やりかた次第では主人公がすごい見境なしになってしまうのもダメだと思う イチャラブ ヒロインは同級性のクラスメートが多いため授業中や学校でもイチャつきます。親友や家族にもキャーキャー言われ、爆発してくれって感じになります。最高だった(笑) エロ 結構エロかったが、一部のCGの乱れが気になった。特に理奈。全部ではないのでそんな気にするほどでもなかったけど。ゆずゆは服(水着)脱いでたのに次のシーンでは着ているってのがあったのも× 総評 イチャラブゲーなんでキャラが合えば最高だと思います。しかし前作より攻略キャラ減ったのに岬先輩の不遇っぷりは少しへこんだ

• あるひとつの完成された理想のカップル像
• 友達と馬鹿騒ぎするのもいいが貴重な青春時代を彼女と過ごしたい！と観望する主人公 初めからヒロインの好感度が高いゲームもよいが、積極的に自分から接点を作りに行こうとする主人公の方が好感が持てる 前作同様にヒロインの私服や髪型を好みに選べるのは素晴らく粋のいい計らいである 主人公がヒロインにアタックし、会話やイベントを重ねて徐々に距離が縮まってゆく等身大の恋愛、仲がよくなるほど次の展開に胸が踊る 主人公をはじめ、背伸びしないヒロインたちは生き生きとしていてキャラがよく立っている また脇を固めるキャラたちもユーモアがあってゲームを賑やかに盛り上げてくれて共通、個別共にテンポよく進む 個別シナリオというよりはそれぞれのヒロインとの恋人生活を掘り下げていく感じ 公式が謳う"イチャラブ恋愛ADV"に違わぬ出来である 絵に関しては何も言う事はないでしょう ご覧のようにヒロインはみな可愛いですし、背景の配色も種類が多く現実味があってレベルが高い OPの曲名は"quantum jump" 正にタイトルの通り"Friend to Lover"になるまでのヒロインが抱える想いを真理歌さんが優しく歌い上げる EDの曲名は"二人のアルバム" 二人で描いた軌跡を追憶し、彼への恋心は確かな"愛"へと昇華する ピアノの旋律を主軸とし、打楽器でアクセントをつけた音楽に乗せて力強い歌声で夏希美羽さんが"愛"を表現する 両曲とも素晴らしい。是非とも聴いて頂きたい このメーカーさんは作品ごとにコンセプトがしっかりしていて最後までぶれず、ユーザーの需要を理解しているため昨今の作品は非常に完成度が高い 自己投影するにしろしないにしろ、終わった後の満足感は保障してもいいレベルではないかと イチャラブゲーメーカー期待の星。今後の活躍に乞うご期待を

• めっちゃぶひれた
• いろいろ文句言いたいことはあるけどぶひれるいい作品でした

• ラブコメゲーとしてかなり楽しめました。親密になっていく過程が目に見えて分かるのがいいですね。ニヤニヤしながら悶え萌えてプレイしたのは良い思い出
• SMEEの作品は「らぶでれーしょん」以来になるのですが、 今作にもヒロインの髪型変更があるのは嬉しかった 萌えゲーなのでストーリー性は薄いけれど、 ヒロインとの甘々な時間を堪能したいのなら是非プレイしてみて下さい 体験版をプレイして、作風とヒロインに不満がなければ楽しめると思います 難点があるとすれば共通ルートが多いところかな？

• 一番好きなタイプのイチャラブゲー
• SMEEの前作の「らぶでれーしょん！」「ラブラブル」はプレイ済み 陽茉莉7周 理奈6周 ゆずゆ3周 岬2周 今作は新たな挑戦的な意味が見られたfriendpartは個人的には必要のない要素だったと思う 私の場合は一々セーブして合っている選択肢を探す作業をした為に非常に面倒になり、 二周目以降は【告白する、しない】の場面から始めています ストーリーに変化やシリアスさを出させる為にヒロインに辛い過去や経験をさせる エロゲが多いですがフレラバは違います というよりもSMEEのゲームはシリアス要素など殆どありません 面白くないシリアス要素はプレイヤーにとっては苦痛でしかないので私はこの点が一番嬉しい所です しかしヒロインの一人である岬先輩の扱いはどうにもならなかったのでしょうか 他のヒロイン達は√に入っても色々な場面で出てきたりしていたにも関わらず、 friendpartでも殆ど出ず、√に入ったら存在そのものが消えていたと言っても問題ない程です 途中のヒロイン達の画像でも後ろを向いていたりと酷い扱い その為、どうもやる気がせず他三人の√を終えてから一ヶ月後ぐらいに初めてやりました 今作は色々と残念に思う所もありましたが【いつものSMEE】である事に変わりはありませんでした 前作が気に入った人は迷う事無く出来る出来でしょう 逆に今作の恋人partが気に入った人は前作も合う事でしょう

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• SMEEの「フレラバ」の画面サイズが"HD"にアップした『フレラバ HD Renewal Edition』がDMM様にて好評発売中です♪
  未プレイの方がいらっしゃいましたらこの機会に宜しくお願い致します
• フレラバ HD Renewal Edition元のフレラバのコンプセーブがそのまま使えるのを確認
• SMEEは外れがないイチャラブゲーなので、オススメは全部？w 自分がプレイしたピュア×コネクト、フレラバ、ラブラブルといずれも良かったので、この3作品はプレイして損はないと思います

• フレラバの続きがやりたい以外の感情がない
• フレラバの理奈はほんとよかった。 他のヒロインが攻略できなくなるくらいに
• SMEE作品フレラバ1ルートしかやってないけどよかったし、そろそろ他に手を出してもいいかも
• フレラバしたさ でてきた
• フレラバやらなきゃな
• フレラバ知らないのは勿体ない、めっちゃ曲いいのにな
• フレラバFD、理奈シナリオ終わり。 理奈の家で昔話を挟みつつ1日を過ごすって感じで陽茉莉よりもイチャイチャ純度高めな感じ。本編プレイから時間空けすぎて「綾部って誰だっけ…？」とか思ったのは内緒

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『フレラバ ミニファンディスク』製品版のコメント・レビュー・ネタバレ感想 まとめ

• すごく短いが、やるとほんのり幸せになれるFD

• 本編の後日談的な話が楽しめるミニファンディスク。短いが内容はとてもいい
• 基本的にどの話も本編の一年後の話として描かれている そのため、先輩が大学生になっていたり・・・といった環境の変化や、一年経ったことによって起こるヒロインとの関係性の変化が楽しめる 時間的にはエロシーンを飛ばせば1時間かからないくらいで終わってしまうが、イチャラブなどの内容はとても満足 本編がとても好みだったので、短くてもそれの後日談としての話が見れてよかった

• 「ミニファンディスク」と謳うだけあって、内容に偽りなし。本編の雰囲気そのままに、エンディングのちょっと先のお話。エピローグ的な位置づけだと思うといいかもしれません
• ゆずゆ 主人公の家でのプチ同棲シチュ。同棲シチュ大好きなので感謝しかないです フルーティアの制服コスプレに理由付けと納得できる説明があったのは〇 日常シーンが比較的長めなせいかHシーン的には若干物足りないですが、 ゆずゆが最高に良い女で全然許された。ゆずゆ可愛い 理奈 理奈の家で昔話を挟みつつ1日を過ごすって感じでイチャイチャ純度高めです 本編プレイから時間空けすぎて「綾部って誰だっけ…？」とか思ったのは内緒 過去絵をポニテで出したんならHシーンでもポニテが良かったですね。残念 差分的に難しかったのかもしれませんが… 岬先輩 相変わらずな岬先輩のマイペースっぷり せっかくラブホに行くって話だったのに、先輩の家でのバカップルシーンに尺を取りすぎた結果、 ラブホがただのコスプレのための場と化してしまったのは残念。もっとラブホでのやり取りを見たかった ただ、バニーコスプレの乳首舐めはとても良い。個人的にHシーン的には一番強かったと思ってます 陽茉莉 日常から飛び出した話の設定といい、他キャラよりやや優遇されているように感じました 貸切温泉の下りや食事途中のエッチには若干あれ？と思いましたが、まぁご愛嬌 イチャイチャとギャグの塩梅がいい感じです。ちゃんと幼馴染エピソードが入るのもいいですね 総評など 内容的にはどのエピソードも非常に満足していますが、値段と尺を考えるとこの点数が妥当かと 1人20分弱。知ってましたが、やっぱり短い… DMMの半額セールで買いましたが、定価で買うか？と言われるとちょっと躊躇します…

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登場する人物（キャラクタ・ヒロイン・主人公）は誰が いるの？

距離の離れた幼なじみ 皆原 陽茉莉 （みなはら ひまり）

親同士の仲も良い、主人公の幼なじみ。
引っ越しなどの関係でしばらく疎遠になっていたが、数年後に城彩学園で再会を果たす。
性格は極めて温厚で癒し系オーラを振りまくが、実は頑固な一面も。
男女問わず自ら進んで甘えることはなく、困った人がいるとそっと助けてあげるタイプ。
ほんわかした見た目とは裏腹に、メンタルは人一倍強い。

疎遠の時期にお互い成長してしまったため、主人公に対して距離感が測れなくなっている。
また、悪気はないのにスベったギャグに追い打ちをかけてしまうのが特徴。

「え？ 今のギャグだったの!? ご、ごめん！ 笑うからもう一回言って？」

CV:東かりん

仲の良い女友達 望月 理奈 （もちづき りな）

ギャグ、下ネタ、何でも言い合える主人公の女友達。
引っ越し後、陽茉莉と入れ替わるように毎日主人公と同じクラスで生活してきた腐れ縁。
容姿端麗、才色兼備。 女としてのプライドは人一倍。
周囲の学生たちより精神的に大人で、他人を助ける際にも見返りは一切求めないさっぱりとした性格。

自分の容姿に自信を持っているが、それを鼻にかけないのが彼女の特徴。
なので人望も人一倍厚く、同性にも人気のある女の子。
しかし意外にも女子らしい弱点も多い。

「あはは！ いや、あり得ないでしょ。私とあんたに限って恋とかそんな」

CV:あじ秋刀魚

感情起伏の荒いクラスメイト 柊 ゆずゆ （ひいらぎ ゆずゆ）

主人公のクラスメイト。
感情の起伏が荒く、ストレートな物言いが度々対人トラブルを巻き起こすので、周囲の心象も悪くクラスから孤立してしまっている。
言っていることは案外正論なのだが、相手の気持ちやタイミングをまったく考慮せず、そこを疎ましがられている。
本人としても何故自分が非難されるのかは理解せず、「ウザい」 の一言で片付けてしまう。

大きな胸にコンプレックスを持ち、男の目を気にする傾向がある。
それゆえ男に対してネガティブな偏見を持っている。
運動神経が抜群で、中でも水泳だけは誰にも負けない（負けたくない）。

「ウザ。どういう経緯があって私があんたに惚れんのよ」

CV:秋野花

誰もが振り返る清楚な先輩 沢渡 岬 （さわたり みさき）

彼女が通り過ぎる際、風になびいた髪からの香りに魅了される人も多数。
物静かで人目につくことが苦手らしいのだが、佇まいが画になってしまうため、逆に多くの人から注目されてしまっている。
ゆえに、学園のお嬢様。

彼女には安易に近付いてはいけないという暗黙のルールが彼女の学年内に存在し、破る者は非難の対象になる。
主人公はタイミングが悪く、いつも彼女の後ろ姿しか見ることができていない。

「……？ それ、普通……」

CV:水邑琴音

ストーリィや内容は？

本編&ミニファンディスクがセットになった『フレラバ コンプリート セット』が登場っ！！

ミニファンディスクでは本編のアフターストーリーに加え、フレラバで使用されている全ての楽曲+ゲーム未使用曲を4曲収録したサントラ付き！

真里歌さんの歌う主題歌『quantum jump』
夏希美羽さんの歌うED『二人のアルバム』
それぞれのインストもありますのでお聴き逃し無く！！

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